JPS6115540Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6115540Y2 JPS6115540Y2 JP7643582U JP7643582U JPS6115540Y2 JP S6115540 Y2 JPS6115540 Y2 JP S6115540Y2 JP 7643582 U JP7643582 U JP 7643582U JP 7643582 U JP7643582 U JP 7643582U JP S6115540 Y2 JPS6115540 Y2 JP S6115540Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate member
- tape
- conductor
- vertical
- rollers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 32
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000000123 paper Substances 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004962 Polyamide-imide Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002655 kraft paper Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 229920002312 polyamide-imide Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Insulated Conductors (AREA)
- Processes Specially Adapted For Manufacturing Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
一般に変圧器やモータ等に使用される平角導体
には、絶縁テープが巻き付けられる。本考案は平
角導体に絶縁テープを巻き付ける作業において、
テープを平角導体の外形に沿つて縦添成形するた
めのテープ縦添装置に関する。
には、絶縁テープが巻き付けられる。本考案は平
角導体に絶縁テープを巻き付ける作業において、
テープを平角導体の外形に沿つて縦添成形するた
めのテープ縦添装置に関する。
本考案は、上下及び左右の幅が異なるいかなる
サイズの平角導体に対しても、各サイズに応じて
確実にテープを縦添できるようにすることを目的
としており、以下図面に基づいて本考案を説明す
る。
サイズの平角導体に対しても、各サイズに応じて
確実にテープを縦添できるようにすることを目的
としており、以下図面に基づいて本考案を説明す
る。
テープ巻付装置全体の側面略図を示す第1図に
おいて、1は導体供給ドラム、2は巻取ドラムで
あり、同ドラム1,2間には導体供給ドラム1側
から送り方向Fへと順に、絶縁テープ供給ドラム
3、接着剤塗布機4、テープ縦添用補助部材5、
補助ローラ6,7及び本考案によるテープ縦添装
置8が配置されている。テープ供給ドラム3は平
角導体Pより下側に配置されており、移動中の導
体Pに対して絶縁テープTを下側から添えるよう
になつている。接着剤塗布機4は上側からテープ
Tに接着剤を塗布するようになつている。テープ
縦添用補助部材5、補助ローラ6,7及びテープ
縦添装置8は、平角導体Pの外形に沿つて導体P
を包み込むようにテープTを折曲成形するもので
あつて、次のような構造になつている。
おいて、1は導体供給ドラム、2は巻取ドラムで
あり、同ドラム1,2間には導体供給ドラム1側
から送り方向Fへと順に、絶縁テープ供給ドラム
3、接着剤塗布機4、テープ縦添用補助部材5、
補助ローラ6,7及び本考案によるテープ縦添装
置8が配置されている。テープ供給ドラム3は平
角導体Pより下側に配置されており、移動中の導
体Pに対して絶縁テープTを下側から添えるよう
になつている。接着剤塗布機4は上側からテープ
Tに接着剤を塗布するようになつている。テープ
縦添用補助部材5、補助ローラ6,7及びテープ
縦添装置8は、平角導体Pの外形に沿つて導体P
を包み込むようにテープTを折曲成形するもので
あつて、次のような構造になつている。
即ち第1図の−断面拡大図である第2図に
おいて、縦添装置8は4つの平板状部材、即ち上
板部材9と、断面形状口の字形の下板部材10
と、断面形状倒立L字形の右板部材11と、断面
形状逆L字形の左板部材12よりなつており、上
記4つの板部材9,10,11,12により一定
の導体送り方向長さを有する断面形状角形のテー
プ縦添用通路14が形成されている。下板部材1
0は水平フランジ部10aを備え、ボルト15に
より基台17に締め付けられている。フランジ部
10aのボルト挿通孔18は左右方向に延びる長
孔になつており、下板部材10の左右方向の位置
を調節できるようになつている。なお下板部材1
0は左右方向移動可能な定置式にしておいてもよ
い。右板部材11は垂直(鉛直)な左画が下壁部
材10の右面に当接し、ボルト19及びナツト2
0により下板部材10に締め付けられている。右
板部材11のボルト挿通孔21は上下方向に延び
る長孔になつており、下板部材10に対する右板
部材11の上下方向の位置を調節できるようにな
つている。右板部材11の水平な上面には、左側
へ突出する上板部材9が水平に配置され、ボルト
22及びナツト23により締め付けられている。
上板部材9のボルト挿通孔24は左右方向に延び
る長孔になつており、右板部材11に対する上板
部材9の左右方向の位置に調節できるようになつ
ている。上板部材9の左端縁は左板部材12の垂
直な右面に当接している。左板部材12はボルト
25及びナツト26により下板部材10の上面に
締め付けられている。左板部材12のボルト挿通
孔27は左右方向に延びる長孔になつており、下
板部材10に対する左導体供給ドラム12の左右
方向の位置を調節できるようになつている。なお
各ボルト挿通孔18,21,24,27は第3,
4図等に示すように2個ずつ備えられている。
おいて、縦添装置8は4つの平板状部材、即ち上
板部材9と、断面形状口の字形の下板部材10
と、断面形状倒立L字形の右板部材11と、断面
形状逆L字形の左板部材12よりなつており、上
記4つの板部材9,10,11,12により一定
の導体送り方向長さを有する断面形状角形のテー
プ縦添用通路14が形成されている。下板部材1
0は水平フランジ部10aを備え、ボルト15に
より基台17に締め付けられている。フランジ部
10aのボルト挿通孔18は左右方向に延びる長
孔になつており、下板部材10の左右方向の位置
を調節できるようになつている。なお下板部材1
0は左右方向移動可能な定置式にしておいてもよ
い。右板部材11は垂直(鉛直)な左画が下壁部
材10の右面に当接し、ボルト19及びナツト2
0により下板部材10に締め付けられている。右
板部材11のボルト挿通孔21は上下方向に延び
る長孔になつており、下板部材10に対する右板
部材11の上下方向の位置を調節できるようにな
つている。右板部材11の水平な上面には、左側
へ突出する上板部材9が水平に配置され、ボルト
22及びナツト23により締め付けられている。
上板部材9のボルト挿通孔24は左右方向に延び
る長孔になつており、右板部材11に対する上板
部材9の左右方向の位置に調節できるようになつ
ている。上板部材9の左端縁は左板部材12の垂
直な右面に当接している。左板部材12はボルト
25及びナツト26により下板部材10の上面に
締め付けられている。左板部材12のボルト挿通
孔27は左右方向に延びる長孔になつており、下
板部材10に対する左導体供給ドラム12の左右
方向の位置を調節できるようになつている。なお
各ボルト挿通孔18,21,24,27は第3,
4図等に示すように2個ずつ備えられている。
各種サイズの平角導体Pに対して通路14の位
置及び大きさを調節する場合には、まず下板部材
10の左右方向の位置を調節することにより、右
板部材11の左面を平角導体Pの右面に合わせ
る。次に左板部材12の左右方向の位置と、右板
部材11の上下方向の位置を調節すると共に、上
板部材9をその左端鉛が左板部材12の右面に当
接するように左右方向に調節することにより、通
路14の左右幅及び上下幅を平角導体Pの左右幅
及び上下幅に合わせる。ただし通路14の左右幅
及び上下幅はテープT(第2a図)を巻き付けた
状態の平角導体Pの左右幅及び上下幅に合わせ
る。
置及び大きさを調節する場合には、まず下板部材
10の左右方向の位置を調節することにより、右
板部材11の左面を平角導体Pの右面に合わせ
る。次に左板部材12の左右方向の位置と、右板
部材11の上下方向の位置を調節すると共に、上
板部材9をその左端鉛が左板部材12の右面に当
接するように左右方向に調節することにより、通
路14の左右幅及び上下幅を平角導体Pの左右幅
及び上下幅に合わせる。ただし通路14の左右幅
及び上下幅はテープT(第2a図)を巻き付けた
状態の平角導体Pの左右幅及び上下幅に合わせ
る。
縦添用補助部材5は、第5図に示すように導体
Pを左右から挾み込むように1対備えられると共
に、テープTの左右両側部分を上方へ折り曲げる
ことができるように垂直な折曲作用面5aを有し
ている。作用面5aの反矢印F側端部(第4図)
は大きなR状に形成されている。補助部材5はボ
ルト31によりブラケツト30を介して基台17
に締め付けられている。ブラケツト30のボルト
挿通孔32は左右方向に延びる長孔になつてお
り、両補助部材5間の間隔を調節できるようにな
つている。
Pを左右から挾み込むように1対備えられると共
に、テープTの左右両側部分を上方へ折り曲げる
ことができるように垂直な折曲作用面5aを有し
ている。作用面5aの反矢印F側端部(第4図)
は大きなR状に形成されている。補助部材5はボ
ルト31によりブラケツト30を介して基台17
に締め付けられている。ブラケツト30のボルト
挿通孔32は左右方向に延びる長孔になつてお
り、両補助部材5間の間隔を調節できるようにな
つている。
第4図の各ローラ6,7は導体Pを左右から挾
み込むように各1対ずつ備えられており、反矢印
F側のものから順に第6、第7図に示すような形
状に形成されている。即ち反矢印F側のローラ6
(第6図)は、上側部分に上開き状円錐形の折曲
作用面6aを有しており、導体Pより上方へ突出
しているテープT部分を導体Pの上面側へ折り曲
げるようになつている。なお左右のローラ6の位
置は第6図の紙面に対し直角な方向(第4図の矢
印F方向)に相互にずれており、折り曲げられる
テープTの左右端部分が互いに干渉し合わないよ
うになつている。
み込むように各1対ずつ備えられており、反矢印
F側のものから順に第6、第7図に示すような形
状に形成されている。即ち反矢印F側のローラ6
(第6図)は、上側部分に上開き状円錐形の折曲
作用面6aを有しており、導体Pより上方へ突出
しているテープT部分を導体Pの上面側へ折り曲
げるようになつている。なお左右のローラ6の位
置は第6図の紙面に対し直角な方向(第4図の矢
印F方向)に相互にずれており、折り曲げられる
テープTの左右端部分が互いに干渉し合わないよ
うになつている。
第4図の矢印F側のローラ7(第7図)は、上
側部分に水平な下向き折曲作用面7aを有し、テ
ープTの両側部分を略水平な姿勢にまで折り曲げ
るようになつている。第7図の左右のローラ7の
位置も互いに第4図の矢印F方向にずれている。
側部分に水平な下向き折曲作用面7aを有し、テ
ープTの両側部分を略水平な姿勢にまで折り曲げ
るようになつている。第7図の左右のローラ7の
位置も互いに第4図の矢印F方向にずれている。
第6、第7図の各ローラ6,7はそれぞれ支持
ブラケツト33に回転自在に支承されており、支
持ブラケツト33はそれぞれ支軸34に回動自在
支持されると共に、付勢ばね35〔第4図)によ
り導体P側へ付勢されている。またブラケツト3
3は、支軸34の下側部分に螺挿された位置調節
ナツト36により上下方向の位置が調節される。
支軸34は基台17に螺着されている。
ブラケツト33に回転自在に支承されており、支
持ブラケツト33はそれぞれ支軸34に回動自在
支持されると共に、付勢ばね35〔第4図)によ
り導体P側へ付勢されている。またブラケツト3
3は、支軸34の下側部分に螺挿された位置調節
ナツト36により上下方向の位置が調節される。
支軸34は基台17に螺着されている。
縦添用補助部材5及びローラ6,7は摩擦係数
の小さい滑り易い材料、例えばMCナイロンから
できている。なおローラ6,7をブラケツト33
に固着されてもよい。
の小さい滑り易い材料、例えばMCナイロンから
できている。なおローラ6,7をブラケツト33
に固着されてもよい。
作用について簡単に説明する。導体供給ドラム
1(第1図)から供給される導体Pには、まずテ
ープ供給ドラム3からのテープTが下側から添え
られ、テープTの左右両端部分には接着剤塗布機
により接着剤が塗布される。次に縦添用補助部材
5及びローラ6,7によつて、導体Pを包み込む
ように順次テープTを折り曲げた後、縦添装置8
によつてテープTの折曲部分を最終的に正確に仕
上げると共に、テープTの接着剤塗布部分を正接
し、確実にテープTを接着する。なお上板部材9
にヒータを取り付けると、接着剤を速く乾かすこ
とができ、縦添装置8の長さを短くすることがで
きる。即ち作業のスピードアツプを達成できる。
1(第1図)から供給される導体Pには、まずテ
ープ供給ドラム3からのテープTが下側から添え
られ、テープTの左右両端部分には接着剤塗布機
により接着剤が塗布される。次に縦添用補助部材
5及びローラ6,7によつて、導体Pを包み込む
ように順次テープTを折り曲げた後、縦添装置8
によつてテープTの折曲部分を最終的に正確に仕
上げると共に、テープTの接着剤塗布部分を正接
し、確実にテープTを接着する。なお上板部材9
にヒータを取り付けると、接着剤を速く乾かすこ
とができ、縦添装置8の長さを短くすることがで
きる。即ち作業のスピードアツプを達成できる。
第8図〜第11図は別の実施例を示しており、
2組のブロツク、即ち第1、第2ブロツク41,
42より縦添装置8が達成されており、前記第1
図等に示すようなローラ6,7を用いることな
く、テープTを折り曲げることができるようにし
たものである。
2組のブロツク、即ち第1、第2ブロツク41,
42より縦添装置8が達成されており、前記第1
図等に示すようなローラ6,7を用いることな
く、テープTを折り曲げることができるようにし
たものである。
即ち矢印F側の第2ブロツク42は第9図に示
すように、上、下、左、右板部材43,44,4
5,46よりなつており、上板部材43の左端縁
と左板部材45の右面との間に隙間d(第8図)
が形成されると共に、上板部材43の反矢印F側
端部(第8図)には、反矢印F側へゆくに従い左
板部材45から遠のく切欠47が形成されてい
る。第2ブロツク42の上記切欠47及び隙間d
以外の主な構造は第2図のものと略同様である。
即ち第11図において、下板部材44、右板部材
46、上板部材43及び左板部材45にはそれぞ
れボルト挿通孔の長孔49,50,51,52が
形成されていて、下板部材44は左右方向移動調
自在にボルト53により基台17に締め付けら
れ、右板部材46は上下方向移動調節自在にボル
ト54及びナツト55により下板部材44に締め
付けられ、上板部材43は左右方向移動調節自在
にボルト56及びナツト57により右板部材46
に締め付けられ、左板部材45は左右方向移動調
節自在にボルト58及びナツト59により下板部
材44に締め付けられている。上記各長孔49,
50,51,52は第9図等に示すように各2個
ずつ形成されている。
すように、上、下、左、右板部材43,44,4
5,46よりなつており、上板部材43の左端縁
と左板部材45の右面との間に隙間d(第8図)
が形成されると共に、上板部材43の反矢印F側
端部(第8図)には、反矢印F側へゆくに従い左
板部材45から遠のく切欠47が形成されてい
る。第2ブロツク42の上記切欠47及び隙間d
以外の主な構造は第2図のものと略同様である。
即ち第11図において、下板部材44、右板部材
46、上板部材43及び左板部材45にはそれぞ
れボルト挿通孔の長孔49,50,51,52が
形成されていて、下板部材44は左右方向移動調
自在にボルト53により基台17に締め付けら
れ、右板部材46は上下方向移動調節自在にボル
ト54及びナツト55により下板部材44に締め
付けられ、上板部材43は左右方向移動調節自在
にボルト56及びナツト57により右板部材46
に締め付けられ、左板部材45は左右方向移動調
節自在にボルト58及びナツト59により下板部
材44に締め付けられている。上記各長孔49,
50,51,52は第9図等に示すように各2個
ずつ形成されている。
第1ブロツク41は上、下、左、右板部材6
1,62,63,64よりなつているが、第10
図に示すように第2ブロツク42(第11図)と
は左右が逆の構造になつている。即ち左板部材6
3は下板部材62に左右方向移動調節自在にボル
ト65等により締め付けられ、上板部材61は左
板部材63の上面に左右方向移動調節自在にボル
ト66等により締め付けられ、右板部材64は下
板部材62の上面に左右方向移動調節自在にボル
ト67等により締め付けられている。上板部材6
1の右端縁と右板部材64の左側の間に隙間dが
形成されている。上板部材61の反矢印F側端部
(第8図)には、反矢印F側にゆくに従い右板部
材64から遠のく切欠69が形成され、上板部材
61の矢印F側端部には、前記第2ブロツク42
の切欠47に間隔を隔てて対向する切欠70が形
成されている。第10図の71,72,73,7
4はそれぞれ上、下、左、右板部材61,62,
63,64に形成されたボルト挿通用長孔であ
り、第9図等に示すようにそれぞれ2個ずつ形成
されている。
1,62,63,64よりなつているが、第10
図に示すように第2ブロツク42(第11図)と
は左右が逆の構造になつている。即ち左板部材6
3は下板部材62に左右方向移動調節自在にボル
ト65等により締め付けられ、上板部材61は左
板部材63の上面に左右方向移動調節自在にボル
ト66等により締め付けられ、右板部材64は下
板部材62の上面に左右方向移動調節自在にボル
ト67等により締め付けられている。上板部材6
1の右端縁と右板部材64の左側の間に隙間dが
形成されている。上板部材61の反矢印F側端部
(第8図)には、反矢印F側にゆくに従い右板部
材64から遠のく切欠69が形成され、上板部材
61の矢印F側端部には、前記第2ブロツク42
の切欠47に間隔を隔てて対向する切欠70が形
成されている。第10図の71,72,73,7
4はそれぞれ上、下、左、右板部材61,62,
63,64に形成されたボルト挿通用長孔であ
り、第9図等に示すようにそれぞれ2個ずつ形成
されている。
第1ブロツク41の反矢印F側(第8図)に
は、第5図で説明した縦添用補助部材5と同じ構
造の補助部材が配置されている。
は、第5図で説明した縦添用補助部材5と同じ構
造の補助部材が配置されている。
第8図〜第11図の縦添装置8の通路14の位
置及び大きさを調節する場合には、まず第1ブロ
ツク41の左板部材63及び第2ブロツク42の
右板部材46がそれぞれ導体Pの左端面及び右端
面に合うように、両下板部材62,44の左右方
向の位置に調節する。次に第1ブロツク41の右
板部材64及び第2ブロツク42の左板部材45
の左右方向位置と、第1ブロツク41の左板部材
63及び第2ブロツク42の右板部材46の上下
方向位置を調節し、最後に両上板部材61,43
の左右方向位置を調節する。
置及び大きさを調節する場合には、まず第1ブロ
ツク41の左板部材63及び第2ブロツク42の
右板部材46がそれぞれ導体Pの左端面及び右端
面に合うように、両下板部材62,44の左右方
向の位置に調節する。次に第1ブロツク41の右
板部材64及び第2ブロツク42の左板部材45
の左右方向位置と、第1ブロツク41の左板部材
63及び第2ブロツク42の右板部材46の上下
方向位置を調節し、最後に両上板部材61,43
の左右方向位置を調節する。
第8図〜第11図の実施例においては、補助部
材5によりテープTの左右両側部分が垂直上方に
折り曲げられた後は、まず第1ブロツク41の上
板部材61によつて、第10図に示すようにテー
プTの左側部分が導体Pの上面へと折り曲げられ
る。第1ブロツク41を通過している間、テープ
Tの右側の上方突出部分は隙間dを通過する。
材5によりテープTの左右両側部分が垂直上方に
折り曲げられた後は、まず第1ブロツク41の上
板部材61によつて、第10図に示すようにテー
プTの左側部分が導体Pの上面へと折り曲げられ
る。第1ブロツク41を通過している間、テープ
Tの右側の上方突出部分は隙間dを通過する。
第2ブロツク42では上板部材43によつて、
第11図に示すようにテープTの右側の上方突出
部分が導体Pの上面へと折り曲げられる。
第11図に示すようにテープTの右側の上方突出
部分が導体Pの上面へと折り曲げられる。
従来は、例えば第6、第7図に示すようなロー
ラを多数使用してローラのみで段階的にテープを
成形するようにした装置や、縦添用通路の大きさ
を変更できないダイス装置等を利用していた。と
ころが前者の装置ではテープ成形部の長さが長く
なり過ぎ、作業能率が悪く、また各種サイズの導
体に対して各ローラの位置を全部調節するのに手
間がかかる。後者のダイス装置では各種サイズの
導体毎にダイス装置を揃えなければならず、コス
トが高くつき、またダイス装置の交換作業に手間
がかかる。
ラを多数使用してローラのみで段階的にテープを
成形するようにした装置や、縦添用通路の大きさ
を変更できないダイス装置等を利用していた。と
ころが前者の装置ではテープ成形部の長さが長く
なり過ぎ、作業能率が悪く、また各種サイズの導
体に対して各ローラの位置を全部調節するのに手
間がかかる。後者のダイス装置では各種サイズの
導体毎にダイス装置を揃えなければならず、コス
トが高くつき、またダイス装置の交換作業に手間
がかかる。
それらに対し本考案の装置は、上板部材、下板
部材、左板部材、及び右板部材の組合せにより、
一定の長さを有する断面形状角形のテープ縦添用
通路を形成すると共に、上記4つの板部材のうち
少なくとも3つ、例えば上、左、右板部材を上下
あるいは左右に移動可能とすることにより、テー
プ縦添用通路の上下幅及び左右幅を調節自在とし
ているので次のような利点がある。
部材、左板部材、及び右板部材の組合せにより、
一定の長さを有する断面形状角形のテープ縦添用
通路を形成すると共に、上記4つの板部材のうち
少なくとも3つ、例えば上、左、右板部材を上下
あるいは左右に移動可能とすることにより、テー
プ縦添用通路の上下幅及び左右幅を調節自在とし
ているので次のような利点がある。
(1) 第1、第4図のようにローラ6,7等の数を
大幅に少くするか、あるいは第8図のようにロ
ーラを省略することができるので、テープ成形
工程長さを大幅に短縮でき、作業能率が向上す
る。
大幅に少くするか、あるいは第8図のようにロ
ーラを省略することができるので、テープ成形
工程長さを大幅に短縮でき、作業能率が向上す
る。
(2) 1つの装置によつて、各種サイズの平角導体
に確実にテープを縦添できるようになるので、
コストが安くつく。
に確実にテープを縦添できるようになるので、
コストが安くつく。
(3) 導体のサイズが変更した場合合に、装置自体
を交換する必要がないので、準備作業等に手間
がかからない。
を交換する必要がないので、準備作業等に手間
がかからない。
なお縦添装置の材料としては、ステンレス、樹
脂あるいは木材等を用いることができる。テープ
としてはクラフト紙、ポリアミドイミド紙等が用
いられる。
脂あるいは木材等を用いることができる。テープ
としてはクラフト紙、ポリアミドイミド紙等が用
いられる。
第1図は本考案による縦添装置を備えたテープ
巻付装置全体の側面略図、第2図は第1図の−
断面拡大図、第2a図は第2図の部分図、第3
図は第2図の矢視図、第4図は第1図の矢視
拡大図、第5、第6、第7図はそれぞれ第4図の
−,−,−断面図、第8図は別の実
施例を示す平面図、第9図は第8図の斜視図、第
10、第11図はそれぞれ第8図の−,XI−
XI断面図である。9,43,61……上板部材
(板状部材)、10,44,62……下板部材(板
状部材)、11,45,63……左板部材(板状
部材)、12,46,64……右板部材(板状部
材)、14……テープ縦添用通路。
巻付装置全体の側面略図、第2図は第1図の−
断面拡大図、第2a図は第2図の部分図、第3
図は第2図の矢視図、第4図は第1図の矢視
拡大図、第5、第6、第7図はそれぞれ第4図の
−,−,−断面図、第8図は別の実
施例を示す平面図、第9図は第8図の斜視図、第
10、第11図はそれぞれ第8図の−,XI−
XI断面図である。9,43,61……上板部材
(板状部材)、10,44,62……下板部材(板
状部材)、11,45,63……左板部材(板状
部材)、12,46,64……右板部材(板状部
材)、14……テープ縦添用通路。
Claims (1)
- 平角導体の4面の夫々に対応する4つの板状部
材の組合せにより、断面形状角形のテープ縦添用
通路を形成すると共に、上記板状部材のうち少な
くとも3つを上下あるいは左右に移動可能とする
ことにより、テープ縦添用通路の上下幅及び左右
幅を調節自在としたことを特徴とする平角導体の
テープ縦添装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7643582U JPS58178228U (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 平角導体のテ−プ縦添装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7643582U JPS58178228U (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 平角導体のテ−プ縦添装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58178228U JPS58178228U (ja) | 1983-11-29 |
| JPS6115540Y2 true JPS6115540Y2 (ja) | 1986-05-14 |
Family
ID=30085750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7643582U Granted JPS58178228U (ja) | 1982-05-24 | 1982-05-24 | 平角導体のテ−プ縦添装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58178228U (ja) |
-
1982
- 1982-05-24 JP JP7643582U patent/JPS58178228U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58178228U (ja) | 1983-11-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6150679U (ja) | ||
| CN209077630U (zh) | 一种硅钢片冲压机的限位装置 | |
| US2874752A (en) | Preparation of coated fabric material | |
| JPS6246257Y2 (ja) | ||
| JPS5940149Y2 (ja) | 帯鋼のエツジ成形装置 | |
| JPS5823617Y2 (ja) | ハコセイケイヨウカナガタ | |
| JPS6228623Y2 (ja) | ||
| JPS621044Y2 (ja) | ||
| JPH0531052Y2 (ja) | ||
| JPS637400Y2 (ja) | ||
| JPH0322199Y2 (ja) | ||
| JPH0354958Y2 (ja) | ||
| JPS5867565U (ja) | 塗工装置用メタリングロツド | |
| JP2535164Y2 (ja) | コルゲーターマシンにおけるブレーキスタンドのシート位置調節装置 | |
| JPS6019304Y2 (ja) | テ−プ成形器 | |
| JPS603598Y2 (ja) | テ−プレコ−ダ等のワイヤ−取付装置 | |
| JPH0223057Y2 (ja) | ||
| JPH0449142U (ja) | ||
| JPS6333764Y2 (ja) | ||
| JPH0289722U (ja) | ||
| JPS6111235A (ja) | 製箱機の糊付部押圧装置 | |
| JPS63104414A (ja) | シ−ト導体絶縁装置 | |
| JPS58144059A (ja) | ワイヤブレ−キ装置 | |
| JPH0215956U (ja) | ||
| JPS6248549B2 (ja) |