JPS61172009A - ジヤイロコンパス - Google Patents

ジヤイロコンパス

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JPS61172009A
JPS61172009A JP502586A JP502586A JPS61172009A JP S61172009 A JPS61172009 A JP S61172009A JP 502586 A JP502586 A JP 502586A JP 502586 A JP502586 A JP 502586A JP S61172009 A JPS61172009 A JP S61172009A
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precession
angle
period
motor
gyro
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JP502586A
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Tadashi Iizuka
正 飯塚
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来の舶用ジャイロコンノにスは大型で真比制定時間が
長く高価であったが本発明ジャイロコンパスは真比測定
又は制定時間が極めて早く真比決定精度も飛躍的に向上
し小型軽量廉価である等のすぐれた特長をそなえるもの
1ある。
本発明ジャイロコンパスを図面について説明すると次の
通りフある。
第1図及び第2図、第3図に於いてジャイロモーター(
1)はその回転軸(XX’)のまわりにインI々−ター
el1)からの交流電力を受けて矢印の方向に高速回転
しジャイロモーターの回転軸(xx’)はモーター枠体
(2)により支えられ、ジャイロ軸と直交した垂直な回
転軸(2s)(2s’)とベアリング(2B)(2B)
により第一ジンバル枠(3)の中で回転自在に支承され
、且つ第一ジンバル枠(3ンの上部の吊金具(5)から
吊線(6)lこよりジャイロモーター(1)を含むモー
ター枠体(2)を吊っている。
第一ジンバル枠(2)は略その重心上にある水平回転軸
(3E+)(as’)とベアリング(3B ) (3S
′)により第二水平ジン−々ル枠(4)の中で回転自在
に支承され、第二水平ジンバル(4)は第一ジンノ々ル
水平軸(3B)(3S′)と同一水平面内フこれと直交
する第ニシン・々ル軸(図示せず)により第一ジンバル
軸と同様な方法により追従枠I内に回転自在に支えよれ
、追従枠αυは上下の垂直軸(工ts)(11B’ )
とベアリング(IIB ) (IIB’)によりジャイ
ロ本体(ハ)の台MC2n上の下盤に)と上面ガラス板
(ハ)の間1全周自在に回転できる構造にしである。
追従枠<111の上部軸(118)には方向盤α3があ
りカッマーガラス(至)を通じて指標(2)により方向
角を読みとることが1きる。
尚上部軸(118)上の方向盤下部にはジャイロモータ
ーや他の制御回路への電力を供給するためのスリップリ
ング(Iりがある。
追従枠αDの下部軸(IIEI)には追従枠を駆動する
追従歯車@がありサー?モーター働の歯車(2)が噛み
合っている。
真比制定型のジャイロコンパスを構成する場合は追従歯
車@とシンクロ発信器翰の歯車C21)が噛み合い方向
角を遠隔伝送するシンクロ受信器+411と接続されリ
ピータ−を駆動する。
真比演算型のジャイロコンパスに於いては追従枠下部軸
(11B’ )上に回転磁気目盛盤α樽を設ける。
磁気目盛盤<II)ま真円金属ドラムの円周上に磁性膜
を塗布しこれに精密な磁気目盛を録音したものでピック
アップa場とディテクター(至)により、1易親目盛を
瞬時に17200 (3’)まで細分割して方向角を電
気信号としてデジタルでとりだしカウンター((7)で
方向角を計数表示させることが1きる。
以上の構造に於いてジャイロモーター(1)は略奮心1
支えているためジャイロモーターが高速回転するかぎり
そ一ター軸(X X’ )は地球自転と無関係に絶対空
間に於いて一定方向を指向する、0しかし地球は1分間
に1ルの角度の割合で自転しているためモーター枠体(
2)に取付けられた液体楔(1eの上表面は水平面を保
つが下面のガラス板αηは地球自転に応じた傾きを生ず
る。この傾斜角を自動的に光電検出する方法及び検出信
号を用いてジャイロの回転軸に圧下トルクを加え才差運
動を発生させるための光学的構造及び電気回路について
第4図により説明する。
第4図は第1図に示す傾斜検出装置の側面図を示すもの
で第一ジンバル枠(3)に固定された光電オートコリメ
ーターα射よ反射@(M、)とM(至)ニヨリ一体の構
造になっている。
オートコリメーターIは対物レンズ(L工)の光軸上に
光軸と45°の傾きをもって配置された半透明鏡(M1
)を経て直角に曲げられた光軸上の焦点面に配置された
発光ダイオード(より)による光を対物レンズを通じて
平行光束として反射鏡(M2)側に送り出す。
発光ダイオード(より)は直径α2〜α5ies+の点
光源フあり寿命が半永久的で光源位置が安定1単色光、
小型、小電力1対震性にすぐれ、本装置に利用する光源
として極めて有利である。
今前記した光電オートコリメーターa4の光路上に液体
楔aQがないとすれば対物レンズ(L□)から発射され
た平行光束は反射鏡(M2)により反射され、再び対物
レンズ1集束され半透明鏡(M8)を通過後凹レンズ(
−2)により焦点距離を増倍しその焦点面に光源像(φ
)を結ぶ。
焦点面には光電変換素子(PD、)(PD2)が光軸対
象に2個配置してあり両者の素子に入射した光は夫々光
電変換され差動増巾器(至)を経てトルクモーターの励
磁コイル(9)に供給され第一ジンバル枠の回転軸(3
E+’)に直結したトルクモーターrラム員に回転力を
発生せしめ、その結果圧下トルクを与えることが1きる
しかし前記するように液体楔α・がない場合は反射像は
軸対象に結像するから二つの光電素子の出力は等しく差
動増巾器の出力は零でありトルクモーターに回転力は生
じない。
前記するオート;リメーター(141の平行光路上に第
一ジンノ々ル枠(3)に固定した液体楔αeを入れると
モーター軸が水平面から傾いた角度と等しい角度が液体
疾に与えられ傾斜信号を光電検出することがフきる。
液体棟顛は前記するように第一ジンバル枠(3)に固定
された円筒舖内に適轟な粘度を有する透明液体αのを上
下に平行なガラス板aηf封入したものfある。
このような構造の装置に於いてジャイロモーター(1)
がその回転軸(XX)のまわりに高速回転し  、運転
状態になるとジャイロの回転軸は地球自転に無関係に一
定方向を指向するが液面は常に水平面を保つため地球自
転角1キ/6oseeの割合1傾角(0)を生ずる。
傾角即ち頂角(0)を有する液体プリズムにコリメータ
ーの射出光が入射するとその偏角αはα=(n−1)・
0 だけ楔の厚い方向に偏光する。
一般に液体の屈折率nは1.51あるからα;α5・θ
となる。この屈折光が反射鏡CM2)により反射される
と光テコの原理により反射方向が逆となり再び液体楔で
0.5・0の偏角を受けて行き戻りの合計で 0.5eθ+0.5・θ=0 の偏角を生ずる。
偏角θを受けた反射光が対物レンズに入射するとすれば
これが焦点面に光源像を結像した場合光電素子面に於け
る光軸からの像の変位置ΔBは対物レンi(I+、)と
凹レンズ(L、)jζよって合成された焦点距離Fと前
記偏角0の積 ΔS=F・ 0 の変位を生じΔSに比例した電気信号を得、トルクモー
ターに圧下トルクを与える。圧下トルクの量は前記コリ
メーターの焦点距離Fと差動増巾器の増巾度により定ま
る。
以上の説明から明らかなように本発明は液体楔を用いる
ことにより、機械的振子長が略零でしかもコリメーター
の焦点距離と等価な振子を用いた傾斜計と同等な光電出
力が得られるからジャイロ装置が大きな動揺又は水平加
速度を受けても指北作用に殆んどその影響を受けない。
又凹レンズ(L2)を組合せて合成焦点距離を長くした
\め変位置へSが大きくなり差動増巾器の増巾度を余り
大きくしなくても多大な圧下トルクを与えることができ
その結果1差運動の周期を大巾に短縮することがフきる
このように本発明ジャイロコンパスは前記傾斜検出装置
及びトルクモーターによる圧下トルクの伝達方法により
第一ジンノ々ル枠(3)が速い速度フオ差運動を行うが
、第一ジンノ々ル枠の回転摩擦を極少にするため第一ジ
ンノ々ル枠上部から吊金具(5)によりジャイロモータ
ー(1)及びモーター枠体(2)の重量を支えるのに充
分な張力を有する金属吊線(6)で吊り上下の回転軸(
2B)(2E1)とラジアルゼールベアリング(2B)
(2B)で円滑回転できるようにしである。
そごフモーター枠体(2)が才筆運動により角変化を生
ずるとモーター枠体に支持腕で取付けられた差動変圧器
のコアー(7′)と第一ジンバル枠(3)に固着された
差動コイル(7)との間に位置変化を生じその結果角変
化に応じた電気信号を発生する。
この角変化信号はスリップリングaりを経てサーぜ増巾
器(至)電力増巾器(至)により増巾されサーボそ一タ
ー(2)に供給され歯車機構を介して追従枠α8を駆動
し才筆運動と同様な運動をサーボ追尾する。
本発明ジャイロコンパスは前記するような構造をもたせ
次に示すような方法により才筆運動を短時間に制定させ
るか、自動演算システムにより才筆運動を制定すること
なく短時間に且つ高精度に真比を決定させることに意義
がある。
真比制定型のジャイロコンパスlスを構成する場合は、
第3図に示すような自動制御回路(至)を設け、才筆運
動を短時間に制定し真比を指向させるようにしたもので
ある。
第6図に於いてジャイロモーターの回転軸(XX’)が
東西を向いて水平に吊られたとすればモーター軸のN側
は毎分15の割合で上るため液体疾aeとトルクモータ
ーα〔により圧下トルクが加はり、S〜8′に示すよう
な才筆運動を生じ、N方位通過点フモーター軸の傾斜角
は積分され才筆運動のスピードは点線P□〜F、Jζ示
す如く最大とf(す、N方位通過後は逆の傾斜角を受は
積分傾斜角は減少し西側の方位でとまり、今度はS端が
圧下トルクを受は運動方向は逆となり、いわゆる才筆運
動を行う。
上記の才筆運動に於いて傾斜角の積分値は常に液体楔の
出力として得られるもの1あり、これを微分すれば微分
値が零を示す点、又は刻々傾斜角を前時刻の値と比較し
これが等しくなる点はモーター軸が略N方位を通過した
時点〕あり、その時点f傾斜角に比例した瞬時制動電流
をトルクモーター(11の励磁コイル(9)に重畳して
加えれば傾斜角はP2〜P0になりその結果才差運動の
振巾を大巾に減少させることが1きる。又残存振巾P3
は次のN方位通過点1同嘩に制動が加えられP4からP
に減衰し数回の制動インAルスによりN方位に短時間に
制定することが1きる。
尚上記の方法は制動電流のノルス巾が一定のものをN方
位通過点の傾斜角に比例した数だけ加え、デジタル的に
制御してもよい。舶用ジャイロの如く才筆運動の振巾が
上記の制御手段を経て1°未満となり実用上問題になら
ない精度限界となれば制動インノルスは停止し一般ジャ
イロコンパスと同様な作動をさせればよい。
真比演算型のジャイロコンパスは第5図に示スように方
向を検知しようとする装置又は船舶等の方向を(YY)
としくYY’)が真比となす角をXとする◇ ジャイロは真比Nを中心に才筆運動を行うためSからd
に正弦振動をする。 ゛ 才筆運動の周期Tはジャイロモーターの回転数、慣性モ
ーメント、圧下トルクの検出ループの利得常数1定まる
。例えば回転子直径52−のジャイロモーターを120
0ORPM’t’回転すると慣性モーメントは約700
f −cm” ?、周期Tは4分程度となり一定値を示
す。
振巾すはジャイロモーターの回転軸を東西方向としてク
ランプを解放するとき最大値を示し真比近傍1は小さな
値となる。
このような才筆運動は第5図に示すように略完全な正弦
運動を形成するものであり時刻tから2xΔtだけ進ん
だ時刻に於ける振巾をa□、Δt 進んだ時刻の振巾を
a2)時刻t″r!a3、逆にΔを遅れた時刻の振巾を
a4.2xΔを遅れた時刻をasとする。
これ等の値は周期T、最大振巾b1装置の方向が真比と
Xの角度だけずれた方位に於ける軸上で正弦波形上にあ
る。
本装置の角度読取り信号は前記Δtの時間々隔1第2図
の電気回路図に示すシーケンス回路(2)から発せられ
、回転磁気目盛盤cIυのデテクター(至)の出力をカ
ウンター(ロ)で読みとった測角値はコンピューター(
至)に一時記憶される。
周期Tが一定なジャイロシステムfはサンプリング角度
ax x as + a4を用いて真比を次式によって
求めることが↑きる0 2π a2=X+bsin (Z−;Δt)・・・・・・・・
・・・・・・・(1)a3=x+ba1nz    ・
・・・・・・・・・・・・・・(2)a、=X+bBi
nZ#「吃t−bsin−ムt ・aasZT    
     T ・・・・・・・・イ1) ・・・・・・・・・噛 16式に一2cxI2!Δtを乗じ(1’)(ffit
 <i+式の和をとると1f x= a・−2°・−チt+a・    0608.1
10210.14)上式中周期T1Δtは既知、a2・
a3. a、は測定値1あるから真比からの方位角Xは
コンピューター(至)により(4)式を解いて直ちにデ
ジタル表示部−により表示させることが1きる。また周
期Tが未知であったり、不定fあるジャイロシステムは
測定値a1e a2 t a3 r tL4+ asを
用いて周期Tを自動的に求め且つ真比Xを算出すること
ができるOa2とa4について解くと、 a2= X + b81n (Z−、−At )上式を
鵬液、て x a2==X+bainZ−cos−Δt2π −bain−Δt −omZ ”・・・・(5)2π a、=X+1)sinZjcos−Δt2π +bain−Δt ’awaZ・・・・・・”(6)(
5)式から(6)式を引くと 2π a2−a4=−2bsin−Δt−cosZ   ・川
”・・・(71同様にa□ とa、について解くと、 tt SL1=:X+bsin(Z −−−2Δt)K as ;X + ’be in (Z + −・2Δt
 )上式を展開Tると、 2π a1=X+bsユnzcaIT°2□t2π −bain−1Δt IIaysZ ・…・・・”(8
)2π a、 ”X + bainZcm−・2Δt2π +bθ1n−・2Δt−■2・・・・・・・・・(9)
(8)式から(9)式を引くと ゛ 2π (10)−a、ニー2 ebsin −’ 2Δtac
a!z…・・曲…(11員式を(7)式で割ると J * ax + aa e asは測定値でありΔt
は厳密に定められているから周期Tが未知フも上値を用
い69式により随時Tをコンピューター(至)により求
めこれを用いて(4)式により真比方位を求めることが
1きる。
更に(4)式に(11)式を代入し整理すると、5点測
定を行へば周期Tが未知tも常に正しい真比からの方位
角Xを求めることが1きる。
サンプリングタイムΔtは周期Tのl/16以下とすれ
ばよく、Tを4分とすればΔtは15秒に選び1分以内
に真比からの方位角を1′〜2′の角精度で求められる
ことが実証されている。
又正弦波形上の各点は常にN点(振巾の中心)を余効す
る情報を含んフいるから前記計測を連続的に行い順次方
位角を指示させるか、或る時間(5′〜1d)の多数の
測定グループの平均値をとることにより更に精度を向上
させることが1きる0本装置は先に説明した如く傾斜検
出を光電的に高感度に行い且つ充分な増巾度をかけてト
ルクモーターにより大きな圧下トルクを加えることが1
きるから才差運動の周期は事実上1分以下とすることが
できるため舶用ジャイロ等に用いる真比制定型受は数回
の制動制御を行っても極めて短時間に相比制定させるこ
とができ、真比演算型では短いサンプリングタイムの間
に極めて高精度に真比方位を瞬時に表示させることがt
きる0以上説明した如く本発明ジャイロコンパスは略重
心で支えられたジャイロモーターを振子長零と見做せる
液体楔と光電オートコリメーターにより高感度に傾斜検
出を行っているため船舶等に使用して、大きなピッチン
グやローリングを受けても精度の低下がなく才差運動の
周期を早めジャイロモーターを強制相比させるか、全く
これを制定することなく瞬時に1′以下のMlf−r!
真真勇方位求めることができるばかりか、緯度変化や電
圧変化により周期の変動するジャイロシステムを用いて
も常にこれを修正して正しい方法が求まる大きな特長を
有し、しかも装置は小型軽量、兼価フあり出力はセルシ
ン遠隔指示、デジタル表示、記録も自在であり他の方向
制御機器への接続も可能フある等の著大な特長を有する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ジャイロコンパスの一実施例の縦断面図
、第2図は真比演算型ジャイロコンノソスの電気回路を
示すブロック図、第3図は真比制定型ジャイロコン・ぞ
スの電気回路を示すブロック図、第4図は傾斜検出装置
の解説側面因、第5図は真比演算型ジャイロコンパスの
才差運動の過程に於ける正弦波振動の説明図、fsG図
は真比制定型ジャイロコンパスの才差運動の制動過程を
示す説明図1ある。 符号の説明 (1)・・・ジャイロモーター、(2)・・・モーター
枠体、(2B、2B)・・・モーター枠体支持ベアリン
グ、(3)・・・第一ジンバル枠、(38′)・・・第
一シン、6ル枠水平軸、(4)・・・第二水平ジンノ々
ル枠、(6)・・・吊線、(7)・・・差動トランス、
(9)・・・トルクモーター励磁コイル、αトトルクモ
ータードラム、(111・・・追従枠、(11B’)・
・・追従枠下部回転軸、a4・・・光電オートコリメー
ター、αe・・・液体楔、α梯・・・回転磁気録音目盛
盤、員・・・ピックアップ、(M2)・・・反射鏡、T
・・・才差運動の周期、Δt・・・サンプリングタイム
間隔、(X X’ )・・・ジャイロモーター回転軸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ジャイロモーター(1)を含むモーター枠体(2)
    をその回転軸(XX′)が水平になるように第一ジンバ
    ル枠(3)の上方から吊線(6)により懸架すると共に
    左右動を防止するために上下端部をベアリング(2B)
    (2B)で支え、第一ジンバル枠(3)は略その重心で
    直交二軸の第二水平ジンバル枠(4)で支え、モーター
    枠体の才差運動を差動トランス(7)等の電気的結合に
    より追従枠(11)をサーボ追尾せしめるジャイロコン
    パスに於て、 才差運動の周期Tを早めるために第一ジンバル枠(3)
    に固定された反射鏡(M_2)と一体構造をした光電オ
    ートコリメーター(14)の平行光路内に同じく第一ジ
    ンバル枠に固定された液体楔(16)を配置し、前記オ
    ートコリメーターと液体楔により地球自転の傾斜角を光
    電検出し、この信号を増巾して第一ジンバル枠の水平軸
    (3S′)に設けられたトルクモーター(10)及び励
    磁コイル(9)に傾斜角に比例した電力を加へることに
    よりモーター軸上に大きな圧下トルクを与えジャイロモ
    ーターを略重心で支えながら才差運動の周期を大巾に早
    めると共に水平加速度による真比誤差を除去し、 ジャイロモーターが才差運動をするとき液体楔を含む光
    電オートコリメーターの出力が最大値を示す真比方位通
    過点近傍でこの値が或る値を超える場合にのみ、任意な
    時定数をもたせて傾斜出力に比例した瞬時的な制動電流
    を流すか、一定パルス巾で一定電流の制動電流を傾斜角
    に比例した回数だけトルクモーターに加えて才差運動を
    1回又は数回で真比方向に制定することを特長とするジ
    ャイロコンパス。 2)特許請求の範囲1)に示すジャイロコンパスに於い
    て傾斜角最大点に於ける瞬時制定用の制動電流を流すこ
    となく、無制限な才差運動を続行せしめ、追従枠(11
    )の下部(又は上部)回転軸(11S′)上に角度エン
    コーダー例へば回転磁気録音目盛盤(18)を装着し才
    差運動の1周期の任意な区間を等しい時間々隔Δtで角
    度を自動的に読み出し、 才差運動の周期Tが既知のものは三点の方向角値を前記
    回転目盛盤(18)から1対又は1対毎に連続的にピッ
    クアップ(19)により読み取りこれを自動的に記憶さ
    せ、 周期が一定しないジャイロコンパスでは前記同様等しい
    時間間隔Δtで5点の方位角値をサンプリングするか、
    任意な時間間隔で一周期の正弦波をゲートして直接才差
    運動の周期をデジタル測定した値を用いて周期を順次補
    正し、 才差運動の真比通過点を、三点サンプリングの方向角値
    と周期T、サンプリングタイムΔtを含む函数方程式又
    は5点サンプリングの方向角値を含む函数方程式を用い
    、電子計算回路により演算決定し才差運動を制止させる
    ことなく真比からの方位角を動揺体上で瞬時に且つ高精
    度に計測し、これをデジタル表示又は連続記録すること
    を特長とするジャイロコンパス。
JP502586A 1986-01-16 1986-01-16 ジヤイロコンパス Pending JPS61172009A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4939702A (ja) * 1972-08-30 1974-04-13

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4939702A (ja) * 1972-08-30 1974-04-13

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