JPS6116260A - 内燃機関用燃料噴射ノズルにおける冷却装置 - Google Patents
内燃機関用燃料噴射ノズルにおける冷却装置Info
- Publication number
- JPS6116260A JPS6116260A JP13943184A JP13943184A JPS6116260A JP S6116260 A JPS6116260 A JP S6116260A JP 13943184 A JP13943184 A JP 13943184A JP 13943184 A JP13943184 A JP 13943184A JP S6116260 A JPS6116260 A JP S6116260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- fuel injection
- cooling
- combustion engine
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000446 fuel Substances 0.000 title claims abstract description 89
- 238000002347 injection Methods 0.000 title claims abstract description 49
- 239000007924 injection Substances 0.000 title claims abstract description 49
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 48
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 24
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 24
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M53/00—Fuel-injection apparatus characterised by having heating, cooling or thermally-insulating means
- F02M53/04—Injectors with heating, cooling, or thermally-insulating means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は内燃機関用燃料噴射ノズルにおける冷却装置に
関する。
関する。
(従来技術及びその問題点)
従来、内燃機関用冷却式燃料噴射ノズルとして、例えば
特公昭33−2353号及び特開昭57−153957
号がそれぞれ公知であるが、これらのいずれのものも内
燃機関の運転中は冷却作用が行なわれるが、内燃機関の
運転停止と同時に冷却作用も停止してしまうという問題
がある。
特公昭33−2353号及び特開昭57−153957
号がそれぞれ公知であるが、これらのいずれのものも内
燃機関の運転中は冷却作用が行なわれるが、内燃機関の
運転停止と同時に冷却作用も停止してしまうという問題
がある。
(発明の目的)
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、内燃機関の
停止後においても燃料噴射ノズルが所定温度に下がるま
での所定時間、冷却作用を継続させることを目的とする
。
停止後においても燃料噴射ノズルが所定温度に下がるま
での所定時間、冷却作用を継続させることを目的とする
。
(問題点を解決するための手段)
斯かる目的を達成するため本発明においては、内燃機関
を停止後においても燃料噴射ノズルが所定温度に下がる
までの所定時間、圧送ポンプを駆動させて冷却作用を継
続させる制御回路を設けたことを特徴とする内燃機関用
燃料噴射ノズルにおける冷却装置を提供するものである
。
を停止後においても燃料噴射ノズルが所定温度に下がる
までの所定時間、圧送ポンプを駆動させて冷却作用を継
続させる制御回路を設けたことを特徴とする内燃機関用
燃料噴射ノズルにおける冷却装置を提供するものである
。
(実施例)
以下本発明の各実施例について図面を参照して説明する
。まず、第1図乃至第3図を基に本発明の一実施例を説
明する。図中1は燃料噴射ノズルで、そのノズルホルダ
1aの下端部にはディスタンスピース2を介してノズル
ボディ3がリテーニングナツト4により支持しである。
。まず、第1図乃至第3図を基に本発明の一実施例を説
明する。図中1は燃料噴射ノズルで、そのノズルホルダ
1aの下端部にはディスタンスピース2を介してノズル
ボディ3がリテーニングナツト4により支持しである。
前記ノズルボディ3内部の嵌装孔5にはノズルニードル
6が上下方向に沿って所定ストローク移動可能に嵌装し
である。該ノズルニードル6は前記ノズルボディ3の下
端に穿設した噴孔7と前記嵌装孔5の下端部との間の油
溜室8内に供給される加圧燃料の圧力に応じて移動する
もので、下方向移動限界位置にある時閉弁状態となって
いる。前記ノズルニードル6の上端のピン9はディスタ
ンスピース2の中央の貫通孔10内を介して前記ノズル
ホルダ1aの内部に設けた嵌装孔11の内方に延出し、
該延出端部に可動ばね座12の下端部が固着しである。
6が上下方向に沿って所定ストローク移動可能に嵌装し
である。該ノズルニードル6は前記ノズルボディ3の下
端に穿設した噴孔7と前記嵌装孔5の下端部との間の油
溜室8内に供給される加圧燃料の圧力に応じて移動する
もので、下方向移動限界位置にある時閉弁状態となって
いる。前記ノズルニードル6の上端のピン9はディスタ
ンスピース2の中央の貫通孔10内を介して前記ノズル
ホルダ1aの内部に設けた嵌装孔11の内方に延出し、
該延出端部に可動ばね座12の下端部が固着しである。
該可動ばね座12は前記ノズルホルダ1aの嵌装孔11
内に位置しており、その上端面と前記ノズルホルダ1a
の嵌装孔11の上端面に設けた固定ばね座13との間に
はコイル状のばね14が介装しである。該ばね14によ
り可動ばね座12を介してノズルニードル6が閉弁方向
(下方向)に付勢されている。
内に位置しており、その上端面と前記ノズルホルダ1a
の嵌装孔11の上端面に設けた固定ばね座13との間に
はコイル状のばね14が介装しである。該ばね14によ
り可動ばね座12を介してノズルニードル6が閉弁方向
(下方向)に付勢されている。
前記ノズルホルダ1aの上端側内部には切換弁15が配
設しである。該切換弁15は燃料噴射ポンプ(図示省略
)から圧送される燃料送油圧により切換制御されて燃料
噴射時、噴射用燃料入口16と第1の油路17とを連通
ずると共に、該第1の油路17と冷却用燃料(冷却媒体
)入口18及び第2の油路19と冷却用燃料(冷却用媒
体)出口20とをそれぞれ遮断する第1切換位置と、燃
料非噴射時、前記噴射用燃料入口16と第1の油路17
とを遮断すると共に該第1の17と前記冷却用燃料入口
18及び前記第2の油路19と冷・即用燃料出口20と
をそれぞれ連通する第2切換位置の2態様に択一的に切
り換えるものである。前記切換弁15は前記ノズルホル
ダ1aの内部に設けた弁室21内にスプール22を摺動
自在に嵌装すると共に、コイル状のばね23にて前記入
プール22を第2切換位置(図中左方向)に付勢してな
る。前記スプール22は環状溝22aを有し、その一端
面(図中右端面)と前記弁室21の一端面(図中右端面
)との間に前記ばね23が介装しである。
設しである。該切換弁15は燃料噴射ポンプ(図示省略
)から圧送される燃料送油圧により切換制御されて燃料
噴射時、噴射用燃料入口16と第1の油路17とを連通
ずると共に、該第1の油路17と冷却用燃料(冷却媒体
)入口18及び第2の油路19と冷却用燃料(冷却用媒
体)出口20とをそれぞれ遮断する第1切換位置と、燃
料非噴射時、前記噴射用燃料入口16と第1の油路17
とを遮断すると共に該第1の17と前記冷却用燃料入口
18及び前記第2の油路19と冷・即用燃料出口20と
をそれぞれ連通する第2切換位置の2態様に択一的に切
り換えるものである。前記切換弁15は前記ノズルホル
ダ1aの内部に設けた弁室21内にスプール22を摺動
自在に嵌装すると共に、コイル状のばね23にて前記入
プール22を第2切換位置(図中左方向)に付勢してな
る。前記スプール22は環状溝22aを有し、その一端
面(図中右端面)と前記弁室21の一端面(図中右端面
)との間に前記ばね23が介装しである。
前記噴射用燃料入口16は一端(図中左端)が前記ノズ
ルホルダ1aの一側面(図中左側面)に開口すると共に
他端(図中右端)が前記弁室21の他端(図中左端)に
開口している。
ルホルダ1aの一側面(図中左側面)に開口すると共に
他端(図中右端)が前記弁室21の他端(図中左端)に
開口している。
前記冷却用燃料入口18は一端(図中上端)が前記ノズ
ルホルダ1aの上面−側方(図中左方)に開口し他端(
図中下端)が前記弁室21の他端面側上部に開口してい
る。
ルホルダ1aの上面−側方(図中左方)に開口し他端(
図中下端)が前記弁室21の他端面側上部に開口してい
る。
前記冷却用燃料出口20は一端(図中上端)が前記ノズ
ルホルダ1aの上面他側方(図中右方)に開口し、他端
(図中下端)が前記弁室21の一端面側上部に開口して
いる。
ルホルダ1aの上面他側方(図中右方)に開口し、他端
(図中下端)が前記弁室21の一端面側上部に開口して
いる。
前記第1の油路17は前記弁室21の他端面側内部と前
記油溜室8の内部との間を連絡するもので、前記ノズル
ホルダ1aの一側(図中左側)内部に設けた通路24と
、前記ディスタンスピース2の一側(図中左側)内部に
設けた通路25と、ノズルボディ3の一側(図中左側)
内部に設けた通路26とからなる。
記油溜室8の内部との間を連絡するもので、前記ノズル
ホルダ1aの一側(図中左側)内部に設けた通路24と
、前記ディスタンスピース2の一側(図中左側)内部に
設けた通路25と、ノズルボディ3の一側(図中左側)
内部に設けた通路26とからなる。
前記第2の油路19は前記弁室21の一端面側内部と前
記油溜室8の内部との間を連絡するもので、前記ノズル
ホルダ1aの他側(図中右側)内部に設けた通路27と
、前記ディスタンスピース2の他側(図中右側)内部に
設けた通路28と。
記油溜室8の内部との間を連絡するもので、前記ノズル
ホルダ1aの他側(図中右側)内部に設けた通路27と
、前記ディスタンスピース2の他側(図中右側)内部に
設けた通路28と。
前記ノズルボディ3の他側(図中右側)内部に設けた通
路29とからなる。
路29とからなる。
前記ノズルホルダ1aの嵌装孔11内部は、前記固定ば
ね座13の中央の透孔30及びノズルホルダ1aの内部
のリーク通路31を介して前記冷却用燃料出口20に連
通している。
ね座13の中央の透孔30及びノズルホルダ1aの内部
のリーク通路31を介して前記冷却用燃料出口20に連
通している。
上記構成の燃料噴射ノズル1の噴射用燃料入口16は燃
料噴射ポンプ(図示省略)の吐出口に接続してあり、ま
た、冷却用燃料入口18は第1図に示す如くパイプ32
を介して冷却用燃料(冷却媒体)圧送ポンプ33の吐出
口に接続してあり、該圧送ポンプ33の吸入口はパイプ
34を介して燃料タンク35に接続してあり、更に、冷
却用燃料出口20はパイプ36を介して前記燃料タンク
35に接続しである。
料噴射ポンプ(図示省略)の吐出口に接続してあり、ま
た、冷却用燃料入口18は第1図に示す如くパイプ32
を介して冷却用燃料(冷却媒体)圧送ポンプ33の吐出
口に接続してあり、該圧送ポンプ33の吸入口はパイプ
34を介して燃料タンク35に接続してあり、更に、冷
却用燃料出口20はパイプ36を介して前記燃料タンク
35に接続しである。
前記圧送ポンプ33の駆動モータ37の(+)端子は内
燃機関(図示省略)のキースイッチ38を介して、バッ
テリ39の(+)極に電気的に接続してあり、また、前
記駆動モータ37の(−)端子は車両ボディ(図示省1
@)を介して前記バッテリ39の(−)極に電気的に接
続しである。更に、前記駆動モータ37は制御回路40
に電気的に接続しである。該制御回路40はコントロー
ルユニット41と、冷却用燃料出口温度を検出する温度
センサ42と、前記駆動モータ37の(+)端子とバッ
テリ39の(+)極との間に位置して前記キースイッチ
38と並列に配設したオートスイッチ43とからなる。
燃機関(図示省略)のキースイッチ38を介して、バッ
テリ39の(+)極に電気的に接続してあり、また、前
記駆動モータ37の(−)端子は車両ボディ(図示省1
@)を介して前記バッテリ39の(−)極に電気的に接
続しである。更に、前記駆動モータ37は制御回路40
に電気的に接続しである。該制御回路40はコントロー
ルユニット41と、冷却用燃料出口温度を検出する温度
センサ42と、前記駆動モータ37の(+)端子とバッ
テリ39の(+)極との間に位置して前記キースイッチ
38と並列に配設したオートスイッチ43とからなる。
前記温度センサ42及びオートスイッチ43は前記コン
トロールユニット41に電気的に接続しである。前記温
度センサ42はその温度検出信号を前記コントロールユ
ニット41に供給する。該コントロールユニット41は
温度センサ42からの検出信号によって前記オートスイ
ッチ43をオン・オフ制御するものである。
トロールユニット41に電気的に接続しである。前記温
度センサ42はその温度検出信号を前記コントロールユ
ニット41に供給する。該コントロールユニット41は
温度センサ42からの検出信号によって前記オートスイ
ッチ43をオン・オフ制御するものである。
即ち、前記冷却用燃料出口20の温度が所定値以上にあ
る時は、オートスイッチ43はオン状態に保持され、且
つ前記冷却用燃料出口20の温度が所定値以下になると
前記オートスイッチ43はオフ状態に保持されるもので
ある。
る時は、オートスイッチ43はオン状態に保持され、且
つ前記冷却用燃料出口20の温度が所定値以下になると
前記オートスイッチ43はオフ状態に保持されるもので
ある。
(作用)
次に、上記構成の本発明の内燃機関用燃料噴射ノズルに
おける冷却装置の作用を説明する。
おける冷却装置の作用を説明する。
まず、内燃機関のキースイッチ38をオンすると、駆動
モータ37がオンして圧送ポンプ33が駆動するととも
に、燃料噴射ポンプが内燃機関と同期運転される。そし
て、該燃料噴射ポンプの吐出口からの燃料圧送が行なわ
れない場合、(プランジャにて燃料が加圧されない場合
)即ち、ノズルニードル6にて噴孔7が閉塞されて燃料
噴射が行なわれない場合、切換弁15のスプール22は
ばね23の付勢力により第1図に示す如く左方に移動し
た状態(第2切換位置)に保持されている。
モータ37がオンして圧送ポンプ33が駆動するととも
に、燃料噴射ポンプが内燃機関と同期運転される。そし
て、該燃料噴射ポンプの吐出口からの燃料圧送が行なわ
れない場合、(プランジャにて燃料が加圧されない場合
)即ち、ノズルニードル6にて噴孔7が閉塞されて燃料
噴射が行なわれない場合、切換弁15のスプール22は
ばね23の付勢力により第1図に示す如く左方に移動し
た状態(第2切換位置)に保持されている。
この状態においては、噴射用燃料入口16と第1の油路
17とが遮断され、冷却用燃料人口18と第1の油路1
7及び第2の油路19と冷却用燃料出口20とがそれぞ
れ連通する。従って、冷却用燃料圧送ポンプ33から圧
送される燃料が冷却用燃料入口18→スプール22の環
状溝22a→第1の油路17→油溜室18→第2の油路
19→弁室21→冷却用燃料出口20から燃料タンク3
5内に流入して再び圧送ポンプ33にて冷却用燃料入口
18に流入する如く循環する。斯かる燃料の流れに伴い
、燃料噴射ノズル1の冷却作用が行なわれるものである
。
17とが遮断され、冷却用燃料人口18と第1の油路1
7及び第2の油路19と冷却用燃料出口20とがそれぞ
れ連通する。従って、冷却用燃料圧送ポンプ33から圧
送される燃料が冷却用燃料入口18→スプール22の環
状溝22a→第1の油路17→油溜室18→第2の油路
19→弁室21→冷却用燃料出口20から燃料タンク3
5内に流入して再び圧送ポンプ33にて冷却用燃料入口
18に流入する如く循環する。斯かる燃料の流れに伴い
、燃料噴射ノズル1の冷却作用が行なわれるものである
。
この状態から燃料噴射ポンプのプランジャにて燃料が加
圧されてその吐出口から燃料が圧送されると、その圧送
燃料により切換弁15のスプール22がばね23の付勢
力に抗して図中右方に移動して第2図に示す状態(第1
切換位置)に保持される。この状態においては噴射用燃
料入口16と第1の油路17とが連通し、冷却用燃料入
口18と第1の油路17及び第2の油路19と冷却用燃
料出口20とがそれぞれ遮断される。
圧されてその吐出口から燃料が圧送されると、その圧送
燃料により切換弁15のスプール22がばね23の付勢
力に抗して図中右方に移動して第2図に示す状態(第1
切換位置)に保持される。この状態においては噴射用燃
料入口16と第1の油路17とが連通し、冷却用燃料入
口18と第1の油路17及び第2の油路19と冷却用燃
料出口20とがそれぞれ遮断される。
従って、燃料噴射ポンプから圧送される燃料が噴射用燃
料人口16→弁室21→第1の油路17→油溜室8→第
2の油路19に流入する。そして、油溜室8の内圧が開
弁圧に達するとノズルニードル6がばね14の付勢力に
抗して上昇開弁することにより噴孔7から気筒(図示省
略)内に燃料が噴射される。
料人口16→弁室21→第1の油路17→油溜室8→第
2の油路19に流入する。そして、油溜室8の内圧が開
弁圧に達するとノズルニードル6がばね14の付勢力に
抗して上昇開弁することにより噴孔7から気筒(図示省
略)内に燃料が噴射される。
この状態から再び燃料噴射ポンプの燃料圧送が停止する
と、切換弁15のスプール22は第1図の状態に切り換
ると共に、油溜室8の内圧が低下することによってノズ
ルニードル6がばね14の付勢力で下降閉弁されて噴孔
7からの燃料噴射が停止して再び冷却作用が行なわれる
ものである。
と、切換弁15のスプール22は第1図の状態に切り換
ると共に、油溜室8の内圧が低下することによってノズ
ルニードル6がばね14の付勢力で下降閉弁されて噴孔
7からの燃料噴射が停止して再び冷却作用が行なわれる
ものである。
このような内燃機関の運転時においては、冷却用燃料出
口温度が所定値以上に上昇しており、その検出信号がコ
ントロールユニット41に供給されているため、該コン
トロールユニット41によりオートスイッチ43がオン
状態に保持されている。
口温度が所定値以上に上昇しており、その検出信号がコ
ントロールユニット41に供給されているため、該コン
トロールユニット41によりオートスイッチ43がオン
状態に保持されている。
この後、内燃機関の運転を停止させるべくそのキースイ
ッチ38をオフすると、これに伴い燃料噴射ポンプが停
止してノズルニードル6が閉弁するが、冷却用燃料出口
20の温度が所定値以下、即ち、燃料噴射ノズル1が所
定温度に下がるまでの間はオートスイッチ43がオン状
態に保持されているため、圧送ポンプ33は駆動して冷
却作用が継続される。そして、前記冷却用燃料出口20
の温度が所定値以下になると、コントロールユニット4
1からの指令信号によりオートスイッチ43がオフに切
り換り、駆動モータ37への電力供給が遮断されて、圧
送ポンプ33の駆動が停止し、これに伴い冷却作用も停
止するものである。
ッチ38をオフすると、これに伴い燃料噴射ポンプが停
止してノズルニードル6が閉弁するが、冷却用燃料出口
20の温度が所定値以下、即ち、燃料噴射ノズル1が所
定温度に下がるまでの間はオートスイッチ43がオン状
態に保持されているため、圧送ポンプ33は駆動して冷
却作用が継続される。そして、前記冷却用燃料出口20
の温度が所定値以下になると、コントロールユニット4
1からの指令信号によりオートスイッチ43がオフに切
り換り、駆動モータ37への電力供給が遮断されて、圧
送ポンプ33の駆動が停止し、これに伴い冷却作用も停
止するものである。
次に、本発明の他の実施例を第4図に基づいて説明する
。本実施例は制御回路のみが前述の第1実施例と異゛な
るもので鼠る。即ち、本実施例の制御回路40aはタイ
マ44とオートスイッチ43aとからなり、キースイッ
チ38をオフした後もタイマ44の設定時間(燃料噴射
ノズル1が所定温度に下がるまでの間)だけオートスイ
ッチ43aがオン状態を保持して冷却作用を継続し得る
ようにしたものである。
。本実施例は制御回路のみが前述の第1実施例と異゛な
るもので鼠る。即ち、本実施例の制御回路40aはタイ
マ44とオートスイッチ43aとからなり、キースイッ
チ38をオフした後もタイマ44の設定時間(燃料噴射
ノズル1が所定温度に下がるまでの間)だけオートスイ
ッチ43aがオン状態を保持して冷却作用を継続し得る
ようにしたものである。
尚、本実施例におけるその他の構成及び作用は前述の第
1実施例と同様であるから図面の同一部分に同一符合を
付してその説明を省略する。
1実施例と同様であるから図面の同一部分に同一符合を
付してその説明を省略する。
(発明の効果)
以上詳述した如く本発明の内燃機関用燃料噴射ノズルに
おける冷却装置は、内燃機関を停止後においても燃料噴
射ノズルが所定温度に下がるまでの所定時間、圧送ポン
プを駆動させて冷却作用を継続させる制御回路を設けた
ことを特徴とするから、冷却効果が向上するものである
。
おける冷却装置は、内燃機関を停止後においても燃料噴
射ノズルが所定温度に下がるまでの所定時間、圧送ポン
プを駆動させて冷却作用を継続させる制御回路を設けた
ことを特徴とするから、冷却効果が向上するものである
。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示し、第1図は
本発明の冷却装置の全体構成図、第2図は燃料噴射ノズ
ル全体の縦断面図、第3図は燃料噴射時の切換弁部分の
縦断面図、第4図は本発明の他の実施例を示す冷却装置
の全体構成図である。 1・・・燃料噴射ノズル、33・・・圧送ポンプ、40
゜40a・・・制御回路。
本発明の冷却装置の全体構成図、第2図は燃料噴射ノズ
ル全体の縦断面図、第3図は燃料噴射時の切換弁部分の
縦断面図、第4図は本発明の他の実施例を示す冷却装置
の全体構成図である。 1・・・燃料噴射ノズル、33・・・圧送ポンプ、40
゜40a・・・制御回路。
Claims (3)
- 1.内部通路に冷却媒体を圧送ポンプにて圧送供給す
ることにより冷却し得るようにした内燃機関用燃料噴射
ノズルにおいて、内燃機関を停止後においても前記燃料
噴射ノズルが所定温度に下がるまでの所定時間、前記圧
送ポンプを駆動させて冷却作用を継続させる制御回路を
設けたことを特徴とする内燃機関用燃料噴射ノズルにお
ける冷却装置。 - 2.前記所定時間の設定を温度制御にて行うことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の内燃機関用燃料噴
射ノズルにおける冷却装置。 - 3.前記所定時間の設定をタイマ制御にて行うことを
特徴とする特許請求の範囲1項記載の内燃機関用燃料噴
射ノズルにおける冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13943184A JPS6116260A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 内燃機関用燃料噴射ノズルにおける冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13943184A JPS6116260A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 内燃機関用燃料噴射ノズルにおける冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6116260A true JPS6116260A (ja) | 1986-01-24 |
Family
ID=15245033
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13943184A Pending JPS6116260A (ja) | 1984-07-04 | 1984-07-04 | 内燃機関用燃料噴射ノズルにおける冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6116260A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2663372A1 (fr) * | 1990-06-19 | 1991-12-20 | Renault | Dispositif de refroidissement des injecteurs d'un moteur. |
| JP2011117354A (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-16 | Ihi Corp | Dpf再生用バーナ |
-
1984
- 1984-07-04 JP JP13943184A patent/JPS6116260A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2663372A1 (fr) * | 1990-06-19 | 1991-12-20 | Renault | Dispositif de refroidissement des injecteurs d'un moteur. |
| JP2011117354A (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-16 | Ihi Corp | Dpf再生用バーナ |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100634031B1 (ko) | 내연기관의 연료공급장치 | |
| US4667638A (en) | Fuel injection apparatus for internal combustion engine | |
| US5036821A (en) | Fuel injection system for an internal combustion engine | |
| KR20000069080A (ko) | 내연기관용 연료 분사 장치 | |
| CN111810333B (zh) | 一种电控燃油喷射阀 | |
| JPH0742644A (ja) | 電磁弁 | |
| US4437444A (en) | Fuel injection pump for a diesel engine | |
| JP2636394B2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JPH0681934B2 (ja) | 早期噴射を伴うディーゼルエンジンの燃料噴射装置 | |
| US4674461A (en) | Unit injector for internal combustion engines | |
| JP2636361B2 (ja) | ユニットインジェクタ | |
| US20060081411A1 (en) | Power steering apparatus | |
| JPH0341089Y2 (ja) | ||
| US20040163625A1 (en) | Fuel injector | |
| JP2860519B2 (ja) | ディーゼルエンジンのエンジン停止装置 | |
| JPH0640931Y2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JPS6116259A (ja) | 内燃機関用冷却式燃料噴射ノズル | |
| JPH0221473B2 (ja) | ||
| JPH0658217A (ja) | ディーゼル機関用燃料噴射装置 | |
| JPH0640927Y2 (ja) | 燃料噴射装置 | |
| JPS5941658A (ja) | 低重質油燃料噴射装置 | |
| JPH0347460A (ja) | 燃料噴射ノズル | |
| JPH0932693A (ja) | 燃料噴射ノズルおよびその燃料噴射ノズルを制御する燃料噴射制御装置 | |
| JP6926693B2 (ja) | 燃料噴射装置、制御装置及び燃料噴射システム | |
| JPH0640930Y2 (ja) | 燃料噴射装置 |