JPH01210649A - 車輌用自動変速機の後進段成立禁止用油圧制御装置 - Google Patents
車輌用自動変速機の後進段成立禁止用油圧制御装置Info
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- JPH01210649A JPH01210649A JP63036336A JP3633688A JPH01210649A JP H01210649 A JPH01210649 A JP H01210649A JP 63036336 A JP63036336 A JP 63036336A JP 3633688 A JP3633688 A JP 3633688A JP H01210649 A JPH01210649 A JP H01210649A
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/14—Control of torque converter lock-up clutches
- F16H61/143—Control of torque converter lock-up clutches using electric control means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/02—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used
- F16H61/0202—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric
- F16H61/0204—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing characterised by the signals used the signals being electric for gearshift control, e.g. control functions for performing shifting or generation of shift signal
- F16H61/0206—Layout of electro-hydraulic control circuits, e.g. arrangement of valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H61/00—Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
- F16H61/16—Inhibiting or initiating shift during unfavourable conditions , e.g. preventing forward-reverse shift at high vehicle speed, preventing engine overspeed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車等の車輌に用いられる車輌用自動変速
機の油圧制御装置に係り、特にタンパブルーフのための
後進段成立禁止用の油圧制御装置に係る。
機の油圧制御装置に係り、特にタンパブルーフのための
後進段成立禁止用の油圧制御装置に係る。
[従来の技術]
自動変速機を有する自動車等の車輌に於て、前進走行中
に運転者によって誤って後進段へのマニュアルシフトチ
ェンジが行われても後進段が成立しないようにするタン
パブルーフのための後進段成立禁止機構を自動変速機の
油圧制御装置に組込むことが既に考えられており、これ
は例えば特開昭60−37446号公報に示されている
。
に運転者によって誤って後進段へのマニュアルシフトチ
ェンジが行われても後進段が成立しないようにするタン
パブルーフのための後進段成立禁止機構を自動変速機の
油圧制御装置に組込むことが既に考えられており、これ
は例えば特開昭60−37446号公報に示されている
。
[発明が解決しようとする課題]
後進段成立禁止機構は、信号油圧の給排により切換作動
して後進段達成用の摩擦係合装置に対する油圧の供給を
禁止して前記摩擦係合装置をドレン接続する油圧作動式
の後進段禁止弁を有しており、前記後進段禁止弁に対す
る信号油圧の給排をソレノイド弁により行うようになっ
ている。
して後進段達成用の摩擦係合装置に対する油圧の供給を
禁止して前記摩擦係合装置をドレン接続する油圧作動式
の後進段禁止弁を有しており、前記後進段禁止弁に対す
る信号油圧の給排をソレノイド弁により行うようになっ
ている。
後進段成立禁止機構に於ける後進段禁止弁は、誤操作に
よる後退段への変速時のみ後進段成立許再位置より後進
段成立禁止位置へ切換わればよいが、しかし従来のもの
に於ては、それ以外の時も、即ち必要時以外に於てもソ
レノイド弁により後進段禁止弁に対する信号油圧の給排
が行われると、後進段禁止弁が切換作動する。このため
前進走行レンジ時に於ても故障、誤作動等によりソレノ
イド弁が開閉すると、後進段禁止弁が不必要に切換え作
動するようになる。後進段禁止弁の切換作動、即ち弁要
素の移動の回数が多い程、弁要素が後進段成立禁止位置
にてスティックする可能性が増大するから、上述の如き
後進段禁止弁の不必要な切換作動は避けるべきである。
よる後退段への変速時のみ後進段成立許再位置より後進
段成立禁止位置へ切換わればよいが、しかし従来のもの
に於ては、それ以外の時も、即ち必要時以外に於てもソ
レノイド弁により後進段禁止弁に対する信号油圧の給排
が行われると、後進段禁止弁が切換作動する。このため
前進走行レンジ時に於ても故障、誤作動等によりソレノ
イド弁が開閉すると、後進段禁止弁が不必要に切換え作
動するようになる。後進段禁止弁の切換作動、即ち弁要
素の移動の回数が多い程、弁要素が後進段成立禁止位置
にてスティックする可能性が増大するから、上述の如き
後進段禁止弁の不必要な切換作動は避けるべきである。
本発明は、上述の如き事情に鑑みて、ソレノイド弁等の
単純な故障、誤作動では後進段禁止弁が不必要に切換作
動せず、必要時以外は後進段成立許可状態を安定維持す
るよう改良された車輌用自動変速機の油圧制御装置を提
供することを目的としている。
単純な故障、誤作動では後進段禁止弁が不必要に切換作
動せず、必要時以外は後進段成立許可状態を安定維持す
るよう改良された車輌用自動変速機の油圧制御装置を提
供することを目的としている。
[課題を解決するための手段]
上述の如き目的は、本発明によれば、スプール弁と第一
の信号油圧室と第二の信号油圧室と前記スプール弁を後
進段成立禁止位置へ付勢するばねとを有し前記第一の信
号油圧室に油圧を供給されることにより後進段成立許可
位置に必ず切換わり、前記第一の信号油圧室に油圧を供
給されていない時には前記第二の信号油圧室に油圧を供
給されることにより前記ばねのばね力に抗して後進段成
立!A止位置に切換わる後進段禁止弁と、後進段の成立
を禁止する時にのみ前記第一の信号油圧室の油圧を排出
し且前記第二の信号油圧室に油圧を供給する油圧給排回
路とを有する車輌用自動変速機の後進段成立禁止用油圧
制御装置によって達成される。
の信号油圧室と第二の信号油圧室と前記スプール弁を後
進段成立禁止位置へ付勢するばねとを有し前記第一の信
号油圧室に油圧を供給されることにより後進段成立許可
位置に必ず切換わり、前記第一の信号油圧室に油圧を供
給されていない時には前記第二の信号油圧室に油圧を供
給されることにより前記ばねのばね力に抗して後進段成
立!A止位置に切換わる後進段禁止弁と、後進段の成立
を禁止する時にのみ前記第一の信号油圧室の油圧を排出
し且前記第二の信号油圧室に油圧を供給する油圧給排回
路とを有する車輌用自動変速機の後進段成立禁止用油圧
制御装置によって達成される。
[発明の作用及び効果]
上述の如き構成によれば、後進段禁止弁は前記第一の信
号油圧室に油圧が供給されないと云う一つの条件と、前
記第二の信号油圧室に油圧が供給されると云うもう一つ
の条件とが共に成立した時にのみ後進段成立禁止位置へ
切換わるから、その二つの信号油圧室のうちの一つの信
号油圧室に対する信号油圧の給排を制御するソレノイド
弁が仮に故障、誤作動により開閉して前記二つの条件の
うちの一つが成立してもその両方が成立するには至らず
、このことにより後進段禁止弁が不必要に切換作動する
ことがない。
号油圧室に油圧が供給されないと云う一つの条件と、前
記第二の信号油圧室に油圧が供給されると云うもう一つ
の条件とが共に成立した時にのみ後進段成立禁止位置へ
切換わるから、その二つの信号油圧室のうちの一つの信
号油圧室に対する信号油圧の給排を制御するソレノイド
弁が仮に故障、誤作動により開閉して前記二つの条件の
うちの一つが成立してもその両方が成立するには至らず
、このことにより後進段禁止弁が不必要に切換作動する
ことがない。
これにより後進段禁止弁の弁要素の摺動回数が低減し、
これに応じて前記弁要素が後進段成立禁止位置にてステ
ィックする可能性が低減し、作動信頼性が向上するよう
になる。
これに応じて前記弁要素が後進段成立禁止位置にてステ
ィックする可能性が低減し、作動信頼性が向上するよう
になる。
[実施例]
以下に添付の図を参照して本発明を実施例について詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本発明による油圧制御装置を適用される車輌用
自動変速機の遊星歯車式変速装置の一例を示している。
自動変速機の遊星歯車式変速装置の一例を示している。
図に於て、10は第一サンギヤを、12は第一サンギヤ
10と同心の第一リングギヤを、14は第一サンギヤ1
0と第一リングギヤ12とに噛合する第一プラネタリピ
ニオンを、16は第一プラネタリピニオン14を回転可
能に担持する第一キャリヤを、20は第二サンギヤを、
22は第二サンギヤ20と同心の第二リングギヤを、2
4は第二サンギヤ20と第二リングギヤ22とに噛合す
る第二プラネタリピニオンを、26は第二プラネタリピ
ニオン24を回転自在に担持する第二キャリヤを各々示
している。第一リングギヤ12は連結要素30によって
第二キャリヤ26と連結され、第一キャリヤ16は連結
要素32によって第二リングギヤ22と連結されている
。
10と同心の第一リングギヤを、14は第一サンギヤ1
0と第一リングギヤ12とに噛合する第一プラネタリピ
ニオンを、16は第一プラネタリピニオン14を回転可
能に担持する第一キャリヤを、20は第二サンギヤを、
22は第二サンギヤ20と同心の第二リングギヤを、2
4は第二サンギヤ20と第二リングギヤ22とに噛合す
る第二プラネタリピニオンを、26は第二プラネタリピ
ニオン24を回転自在に担持する第二キャリヤを各々示
している。第一リングギヤ12は連結要素30によって
第二キャリヤ26と連結され、第一キャリヤ16は連結
要素32によって第二リングギヤ22と連結されている
。
尚、ここで第一サンギヤ10と第一リングギヤ12と第
一プラネタリピニオン14と第一キャリヤ16とにより
構成された単純遊星歯車機構を第一列目の遊星歯車機構
と称し、第二サンギヤ20と第二リングギヤ22と第二
プラネタリビニオン24と第二キャリヤ26とにより構
成された単純遊星歯車機構を第二列目の遊星歯車機構と
称する。
一プラネタリピニオン14と第一キャリヤ16とにより
構成された単純遊星歯車機構を第一列目の遊星歯車機構
と称し、第二サンギヤ20と第二リングギヤ22と第二
プラネタリビニオン24と第二キャリヤ26とにより構
成された単純遊星歯車機構を第二列目の遊星歯車機構と
称する。
第一キャリヤ16及び連結要素32によって第一キャリ
ヤ16と連結された第二リングギヤ22とハウジング5
0との間には第一ワンウェイクラッチ34と第二ワンウ
ェイクラッチ36とが互いに直列に設けられている。こ
の場合、第一ワンウエイクラッチ34が第一キャリヤ1
6の側に設けられ、第二ワンウェイクラッチ36がハウ
ジング50の側に設けられている。更に詳細には第一ワ
ンウェイクラッチ34はそのインナレース34aにて第
一キャリヤ16と接続されてアウタレース34bを連結
部材31により第二ワンウェイクラッチ36のインナレ
ース36aに接続され、第二ワンウェイクラッチ36の
アウタレース36bがハウジング50に接続されている
。
ヤ16と連結された第二リングギヤ22とハウジング5
0との間には第一ワンウェイクラッチ34と第二ワンウ
ェイクラッチ36とが互いに直列に設けられている。こ
の場合、第一ワンウエイクラッチ34が第一キャリヤ1
6の側に設けられ、第二ワンウェイクラッチ36がハウ
ジング50の側に設けられている。更に詳細には第一ワ
ンウェイクラッチ34はそのインナレース34aにて第
一キャリヤ16と接続されてアウタレース34bを連結
部材31により第二ワンウェイクラッチ36のインナレ
ース36aに接続され、第二ワンウェイクラッチ36の
アウタレース36bがハウジング50に接続されている
。
第二キャリヤ26は、出力歯車54と接続され、常に出
力部材として作用するようなっている。
力部材として作用するようなっている。
第一ワンウェイクラッチ34は、エンジンドライブ時に
於てアウタレース34bがインナレース34aの回転速
度を越えて回転しようとする時には係合状態になり、こ
れとは逆の時には滑り状態となり、また第二ワンウェイ
クラッチ36は、エンジンドライブ時に於てインナレー
ス36aがアウタレース36bに対し逆転とする時には
係合状態になり、これとは逆の時には滑り状態になるよ
うになっている。
於てアウタレース34bがインナレース34aの回転速
度を越えて回転しようとする時には係合状態になり、こ
れとは逆の時には滑り状態となり、また第二ワンウェイ
クラッチ36は、エンジンドライブ時に於てインナレー
ス36aがアウタレース36bに対し逆転とする時には
係合状態になり、これとは逆の時には滑り状態になるよ
うになっている。
第二サンギヤ20と入力軸52との間には該両者を互い
に選択的に接続する第一クラッチ38が設けられている
。
に選択的に接続する第一クラッチ38が設けられている
。
第一キャリヤ16と入力軸52との間には該両者を互い
に選択的に接続する第二クラッチ40が設けられている
。
に選択的に接続する第二クラッチ40が設けられている
。
第一サンギヤ10と入力軸52との間には該両者を互い
に選択的に接続する第三クラッチ42が設けられている
。
に選択的に接続する第三クラッチ42が設けられている
。
第一サンギヤ10と連結部材31との間には該両者を互
いに選択的に接続する第四クラッチ44が設けられてい
る。
いに選択的に接続する第四クラッチ44が設けられてい
る。
連結部材31とハウジング50との間には連結部材31
をハウジング50に対し選択的に固定する第一ブレーキ
46が設けられている。
をハウジング50に対し選択的に固定する第一ブレーキ
46が設けられている。
第二リングギヤ22とハウジング50との間には第二リ
ングギヤ22をハウジング50に対し選択的に固定する
第ニブレーキ48が設けられている。
ングギヤ22をハウジング50に対し選択的に固定する
第ニブレーキ48が設けられている。
上述の如き構成よりなる遊星歯車式変速装置によって第
一速段、第二速段、第三速段(直結段)、第四速段(増
速段)及び後進段が達成される要領は第1表に示す通り
である。この表に於て、O印は当該クラッチ、ブレーキ
又はワンウェイクラッチがエンジンドライブ状態に於て
係合されていることを示し、また(0)は当該クラッチ
或いはブレーキが係合されれば、その変速段に於てエン
ジンブレーキが作用し得ることを示している。
一速段、第二速段、第三速段(直結段)、第四速段(増
速段)及び後進段が達成される要領は第1表に示す通り
である。この表に於て、O印は当該クラッチ、ブレーキ
又はワンウェイクラッチがエンジンドライブ状態に於て
係合されていることを示し、また(0)は当該クラッチ
或いはブレーキが係合されれば、その変速段に於てエン
ジンブレーキが作用し得ることを示している。
第一リングギヤ12の歯数に対する第一サンギヤ10の
歯数の比を2重とし、第二リングギヤ22の歯数に対す
る第二サンギヤ20の歯数の比をρ2とした場合、各変
速段の変速比は第2表に示す通りである。
歯数の比を2重とし、第二リングギヤ22の歯数に対す
る第二サンギヤ20の歯数の比をρ2とした場合、各変
速段の変速比は第2表に示す通りである。
第二速段 ((1+ρ2)/ρ2 )−(1/第2図
は本発明による油圧制御装置の一つの実施例をその要部
について示している。第2図に於て、100は後進段禁
止弁を示している。後進段禁止弁100はスプール弁1
02を有しており、スプール弁10,2は、信号油圧室
(第二の信号油圧室)104に供給される信号油圧によ
って図にて下方へ付勢され、また圧縮コイルばね106
のばね力及びもう一つの信号油圧室(第一の信号油圧室
)108に供給される信号油圧によって図にて上方へ付
勢されるようになっている。スプール弁102は、図に
て左半分に示されている如き上昇位置(後進段成立許可
位置)にある時には油圧入口ボート110をサーボポー
ト112に連通接続し、これに対し図にて右半分に示さ
れている如き降下位置(後進段成立禁止位置)にある時
はサーボボート112を油圧入口ボー110より切離し
てドレンポート114に連通接続するようになっている
。油圧入口ボート110は、油路116によって図示さ
れていない一般的なマニュアルシフト弁のリバースポー
トに連通接続され、これより後進段達成時にライン油圧
を供給されるようになっており、サーボボート112は
後進段達成用の摩擦係合装置、この実施例に於ては、第
三クラッチ42と第ニブレーキ48の油圧サーボ室に各
々連通接続されている。
は本発明による油圧制御装置の一つの実施例をその要部
について示している。第2図に於て、100は後進段禁
止弁を示している。後進段禁止弁100はスプール弁1
02を有しており、スプール弁10,2は、信号油圧室
(第二の信号油圧室)104に供給される信号油圧によ
って図にて下方へ付勢され、また圧縮コイルばね106
のばね力及びもう一つの信号油圧室(第一の信号油圧室
)108に供給される信号油圧によって図にて上方へ付
勢されるようになっている。スプール弁102は、図に
て左半分に示されている如き上昇位置(後進段成立許可
位置)にある時には油圧入口ボート110をサーボポー
ト112に連通接続し、これに対し図にて右半分に示さ
れている如き降下位置(後進段成立禁止位置)にある時
はサーボボート112を油圧入口ボー110より切離し
てドレンポート114に連通接続するようになっている
。油圧入口ボート110は、油路116によって図示さ
れていない一般的なマニュアルシフト弁のリバースポー
トに連通接続され、これより後進段達成時にライン油圧
を供給されるようになっており、サーボボート112は
後進段達成用の摩擦係合装置、この実施例に於ては、第
三クラッチ42と第ニブレーキ48の油圧サーボ室に各
々連通接続されている。
上述の如き構成によれば、スプール弁102が図にて左
半分に示されている如き上昇位置にある時にはサーボボ
ート112が油圧入口ボート110に連通接続されるこ
とにより後進段の成立が許可され、これに対しスプール
弁102が図にて右半分に示されている如き降下位置に
ある時にはサーボボート112が油圧入口ボート110
より切離されてドレンボート114に連通接続されるこ
とにより後進段の成立が禁止されるようになる。
半分に示されている如き上昇位置にある時にはサーボボ
ート112が油圧入口ボート110に連通接続されるこ
とにより後進段の成立が許可され、これに対しスプール
弁102が図にて右半分に示されている如き降下位置に
ある時にはサーボボート112が油圧入口ボート110
より切離されてドレンボート114に連通接続されるこ
とにより後進段の成立が禁止されるようになる。
信号油圧室104には油路116より後進段達成用のラ
イン油圧が供給されるようになっており、またもう一つ
の信号油圧室108は、油路118によって油路90に
連通接続され、ソレノイド弁92の開閉によって信号油
圧としてのライン油圧を選択的に供給されるようになっ
ている。
イン油圧が供給されるようになっており、またもう一つ
の信号油圧室108は、油路118によって油路90に
連通接続され、ソレノイド弁92の開閉によって信号油
圧としてのライン油圧を選択的に供給されるようになっ
ている。
ソレノイド弁92は、この実施例に於ては、常閉型、即
ち非通電時には閉弁し、通電時には開弁して油路90を
ドレンボート94に接続する型式のソレノイド弁である
。
ち非通電時には閉弁し、通電時には開弁して油路90を
ドレンボート94に接続する型式のソレノイド弁である
。
従って、ソレノイド弁92に通電が行われておらず、こ
れが閉弁している時には油路90より油路118を経て
ライン油圧が信号油圧室108に供給されるようになる
。この時にはスプール弁102は信号油圧室104に後
進段変速のためのライン油圧が供給されても圧縮コイル
ばね106のばね力により図にて右半分に示されている
如き上昇位置に位置するようになり、後進段の成立が許
可されるようになる。
れが閉弁している時には油路90より油路118を経て
ライン油圧が信号油圧室108に供給されるようになる
。この時にはスプール弁102は信号油圧室104に後
進段変速のためのライン油圧が供給されても圧縮コイル
ばね106のばね力により図にて右半分に示されている
如き上昇位置に位置するようになり、後進段の成立が許
可されるようになる。
これに対し後進段達成時に於て、即ち油路116にライ
ン油圧が供給されて信号油圧室104にライン油圧が供
給されている状態にてソレノイド弁92に通電が行われ
てこれが開弁すると、信号油圧室108のライン油圧が
油路118及び油路90を経てドレンボート94より排
出され、これによりスプール弁102は信号油圧室10
4のライン油圧によって圧縮コイルばね106のばね力
に抗して降下して図にて右半分に示されている如き降下
位置に位置するようになる。この時にはサーボボート1
12が油圧入口ボート110より切離されてドレンボー
ト114に連通接続され、これにより後進段達成用の摩
擦係合装置、即ち第三クラッチ42と第ニブレーキ48
にはライン油圧が供給されなくなり、後進段の成立が禁
止されるようになる。
ン油圧が供給されて信号油圧室104にライン油圧が供
給されている状態にてソレノイド弁92に通電が行われ
てこれが開弁すると、信号油圧室108のライン油圧が
油路118及び油路90を経てドレンボート94より排
出され、これによりスプール弁102は信号油圧室10
4のライン油圧によって圧縮コイルばね106のばね力
に抗して降下して図にて右半分に示されている如き降下
位置に位置するようになる。この時にはサーボボート1
12が油圧入口ボート110より切離されてドレンボー
ト114に連通接続され、これにより後進段達成用の摩
擦係合装置、即ち第三クラッチ42と第ニブレーキ48
にはライン油圧が供給されなくなり、後進段の成立が禁
止されるようになる。
上述の如く、後進段禁止弁100により後進段の成立を
禁止するのは、即ちスプール弁102が切換作動するの
は、運転者によるマニュアル操作によりマニュアルシフ
トレンジが後進段に設定されたにも拘らずその後進段の
成立を禁止する必要がある時であり、それは後進段への
マニュアルシフトチェンジ時に於てソレノイド弁92に
対し通電を行うことのみによって達成される。
禁止するのは、即ちスプール弁102が切換作動するの
は、運転者によるマニュアル操作によりマニュアルシフ
トレンジが後進段に設定されたにも拘らずその後進段の
成立を禁止する必要がある時であり、それは後進段への
マニュアルシフトチェンジ時に於てソレノイド弁92に
対し通電を行うことのみによって達成される。
後進段達成時以外に於ては、油路116にライン油圧が
現われず、信号油圧室104には信号油圧が供給されな
いから、この時に故障、誤作動等にソレノイド弁92に
通電が行われてこれが開弁じ、信号油圧室108の油圧
が排出されてもスプール弁102は圧縮コイルばね10
6のばね力により前記上昇位置、即ち後進段成立許可位
置に保持され、これが不必要に後進段成立禁止位置へ移
動することはない。
現われず、信号油圧室104には信号油圧が供給されな
いから、この時に故障、誤作動等にソレノイド弁92に
通電が行われてこれが開弁じ、信号油圧室108の油圧
が排出されてもスプール弁102は圧縮コイルばね10
6のばね力により前記上昇位置、即ち後進段成立許可位
置に保持され、これが不必要に後進段成立禁止位置へ移
動することはない。
第3図は第2図に示された本発明による油圧制御装置の
変形実施例をその要部について示している。尚、第3図
に於て第2図に対応する部分は第2図に付した符号と同
一の符号により示されている。かかる実施例に於ては、
後進段禁止弁100の信号油圧室108は、スリーウェ
イ型のチエツク弁120によって油路118と油圧出口
ポート112とに選択的に連通接続されるよう構成され
、このいずれかより油圧を供給されるようになっている
。
変形実施例をその要部について示している。尚、第3図
に於て第2図に対応する部分は第2図に付した符号と同
一の符号により示されている。かかる実施例に於ては、
後進段禁止弁100の信号油圧室108は、スリーウェ
イ型のチエツク弁120によって油路118と油圧出口
ポート112とに選択的に連通接続されるよう構成され
、このいずれかより油圧を供給されるようになっている
。
この実施例に於ては、上述の実施例と同様にソレノイド
弁92に通電が行われてドレンボート94が開くと、信
号油圧室108の信号油圧がチエツク弁120、油路1
18.9oを経てドレンボート94より排油され、これ
により後進段禁止弁100のスプール弁102が図にて
右半分に示されている如き降下位置に位置し、後進段の
成立が禁止される。これに対し、ソレノイド弁92に通
電が行われず、ドレンボート94が閉じられると、油路
90よりライン油圧が油路118及びチエツク弁120
を経て信号油圧室108に信号油圧として供給され、ス
プール弁102が図にて左半分に示されている如き上昇
位置に位置するようになる。この時にはサーボボート1
12が油圧入口ポート110に連通接続されてサーボボ
ート112よりライン油圧が第三クラッチ42及び第ニ
ブレーキ48に供給され、後進段が成立するようになる
。そしてこの後進段の成立が許可されると、サーボボー
ト112のライン油圧がチエツク弁120を経て信号油
圧室108に供給されるようになり、このことから−度
後進段の成立が許可されると、後進段禁止弁100は後
進段成立許可状態を維持するようになり、この際にソレ
ノイド弁92が誤作動しても後進段禁止状態にはならな
い。
弁92に通電が行われてドレンボート94が開くと、信
号油圧室108の信号油圧がチエツク弁120、油路1
18.9oを経てドレンボート94より排油され、これ
により後進段禁止弁100のスプール弁102が図にて
右半分に示されている如き降下位置に位置し、後進段の
成立が禁止される。これに対し、ソレノイド弁92に通
電が行われず、ドレンボート94が閉じられると、油路
90よりライン油圧が油路118及びチエツク弁120
を経て信号油圧室108に信号油圧として供給され、ス
プール弁102が図にて左半分に示されている如き上昇
位置に位置するようになる。この時にはサーボボート1
12が油圧入口ポート110に連通接続されてサーボボ
ート112よりライン油圧が第三クラッチ42及び第ニ
ブレーキ48に供給され、後進段が成立するようになる
。そしてこの後進段の成立が許可されると、サーボボー
ト112のライン油圧がチエツク弁120を経て信号油
圧室108に供給されるようになり、このことから−度
後進段の成立が許可されると、後進段禁止弁100は後
進段成立許可状態を維持するようになり、この際にソレ
ノイド弁92が誤作動しても後進段禁止状態にはならな
い。
この実施例に於ても後進段達成時以外に於ては、油路1
16にライン油圧が現われず、信号油圧室104には信
号油圧が供給されないから、この時に故障、誤作動等に
ソレノイド弁92に通電が行われてこれが開弁じ、信号
油圧室108の油圧が排出されてもスプール弁102は
圧縮コイルばね106のばね力により前記上昇位置、即
ち後進段成立許可位置に保持され、これが不必要に後進
段成立禁止位置へ移動することはない。
16にライン油圧が現われず、信号油圧室104には信
号油圧が供給されないから、この時に故障、誤作動等に
ソレノイド弁92に通電が行われてこれが開弁じ、信号
油圧室108の油圧が排出されてもスプール弁102は
圧縮コイルばね106のばね力により前記上昇位置、即
ち後進段成立許可位置に保持され、これが不必要に後進
段成立禁止位置へ移動することはない。
第4図は本発明による油圧制御装置のもう一つの実施例
をその要部について示している。尚、第4図に於て第2
図に対応する部分は第2図に付した符号と同一の符号に
より示されている。かかる実施例に於ては、ソレノイド
弁92は上述の実施例とは反対に非通電時には開弁状態
になる常開型のソレノイド弁が用いられいる。
をその要部について示している。尚、第4図に於て第2
図に対応する部分は第2図に付した符号と同一の符号に
より示されている。かかる実施例に於ては、ソレノイド
弁92は上述の実施例とは反対に非通電時には開弁状態
になる常開型のソレノイド弁が用いられいる。
後進段禁止弁100の信号油圧室(第一の信号油圧室)
104は、油路118によって油路90に連通接続され
、ソレノイド弁92の開閉によって信号油圧としてのラ
イン油圧を選択的に供給されるようになっており、また
もう一つの信号油圧室(第二の信号油圧室)108には
マニュアルシフトレンジがDレンジの如き前進走行レン
ジに設定されている時にライン油圧を供給されるように
なっている。
104は、油路118によって油路90に連通接続され
、ソレノイド弁92の開閉によって信号油圧としてのラ
イン油圧を選択的に供給されるようになっており、また
もう一つの信号油圧室(第二の信号油圧室)108には
マニュアルシフトレンジがDレンジの如き前進走行レン
ジに設定されている時にライン油圧を供給されるように
なっている。
後進段禁止弁100のスプール弁102は上述の実施例
と同様に、圧縮コイルばね106によって図にて上方へ
、即ち後進段の成立を許可する上昇位置へ向けて付勢さ
れていることから、信号油圧室108にライン油圧が供
給される前進走行レンジ時には、もう一つの信号油圧室
104に、ライン油圧が供給されても、されなくてもス
プール弁102は前記上昇位置、即ち後進段成立許可位
置に常に位置するようになる。これによりソレノイド弁
92の故障、誤作動によりソレノイド弁92が閉弁し、
信号油圧室104に油圧が供給されてもスプール弁10
2は不必要に後進段成立禁止位置へ移動することはない
。
と同様に、圧縮コイルばね106によって図にて上方へ
、即ち後進段の成立を許可する上昇位置へ向けて付勢さ
れていることから、信号油圧室108にライン油圧が供
給される前進走行レンジ時には、もう一つの信号油圧室
104に、ライン油圧が供給されても、されなくてもス
プール弁102は前記上昇位置、即ち後進段成立許可位
置に常に位置するようになる。これによりソレノイド弁
92の故障、誤作動によりソレノイド弁92が閉弁し、
信号油圧室104に油圧が供給されてもスプール弁10
2は不必要に後進段成立禁止位置へ移動することはない
。
通常の後進段達成時にはソレノイド弁92を非通電状態
としてこれを開弁させ、信号油圧室104をドレン接続
状態とすることが行われる。この時にはもう一つの信号
油圧室108にはライン油圧が供給されなくなっている
が、スプール弁102は圧縮コイルばね106のばね力
により上昇位置に位置し、サーボボート112を油圧入
口ポート110に接続する状態になり、これによって後
進段が達成されるようになる。
としてこれを開弁させ、信号油圧室104をドレン接続
状態とすることが行われる。この時にはもう一つの信号
油圧室108にはライン油圧が供給されなくなっている
が、スプール弁102は圧縮コイルばね106のばね力
により上昇位置に位置し、サーボボート112を油圧入
口ポート110に接続する状態になり、これによって後
進段が達成されるようになる。
後進段禁止弁100のスプール弁102をR記降下位置
に位置させてサーボボート112をドレンボート114
に連通接続させて後進段の成立を禁止するのは、誤操作
による後進段への変速時のみであり、これはソレノイド
弁92に通電することに行われる。ソレノイド弁92に
通電が行われてこれが閉弁すると、後進段禁止弁100
の信号油圧室104にライン油圧が供給されるようにな
り、二′のライン油圧によってスプール弁102が、圧
縮コイルばね106のばね力に抗して図にて下方へ移動
し、後進段の成立を禁止する降下位置に位置するように
なる。この場合、スプール弁102は圧縮コイルばね1
06のばね力に抗してのみ移動するから、信号油圧室1
04に供給すべき油圧は圧縮コイルばね106のばね力
に打勝つだけのもので充分であり、これによりソレノイ
ド弁92の保証圧は上述の実施例のものに比して小さく
てよくなる。
に位置させてサーボボート112をドレンボート114
に連通接続させて後進段の成立を禁止するのは、誤操作
による後進段への変速時のみであり、これはソレノイド
弁92に通電することに行われる。ソレノイド弁92に
通電が行われてこれが閉弁すると、後進段禁止弁100
の信号油圧室104にライン油圧が供給されるようにな
り、二′のライン油圧によってスプール弁102が、圧
縮コイルばね106のばね力に抗して図にて下方へ移動
し、後進段の成立を禁止する降下位置に位置するように
なる。この場合、スプール弁102は圧縮コイルばね1
06のばね力に抗してのみ移動するから、信号油圧室1
04に供給すべき油圧は圧縮コイルばね106のばね力
に打勝つだけのもので充分であり、これによりソレノイ
ド弁92の保証圧は上述の実施例のものに比して小さく
てよくなる。
第5図は第4図に示された本発明による油圧制御装置の
変形実施例をその要部について示している。第5図に示
された変形実施例は第3図に示された実施例と同様に、
−度後進段成立の許可がなされた時には後進段レンジに
於てソレノイド弁92が誤作動しても後進段禁止状態に
ならないように後進段禁止弁100の信号油圧室108
にサーボボート112の油圧がチエツク弁120を経て
供給されるようになっている。
変形実施例をその要部について示している。第5図に示
された変形実施例は第3図に示された実施例と同様に、
−度後進段成立の許可がなされた時には後進段レンジに
於てソレノイド弁92が誤作動しても後進段禁止状態に
ならないように後進段禁止弁100の信号油圧室108
にサーボボート112の油圧がチエツク弁120を経て
供給されるようになっている。
以上に於ては、本発明を特定の実施例について詳細に説
明したが、本発明は、これらに限定されるものではなく
、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは
当業者にとって明らかであろう。
明したが、本発明は、これらに限定されるものではなく
、本発明の範囲内にて種々の実施例が可能であることは
当業者にとって明らかであろう。
第1図は本発明による油圧制御装置を適用される車輌用
自動変速機の遊星歯車式変速装置の一例を示すスケルト
ン図、第2図乃至第5図は本発明による油圧制御装置の
実施例をその要部について示す油圧回路図である。 10・・・第一サンギャ、12・・・第一リングギヤ。 14・・・第一ブラネタリビニオン、16・・・第一キ
ャリャ、20・・・第二サンギヤ、20・・・第二サン
ギヤ。 22・・・第二リングギヤ、24・・・第二プラネタリ
ピニオン、26・・・第二キャリヤ、30.31.32
・・・連結要素、34・・・第一ワンウェイクラッチ、
36・・・第二ワンウェイクラッチ、38・・・第一ク
ラッチ、40・・・第二クラッチ、42・・・第三クラ
ッチ。 44・・・第四クラッチ、46・・・第一ブレーキ、4
8・・・第ニブレーキ、50・・・ハウジング、52・
・・出力軸、54・・・出力歯車、90・・・油路、9
2・・・ソレノイド弁、94・・・ドレンポート、10
0・・・後進段禁止弁、102・・・スプール弁、10
4・・・信号油圧室。 106・・・圧縮コイルばね、108・・・信号油圧室
。 110・・・油圧入口ポー)、112・・・サーボボー
ト。 114・・・ドレンボート、116.118・・・油路
。 120・・・チエツク弁、130・・・ロックアツプ制
御弁、132・・・スプール弁、134・・・信号油圧
室。 136・・・圧縮コイルばね、138・・・信号ボート
。 140・・・油圧入口ポート、142・・・ドレンポー
ト。 144・・・油路 特 許 出 願 人 トヨタ自動車株式会社代
理 人 弁理士 明石 昌毅第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 昭和63年 ≠月78日
自動変速機の遊星歯車式変速装置の一例を示すスケルト
ン図、第2図乃至第5図は本発明による油圧制御装置の
実施例をその要部について示す油圧回路図である。 10・・・第一サンギャ、12・・・第一リングギヤ。 14・・・第一ブラネタリビニオン、16・・・第一キ
ャリャ、20・・・第二サンギヤ、20・・・第二サン
ギヤ。 22・・・第二リングギヤ、24・・・第二プラネタリ
ピニオン、26・・・第二キャリヤ、30.31.32
・・・連結要素、34・・・第一ワンウェイクラッチ、
36・・・第二ワンウェイクラッチ、38・・・第一ク
ラッチ、40・・・第二クラッチ、42・・・第三クラ
ッチ。 44・・・第四クラッチ、46・・・第一ブレーキ、4
8・・・第ニブレーキ、50・・・ハウジング、52・
・・出力軸、54・・・出力歯車、90・・・油路、9
2・・・ソレノイド弁、94・・・ドレンポート、10
0・・・後進段禁止弁、102・・・スプール弁、10
4・・・信号油圧室。 106・・・圧縮コイルばね、108・・・信号油圧室
。 110・・・油圧入口ポー)、112・・・サーボボー
ト。 114・・・ドレンボート、116.118・・・油路
。 120・・・チエツク弁、130・・・ロックアツプ制
御弁、132・・・スプール弁、134・・・信号油圧
室。 136・・・圧縮コイルばね、138・・・信号ボート
。 140・・・油圧入口ポート、142・・・ドレンポー
ト。 144・・・油路 特 許 出 願 人 トヨタ自動車株式会社代
理 人 弁理士 明石 昌毅第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 昭和63年 ≠月78日
Claims (1)
- スプール弁と第一の信号油圧室と第二の信号油圧室と
前記スプール弁を後進段成立禁止位置へ付勢するばねと
を有し前記第一の信号油圧室に油圧を供給されることに
より後進段成立許可位置に必ず切換わり前記第一の信号
油圧室に油圧を供給されていない時には前記第二の信号
油圧室に油圧を供給されることにより前記ばねのばね力
に抗して後進段成立禁止位置に切換わる後進段禁止弁と
、後進段の成立を禁止する時にのみ前記第一の信号油圧
室の油圧を排出し且前記第二の信号油圧室に油圧を供給
する油圧給排回路とを有する車輌用自動変速機の後進段
成立禁止用油圧制御装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63036336A JP2733945B2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 車輌用自動変速機の後進段成立禁止用油圧制御装置 |
| US07/302,256 US4984486A (en) | 1988-02-18 | 1989-01-27 | Hydraulic pressure control device for automatic transmission for vehicle including reverse stage prevention system |
| DE1989616061 DE68916061T2 (de) | 1988-02-17 | 1989-02-02 | Hydraulische Druckbetätigungseinrichtung für automatische Fahrzeuggetriebe einschliesslich Schutzsystem für die Rückwärtsgangstufe. |
| EP89301035A EP0330322B1 (en) | 1988-02-17 | 1989-02-02 | Hydraulic pressure control device for automatic transmission for vehicle including reverse stage prevention system |
| DE1989616277 DE68916277T2 (de) | 1988-02-17 | 1989-02-02 | Hydraulische Druckbetätigungseinrichtung für automatische Fahrzeuggetriebe einschliesslich Steuersystem für die Rückwärtsgangstufe und die Überbrückungskupplung. |
| EP89301034A EP0329307B1 (en) | 1988-02-17 | 1989-02-02 | Hydraulic pressure control device for automatic transmission for vehicle including reverse stage and lock-up clutch control systems |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63036336A JP2733945B2 (ja) | 1988-02-18 | 1988-02-18 | 車輌用自動変速機の後進段成立禁止用油圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01210649A true JPH01210649A (ja) | 1989-08-24 |
| JP2733945B2 JP2733945B2 (ja) | 1998-03-30 |
Family
ID=12466986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63036336A Expired - Lifetime JP2733945B2 (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-18 | 車輌用自動変速機の後進段成立禁止用油圧制御装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4984486A (ja) |
| JP (1) | JP2733945B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE19809491B4 (de) * | 1997-03-06 | 2006-06-14 | Jatco Ltd, Fuji | Schaltsteuersystem für ein Automatikgetriebe |
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| EP0626912B1 (en) * | 1992-12-30 | 1999-03-31 | Hyundai Motor Company | A shift control device of a hydraulic control system for automatic transmission |
| US5437204A (en) * | 1993-12-20 | 1995-08-01 | Ford Motor Company | System for selecting the operating ranges of an automatic transmission |
| JP3478438B2 (ja) * | 1995-06-29 | 2003-12-15 | ジヤトコ株式会社 | 自動変速機の油圧制御装置 |
| US6058703A (en) * | 1998-09-28 | 2000-05-09 | Smith; Richard | Fluid valve transmission |
| JP4126170B2 (ja) * | 2001-09-28 | 2008-07-30 | ジヤトコ株式会社 | 自動変速機の制御装置 |
| WO2016013441A1 (ja) | 2014-07-23 | 2016-01-28 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 自動変速機の油圧制御装置 |
| JP6474917B2 (ja) * | 2015-12-09 | 2019-02-27 | アイシン・エィ・ダブリュ株式会社 | 自動変速機の油圧制御装置 |
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| US4033203A (en) * | 1974-09-17 | 1977-07-05 | Aisin Seiki Kabushiki Kaisha | Hydraulic control system for vehicle transmission means |
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| JPS5930943B2 (ja) * | 1978-10-05 | 1984-07-30 | 日産自動車株式会社 | 自動変速機のインタ−ロツク防止装置 |
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| JPS5856929A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-04 | Aisin Warner Ltd | 4輪駆動用トランスフアの油圧制御装置 |
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| US4744269A (en) * | 1986-11-06 | 1988-05-17 | Ford Motor Company | Automatic transmission with lockup converter clutch controls |
| JP2733944B2 (ja) * | 1988-02-17 | 1998-03-30 | トヨタ自動車株式会社 | 車輛用自動変速機の油圧制御装置 |
-
1988
- 1988-02-18 JP JP63036336A patent/JP2733945B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-01-27 US US07/302,256 patent/US4984486A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4984486A (en) | 1991-01-15 |
| JP2733945B2 (ja) | 1998-03-30 |
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