JPS61163681A - マイクロビ−ム形成用のレ−ザ−装置 - Google Patents
マイクロビ−ム形成用のレ−ザ−装置Info
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- JPS61163681A JPS61163681A JP60003630A JP363085A JPS61163681A JP S61163681 A JPS61163681 A JP S61163681A JP 60003630 A JP60003630 A JP 60003630A JP 363085 A JP363085 A JP 363085A JP S61163681 A JPS61163681 A JP S61163681A
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- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 abstract description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000004611 spectroscopical analysis Methods 0.000 description 2
- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 244000309464 bull Species 0.000 description 1
- CPBQJMYROZQQJC-UHFFFAOYSA-N helium neon Chemical compound [He].[Ne] CPBQJMYROZQQJC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
- H01S3/00—Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
- H01S3/23—Arrangements of two or more lasers not provided for in groups H01S3/02 - H01S3/22, e.g. tandem arrangements of separate active media
- H01S3/2383—Parallel arrangements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K26/00—Working by laser beam, e.g. welding, cutting or boring
- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
- B23K26/06—Shaping the laser beam, e.g. by masks or multi-focusing
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01S—DEVICES USING THE PROCESS OF LIGHT AMPLIFICATION BY STIMULATED EMISSION OF RADIATION [LASER] TO AMPLIFY OR GENERATE LIGHT; DEVICES USING STIMULATED EMISSION OF ELECTROMAGNETIC RADIATION IN WAVE RANGES OTHER THAN OPTICAL
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- H01S3/23—Arrangements of two or more lasers not provided for in groups H01S3/02 - H01S3/22, e.g. tandem arrangements of separate active media
- H01S3/2308—Amplifier arrangements, e.g. MOPA
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ピンホールを通過したレーザービームを第1
のレンズによって平行ビームに修正した後、それを第2
のレンズによって絞ることを基本として、極小集光スポ
ットを形成するマイクロビームを得ることを可能とする
のみならず、微細加工等に際し・、集光レンズたる第2
のレンズの先端部と試料との距#l(以下作動距離とい
う)を大きくとりつつもマイクロビームを得ることを可
能として、IC等の超微細加工の分野や細胞工学等にお
ける#I微細処理(切断、穴あけ等)の分野等において
有効に利用することができる、マイクロビーム形成用の
レーザー装置に関する。
のレンズによって平行ビームに修正した後、それを第2
のレンズによって絞ることを基本として、極小集光スポ
ットを形成するマイクロビームを得ることを可能とする
のみならず、微細加工等に際し・、集光レンズたる第2
のレンズの先端部と試料との距#l(以下作動距離とい
う)を大きくとりつつもマイクロビームを得ることを可
能として、IC等の超微細加工の分野や細胞工学等にお
ける#I微細処理(切断、穴あけ等)の分野等において
有効に利用することができる、マイクロビーム形成用の
レーザー装置に関する。
(発明の青畳及び従来の技術)
レーザーは非常に広範囲な分野において応用されている
が、集光した際の極めて高いエネルギー密度を利用する
分野も広い、その−例として、tC等の微小加工を行う
こと、細胞の一部を切断したり細W!!膜に穴をあける
こと、分光分析の際に試料の微小部分を気化させること
、半導体表面等の微小部分に光化学変化をおこさせるこ
と等の分野における応用が挙げられる。しかしながら、
従来におけるレーザーと−ムの集光は、発振器からのし
−ザービームをそのまま集光レンズによって集光する方
式を採用していた。
が、集光した際の極めて高いエネルギー密度を利用する
分野も広い、その−例として、tC等の微小加工を行う
こと、細胞の一部を切断したり細W!!膜に穴をあける
こと、分光分析の際に試料の微小部分を気化させること
、半導体表面等の微小部分に光化学変化をおこさせるこ
と等の分野における応用が挙げられる。しかしながら、
従来におけるレーザーと−ムの集光は、発振器からのし
−ザービームをそのまま集光レンズによって集光する方
式を採用していた。
(発明が解決しようとする問題点)
そのため、とりわけパルス発振のレーザーにおいては、
進行方向が僅かに異なる幾つかのモードで発振が起こる
ため、レーザービームはある拡がり角度をもって発振器
から出ることとなり、従って従来の集光方式においては
、集光スポットの最小部の長さが5μ以下というマイク
ロビームを得ることには困難を伴い、とりわけ操作に支
障を来たさない充分大きな作動距離を確保しつつ前記し
たマイクロビームを得ることは事実上不可能であった。
進行方向が僅かに異なる幾つかのモードで発振が起こる
ため、レーザービームはある拡がり角度をもって発振器
から出ることとなり、従って従来の集光方式においては
、集光スポットの最小部の長さが5μ以下というマイク
ロビームを得ることには困難を伴い、とりわけ操作に支
障を来たさない充分大きな作動距離を確保しつつ前記し
たマイクロビームを得ることは事実上不可能であった。
ちなみに、従来1μ近くの集光スポットを得るためには
、焦点距離の短い100倍程度の集光レンズを用いなけ
ればならず、そのための作動距離は0.2軸以下という
極めて小さいものであった。
、焦点距離の短い100倍程度の集光レンズを用いなけ
ればならず、そのための作動距離は0.2軸以下という
極めて小さいものであった。
本発明は、かかる問題点に鑑み、パルス発振のレーザー
においても種牛集光スポットを十分な作動距離を確保し
つつ得ることを主たる目的として開発されたものである
。
においても種牛集光スポットを十分な作動距離を確保し
つつ得ることを主たる目的として開発されたものである
。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係るマイクロビーム形成用のレーザー装置(以
下装置という) 1は、発振器2の前方に、該発振器2
から出たレーザービームを通過させうるピンホール12
が穿設された遮蔽板4を配置し、該遮蔽板4の前方には
ピンホール12を出たレーザービームを平行ビームに修
正する第1のレンズ5を配置し、該第1のレンズ5の前
方には前記平行光を集光する第2のレンズ7を配置し、
第1のレンズ5の焦点路#f1及び第2のレンズ7の焦
点路11[f2は、最小部の長さが5μ以下である集光
スポット9が得られるよう、fl>f2の関係を満足す
るように設定したことを特徴とする。
下装置という) 1は、発振器2の前方に、該発振器2
から出たレーザービームを通過させうるピンホール12
が穿設された遮蔽板4を配置し、該遮蔽板4の前方には
ピンホール12を出たレーザービームを平行ビームに修
正する第1のレンズ5を配置し、該第1のレンズ5の前
方には前記平行光を集光する第2のレンズ7を配置し、
第1のレンズ5の焦点路#f1及び第2のレンズ7の焦
点路11[f2は、最小部の長さが5μ以下である集光
スポット9が得られるよう、fl>f2の関係を満足す
るように設定したことを特徴とする。
なお前記ピンホール12は、円形状、矩形状等として形
成され、該ピンホール12の像がf2/r1だけ縮小さ
れて集光スポット9となる。ここに集光スポット9の最
小部の長さとは、例えばそれが円形状(楕円形状を含む
)であるばあいにはその最小径を、又それが矩形(正方
形を含む)状であるばあいには短辺長さを措す、なお、
ピンホール12によって出力が低下した結果、装置1の
fII用目的に応し、集光スポット9部において所要の
エネルギー密度が得られないばあいには、第1のレンズ
5と第2のレンズ7との間に、一台あるいは複数台の増
幅器6が配設される。
成され、該ピンホール12の像がf2/r1だけ縮小さ
れて集光スポット9となる。ここに集光スポット9の最
小部の長さとは、例えばそれが円形状(楕円形状を含む
)であるばあいにはその最小径を、又それが矩形(正方
形を含む)状であるばあいには短辺長さを措す、なお、
ピンホール12によって出力が低下した結果、装置1の
fII用目的に応し、集光スポット9部において所要の
エネルギー密度が得られないばあいには、第1のレンズ
5と第2のレンズ7との間に、一台あるいは複数台の増
幅器6が配設される。
なお、ピンホール12によって出力が低下した結果、装
置IのIII用目的に応し、集光スポット9部において
所要のエネルギー密度が得られないばあいには、第1の
レンズ5と第2のレンズ7との間に、一台あるいは複数
台の増幅器6が配設される。
置IのIII用目的に応し、集光スポット9部において
所要のエネルギー密度が得られないばあいには、第1の
レンズ5と第2のレンズ7との間に、一台あるいは複数
台の増幅器6が配設される。
(作用)
然して、発振器2から出たレーザービームのうちピンオ
ール12を遭遇したもののみが第1のレンズ5によって
平行ビームに修正され、該平行ビームが第2のレンズ7
によって集光され、ピンホール12の像がr2#1だけ
縮小され、集光スポット9の最小部の長さが5μ以下で
あるマイクロビームlOが形成されることとなる。しか
も第1のレンズ5の焦点距離を大きくすることによって
、十分な作動距離を確保しつつマイクロビームlOを形
成することが可能となる。
ール12を遭遇したもののみが第1のレンズ5によって
平行ビームに修正され、該平行ビームが第2のレンズ7
によって集光され、ピンホール12の像がr2#1だけ
縮小され、集光スポット9の最小部の長さが5μ以下で
あるマイクロビームlOが形成されることとなる。しか
も第1のレンズ5の焦点距離を大きくすることによって
、十分な作動距離を確保しつつマイクロビームlOを形
成することが可能となる。
(実施例)
以下本発明に係る装置の実施例を、該装置が微細加工装
置あるいは細胞メスとして応用されたばあいを例にとり
、図面に基づいて説明する。
置あるいは細胞メスとして応用されたばあいを例にとり
、図面に基づいて説明する。
第1図において本発明の装置1は、発振器2の前方に集
光レンズ3、遮蔽板4、第1のレンズ5、増幅器6、第
2のレンズ7を順に配置し、最小部の長さが5μ以下で
ある集光スポット9を形成するマイクロビーム10を得
るとともに、該集光スポット9部のエネルギー密度がI
J/−以上となるようにしたものであり、これを具体的
に説明すれば次のごとくである。即ち本発明の装置lは
、例えばパルスレーザ−発振器として構成された発振器
2の前方に、レーザービームを集光させるための集光レ
ンズ3、及び該集光部分11を通過させうるピンホール
12が穿設された遮蔽板4を具える。なお該ピンホール
12は、直径約10μの円形ピンホールとして形成され
ている。又ピンホール12部分におけるレーザービーム
の強度は、ピンホールの破頃を防止するため、l O’
W/cdを越えないようにする。
光レンズ3、遮蔽板4、第1のレンズ5、増幅器6、第
2のレンズ7を順に配置し、最小部の長さが5μ以下で
ある集光スポット9を形成するマイクロビーム10を得
るとともに、該集光スポット9部のエネルギー密度がI
J/−以上となるようにしたものであり、これを具体的
に説明すれば次のごとくである。即ち本発明の装置lは
、例えばパルスレーザ−発振器として構成された発振器
2の前方に、レーザービームを集光させるための集光レ
ンズ3、及び該集光部分11を通過させうるピンホール
12が穿設された遮蔽板4を具える。なお該ピンホール
12は、直径約10μの円形ピンホールとして形成され
ている。又ピンホール12部分におけるレーザービーム
の強度は、ピンホールの破頃を防止するため、l O’
W/cdを越えないようにする。
又前記遮蔽板4の前方には、ピンホール12を通過した
レーザービームを平行光に修正する第1のレンズ5が、
又その前方には増幅器6が、さらにその前方には前記平
行光を集光する第2のレンズ7が配置されており、該第
1のレンズ5の焦点距離は200鰭に、第2のレンズの
焦点距離は20flに夫々設定されている。
レーザービームを平行光に修正する第1のレンズ5が、
又その前方には増幅器6が、さらにその前方には前記平
行光を集光する第2のレンズ7が配置されており、該第
1のレンズ5の焦点距離は200鰭に、第2のレンズの
焦点距離は20flに夫々設定されている。
然して、発振器2から出たレーザー−ムのうちピンホー
ル12を遭遇したもののみが第1のレンズ5によって平
行光に修正され、該平行光が第2のレンズ7により集光
されてマイクロビーム10が形成されることとなる。そ
して形成される集光スポット9の径は、ピンホール12
の径をdl、集光スポット9の径をd2とすれば、d2
=dl・f2/41の関係式が成立することから、これ
にdl−10u、f 1=200w、f2−20mを代
入すると、集光スポット9の径d2は1μとなり、その
ときの作動距離は約10s+mというかなり大きなもの
である。又集光スポット9部分のエネルギー密度は、ピ
ンホール12を出たレーザービームの出力が増幅器6に
よって増幅され、微細加工等に支障を生じない程度(I
J/cj以上)のものとなっている。
ル12を遭遇したもののみが第1のレンズ5によって平
行光に修正され、該平行光が第2のレンズ7により集光
されてマイクロビーム10が形成されることとなる。そ
して形成される集光スポット9の径は、ピンホール12
の径をdl、集光スポット9の径をd2とすれば、d2
=dl・f2/41の関係式が成立することから、これ
にdl−10u、f 1=200w、f2−20mを代
入すると、集光スポット9の径d2は1μとなり、その
ときの作動距離は約10s+mというかなり大きなもの
である。又集光スポット9部分のエネルギー密度は、ピ
ンホール12を出たレーザービームの出力が増幅器6に
よって増幅され、微細加工等に支障を生じない程度(I
J/cj以上)のものとなっている。
第2〜3図は本発明の装置を応用して構成された微細加
工装置、あるいはレーザーメスの加工部(処理部)及び
観察部の一例を示す説明図であり、第2図は、第2のレ
ンズ7と観察用レンズ13とを別個独立体として構成し
たばあいを示し、第3図は、第2のレンズ7と観察用レ
ンズ13とを兼用したばあいを示す、なお第2〜3図に
おいて15は試料である。
工装置、あるいはレーザーメスの加工部(処理部)及び
観察部の一例を示す説明図であり、第2図は、第2のレ
ンズ7と観察用レンズ13とを別個独立体として構成し
たばあいを示し、第3図は、第2のレンズ7と観察用レ
ンズ13とを兼用したばあいを示す、なお第2〜3図に
おいて15は試料である。
なお第2〜3図に示すばあい、あるいはそれに11位し
たばあいにおいて、本発明に係る装置!を例えば紫外レ
ーザー等の不可視レーザーを用いて構成するときには、
例えば第1図において一点鎖線で示すごとく、集光スポ
ット9を着色してその位置を明瞭とするためにマーカー
装置17を併設することが便利である。該マーカー装置
17は、例えばヘリウムネオンレーザ−等の連続発振で
ありかつ可視のレーザーあるいは白色光源からなる光a
l119の前方に調整レンズ20を配置し、光源19か
らのビームが該調整レンズ20を透過した後、増幅器6
と第2のレンズ7との間に斜めに配設されている半透m
21に、第2のレンズ7への入射レーザービームと光軸
が一致するごとく大斜させ、調整レンズ20を微調整す
ることによって光源19の集光スポットを前記集光スポ
ット9と一敗させ、集光スポット9を着色してその位置
を明瞭ならしめうるように構成されている。なお、調整
レンズ20を微調整する必要がある理由は、第2のレン
ズ7の焦点距離が、透過する光の波長によって異なった
ものとなるため、それを補正して、光源19の集光スポ
ットと集光スポット19とを一敗させるためである。な
お又本発明の装置において、ピンホール12は円形状、
矩形状等として形成され、その最小部の長さは、好まし
くは2〜lOOμの範囲において設定される。ここにピ
ンホール12の最小部の長さとは、例えばそれが円形状
(楕円形状を含む)であるばあいにはその最小径を、又
それが矩形(正方形を含む)状であるばあいには短辺長
さを指す、該最小部の長さが2μよりも小さいとピンホ
ール12を出たレーザービームの強度が不足することと
なるからであり、又100#よりも大きくする。ことは
、レーザービームをピンホールに通過させてマイクロビ
ームを得んとする本発明の目的に沿わなくなるからであ
る (発明の効果) ■ 本発明に係る装置は、ピンホールを通過したレーザ
ービームを第1のレンズによって平行ビームに修正した
後、それを第2のレンズによって絞ることを基本構成と
する結果、1μ以下の極小集光スポットを形成するマイ
クロビームを得ることを可能とするのみならず、作動距
1111(集光レンズたる第2のレンズの先端部と試料
との距離)を大きくとりつつも前記マイクロビームを得
ることを可能とする。そしてこのように形成されたマイ
クロビームは、Ic等の超微細加工の分野や細胞工学に
おける超微細処理(切断、穴あけ等)の分野、試料の極
微小部分を気化させる分光分析の分野、半導体表面等の
極微小部分に光化学変化を起こさせる電子工学の分野等
、光による超微細処理を必要とする分野等において有効
に利用することができる。
たばあいにおいて、本発明に係る装置!を例えば紫外レ
ーザー等の不可視レーザーを用いて構成するときには、
例えば第1図において一点鎖線で示すごとく、集光スポ
ット9を着色してその位置を明瞭とするためにマーカー
装置17を併設することが便利である。該マーカー装置
17は、例えばヘリウムネオンレーザ−等の連続発振で
ありかつ可視のレーザーあるいは白色光源からなる光a
l119の前方に調整レンズ20を配置し、光源19か
らのビームが該調整レンズ20を透過した後、増幅器6
と第2のレンズ7との間に斜めに配設されている半透m
21に、第2のレンズ7への入射レーザービームと光軸
が一致するごとく大斜させ、調整レンズ20を微調整す
ることによって光源19の集光スポットを前記集光スポ
ット9と一敗させ、集光スポット9を着色してその位置
を明瞭ならしめうるように構成されている。なお、調整
レンズ20を微調整する必要がある理由は、第2のレン
ズ7の焦点距離が、透過する光の波長によって異なった
ものとなるため、それを補正して、光源19の集光スポ
ットと集光スポット19とを一敗させるためである。な
お又本発明の装置において、ピンホール12は円形状、
矩形状等として形成され、その最小部の長さは、好まし
くは2〜lOOμの範囲において設定される。ここにピ
ンホール12の最小部の長さとは、例えばそれが円形状
(楕円形状を含む)であるばあいにはその最小径を、又
それが矩形(正方形を含む)状であるばあいには短辺長
さを指す、該最小部の長さが2μよりも小さいとピンホ
ール12を出たレーザービームの強度が不足することと
なるからであり、又100#よりも大きくする。ことは
、レーザービームをピンホールに通過させてマイクロビ
ームを得んとする本発明の目的に沿わなくなるからであ
る (発明の効果) ■ 本発明に係る装置は、ピンホールを通過したレーザ
ービームを第1のレンズによって平行ビームに修正した
後、それを第2のレンズによって絞ることを基本構成と
する結果、1μ以下の極小集光スポットを形成するマイ
クロビームを得ることを可能とするのみならず、作動距
1111(集光レンズたる第2のレンズの先端部と試料
との距離)を大きくとりつつも前記マイクロビームを得
ることを可能とする。そしてこのように形成されたマイ
クロビームは、Ic等の超微細加工の分野や細胞工学に
おける超微細処理(切断、穴あけ等)の分野、試料の極
微小部分を気化させる分光分析の分野、半導体表面等の
極微小部分に光化学変化を起こさせる電子工学の分野等
、光による超微細処理を必要とする分野等において有効
に利用することができる。
なお本発明の装置は連続発振レーザーを用いて構成する
こともできるのであるが、上記構成とした結果、指向性
の悪いパルス発振レーザーにおいてさえ、上述した諸効
果を発揮させうる点に大きな特徴がある。
こともできるのであるが、上記構成とした結果、指向性
の悪いパルス発振レーザーにおいてさえ、上述した諸効
果を発揮させうる点に大きな特徴がある。
■ なお実施例において示したごとく、発振器と第1の
レンズとの間に集光レンズを介在させるばあいには、発
i器から出たレーザービームのうち、出力の大きい部分
のみを効率よくピンホールに入射させることができる。
レンズとの間に集光レンズを介在させるばあいには、発
i器から出たレーザービームのうち、出力の大きい部分
のみを効率よくピンホールに入射させることができる。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2〜3図は
マイクロビームの照射部とその観察部とを示す説明図で
ある。 l・・・装置、2・・・発振器、4・・・遮蔽板、5・
・・第1のレンズ、7・・・第2のレンズ、9・・・集
光スポット、1G・・・マイクロビーム、12・・・ピ
ンホール。
マイクロビームの照射部とその観察部とを示す説明図で
ある。 l・・・装置、2・・・発振器、4・・・遮蔽板、5・
・・第1のレンズ、7・・・第2のレンズ、9・・・集
光スポット、1G・・・マイクロビーム、12・・・ピ
ンホール。
Claims (1)
- 発振器2の前方に、該発振器2から出たレーザービーム
を通過させうるピンホール12が穿設された遮蔽板4を
配置し、該遮蔽板4の前方にはピンホール12を出たレ
ーザービームを平行ビームに修正する第1のレンズ5を
配置し、該第1のレンズ5の前方には前記平行光を集光
する第2のレンズ7を配置し、第1のレンズ5の焦点距
離f1及び第2のレンズ7の焦点距離f2は、最小部の
長さが5μ以下である集光スポット9が得られるよう、
f1>f2の関係を満足するように設定したことを特徴
とするマイクロビーム形成用のレーザー装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60003630A JPS61163681A (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | マイクロビ−ム形成用のレ−ザ−装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60003630A JPS61163681A (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | マイクロビ−ム形成用のレ−ザ−装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61163681A true JPS61163681A (ja) | 1986-07-24 |
Family
ID=11562811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60003630A Pending JPS61163681A (ja) | 1985-01-12 | 1985-01-12 | マイクロビ−ム形成用のレ−ザ−装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61163681A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62502228A (ja) * | 1985-05-22 | 1987-08-27 | ヒュ−ズ・エアクラフト・カンパニ− | エネルギ−・スケイラブル・レ−ザ増幅器 |
| US4945239A (en) * | 1989-03-29 | 1990-07-31 | Center For Innovative Technology | Early detection of breast cancer using transillumination |
| FR2666939A1 (fr) * | 1990-09-19 | 1992-03-20 | Hitachi Ltd | Oscillateur laser et dispositif pour fabriquer un semiconducteur, utilisant ledit oscillateur. |
| US5307369A (en) * | 1992-05-06 | 1994-04-26 | Electrox, Inc. | Laser beam combination system |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54128748A (en) * | 1978-03-29 | 1979-10-05 | Landis & Gyr Ag | Device for forming laser light rays |
| JPS59110048A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-25 | Hitachi Ltd | 半導体レ−ザ情報再生装置 |
-
1985
- 1985-01-12 JP JP60003630A patent/JPS61163681A/ja active Pending
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