JPS61165055A - 電子制御式自動変速機の変速制御機構 - Google Patents
電子制御式自動変速機の変速制御機構Info
- Publication number
- JPS61165055A JPS61165055A JP60003310A JP331085A JPS61165055A JP S61165055 A JPS61165055 A JP S61165055A JP 60003310 A JP60003310 A JP 60003310A JP 331085 A JP331085 A JP 331085A JP S61165055 A JPS61165055 A JP S61165055A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- oil passage
- shift
- speed
- automatic transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は電子制御式自動変速機の変速制御機構、特に自
動変速機の摩擦係合部材を作動させる各シフト弁をマニ
ュアル弁で操作できるようにした油圧回路の改良に係る
。
動変速機の摩擦係合部材を作動させる各シフト弁をマニ
ュアル弁で操作できるようにした油圧回路の改良に係る
。
[従来の技術]
この種の自動変速機は特願昭58−
136542号および特願昭58−13589号にもみ
られるようにプラネタリギヤセットを複数段連れて、各
要素を摩擦係合部材で適宜選択することにより変速比を
定めている。摩擦係合部材は一般に油圧により駆動し、
圧力源から各摩擦係合部材に至る油路は3つのシフト弁
を2つのソレノイド弁で制御することにより選択してい
る。制御はソレノイド弁を電子制御により運転条件に従
って開閉することにより行う0通常両ソレノイド弁が閉
のときに第4速が得られる。これは走行中に電子制御が
故障した場合にフェイルセーフ機能として働かせるため
である。また2つのソレノイド弁のいずれか一方例えば
第2ソレノイド弁が開のときに第1速となるようにされ
ている。
られるようにプラネタリギヤセットを複数段連れて、各
要素を摩擦係合部材で適宜選択することにより変速比を
定めている。摩擦係合部材は一般に油圧により駆動し、
圧力源から各摩擦係合部材に至る油路は3つのシフト弁
を2つのソレノイド弁で制御することにより選択してい
る。制御はソレノイド弁を電子制御により運転条件に従
って開閉することにより行う0通常両ソレノイド弁が閉
のときに第4速が得られる。これは走行中に電子制御が
故障した場合にフェイルセーフ機能として働かせるため
である。また2つのソレノイド弁のいずれか一方例えば
第2ソレノイド弁が開のときに第1速となるようにされ
ている。
電子制御はマニュアル弁が走行レンジにあるときに作動
する。マニュアル弁のシフト位置がドライブレンジ以外
の走行レンジにあるときは対応するシフト弁のシフトを
制限してシフトアップができないようにされている。し
かし、マニュアル弁を操作してダウンシフトしたとき、
エンジンがオーバランするようなときは、ある車速以下
にならないとシフトダウンしないようなインヒビット機
構を備えたものもある。
する。マニュアル弁のシフト位置がドライブレンジ以外
の走行レンジにあるときは対応するシフト弁のシフトを
制限してシフトアップができないようにされている。し
かし、マニュアル弁を操作してダウンシフトしたとき、
エンジンがオーバランするようなときは、ある車速以下
にならないとシフトダウンしないようなインヒビット機
構を備えたものもある。
自動変速機をニュートラルまたはリバースにするときは
通常マニュアル弁の操作のみで行ってい゛る。
通常マニュアル弁の操作のみで行ってい゛る。
一般に電子制御式自動変速機はアクセルペダルの操作の
みで運転条件に合った変速比が得られるので操作が簡単
であるが、電子制御の故障もあり得るので、フェイルセ
ーフ機構として走行状態に合ったマニュアル操作ができ
るようになっている。
みで運転条件に合った変速比が得られるので操作が簡単
であるが、電子制御の故障もあり得るので、フェイルセ
ーフ機構として走行状態に合ったマニュアル操作ができ
るようになっている。
[発明が解決しようとする問題点]
電子制御よりもマニュアル弁のシフト位置の方を優先さ
せる変速制御機構にあっては高速走行中例えば4速での
走行中にマニュアル操作でシフトダウンしたとき、エン
ジンがオーバランすることがある。エンジンのオーバラ
ンは運転者に不快感を与えるだけでなく、燃費及びエン
ジンに対しても悪影響を及ぼす、このようなオーバラン
を防ぐためには電子制御を優先させて運転条件に従って
シフトダウンさせれば良いが、電子制御が故障したとき
にはインヒビット機構が働かなくなる。
せる変速制御機構にあっては高速走行中例えば4速での
走行中にマニュアル操作でシフトダウンしたとき、エン
ジンがオーバランすることがある。エンジンのオーバラ
ンは運転者に不快感を与えるだけでなく、燃費及びエン
ジンに対しても悪影響を及ぼす、このようなオーバラン
を防ぐためには電子制御を優先させて運転条件に従って
シフトダウンさせれば良いが、電子制御が故障したとき
にはインヒビット機構が働かなくなる。
また、従来の変速制御機構は高速走行中に誤ってマニュ
アル弁をリバースレンジにすると多分に変速機がリバー
スに入るおそれがあった。
アル弁をリバースレンジにすると多分に変速機がリバー
スに入るおそれがあった。
本発明は上記問題点を解消するためになされたものであ
り、その目的はフェイルセーフ機構とインヒビット機構
を両立させるとともに高速走行で誤ってマニュアル弁を
リバースレンジにしても変速機が直ぐにはリバースに入
りにくい電子制御式自動変速機の変速制御機構を提供す
ることにある。
り、その目的はフェイルセーフ機構とインヒビット機構
を両立させるとともに高速走行で誤ってマニュアル弁を
リバースレンジにしても変速機が直ぐにはリバースに入
りにくい電子制御式自動変速機の変速制御機構を提供す
ることにある。
〔問題点を解決するための技術的手段]本発明は前記電
子制御式自動変速機の変速制御機構において、第1およ
び第2ソレノイド弁に関係する油路中に第1ソレノイド
弁の閉のときの高圧信号とマニュアル弁の第1速レンジ
またはリバースレンジ(R)の出力信号を入力信号とし
て第2ソレノイド弁に連通ずる油路を第2ソレノイド弁
開と同じ信号圧とするバルブ機構を設けるとともに、マ
ニュアル弁の第2速レンジに対応する油路として3−4
シフト弁を3速側にシフトする油路を構成し、第3速レ
ンジに対応する油路を構成しないことにより上記目的を
達成した。1例として、第2ソレノイド弁閉で高圧信号
が出力され、該バルブ機構は第2ソレノイド弁に連通ず
る油路を排圧することにより第2ソレノイド弁開と同じ
信号圧(無圧又は低圧)が達成される。
子制御式自動変速機の変速制御機構において、第1およ
び第2ソレノイド弁に関係する油路中に第1ソレノイド
弁の閉のときの高圧信号とマニュアル弁の第1速レンジ
またはリバースレンジ(R)の出力信号を入力信号とし
て第2ソレノイド弁に連通ずる油路を第2ソレノイド弁
開と同じ信号圧とするバルブ機構を設けるとともに、マ
ニュアル弁の第2速レンジに対応する油路として3−4
シフト弁を3速側にシフトする油路を構成し、第3速レ
ンジに対応する油路を構成しないことにより上記目的を
達成した。1例として、第2ソレノイド弁閉で高圧信号
が出力され、該バルブ機構は第2ソレノイド弁に連通ず
る油路を排圧することにより第2ソレノイド弁開と同じ
信号圧(無圧又は低圧)が達成される。
[作用]
マニュアル弁をドライブレンジ(D)にして走行してい
るときに電子制御が故障したときは、自動変速機の変速
比の如何にかかわらず、第1および第2ソレノイド弁が
閉となって第4速になる。
るときに電子制御が故障したときは、自動変速機の変速
比の如何にかかわらず、第1および第2ソレノイド弁が
閉となって第4速になる。
このとき、運転者はマニュアル操作をして走行状態に見
合ってマニュアル弁のシフト位置を選択しなければなら
ない、マニュアル弁のシフト位置を第3速レンジにした
ときは対応する油路がないので自動変速機は第4速の状
態のままでいる。従来の変速機構では直ちに第3速とな
ったが、高速走行中でのシフトダウンはエンジンのオー
バランにつながるので本発明では第4速のままとしてイ
ンヒビット機能をもたせている。マニュアル弁のシフト
位置を第2速レンジにしたときは、油路が3−4シフト
弁を3速側にシフトするボートに連通しているので自動
変速機が第3速となり、シフトダウンするときはマニュ
アル操作時におけるインヒビット機能として作用する。
合ってマニュアル弁のシフト位置を選択しなければなら
ない、マニュアル弁のシフト位置を第3速レンジにした
ときは対応する油路がないので自動変速機は第4速の状
態のままでいる。従来の変速機構では直ちに第3速とな
ったが、高速走行中でのシフトダウンはエンジンのオー
バランにつながるので本発明では第4速のままとしてイ
ンヒビット機能をもたせている。マニュアル弁のシフト
位置を第2速レンジにしたときは、油路が3−4シフト
弁を3速側にシフトするボートに連通しているので自動
変速機が第3速となり、シフトダウンするときはマニュ
アル操作時におけるインヒビット機能として作用する。
マニュアル弁のシフト位置を第1速レンジにしたときは
、第1速レンジの出力信号例えば高圧信号と、第1ソレ
ノイド弁の閉のときの高圧信号を入力信号として第2ソ
レノイド弁に連通ずる油路を開とするバルブ機構が作用
するので、第1ソレノイド弁を閉、第2ソレノイド弁を
開とするのと同じ状態が得られる。この状態は電子制御
で自動変速機を第1速にするのと同じである。従ってマ
ニュアル弁のシフト位置を第1速レンジにしたときは、
バルブ機構を介して自動変速機がW41速になる。
、第1速レンジの出力信号例えば高圧信号と、第1ソレ
ノイド弁の閉のときの高圧信号を入力信号として第2ソ
レノイド弁に連通ずる油路を開とするバルブ機構が作用
するので、第1ソレノイド弁を閉、第2ソレノイド弁を
開とするのと同じ状態が得られる。この状態は電子制御
で自動変速機を第1速にするのと同じである。従ってマ
ニュアル弁のシフト位置を第1速レンジにしたときは、
バルブ機構を介して自動変速機がW41速になる。
マニュアル弁のシフト位置をリバースレンジ(R)にし
たときは、上述の例に従えば、バルブ機構を介して第1
ソレノイド弁が閉、第2ソレノイド弁が開となる状態が
作られ、更に特定のシフト弁を制御することにより自動
変速機のリバースが達成される0本発明では第1ソレノ
イド弁が閉でない限りリバースには入らない、よって高
速走行中(前進2〜3速)誤ってリバースシフトした場
合、第1ソレノイド弁が開であるからリバース入りは防
止される。
たときは、上述の例に従えば、バルブ機構を介して第1
ソレノイド弁が閉、第2ソレノイド弁が開となる状態が
作られ、更に特定のシフト弁を制御することにより自動
変速機のリバースが達成される0本発明では第1ソレノ
イド弁が閉でない限りリバースには入らない、よって高
速走行中(前進2〜3速)誤ってリバースシフトした場
合、第1ソレノイド弁が開であるからリバース入りは防
止される。
[実施例]
以下、図面に基づいて本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
ライン圧にあたる油路1にはオイルポンプ20からの圧
油が調圧弁30で調圧されて供給される。油路1は4つ
に分岐し、−はマニュアル弁40の入力ボート41に連
通し、二はオリフィス50を介して第1ソレノイド弁6
0に、また1−2シフト弁70−の背圧ポート71およ
び3−4シフト弁90の背圧ポート91に連通し、三ハ
オリフィス100を介して第2ソレノイド弁110に、
また1−2シフト弁70の上述の背圧ポー″ドア1と対
抗する背圧ボート72および2−3シフト弁80の背圧
ポート81に、四は1−2シフト弁70の入力ポードア
3に連通ずる。
油が調圧弁30で調圧されて供給される。油路1は4つ
に分岐し、−はマニュアル弁40の入力ボート41に連
通し、二はオリフィス50を介して第1ソレノイド弁6
0に、また1−2シフト弁70−の背圧ポート71およ
び3−4シフト弁90の背圧ポート91に連通し、三ハ
オリフィス100を介して第2ソレノイド弁110に、
また1−2シフト弁70の上述の背圧ポー″ドア1と対
抗する背圧ボート72および2−3シフト弁80の背圧
ポート81に、四は1−2シフト弁70の入力ポードア
3に連通ずる。
マニュアル弁40のシフト位置がドライブレンジ(D)
にあるときは、油路1と油路2が連通する。油路2は分
岐して、−はトリマー弁120を並設して自動変速機1
30の摩擦係合部#(クラッチ)CIに、他は1−2シ
フト弁7oの入力ポードア4に連通ずる。油路2は1−
2シフト弁70のスプール75が図示上方にあるとき(
図示左側)、油路3に連通して2−3シフト弁8oの入
力ボート82に達し、更にスプール83が図示下方にあ
るとき(図示左側)、油路4に連通して3−4シフ)9
0の入力ポート92に達する。
にあるときは、油路1と油路2が連通する。油路2は分
岐して、−はトリマー弁120を並設して自動変速機1
30の摩擦係合部#(クラッチ)CIに、他は1−2シ
フト弁7oの入力ポードア4に連通ずる。油路2は1−
2シフト弁70のスプール75が図示上方にあるとき(
図示左側)、油路3に連通して2−3シフト弁8oの入
力ボート82に達し、更にスプール83が図示下方にあ
るとき(図示左側)、油路4に連通して3−4シフ)9
0の入力ポート92に達する。
1−2シフト弁70のスプール75が図示下方にあると
き(図示右側)入力ポードア3の油路1は油路5に連通
する。油路5はトリマー弁140を並設して自動変速機
130の摩擦係合部材(ブレーキ)B3に連通ずる。な
お1−2シフト弁70の両背圧ポー)71.72に高圧
信号が作用ナス〉 フザー+1.7 E l↓rMR−
w L 七14 u il& ↓q2−3シフト弁80
のスプール83が図示上方にあるとき(図示右側)、入
力ポート82の油路3は油路6に連通する。油路6はト
リマー弁150を並設して自動変速機130の摩擦係合
部材(ブレーキ)B2に連通ずる。
き(図示右側)入力ポードア3の油路1は油路5に連通
する。油路5はトリマー弁140を並設して自動変速機
130の摩擦係合部材(ブレーキ)B3に連通ずる。な
お1−2シフト弁70の両背圧ポー)71.72に高圧
信号が作用ナス〉 フザー+1.7 E l↓rMR−
w L 七14 u il& ↓q2−3シフト弁80
のスプール83が図示上方にあるとき(図示右側)、入
力ポート82の油路3は油路6に連通する。油路6はト
リマー弁150を並設して自動変速機130の摩擦係合
部材(ブレーキ)B2に連通ずる。
3−4シフト弁90のスプール93が図示上方にあると
3(図示右側)、入力ポート82の油路4は油路7に連
通する。油路7はトリマー弁160を並設して自動変速
機130の摩擦係合部材(ブレーキ)Blに連通ずる。
3(図示右側)、入力ポート82の油路4は油路7に連
通する。油路7はトリマー弁160を並設して自動変速
機130の摩擦係合部材(ブレーキ)Blに連通ずる。
これとは逆にスプール93が図示下方にあるとき(図示
左側)。
左側)。
油路4は油路8に連通する。油路8はトリマー弁170
を並設して自動変速機130の摩擦係合部材(クラッチ
)C2に連通ずる。
を並設して自動変速機130の摩擦係合部材(クラッチ
)C2に連通ずる。
マニュアル弁40のシフト位置が第3速レンジ(3)の
ときの油路は構成されていない。
ときの油路は構成されていない。
マニュアル弁40のシフト位置が第2速レンジ(2)に
あるときは、油路lと油路9が連通する。油路9は3−
4゛シフト弁9oの背圧ポート91と対抗する背圧ポー
ト96に連通する。
あるときは、油路lと油路9が連通する。油路9は3−
4゛シフト弁9oの背圧ポート91と対抗する背圧ポー
ト96に連通する。
マニュアル弁40のシフト位置が第1速レンジ(1)に
あるときは、油路1と油路10が連通する。油路10は
シャトルバルブ180を介してバルブ機構190を構成
するセーフティ弁Bの入力ポート191に連通する。セ
ーフティ弁Bは第1ソレノイド弁60の油路1が背圧ポ
ート192に連通し、高圧信号でスプール193を下方
に押し下げて(図示左側)、油路lOと油路11とを連
通す゛る。油路11はバルブ機構190を構成するもう
一方のセーフティ弁Aの背圧ポート196に連通する。
あるときは、油路1と油路10が連通する。油路10は
シャトルバルブ180を介してバルブ機構190を構成
するセーフティ弁Bの入力ポート191に連通する。セ
ーフティ弁Bは第1ソレノイド弁60の油路1が背圧ポ
ート192に連通し、高圧信号でスプール193を下方
に押し下げて(図示左側)、油路lOと油路11とを連
通す゛る。油路11はバルブ機構190を構成するもう
一方のセーフティ弁Aの背圧ポート196に連通する。
油路11の高圧信号はセーフティ弁Aのスプール197
を押し上げて第2ンレノイド弁110の油路1をドレン
口に連通ずる。
を押し上げて第2ンレノイド弁110の油路1をドレン
口に連通ずる。
上述のシフト位置では油路1と油路2が連通しているが
、マニュアル弁40のシフト位置がニュートラルレンジ
(N)のときは、油路1と油路2が遮断される。このと
きの車速が1速状態(停車時を含む)のとき第1ソレノ
イド弁は閉、第2ソレノイド弁は開であるから1〜2シ
フトバルブ70は図示右側の状態になる。よって油路7
3と油路51は連通し、摩擦係合部材B3に連通する。
、マニュアル弁40のシフト位置がニュートラルレンジ
(N)のときは、油路1と油路2が遮断される。このと
きの車速が1速状態(停車時を含む)のとき第1ソレノ
イド弁は閉、第2ソレノイド弁は開であるから1〜2シ
フトバルブ70は図示右側の状態になる。よって油路7
3と油路51は連通し、摩擦係合部材B3に連通する。
マニュアル弁40のシフト位置がリバースレンジ(R)
にあるときは、油路1と油路12が連通する。油路12
は分岐して前述のシャトルバルブ180を介してセーフ
ティ弁Bの入力ポート192に連通する。油路12の主
流は3−4シフト弁90の背圧ポート91と対抗する背
圧ポート94並びに入力ポート95に連通ずる。油路1
の高圧信号が背圧ポート94に作用すると、3−4シフ
ト弁90のスプール93が上昇して油路12すなわち入
力ポート95が油路8に連通する。
にあるときは、油路1と油路12が連通する。油路12
は分岐して前述のシャトルバルブ180を介してセーフ
ティ弁Bの入力ポート192に連通する。油路12の主
流は3−4シフト弁90の背圧ポート91と対抗する背
圧ポート94並びに入力ポート95に連通ずる。油路1
の高圧信号が背圧ポート94に作用すると、3−4シフ
ト弁90のスプール93が上昇して油路12すなわち入
力ポート95が油路8に連通する。
自動変速[3130は2つのプラネタリギヤセットが連
設されており、各要素を制御する摩擦係合部材01〜B
3を第1表に示す如く選択することにより所望の変速比
が得られるようになっている。自動変速機自体130の
内部構成は本発明と関係がないので説明を省略する。
設されており、各要素を制御する摩擦係合部材01〜B
3を第1表に示す如く選択することにより所望の変速比
が得られるようになっている。自動変速機自体130の
内部構成は本発明と関係がないので説明を省略する。
区上1
表中のO印は摩擦係合部材の係合を示す。
そして、第1表の摩擦係合部材C1〜B3の係合を得る
ために第1および第2ソレノイド弁60.110は第2
表に示す如く制御される。
ために第1および第2ソレノイド弁60.110は第2
表に示す如く制御される。
第2表
表中、X印は非通電でソレノイド弁が閉である作用につ
いて簡単に述べれば次の通りである。
いて簡単に述べれば次の通りである。
マニュアル弁40のシフト位置がドライプレン1ジ(D
)から第1速レンジ(1)の間にあるときは油路2が摩
擦係合部材C1に連通して係合させる。
)から第1速レンジ(1)の間にあるときは油路2が摩
擦係合部材C1に連通して係合させる。
第4速シフトのとき、第1および第2ソレノイド弁60
,110は非通電で閉となる。高圧信号が1−2シフト
弁70の背圧ポート71.72に、2−3シフト弁80
の背圧ポート81に、3−4シフト弁90の背圧ポート
91に作用する。油路2は、油路3,4.8を介して摩
擦係合部材C2を係合させる。
,110は非通電で閉となる。高圧信号が1−2シフト
弁70の背圧ポート71.72に、2−3シフト弁80
の背圧ポート81に、3−4シフト弁90の背圧ポート
91に作用する。油路2は、油路3,4.8を介して摩
擦係合部材C2を係合させる。
第3速シフトのときは、第1ソレノイド弁60が通電で
開となり、第2ンレノイド弁110が非通電で閉となる
。このと33−4シフト弁90のスプール93がスプリ
ングの作用で上方に位置(図示右側)し、油路4が油路
7に連通する。
開となり、第2ンレノイド弁110が非通電で閉となる
。このと33−4シフト弁90のスプール93がスプリ
ングの作用で上方に位置(図示右側)し、油路4が油路
7に連通する。
従って摩擦係合部材B1が係合する。
第2速シフトのときは第1および第2ソレノイr*5n
−ttoのいf?Lもが通電となり関となる、1−2.
2−3.3−4の各シフト弁70゜80.90はスプリ
ングの作用で上方に位置(図示右側)し、油路3と油路
6が連通する。従って摩擦係合部材B2が係合する。
−ttoのいf?Lもが通電となり関となる、1−2.
2−3.3−4の各シフト弁70゜80.90はスプリ
ングの作用で上方に位置(図示右側)し、油路3と油路
6が連通する。従って摩擦係合部材B2が係合する。
第1速シフトのときは第1ソレノイド弁60が非通電で
閉となり、第2ソレノイド弁110が通電で開となる。
閉となり、第2ソレノイド弁110が通電で開となる。
1−2シフト弁70のスプールは上方に位fa(図示左
側)し、油路2を遮断し、却って油路1を油路5に連通
する。従って摩擦係合部材B3が係合する。
側)し、油路2を遮断し、却って油路1を油路5に連通
する。従って摩擦係合部材B3が係合する。
マニュアル操作は電子制御が故障したときにも行われる
ので、その故障を含めて説明する。電子制御が故障する
と、第1および第2ソレノイド弁60.110は非通電
となり、第4速シフトの状態と同じになる。
ので、その故障を含めて説明する。電子制御が故障する
と、第1および第2ソレノイド弁60.110は非通電
となり、第4速シフトの状態と同じになる。
マニュアル弁40のシフト位置を第3速レンジ(3)に
したときは、対応する油路がないので第4速シフトと同
じになる。
したときは、対応する油路がないので第4速シフトと同
じになる。
第2速レンジ(2)にしたときは油路1が油路9に連通
する。油路9の高圧信号が3−4シフト弁90の背圧ポ
ート96に作用してスプール93は上方に位置(図示右
側)し、油路4と油路7を連通する。従って第3速シフ
トになる。
する。油路9の高圧信号が3−4シフト弁90の背圧ポ
ート96に作用してスプール93は上方に位置(図示右
側)し、油路4と油路7を連通する。従って第3速シフ
トになる。
第1速レンジにしたときは油路1がシャトルバルブ18
0を介して油路lOに連通ずる。油路10の高圧信号が
セーフティ弁Bの入力ポート191に作用する。このと
き第1ソレノイド弁60が非通電で高圧信号が作用して
いるとき、すなわち電子制御が故障のときは、その高圧
信号がセーフティ弁Bの背圧ポート192に作用してス
プール193を下方(図示左側)に押し下げ、油路10
と油路11とを連通させる。油路11の高圧信号はセー
フティ弁Aの背圧ボート196に作用してスプール19
7を上方(図示右側)に押し上げる。この作動で第2ソ
レノイド弁110の油路1はドレン口に連通ずる。従っ
て第2ソレノイド弁110は通電されたと同じになり、
第1速シフトが達成される。マニュアル弁40のシフト
位置がり、3,2.およびNのときはセーフティ弁Aは
作動しない。
0を介して油路lOに連通ずる。油路10の高圧信号が
セーフティ弁Bの入力ポート191に作用する。このと
き第1ソレノイド弁60が非通電で高圧信号が作用して
いるとき、すなわち電子制御が故障のときは、その高圧
信号がセーフティ弁Bの背圧ポート192に作用してス
プール193を下方(図示左側)に押し下げ、油路10
と油路11とを連通させる。油路11の高圧信号はセー
フティ弁Aの背圧ボート196に作用してスプール19
7を上方(図示右側)に押し上げる。この作動で第2ソ
レノイド弁110の油路1はドレン口に連通ずる。従っ
て第2ソレノイド弁110は通電されたと同じになり、
第1速シフトが達成される。マニュアル弁40のシフト
位置がり、3,2.およびNのときはセーフティ弁Aは
作動しない。
ニュートラルレンジNにしたときは油路lが他の油路2
,9,10.12と遮断されるので摩擦係合部材(クラ
ッチ)CIが開放され、ニュートラルが達成される。
,9,10.12と遮断されるので摩擦係合部材(クラ
ッチ)CIが開放され、ニュートラルが達成される。
リバースレンジ(R)にしたときは、油路1と油路12
が連通する。油路12の高圧信号は3−4シフト弁90
のスプール93を上昇(図示右側)させて油路4と油路
8を連通し摩擦係合部材(クラッチ)C2を係合させる
とともにバルブ機構190を作動させてl−2シフト弁
70のスプール75を下方(図示右側)に位置させ、油
路1と油路5を連通させて摩擦係合部材(ブレーキ)B
3を係合させ、リバースを達成する。
が連通する。油路12の高圧信号は3−4シフト弁90
のスプール93を上昇(図示右側)させて油路4と油路
8を連通し摩擦係合部材(クラッチ)C2を係合させる
とともにバルブ機構190を作動させてl−2シフト弁
70のスプール75を下方(図示右側)に位置させ、油
路1と油路5を連通させて摩擦係合部材(ブレーキ)B
3を係合させ、リバースを達成する。
[効果]
以上説明したように、本発明によれば、→ニュアル弁に
第3速レンジに対応する油路を構成せず、第2速レンジ
に対応する油路として3−4シフト弁を作動させる油路
を設けたので、電子制御が故障したときでもフェイルセ
ーフ機構とインヒビット機構とを両立させることが可能
になった。
第3速レンジに対応する油路を構成せず、第2速レンジ
に対応する油路として3−4シフト弁を作動させる油路
を設けたので、電子制御が故障したときでもフェイルセ
ーフ機構とインヒビット機構とを両立させることが可能
になった。
また本発明によれば、第1速レンジでバルブ機構(セー
フティ弁A、Bを設置したので電気系すなわち電子制御
の故障の有無を検出することが可能となり、故障時のみ
マニュアル信号を変速に影響させる事が出来る。更にバ
ルブ機構はリバースレンジにも関係するので一種のイン
ヒビット機能をもたせることができる。
フティ弁A、Bを設置したので電気系すなわち電子制御
の故障の有無を検出することが可能となり、故障時のみ
マニュアル信号を変速に影響させる事が出来る。更にバ
ルブ機構はリバースレンジにも関係するので一種のイン
ヒビット機能をもたせることができる。
また、変速制御機構全体からみると、各シフト弁および
マニュアル弁が簡素化され、バルブスティックが少なく
なり信頼性が向上するという効果がある。
マニュアル弁が簡素化され、バルブスティックが少なく
なり信頼性が向上するという効果がある。
本発明の別の効果として、3つのシフト弁と2つのソレ
ノイド弁で4速を達成できる。
ノイド弁で4速を達成できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示した油圧回路図である。
1〜12・・・油路、 40・・・マニュアル弁。
50.100・・・オリフィス。
70・・・1−2シフト弁。
80・・・2−3シフト弁。
130・・・自動変速機。
90・・・3−4シフト弁。
180・・・シャトルバルブ。
190・・・バルブ機構。
A、B・・・セーフティ弁。
CI、C2,Bl、B2.B3
・・・摩擦係合部材。
Claims (1)
- 自動変速機の変速比を定める各摩擦係合部材の油路を選
択的に圧力源からの油路に連通させる1−2、2−3、
3−4の各シフト弁と、人為的な操作により、圧力源か
らの油路を各シフトに応じて、シフト弁に連通する油路
もしくはシフト弁を制御する油路に選択して連通するマ
ニュアル弁と、マニュアル弁が走行レンジのとき、あら
かじめ定められた運転条件に従って開閉することにより
圧力源からの油圧を信号圧として各シフト弁に作用させ
る第1および第2ソレノイド弁を含み、第1および第2
ソレノイド弁がいずれも閉のとき、自動変速機が第4速
となり、第1ソレノイド弁が閉で、第2ソレノイド弁が
開のとき第1速となる電子制御式自動変速機の変速制御
機構において、第1および第2ソレノイド弁に関係する
油路中に第1ソレノイド弁の閉のときの高圧信号とマニ
ュアル弁の第1速レンジまたはリバースレンジ(R)の
出力信号を入力信号として第2ソレノイド弁に連通する
油路を第2ソレノイド弁開と同じ信号圧とするバルブ機
構を設けるとともに、マニュアル弁の第2速レンジに対
応する油路として3−4シフト弁を3速側にシフトする
油路を構成し、第3速レンジに対応する油路を構成しな
いことを特徴とする電子制御式自動変速機の変速制御機
構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60003310A JPS61165055A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 電子制御式自動変速機の変速制御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60003310A JPS61165055A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 電子制御式自動変速機の変速制御機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61165055A true JPS61165055A (ja) | 1986-07-25 |
Family
ID=11553782
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60003310A Pending JPS61165055A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | 電子制御式自動変速機の変速制御機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61165055A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63180756A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-25 | Honda Motor Co Ltd | 車両用油圧作動式変速機の制御装置 |
| JP2015218829A (ja) * | 2014-05-19 | 2015-12-07 | 本田技研工業株式会社 | 自動変速機の制御装置 |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP60003310A patent/JPS61165055A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63180756A (ja) * | 1987-01-20 | 1988-07-25 | Honda Motor Co Ltd | 車両用油圧作動式変速機の制御装置 |
| JP2015218829A (ja) * | 2014-05-19 | 2015-12-07 | 本田技研工業株式会社 | 自動変速機の制御装置 |
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