JPS6117408Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6117408Y2 JPS6117408Y2 JP3983778U JP3983778U JPS6117408Y2 JP S6117408 Y2 JPS6117408 Y2 JP S6117408Y2 JP 3983778 U JP3983778 U JP 3983778U JP 3983778 U JP3983778 U JP 3983778U JP S6117408 Y2 JPS6117408 Y2 JP S6117408Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensing element
- humidity
- comparison voltage
- humidity sensing
- circuit
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 8
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は交流通電して使用する感湿素子の周囲
環境湿度変化に応じた抵抗値の変化を検出して
種々の負荷を駆動する検出回路に関するもので、
簡易な回路構成により、確実に感湿素子を作動さ
せる湿度検出装置の提供を目的とするものであ
る。以下図面に基づき、本考案の実施例を詳述す
る。 図において1は交流電源、2は電源トランス、
3はウインドガラス等の曇り状態を検知して抵抗
値の変化するそれ自体周知の感湿素子でトランス
2の2次巻線出力に接続される。4は整流用ダイ
オード、5は平滑用コンデンサーで周知の半波整
流回路を構成している。6は比較電圧回路で直列
接続した抵抗7,8,9からなり、上記感湿素子
3との分圧比によつて比較電圧を決定する。10
は比較回路で、コンパレータ11、基準電圧設定
用抵抗12,13、コンデンサー14、入力抵抗
15,16、動作安定用抵抗17および逆流防止
用ダイオード18から構成される。 19はコンパレータ11の出力状態によつて導
通し、抵抗9を短絡して比較電圧回路6の分圧比
を変え、回路動作にヒステリシスを与えるための
トランジスタ、20,21は該トランジスタ19
のバイアス抵抗である。またダイオード22は、
コンパレータ出力が低レベルのとき、トランジス
タ19を遮断状態とする。ダイオード23は比較
電圧回路6を含む後段の総合インピーダンスとほ
ぼ同程度の値を有する抵抗24とともに、トラン
ス2の2次巻線および感湿素子3との閉ループを
形成し、該素子3に交流通電する。 ダイオード25は、トランス2の2次巻線出力
に接続され、コンデンサー26とともに整流、平
滑して、比較回路10への直流電源として働く。 次に上記構成における動作を説明する。 まず周囲環境湿度が平常で、ウインドガラス等
が曇り状態にない場合、感湿素子3の抵抗値が大
きくなつているものとすると、抵抗7,8,9と
によつて分圧された比較電圧は、抵抗12,13
によつて設定された基準電圧よりも低く、このた
めコンパレータ11の出力は高レベルとなり、図
示しないヒーター等の負荷は作動しない。またコ
ンパレータ11の出力が高レベルのため、ダイオ
ード22は導通せず、従つて抵抗21を通してト
ランジスタ19を導通状態とし、抵抗9を短絡す
る。このため比較電圧回路6の分圧比が変わり、
比較電圧は更に低下してコンパレータ11の出力
は高レベルを維持し、後述する回路動作のヒステ
リシス特性に関与する。 次に曇り状態となり、感湿素子3の抵抗値が低
下してくると、比較電圧は次第に上昇するが、基
準電圧を越えるとコンバータ11の出力は低レベ
ルとなり、図示しない負荷を作動させる。 同時にトランジスタ19のベース電位はダイオ
ード22を介して低レベルとなり、遮断状態に落
ち込む。従つてそれまで短絡状態にあつた抵抗9
は抵抗7,8とともに分圧比を決定し、比較電圧
は更に上昇する。このようにトランジスタ19の
ON−OFF動作によつて比較電圧回路6での分圧
比を変えることにより、回路動作にヒステリシス
を与えるものである。 ここで、ダイオード23は、比較電圧回路6を
含む後段の総合インピーダンスとほぼ同程度の値
を有する抵抗24とともに、トランス2の2次巻
線および感湿素子3との閉ループを形成し、該感
湿素子3に歪みのない交流通電をするのである。
すなわち整流用ダイオード4を通じて感湿素子3
に流れる半波電流は後段のインピーダンスに依存
するため、後段の総合インピーダンスとほぼ同程
度の値を有する抵抗24を整流用ダイオード4と
逆極性に接続したダイオード23とともに、トラ
ンス2の2次巻線および感湿素子3との閉ループ
を形成するよう構成接続することにより感湿素子
3に正負方向電流値の等しい交流通電を行い、確
実に作動させるものである。 従つて本考案は特に交流通電を必要とする感湿
素子3と、トランス2の2次巻線と、整流用ダイ
オード4と逆極性に接続したダイオード23と、
比較電圧回路6を含む後段の総合インピーダンス
とほぼ同程度の抵抗24とにより閉ループを形成
するとによつて感湿素子3に歪みのない交流通電
を行い確実に作動させることができる。 すなわち交流通電を必要とする感湿素子は、直
流成分が重畳した場合、その感応特性に低下をき
たし、更には機能の劣化に至る恐れがある。この
ため、直流成分の重畳しない交流通電を行うため
にはダイオードブリツジのような全波整流回路等
を使用しなければならず、多くの素子を必要とす
る。 本考案によれば、ダイオード23、抵抗24に
よる簡易な回路構成により、安価にして信頼性の
高い湿度検出装置を提供し得るものである。
環境湿度変化に応じた抵抗値の変化を検出して
種々の負荷を駆動する検出回路に関するもので、
簡易な回路構成により、確実に感湿素子を作動さ
せる湿度検出装置の提供を目的とするものであ
る。以下図面に基づき、本考案の実施例を詳述す
る。 図において1は交流電源、2は電源トランス、
3はウインドガラス等の曇り状態を検知して抵抗
値の変化するそれ自体周知の感湿素子でトランス
2の2次巻線出力に接続される。4は整流用ダイ
オード、5は平滑用コンデンサーで周知の半波整
流回路を構成している。6は比較電圧回路で直列
接続した抵抗7,8,9からなり、上記感湿素子
3との分圧比によつて比較電圧を決定する。10
は比較回路で、コンパレータ11、基準電圧設定
用抵抗12,13、コンデンサー14、入力抵抗
15,16、動作安定用抵抗17および逆流防止
用ダイオード18から構成される。 19はコンパレータ11の出力状態によつて導
通し、抵抗9を短絡して比較電圧回路6の分圧比
を変え、回路動作にヒステリシスを与えるための
トランジスタ、20,21は該トランジスタ19
のバイアス抵抗である。またダイオード22は、
コンパレータ出力が低レベルのとき、トランジス
タ19を遮断状態とする。ダイオード23は比較
電圧回路6を含む後段の総合インピーダンスとほ
ぼ同程度の値を有する抵抗24とともに、トラン
ス2の2次巻線および感湿素子3との閉ループを
形成し、該素子3に交流通電する。 ダイオード25は、トランス2の2次巻線出力
に接続され、コンデンサー26とともに整流、平
滑して、比較回路10への直流電源として働く。 次に上記構成における動作を説明する。 まず周囲環境湿度が平常で、ウインドガラス等
が曇り状態にない場合、感湿素子3の抵抗値が大
きくなつているものとすると、抵抗7,8,9と
によつて分圧された比較電圧は、抵抗12,13
によつて設定された基準電圧よりも低く、このた
めコンパレータ11の出力は高レベルとなり、図
示しないヒーター等の負荷は作動しない。またコ
ンパレータ11の出力が高レベルのため、ダイオ
ード22は導通せず、従つて抵抗21を通してト
ランジスタ19を導通状態とし、抵抗9を短絡す
る。このため比較電圧回路6の分圧比が変わり、
比較電圧は更に低下してコンパレータ11の出力
は高レベルを維持し、後述する回路動作のヒステ
リシス特性に関与する。 次に曇り状態となり、感湿素子3の抵抗値が低
下してくると、比較電圧は次第に上昇するが、基
準電圧を越えるとコンバータ11の出力は低レベ
ルとなり、図示しない負荷を作動させる。 同時にトランジスタ19のベース電位はダイオ
ード22を介して低レベルとなり、遮断状態に落
ち込む。従つてそれまで短絡状態にあつた抵抗9
は抵抗7,8とともに分圧比を決定し、比較電圧
は更に上昇する。このようにトランジスタ19の
ON−OFF動作によつて比較電圧回路6での分圧
比を変えることにより、回路動作にヒステリシス
を与えるものである。 ここで、ダイオード23は、比較電圧回路6を
含む後段の総合インピーダンスとほぼ同程度の値
を有する抵抗24とともに、トランス2の2次巻
線および感湿素子3との閉ループを形成し、該感
湿素子3に歪みのない交流通電をするのである。
すなわち整流用ダイオード4を通じて感湿素子3
に流れる半波電流は後段のインピーダンスに依存
するため、後段の総合インピーダンスとほぼ同程
度の値を有する抵抗24を整流用ダイオード4と
逆極性に接続したダイオード23とともに、トラ
ンス2の2次巻線および感湿素子3との閉ループ
を形成するよう構成接続することにより感湿素子
3に正負方向電流値の等しい交流通電を行い、確
実に作動させるものである。 従つて本考案は特に交流通電を必要とする感湿
素子3と、トランス2の2次巻線と、整流用ダイ
オード4と逆極性に接続したダイオード23と、
比較電圧回路6を含む後段の総合インピーダンス
とほぼ同程度の抵抗24とにより閉ループを形成
するとによつて感湿素子3に歪みのない交流通電
を行い確実に作動させることができる。 すなわち交流通電を必要とする感湿素子は、直
流成分が重畳した場合、その感応特性に低下をき
たし、更には機能の劣化に至る恐れがある。この
ため、直流成分の重畳しない交流通電を行うため
にはダイオードブリツジのような全波整流回路等
を使用しなければならず、多くの素子を必要とす
る。 本考案によれば、ダイオード23、抵抗24に
よる簡易な回路構成により、安価にして信頼性の
高い湿度検出装置を提供し得るものである。
図は本考案に係る回路構成図を示す。
2……電源トランス、3……感湿素子、6……
比較電圧回路、10……比較回路、19……トラ
ンジスタ、23……ダイオード、24……抵抗。
比較電圧回路、10……比較回路、19……トラ
ンジスタ、23……ダイオード、24……抵抗。
Claims (1)
- 交流通電して使用する感湿素子の周囲湿度の変
化に応じた抵抗値の変化を検出して、種々の負荷
を駆動する検出回路において、電源トランスの2
次巻線出力に接続された感湿素子と、該感湿素子
に整流用ダイオードを介して接続された複数の直
列抵抗群からなる比較電圧回路と、上記感湿素子
と比較電圧回路との分圧比で決定される比較電圧
をあらかじめ設定した基準電圧と比較し、その出
力状態を変化する比較回路と、上記感湿素子に上
記整流用ダイオードと逆極性に接続され、比較電
圧回路を含む後段の総合インピーダンスとほぼ同
程度の値を有する抵抗とともに、上記2次巻線お
よび感湿素子との閉ループを形成するダイオード
とから構成したことを特徴とする湿度検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3983778U JPS6117408Y2 (ja) | 1978-03-28 | 1978-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3983778U JPS6117408Y2 (ja) | 1978-03-28 | 1978-03-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54143293U JPS54143293U (ja) | 1979-10-04 |
| JPS6117408Y2 true JPS6117408Y2 (ja) | 1986-05-28 |
Family
ID=28907409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3983778U Expired JPS6117408Y2 (ja) | 1978-03-28 | 1978-03-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6117408Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-03-28 JP JP3983778U patent/JPS6117408Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54143293U (ja) | 1979-10-04 |
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