JPS6116014B2 - - Google Patents
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- JPS6116014B2 JPS6116014B2 JP54030638A JP3063879A JPS6116014B2 JP S6116014 B2 JPS6116014 B2 JP S6116014B2 JP 54030638 A JP54030638 A JP 54030638A JP 3063879 A JP3063879 A JP 3063879A JP S6116014 B2 JPS6116014 B2 JP S6116014B2
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- JP
- Japan
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- sample
- furnace
- tube
- pump
- vacuum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
- Monitoring And Testing Of Nuclear Reactors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば核物質によるペレツトを試料
とする蒸発性不純物を高温度及び高真空中で回収
する真空加熱不純物測定装置に係り、特に、試料
(サンプル)を加熱炉内の真空を破ることなく、
自動的に連続して試料の投入・及び回収を行う真
空加熱不純物測定装置に関する。
とする蒸発性不純物を高温度及び高真空中で回収
する真空加熱不純物測定装置に係り、特に、試料
(サンプル)を加熱炉内の真空を破ることなく、
自動的に連続して試料の投入・及び回収を行う真
空加熱不純物測定装置に関する。
従来、この種の核物質によるペレツトを試料と
する蒸発性不純物の測定装置には、作業者の放射
線による被曝や汚染を低減させて測定をするため
に各種の装置が提案されている。
する蒸発性不純物の測定装置には、作業者の放射
線による被曝や汚染を低減させて測定をするため
に各種の装置が提案されている。
即ち、従来、この種の真空加熱不純物測定装置
は、第1図に示されるように、グローブボツクス
a内に設置された炉栓体bを有する炉管体cの外
周に高周波加熱発生装置dの加熱コイルeを巻装
し、上記炉管体c内に炉芯杆fと一体をなすモリ
ブデン筒炉gを上記炉栓体bと共に挿脱し得るよ
うにして設け、上記炉管体cの直上に炉温度検出
用のプリズムhを取付け、さらに、上記炉管体c
の上部中程に投入口栓iを有する試料投入管jを
水平に設け、この試料投入管jの他端部j1に抽出
用水銀拡散ポンプkを附設し、この抽出用水銀拡
散ポンプkの排気管1の管路上に各コツクm1,
m2,m3,m4,m5,m6を介して油拡散ポンプ
o、捕集用水銀拡散ポンプp、及びマクレオード
ゲージqを有するテプラポンプrをそれぞれ設
け、さらに、上記油拡散ポンプoに連管sを通し
て粗真空用の油回転真空ポンプtを附設し、上記
テプラポンプrにテプラポンプ調節器uを介して
テプラポンプ作動用の油回転真空ポンプvを設け
たものである。
は、第1図に示されるように、グローブボツクス
a内に設置された炉栓体bを有する炉管体cの外
周に高周波加熱発生装置dの加熱コイルeを巻装
し、上記炉管体c内に炉芯杆fと一体をなすモリ
ブデン筒炉gを上記炉栓体bと共に挿脱し得るよ
うにして設け、上記炉管体cの直上に炉温度検出
用のプリズムhを取付け、さらに、上記炉管体c
の上部中程に投入口栓iを有する試料投入管jを
水平に設け、この試料投入管jの他端部j1に抽出
用水銀拡散ポンプkを附設し、この抽出用水銀拡
散ポンプkの排気管1の管路上に各コツクm1,
m2,m3,m4,m5,m6を介して油拡散ポンプ
o、捕集用水銀拡散ポンプp、及びマクレオード
ゲージqを有するテプラポンプrをそれぞれ設
け、さらに、上記油拡散ポンプoに連管sを通し
て粗真空用の油回転真空ポンプtを附設し、上記
テプラポンプrにテプラポンプ調節器uを介して
テプラポンプ作動用の油回転真空ポンプvを設け
たものである。
従つて、核物質によるペレツトの試料wの蒸発
性不純物を高真空中の高温度で測定する場合、投
入口栓iを開口して試料w及び試料プツシヤーx
を挿入して密栓する。次に、開閉弁yを閉弁し、
他の各コツクm1,m2,m3,m4,m5,m6を開
弁、m7を閉弁した後、油回転ポンプtを駆動し
て上記炉管体c及び管体を粗真空にし、上記コツ
クm4を閉弁、コツクm7を開弁すると共に、上記
抽出用水銀拡散ポンプk、油拡散ポンプoを作動
して、一定の真空値に達した後、上記モリブデン
筒炉gを加熱コイルeで“空のままの状態”にし
て約2000℃程度に加熱し、これを約6〜10時間、
空焼して脱ガス作業を行い、この脱ガス終了後、
上記モリブデン筒炉gを試料wの加熱温度に設定
し、上記各コツクm2,m3,m4,m6を閉弁し、上
記捕集用水銀拡散ポンプp、テプラポンプr、テ
プラポンプ調節器u、油回転真空ポンプvを作動
させて、試料のない状態、つまり、“空の状態”
のブラツクガスを捕集し、上記コツクm2を開い
てマクレオードゲージqで測定し、次に、上記試
料wを外部からの磁石で移動する試料プツシヤx
で試料投入管jからモリブデン筒炉gへ投入し、
この加熱したモリブデン筒炉gで生じたガスを抽
出、捕集して、これによりマクレオードゲージq
で測定するようになつている。
性不純物を高真空中の高温度で測定する場合、投
入口栓iを開口して試料w及び試料プツシヤーx
を挿入して密栓する。次に、開閉弁yを閉弁し、
他の各コツクm1,m2,m3,m4,m5,m6を開
弁、m7を閉弁した後、油回転ポンプtを駆動し
て上記炉管体c及び管体を粗真空にし、上記コツ
クm4を閉弁、コツクm7を開弁すると共に、上記
抽出用水銀拡散ポンプk、油拡散ポンプoを作動
して、一定の真空値に達した後、上記モリブデン
筒炉gを加熱コイルeで“空のままの状態”にし
て約2000℃程度に加熱し、これを約6〜10時間、
空焼して脱ガス作業を行い、この脱ガス終了後、
上記モリブデン筒炉gを試料wの加熱温度に設定
し、上記各コツクm2,m3,m4,m6を閉弁し、上
記捕集用水銀拡散ポンプp、テプラポンプr、テ
プラポンプ調節器u、油回転真空ポンプvを作動
させて、試料のない状態、つまり、“空の状態”
のブラツクガスを捕集し、上記コツクm2を開い
てマクレオードゲージqで測定し、次に、上記試
料wを外部からの磁石で移動する試料プツシヤx
で試料投入管jからモリブデン筒炉gへ投入し、
この加熱したモリブデン筒炉gで生じたガスを抽
出、捕集して、これによりマクレオードゲージq
で測定するようになつている。
又、一方、複数の試料wによる蒸発性不純物を
測定する場合、上記各コツクm3,m6を開弁して
先行試料wのガスを排棄し、再度、上記各コツク
m3,m3を閉じて、前述したように試料wを試料
投入管jに投入して繰返して行われる。
測定する場合、上記各コツクm3,m6を開弁して
先行試料wのガスを排棄し、再度、上記各コツク
m3,m3を閉じて、前述したように試料wを試料
投入管jに投入して繰返して行われる。
なお、上記モリブデン筒炉gの温度はプリズム
hを通して光高温度計で測定される。又、モリブ
デン筒炉gの中の試料wを回収するには炉栓体b
を炉管体eから引き抜くことにより行われる。
又、上記炉栓体b及び投入口栓iの封止は、例え
ばデコチンスキを使用している。
hを通して光高温度計で測定される。又、モリブ
デン筒炉gの中の試料wを回収するには炉栓体b
を炉管体eから引き抜くことにより行われる。
又、上記炉栓体b及び投入口栓iの封止は、例え
ばデコチンスキを使用している。
しかしながら、上述した従来の真空加熱不純物
測定装置は、各試料wの装填及び回収を1回ごと
に炉栓体bや投入口栓iを例えばリボンヒータで
加熱してデコチンスキを溶解して取外さなければ
ならず、これに起因して炉管体c内に外気が流入
し、折角の真空が損れるばかりでなく、試料を装
填するたびに、モリブデン筒炉gの空焼きを長時
間(約6〜10時間)かけて行わなければならず、
さらに、上記各コツクm1,m2,m3,m4,m5,
m6の開閉操作は手動的に行わなければならず、
取扱い操作が面倒であり、しかも、測定時間が長
くなり、迅速な測定ができず、また作業者の放射
線による被曝や汚染が多くなる等の欠点がある。
測定装置は、各試料wの装填及び回収を1回ごと
に炉栓体bや投入口栓iを例えばリボンヒータで
加熱してデコチンスキを溶解して取外さなければ
ならず、これに起因して炉管体c内に外気が流入
し、折角の真空が損れるばかりでなく、試料を装
填するたびに、モリブデン筒炉gの空焼きを長時
間(約6〜10時間)かけて行わなければならず、
さらに、上記各コツクm1,m2,m3,m4,m5,
m6の開閉操作は手動的に行わなければならず、
取扱い操作が面倒であり、しかも、測定時間が長
くなり、迅速な測定ができず、また作業者の放射
線による被曝や汚染が多くなる等の欠点がある。
本発明は、上述した欠点を解消するために、試
料の装填及び回収作業を炉管体の真空を破ること
なく、連続して複数の試料の蒸発性不純物測定を
自動的に行うようにし、これにより、試料の蒸発
性不純物の測定時間を短縮し、測定効率を向上す
るようにすると共に、併せて、作業者の放射線被
曝及び汚染を少くするようにしたことを目的とす
る真空加熱不純物測定装置を提供するものであ
る。
料の装填及び回収作業を炉管体の真空を破ること
なく、連続して複数の試料の蒸発性不純物測定を
自動的に行うようにし、これにより、試料の蒸発
性不純物の測定時間を短縮し、測定効率を向上す
るようにすると共に、併せて、作業者の放射線被
曝及び汚染を少くするようにしたことを目的とす
る真空加熱不純物測定装置を提供するものであ
る。
以下、本発明を図示の一実施例について説明す
る。
る。
第2図及び第3図において、符号1は筐状に形
成されたグローブボツクスであつて、このグロー
ブボツクス1内にはモリブデン筒炉2を内蔵した
炉管体3が設置されており、この炉管体3の外周
には例えば高周波加熱用コイルヒーターのような
加熱器4が巻装されている。上記炉管体3の上部
には真空吸引管5を有する試料の供給管6が植設
されており、この供給管6の上部には光高温度計
のプリズム7が上記モリブデン筒炉2内の温度を
光学的に取り出し得るようになつている。又、上
記供給管6の上部にはエアシリンダー装置8で開
閉するゲートバルブ9を有する試料投入装置10
が略水平にして設けられており、この試料投入装
置10にはゲートバルブ付試料投入口11を有す
る送込装置12が連設されている。さらに又、こ
の送込装置12の一端には吸引管13が連結され
ており、この吸引管13は各バルブ14,15,
16及びフイルタートラツプ17を通して粗真空
用の油回転真空ポンプ18に接続している。
成されたグローブボツクスであつて、このグロー
ブボツクス1内にはモリブデン筒炉2を内蔵した
炉管体3が設置されており、この炉管体3の外周
には例えば高周波加熱用コイルヒーターのような
加熱器4が巻装されている。上記炉管体3の上部
には真空吸引管5を有する試料の供給管6が植設
されており、この供給管6の上部には光高温度計
のプリズム7が上記モリブデン筒炉2内の温度を
光学的に取り出し得るようになつている。又、上
記供給管6の上部にはエアシリンダー装置8で開
閉するゲートバルブ9を有する試料投入装置10
が略水平にして設けられており、この試料投入装
置10にはゲートバルブ付試料投入口11を有す
る送込装置12が連設されている。さらに又、こ
の送込装置12の一端には吸引管13が連結され
ており、この吸引管13は各バルブ14,15,
16及びフイルタートラツプ17を通して粗真空
用の油回転真空ポンプ18に接続している。
なお、上記ゲートバルブ付試料投入口11を有
する送込装置12は、第3図に示されるように、
筒状をなす本体12a内にガイド部材12bを水
平に設け、このガイド部材12b上に非磁性材に
よるトレイ部材12cを摺動自在に設け、このト
レイ部材12cの一部にばね12dで連結された
試料受部材12eを附設し、さらに、上記トレイ
部材12cの一端部に磁石12fを固着し、この
磁石は12fの外がわに位置する永久磁石12g
を移動することにより、上記磁石12fと一体の
トレイ部材12cをガイド部材12bに沿つて往
復摺動し得るようにしたものである。従つて、こ
の送込装置12はゲートバルブ付試料投入口11
を開弁してホツパー12hから試料w1,w2を、
上記トレイ部材12cにそれぞれ装填するように
なつている。
する送込装置12は、第3図に示されるように、
筒状をなす本体12a内にガイド部材12bを水
平に設け、このガイド部材12b上に非磁性材に
よるトレイ部材12cを摺動自在に設け、このト
レイ部材12cの一部にばね12dで連結された
試料受部材12eを附設し、さらに、上記トレイ
部材12cの一端部に磁石12fを固着し、この
磁石は12fの外がわに位置する永久磁石12g
を移動することにより、上記磁石12fと一体の
トレイ部材12cをガイド部材12bに沿つて往
復摺動し得るようにしたものである。従つて、こ
の送込装置12はゲートバルブ付試料投入口11
を開弁してホツパー12hから試料w1,w2を、
上記トレイ部材12cにそれぞれ装填するように
なつている。
一方、上記送込装置12に連設された試料投入
装置10は密閉した筒状をなす本体10a内に試
料授授受部材10bを摺動自在に設け、この試料
授受部材10bの一端部に磁石10cを附設し、
この磁石10cの外がわに位置する上記本体10
aの外周に永久磁石10dを移動し得るように設
けたものである。従つて、前記ゲートバルブ9を
開弁して、上記送込装置12の試料w1,w2を上
記試料授受部材10bに授受すると共に、上記ゲ
ートバルブ9を開弁することにより、試料w1,
w2は順に投入し得る状態になる。しかして、上
記永久磁石10dを、第3図に鎖線で示す位置に
移動することにより、上記試料授受部材10bも
共に移動して、この試料授受部材10bの透孔1
0eを上記供給管6に合致させ、これにより、加
熱されたモリブデン筒炉2に生じた熱エネルギー
による赤外線の光束を前記光高温度計のプリズム
7に投光するようになつている。このようにし
て、モリブデン筒炉2の温度が適正温度に達した
ことを検出すると、上記永久磁石10dをさらに
左方へ移動して試料授受部材10bの試料w1を
供給管6を通して上記モリブデン筒炉2内へ投込
し得るようになつている。
装置10は密閉した筒状をなす本体10a内に試
料授授受部材10bを摺動自在に設け、この試料
授受部材10bの一端部に磁石10cを附設し、
この磁石10cの外がわに位置する上記本体10
aの外周に永久磁石10dを移動し得るように設
けたものである。従つて、前記ゲートバルブ9を
開弁して、上記送込装置12の試料w1,w2を上
記試料授受部材10bに授受すると共に、上記ゲ
ートバルブ9を開弁することにより、試料w1,
w2は順に投入し得る状態になる。しかして、上
記永久磁石10dを、第3図に鎖線で示す位置に
移動することにより、上記試料授受部材10bも
共に移動して、この試料授受部材10bの透孔1
0eを上記供給管6に合致させ、これにより、加
熱されたモリブデン筒炉2に生じた熱エネルギー
による赤外線の光束を前記光高温度計のプリズム
7に投光するようになつている。このようにし
て、モリブデン筒炉2の温度が適正温度に達した
ことを検出すると、上記永久磁石10dをさらに
左方へ移動して試料授受部材10bの試料w1を
供給管6を通して上記モリブデン筒炉2内へ投込
し得るようになつている。
他方、前記炉管体3の下部3aには試料の回収
管19が傾斜して設けられており、この回収管1
9の下端部19aには一対のゲートバルブ20,
21を有する回収装置22が気密を保つて設けら
れている。又、この回収装置22内には回収容器
22aがホツパー22bの下位に載置されてお
り、この回収容器22aは、上記ゲートバルブ2
1のシリンダー装置21aを作動して、ゲートバ
ルブ21を開弁して外部へ取出すようになつてい
る。なお、上記回収装置22の排気管22cは前
記吸引管13にバルブ23を通して連通してい
る。さらに又、上記炉管体3の下部3aには扛上
装置24が設けらており、この扛上装置24の試
料保持体25は傾斜した上記回収管19を貫通し
て上記モリブデン筒炉2の位置まで昇降し得るよ
うになつている。なお、上記試料保持体25の支
承部25aは僅かに傾斜したテーパーを形成して
おり、この支承部25aに載置される試料w1
は、真空加熱して不純物を測定後、つまり、試料
の回収時、上記扛上装置24を僅かに降下するこ
とによつて、上記回収管19を通つて上記回収装
置22に収納されるようになつている。
管19が傾斜して設けられており、この回収管1
9の下端部19aには一対のゲートバルブ20,
21を有する回収装置22が気密を保つて設けら
れている。又、この回収装置22内には回収容器
22aがホツパー22bの下位に載置されてお
り、この回収容器22aは、上記ゲートバルブ2
1のシリンダー装置21aを作動して、ゲートバ
ルブ21を開弁して外部へ取出すようになつてい
る。なお、上記回収装置22の排気管22cは前
記吸引管13にバルブ23を通して連通してい
る。さらに又、上記炉管体3の下部3aには扛上
装置24が設けらており、この扛上装置24の試
料保持体25は傾斜した上記回収管19を貫通し
て上記モリブデン筒炉2の位置まで昇降し得るよ
うになつている。なお、上記試料保持体25の支
承部25aは僅かに傾斜したテーパーを形成して
おり、この支承部25aに載置される試料w1
は、真空加熱して不純物を測定後、つまり、試料
の回収時、上記扛上装置24を僅かに降下するこ
とによつて、上記回収管19を通つて上記回収装
置22に収納されるようになつている。
一方、前記真空吸引管5の一端部には抽出用水
銀拡散ポンプ26が設けらており、この抽出用水
銀拡散ポンプ26には捕集用水銀ポンプ27が連
管28を介して繋がれている。又、この捕集用水
銀ポンプ27には油拡散ポンプ29が各バルブ3
0,31を有する連通管32を通して接続されて
おり、この油拡散ポンプ29はバルブ33を有す
る連結管34を介して前記油回転真空ポンプ18
に繋がれている。さらに、上記連通管32には枝
管35が附設されており、この枝管35には、バ
ルブ36、ガス捕集管37、を有する圧力測定器
38、テプラーポンプ40、テプラーポンプ調節
器41及び油回転真空ポンプ42が上から順に配
設されている。さらに又、上記連通管32とテプ
ラーポンプ40との間には連通管43が設けられ
ている。
銀拡散ポンプ26が設けらており、この抽出用水
銀拡散ポンプ26には捕集用水銀ポンプ27が連
管28を介して繋がれている。又、この捕集用水
銀ポンプ27には油拡散ポンプ29が各バルブ3
0,31を有する連通管32を通して接続されて
おり、この油拡散ポンプ29はバルブ33を有す
る連結管34を介して前記油回転真空ポンプ18
に繋がれている。さらに、上記連通管32には枝
管35が附設されており、この枝管35には、バ
ルブ36、ガス捕集管37、を有する圧力測定器
38、テプラーポンプ40、テプラーポンプ調節
器41及び油回転真空ポンプ42が上から順に配
設されている。さらに又、上記連通管32とテプ
ラーポンプ40との間には連通管43が設けられ
ている。
なお、前記吸引管13、排気管22c、連通管
32及び前記油回転真空ポンプには、各フイルト
ラツプ44,45,46,47が各バルブ44
a,45a,46a,を介して設けられている。
又符号48は真空計である。
32及び前記油回転真空ポンプには、各フイルト
ラツプ44,45,46,47が各バルブ44
a,45a,46a,を介して設けられている。
又符号48は真空計である。
以下、本発明の作用について説明する。
第2図及び第3図において、試料w1,w2をゲ
ートバルブ付試料投入口11から送込装置12に
投入した後、上記ゲートバルブ付試料入口11を
閉鎖する。ゲートバルブ9を開弁する。しかし
て、上記送込装置12の各試料w1,w2は、第3
図の鎖線で示されるように、試料投込装置10の
試料授受部材10bに授受され、しかる後、上記
ゲートバルブ9を閉弁する。
ートバルブ付試料投入口11から送込装置12に
投入した後、上記ゲートバルブ付試料入口11を
閉鎖する。ゲートバルブ9を開弁する。しかし
て、上記送込装置12の各試料w1,w2は、第3
図の鎖線で示されるように、試料投込装置10の
試料授受部材10bに授受され、しかる後、上記
ゲートバルブ9を閉弁する。
次に、測定系全体を減圧して所定の高真空度に
する。即ち、上記粗真空用の油回転真空ポンプ1
8が測定系全体を粗真空に減圧した後、バルブ1
6を閉弁して上記抽出用水銀拡散ポンプ26、捕
集用水銀拡散ポンプ27、及び油回転真空ポンプ
29を駆動して測定系全体を高真空にする。この
ようにして、測定系全体が高真空の所定の値に達
した後、炉管体3を加熱器4によつて高温度に加
熱して前述した従来例と同じように空焼きを行
う。
する。即ち、上記粗真空用の油回転真空ポンプ1
8が測定系全体を粗真空に減圧した後、バルブ1
6を閉弁して上記抽出用水銀拡散ポンプ26、捕
集用水銀拡散ポンプ27、及び油回転真空ポンプ
29を駆動して測定系全体を高真空にする。この
ようにして、測定系全体が高真空の所定の値に達
した後、炉管体3を加熱器4によつて高温度に加
熱して前述した従来例と同じように空焼きを行
う。
この空焼作業完了後、各バルブ30,36を閉
弁し、次にテプラーポンプ40、テプラーポンプ
調節器41、及び油回転真空ポンプ42を駆動
し、試料測定前のガスをガス捕集管37で捕集し
て、これを圧力測定器38でブランクの測定を行
う。このブランク測定の終了後、各バルブ30,
36を開弁してガス捕集管37のガスを排出し、
再び各バルブ30,36を閉弁し、他方、前記試
料投入装置10の試料w1をモリブデン筒炉2に
位置する試料保持体25の支承部25aに投入し
て支承する。これにより、この試料w1は高真空
の状態でしかも高温度で加熱されるので、ガス化
された不純物は上記テプラーポンプ40、テプラ
ーポンプ調節器41、及び油回転真空ポンプ42
によつてガス捕集管37で捕集し、測定される。
弁し、次にテプラーポンプ40、テプラーポンプ
調節器41、及び油回転真空ポンプ42を駆動
し、試料測定前のガスをガス捕集管37で捕集し
て、これを圧力測定器38でブランクの測定を行
う。このブランク測定の終了後、各バルブ30,
36を開弁してガス捕集管37のガスを排出し、
再び各バルブ30,36を閉弁し、他方、前記試
料投入装置10の試料w1をモリブデン筒炉2に
位置する試料保持体25の支承部25aに投入し
て支承する。これにより、この試料w1は高真空
の状態でしかも高温度で加熱されるので、ガス化
された不純物は上記テプラーポンプ40、テプラ
ーポンプ調節器41、及び油回転真空ポンプ42
によつてガス捕集管37で捕集し、測定される。
次に、測定が終了した試料w1の回収をする場
合には、第3図に示されるように扛上装置24を
僅かに降下させることにより、上記支承部25a
上の試料w1は回収管19及び開弁したゲートバ
ルブ20の回収装置22の回収容器22aに回収
される。さらに、この回収容器22aの試料w1
は、上記ゲートバルブ20を閉弁した後、上記他
のゲートバルブ21を開弁して外部に取出され
る。この試料w1は回収容器22a内に複数個貯
めてから外部に取出すことは自由である。
合には、第3図に示されるように扛上装置24を
僅かに降下させることにより、上記支承部25a
上の試料w1は回収管19及び開弁したゲートバ
ルブ20の回収装置22の回収容器22aに回収
される。さらに、この回収容器22aの試料w1
は、上記ゲートバルブ20を閉弁した後、上記他
のゲートバルブ21を開弁して外部に取出され
る。この試料w1は回収容器22a内に複数個貯
めてから外部に取出すことは自由である。
このようにして、他の試料w2は前述した動作
を真空度を破らずに、反復継続して真空・加熱
し、不純物の測定を行うようになつている。
を真空度を破らずに、反復継続して真空・加熱
し、不純物の測定を行うようになつている。
因に、本発明に組込まれる試料の送込装置は、
2個の試料w1,w2を順に送り込むようにしたト
レイ部材12cで試料装置10へ授受するように
した実施例について説明をしたけれども、本発明
の要旨を変更しない範囲内で、例えば2枚のター
ンテーブルに多数の試料を載置し、これを真空中
で1個づつ順に投入し得るように設計変更するこ
とは自由である。
2個の試料w1,w2を順に送り込むようにしたト
レイ部材12cで試料装置10へ授受するように
した実施例について説明をしたけれども、本発明
の要旨を変更しない範囲内で、例えば2枚のター
ンテーブルに多数の試料を載置し、これを真空中
で1個づつ順に投入し得るように設計変更するこ
とは自由である。
以上述べたように、本発明によれば、モリブデ
ン筒炉2を内蔵した炉管体3の外周に加熱器4を
巻装し、この炉管体3の上部に真空吸引管5を有
する供給管6を植設し、この供給管6の上部にゲ
ートバルブ9を有する試料投入装置10を設け、
この試料投入装置10に試料投入口11を有する
送込装置12を連設し、上記炉管体3の下部に一
対のゲートバルブ20,21を有する回収装置2
2を回収管19を通して設け、上記炉管体3の下
部に試料保持体25を有する扛上装置24を上記
モリブデン筒炉2の位置まで昇降し得るようにし
て設けてあるので、多数の試料が、真空を破るこ
となく、連続して真空・加熱して不純物の測定を
することができるばかりでなく、取扱い操作が簡
素化され、しかも、作業者の放射線被曝や汚染を
防止することができると共に、併せて測定時間を
短縮することができる。
ン筒炉2を内蔵した炉管体3の外周に加熱器4を
巻装し、この炉管体3の上部に真空吸引管5を有
する供給管6を植設し、この供給管6の上部にゲ
ートバルブ9を有する試料投入装置10を設け、
この試料投入装置10に試料投入口11を有する
送込装置12を連設し、上記炉管体3の下部に一
対のゲートバルブ20,21を有する回収装置2
2を回収管19を通して設け、上記炉管体3の下
部に試料保持体25を有する扛上装置24を上記
モリブデン筒炉2の位置まで昇降し得るようにし
て設けてあるので、多数の試料が、真空を破るこ
となく、連続して真空・加熱して不純物の測定を
することができるばかりでなく、取扱い操作が簡
素化され、しかも、作業者の放射線被曝や汚染を
防止することができると共に、併せて測定時間を
短縮することができる。
第1図は従来の真空加熱不純物測定装置の線
図、第2図は本発明による真空加熱不純物測定装
置を示す線図、第3図は本発明の要部を示す図で
ある。 2…モリブデン筒炉、3…炉管体、4…加熱
器、5…真空吸引管、6…供給管、9…ゲートバ
ルブ、10…試料投入装置、11…試料投入口、
12…送込装置、18…油回転真空ポンプ、19
…回収管、20,21…ゲートバルブ、22…回
収装置、24…扛上装置、26…抽出用水銀拡散
ポンプ、27…捕集用水銀拡散ポンプ、29…油
拡散ポンプ、37…ガス捕集管、38…圧力測定
器、40…テプラーポンプ、41…テプラーポン
プ調節器、42…油回転真空ポンプ。
図、第2図は本発明による真空加熱不純物測定装
置を示す線図、第3図は本発明の要部を示す図で
ある。 2…モリブデン筒炉、3…炉管体、4…加熱
器、5…真空吸引管、6…供給管、9…ゲートバ
ルブ、10…試料投入装置、11…試料投入口、
12…送込装置、18…油回転真空ポンプ、19
…回収管、20,21…ゲートバルブ、22…回
収装置、24…扛上装置、26…抽出用水銀拡散
ポンプ、27…捕集用水銀拡散ポンプ、29…油
拡散ポンプ、37…ガス捕集管、38…圧力測定
器、40…テプラーポンプ、41…テプラーポン
プ調節器、42…油回転真空ポンプ。
Claims (1)
- 1 モリブデン筒炉を内蔵した炉管体と、この炉
管体の外周に巻装された加熱器と、上記炉管体の
上部に植設された真空吸引管を有する供給管と、
この供給管の上部に設けられたゲートバルブを有
する試料投入装置と、この試料投入装置に連設さ
れた試料投入口を有する送込装置と、上記炉管体
の下部に回収管を通して設けられた一対のゲート
バルブを有する回収装置と、上記炉管体の下部に
上記モリブデン筒炉の位置まで昇降し得るように
して設けられた試料保持体を有する扛上装置とよ
りなる真空加熱不純物測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3063879A JPS55124043A (en) | 1979-03-16 | 1979-03-16 | Vacuum heating inpurity measuring apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3063879A JPS55124043A (en) | 1979-03-16 | 1979-03-16 | Vacuum heating inpurity measuring apparatus |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55124043A JPS55124043A (en) | 1980-09-24 |
| JPS6116014B2 true JPS6116014B2 (ja) | 1986-04-26 |
Family
ID=12309372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3063879A Granted JPS55124043A (en) | 1979-03-16 | 1979-03-16 | Vacuum heating inpurity measuring apparatus |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55124043A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0271246U (ja) * | 1988-06-13 | 1990-05-30 | ||
| JPH0212037A (ja) * | 1988-06-30 | 1990-01-17 | Power Reactor & Nuclear Fuel Dev Corp | 蒸発性成分分析装置 |
-
1979
- 1979-03-16 JP JP3063879A patent/JPS55124043A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55124043A (en) | 1980-09-24 |
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