JPS61161937A - 同期機のブラシ異常検出器 - Google Patents
同期機のブラシ異常検出器Info
- Publication number
- JPS61161937A JPS61161937A JP60000329A JP32985A JPS61161937A JP S61161937 A JPS61161937 A JP S61161937A JP 60000329 A JP60000329 A JP 60000329A JP 32985 A JP32985 A JP 32985A JP S61161937 A JPS61161937 A JP S61161937A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- brush
- synchronous machine
- field winding
- current
- collector ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は同期機におけるコレクタリングとブラシ間に発
生する火花現象およびその接触状態を監視する同期機の
ブラシ異常検出器に関する。
生する火花現象およびその接触状態を監視する同期機の
ブラシ異常検出器に関する。
[発明の技術的背景とその問題点]
同期機において、界磁巻線に励磁電流を供給するための
コレクタリングと、これに摺動するように設置されてい
るブラシを有するシステムでは、その摺動部分の保守が
悪くなると、スパークやアークあるいはフラッシュオー
バ等の火花現象または接触不良によるトラブルを発生す
る。このトラブルは短期間のうちにブラシあるいはコレ
クタリングの焼損という事故まで発展し、更には同期機
回転子(ロータ)の異常振動、界磁喪失というように事
故が拡大していく。
コレクタリングと、これに摺動するように設置されてい
るブラシを有するシステムでは、その摺動部分の保守が
悪くなると、スパークやアークあるいはフラッシュオー
バ等の火花現象または接触不良によるトラブルを発生す
る。このトラブルは短期間のうちにブラシあるいはコレ
クタリングの焼損という事故まで発展し、更には同期機
回転子(ロータ)の異常振動、界磁喪失というように事
故が拡大していく。
そこで、このような事故を未然に防ぐために、従来、火
花を光電管により検出するものや、界磁供給電圧を検出
し真空管電圧計により火花の発生度合を検出するもの等
により対策が講じられていた。
花を光電管により検出するものや、界磁供給電圧を検出
し真空管電圧計により火花の発生度合を検出するもの等
により対策が講じられていた。
しかし、これらには次のような問題がある。即ち、前者
は検出部が光電管であるので、同期機のブラシ数の多い
ものに対しては構造的な制約もあって効果的な配置がで
きず、かつ、検出部も多く要することになる。また、検
出感度の制約から火花の発生点が離れている場合には用
をなさない、一方、後者は、同期機に適用した場合、界
磁電圧を供給する整流装置の出力に急岐な波形が含まれ
るため、誤検出が起こる。また、これらはいずれも火花
そのものを検出するものであるために、装置も複雑とな
り高価なものになる等の問題点があった。
は検出部が光電管であるので、同期機のブラシ数の多い
ものに対しては構造的な制約もあって効果的な配置がで
きず、かつ、検出部も多く要することになる。また、検
出感度の制約から火花の発生点が離れている場合には用
をなさない、一方、後者は、同期機に適用した場合、界
磁電圧を供給する整流装置の出力に急岐な波形が含まれ
るため、誤検出が起こる。また、これらはいずれも火花
そのものを検出するものであるために、装置も複雑とな
り高価なものになる等の問題点があった。
[発明の目的]
本発明はコレクタリングとブラシ間に発生する火花ある
いはその接触状態を簡単な回路でしがも安価な検出器で
検出することのできる同期機のブラシ異常検出器を提供
することを目的とする。
いはその接触状態を簡単な回路でしがも安価な検出器で
検出することのできる同期機のブラシ異常検出器を提供
することを目的とする。
[発明の概要コ
本発明は同期機の界磁巻線に供給される界磁電圧および
界磁電流によりコレクタリングとブラシ間に生じる火花
あるいは接触状態を界磁巻線の見かけ上の抵抗値の変化
として検出するようにしたことを特徴とする。
界磁電流によりコレクタリングとブラシ間に生じる火花
あるいは接触状態を界磁巻線の見かけ上の抵抗値の変化
として検出するようにしたことを特徴とする。
[発明の実施例コ
以下、本発明を図面に示す一実施例を参照にして説明す
る6 第1図は本発明の一実施例を示す構成図で、同期機1は
大きく分けて静止部と回転部とから成り。
る6 第1図は本発明の一実施例を示す構成図で、同期機1は
大きく分けて静止部と回転部とから成り。
回転部には界磁巻線2とコレクタリング3が配置される
。その界磁巻線2にはコレクタリング3とこれに摺動す
る外部のブラシ4を介して整流装置5より整流された直
流電圧Vfが供給される。スリップリング間の界磁電圧
Vfは絶縁変換器8を介しvfとして、また、界磁電流
Ifはシャント6および絶縁変換器7を介しifとして
、それぞれ検出器9に入力される。
。その界磁巻線2にはコレクタリング3とこれに摺動す
る外部のブラシ4を介して整流装置5より整流された直
流電圧Vfが供給される。スリップリング間の界磁電圧
Vfは絶縁変換器8を介しvfとして、また、界磁電流
Ifはシャント6および絶縁変換器7を介しifとして
、それぞれ検出器9に入力される。
検出器9は、第2図に示すように除算器9a、コンパレ
ータ9b、タイムディレー9c、 リレー回路9dに
より構成される。除算器9aはvf 、 ifの入力信
号によりvf/if = Rfの演算を行ない、界磁巻
線2の見がけ上の抵抗Rfを検出する。
ータ9b、タイムディレー9c、 リレー回路9dに
より構成される。除算器9aはvf 、 ifの入力信
号によりvf/if = Rfの演算を行ない、界磁巻
線2の見がけ上の抵抗Rfを検出する。
第3図は同期機のブラシ回りの等価回路でQ2は界磁巻
線2のリアクタンス、r2はその抵抗を示す。火花また
はアーク発生時およびコレクタリング3とブラシ4との
接触状態不良時には、コレクタリング3とブラシ4の間
の接触抵抗rが増し、界磁巻線2の見かけ上の抵抗Rf
が増加する。このRfがコンパレータ9bにより設定レ
ベルと比較され、あるレベル以上になれば、タイムディ
レー90のある時間遅れをもってリレー9dが動作し、
警報または表示^Lを行なう。
線2のリアクタンス、r2はその抵抗を示す。火花また
はアーク発生時およびコレクタリング3とブラシ4との
接触状態不良時には、コレクタリング3とブラシ4の間
の接触抵抗rが増し、界磁巻線2の見かけ上の抵抗Rf
が増加する。このRfがコンパレータ9bにより設定レ
ベルと比較され、あるレベル以上になれば、タイムディ
レー90のある時間遅れをもってリレー9dが動作し、
警報または表示^Lを行なう。
尚、界磁巻線2の見かけ上の抵抗Rfは、周囲温度の変
化および同期機の運転状態により変化するので、コンパ
レータ9bはこれらのレベルを逃がすように設定する必
要がある。
化および同期機の運転状態により変化するので、コンパ
レータ9bはこれらのレベルを逃がすように設定する必
要がある。
第4図はブラシ異常検出器の他の実施例を示す構成図で
、 vfとifとをコンパレータ9bにより比較するよ
うにしたものである。
、 vfとifとをコンパレータ9bにより比較するよ
うにしたものである。
火花発生および接触不良によるブラシ回りの異常時には
接触抵抗によりRfが増加し、vf/ifの比が変化す
るのでコンパレータ9bが動作する。このようにしても
、前述と同様な効果を得ることができる。
接触抵抗によりRfが増加し、vf/ifの比が変化す
るのでコンパレータ9bが動作する。このようにしても
、前述と同様な効果を得ることができる。
[発明の効果コ
以上のように本発明によれば、同期機のブラシ回りに発
生する火花(アーク、スパーク)およびブラシとコレク
タリングの接触状態を効果的に検出し、警報または表示
を行ない、自動的に同期機の運転を停止に向わせること
等の処置対応が容易になると共に、接触不良および火花
発生の継続または拡大を防ぎ、同期機の拡大損傷を防止
することができるようになる。
生する火花(アーク、スパーク)およびブラシとコレク
タリングの接触状態を効果的に検出し、警報または表示
を行ない、自動的に同期機の運転を停止に向わせること
等の処置対応が容易になると共に、接触不良および火花
発生の継続または拡大を防ぎ、同期機の拡大損傷を防止
することができるようになる。
第1図は本発明の一実施例を示す同期機のブラシ回りの
制御構成図、第2図はブラシ異常検出器の内部構成図、
第3図は同期機のブラシ回りの等価回路図、第4図は本
発明の他の実施例を示すブラシ異常検出器の内部構成図
である。 1・・・同期機、2・・・界磁巻線、3・・・コレクタ
リング、4・・・ブラシ、5・・・整流装置、6・・・
シャント、7,8・・・絶縁変換器、9・・・検出器、
9a・・・除算器、 9b・・・コンパレータ、 9
c・・・タイムディレー、 9d・・・ リレー回路。 (7317) 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(
ほか1名) 第1図 第2図 第3図 第4図
制御構成図、第2図はブラシ異常検出器の内部構成図、
第3図は同期機のブラシ回りの等価回路図、第4図は本
発明の他の実施例を示すブラシ異常検出器の内部構成図
である。 1・・・同期機、2・・・界磁巻線、3・・・コレクタ
リング、4・・・ブラシ、5・・・整流装置、6・・・
シャント、7,8・・・絶縁変換器、9・・・検出器、
9a・・・除算器、 9b・・・コンパレータ、 9
c・・・タイムディレー、 9d・・・ リレー回路。 (7317) 代理人 弁理士 則 近 憲 佑(
ほか1名) 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- 界磁巻線が設けられたロータにコレクタリングとブラシ
を介して界磁電流が供給される同期機ににおいて、前記
コレクタリングとブラシ間の火花および接触不良を、励
磁電圧と電流の変化を検出することにより前記界磁巻線
の抵抗値の変化としてとらえ、その抵抗値が所定の範囲
を超えたことを検出してブラシ異常と判断することを特
徴とする同期機のブラシ異常検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60000329A JPS61161937A (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 同期機のブラシ異常検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60000329A JPS61161937A (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 同期機のブラシ異常検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61161937A true JPS61161937A (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=11470861
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60000329A Pending JPS61161937A (ja) | 1985-01-08 | 1985-01-08 | 同期機のブラシ異常検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61161937A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017201872A (ja) * | 2016-04-11 | 2017-11-09 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 発電電動機械障害監視システム、コンピュータプログラム製品および関連方法 |
| CN113406492A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-09-17 | 湖南江河机电自动化设备股份有限公司 | 一种同步发电机碳刷打火检测方法 |
-
1985
- 1985-01-08 JP JP60000329A patent/JPS61161937A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017201872A (ja) * | 2016-04-11 | 2017-11-09 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 発電電動機械障害監視システム、コンピュータプログラム製品および関連方法 |
| CN113406492A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-09-17 | 湖南江河机电自动化设备股份有限公司 | 一种同步发电机碳刷打火检测方法 |
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