JPS6117251B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6117251B2 JPS6117251B2 JP5197880A JP5197880A JPS6117251B2 JP S6117251 B2 JPS6117251 B2 JP S6117251B2 JP 5197880 A JP5197880 A JP 5197880A JP 5197880 A JP5197880 A JP 5197880A JP S6117251 B2 JPS6117251 B2 JP S6117251B2
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- Japan
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- plate material
- plate
- cut
- ceramic inorganic
- ceramic
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 36
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 24
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims description 13
- 238000003825 pressing Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 239000002994 raw material Substances 0.000 description 2
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 2
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Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Processing Of Stones Or Stones Resemblance Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、窯業系無機質板材の切断方法に関
し、特に屋根材、あるいは装飾用壁板材等の窯業
系無機質板材の切断方法に関する。
し、特に屋根材、あるいは装飾用壁板材等の窯業
系無機質板材の切断方法に関する。
従来使用されている窯業系無機質板材、例えば
石綿スレート屋根材等は、まず、無機質原料で原
板を製造し、これを所定の屋根材の形状に切断
し、製品とすることが行われているが、この切断
は、カツター、又はプレス装置により行われるか
ら、切断面の形状が直線状とされその外観が機械
的なきわめて変化性に乏しいものとならざるを得
なかつた。もつとも、突き合わせ接合により葺き
並べられていくものにあつては、その切断面の形
状が直線状とされることは必要であるが、屋根材
のように、側端面が突き合わせ接合とされ、その
上下端縁のうち、特に下端縁が外部に露出され、
下端縁の配列状態によつて屋根上における外観が
決定されるようなものにあつては、露出部分の形
状が重要な影響を及ぼす。
石綿スレート屋根材等は、まず、無機質原料で原
板を製造し、これを所定の屋根材の形状に切断
し、製品とすることが行われているが、この切断
は、カツター、又はプレス装置により行われるか
ら、切断面の形状が直線状とされその外観が機械
的なきわめて変化性に乏しいものとならざるを得
なかつた。もつとも、突き合わせ接合により葺き
並べられていくものにあつては、その切断面の形
状が直線状とされることは必要であるが、屋根材
のように、側端面が突き合わせ接合とされ、その
上下端縁のうち、特に下端縁が外部に露出され、
下端縁の配列状態によつて屋根上における外観が
決定されるようなものにあつては、露出部分の形
状が重要な影響を及ぼす。
この発明は上記に鑑み、製品の切断端面の形状
をきわめて変化性に富んだものとし得るにもかか
わらず、その切断線は機械的に正確に規制し得る
窯業系無機質板材の切断方法を得ることを目的と
してなされたものである。
をきわめて変化性に富んだものとし得るにもかか
わらず、その切断線は機械的に正確に規制し得る
窯業系無機質板材の切断方法を得ることを目的と
してなされたものである。
この発明の窯業系無機質板材の切断方法は、窯
業系無機質板材の一面に、製品形状の輪郭に沿つ
て配置された刃体を当接し、一方前記窯業系無機
質板材の他面には前記輪郭に沿つた一部の縁辺が
前記刃体の内側部に、窯業系無機質板材の板厚に
対して0.4倍以下の隙間をもつて沿い、他の縁辺
が前記刃体の内側部より窯業系無機質板材の板厚
の0.6倍ないし1.2倍の間隔を有して内側に位置す
るよう形成された押圧盤を当接し、押圧すること
により前記板材を切断することを特徴とするもの
である。
業系無機質板材の一面に、製品形状の輪郭に沿つ
て配置された刃体を当接し、一方前記窯業系無機
質板材の他面には前記輪郭に沿つた一部の縁辺が
前記刃体の内側部に、窯業系無機質板材の板厚に
対して0.4倍以下の隙間をもつて沿い、他の縁辺
が前記刃体の内側部より窯業系無機質板材の板厚
の0.6倍ないし1.2倍の間隔を有して内側に位置す
るよう形成された押圧盤を当接し、押圧すること
により前記板材を切断することを特徴とするもの
である。
次に、この発明を実施例により説明する。
第1図は、この発明の実施に使用される装置の
要部平面図、第2図はこの発明の実施に使用され
る装置の要部底面図、第3図イ図及びロ図は装置
の要部断面図、第4図はこの発明の実施により切
り出された窯業系無機質板材の平面図である。
要部平面図、第2図はこの発明の実施に使用され
る装置の要部底面図、第3図イ図及びロ図は装置
の要部断面図、第4図はこの発明の実施により切
り出された窯業系無機質板材の平面図である。
この発明の窯業系無機質板材の切断方法は、セ
メント、石膏等の無機質原料で製造された窯業系
無機質板材1(以下単に「板材1」と言う)(第
3図イ,ロ)の一面に、第4図に示した板材の成
形品Gの輪郭に沿つて配置された刃体2(第2
図)を当接し、一方、板材1の他面には、成形品
Gの輪郭に沿つた一部の縁辺3A(第2図)が前
記刃体2の内側部2Aに、板材1の板厚に対して
0.4倍以下の間監をもつて沿い、他の縁辺3Bが
前記刃体2の内側部2Aより板材1の板厚の0.6
倍ないし1.2倍の間隔とされた一定間隔Lを有し
て内側に位置するよう形成された押圧盤3を当接
し、押圧することにより板材1を切断するよう構
成されている。
メント、石膏等の無機質原料で製造された窯業系
無機質板材1(以下単に「板材1」と言う)(第
3図イ,ロ)の一面に、第4図に示した板材の成
形品Gの輪郭に沿つて配置された刃体2(第2
図)を当接し、一方、板材1の他面には、成形品
Gの輪郭に沿つた一部の縁辺3A(第2図)が前
記刃体2の内側部2Aに、板材1の板厚に対して
0.4倍以下の間監をもつて沿い、他の縁辺3Bが
前記刃体2の内側部2Aより板材1の板厚の0.6
倍ないし1.2倍の間隔とされた一定間隔Lを有し
て内側に位置するよう形成された押圧盤3を当接
し、押圧することにより板材1を切断するよう構
成されている。
なお、上記説明において、刃体2は、第3図
イ,ロに示したように、基盤21に立設固定さ
れ、内面2Bが第4図に示した成形品Gの外形輪
郭に沿うよう形成され、刃体2により囲まれる空
間部2Cには、打ち抜かれた板材1′を支える安
定板2Dがばね2Eにより平行上下動可能に支持
されている。
イ,ロに示したように、基盤21に立設固定さ
れ、内面2Bが第4図に示した成形品Gの外形輪
郭に沿うよう形成され、刃体2により囲まれる空
間部2Cには、打ち抜かれた板材1′を支える安
定板2Dがばね2Eにより平行上下動可能に支持
されている。
この発明によれば、板材1は、刃体2と押圧盤
3の縁辺が一致する部分においては、第4図にG
で示すように、切断木口が機械的な状態に切断さ
れるが、刃体2と押圧盤3の縁辺に間隔Lが設け
られている部分にあつては、板材1に剪断力が働
き、板材1が硬質であることと相俟つて切断面が
平面とされず、板材1を割つた場合にあらわれる
表面状態G2とされる。
3の縁辺が一致する部分においては、第4図にG
で示すように、切断木口が機械的な状態に切断さ
れるが、刃体2と押圧盤3の縁辺に間隔Lが設け
られている部分にあつては、板材1に剪断力が働
き、板材1が硬質であることと相俟つて切断面が
平面とされず、板材1を割つた場合にあらわれる
表面状態G2とされる。
なお、表面状態G1,G2となし得る刃体2と押
圧盤3の間隔Lは本発明者らの実験によれば、通
常の石綿セメント屋根材の場合(曲げ強度210Kg/
cm2、厚さ4mm)、表面状態G1となし得る範囲とし
ては、刃体2と押圧盤3の縁辺の水平間隔が被切
断板材の厚さに対し、0〜0.4倍の範囲であり、
また明瞭に表面状態G2となし得る範囲として
は、板材の厚さに対し0.6倍以上であり、また、
上記の水平間隔が被切断板材の厚さの1.4倍以上
となると、刃体2と押圧盤3の中間に不定形のク
ラツクが生じ、不定形破断面となつて、整形性が
保てなくなる。
圧盤3の間隔Lは本発明者らの実験によれば、通
常の石綿セメント屋根材の場合(曲げ強度210Kg/
cm2、厚さ4mm)、表面状態G1となし得る範囲とし
ては、刃体2と押圧盤3の縁辺の水平間隔が被切
断板材の厚さに対し、0〜0.4倍の範囲であり、
また明瞭に表面状態G2となし得る範囲として
は、板材の厚さに対し0.6倍以上であり、また、
上記の水平間隔が被切断板材の厚さの1.4倍以上
となると、刃体2と押圧盤3の中間に不定形のク
ラツクが生じ、不定形破断面となつて、整形性が
保てなくなる。
従つて、刃体の水平間隔は、それぞれ上記の範
囲とされる。
囲とされる。
なお、上記説明は屋根材について行つたが、こ
れに限らず窯業系無機質板材であれば、その端面
の形状に変化性の要求されるもの例えば内装、外
装用の壁板材についても同様に実施できることは
言うまでもない。
れに限らず窯業系無機質板材であれば、その端面
の形状に変化性の要求されるもの例えば内装、外
装用の壁板材についても同様に実施できることは
言うまでもない。
以上説明したように発明によれば、一回の切断
工程において、機械的な切断面と、変化性に富む
自然な状態の切断面とが得られるのである。
工程において、機械的な切断面と、変化性に富む
自然な状態の切断面とが得られるのである。
しかも、自然な状態の切断面とされる部分であ
つても、切断線G3は、安定板2Dと押圧盤3と
の協同により、刃体2に沿つて直線状とされるも
のである。
つても、切断線G3は、安定板2Dと押圧盤3と
の協同により、刃体2に沿つて直線状とされるも
のである。
この発明は以上述べたように、屋根材等のよう
に、一部を外部に露出させて葺き並べられるよう
な窯業系無機質板材であつて、その切断面を自然
な状態にし、もつて、変化に富む外観にしたい場
合、一回の切断工程でこれを容易に成形すること
ができ、しかも切断された窯業系無機質板材は外
形輪郭については正確に規制されるから、使用に
際しての特別の条件が付されるようなこともなく
従来と同様な方法で容易に葺き並べることが出来
るのである。
に、一部を外部に露出させて葺き並べられるよう
な窯業系無機質板材であつて、その切断面を自然
な状態にし、もつて、変化に富む外観にしたい場
合、一回の切断工程でこれを容易に成形すること
ができ、しかも切断された窯業系無機質板材は外
形輪郭については正確に規制されるから、使用に
際しての特別の条件が付されるようなこともなく
従来と同様な方法で容易に葺き並べることが出来
るのである。
第1図は、この発明の実施に使用される装置の
要部平面図、第2図はこの発明の実施に使用され
る装置の要部底面図、第3図イ図及びロ図は装置
の要部断面図、第4図はこの発明の実施により切
り出された窯業系無機質板材の平面図である。 1……窯業系無機質板材、2……刃体、3……
押圧盤、3A……一部の縁辺、3B……他の縁
辺、G……窯業系無機質板材の成形品、L……間
隔。
要部平面図、第2図はこの発明の実施に使用され
る装置の要部底面図、第3図イ図及びロ図は装置
の要部断面図、第4図はこの発明の実施により切
り出された窯業系無機質板材の平面図である。 1……窯業系無機質板材、2……刃体、3……
押圧盤、3A……一部の縁辺、3B……他の縁
辺、G……窯業系無機質板材の成形品、L……間
隔。
Claims (1)
- 1 窯業系無機質板材の一面に、製品形状の輪郭
に沿つて配置された刃体を当接し、一方前記窯業
系無機質板材の他面には前記輪郭に沿つた一部の
縁辺が前記刃体の内側部に、窯業系無機質板材の
板厚に対して0.4倍以下の隙間をもつて沿い、他
の縁辺が前記刃体の内側部より窯業系無機質板材
の板厚の0.6倍ないし1.2倍の間隔を有して内側に
位置するよう形成された押圧盤を当接し、押圧す
ることにより前記板材を切断することを特徴とす
る窯業系無機質板材の切断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5197880A JPS56152599A (en) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | Method of cutting inorganic plate material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5197880A JPS56152599A (en) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | Method of cutting inorganic plate material |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56152599A JPS56152599A (en) | 1981-11-26 |
| JPS6117251B2 true JPS6117251B2 (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=12901948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5197880A Granted JPS56152599A (en) | 1980-04-18 | 1980-04-18 | Method of cutting inorganic plate material |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56152599A (ja) |
-
1980
- 1980-04-18 JP JP5197880A patent/JPS56152599A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56152599A (en) | 1981-11-26 |
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