JPS611713A - 洋上石油備蓄タンク用浮防油堤 - Google Patents

洋上石油備蓄タンク用浮防油堤

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JPS611713A
JPS611713A JP59123277A JP12327784A JPS611713A JP S611713 A JPS611713 A JP S611713A JP 59123277 A JP59123277 A JP 59123277A JP 12327784 A JP12327784 A JP 12327784A JP S611713 A JPS611713 A JP S611713A
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将 松本
Shintaro Watanabe
真太郎 渡辺
Masatoshi Kanamaru
金丸 雅俊
Susumu Ishibashi
進 石橋
Hiroshi Kono
河野 廣
Takafumi Murao
村尾 尚文
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    • E02B3/04—Structures or apparatus for, or methods of, protecting banks, coasts, or harbours
    • E02B3/06—Moles; Piers; Quays; Quay walls; Groynes; Breakwaters ; Wave dissipating walls; Quay equipment
    • E02B3/062—Constructions floating in operational condition, e.g. breakwaters or wave dissipating walls
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
    • Y02A10/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE at coastal zones; at river basins
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は洋上石油備蓄タンク用浮防油堤に関する。
〔従来の技術〕
洋上石油備蓄タンクにおいては、従来、万一の油の流出
事故に備えて、洋上備蓄タンクの周りの海面を第13図
部公平面図及び第14図部公正面図に示すように複数の
高さhの浮防油堤1で囲繞し、各浮防油堤1の両端はそ
れぞれ適宜間隔で海底上に樹立された脚1  柱2の上
部の竪溝に沿って潮の干満に従って昇降自在に取付けら
れる。
その取付構造は、例えば第15図部分波大正面図、第1
6図部公平面図に示すように、隣接する脚柱2,2の上
部の対向面にはガイド鋼板3及び4よりなるコ字状断面
の竪溝5がそれぞれ設けられ、浮防油浸10両端の上下
端にそれぞれ突設されたローラー軸6に枢着された大ロ
ーラ−7が脚柱′2の竪溝5に挿入されると〜もに、上
下の大ローラ−7,7間では突起を介して突設された小
ローラー8が竪溝5の溝底に沿って転動することにより
潮の干満に従って各浮防油浸1が円滑に昇降し、さらに
、洋上備蓄タンクからの油の流出に備えて、流出油を浮
防油浸の内側に封じ込めるために、浮防油浸の両端の突
条9の側面に突設された竪シール10を脚柱2のコ字状
ガ・fド溝の対向するシール面11に当接することによ
り、浮防油浸1と脚柱2との間を摺動自在に7−ルする
のである。
このような浮防油浸においては、浮防油浸は脚柱に対し
て液密に昇降可能であり、流出油のためにその内外側の
海面間にヘッド差が生じても、浮防油浸は流出油を封じ
込めることができるのである。
〔発明が解決しようとする問題点〕 しかしながら、このような浮防油浸においては、シール
面には一般に鋼材が使用されるので、フジッボ等の海洋
生物が付着してシールゴムを異常摩耗させ、シールの耐
用、命数を短くすると〜もにシール性能を低下させ、火
災発生時には、シールゴムは燃えてシール効果を失なう
惧れがある。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、シ
ール性を確□保し、火災に対しても安全で信頼性の高い
洋上石油備蓄タンク用浮防油堤を提供することを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本発明は、洋上石油備蓄夕/りを囲繞するよ
うに複数の脚柱を海底上に樹立し互いに隣接する脚柱の
上部間に浮防油浸な−張りその両端部に横方向に突設さ
れ竪方向に延びるシール部材を脚柱のガイド溝の対向す
るシール面に当接することにより潮位の干満に応じて各
浮防油浸を液密に各脚柱に対して昇降せしめ洋上石油備
蓄タンクから漏出する油を浮防油浸の内側に封じ込める
ようにしたものにおいて、浮防油浸の両端部にそれぞれ
横方向に突設され竪方向に延びる竪リップシールと、浮
防油浸の両端部にそれぞれ該リップシールに平行に突設
され該リップシールめ高さよりも若干低い高さを有する
金属製竪ブレードと、脚柱上部のガイド溝の対向面に取
付けられ少なくも一部が横方向に液密に出没可能に取付
けられ常時前記リップシールの先端に当接する竪シール
板と、脚柱に付設され該竪シール板の少なくも前記一部
を必要に応じて横方向に突出せしめこれを前記金属製ブ
レードの先端に当接せしめる竪シール板移動手段とを具
えたことを特徴とする。
〔作用〕
このような構成により、シール性を確保し、火災に対し
ても安全かつ長寿命の洋上備蓄タンク用浮防油堤を得る
ことができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を図面について説明すると、第1図はそ
の第1実施例のシール部を示す部分平面図、第2図は第
1図の縦断面図、第3図はその第2実施例のシール部を
示す部分平面図、第4図は第3図の縦断面図、第5図は
その第3実施例のシール部を示す部分平面“図、第6図
は第5図の縦断面図、第7図及び第8図はそれぞれ第5
図の金属製ブレードの変形例を示す部分平面図、第9図
はその第4実施例のシール部を示す部分平面図、第10
図は第9図のX−Xに治った横断面図、第11図は第9
図のシール部を示す部分拡大図、第12図は第11図の
シール板を示す部分分解斜視図である。
まず、第1〜2図に示す第1実施例において、第13〜
16図と同一の記号はそれぞれ第13〜16図と同一の
部材を示し、119は浮防油浸の突条9に突設されたシ
ール固定部材、120はリップシール押え板121及び
金属製シールブレード板122に挟持されてシール固定
部材119を介して突条9に突設されたゴム製リップシ
ール、123は鉛直回動軸124を介して回転板支承部
材125に枢着された回動シール板、126は回動シー
ル板のストッパー面、127は回動板支承部材125に
突設されたストッパー面、128は回動/−ル板123
の枢支端外周に貼着されたゴム製シール、129.13
0°は取付はネジ、131はシール構造下部蓋、132
はシール構造下部蓋131に設けられ鉛直回動軸124
の下端を枢支する軸受、133はシール構造上部蓋、1
34はシール構造上部蓋133に設けられ鉛直回動軸1
24を枢支する軸受、135及び137は鉛直回動軸1
24の上端とウオームホイール軸138の下端とを弾性
ねじり板36を介して同軸的に連結するカップリング、
139は鉛直回動軸124に突設されたスラスト受板、
140はシール構造上部蓋133上に突設されたスラス
ト軸受、141は中間カバー、142は上部カバー、1
43,144はそれぞれ軸受、145はウオームホイー
ル軸138に嵌着されたウオームホイール、146はウ
オームホイール145に歯合するウオーム、147はウ
オーム軸である。
このようなシール部構造において、回動シール板123
は回動軸124の周りに回動し、回動軸124はシール
上部蓋133及びシール下部蓋131に固着した軸受1
34及び132により位置決めが行なわれ、また回動軸
124の上部にはスラスト受は板139が突設され、回
動シール板123の自重はスラスト受は板からスラスト
軸受140を介してシール上部蓋133へ伝えられ、さ
らに回動軸124はカップリング135,141及び弾
性ねじり板136を介して駆動装置へ連結されている。
駆動装置としては小さいトルクで大トルクの出力を出す
と瓦もに自動ロックが可能なウオームホイール145.
ウオーム146が使用され、油流出の異常信号により自
動的に作動するモーター駆動及び手動駆動が併設され、
下記の作用を行う。
(1)通常時; 通常はりツブシール120が回動シニ ル板123と軽荷重で常に当接して摺動しており、油が
少量流出した場合には、リップシール120及びゴム製
シール 128でシール作用をせう。
(2)非常時; 多量の油が流出した場合、又は火災が 生じた場合のような非常時には、回動シー/l/板12
3は回、動軸124を中心に回転し、金属製シールブレ
ード板122に当接し、さらに回転すると、ストッパー
゛  126と127の面が当、、接して回動は止まり
シール面の接触圧は油層の静圧より高くなるように作ら
れている。
このようなシール構造によれば、下記の効果が奏せられ
る。
(1)  リップシールが回動シール板と常に当接し、
摺動することにより、フジッボなどの生物が付着するこ
とが防止でき、シール面を良好に維持することが可能と
なる。
(2)非常時には、シール接触面圧が油と海水面のヘッ
ド差より高い圧力となることにより、油流出を防止する
ことができる。
(3)火災に対してもシール面は金属面同志の当接とな
るので、シール性能が維持できる。
(4)回動板駆動装置は異常信号をキャッチすることに
より、速やかに駆動できる電動方式又は手動による駆動
方式で作動し、誤動作した場合、非常状態が解除された
場合でも速やかに復帰できる。
次に、第3〜4図に示す第2実施例において、第1実施
例と同一の記号はそれぞれ第1実施例と同一の部材を示
し、219はシール固定部材、220はゴム製リップシ
ール、221及び222はそれぞれ、金属製ストッパー
ブレード、223はスペーサ、224は取付はボルト、
225は飛び出しシール板、226は押し出し軸、22
7は押し出し軸226の内端に横方向に突設されたスト
ンパー、228は回動軸、229は回動軸228に嵌着
された複数のストッパー受け、230は飛び出しシール
板支承部材、231はガイド軸受、232はバネ、23
3及び234はシール、235は背板、236は取付は
ネジ、237はシール構造下部蓋、238は軸受、23
9はシール構造上部蓋、240は軸受、241はスラス
ト板、242はスラスト軸受、243はカップリング、
244はウオームホイール軸、245は軸受支持板、2
46は軸受、247は駆動装置カバー、248はウオー
ムホイール、249はフオーム、250はピン、251
はガイド板、252はスライド板、253はギヤ、25
4はリニアベアリング、255は軸受である。
このような構造において、ウオームホイール軸244は
カップリング241を介して回動軸228と連結され、
軸受246.255により軸支され、ウオームホイール
248が嵌着され、ウオームホイール248にはピン2
50が下向きに突設されている。
ピン250は、通常はスライド板252に挿入された状
態にあるが、非常時にはギヤ253をモーター駆動又は
手動でガイド板251に沿って下動することによりスラ
イド板252をピン250から引離すと、ピン250は
アンロックされ、回動軸は回動自由となり、飛び出しシ
ール板はバネ力により外方へ飛び出すことになる。
(1)通常時: 通常は飛び出しシール板225のシー ル面は、シール固定部材219に取付けた金属製ストッ
パーブレード221゜ 222と当接することなく、リップシール220とは常
に当接するような位置にセットしである。
飛び出しシール板225の背面にはバ ネ232が弾装されており、飛び出しシール板が飛び出
し、金属製ス)7パープレード121,122と当接し
た状態でもシール作用に必要な圧縮力が生ずるようにバ
ネ232はあらかじめ圧縮された状態にしである。
飛び出しシール板に固着された押し出 し軸226の端部にストッパー127が固着され、通常
は飛び出しシール板がバネ力により飛び出さないように
ストッパー227は回動軸228に固着されたストッパ
ー受け129に・よりロックされている。
通常はりツブシール220が飛び出し シール板225と軽荷重で常に当接し、潮位変動等によ
り摺動しており、油が少量流出した場合にもリップシー
ル220でシール作用を行う。
□ 飛び出しシール板め背面への海水及び油の流入はゴ
ム製シール234及びグラフオイルなどの難燃性材料か
らなるシール233でシール作用を行う。
(2)非常時; 多量の油が流出した場合、又は火災が 発生した場合の非常時には、駆動装置のロック機構が解
除され、回動軸228は凡の方向に回転自由となり、ス
トッパー受け229と接しているストッパー227もア
ンロックされ、押し出し軸226及び飛び出しシール板
225はバネ力により外方へ飛び出し、飛び出しシニル
板 225は金属製ストッパーブレード221゜222と当
接し、シール作用を行う。
非常状態が解除された後は、通常ウオ ームホイール248と歯合していないつオーム249を
歯合させ、ウオーム249を駆動させることによりウオ
ームホイール軸及び回動軸228を逆転させ、飛び出し
シール板225′&通常状態に復帰させる。
通常状態に復帰した後、ピン250に 再びスライド板を挿入してロック状態とし、ウオーム2
49はウオームホイール248との歯合を解除する。
このような構造によれば、下記の効果が奏せられる。
(1)リップシールが飛び出しシール板と常に当接し、
摺動することによりフジッボなどの生物が付着すること
が防止でき、シール面を良好に維持することが可能とな
る。
(2)非常時には、飛び出しシール板と金属製ストッパ
ープレードとの接触面圧を油と海水面のヘッド差より高
い面圧とすることにより、油流出を防止できる。
(3)火災に対しても、シール面は金属面同志の当接及
び非常に狭いスキマ部のグラフオイル等の難燃性材シー
ルとなるので、油流出が防止できシール性能を維持でき
る。
(4)飛び出しシール板駆動装置は非常信号をキャッチ
することにより、速やかに駆動する電動方式又は手動に
よる駆動方式等が兼用でき、誤動作した場合及び非常状
態が解除された場合でも速やかに復帰できる。
さらに、第5〜8図に示す第3実施例において、319
はシール固定部材、320はリップシール、321及び
322は金属製ストッパープレード、323はスペーサ
ー、324は取付はボルト、325は飛び出しシール板
、326は押し出し軸、327はカム受は板、328は
カム軸、329はカム、330は飛び出しシール板支承
部材、331はガイド軸受、332はバネ、333はシ
ール、334はOリング、335は背板、336は取付
はネジ、337はシール構造下部蓋、338は軸受、3
39はシール構造上部蓋、340は軸受、341はスラ
スト板、342はスラスト軸受、343はカップリング
、344はウオームホイール軸、3’45は中央カバー
、346は軸受、347は上部カバー、3.48はウオ
ームホイール、349はウオーム、350は軸受、35
1は下部カバーである。
このような構造において、カム軸328はカップリング
343を介してウオームホイール軸344と連結され、
軸受346.350により軸支され、ウオームホイール
軸344にはウオームホイール348が固着され、ウオ
ームホイールはウオーム349に歯合している。
通常時にはウオームホイールとウオームが歯合している
ので、ウオームホイール軸の回転は規制されているが、
非常時にはウオームをモーター駆動又は手動で作動させ
、ウオームホイール軸及びカム軸を180°回転させる
。
(1)通常時; 通常時には飛び出しシール板325の シール面はシール固定部材319に突設された金属製ス
トッパープレード321゜322とは当接せずにリップ
シール320と常に接触するような位置にセットしてあ
り、飛び出しシール板の背面にはバネ332が弾装され
、飛び出しシール板が飛び出し、金属製ストッパー32
1゜ 322と当接した状態でもシール作用に必要な圧縮力が
生ずるようにバネ332は予め圧縮された状態にしであ
る。
飛び出しシール板に固着された押し出 し軸326の端部にカム受は板327が固着されており
、通常は飛び出しシール板がバネ力により飛び出さない
ようにするため、カム受は板327はカム軸328の偏
心カム329によりシール面と反対側の方向に押しやら
れた状態になっている。
通常はりツブシール320が飛び出し シール板325と軽荷重で常に当接して潮位変動等によ
る運動で摺動しており、油が少量流出した場合にもリッ
プシール320でシール作用を行う。
(2)非常時; 多量の油が流出した場合又は火災が生 じた場合の非常時には、駆動装置によりカム軸328が
180°回転し、カム受は板327はバネ332により
シール面の方向へ引張り力が働いているためカム軸の回
転に伴いシール面の方向へ移動し、したがって押し出し
軸326及び飛び出しシール板325も同様にシール面
の方向へ移動し、飛び出しシール板は金属製ストッパー
ブレードと当接しシール作用を行う。
非常状態が解除された後は、ウオーム を180°逆転させることにより通常状態へ復帰できる
。
このような構造によれば、下記の効果が奏せられる。
(1)リップシールが飛び出しシール板と常に当接し、
摺動することによりフジッボなどの生物が付着すること
が防止でき、シール面を良好に維持することができる。
(2)非常時には、飛び出しシール板と金属製ストッパ
ーブレードとの接触面圧を油と海水面のヘッド差より高
い面圧とすることにより、油流出を防止できる。
(3)火災に対してもシール面は金属面同志の接触及び
非常に狭いスキマ部の難燃性材シールとなるので、油流
出が防止でき、シール性能を維持できる。
(4)飛び出しシール板駆動装置は非常信号をキャッチ
することにより、速やかに駆動できる電動方式又は手動
による駆動方式等が兼用でき、誤動作した場合及び非常
事態が解除された場合でも容易に復帰できる。
なお、とへで、第5図の金属製ストッパーブレード32
1,322は常に海水雰囲気にあるので、フジッボ等の
生物付着及び海水腐食が生じ、非常事態にはレール不良
゛になる惧れがあるので、第7図に示すように、金属製
ストッパーブレードにゴム製カバー、又は生物の付着し
難い銅系金属カバー352を貼着し、非常時に飛び出し
シール板と当接した場合には、接触圧でカバー352が
切断されるような構造とすることによりシール性を改善
することができる。
また、第8図に示すように、金属製ストッパーブレード
321,322の先端にもリップシール材と同様にネオ
ブレン系ゴム、エチレンプロピレン系ゴム、グ、ラフオ
イル等の難燃性、耐海水性の良好なシール353を嵌着
し、非常時の多量油流出時にシール作用を行なわせる。
このシールは多量の油流出時のシール作用時でも、金属
同志の接触が生じないから、シール部の異常摩耗□等が
防止できる。
また火災時にたといシール材が燃えても、−−−−−−
−金属製ストノパープレードと飛び出しシール板との当
接によりシール作用は可能である。
最後に第9〜10図に示す第4実施例において、第15
〜16図と同一の記号はそれぞれ第15〜16図と同一
の部材を示し、404はガイド溝部材405の突条45
0に対向するシール面に取付けられた飛び出しシール板
、406は大ローラ−7の中心孔に嵌着された軸受メタ
ノベ 407はローラー軸6に嵌着され大ローラ−7の
中心孔をシールするシールリング、408は大ローラ−
7の中心孔の外端をシールするシールカバー、411は
シール、412はバネ、413はOリング、414は支
持棒、415はシール板支承部材、416はダイヤフラ
ムシール、417は金属シールブレード、418はピン
、419は上蓋、450は突条であ机 このような構造において、飛び出しシール板404の内
面凹所に突設された支持棒414にバネ412が緩挿さ
れ、支持棒414の内端部はQ リング413を介して
シール板支承部材415の取付孔に摺動自在かつ液密に
挿通され、支持棒414は貫通するロックピン418を
介してバネ412を圧縮した状態でシール板支承部材4
15にロックされ、飛び出しシール板404の外周とシ
ール板支承部材415の凹陥開口との間のスキマはダイ
ヤフラムシール416により液密かつ可撓的に7−ルさ
れ、シール板支承部材415の上端は上蓋419により
閉塞されている。
一方、突条450にはシール411及び先端の鋭利な銅
製等の金属シールブレード417を取付ける。
なお、図示は省略されているが、油漏比信号によりビン
418を緊急に取外し、バネ412の復元力Fによりシ
ール板404がシール411を接圧しながら金属シール
ブレード417に当接するまでの距離Sを移動する。
このような構造によれば、下記の効果が奏せられるδ (1)油漏出の緊急時のみ、海洋側へ油流出を防ぐシー
ル機構を採用したことにより、通常は軽い当接によりシ
ールの摩耗はなく、耐久性、信頼性が向上する。
(2)  シール板、支承部材などを一体化することに
より、メンテナンスが容易になる。
(3)移動するシール板404にダイヤフラムシー/I
/416及び上蓋419を設げることにより、海水が7
−ル板404と支承部材415間に浸入しなくなり、海
洋の微生物が移動面に付着せず、緊急時の移動を円滑に
する。
(4)緊急時シール板を移動させ、これをシール411
に当接することにより油シールをすると〜もに、万−油
が火災になった場合でも、不燃性の金属シールにより、
油シールが可能となる。
(5)海洋微生物がシール面に影響しないように、゛シ
ール411は常時低いシール面圧で当接して微生物の発
生を防止すると〜もに、金属シールブレードは鋭利な形
状を有しシール面に発生した微生物を接圧時に破壊する
ことにより良好なシール面効果を発揮することができる
。
(6)2個以上のガイドローラをコ字型のガイド溝に挿
入して浮防油浸を支持することにより、浮防油浸に作用
する波動力及びふらつきを軽減し、シール性を安定させ
る。
〔発明の効果〕
要するに本発明によれば、洋上石油備蓄タンクを囲繞す
るように複数の脚柱な海底上に樹立し互いに隣接する脚
柱の上部間に浮防油浸を張りその両端部に横方向に突設
され竪方向に延びるシール部材な脚柱のガイド溝の対向
するシール面に当接することにより潮位の干満に応じて
各浮防油浸を液密に各脚柱に対して昇降せしめ洋上石油
備蓄タンクから漏出する油を浮防油浸の内側に封じ込め
るようにしたものにおいて、浮防油浸の両端部にそれぞ
れ横方向に突設され竪方向に延びる竪リップシールと、
浮防油浸の両端部にそれぞれ該リップシールに平行に突
設され該IJ ノブシールの高さよりも若干低い高さを
有する金属製竪ブレードと、脚柱上部のガイド溝の対向
面に取付けられ少なくも一部が横方向に液密に出没可能
に取付けられ常時前記リップシールの先端に当接する竪
シール板と、脚柱に付設され該竪シール板の少なくも前
記一部を必要に応じて横方向に突出せしめこれを前記金
属製ブレードの先端に当接せしめる竪シール板移動手段
とを具えたことにより、油の流出時及び火災発生時にも
油の外部への流出を防止する長寿命かつ安全な洋上石油
備蓄タンク用浮防油堤を得るから、本発明は産業上極め
て有益なものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例のシール部を示す部分平面
図、第2図は第1図の縦断面図、第3図はその第2実施
例のシール部を示す部分平面図、第4図は第3図の縦断
面図、第5図はその第3実施例のシール部を示す部分平
面図、第6図は第5図の縦断面図、第7図及び第8図は
それぞれ第5図の金属製ブレードの変形例を示す部分平
面図、第9図はその第4実施例のシール部を示す部分平
面図、第10図は第9図のX−Xに沿った横断面図、第
11図は第9図のシール部を示す部分拡大図、第12図
は第11図のシール板を示す部分分解斜視図である。第
13図は公知の洋上石油備蓄タンク用浮防油堤を示す部
分平面図、第14図は第13図の部分正面図、第15図
は第14図の浮防油堤のシール部を示す部分拡大縦断面
図、第16図は第15図の平面図である。 1・・・浮防油堤、2・・・脚柱、3,4・・・ガイド
鋼材、5・・・竪溝、6・・・ローラー軸、7・・・大
ローラ−,8・・・小ローラー、9・・・突条、10・
・・竪シール、11・・・シール面、 119・・・シール固定部材、120・・・ゴム製リッ
プシール、121・・・リップシール押え板、122・
・・金属製シールブレード板、123・・・回動シール
板、124・・・回動軸、125・・・回動板支承部材
、126・・・ストッパー面、127・・・ストッパー
面、128・・・ゴム製シール、129,130・・・
取付ネジ、131・・・シール構造下部蓋、132・・
・軸受、133・・・シール構造上部蓋、134・・・
軸受、135・・・カップリング、136・・・弾性ね
じり板、137・・・カップリング、138・・・ウオ
ームホイール軸、139・・・スラスト受は板、140
・・・スラスト軸受、141・・・中間カバー、142
・・・上部カバー、143.144・・・軸受、145
・・・ウオームホイール、146・・・ウオーム、14
7・・・ウオーム軸、 219・・・シール固定部材、220・・・ゴム製リッ
プシール、221.222・・・金属製ストッパープレ
ー)”、223・・・スペ−V−1224・・・取付は
ボルト、225・・・飛び出しシール板、226・・・
押し出し軸、227・・・ストッパー、228・・・回
動軸、229・・・ストッパー受け、230・・・飛び
出しシール板支承部材、231・・・ガイド軸受、23
2・・・バネ、233゜234・・・シーpv、235
・・・背板、236・・・取付はネジ、237・・・シ
ール構造下部蓋、238・・・軸受、239・・・シー
ル構造上部蓋、240・・・軸受、241・・・スラス
ト板、242・・・スラスト軸受、243・・・カンプ
リング、244・・・ウオームホイール軸、245・・
・軸受支持板、246・・・軸受、247・・・駆動装
置カバー、248・・・ウオームホイール、249・・
・ウオーム、250・・・ビン、251・・・ガイド板
、252・・・スライド板、253・・・ギヤ、254
・・・リニアベアリング、255・・・軸受、329・
・・シール固定部材、320・・・リップシール、32
1,322・・・金属製ストッパーブレード、323・
・・スペーサー、324・・・取付はボルト、325・
・・飛び出しシール板、326・・・押し出し軸、32
7・・・カム受は板、328・・・カム軸、329・・
・カム、330・・・飛び出しシール板支承部材、33
1・・・ガイド軸受、332・・・バネ、333・・・
シール、334・・・0リング、335・・・背板、3
36・・・取付はネジ、337・・・シール構造下部蓋
、338・・・軸受、339・・・シール構造上部蓋、
340・・・軸受、341・・・スラスト板、342・
・・スラスト軸受、343・・・カップリング、344
・・・ウオームホイール軸、345・・・中央カバー、
346・・・軸受、347・・・上部カバー、348・
・・ウオームホイール、349・・・ウオーム、350
・・・軸受、351・・・下部カバー、352・・・カ
バー、353・・・シール、 404・・・飛び出しシール板、405・・・ガイド溝
部材、406・・・軸受メタル、407・・・シールリ
ング、408・・・シールカバー、411・・・シール
、412・・・バネ、413・・・0リング、414・
・・支持棒、415・・・シール板支承部材、416パ
・ダイヤフラムシール、417・・・金属シールブレー
ド、418・・・ロックピン、419・・・上蓋、45
0・・・突条。 復代理人 弁理士 塚 本 正 文 集1図 第2図 第3図 第4図 第5図 □、  第13図 0tJT 第15図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 洋上石油備蓄タンクを囲繞するように複数 の脚柱を海底上に樹立し互いに隣接する脚柱の上部間に
    浮防油堤を張りその両端部に横方向に突設され竪方向に
    延びるシール部材を脚柱のガイド溝の対向するシール面
    に当接することにより潮位の干満に応じて各浮防油堤を
    液密に各脚柱に対して昇降せしめ洋上石油備蓄タンクか
    ら漏出する油を浮防油堤の内側に封じ込めるようにした
    ものにおいて、浮防油堤の両端部にそれぞれ横方向に突
    設され竪方向に延びる竪リップシールと、浮防油堤の両
    端部にそれぞれ該リップシールに平行に突設され該リッ
    プシールの高さよりも若干低い高さを有する金属製竪ブ
    レードと、脚柱上部のガイド溝の対向面に取付けられ少
    なくも一部が横方向に液密に出没可能に取付けられ常時
    前記リップシールの先端に当接する竪シール板と、脚柱
    に付設され該竪シール板の少なくも前記一部を必要に応
    じて横方向に突出せしめこれを前記金属製ブレードの先
    端に当接せしめる竪シール板移動手段とを具えたことを
    特徴とする洋上石油備蓄タンク用浮防油堤。
JP59123277A 1984-06-15 1984-06-15 洋上石油備蓄タンク用浮防油堤 Granted JPS611713A (ja)

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JPS611713A true JPS611713A (ja) 1986-01-07
JPH0447725B2 JPH0447725B2 (ja) 1992-08-04

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6979147B1 (en) * 2003-10-30 2005-12-27 Single Buoy Moorings, Inc. Enhanced LNG tanker offloading in shallow waters

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6979147B1 (en) * 2003-10-30 2005-12-27 Single Buoy Moorings, Inc. Enhanced LNG tanker offloading in shallow waters

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JPH0447725B2 (ja) 1992-08-04

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