JPS6116033B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6116033B2 JPS6116033B2 JP12971078A JP12971078A JPS6116033B2 JP S6116033 B2 JPS6116033 B2 JP S6116033B2 JP 12971078 A JP12971078 A JP 12971078A JP 12971078 A JP12971078 A JP 12971078A JP S6116033 B2 JPS6116033 B2 JP S6116033B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- circuit
- signal
- correction device
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ラジオ、テレビ等で放送される時報
により時刻表示を修正するようにした時計装置に
関し、特に腕時計等小型の時計に用いて好適なも
のである。
により時刻表示を修正するようにした時計装置に
関し、特に腕時計等小型の時計に用いて好適なも
のである。
従来より、ラジオ放送あるいはテレビ放送で送
られてくる時報を検出して、デイジタル時計の時
刻表示を修正するようにした時計装置が種々提案
され、その一部は実用化されている。このような
装置は、主として掛時計や置時計等比較的大型の
時計に内蔵されているが、腕時計に内蔵すること
は、大きさ、重量の点から見て極めて困難であ
る。このため従来は腕時計を合わせるのは専ら手
動により行つていたものである。水晶発振器を内
蔵するデイジタル腕時計はかなり精度の高いもの
ができているが、月日がたつと誤差が累積されて
大きなものとなる。従つて腕時計を時報によつて
自動的に修正できるようにすれば極めて便利であ
る。
られてくる時報を検出して、デイジタル時計の時
刻表示を修正するようにした時計装置が種々提案
され、その一部は実用化されている。このような
装置は、主として掛時計や置時計等比較的大型の
時計に内蔵されているが、腕時計に内蔵すること
は、大きさ、重量の点から見て極めて困難であ
る。このため従来は腕時計を合わせるのは専ら手
動により行つていたものである。水晶発振器を内
蔵するデイジタル腕時計はかなり精度の高いもの
ができているが、月日がたつと誤差が累積されて
大きなものとなる。従つて腕時計を時報によつて
自動的に修正できるようにすれば極めて便利であ
る。
本発明は上記の実状に鑑み成されたもので、修
正装置を腕時計に接続して、時報による時刻の修
正を行うようにしたものである。
正装置を腕時計に接続して、時報による時刻の修
正を行うようにしたものである。
先ず本発明に適用し得る時計装置の実施例を第
1図について説明する。
1図について説明する。
本装置の原理について述べると、本装置では1
時間毎に時報により時刻表示を修正するようにし
ている。このために一時間毎にラジオに電源を供
給して受信状態にするが、この電源を供給する時
間を最初は長くとり、正しい修正が成された後は
除々に短くするようにしている。例えば最初の電
源供給時間を5分間とし、この5分間の間に時報
があつた場合は、その時報に基いて正しい時刻に
修正を行う。通常のデイジタル時計の精度では、
一旦正しい修正が成されれば、1時間後位では時
刻がそれほど大きく狂うことはないので、次の電
源供給時間を例えば1分間にする。そして次の1
時間後には、電源供給時間を例えば30秒間とす
る。このようにして1時間毎に電源供給時間を毎
回縮めて行き、最終的には例えば毎回10秒間位と
して、その後の修正を行うようにする。また最初
の5分間に時報がなかつた場合は、次の1時間後
にも同じ5分間の電源供給を行うようにする。さ
らに一旦修正が成された後、何らかの原因で時計
が大巾に狂つて、上記1分間あるいは30秒間ある
いは10秒間に時報がなかつたような場合は、その
前の時間の5分間あるいは1分間あるいは30秒間
に戻して再修正を行うようにする。以上のよう
に、電源供給時間を常に必要最小限にすることに
よつて、時報の前に時報と類似する音声が検出さ
れる確率を少くすることができ、また消費電力を
抑えることができる。
時間毎に時報により時刻表示を修正するようにし
ている。このために一時間毎にラジオに電源を供
給して受信状態にするが、この電源を供給する時
間を最初は長くとり、正しい修正が成された後は
除々に短くするようにしている。例えば最初の電
源供給時間を5分間とし、この5分間の間に時報
があつた場合は、その時報に基いて正しい時刻に
修正を行う。通常のデイジタル時計の精度では、
一旦正しい修正が成されれば、1時間後位では時
刻がそれほど大きく狂うことはないので、次の電
源供給時間を例えば1分間にする。そして次の1
時間後には、電源供給時間を例えば30秒間とす
る。このようにして1時間毎に電源供給時間を毎
回縮めて行き、最終的には例えば毎回10秒間位と
して、その後の修正を行うようにする。また最初
の5分間に時報がなかつた場合は、次の1時間後
にも同じ5分間の電源供給を行うようにする。さ
らに一旦修正が成された後、何らかの原因で時計
が大巾に狂つて、上記1分間あるいは30秒間ある
いは10秒間に時報がなかつたような場合は、その
前の時間の5分間あるいは1分間あるいは30秒間
に戻して再修正を行うようにする。以上のよう
に、電源供給時間を常に必要最小限にすることに
よつて、時報の前に時報と類似する音声が検出さ
れる確率を少くすることができ、また消費電力を
抑えることができる。
第1図は上述した動作を行わせるための時計装
置の実施例を示すものである。
置の実施例を示すものである。
第1図において、ウインド回路2は、前述した
ように、1時間毎の5分間、1分間、30秒間、10
秒間づつウインドを開いて、電源回路1からの電
源電圧を受信機3に供給するようにしている。受
信機3は上記の各時間づつ受信状態となり、この
間に時報があつたときは、この時報は時報検出回
路4で検出され、このときこの時報検出回路より
検出パルスが得られる。この検出パルスによつて
時刻修正回路5が動作される。この時刻修正回路
5には時計回路6から現在表示されている時刻を
示す信号が加えられており、この信号に基いて正
しい時刻が修正され、この修正信号によつて時計
回路6の表示が正しい時刻に合わせられる。この
場合、例えば表示が11時30分から12時29分59秒の
範囲にある場合に時報が検出されたときは、修正
された時刻としては12時が表示される。一方上記
検出パルスは判定回路7にも加えられる。この判
定回路7にはウインド回路2から得られる電源電
圧も加えられるように成されており、電源電圧が
加えられているときに、即ち受信機3が受信状態
にあるときに、時報があつたか否かを判定し、そ
の判定信号とそのときの電源供給時間とを記憶回
路8に記憶させる。調整回路9は記憶回路8のデ
ータに基いて、ウインド回路2の次に開く時間を
設定する。即ち、前回の電源供給時間に時報があ
つたときは、次の電源供給時間を短くするように
成し、時報がなかつたときは、前回の電源供給時
間をもう一度繰り返すように成す。尚、電源供給
時間が10秒間で毎回一定となつた後で、この10秒
間に時報がなかつた場合は、次の電源供給時間を
30秒間あるいは1分間、場合によつては5分間に
戻すようにしてよい。以上述べた構成及び動作に
より、一時間毎に時刻を正確に合わせることがで
きる。
ように、1時間毎の5分間、1分間、30秒間、10
秒間づつウインドを開いて、電源回路1からの電
源電圧を受信機3に供給するようにしている。受
信機3は上記の各時間づつ受信状態となり、この
間に時報があつたときは、この時報は時報検出回
路4で検出され、このときこの時報検出回路より
検出パルスが得られる。この検出パルスによつて
時刻修正回路5が動作される。この時刻修正回路
5には時計回路6から現在表示されている時刻を
示す信号が加えられており、この信号に基いて正
しい時刻が修正され、この修正信号によつて時計
回路6の表示が正しい時刻に合わせられる。この
場合、例えば表示が11時30分から12時29分59秒の
範囲にある場合に時報が検出されたときは、修正
された時刻としては12時が表示される。一方上記
検出パルスは判定回路7にも加えられる。この判
定回路7にはウインド回路2から得られる電源電
圧も加えられるように成されており、電源電圧が
加えられているときに、即ち受信機3が受信状態
にあるときに、時報があつたか否かを判定し、そ
の判定信号とそのときの電源供給時間とを記憶回
路8に記憶させる。調整回路9は記憶回路8のデ
ータに基いて、ウインド回路2の次に開く時間を
設定する。即ち、前回の電源供給時間に時報があ
つたときは、次の電源供給時間を短くするように
成し、時報がなかつたときは、前回の電源供給時
間をもう一度繰り返すように成す。尚、電源供給
時間が10秒間で毎回一定となつた後で、この10秒
間に時報がなかつた場合は、次の電源供給時間を
30秒間あるいは1分間、場合によつては5分間に
戻すようにしてよい。以上述べた構成及び動作に
より、一時間毎に時刻を正確に合わせることがで
きる。
次に第1図の装置を腕時計に適用した場合の本
発明の実施例を第2図について述べる。
発明の実施例を第2図について述べる。
本実施例では、第1図の回路の一部を腕時計に
外部接続するようにして、腕時計を使用しないと
き、例えば睡眠中に自動修正を行うようにしてい
る。
外部接続するようにして、腕時計を使用しないと
き、例えば睡眠中に自動修正を行うようにしてい
る。
第2図において、修正装置11と腕時計12と
は、発光ダイオード13及びフオトトランジスタ
14から成るフオトカプラ15を介して着脱自在
に接続されている。修正装置11には、上記発光
ダイオード13、第1図の受信機3、検出部16
及び保温ヒータ17等が設けられている。検出部
16は、第1図の電源回路1、ウインド回路2、
時報検出回路4、判定回路7、記憶回路8及び調
整回路9等で構成されるものである。保温ヒータ
17は、一般に水晶発振器を用いた腕時計では、
28℃のとき一番精度が高くなるように設計されて
いるので、修正装置11をこの温度に保持して、
修正装置11に結合された腕時計12の水晶発振
器を高精度で動作させるために設けられている。
腕時計12には、上記フオトトランジスタ14、
第1図の時刻修正回路5及び水晶発振器で駆動さ
れる時計回路6等が内蔵されている。尚、フオト
カプラ5はこれに代えてマグネツトカプラ、超音
波カプラ等の無接触で信号の授受が行われる結合
手段を用いてよい。
は、発光ダイオード13及びフオトトランジスタ
14から成るフオトカプラ15を介して着脱自在
に接続されている。修正装置11には、上記発光
ダイオード13、第1図の受信機3、検出部16
及び保温ヒータ17等が設けられている。検出部
16は、第1図の電源回路1、ウインド回路2、
時報検出回路4、判定回路7、記憶回路8及び調
整回路9等で構成されるものである。保温ヒータ
17は、一般に水晶発振器を用いた腕時計では、
28℃のとき一番精度が高くなるように設計されて
いるので、修正装置11をこの温度に保持して、
修正装置11に結合された腕時計12の水晶発振
器を高精度で動作させるために設けられている。
腕時計12には、上記フオトトランジスタ14、
第1図の時刻修正回路5及び水晶発振器で駆動さ
れる時計回路6等が内蔵されている。尚、フオト
カプラ5はこれに代えてマグネツトカプラ、超音
波カプラ等の無接触で信号の授受が行われる結合
手段を用いてよい。
上記構成によれば、検出部16で第1図で述べ
た動作により得られた時報検出信号はフオトカプ
ラ15を通じて時刻修正回路6に加えられ、これ
に基いて時計回路6が修正されて、正確な時刻表
示が成される。この修正装置11は、睡眠中等の
ように長時間腕時計を使用しないときに用いられ
るが、使用中であつても、適宜修正装置11を腕
時計に接続し、そのときの時報に合わせるように
してもよい。また睡眠中のような長時間におい
て、修正装置11と時計装置12とを結合して時
刻修正を行つている間に、保温ヒータ17の温度
が上記結合部を介して腕時計12に伝えられる。
これによつて水晶発振器が所定温度に保持される
ので、時刻修正中に水晶発振器を精度の高い状態
で発振させることができる。従つて、時刻の修正
を極めて高い精度で行うことができる。尚、修正
が行われた後は、腕時計12は腕に嵌められるの
で、体温によつて保温することができる。また以
上述べた第2図の回路は、第1図の回路を適用し
た場合であるが、本発明は上記回路に限定される
ことなく、種々の公知の時報による修正装置を適
用することが可能である。
た動作により得られた時報検出信号はフオトカプ
ラ15を通じて時刻修正回路6に加えられ、これ
に基いて時計回路6が修正されて、正確な時刻表
示が成される。この修正装置11は、睡眠中等の
ように長時間腕時計を使用しないときに用いられ
るが、使用中であつても、適宜修正装置11を腕
時計に接続し、そのときの時報に合わせるように
してもよい。また睡眠中のような長時間におい
て、修正装置11と時計装置12とを結合して時
刻修正を行つている間に、保温ヒータ17の温度
が上記結合部を介して腕時計12に伝えられる。
これによつて水晶発振器が所定温度に保持される
ので、時刻修正中に水晶発振器を精度の高い状態
で発振させることができる。従つて、時刻の修正
を極めて高い精度で行うことができる。尚、修正
が行われた後は、腕時計12は腕に嵌められるの
で、体温によつて保温することができる。また以
上述べた第2図の回路は、第1図の回路を適用し
た場合であるが、本発明は上記回路に限定される
ことなく、種々の公知の時報による修正装置を適
用することが可能である。
本発明は、時刻修正回路を内蔵する時計と、時
報検出回路を有する検出部と保温ヒータを内蔵す
る修正装置とから成り、上記修正装置と上記時計
とは着脱自在に接続されるように成され、上記修
正装置から得られる時報検出信号に基いて上記時
刻修正回路が動作されることにより、上記時計の
時刻表示が修正されると共に、上記保温ヒータに
より上記時計の発振器が保温されるように成され
た時計装置に係るものである。
報検出回路を有する検出部と保温ヒータを内蔵す
る修正装置とから成り、上記修正装置と上記時計
とは着脱自在に接続されるように成され、上記修
正装置から得られる時報検出信号に基いて上記時
刻修正回路が動作されることにより、上記時計の
時刻表示が修正されると共に、上記保温ヒータに
より上記時計の発振器が保温されるように成され
た時計装置に係るものである。
従つて本発明によれば、腕時計に修正装置を内
蔵することなく、簡単に時報に合わせて自動的に
時刻を修正することができる。特に修正装置に保
温ヒータを設けたことによつて、時刻修正中に水
晶発振器が保温されて、精度の高い状態で発振さ
せることができるので、時刻の修正を極めて高い
精度で行なうことができる。
蔵することなく、簡単に時報に合わせて自動的に
時刻を修正することができる。特に修正装置に保
温ヒータを設けたことによつて、時刻修正中に水
晶発振器が保温されて、精度の高い状態で発振さ
せることができるので、時刻の修正を極めて高い
精度で行なうことができる。
第1図は本発明を適用し得る時計装置の回路系
統図、第2図は本発明の実施例を示す回路系統図
である。 11……修正装置、12……腕時計、15……
フオトカプラ、16……検出部である。
統図、第2図は本発明の実施例を示す回路系統図
である。 11……修正装置、12……腕時計、15……
フオトカプラ、16……検出部である。
Claims (1)
- 1 時刻修正回路と発振器で駆動される時計回路
とを内臓する時計と、時報検出回路を有する検出
部と保温ヒータとを内蔵する修正装置とから成
り、上記修正装置と上記時計とは着脱自在に結合
されるように成され、上記修正装置から得られる
時報検出信号に基いて、上記時刻修正回路が動作
されることにより、上記時計回路の時刻表示が修
正されると共に、上記修正装置と上記時計とが結
合されたときに、上記保温ヒータにより上記修正
装置と上記時計との上記結合部を介して、上記発
振器が所定温度を保持するように成された時計装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12971078A JPS5557171A (en) | 1978-10-20 | 1978-10-20 | Watch device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12971078A JPS5557171A (en) | 1978-10-20 | 1978-10-20 | Watch device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5557171A JPS5557171A (en) | 1980-04-26 |
| JPS6116033B2 true JPS6116033B2 (ja) | 1986-04-26 |
Family
ID=15016282
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12971078A Granted JPS5557171A (en) | 1978-10-20 | 1978-10-20 | Watch device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5557171A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4576554B2 (ja) * | 2003-12-24 | 2010-11-10 | カシオ計算機株式会社 | 電子機器 |
-
1978
- 1978-10-20 JP JP12971078A patent/JPS5557171A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5557171A (en) | 1980-04-26 |
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