JPS61165457A - コンクリ−トスラブ張り工法及びそれに用いる支持具 - Google Patents
コンクリ−トスラブ張り工法及びそれに用いる支持具Info
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- JPS61165457A JPS61165457A JP460385A JP460385A JPS61165457A JP S61165457 A JPS61165457 A JP S61165457A JP 460385 A JP460385 A JP 460385A JP 460385 A JP460385 A JP 460385A JP S61165457 A JPS61165457 A JP S61165457A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分舒〉
本発明は、鉄筋コンクリート造の天井やベランダにコン
クリートスラブを張る工法及びそれに用いる支持具に関
するものである。
クリートスラブを張る工法及びそれに用いる支持具に関
するものである。
〈従来の技術〉
従来の天井のコンクリートスラブ張り工法は、前もって
壁(息)に打ち込まれた垂木(b)を利用して例えば、
第10図に示すような大引き(d)を仮に支える支持具
(B)にて大引き(d)を縦長に架は渡し支持具(B)
にて支えて、伸縮自在な支持柱(e)にて下から支持し
、次に大引き(d)に垂直に根太(e)を格子状に敷設
し、その上にベニヤ板(g)を敷設しコンクリート((
a)を打設していた。
壁(息)に打ち込まれた垂木(b)を利用して例えば、
第10図に示すような大引き(d)を仮に支える支持具
(B)にて大引き(d)を縦長に架は渡し支持具(B)
にて支えて、伸縮自在な支持柱(e)にて下から支持し
、次に大引き(d)に垂直に根太(e)を格子状に敷設
し、その上にベニヤ板(g)を敷設しコンクリート((
a)を打設していた。
上記したような従来のスラブ張り工法及び支持具は種々
の問題点があった。即ち、第1θ図に示すような支持具
(B)は天井より回りの壁(a)が先に施工が終了する
都合上、支持具は天井に打ったコンクIJ −ト(hl
がある程度乾けば取外し次に使用しなければならず、支
持具の端部は容易に外せるように垂木((a)に引掛け
たようにしているため、支持柱(e)を立て掛ける迄の
間に鋼鉄製の大引き(d)の重量によって支持具(B)
が外れて落ちたり、支持具がずれて崩れたりする危険性
があゆ、崩れないにしても支持柱(e)を立て掛けた時
点で大引き(d)が少々浮いた状態となって、支持具の
端部がしっかり固定されていないため大引き(d)が左
右に移動し、それを阻止しようとする作業員の労力負担
は大きく、二Å以上必要で人件費等にも問題があり、又
、従来の支持具(B)は一方向にしか向いていなく、大
引き(d)の方向が限定され不都合が生じ、広い天井に
あっては大引き(d)の数が多くなり、それだけ重量が
増し、作業員の労力、人件費及び危険性が増加していた
。
の問題点があった。即ち、第1θ図に示すような支持具
(B)は天井より回りの壁(a)が先に施工が終了する
都合上、支持具は天井に打ったコンクIJ −ト(hl
がある程度乾けば取外し次に使用しなければならず、支
持具の端部は容易に外せるように垂木((a)に引掛け
たようにしているため、支持柱(e)を立て掛ける迄の
間に鋼鉄製の大引き(d)の重量によって支持具(B)
が外れて落ちたり、支持具がずれて崩れたりする危険性
があゆ、崩れないにしても支持柱(e)を立て掛けた時
点で大引き(d)が少々浮いた状態となって、支持具の
端部がしっかり固定されていないため大引き(d)が左
右に移動し、それを阻止しようとする作業員の労力負担
は大きく、二Å以上必要で人件費等にも問題があり、又
、従来の支持具(B)は一方向にしか向いていなく、大
引き(d)の方向が限定され不都合が生じ、広い天井に
あっては大引き(d)の数が多くなり、それだけ重量が
増し、作業員の労力、人件費及び危険性が増加していた
。
更にベランダ等の場合、上記と同じように大引き(d)
を架設するが片側にしか壁(a)がないためにその支持
が困難で、コンクリート((a)を打ち込むまでの一時
的に支持なので手のこんだ固定を行うと、解体のときに
時間や労力を多く浪費したりする問題点があり施工に伴
う危険性が増加していた。
を架設するが片側にしか壁(a)がないためにその支持
が困難で、コンクリート((a)を打ち込むまでの一時
的に支持なので手のこんだ固定を行うと、解体のときに
時間や労力を多く浪費したりする問題点があり施工に伴
う危険性が増加していた。
〈発明が解決しようとする問題点〉
上述したように従来の問題点は数多くあった。
即ち、従来のスラブ張り工法は垂木(b)に支持具を設
置してその上に大引き(d)を載置していたので、十分
固定できない支持具に多くの重量を支持させ、安定が悪
り、甫ちろ危険性が常にあり、ずれないように上に載せ
ろ大引き(d)の安定も悪いので作業員がずれないよう
に直接支持しなくてはならず、又、ベランダの施工は片
側にしか壁(&)がな〈従来のスラブ張9工法に使用す
る支持具では非常に困難があり、その支持具も大引き(
d)を一方向にしか架設出来ず、便利が悪く、それらの
支持具は施工が終了すると全て取外すが、仮設安全のた
めに不要な補強をいくつも施し、取外すときにも時間と
労力を多く消耗していたように従来のコンクリートスラ
ブ張り工法及びそれに用いる支持具は大変不便かつ不利
益であった。
置してその上に大引き(d)を載置していたので、十分
固定できない支持具に多くの重量を支持させ、安定が悪
り、甫ちろ危険性が常にあり、ずれないように上に載せ
ろ大引き(d)の安定も悪いので作業員がずれないよう
に直接支持しなくてはならず、又、ベランダの施工は片
側にしか壁(&)がな〈従来のスラブ張9工法に使用す
る支持具では非常に困難があり、その支持具も大引き(
d)を一方向にしか架設出来ず、便利が悪く、それらの
支持具は施工が終了すると全て取外すが、仮設安全のた
めに不要な補強をいくつも施し、取外すときにも時間と
労力を多く消耗していたように従来のコンクリートスラ
ブ張り工法及びそれに用いる支持具は大変不便かつ不利
益であった。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は上述したような従来の問題点を解決するもので
安全かつ簡単なスラブ張り工法及びそれに用いる支持具
を提供するもので、その要旨は所定の垂木(b)に上端
(1a)を楔の如く鋭角になし、中途適宜位置に釘穴(
1b)を穿設し形成される保持部(1)と、長手方向の
前部に略垂直に所定長さの支持突部(3)を突設し、先
端には延長具(5)と螺嵌可能な螺旋部(4)を設けて
形成される支持杆(2)を保持部(1)に略直角に接合
せしめた如く形成した支持共(^)の上端(1a)を垂
木(b)と壁(a)の間に打ち込んで垂木(b)に保持
部(1)を固定させ、最初に支持柱(e)の支持柱ジヨ
イント穴(e−2)シト穴を支持具(A)の支持突部(
3)にて掛止し、次いで上記掛止し支持された支持柱(
e)上端に受具(f)を介して大引き(d)を置いて、
同大引き(d)に直角に根太(e)を載置し格子状の支
持仮設をすることを特徴とするコンクリートスラブ張り
工法及び上端(1a)を楔の如(鋭角になし、中途適宜
位置に釘穴(1b)を穿設し形成される保持部(1)と
、長手方向の前部に略垂直に所定長さの支持突部(3)
を突設し、先端には延長具(5)と螺嵌可能な螺旋部(
4)を設けて形成される支持杆(2)を保持部(1)に
略直角に接合せしめた如く形成したことを特徴とする支
持具である。
安全かつ簡単なスラブ張り工法及びそれに用いる支持具
を提供するもので、その要旨は所定の垂木(b)に上端
(1a)を楔の如く鋭角になし、中途適宜位置に釘穴(
1b)を穿設し形成される保持部(1)と、長手方向の
前部に略垂直に所定長さの支持突部(3)を突設し、先
端には延長具(5)と螺嵌可能な螺旋部(4)を設けて
形成される支持杆(2)を保持部(1)に略直角に接合
せしめた如く形成した支持共(^)の上端(1a)を垂
木(b)と壁(a)の間に打ち込んで垂木(b)に保持
部(1)を固定させ、最初に支持柱(e)の支持柱ジヨ
イント穴(e−2)シト穴を支持具(A)の支持突部(
3)にて掛止し、次いで上記掛止し支持された支持柱(
e)上端に受具(f)を介して大引き(d)を置いて、
同大引き(d)に直角に根太(e)を載置し格子状の支
持仮設をすることを特徴とするコンクリートスラブ張り
工法及び上端(1a)を楔の如(鋭角になし、中途適宜
位置に釘穴(1b)を穿設し形成される保持部(1)と
、長手方向の前部に略垂直に所定長さの支持突部(3)
を突設し、先端には延長具(5)と螺嵌可能な螺旋部(
4)を設けて形成される支持杆(2)を保持部(1)に
略直角に接合せしめた如く形成したことを特徴とする支
持具である。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面を参酌し乍ら詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の支持具(A)の斜視図、第2図は支持
具(A)の取付は状態を示す側面図、第3図は支持具(
A)の使用説明図である。
具(A)の取付は状態を示す側面図、第3図は支持具(
A)の使用説明図である。
図にも示すように本発明の支持具(A)は保持部(1)
に直角に支持杆(2)を接合せしめた如く構成され、保
持部(1)はその上端(1a)は楔形状をなし、中途適
宜位置に釘穴(1b)を穿設して形成され、支持杆(2
)はその前部に長手方向に略垂直に所定長さの支持突部
(3)を突設してなり、先端には所定の延長具(5)と
螺嵌可能な螺旋部(4)を設けて形成されろものである
。延長具(5)は支持杆(2′)に略垂直に支持突部(
3゛)を突設し後端には支持具(A)の螺旋部(4)と
螺嵌可能な雄螺旋部(6)、先端には雄螺旋部(7)を
設けて形成される。図に示す各螺旋部はこれに限定され
るものではなく、雄雌逆でも良く要は螺着可能であれば
良いものである。又、第2図に示すように支持具(^)
の支持突部(3)は上記したような支持杆(2)の前部
にだけではなく、途中にも適宜支持突部(3&)を突設
すると、近くのものも支持することが出来、延長具(5
)にも同じように支持突部(3a’)を突設するとより
効果的であり、延長具(5)の雄螺旋部(6)には緩み
止めを採用することによりしっかりと螺着することが出
来るものである。
に直角に支持杆(2)を接合せしめた如く構成され、保
持部(1)はその上端(1a)は楔形状をなし、中途適
宜位置に釘穴(1b)を穿設して形成され、支持杆(2
)はその前部に長手方向に略垂直に所定長さの支持突部
(3)を突設してなり、先端には所定の延長具(5)と
螺嵌可能な螺旋部(4)を設けて形成されろものである
。延長具(5)は支持杆(2′)に略垂直に支持突部(
3゛)を突設し後端には支持具(A)の螺旋部(4)と
螺嵌可能な雄螺旋部(6)、先端には雄螺旋部(7)を
設けて形成される。図に示す各螺旋部はこれに限定され
るものではなく、雄雌逆でも良く要は螺着可能であれば
良いものである。又、第2図に示すように支持具(^)
の支持突部(3)は上記したような支持杆(2)の前部
にだけではなく、途中にも適宜支持突部(3&)を突設
すると、近くのものも支持することが出来、延長具(5
)にも同じように支持突部(3a’)を突設するとより
効果的であり、延長具(5)の雄螺旋部(6)には緩み
止めを採用することによりしっかりと螺着することが出
来るものである。
尚、保持部(1)と支持杆(2)の接合は略直角と記し
たが保持部(1)に対し支持杆(2)は若干上向きにし
、多少の弾力を有していると支持柱(e)を掛止した時
点で直角に近くなるようにすると効果的である。
たが保持部(1)に対し支持杆(2)は若干上向きにし
、多少の弾力を有していると支持柱(e)を掛止した時
点で直角に近くなるようにすると効果的である。
本支持具(^)は以上の構成であり次に設置状態を詳述
すると、喜3図に示すようにあらかじめ壁(、)側に打
ち込んで固着されている垂木(b)の下方からその垂木
(b)と壁(a)の間隙に支持具(幻の上端(1a)を
打ち込んで固定させ、更に支持具(A)の保持部(1)
に穿設されている釘穴(1b)を利用して壁b)に釘を
打ち込んで固定する。支持具(A)はコンクリート((
a)を打設し、壁(a)の仮枠のベニヤ板(a−1)が
ある程度乾いて強度的に心配がなくなると取外して次の
施工に使用するので嵌脱が容易でなければならない。本
支持具(^)は嵌脱が容易で構造も簡単なので数多くの
支持具を使用するスラブ張りの仮り支持柱の設置に便利
である。
すると、喜3図に示すようにあらかじめ壁(、)側に打
ち込んで固着されている垂木(b)の下方からその垂木
(b)と壁(a)の間隙に支持具(幻の上端(1a)を
打ち込んで固定させ、更に支持具(A)の保持部(1)
に穿設されている釘穴(1b)を利用して壁b)に釘を
打ち込んで固定する。支持具(A)はコンクリート((
a)を打設し、壁(a)の仮枠のベニヤ板(a−1)が
ある程度乾いて強度的に心配がなくなると取外して次の
施工に使用するので嵌脱が容易でなければならない。本
支持具(^)は嵌脱が容易で構造も簡単なので数多くの
支持具を使用するスラブ張りの仮り支持柱の設置に便利
である。
次に本発明のスラブ張り工法を詳述する。
前もって壁(a)に固着されている垂木(b)に本支持
具(A)を打ち込み固定させ、更に釘穴(1b)に釘を
打ち込み壁(1L)に固定する。次にあらかじめ高さを
調整しておいた支持柱(e)上部(e−1)にある支持
柱ジヨイント穴(e−2)に本支持具(A)の支持突部
(3)を引掛けて掛止させ、支持柱(c)を支持するも
ので、上部(c−1)のどこの支持柱ジヨイント穴(e
−2)でも適宜(資)用することができる。又、支持柱
(C)にはその上端に角鋼管の大引き(d)を嵌合させ
て置く受具(f)が支持柱(e)の長手方向に回動自在
に取付けられ、その上に大引き(d)を置いてその上に
根太(e)を載置していく。通常その上にベニヤ板(g
)を載せてその上にコンクリート((a)を打設してコ
ンクリートスラブ張9が終了するものである。
具(A)を打ち込み固定させ、更に釘穴(1b)に釘を
打ち込み壁(1L)に固定する。次にあらかじめ高さを
調整しておいた支持柱(e)上部(e−1)にある支持
柱ジヨイント穴(e−2)に本支持具(A)の支持突部
(3)を引掛けて掛止させ、支持柱(c)を支持するも
ので、上部(c−1)のどこの支持柱ジヨイント穴(e
−2)でも適宜(資)用することができる。又、支持柱
(C)にはその上端に角鋼管の大引き(d)を嵌合させ
て置く受具(f)が支持柱(e)の長手方向に回動自在
に取付けられ、その上に大引き(d)を置いてその上に
根太(e)を載置していく。通常その上にベニヤ板(g
)を載せてその上にコンクリート((a)を打設してコ
ンクリートスラブ張9が終了するものである。
本支持具(A)を取外す時は保持部(1)に穿設されて
いる釘穴(1a)の開口方向から金槌等にて叩き釘から
ずらしておいて、上から金槌等で叩けば容易に取外せる
ものである。従って、保2持部(1)側面を金槌で叩き
易いような形状に形成しておいても良い。
いる釘穴(1a)の開口方向から金槌等にて叩き釘から
ずらしておいて、上から金槌等で叩けば容易に取外せる
ものである。従って、保2持部(1)側面を金槌で叩き
易いような形状に形成しておいても良い。
本支持具(A)が支持するのは、大引き(d)ではなく
支持柱(c)であり、それも支持柱(e)の重量を支持
するものではなく支持柱(e)が倒れないように支持す
るので不要な重量が掛からず、従来のように支持具に大
引き(d)の重量を負担させる必要はなく、従って作業
員も従来のような不要な労力を要求されず、危険性もな
(便利である。
支持柱(c)であり、それも支持柱(e)の重量を支持
するものではなく支持柱(e)が倒れないように支持す
るので不要な重量が掛からず、従来のように支持具に大
引き(d)の重量を負担させる必要はなく、従って作業
員も従来のような不要な労力を要求されず、危険性もな
(便利である。
通常、天井(C)の仮設の取外しはその強度が十分であ
ると判断されるのは3〜4週間程度だが、壁(&)はそ
れ程強度が要求されないために、3〜4日で仮枠である
ベニヤ板(i−1)を取外すことが出来るので、その仮
枠材を次の施工に使用することが多(、その時ベニヤ板
(a−1)に付いている垂木(b)や支持具(A)も−
緒に取外すものであり、着脱が容易な支持具(A)であ
ることが要求されるが、本支持具(A)はそれに十分対
応するものである。
ると判断されるのは3〜4週間程度だが、壁(&)はそ
れ程強度が要求されないために、3〜4日で仮枠である
ベニヤ板(i−1)を取外すことが出来るので、その仮
枠材を次の施工に使用することが多(、その時ベニヤ板
(a−1)に付いている垂木(b)や支持具(A)も−
緒に取外すものであり、着脱が容易な支持具(A)であ
ることが要求されるが、本支持具(A)はそれに十分対
応するものである。
部屋の広さや形状によって大引き(d)の架設方向や根
太(e)の方向が種々変化するので、その時は第1図や
第2図に示すような支持具(A)の支持突部(3a)や
延長具(5)の支持突部(3′)及び(3a’)を使用
すると応用範囲が広くなるものである。
太(e)の方向が種々変化するので、その時は第1図や
第2図に示すような支持具(A)の支持突部(3a)や
延長具(5)の支持突部(3′)及び(3a’)を使用
すると応用範囲が広くなるものである。
最も困難であるベランダ(D)のスラブ張り工法は上述
した天井(C)のスラブ張り工法と同じであるが、片側
にしか壁(a′)がないために延長具(5)を使用する
ことで支持柱(e)の支持は容易に行えるものである。
した天井(C)のスラブ張り工法と同じであるが、片側
にしか壁(a′)がないために延長具(5)を使用する
ことで支持柱(e)の支持は容易に行えるものである。
第10図に示すような従来の支持具(B)は受具が溶着
されているために、大引き(b)等を一方向にしか架設
できなかったが、本支持具(A)は360度の架設をす
ることが可能で、又、支持柱(e)を支持する工法なの
で、従来と比べはるかに簡単な工法となり、不要な補強
はいらず、かつ作業員の労力も最小限で済み危険性もな
くなった等の特長がある。
されているために、大引き(b)等を一方向にしか架設
できなかったが、本支持具(A)は360度の架設をす
ることが可能で、又、支持柱(e)を支持する工法なの
で、従来と比べはるかに簡単な工法となり、不要な補強
はいらず、かつ作業員の労力も最小限で済み危険性もな
くなった等の特長がある。
く作用〉
本発明は以上の構成であゆ、次にその作用を詳述する。
第3図は本支持具(A)の使用状態を示す天井(C)及
びベランダ(D)のスラブ張り工法の説明図、第4図は
天井(C)の要部拡大側面図、第5図は同平面説明図、
第6図は他に応用した要部拡大側面図、第7図は同平面
説明図である。
びベランダ(D)のスラブ張り工法の説明図、第4図は
天井(C)の要部拡大側面図、第5図は同平面説明図、
第6図は他に応用した要部拡大側面図、第7図は同平面
説明図である。
スラブ張り工法はあらかじめ施工された壁(a)の四方
に垂木(b)を固着させそれを用いてスラブ張りの支持
柱を仮設するものでその上にベニヤ板(g)を敷設し、
更にその上にコンクリート((a)を流し打設するもの
である。本発明はその支持柱、即ち支持柱(c)を仮設
する工法であり、従来の問題点を解消したものである。
に垂木(b)を固着させそれを用いてスラブ張りの支持
柱を仮設するものでその上にベニヤ板(g)を敷設し、
更にその上にコンクリート((a)を流し打設するもの
である。本発明はその支持柱、即ち支持柱(c)を仮設
する工法であり、従来の問題点を解消したものである。
本発明は上述した如〈従来支持具(B)で大引き(d)
を支持し支持柱(c)を架設していたものを、最初に支
持具(幻で支持柱(C)を支持しその上に重量のある大
引き(d)や根太(e)を載置するもので、例えば第6
図や第7図に示すように、部屋が長方形を成して長い場
合、支持柱(e)上端に取り付ける受具(f)を大引き
(d)が二本置けるようなものを使用して部屋の長さに
合わせて使用することができ、又、狭いような所は支持
具(A)の支持杆(2)の中途適宜位置に突設してなる
支持突部(3a)を利用し、広い所は支持具(A)に延
長具(5)を螺合させて使用するものである。
を支持し支持柱(c)を架設していたものを、最初に支
持具(幻で支持柱(C)を支持しその上に重量のある大
引き(d)や根太(e)を載置するもので、例えば第6
図や第7図に示すように、部屋が長方形を成して長い場
合、支持柱(e)上端に取り付ける受具(f)を大引き
(d)が二本置けるようなものを使用して部屋の長さに
合わせて使用することができ、又、狭いような所は支持
具(A)の支持杆(2)の中途適宜位置に突設してなる
支持突部(3a)を利用し、広い所は支持具(A)に延
長具(5)を螺合させて使用するものである。
この場合、支持具(A)に延長具(5)を螺合させ強度
に乏しいときは適宜控え(8)を使用してもよい。
に乏しいときは適宜控え(8)を使用してもよい。
第8図及び第9図は本支持具(幻の使用状態を示すベラ
ンダ(D)のスラブ張り工法の説明図である。
ンダ(D)のスラブ張り工法の説明図である。
従来の工法では困難であったベランダ(D)を施工する
場合、天井(C)の工法と同じように支持具(幻を固定
させ使用するが、壁(1′)が片側にしかないので、延
長具(5)を螺合させ壁がないところにも支持具(^)
と延長具(5)を使用して支持柱(e)が仮設できるら
れるため、従来のように木材や針金又は金属パイプを使
用して補強しなくても安全で、かつ仮設作業が早くでき
、解体作業の時間も短縮するものである。
場合、天井(C)の工法と同じように支持具(幻を固定
させ使用するが、壁(1′)が片側にしかないので、延
長具(5)を螺合させ壁がないところにも支持具(^)
と延長具(5)を使用して支持柱(e)が仮設できるら
れるため、従来のように木材や針金又は金属パイプを使
用して補強しなくても安全で、かつ仮設作業が早くでき
、解体作業の時間も短縮するものである。
支持具を使用するのは、天井(C)あるいはベランダ(
D)のコンクリート((a)を打設し支持具がなくても
支持柱(c)が倒れない程度コンクリートが乾くまでの
間で使用するものであり、二階以上の建物である場合は
次の階への架設で再使用するので、完全な固定をするも
のではな(、従って着脱容易でなくてはならず、又複雑
な構造にすると経費が高くなり数百数千水の支持具を使
用するので採算があわな(なる。更に解体をするときは
乱暴に吸い、折曲変形しても次の支持具を提供しなげ?
シばならないので簡単な形状でしかも安価に製造できな
ければならないものである。
D)のコンクリート((a)を打設し支持具がなくても
支持柱(c)が倒れない程度コンクリートが乾くまでの
間で使用するものであり、二階以上の建物である場合は
次の階への架設で再使用するので、完全な固定をするも
のではな(、従って着脱容易でなくてはならず、又複雑
な構造にすると経費が高くなり数百数千水の支持具を使
用するので採算があわな(なる。更に解体をするときは
乱暴に吸い、折曲変形しても次の支持具を提供しなげ?
シばならないので簡単な形状でしかも安価に製造できな
ければならないものである。
本発明の支持具(A)は上記の条件を満たした画期的な
支持具であり、本発明のスラブ張り工法はそれを最大限
に利用し、応用を生かした容易かつ安全性の高い工法及
び支持具である。
支持具であり、本発明のスラブ張り工法はそれを最大限
に利用し、応用を生かした容易かつ安全性の高い工法及
び支持具である。
く効果〉
以上述べて来た如く本発明のスラブ張り工法及びそれに
用いる支持具によれば、重量の負担の少ない支持柱の立
て掛けを支持し、又、支持具も保持部と支持杆の構成で
支持突部を突設せしめた如き簡単な構造でしかも応用性
に富み、かつ着脱を容易にしたことにより、従来の問題
点を解決したもので、スラブ張り工法の作業員労力と仮
設、解体時間の浪費を減少させると共に危険性をなくし
、しかも支持具の製造も容易かつ安価に出来、何百何千
本の支持具を使用する建築設備費用の低減等多くの効果
を奏するものである。
用いる支持具によれば、重量の負担の少ない支持柱の立
て掛けを支持し、又、支持具も保持部と支持杆の構成で
支持突部を突設せしめた如き簡単な構造でしかも応用性
に富み、かつ着脱を容易にしたことにより、従来の問題
点を解決したもので、スラブ張り工法の作業員労力と仮
設、解体時間の浪費を減少させると共に危険性をなくし
、しかも支持具の製造も容易かつ安価に出来、何百何千
本の支持具を使用する建築設備費用の低減等多くの効果
を奏するものである。
第1図は本発明支持具の斜視図、第2図は同取付状態側
面図、第3図は本発明実施例を示すスラブ張9工法及び
それに用いる支持具使用状態説明図、第4図及び第5図
は天井(C)に使用したときの要部拡大説明図、第6図
及び第7図は同応用例を示す要部拡大説明図、第8図及
び第9図はベランダ(ロ)に使用したときの要部拡大説
明図、第1O図は従来の技術を示す斜視図である。 図中、 (A):支持具 (B):支持具 (C)−天井 (D): ベランダ (a):壁 (b)二重水 (C):支持柱 (d)二 大引き (e):根太 (f):受具 (g): ベニヤ板 ((a): コンクリート (1):保持部 (2):支持杆 (3):支持突部 (4):螺旋部 (5):延長具 (6):雄螺旋部 (7):雌螺旋部 (8):控え
面図、第3図は本発明実施例を示すスラブ張9工法及び
それに用いる支持具使用状態説明図、第4図及び第5図
は天井(C)に使用したときの要部拡大説明図、第6図
及び第7図は同応用例を示す要部拡大説明図、第8図及
び第9図はベランダ(ロ)に使用したときの要部拡大説
明図、第1O図は従来の技術を示す斜視図である。 図中、 (A):支持具 (B):支持具 (C)−天井 (D): ベランダ (a):壁 (b)二重水 (C):支持柱 (d)二 大引き (e):根太 (f):受具 (g): ベニヤ板 ((a): コンクリート (1):保持部 (2):支持杆 (3):支持突部 (4):螺旋部 (5):延長具 (6):雄螺旋部 (7):雌螺旋部 (8):控え
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、所定の垂木に上端(1a)を楔の如く鋭角になし、
中途適宜位置に釘穴(1b)を穿設し形成される保持部
(1)と、長手方向の前部に略垂直に所定長さの支持突
部(3)を突設し、先端には延長具(5)と螺嵌可能な
螺旋部(4)を設けて形成される支持杆(2)を保持部
(1)に略直角に接合せしめた如く形成した支持具(A
)の上端(1a)を垂木(b)と壁(a)の間に打ち込
んで垂木(b)に保持部(1)を固定させ、最初に支持
柱(c)の支持柱ジョイント穴(c−2)を支持具(A
)の支持突部(3)にて掛止し、次いで上記掛止し支持
された支持柱(c)上端(c−1)に大引き(d)を受
ける受具(f)を介して大引き(d)を置いて、同大引
き(d)に直角に根太(e)を載置し格子状の支持仮設
をすることを特徴とするコンクリートスラブ張り工法。 2、上端(1a)を楔の如く鋭角になし、中途適宜位置
に釘穴(1b)を穿設し形成される保持部(1)と、長
手方向の前部に略垂直に所定長さの支持突部(3)を突
設し、先端には延長具(5)と螺嵌可能な螺旋部(4)
を設けて形成される支持杆(2)を保持部(1)に略直
角に接合せしめた如く形成したことを特徴とする支持具
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP460385A JPS61165457A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | コンクリ−トスラブ張り工法及びそれに用いる支持具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP460385A JPS61165457A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | コンクリ−トスラブ張り工法及びそれに用いる支持具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61165457A true JPS61165457A (ja) | 1986-07-26 |
| JPH0354756B2 JPH0354756B2 (ja) | 1991-08-21 |
Family
ID=11588612
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP460385A Granted JPS61165457A (ja) | 1985-01-14 | 1985-01-14 | コンクリ−トスラブ張り工法及びそれに用いる支持具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61165457A (ja) |
-
1985
- 1985-01-14 JP JP460385A patent/JPS61165457A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0354756B2 (ja) | 1991-08-21 |
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