JPS6116802Y2 - - Google Patents

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JPS6116802Y2
JPS6116802Y2 JP2334283U JP2334283U JPS6116802Y2 JP S6116802 Y2 JPS6116802 Y2 JP S6116802Y2 JP 2334283 U JP2334283 U JP 2334283U JP 2334283 U JP2334283 U JP 2334283U JP S6116802 Y2 JPS6116802 Y2 JP S6116802Y2
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JP
Japan
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stud
recess
repair
wear
repair body
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JP2334283U
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JPS59130506U (ja
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  • Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は運動用シユーズ、さらに詳しくはスパ
イク、スタツド、ポイント、クリーツ等と称され
る突起を靴底裏面側に設けた運動用シユーズ、特
に野球用シユーズの靴底裏面側の構造の改良に関
する。
(背景技術) 一般に運動用シユーズの靴底裏面側には、滑り
等を防止するためにスパイク、スタツド、ポイン
ト、クリーツ等と称される突起が設けられている
が、中でも運動用シユーズの場合には、たとえば
離塁時の状態から走塁する際等特に瞬発力が要求
されるため、或いは投球時に軸足の位置を固定す
る必要があるため上記靴底裏面側に設けられる突
起がある程度地面に食い込むことが条件とされ
る。
従つて野球用シユーズに設けられる上記突起
は、従来主として先端部の比較的鋭利な金属製の
もの(一般にスパイクと称される)で構成されて
いたが、金属製であるが故にたとえば塁上でクロ
スプレーが生ずるような場合には非常に危険で走
者のスパイクによつて守備者が怪我をするおそれ
があるという重大な欠点があつた。そしてスパイ
クの設けられたシユーズを利用する野球人口がプ
ロ野球等専門家よりもむしろ草野球等アマチユア
の需要者層に圧倒的に多い現状を考慮すると、上
述のような欠点は重大な問題となつていたのであ
る。
そこでこの欠点を解消するため、スタツド等と
称される合成樹脂製等の金属以外の突起を靴底裏
面側に一体的に設けることも試みられているが、
この場合には上記スタツドの摩耗が非常に激し
く、しかもスタツドが靴底裏面側に一体的に設け
られているが故に、たとえば甲皮等シユーズの靴
底以外の部分が何ら損傷していないにもかかわら
ずスタツドの摩耗によつて野球用シユーズとして
の機能が短期間に損なわれるという欠点があり、
かえつて非経済的で実用には供し難いという問題
があつた。
(解決課題,技術目的) 本考案は上述のような問題をすべて解決するこ
とを課題とし、特に安全性を確保する上でスパイ
クと称される金属製突起ではなく上記スタツド等
と称される金属製以外の突起を使用することを前
提として主として野球用シユーズの改良として考
案されたもので、その目的とするところは、スタ
ツドが摩耗して使用不可の状態になつた場合にも
摩耗した部分のみを取替えて補修することのでき
る全く新規且つ有用な運動用シユーズを提供する
にある。
(考案の開示) 本考案は上述のような目的を達成するために構
成されたもので、その構成上の特徴は、底面及び
一側面を開口して摩耗度の激しい側に凹部を形成
すべく靴底本体裏面側に一体的に突設されたスタ
ツド本体と、該スタツド本体の凹部に圧入して嵌
合された補修体とからなるスタツドを有し、該補
修体のみを前記凹部から嵌脱して前記スタツドに
対し着脱自在に構成してなるにある。
すなわち本考案は従来の野球用シユーズの靴底
裏面側に一体形成されたスタツドの摩耗が先端面
からいずれかの一側面(たとえば内側面)にかけ
て特に激しい点に着目し、このスタツドの摩耗度
の激しい部分のみを取替自在とした主として野球
用として使用されらる運動用シユーズにある。
(効果) 本考案は上述のような構成からなるため、すな
わちスタツドに摩耗が生じるとしても、主として
摩耗度の激しい側には凹部が形成されて該凹部内
に補修体が嵌脱自在に嵌合されてなるため、摩耗
した補修体を新しい補修体と取替えることがで
き、その結果たとえば甲皮等靴底以外の部分が破
損するまで長期にわたつてシユーズを使用するこ
とができるという顕著な効果がある。
(実施態様) 以下、本考案の実施態様について図面に示した
一実施例に従つて説明する。
第1図及び第2図において、1は柔軟なウレタ
ン樹脂で構成された野球用シユーズの靴底本体
で、該靴底本体1裏面側の比較的周辺部左右4ケ
所に、底面2及び一側面を開口して摩耗度の激し
い側(実施例では内側)に凹部4を形成すべくス
タツド本体3が一体的に突設されてなる。そして
この凹部4は、第3図に示すように両側壁面4
a,4aが前記スタツド本体3の開口した底面か
ら上壁面5にかけて外向きのテーパ面となるよう
に形成されてなる。6は摩耗度の少ないナイロン
製の補修体で、前記スタツド本体3の凹部4の上
壁面5の幅lよりも大なるl′の幅の一端面7を有
する側面略台形状に形成され、該スタツド本体3
の凹部4に圧入した状態で該凹部4内に嵌脱自在
に嵌合されてなる。そして上述のようなスタツド
本体3と補修体6とによつて、補修体6のみの着
脱自在な底面2が細長な直方体のスタツド11が
構成されている。尚、9は前記靴底本体1に一体
的に突設された補助スタツドを示す。
上述のような構成からなる靴底8を有する野球
用シユーズを使用する場合には、スタツド11の
底面が直接地面に接触することとなり、特にスタ
ツド11の内側が摩耗し易い状態となるのである
が、その内側には前述のように凹部4が形成され
且つ該凹部4内に摩耗度の少ないナイロン製の補
修体6が嵌合されてなるため、すなわち最も摩耗
し易い箇所に耐摩耗性の補修体6が存在するた
め、決して従来のように短期間にスタツド11が
摩耗することがないのである。しかも仮に摩耗が
生ずるとしても、最も摩耗し易い箇所に存在する
補修体6が嵌脱自在なるため、摩耗した補修体6
をスタツド本体3の凹部4から取外して新しい補
修体と取替えることができ、その結果たとえば甲
皮等靴底8以外の他の部分が破損するまで長期に
わたつてシユーズを使用できることとなつたので
ある。
さらに補修体6の一端面7の幅l′がスタツド本
体3の凹部4の上壁面5の幅lより大なるため、
この補修体6を該凹部4内に圧入した際、補修体
6に復元力が働いて補修体6の側面が凹部4内の
壁面4a,4aを押圧することとなつて補修体6
が不可抗力によつては凹部4から非常に離脱し難
い状態となる。しかも補修体6は底面2及び一側
面の2面のみ開口した凹部4内に嵌入されて該凹
部4の4つの壁面で確実に支持されるため、シユ
ーズの使用中に外部、特に前後左右の横方向から
大なる力が加わつても決して補修体6のみがスタ
ツド11から外れることもないのである。尚、補
修体6はある程度復元力を有するため、取替える
場合には前記凹部4内から容易に取外すことがで
きるのである。
尚、上記実施例においては補修体6を側面略台
形状に形成し、スタツド本体3の凹部4を該補修
体6に合致させるべく側面壁4a,4aがテーパ
面となる形状に形成してなるが、補修体6や凹部
4の形状は決して該実施例に限定されるものでは
ない。たとえば第4図に示すように補修体6を直
方体状に形成するとともに該補修体6の一端面7
に膨出球面状突起9を形成し、これに対応して凹
部4の底壁面5に膨出球面状凹部10を形成して
上記球面状突起9を該球面状凹部10内に圧入し
て係合するようそれぞれ補修体6と凹部4を構成
してもよいものである。要は補修体6を凹部4内
に圧入した状態で補修体6が不可抗力によつて凹
部4から離脱しないようにそれぞれ補修体6と凹
部4とが構成されていればよいのである。
さらに補修体6の材質は決して該実施例のナイ
ロンに限定されるものではなく、たとえばガラス
繊維とナイロンとからなる耐摩耗性材料やその他
ポリエチレン、ジユラコン(商品名)、ポリアセ
テート等の耐摩耗性材料であつてもよく、このよ
うに補修体が耐摩性材料である故にスタツドの最
も摩耗し易い部分の摩耗を防止するとともに、摩
耗による補修体の取替えの煩雑さを緩和できると
いう利点がある。ただし本考案はあくまで補修体
を耐摩耗性材料で構成することを主眼とするもの
ではあるが、必ずしも耐摩耗性材料に限定される
ものではない。
さらに靴底本体1の材質も決して該実施例のウ
レタン樹脂に限定されるものではなく、要は靴底
として足に馴染み易い柔軟な材料で構成されてい
ればよい。
さらに該実施例においてはスタツド本体3を底
面2の細長な直方体状に形成したため、地面への
食い込み力を損なわないという野球用シユーズと
して好ましい効果を得たが、スタツド11の形状
は決してこれに限定されるものではない。従つて
野球用以外の他の運動用シユーズに本考案を適用
することも可能ある。
さらに該実施例においては靴底本体1裏面側に
設けられた4個のスタツド本体3すべてに凹部4
が形成され該凹部4に補修体6が嵌合されてなる
が、必ずしも4個のスタツド本体3すべてに補修
体6を設ける必要はなく、靴底本体1の内側に設
けられた2個のスタツド本体3のみに補修体6を
設ける構成であつてもよい。すなわち、野球用シ
ユーズにおいては摩耗の激しい部分は主として靴
底本体1の内側のスタツド11であるため、この
内側のスタツド11にのみ嵌脱自在な補修体6を
設けることによつて少なくとも野球用シユーズと
しては十分に機能しうるものである。
さらにスタツド4の個数も決して該実施例の4
個に限定されるものではない。
その他本考案の意図する範囲内ですべて設計変
更自在である。
【図面の簡単な説明】
第1図は一実施例として野球用シユーズの要部
斜視図。第2図は第1図のA方向から見た状態の
要部側面図。第3図は補修体を取外した状態の要
部側面図。第4図は他実施例の要部断面図。 1……靴底本体、3……スタツド本体、4……
凹部、6……補修体、11……スタツド。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 底面2及び一側面を開口して摩耗度の激しい側
    に凹部4を形成すべく靴底本体1の裏面側に一体
    的に突設されたスタツド本体3と、該スタツド本
    体3の凹部4に圧入して嵌合された補修体6とか
    らなるスタツド11を有し、該補修体6のみを前
    記凹部4から嵌脱して前記スタツド11に対し着
    脱自在に構成してなることを特徴とする運動用シ
    ユーズ。
JP2334283U 1983-02-18 1983-02-18 運動用シユ−ズ Granted JPS59130506U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2334283U JPS59130506U (ja) 1983-02-18 1983-02-18 運動用シユ−ズ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2334283U JPS59130506U (ja) 1983-02-18 1983-02-18 運動用シユ−ズ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59130506U JPS59130506U (ja) 1984-09-01
JPS6116802Y2 true JPS6116802Y2 (ja) 1986-05-23

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ID=30154429

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JP2334283U Granted JPS59130506U (ja) 1983-02-18 1983-02-18 運動用シユ−ズ

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JPS59130506U (ja) 1984-09-01

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