JPS6117428Y2 - - Google Patents

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JPS6117428Y2
JPS6117428Y2 JP4361479U JP4361479U JPS6117428Y2 JP S6117428 Y2 JPS6117428 Y2 JP S6117428Y2 JP 4361479 U JP4361479 U JP 4361479U JP 4361479 U JP4361479 U JP 4361479U JP S6117428 Y2 JPS6117428 Y2 JP S6117428Y2
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JP
Japan
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oscillation
coil
sounding body
frequency
sound
Prior art date
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Expired
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JP4361479U
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JPS55143586U (ja
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Publication date
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  • Electric Clocks (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は秒刻み等の音のしない電子時計を改良
して音を発生させ動作を確実に認識させるように
した電子時計に関する。
従来、手動巻き又は自動巻きのゼンマイ式アナ
ログ表示時計にあつては秒刻みの振動音等で明瞭
に表示されており、その動作の有無は確実に判別
することができた。しかしながらデジタル表示又
はアナログ表示の電子時計にあつては秒刻み等は
音で表示されないので、その動作の有無を容易に
判別することは難かしかつた。
斯かる点に鑑み、本考案は簡単な構成によつて
秒時刻の経過が音で表わされない電子時計にあつ
ても時刻の経過を音によつて明瞭に表示させて動
作を確実に判別させるようにした電子時計を提案
せんとするものである。
以下に、第1図〜第4図を参照して本考案電子
時計の一実施例について詳細に説明する。第1図
は本考案電子時計の要部を分解した斜視図であ
り、アナログ表示の電子時計の筐体1の内部に発
音体2を埋設して収納している。この発音体2は
第2図の断面図及び第3図の部分拡大図に示すよ
うに例えばリードスイツチで構成することがで
き、その一対の磁性合金片(リード)4,5の接
点部4a,5aのガラス管6と対向する部分4
b,5bは音響的に優れたc/ρの値の高い材料(c は音速、ρは比密度)、例えば金等で形成され、
磁性合金片4,5はガラス管6内にヘリウム・ア
ルゴン等の不活性ガスが充填されて封入される。
7はガラス管6を取巻いたコイル(ソウリノイ
ド)であり、コイル7に直流電流が流れると磁性
体である磁性合金片4,5の中を磁束が通り、コ
イル7の外周を通つて磁略が形成され、磁性合金
片4,5の接点部4a,5aは互いに吸引されて
接触する。尚、磁束が生じていないときは磁性合
金片4,5が有するばねの弾性力で接点部4a,
5aは僅かに離れた状態となる。
第4図は発音体2の駆動回路である。8は電子
時計の駆動源である発振振動子としての水晶発振
子であり、その発振出力は秒単位を出力する分周
比1/n(nは水晶発振子の発振周波数によつて定ま る任意数)第1のカウンタ9、分単位を出力する
分周比1/60の第2のカウンタ10、時刻単位を出
力する分周比1/60の第3のカウンタ11へ次々と
供給されて分周され、秒、分、時刻の各単位の出
力は電子時計内の表示回路の各入力端子に夫々供
給される。一方、第1のカウンタ9の秒出力は増
巾回路12で増巾されて発音体2のコイル7に供
給され、発音体2が駆動されて秒毎に音が発生し
て時刻の経過が表わされる。尚、発振振動子8の
発振出力の一部は第4のカウンタ13に供給され
て分周され、その分周出力が増巾回路12の利得
制御端子電圧として供給されており、これによつ
て発音体2の音量が任意に調整されるようになさ
れている。
ところで、アナログ電子時計にあつては発音体
22は第5図に示す駆動方法によつて駆動され
る。発振振動子8の発振出力は第1のカウンタ9
で秒単位の分周出力に分周され、この分周出力は
増巾回路12で増巾されパルスモータ14のコイ
ル15に供給される。発振振動子8の出力の一部
は第4のカウンタ13で分周され、この分周出力
の増巾回路12へ利得制御用端子電圧として供給
され、発音体2の音量が調整されるように成され
る。このパルスモータ14はコ字型のコア15の
一対の固定子としての脚部の対向する内面の一部
が円筒の一面を形成するようになされており、こ
の内面の間に回転子16が配され、回転子16に
は時計の表示面でアナログ秒表示をする秒針17
が取付けられる。又、発音体としてのリードスイ
ツチ3がコ字型のコア15の背部又は第6図に示
すように一対の脚部の開口部へ添つて取付けら
れ、パルスモータ14の動作による秒針17の運
針と同時に脚部から漏洩した磁束がリードスイツ
チ3の磁性合金片4,5を貫くことにより、その
接触部4a,5aが接触し、この接触音によつて
毎秒の経過を明瞭に表わしている。
尚、発音体2はガラス管6内に磁性合金片4,
5を配することなく共鳴体中に接触片を配するよ
うにすることもできる。
斯くして、本考案電子時計によれば発振振動子
の発振出力によつて駆動される発音体を筐体の内
部に収納するようにしたので、例えばアナログ表
示又はデジタル表示の電子時計において毎秒の経
過を発音体の音によつて明瞭に表示し、腕時計及
び時計付きラジオ等に使用して好適で、その動作
を確実に認識できて使用感を向上させることがで
きる。
又、発音体2としてのリードスイツチは量産法
が確立しているので容易に量産でき、接点材料を
欠いても良いので廉価に製造できる。
又、発音体は希望する時に動作させるようにし
て就寝時のみに作動させても良く、雨だれのよう
に沈静効果のある音を発生するようにしても良
い。
又、発音体2はコイル7に直流電流を供給せず
に他のコイルに通電してマグネツトを移動させ間
接的に磁性合金片4,5の接点部4a,5aを接
触させるようにしても良い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案電子時計の一実施例の要部分解
斜視図、第2図は発音体の正面図、第3図は発音
体の要部拡大図、第4図は発音体の駆動回路図、
第5図は本考案の他の実施例の回路図、第6図は
本考案の他の実施例の正面図である。 1は電子時計の筐体、2は発音体、8は発振振
動子である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 発振振動子発振出力に関連した信号により通電
    されるコイルの近傍もしくは該コイルによつて駆
    動されるマグネツトの近傍に、各々の対向部分の
    外側であつてもその筐体と対向する部分を音響効
    果の高い材料で形成した一対の磁性体金属片を有
    するリードスイツチ形状の発音体を配し、上記コ
    イルもしくは上記マグネツトより発生する磁束で
    上記磁性体金属片を駆動することにより、上記発
    振振動子の発振出力を分周した信号で表示される
    時刻表示部の動作状態を報ずるようにして成る電
    子時計。
JP4361479U 1979-04-03 1979-04-03 Expired JPS6117428Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4361479U JPS6117428Y2 (ja) 1979-04-03 1979-04-03

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4361479U JPS6117428Y2 (ja) 1979-04-03 1979-04-03

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55143586U JPS55143586U (ja) 1980-10-15
JPS6117428Y2 true JPS6117428Y2 (ja) 1986-05-28

Family

ID=28918374

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JP4361479U Expired JPS6117428Y2 (ja) 1979-04-03 1979-04-03

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CN107977084B (zh) * 2012-05-09 2021-11-05 苹果公司 用于针对在用户界面中执行的操作提供触觉反馈的方法和装置

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JPS55143586U (ja) 1980-10-15

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