JPS61155332A - 血液凝固第8因子の処理方法 - Google Patents
血液凝固第8因子の処理方法Info
- Publication number
- JPS61155332A JPS61155332A JP59275402A JP27540284A JPS61155332A JP S61155332 A JPS61155332 A JP S61155332A JP 59275402 A JP59275402 A JP 59275402A JP 27540284 A JP27540284 A JP 27540284A JP S61155332 A JPS61155332 A JP S61155332A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating
- virus
- viii
- viruses
- factor viii
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
- Y02A50/30—Against vector-borne diseases, e.g. mosquito-borne, fly-borne, tick-borne or waterborne diseases whose impact is exacerbated by climate change
Landscapes
- Medicines That Contain Protein Lipid Enzymes And Other Medicines (AREA)
- Medicines Containing Material From Animals Or Micro-Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は血液凝固第■因子の処理方法に関する。
血液凝固第■因子製剤(以下F■と称す)は血漿分画製
剤の1つであり血友病A患者の止血に不可欠である。こ
のF■は血漿から分画、濃縮精製されるもので、その原
料は通常数千人の供給者からのプール血漿に由来する。
剤の1つであり血友病A患者の止血に不可欠である。こ
のF■は血漿から分画、濃縮精製されるもので、その原
料は通常数千人の供給者からのプール血漿に由来する。
従って、種々の微生物あるいはウィルスによる汚染特に
肝炎ウィルスによる汚染は大きな問題となっている。
肝炎ウィルスによる汚染は大きな問題となっている。
かかるウィルス汚染の除去即ちウィルスの不活化は加熱
処理が有効であること、特に熱に安定な血漿分画製剤、
例えばアルブミン製剤は溶液状での60℃110時間の
処理で十分なウィルス伝搬の防止ができることが臨床的
にも確立されている。しかしながら、F■は溶液状では
熱に不安定であり、上記の如き加熱処理条件ではF■活
性そのものの大幅な低下を余儀なくされてしまう。この
ため、F■を含む溶液の処理には、種々の安定化剤例え
ば、グリシンの如きアミノ酸類、グルコースの如キ糖類
、マンニトールのクロき糖アルコ−〜あるいはこれらの
組合せ物等を添加することが試みられている。ところが
このような安定化剤の存在下では、ウィルスも同時に安
定化され、ウィルスの不活化効果は十分に期待できない
のが現状である。
処理が有効であること、特に熱に安定な血漿分画製剤、
例えばアルブミン製剤は溶液状での60℃110時間の
処理で十分なウィルス伝搬の防止ができることが臨床的
にも確立されている。しかしながら、F■は溶液状では
熱に不安定であり、上記の如き加熱処理条件ではF■活
性そのものの大幅な低下を余儀なくされてしまう。この
ため、F■を含む溶液の処理には、種々の安定化剤例え
ば、グリシンの如きアミノ酸類、グルコースの如キ糖類
、マンニトールのクロき糖アルコ−〜あるいはこれらの
組合せ物等を添加することが試みられている。ところが
このような安定化剤の存在下では、ウィルスも同時に安
定化され、ウィルスの不活化効果は十分に期待できない
のが現状である。
最近、F■を含む血漿分画製剤の処理に関してこれら製
剤を、凍結乾燥状顧て加熱処理するいわゆる乾燥加熱法
が先案されている(特開昭58−213721号)。こ
の方法は凍結乾燥状態の各製剤を60℃以上の温度で処
理することを骨子とするもので、F■に関しても60〜
100’C127時間程度までの処理方法が開示されて
いる。これによれば凝固活性の低下も許容範囲であり、
肝炎ウィルスその池すイトメガロウイルヌ、EBウィル
ス等の各ウィルスの不活性化も十分であるとしている。
剤を、凍結乾燥状顧て加熱処理するいわゆる乾燥加熱法
が先案されている(特開昭58−213721号)。こ
の方法は凍結乾燥状態の各製剤を60℃以上の温度で処
理することを骨子とするもので、F■に関しても60〜
100’C127時間程度までの処理方法が開示されて
いる。これによれば凝固活性の低下も許容範囲であり、
肝炎ウィルスその池すイトメガロウイルヌ、EBウィル
ス等の各ウィルスの不活性化も十分であるとしている。
しかしながら、それ以上の長時間の処理で凝固活性が保
持されるかどうか、あるいはより熱に強いウィルス、例
えばパルボウイルス等も不活性化されるのかどうかにつ
いては何らふれていない。
持されるかどうか、あるいはより熱に強いウィルス、例
えばパルボウイルス等も不活性化されるのかどうかにつ
いては何らふれていない。
むしろ、本発明者等の実験によると、F■の乾燥加熱に
おいては、上記方法が教示している、例えば、60℃1
30時間の温度では、非A、非B型肝炎ウィルスの如き
も十分に不活化されないこと、さらに70℃またはそれ
以上の温度では凝固活性の低下も著しいことを見出して
いる。
おいては、上記方法が教示している、例えば、60℃1
30時間の温度では、非A、非B型肝炎ウィルスの如き
も十分に不活化されないこと、さらに70℃またはそれ
以上の温度では凝固活性の低下も著しいことを見出して
いる。
本発明はかかる本発明者等の基礎的実験に基づくもので
、F■の乾燥加熱において、加熱温度としては60〜6
5℃1加熱時間としては72時間〜96時間が望ましい
ことを見出して本発明を完成するに至った。
、F■の乾燥加熱において、加熱温度としては60〜6
5℃1加熱時間としては72時間〜96時間が望ましい
ことを見出して本発明を完成するに至った。
以下本発明者らの実験結果を説明する。
先ず、F■において活性に対する加熱の影響を温度を変
えて検討した。第1図において凍結乾燥したF■製剤を
60,65.70.80.90.100℃で加熱し、F
■活性をHardj−s ty一段法により測定した。
えて検討した。第1図において凍結乾燥したF■製剤を
60,65.70.80.90.100℃で加熱し、F
■活性をHardj−s ty一段法により測定した。
この実験はきわめて長時間に及ぶ加熱下F■の活性低下
を調べたもので、加熱温度が65℃であれば、15日間
の長期加熱においても活性の低下は20%以内で、安定
性にすぐれていることを知るに至った。加熱温度を高め
れば高める程、当然のことなからF■活性の低下が早め
られる。それ故、F■活性の安定性の見地から、温度は
65℃以下として加熱時間を長くするのが望ましいこと
が知られる。
を調べたもので、加熱温度が65℃であれば、15日間
の長期加熱においても活性の低下は20%以内で、安定
性にすぐれていることを知るに至った。加熱温度を高め
れば高める程、当然のことなからF■活性の低下が早め
られる。それ故、F■活性の安定性の見地から、温度は
65℃以下として加熱時間を長くするのが望ましいこと
が知られる。
次に第2図にピコルナウィルス、オルソミクソウィルス
等を実験に用いた種々のウィルスの加熱による不活化曲
Paを示す。これらのウィルスをF■に添加し、凍結乾
燥を行なった。凍結乾燥されたものに対し、6o0C及
び65℃の二水準で加熱処理を行ない、各時間毎にウィ
ルス量を測定した。ウィルス感染価はTCよりso又は
PFUで示した。図においてへハ原液のウィルス量、口
はウィルスとF■の混合液、◎は凍結乾燥後の試料のウ
ィルス量を示している。・は600Cで加熱処理した場
合、○は65℃で加熱処理した場合のウィルス量を示し
ている。第1群のウィルスは凍結乾燥のみで不活化する
ので、加熱の必要がない。ポリオ(Polio) 、x
コ−(Echo)、コクサツキ−(Coxsack4
e )などのピコルナウィルスである。次に第2群とし
て麻疹(Measles )、おたふくかぜ(Mump
s)、インフルエンザ(工nfeu) A 、 Bのオ
ルソミクソ(Orthomyxo )ウィルスは5ない
し10時間の加熱で失活するので、この類のウィルスは
比較的熱に弱いことが知られる。
等を実験に用いた種々のウィルスの加熱による不活化曲
Paを示す。これらのウィルスをF■に添加し、凍結乾
燥を行なった。凍結乾燥されたものに対し、6o0C及
び65℃の二水準で加熱処理を行ない、各時間毎にウィ
ルス量を測定した。ウィルス感染価はTCよりso又は
PFUで示した。図においてへハ原液のウィルス量、口
はウィルスとF■の混合液、◎は凍結乾燥後の試料のウ
ィルス量を示している。・は600Cで加熱処理した場
合、○は65℃で加熱処理した場合のウィルス量を示し
ている。第1群のウィルスは凍結乾燥のみで不活化する
ので、加熱の必要がない。ポリオ(Polio) 、x
コ−(Echo)、コクサツキ−(Coxsack4
e )などのピコルナウィルスである。次に第2群とし
て麻疹(Measles )、おたふくかぜ(Mump
s)、インフルエンザ(工nfeu) A 、 Bのオ
ルソミクソ(Orthomyxo )ウィルスは5ない
し10時間の加熱で失活するので、この類のウィルスは
比較的熱に弱いことが知られる。
第3群に示すウィルスは熱に強い群で、加熱時間に対す
るウィルス力価の不活化状況を第3図に示す。単純ヘル
ペスウィルス(I(S■)は60℃約10時間の加熱処
理で不活化されるが、風疹(Rube lla )、日
本脳炎(JEV)のトガ(Toga)ウィルスは比較的
熱に強く、10ないし30時間の加熱処理が必要である
。特に水痘(VZ)はかなり熱に強く、60℃で35時
間又は65℃で20時間の加熱処理が必要であることが
わかる。加熱に弱いウィルスでは、60℃と65℃加熱
の処理時間差はほとんど認められないが、比較的熱に強
いウィルスの試験では、60℃と65℃の加熱処理時間
に若干の差が認められる。
るウィルス力価の不活化状況を第3図に示す。単純ヘル
ペスウィルス(I(S■)は60℃約10時間の加熱処
理で不活化されるが、風疹(Rube lla )、日
本脳炎(JEV)のトガ(Toga)ウィルスは比較的
熱に強く、10ないし30時間の加熱処理が必要である
。特に水痘(VZ)はかなり熱に強く、60℃で35時
間又は65℃で20時間の加熱処理が必要であることが
わかる。加熱に弱いウィルスでは、60℃と65℃加熱
の処理時間差はほとんど認められないが、比較的熱に強
いウィルスの試験では、60℃と65℃の加熱処理時間
に若干の差が認められる。
熱抵抗性のあるウィルスとして、豚パルボ(Porci
ne Parvo ) ウィルスf用イテ行ッた加熱に
よる不活化試験を第4図に示す。
ne Parvo ) ウィルスf用イテ行ッた加熱に
よる不活化試験を第4図に示す。
10 TCIDsoのバルボウィ・レス−4h”■ニ
添加し、凍結乾燥した代65℃で乾燥加熱を71なった
のが第4図の上部曲線である。現実にはこのような高力
価のウィルスは存在せず、きわめて高1バカ価10 を
もったもの(第4図の下部曲線)でも65℃196時間
の加熱で完全に不活化できることを確認した。これらの
結果からも65℃196時間という加熱に件は各1市ウ
イルスの不1古rヒに十分であることが知らす上る。
添加し、凍結乾燥した代65℃で乾燥加熱を71なった
のが第4図の上部曲線である。現実にはこのような高力
価のウィルスは存在せず、きわめて高1バカ価10 を
もったもの(第4図の下部曲線)でも65℃196時間
の加熱で完全に不活化できることを確認した。これらの
結果からも65℃196時間という加熱に件は各1市ウ
イルスの不1古rヒに十分であることが知らす上る。
次にF■の乾燥が熱とアルブミンのJ容2夜加熱との比
較試験を行なった。2ON、/′V%アルブミンf81
夜に啄パルボウイルスを添加し600Cで2夜状加熱し
たものと、同じく啄パルボウイルスを添加したF■製剤
を65℃で乾燥加熱したものとのウィルス不活化曲線の
比較図が第5図である。
較試験を行なった。2ON、/′V%アルブミンf81
夜に啄パルボウイルスを添加し600Cで2夜状加熱し
たものと、同じく啄パルボウイルスを添加したF■製剤
を65℃で乾燥加熱したものとのウィルス不活化曲線の
比較図が第5図である。
第5−1図に示すように、凍結乾燥後65℃で乾燥した
場合に比し、60℃で2夜状加熱をした場合は、ウィル
スの不活化が…当急速に進行する。この関係を時間のス
ケールを変えて第5−2図に図示すると、アルブミン溶
液の液状加熱の60℃、10時間はF■の凍結乾燥加熱
の65℃172時間に相当することがわかる。それ故冒
頭にも記載した如く、アルブミン製剤において肝炎ウィ
ルスの不活化が保証される条件として知られている60
℃110時間の1夜状加熱に比較し、F■中では乾燥加
熱の65℃172時間が必要条件であることが知られる
。
場合に比し、60℃で2夜状加熱をした場合は、ウィル
スの不活化が…当急速に進行する。この関係を時間のス
ケールを変えて第5−2図に図示すると、アルブミン溶
液の液状加熱の60℃、10時間はF■の凍結乾燥加熱
の65℃172時間に相当することがわかる。それ故冒
頭にも記載した如く、アルブミン製剤において肝炎ウィ
ルスの不活化が保証される条件として知られている60
℃110時間の1夜状加熱に比較し、F■中では乾燥加
熱の65℃172時間が必要条件であることが知られる
。
以上の結果より、本発明者らはF■の安定化法において
、凍結乾燥加熱法がすぐれており、しかもきわめて熱に
強い一部のウィルスであっても65℃の温度水準で、9
6時間の加熱でウィルスの不活化が達せられることを確
認したが、実際血漿成分中に混入のおそれのある肝炎ウ
ィルスに対する加熱効果を動物実験によって調べた。特
に現在混入していてもヌクリーニングできないといわれ
ているN0nA−nonB型肝炎に対するin viv
o ?ストを実施した。
、凍結乾燥加熱法がすぐれており、しかもきわめて熱に
強い一部のウィルスであっても65℃の温度水準で、9
6時間の加熱でウィルスの不活化が達せられることを確
認したが、実際血漿成分中に混入のおそれのある肝炎ウ
ィルスに対する加熱効果を動物実験によって調べた。特
に現在混入していてもヌクリーニングできないといわれ
ているN0nA−nonB型肝炎に対するin viv
o ?ストを実施した。
N0nA−nonB型肝炎を発症したチンパンジーの血
清(日本大学医学部 志方教授より分与さる)を、F■
製剤に添加した後、凍結乾燥し、NonA−non B
型肝炎ウィルスを含むと考えられるFVI製剤を作成し
た。該製剤を3つのクループに分け、加熱処理を行なわ
ないものと、60℃172時間の加熱処理を行なったも
の、65℃196時間の加熱処理を行なったものについ
てチンパンジーへの接種実験を行なったつこれによれば
コントロールVi13週後にGOT、GPT、、−GT
Pの上昇が認められた。
清(日本大学医学部 志方教授より分与さる)を、F■
製剤に添加した後、凍結乾燥し、NonA−non B
型肝炎ウィルスを含むと考えられるFVI製剤を作成し
た。該製剤を3つのクループに分け、加熱処理を行なわ
ないものと、60℃172時間の加熱処理を行なったも
の、65℃196時間の加熱処理を行なったものについ
てチンパンジーへの接種実験を行なったつこれによれば
コントロールVi13週後にGOT、GPT、、−GT
Pの上昇が認められた。
60℃172時間の加熱処理を行なった試料は2頭のチ
ンパンジーに接種された。このうち1頭は前記コントロ
ールと同様にGOT、GPT、、−GTPの上昇が認め
られた。池の1頭には変動が認められなかったが、わず
かな、−GTPの上昇が認められた。65℃196時間
の加熱処理を施した試料を投与されたチンパンジー2頭
には何ら肝炎の徴候は認められなかった。
ンパンジーに接種された。このうち1頭は前記コントロ
ールと同様にGOT、GPT、、−GTPの上昇が認め
られた。池の1頭には変動が認められなかったが、わず
かな、−GTPの上昇が認められた。65℃196時間
の加熱処理を施した試料を投与されたチンパンジー2頭
には何ら肝炎の徴候は認められなかった。
これらの結果、F■の活性低下をもたらすことなく、ウ
ィルスの不活化効果を期待できる条件として、乾燥加熱
を65℃196時間の水準で行なうことが望ましいこと
を確認するに至った。この条件で加熱したFMI製剤の
性状については、物理化学的性状、ラット、マウス、イ
ヌでの安全試験、さらに前記したチンパンジー試験、溶
解性、E(PLO,紫外部吸収、螢光、CDスペクトル
等で加熱処理前後に全く変化を認めなかった。かくして
本発明にかかる加熱処理法は、肝炎ウィルスのみナラス
、油のウィルスの不活化に十分であり、かりF■の安定
化にも資する処理条件である。
ィルスの不活化効果を期待できる条件として、乾燥加熱
を65℃196時間の水準で行なうことが望ましいこと
を確認するに至った。この条件で加熱したFMI製剤の
性状については、物理化学的性状、ラット、マウス、イ
ヌでの安全試験、さらに前記したチンパンジー試験、溶
解性、E(PLO,紫外部吸収、螢光、CDスペクトル
等で加熱処理前後に全く変化を認めなかった。かくして
本発明にかかる加熱処理法は、肝炎ウィルスのみナラス
、油のウィルスの不活化に十分であり、かりF■の安定
化にも資する処理条件である。
第1図は乾燥加熱によるF■の活性変化を示すグラフで
ある。第2図、第3図は各陣ウィルスの凍結乾燥ならび
に加熱によるウィルス力価の経時変化を示す不活化曲線
を示す。 第4図は、豚パルボウイルスの加熱による不活化曲線、
第5図は同じく豚パルボウィルスの加熱による不活化を
20%アルブミン中60℃γ夜状加熱したものと、F■
中65℃乾燥加熱したものを比較したグラフである。
ある。第2図、第3図は各陣ウィルスの凍結乾燥ならび
に加熱によるウィルス力価の経時変化を示す不活化曲線
を示す。 第4図は、豚パルボウイルスの加熱による不活化曲線、
第5図は同じく豚パルボウィルスの加熱による不活化を
20%アルブミン中60℃γ夜状加熱したものと、F■
中65℃乾燥加熱したものを比較したグラフである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、精製濃縮した血液凝固第VIII因子を凍結乾燥した後
、60℃ないし65℃の加熱温度 で、少くとも72時間以上加熱することを 特徴とする血液凝固第VIII因子の処理方法。 2、加熱温度65℃で96時間以上加熱する前記第1項
記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59275402A JPS61155332A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 血液凝固第8因子の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59275402A JPS61155332A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 血液凝固第8因子の処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61155332A true JPS61155332A (ja) | 1986-07-15 |
Family
ID=17554993
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59275402A Pending JPS61155332A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 血液凝固第8因子の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61155332A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1991001138A1 (en) * | 1989-02-27 | 1991-02-07 | International Medical Technologies Corp. | Sequential heat treatment of blood-clotting factor products |
| WO1994012208A1 (fr) * | 1992-12-01 | 1994-06-09 | The Green Cross Corporation | Procede pour produire une composition contenant du plasminogene |
| US5340592A (en) * | 1988-05-18 | 1994-08-23 | Cobe Laboratories, Inc. | Lyophilization of erythrocytes |
| JPH09227406A (ja) * | 1989-01-13 | 1997-09-02 | Green Cross Corp:The | 蛋白質含有組成物 |
| US11604026B2 (en) | 2019-03-14 | 2023-03-14 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Lyophilization loading tray assembly and system |
| US11634257B2 (en) | 2017-10-09 | 2023-04-25 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Lyophilization container and method of using same |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP59275402A patent/JPS61155332A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5340592A (en) * | 1988-05-18 | 1994-08-23 | Cobe Laboratories, Inc. | Lyophilization of erythrocytes |
| JPH09227406A (ja) * | 1989-01-13 | 1997-09-02 | Green Cross Corp:The | 蛋白質含有組成物 |
| WO1991001138A1 (en) * | 1989-02-27 | 1991-02-07 | International Medical Technologies Corp. | Sequential heat treatment of blood-clotting factor products |
| WO1994012208A1 (fr) * | 1992-12-01 | 1994-06-09 | The Green Cross Corporation | Procede pour produire une composition contenant du plasminogene |
| US11634257B2 (en) | 2017-10-09 | 2023-04-25 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Lyophilization container and method of using same |
| US11604026B2 (en) | 2019-03-14 | 2023-03-14 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Lyophilization loading tray assembly and system |
| US11609043B2 (en) | 2019-03-14 | 2023-03-21 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Lyophilization container fill fixture, system and method of use |
| US11609042B2 (en) | 2019-03-14 | 2023-03-21 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Multi-part lyophilization container and method of use |
| US11740019B2 (en) | 2019-03-14 | 2023-08-29 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Lyophilization loading tray assembly and system |
| US11747082B2 (en) | 2019-03-14 | 2023-09-05 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Multi-part lyophilization container and method of use |
| US11815311B2 (en) | 2019-03-14 | 2023-11-14 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Lyophilization container fill fixture, system and method of use |
| US11994343B2 (en) | 2019-03-14 | 2024-05-28 | Terumo Bct Biotechnologies, Llc | Multi-part lyophilization container and method of use |
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