JPS6117552Y2 - - Google Patents

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JPS6117552Y2
JPS6117552Y2 JP13802879U JP13802879U JPS6117552Y2 JP S6117552 Y2 JPS6117552 Y2 JP S6117552Y2 JP 13802879 U JP13802879 U JP 13802879U JP 13802879 U JP13802879 U JP 13802879U JP S6117552 Y2 JPS6117552 Y2 JP S6117552Y2
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JP
Japan
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piece
rotating
push
operating position
pieces
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JP13802879U
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JPS5656040U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は押片の優先操作決定装置に係り、さ
らに詳しくは所定の押片を押してからでないと、
他の押片を押せないように工夫したものである。
従来ではこの種のものには、複雑なフツク機構
やラチエツト機構を使つたものがあるが、いずれ
をとつてみても複雑で場所をとり、コスト高であ
つたり誤動作がじ易いというような欠点があつ
た。
この考案はこれらの欠点を除去するためになさ
れたもので、その特徴とするところは、非動作位
置から動作位置へと移動する第1及び第2の押片
と、これらの押片の非動作位置から動作位置への
移動によつてそれぞれ回動する第1及び第2の回
動片とからなり、前記第1及び第2の押片がとも
に非動作位置にある状態では前記第1の回動片が
前記第2の回動片の回動を係止し、前記第1の押
片の移動による前記第1の回動片の回動によつて
前記第2の回動片の回動すなわち前記第2の押片
の操作が可能となるようにし、常に前記第1の押
片の操作を優先させるようにした新規な押片の優
先操作決定位置にある。
次にこれを図示の実施例につき詳述する。
第1〜第3図において1および2はそれぞれ第
1および第2の回動片でこれら各回動片は枢軸
(支点)1Aおよび2Aで回動可能に固定板(図
示せず)に並設されるが、これらの回動片1およ
び2は第1図に示すように予じめこれら回動片1
および2の回動先端1B,2Bを1Bが2Bの動
作軌跡内に、2Bが1Bの動作軌跡外に在る位置
で近接させた状態で並設してある。
また各回動片1および2のうち第1の回動片1
には上記先端1Bから枢軸1Aを経た前縁1Cに
第1の押片3を、また回動片2にはその先端2B
と枢軸2Aとの間の前縁2Cに第2の押片4をそ
れぞれ配設する。
この考案は以上のような構成となしたので、今
第1図の各回動片1および2の回動先端1B,2
Bの近接状態では第2の押片4を押そうとしても
第2の回動片2の先端2Bが第1の回動片先端1
Bに対してさらに近接し、ついには衝合する方向
に回動しなければならないので、この場合第2の
回動片2は回動できずしたがつて第1図の状態で
は第2の押片4は押すことができない。
またこの第1図の状態では第1の押片3を押す
と、第1の回動片1はその枢軸1Aを支点とし
て、第2図で示すように前記近接状態から逃げる
方向に回動するので、第1図の場合には第1の押
片3は押圧できるが、前述のように第2の押片4
は押すことができない。
次に第2図に示す第1の押片3が押されて第1
の回動片1が同図に示すように回動していると
き、すなわち各回動片1とこの各先端1B,2B
の上述の近接状態が解かれているときには当然第
2の押片4の押圧により第2の回動片2は第3図
に示すように回動され、したがつて第2図の状態
では第2の押片4を押すことができる。
尚、回動片1は前述のように近接状態から逃げ
る方向に移動し、又、回動片2は衝合方向に移動
しそれぞれ方向が異なることをもつて、回動片
1,2を略同時に操作しても良い。
以上述べたようにこの考案は、 非動作位置から動作位置へと移動する第1及び
第2の押片と、これらの押片の移動によつてそれ
ぞれ回動する第1及び第2の回動片とからなり、
前記第1及び第2の押片がともに非動作位置にあ
る状態では前記第1の回動片が前記第2の回動片
の回動を係止し、前記第1の押片の移動による前
記第1の回動片の回動によつて前記第2の回動片
の回動すなわち前記第2の押片の操作が可能とな
るようにし、常に前記第1の押片の操作を優先さ
せるように構成したので、例えば第1の押片でプ
レイ操作を行なつた後でなければ第2の押片で記
録モードに入れないようにすることができ、テー
プ巻戻しや前進早送時のテープの急速消去事故を
防ぐことができるというような効果を有する。
【図面の簡単な説明】
図はいずれもこの考案の実施例を示し、第1図
は本考案要部の平面図、第2図および第3図はそ
れぞれ第1図と状態を異にする平面図である。 1……第1の回動片、2……第2の回動片、3
……第1の押片、4……第2の押片、1A,2A
……枢軸(支点)、1B,2B……回動先端。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 非動作位置から動作位置へと移動する第1、第
    2の押片と、これらの押片の非動作位置から動作
    位置への移動によつてそれぞれ回動される第1、
    第2の回動片とからなり、前記第1、第2の回動
    片はそれぞれ遊端に形成された係合部の回動軌跡
    が互いに交差する如く且つ前記各押片がともに非
    動作位置にあるとき前記第1の回動片の一部が前
    記第2の回動片の回動軌跡上に位置する如く近接
    して配されており、前記第1、第2の押片がとも
    に非動作位置にある場合、前記第2の回動片は前
    記第1の回動片に衝接して回動を妨げられ前記第
    2の押片の移動を不可能となし、前記第1の押片
    の動作位置への移動によつて前記第1の回動片が
    前記第2の回動片の回動軌跡外へと回動すること
    により、前記第2の回動片が回動可能となり前記
    第2の押片の操作が可能となるように構成してな
    る押片の優先操作決定装置。
JP13802879U 1979-10-05 1979-10-05 Expired JPS6117552Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP13802879U JPS6117552Y2 (ja) 1979-10-05 1979-10-05

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JP13802879U JPS6117552Y2 (ja) 1979-10-05 1979-10-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5656040U JPS5656040U (ja) 1981-05-15
JPS6117552Y2 true JPS6117552Y2 (ja) 1986-05-29

Family

ID=29369415

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JP13802879U Expired JPS6117552Y2 (ja) 1979-10-05 1979-10-05

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JPS5656040U (ja) 1981-05-15

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