JPS61150743A - ロストワツクス組成物 - Google Patents
ロストワツクス組成物Info
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- JPS61150743A JPS61150743A JP27336084A JP27336084A JPS61150743A JP S61150743 A JPS61150743 A JP S61150743A JP 27336084 A JP27336084 A JP 27336084A JP 27336084 A JP27336084 A JP 27336084A JP S61150743 A JPS61150743 A JP S61150743A
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- JP
- Japan
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- wax
- parts
- resin
- petroleum
- unsaturated hydrocarbon
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C7/00—Patterns; Manufacture thereof so far as not provided for in other classes
- B22C7/02—Lost patterns
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はロストワックス法による精密鋳造用模型の作成
に用いられるロストワックス組成物に関する。
に用いられるロストワックス組成物に関する。
(産業上の利用分野)
本発明のロストワックス組成物は、凝固時の収縮率が小
さく、成形物の曲げ強度が高く、しかも離型性が著しく
優れていて、金型に離型剤を使用する回数を著しく減少
できるので、各種模型、特に比較的大型模型の成形にお
ける作業性及び生産性を著しく向上できるから、種々の
精密鋳造品、特に比較的大型精密鋳造品の製造に有利に
使用することができる。
さく、成形物の曲げ強度が高く、しかも離型性が著しく
優れていて、金型に離型剤を使用する回数を著しく減少
できるので、各種模型、特に比較的大型模型の成形にお
ける作業性及び生産性を著しく向上できるから、種々の
精密鋳造品、特に比較的大型精密鋳造品の製造に有利に
使用することができる。
(従来技術)
従来、ロストワックス法による精密鋳造における模型材
料としては、動植物系、鉱物系及び合成系の各種のワッ
クス類;天然ロジン、ロジン誘導体及び石油樹脂等の樹
脂が使用されていた。しかし、ワックス類は成形模型の
収縮及び面引けが大きく、かつ曲げ強度が低くてもろい
ばかりでなく、成形金型からの離型性に劣る欠点があっ
た。ま九、樹脂類は粘着性が大きくて離型性が著しく悪
い欠点があった。
料としては、動植物系、鉱物系及び合成系の各種のワッ
クス類;天然ロジン、ロジン誘導体及び石油樹脂等の樹
脂が使用されていた。しかし、ワックス類は成形模型の
収縮及び面引けが大きく、かつ曲げ強度が低くてもろい
ばかりでなく、成形金型からの離型性に劣る欠点があっ
た。ま九、樹脂類は粘着性が大きくて離型性が著しく悪
い欠点があった。
ロストワックスの上記の欠点を改良するものとしてワッ
クス類に各種の添加剤を配合する提案が種々された。特
に、本出願人の出願に係る特開昭52−30218号公
報では、ワックス組成物中にテレフタル酸又はイソフタ
ル酸の微粉を20〜70重量慢含有せしめることにより
、凝固時の収縮率を減少させ、曲げ強度を高めて、比較
的大型の模型を支障なく製造できるロストワックスとす
る提案がされた。
クス類に各種の添加剤を配合する提案が種々された。特
に、本出願人の出願に係る特開昭52−30218号公
報では、ワックス組成物中にテレフタル酸又はイソフタ
ル酸の微粉を20〜70重量慢含有せしめることにより
、凝固時の収縮率を減少させ、曲げ強度を高めて、比較
的大型の模型を支障なく製造できるロストワックスとす
る提案がされた。
上記の特許公報に記載されたテレフタル酸又はインフタ
ル酸の微粉を含有せしめたロストワックスは、上記の優
れた特性を有しているが、しかしなお離型性が充分とい
えない欠点があった。本発明はこの欠点を改良すること
を目的とするものである。
ル酸の微粉を含有せしめたロストワックスは、上記の優
れた特性を有しているが、しかしなお離型性が充分とい
えない欠点があった。本発明はこの欠点を改良すること
を目的とするものである。
(発明の構成)
本発明においては、テレフタル酸やイソフタル酸の微粉
を配合するベースワックスとして、特定目的を容易に達
成することができたのである。
を配合するベースワックスとして、特定目的を容易に達
成することができたのである。
すなわち、本発明のロストワックス組成物は、ペースワ
、クス70〜60重量部にテレフタル酸及び/又はイソ
フタル酸の微粉を30〜40重量部配合してなるロスト
ワックスにおいて、該ベースワックスに、炭素数5の脂
肪族系不飽和炭化水素及び/又は炭素数9の芳香族系不
飽和炭化水素を主成分とする石油系不飽和炭化水素の重
合(共重合を含む)Kよって得られた石油樹脂とロジン
系樹脂とを併用して含有せしめたことを特徴とするもの
である。
、クス70〜60重量部にテレフタル酸及び/又はイソ
フタル酸の微粉を30〜40重量部配合してなるロスト
ワックスにおいて、該ベースワックスに、炭素数5の脂
肪族系不飽和炭化水素及び/又は炭素数9の芳香族系不
飽和炭化水素を主成分とする石油系不飽和炭化水素の重
合(共重合を含む)Kよって得られた石油樹脂とロジン
系樹脂とを併用して含有せしめたことを特徴とするもの
である。
このように、本発明のロストワックス組成物における最
も重要な特徴点は、そのベースワックスとして、炭素数
5の脂肪族系不飽和炭化水素及び/又は炭素数9の芳香
族系不飽和炭化水素を主成分とする石油系不飽和炭化水
素の重合によって得られた石油樹脂とロジン系樹脂とを
併用して含有せしめたワックスを用いる点にある。
も重要な特徴点は、そのベースワックスとして、炭素数
5の脂肪族系不飽和炭化水素及び/又は炭素数9の芳香
族系不飽和炭化水素を主成分とする石油系不飽和炭化水
素の重合によって得られた石油樹脂とロジン系樹脂とを
併用して含有せしめたワックスを用いる点にある。
本発明のベースワックスを得るために、上記の7石油樹
脂とロジン系樹脂とを配合するワックスとしては、従来
ロストワックスの製造において用いられて−るような動
植物系、鉱物系及び合成系の各種ワックスが使用できる
。そのワックスの具体例としては、/母“ラフインワッ
クス(たとえば炭素数20〜40のもの)、マイク、ロ
ウリスタンワックス(たとえば炭素数25〜55のもの
)、セレシン、カルナバロウ、ココナツツワックス、カ
スターワックス、類ロウ、キャンデリラロウ、脂肪酸類
、脂肪酸アミド類、及び各種の合成ロウ等があげられる
。
脂とロジン系樹脂とを配合するワックスとしては、従来
ロストワックスの製造において用いられて−るような動
植物系、鉱物系及び合成系の各種ワックスが使用できる
。そのワックスの具体例としては、/母“ラフインワッ
クス(たとえば炭素数20〜40のもの)、マイク、ロ
ウリスタンワックス(たとえば炭素数25〜55のもの
)、セレシン、カルナバロウ、ココナツツワックス、カ
スターワックス、類ロウ、キャンデリラロウ、脂肪酸類
、脂肪酸アミド類、及び各種の合成ロウ等があげられる
。
本発明のベースワックスを得るために、上記ワ、ジス類
に配合する石油樹脂は、石油の高温分解油等から得られ
る炭素数5の脂肪族系不飽和炭化水素を主成分とする石
油系不飽和炭化水素の重合によつて得られる石油樹脂、
好ましくは平均分子量が1,000〜2,000のもの
、石油の高温分解油等から得られる炭素数9の芳香族系
不飽和炭化介 水素な主成とする石油系不飽和炭化水素の重合に八 よって得られる石油樹脂、好ましくは平均分子量が50
0〜1,500のもの、及び前記の炭素数5の脂肪族系
不飽和炭化水素と前記の炭素数9の芳香族系不飽和炭化
水素とを主成分とする石油系不飽和炭化水素(混合留分
を含む)の重合によって得られる石油樹脂、好ましくは
平均分子量が500〜1.500のものから選択される
。これらの石油樹脂は2種以上を併用してもよい。
に配合する石油樹脂は、石油の高温分解油等から得られ
る炭素数5の脂肪族系不飽和炭化水素を主成分とする石
油系不飽和炭化水素の重合によつて得られる石油樹脂、
好ましくは平均分子量が1,000〜2,000のもの
、石油の高温分解油等から得られる炭素数9の芳香族系
不飽和炭化介 水素な主成とする石油系不飽和炭化水素の重合に八 よって得られる石油樹脂、好ましくは平均分子量が50
0〜1,500のもの、及び前記の炭素数5の脂肪族系
不飽和炭化水素と前記の炭素数9の芳香族系不飽和炭化
水素とを主成分とする石油系不飽和炭化水素(混合留分
を含む)の重合によって得られる石油樹脂、好ましくは
平均分子量が500〜1.500のものから選択される
。これらの石油樹脂は2種以上を併用してもよい。
本発明のベースワックスを得るために、上記石油樹脂と
併用してワックス類に配合するロジン系樹脂としては種
々のものを使用することができる。
併用してワックス類に配合するロジン系樹脂としては種
々のものを使用することができる。
その好まし一ロジン系樹脂には、天然ロジンとグリセリ
ン、トリエチレングリコール、インタエリスリトールな
どの多価アルコールとのエステル化物、水素添加ロラン
と前記の多価アルコールとのエステル化物、及び重合ロ
ジンと前記の多価アル−コールとのエステル化物があげ
られ、これらの各エステル化物のうちで、酸価が10以
上、軟化点(11球法)が90〜110℃のものが特に
好ましい。これらのロジン系樹脂も2種以上を併用する
ことができる。
ン、トリエチレングリコール、インタエリスリトールな
どの多価アルコールとのエステル化物、水素添加ロラン
と前記の多価アルコールとのエステル化物、及び重合ロ
ジンと前記の多価アル−コールとのエステル化物があげ
られ、これらの各エステル化物のうちで、酸価が10以
上、軟化点(11球法)が90〜110℃のものが特に
好ましい。これらのロジン系樹脂も2種以上を併用する
ことができる。
本発明のベースワックスにおける石油樹脂とロジン系樹
脂の望ましい含有量は、ベースワックスに対して石油樹
脂が5〜40重量慢、好ましくは5〜25重景係、ロジ
ン系樹脂が5〜40重量幅、好ましくは5〜20重量悌
である。ベースワックスにおける石油樹脂及びロジン系
樹脂の含有量が少なすぎると、離型性の改善効果が低下
するばかりでなく、成形模型の収縮および面引けが大き
くなる。また、石油樹脂及びロジン系樹脂の使用量が多
くなりすぎると、ロストワックスの溶融粘度が上昇し、
流動性が小さくなるので、成形模型の表面が粗くなった
り、金型全体にワックスが流入せず、成形模型が欠陥品
となりやすい。さらに、石油樹脂のみを含有せしめた場
合には、成形時に金型からの離型性が著しく悪い欠点が
あ一=4゜また、ロジン系樹脂のみを含有せしめた場合
には、ワックス類との相溶性が悪いのと、離型性が劣る
欠点があJえ。
脂の望ましい含有量は、ベースワックスに対して石油樹
脂が5〜40重量慢、好ましくは5〜25重景係、ロジ
ン系樹脂が5〜40重量幅、好ましくは5〜20重量悌
である。ベースワックスにおける石油樹脂及びロジン系
樹脂の含有量が少なすぎると、離型性の改善効果が低下
するばかりでなく、成形模型の収縮および面引けが大き
くなる。また、石油樹脂及びロジン系樹脂の使用量が多
くなりすぎると、ロストワックスの溶融粘度が上昇し、
流動性が小さくなるので、成形模型の表面が粗くなった
り、金型全体にワックスが流入せず、成形模型が欠陥品
となりやすい。さらに、石油樹脂のみを含有せしめた場
合には、成形時に金型からの離型性が著しく悪い欠点が
あ一=4゜また、ロジン系樹脂のみを含有せしめた場合
には、ワックス類との相溶性が悪いのと、離型性が劣る
欠点があJえ。
本発明のロストワックス組成物は、上記のベースワック
ス70〜60重量部に対して、テレフタル酸及び/又は
イソフタル酸の微粉を30〜40重量部の割合で配合し
たものである。テレフタル酸及びイソフタル酸は、粉砕
機でなるべく微粉に粉砕したもの、九とえば200メツ
シユの篩目を通過し、かつ325メツシユの篩目を80
1以上通過する程度にまで微粉砕したものが好ましい。
ス70〜60重量部に対して、テレフタル酸及び/又は
イソフタル酸の微粉を30〜40重量部の割合で配合し
たものである。テレフタル酸及びイソフタル酸は、粉砕
機でなるべく微粉に粉砕したもの、九とえば200メツ
シユの篩目を通過し、かつ325メツシユの篩目を80
1以上通過する程度にまで微粉砕したものが好ましい。
本発明の石油樹脂とロジン系樹脂を含有するベースワッ
クスは、溶融粘度が低くて流動性に富み、滑らかな肌の
成形模型が得られるのに寄与するとともに、離型性の向
上にも寄与する。また、テレフタル酸及びイソフタル酸
は、ワックスの結晶成長防止の作用をし、成形模型の面
引けを防止し、寸法安定性の向上に寄与し、さらに成形
模型の曲げ強度を高め、その結果として離型性の向上に
も寄与する。したがって、本発明のロストワックス組成
物を用いれば、面引けが少なくて寸法安定性に優れ、肌
が滑らかで曲げ強度の高い模型が得られるばかりでなく
、特に模型成形時の離型性が著しく良好となり、金型に
離型剤を使用せずに多数回成形できるから、模型成形に
おける作業性及び生産性が著しく向上する。
クスは、溶融粘度が低くて流動性に富み、滑らかな肌の
成形模型が得られるのに寄与するとともに、離型性の向
上にも寄与する。また、テレフタル酸及びイソフタル酸
は、ワックスの結晶成長防止の作用をし、成形模型の面
引けを防止し、寸法安定性の向上に寄与し、さらに成形
模型の曲げ強度を高め、その結果として離型性の向上に
も寄与する。したがって、本発明のロストワックス組成
物を用いれば、面引けが少なくて寸法安定性に優れ、肌
が滑らかで曲げ強度の高い模型が得られるばかりでなく
、特に模型成形時の離型性が著しく良好となり、金型に
離型剤を使用せずに多数回成形できるから、模型成形に
おける作業性及び生産性が著しく向上する。
そして、本発明のロストワックス組成物は、前述のとお
りベースワックス70〜60重量部に対して、テレフタ
ル酸及び/又はイソフタル酸を30〜40重量部に配合
してなるものであるが、これは、ベースワックスの配合
が少なすぎると(換言すればテレフタル酸及び/又はイ
ソフタル酸の配合割合が多くなりすぎると)、溶融粘度
が高くなり、流動性が悪くなるので、滑らかな肌の模型
が得られなくなるし、金型の完全復元が困難に々る。ま
た、ベースワックスの配合割合が多く々りすぎると(換
言すればテレフタル酸及び/又はイソフタル酸の配合割
合が少なくなりすぎると)、成形模型の面引けが大きく
なり、寸法安定性が悪くなるし、曲げ強度が低下するた
めに結果的に離型性も悪く々る。
りベースワックス70〜60重量部に対して、テレフタ
ル酸及び/又はイソフタル酸を30〜40重量部に配合
してなるものであるが、これは、ベースワックスの配合
が少なすぎると(換言すればテレフタル酸及び/又はイ
ソフタル酸の配合割合が多くなりすぎると)、溶融粘度
が高くなり、流動性が悪くなるので、滑らかな肌の模型
が得られなくなるし、金型の完全復元が困難に々る。ま
た、ベースワックスの配合割合が多く々りすぎると(換
言すればテレフタル酸及び/又はイソフタル酸の配合割
合が少なくなりすぎると)、成形模型の面引けが大きく
なり、寸法安定性が悪くなるし、曲げ強度が低下するた
めに結果的に離型性も悪く々る。
本発明のロストワックス組成物は種々の態様を用いて製
造することができるが1通常は、ベースワックス用の各
原料を所定割合で配合し、加熱溶融しながら攪拌して均
一な混合物(ベースワックス)としたのち、その溶融混
合物に所定の粒度に粉砕したテレフタル酸及び/又はイ
ンフタル酸を所定割合で配合し、均一になるまでよく攪
拌混合する方法によるのが簡便である。
造することができるが1通常は、ベースワックス用の各
原料を所定割合で配合し、加熱溶融しながら攪拌して均
一な混合物(ベースワックス)としたのち、その溶融混
合物に所定の粒度に粉砕したテレフタル酸及び/又はイ
ンフタル酸を所定割合で配合し、均一になるまでよく攪
拌混合する方法によるのが簡便である。
(発明の効果)
本発明のロストワックス組成物は、滑らかな肌を有し、
面引けが少なく、寸法安定性に優れ、曲げ強度の高い模
型が得られるばかりでなく、特に模型成形時の離型性が
著しく優れているので金型に離型剤を使用することなし
に多数回連続成形することができ、模型成形における作
業性及び生産性が著しく向上する。
面引けが少なく、寸法安定性に優れ、曲げ強度の高い模
型が得られるばかりでなく、特に模型成形時の離型性が
著しく優れているので金型に離型剤を使用することなし
に多数回連続成形することができ、模型成形における作
業性及び生産性が著しく向上する。
(実施例等)
次に、実施例及び比較例をあげて本発明をさらに詳述す
る。なお、これらの例に記載した部及び憾は、特に記載
しない限り、重量部及び重量%をそれぞれ意味する。
る。なお、これらの例に記載した部及び憾は、特に記載
しない限り、重量部及び重量%をそれぞれ意味する。
実施例I
C5脂肪族不飽和炭化水素系石油樹脂(エッソ化学社商
品名エスコレッツ1304.平均分子量850)19.
5部、ロジン系樹脂(種層化成工業〕 社商品名ハリニスターCI3.0部、/セラフインワ、
クス(日本石油社商品名/4’ラフインワックス135
度)19.5部、及びカルナバロウ13.0部をステン
レス容器に入れ、120〜130℃の温度で15〜20
分間加熱して溶融しながら攪拌混合し、ベースワックス
を得た。この場合のベースワックス中の石油樹脂の含有
量は30%であり、ロジン系樹脂の含有量は204であ
る。
品名エスコレッツ1304.平均分子量850)19.
5部、ロジン系樹脂(種層化成工業〕 社商品名ハリニスターCI3.0部、/セラフインワ、
クス(日本石油社商品名/4’ラフインワックス135
度)19.5部、及びカルナバロウ13.0部をステン
レス容器に入れ、120〜130℃の温度で15〜20
分間加熱して溶融しながら攪拌混合し、ベースワックス
を得た。この場合のベースワックス中の石油樹脂の含有
量は30%であり、ロジン系樹脂の含有量は204であ
る。
次いで、得られたベースワックス(65部)を上記の温
度に保持しながら、これに2007.シュを通過し、3
25メツシユを80幅通過するテレフタル酸の微粉を3
5部加え、アジタ一式攪拌機でよく攪拌して均一なロス
トワックスとした。
度に保持しながら、これに2007.シュを通過し、3
25メツシユを80幅通過するテレフタル酸の微粉を3
5部加え、アジタ一式攪拌機でよく攪拌して均一なロス
トワックスとした。
得られたロストワックスについて、JIS K −25
30、K−2531,に−6833、K−6911、K
−8128の各方法に準じて各種の試験をした。その結
果は第1表に示すとおりであったO また、得られたロストワックスを用いて、温度65℃、
圧力20 #、/III”の条件で金型に離型剤を使用
せずに成形できる回数を試験した。その結果は第1表に
示すとおりでありた。
30、K−2531,に−6833、K−6911、K
−8128の各方法に準じて各種の試験をした。その結
果は第1表に示すとおりであったO また、得られたロストワックスを用いて、温度65℃、
圧力20 #、/III”の条件で金型に離型剤を使用
せずに成形できる回数を試験した。その結果は第1表に
示すとおりでありた。
実施例2
実施例Iにおいて用いたテレフタル酸の代りに、同一粒
度のイソフタル酸を同一量使用し、そのほかは実施例1
におけると同様にしてロストワックスを製造し念。
度のイソフタル酸を同一量使用し、そのほかは実施例1
におけると同様にしてロストワックスを製造し念。
実施例3
実施例1において用いたと同一の脂肪族不飽和炭化水素
系石油樹脂9.75部、C9芳香族不飽和炭化水素系石
油樹脂(荒用化学工業社商品名アルコンp−1oo、平
均分子量700)9.75部、実施例1で用いたと同一
のロジン系樹脂13.0部、実施例1で用いたと同一の
ノ臂ラフインワックス19.5部、カルナバロウ13.
0部、及び実施例1で用いたと同一のテレフタル酸35
部を使用し。
系石油樹脂9.75部、C9芳香族不飽和炭化水素系石
油樹脂(荒用化学工業社商品名アルコンp−1oo、平
均分子量700)9.75部、実施例1で用いたと同一
のロジン系樹脂13.0部、実施例1で用いたと同一の
ノ臂ラフインワックス19.5部、カルナバロウ13.
0部、及び実施例1で用いたと同一のテレフタル酸35
部を使用し。
実施例1におけると同様の方法でロストワックスを製造
した。なお、この場合のベースワックス中の石油樹脂の
含有量は30悌であり、またロジン系樹脂の含有量は2
0%であった。
した。なお、この場合のベースワックス中の石油樹脂の
含有量は30悌であり、またロジン系樹脂の含有量は2
0%であった。
実施例4
実施例1において用いた石油樹脂の代りに、C5脂肪族
系不飽和炭化水素/C,芳香族系不飽和炭化水素共重合
石油樹脂(東邦石油樹脂社商品名トーホーハイレジン+
90.平均分子量900、軟化点95℃)を19.5部
使用し、そのほかは実施例1におけると同様にしてロス
トワックスを製造した。
系不飽和炭化水素/C,芳香族系不飽和炭化水素共重合
石油樹脂(東邦石油樹脂社商品名トーホーハイレジン+
90.平均分子量900、軟化点95℃)を19.5部
使用し、そのほかは実施例1におけると同様にしてロス
トワックスを製造した。
実施例5
実施例Iにおいて用いたと同一の石油樹脂36部、及び
ロジン系樹脂9部、実施例IK用いたと同一の/fラフ
インワックス27部、カルナバロウ18部、及び実施例
1で用いたと同一のテレフタル酸10部を使用し、実施
例1におけると同様の方法でロストワックスを製造した
。
ロジン系樹脂9部、実施例IK用いたと同一の/fラフ
インワックス27部、カルナバロウ18部、及び実施例
1で用いたと同一のテレフタル酸10部を使用し、実施
例1におけると同様の方法でロストワックスを製造した
。
実施例6
実施例1において用いたと同一の石油樹脂9部、及びロ
ジン系樹脂36部、実施例1に用1/−7’Cと同一の
パラフィンワックス27部、カルナバロウ18部、及び
実施例1で用いたと同一のテレフタル酸10部を使用し
、実施例1におけると同様の方法でロストワックスを製
造した。
ジン系樹脂36部、実施例1に用1/−7’Cと同一の
パラフィンワックス27部、カルナバロウ18部、及び
実施例1で用いたと同一のテレフタル酸10部を使用し
、実施例1におけると同様の方法でロストワックスを製
造した。
実施例7
実施例5において用いたテレフタル酸の代’)K。
同一粒度のイソフタル酸を同−素側用し、そのほかは実
施例5におけると同様にしてロストワックスを製造した
。
施例5におけると同様にしてロストワックスを製造した
。
実施例8
実施例1で用いたと同一の石油樹脂36部、及びロジン
系樹脂9部、実施例1に用いたと同一のノやラフインワ
ックス27部、カルナバロウ18部、及び実施例1で用
いたと同一のテレフタル酸5部、及び実施例2で用いた
と同一のイソフタル酸5部を使用し、実施例1における
と同様の方法でロストワックスを製造し九〇 実施例2〜8で得られたロストワックスについて、実施
例1におけると同様の試験をした結果は第1表に示すと
おりであった。
系樹脂9部、実施例1に用いたと同一のノやラフインワ
ックス27部、カルナバロウ18部、及び実施例1で用
いたと同一のテレフタル酸5部、及び実施例2で用いた
と同一のイソフタル酸5部を使用し、実施例1における
と同様の方法でロストワックスを製造し九〇 実施例2〜8で得られたロストワックスについて、実施
例1におけると同様の試験をした結果は第1表に示すと
おりであった。
比較例1
実施例1で用いたと同一の石油樹脂30部、及びロジン
系樹脂20部、実施例1で用いたと同一の・母ラフイン
ワックス30部、及びカルナバロウ20部を配合し、実
施例IKおけるベースワックスの製造方法によってロス
トワックスを製造シた。
系樹脂20部、実施例1で用いたと同一の・母ラフイン
ワックス30部、及びカルナバロウ20部を配合し、実
施例IKおけるベースワックスの製造方法によってロス
トワックスを製造シた。
比較例2
実施例1で用いたと同一の石油樹脂50部、パラフィン
ワックス30部、及びカルナ・90つ20部を配合し、
実施例1におけるベースワックスの製造方法によってロ
ストワックスを製造した。
ワックス30部、及びカルナ・90つ20部を配合し、
実施例1におけるベースワックスの製造方法によってロ
ストワックスを製造した。
比較例3
実施例1で用いたと同一のロジン系樹脂50部、ノ量う
フインワックス30部、及びカルナバロウ20部を配合
し、実施例1におけるベースワックスの製造方法によっ
てロストワックスを製造した。
フインワックス30部、及びカルナバロウ20部を配合
し、実施例1におけるベースワックスの製造方法によっ
てロストワックスを製造した。
比較例4
実施例1で用いたと同一の石油樹脂32.5部、ノやラ
フインワックス19.5部、及びカルナバロウ13部、
及び実施例1で用いたと同一のテレフタル酸35部を使
用し、実施例1におけると同様の方法でロストワックス
を製造した。
フインワックス19.5部、及びカルナバロウ13部、
及び実施例1で用いたと同一のテレフタル酸35部を使
用し、実施例1におけると同様の方法でロストワックス
を製造した。
比較例5
実施例1で用いたと同一のロジン系樹脂20部、ノ4ラ
フインワックス19.5部、及びカルナバロウ13部、
さらに実施例1で用いたと同一のテレフタル酸35部を
使用し、実施例1におけると同様の方法でロストワック
スを製造した。
フインワックス19.5部、及びカルナバロウ13部、
さらに実施例1で用いたと同一のテレフタル酸35部を
使用し、実施例1におけると同様の方法でロストワック
スを製造した。
比較例1〜5で得られたロストワックスについて、実施
例工におけると同様の試験をした結果は第1表に示すと
おりであった。
例工におけると同様の試験をした結果は第1表に示すと
おりであった。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)ベースワックス70〜60重量部にテレフタル酸及
び/又はイソフタル酸の微粉を30〜40重量部配合し
てなるロストワックスにおいて、該ベースワックスに、
炭素数5の脂肪族系不飽和炭化水素及び/又は炭素数9
の芳香族系不飽和炭化水素を主成分とする石油系不飽和
炭化水素の重合(共重合を含む)によって得られた石油
樹脂とロジン系樹脂とを併用して含有せしめたことを特
徴とするロストワックス組成物。 2)石油樹脂が、炭素数5の脂肪族系不飽和炭化水素を
主成分とする石油系不飽和炭化水素の重合によって得ら
れた平均分子量が1,000〜2,000の樹脂、炭素
数9の芳香族系不飽和炭化水素を主成分とする石油系不
飽和炭化水素の重合によって得られた平均分子量が50
0〜1,500の樹脂、及び炭素数5の脂肪族系不飽和
炭化水素と炭素数9の芳香族系不飽和炭化水素とを主成
分とする石油系不飽和炭化水素の重合によって得られた
平均分子量が500〜1,500の樹脂から選ばれる少
なくとも1種の石油樹脂である特許請求の範囲第1項記
載の組成物。 3)ベースワックスに、ベースワックスに対して石油樹
脂5〜40重量%及びロジン系樹脂5〜30重量%を併
用して含有せしめた特許請求の範囲第1項又は第2項記
載の組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27336084A JPS61150743A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | ロストワツクス組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27336084A JPS61150743A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | ロストワツクス組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150743A true JPS61150743A (ja) | 1986-07-09 |
| JPH0342136B2 JPH0342136B2 (ja) | 1991-06-26 |
Family
ID=17526811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27336084A Granted JPS61150743A (ja) | 1984-12-26 | 1984-12-26 | ロストワツクス組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61150743A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100468481B1 (ko) * | 2001-11-12 | 2005-01-27 | 조순희 | 정밀 주조용 왁스 조성물 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518621A (ja) * | 1974-07-11 | 1976-01-23 | Yoshiro Sato | Taiatsuben |
| JPS53140363A (en) * | 1977-04-21 | 1978-12-07 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | Molding of wax-dispersion |
-
1984
- 1984-12-26 JP JP27336084A patent/JPS61150743A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS518621A (ja) * | 1974-07-11 | 1976-01-23 | Yoshiro Sato | Taiatsuben |
| JPS53140363A (en) * | 1977-04-21 | 1978-12-07 | Toyo Ink Mfg Co Ltd | Molding of wax-dispersion |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100468481B1 (ko) * | 2001-11-12 | 2005-01-27 | 조순희 | 정밀 주조용 왁스 조성물 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0342136B2 (ja) | 1991-06-26 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |