JPS6117608B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6117608B2 JPS6117608B2 JP14658280A JP14658280A JPS6117608B2 JP S6117608 B2 JPS6117608 B2 JP S6117608B2 JP 14658280 A JP14658280 A JP 14658280A JP 14658280 A JP14658280 A JP 14658280A JP S6117608 B2 JPS6117608 B2 JP S6117608B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hardened layer
- serration
- tooth surface
- serration groove
- gear shaving
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 9
- 238000007747 plating Methods 0.000 claims description 9
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F21/00—Tools specially adapted for use in machines for manufacturing gear teeth
- B23F21/28—Shaving cutters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ギヤ歯面の精密仕上げに用いられる
ギヤシエービングカツタに関する。
ギヤシエービングカツタに関する。
ギヤシエービングカツタは、歯面に沿つてセレ
ーシヨン溝が形成され、このセレーシヨン溝の角
により形成される切刃で精密仕上げのための切削
が行なわれるものであるが、切刃は非常に苛酷な
摩耗環境におかれるため、耐摩耗性の向上が望ま
れる。従来は、セレーシヨン溝の形成後に熱処理
を行ない、次いで研削を行なつてギヤシエービン
グカツタを製造しており、耐摩耗性向上のために
は、特殊な被覆を施すことも試みられている。し
かし、この耐摩耗性被覆を施す方法は、被覆後の
研削が非常に困難で実用的でない。
ーシヨン溝が形成され、このセレーシヨン溝の角
により形成される切刃で精密仕上げのための切削
が行なわれるものであるが、切刃は非常に苛酷な
摩耗環境におかれるため、耐摩耗性の向上が望ま
れる。従来は、セレーシヨン溝の形成後に熱処理
を行ない、次いで研削を行なつてギヤシエービン
グカツタを製造しており、耐摩耗性向上のために
は、特殊な被覆を施すことも試みられている。し
かし、この耐摩耗性被覆を施す方法は、被覆後の
研削が非常に困難で実用的でない。
したがつて、本発明は、切刃の耐摩耗性が高め
られ、しかも研削に支障のないようなギヤシエー
ビングカツタの製造方法を提供することを目的と
する。
られ、しかも研削に支障のないようなギヤシエー
ビングカツタの製造方法を提供することを目的と
する。
本発明によるギヤシエービングカツタの製造方
法は、歯面に沿つて切刃を形成するためのセレー
シヨン溝の側面にのみまたは底面および側面にの
は、Ti、V、Cr、Nb、Wの炭化物、窒化物もし
くは硼化物の少くとも1種からなる硬化層で被覆
するように構成したもので、歯面にめつき処理を
行つた後、切削加工によりセレーシヨン溝を形成
し、その後、ギヤシエービングカツタ全体を
Ti、V、Cr、Nb、Wの炭化物、窒化物もしくは
硼化物の少くとも1種からなる硬化層で被覆し、
次いで逆電処理によりめつき層を除去することに
より、めつき層上に形成される硬化層の除去を行
い、セレーシヨン溝の側面のみ、又は底面および
側面のみに硬化層を形成せしめることを特徴とす
る。本発明によれば、切刃を形成するセレーシヨ
ン溝の角部はこの被覆により耐摩耗性が著しく向
上し、しかもカツタの研削仕上げは、全面に被覆
を施したものに比しはるかに容易になる。
法は、歯面に沿つて切刃を形成するためのセレー
シヨン溝の側面にのみまたは底面および側面にの
は、Ti、V、Cr、Nb、Wの炭化物、窒化物もし
くは硼化物の少くとも1種からなる硬化層で被覆
するように構成したもので、歯面にめつき処理を
行つた後、切削加工によりセレーシヨン溝を形成
し、その後、ギヤシエービングカツタ全体を
Ti、V、Cr、Nb、Wの炭化物、窒化物もしくは
硼化物の少くとも1種からなる硬化層で被覆し、
次いで逆電処理によりめつき層を除去することに
より、めつき層上に形成される硬化層の除去を行
い、セレーシヨン溝の側面のみ、又は底面および
側面のみに硬化層を形成せしめることを特徴とす
る。本発明によれば、切刃を形成するセレーシヨ
ン溝の角部はこの被覆により耐摩耗性が著しく向
上し、しかもカツタの研削仕上げは、全面に被覆
を施したものに比しはるかに容易になる。
以下、本発明の実施例を図について説明する
と、図は本発明に従つて製造されたギヤシエービ
ングカツタの歯の一つを示すもので、歯1には、
その歯面1aに沿つてセレーシヨン溝2が形成さ
れ、このセレーシヨン溝2の角によつて切刃3が
形成されている。セレーシヨン溝2は、その側面
2aおよび底面2bに耐摩耗性の硬化層が被覆形
成されている。この硬化層は、前述したように、
Ti、V、Cr、Nb、Wの炭化物、窒化物もしくは
硼化物の少くとも1種により構成され、切刃3は
この硬化層によつてその耐摩耗性が向上する。ま
た、歯面1aには、硬化層の被覆がないので、カ
ツタの仕上げのための研削は支障なく行なうこと
ができる。セレーシヨン溝2の底面2bの被覆は
省略してもよい。
と、図は本発明に従つて製造されたギヤシエービ
ングカツタの歯の一つを示すもので、歯1には、
その歯面1aに沿つてセレーシヨン溝2が形成さ
れ、このセレーシヨン溝2の角によつて切刃3が
形成されている。セレーシヨン溝2は、その側面
2aおよび底面2bに耐摩耗性の硬化層が被覆形
成されている。この硬化層は、前述したように、
Ti、V、Cr、Nb、Wの炭化物、窒化物もしくは
硼化物の少くとも1種により構成され、切刃3は
この硬化層によつてその耐摩耗性が向上する。ま
た、歯面1aには、硬化層の被覆がないので、カ
ツタの仕上げのための研削は支障なく行なうこと
ができる。セレーシヨン溝2の底面2bの被覆は
省略してもよい。
図に示すシエービングカツタの製造は、たとえ
ば次の方法にすればよい。すなわち、歯面に銅め
つき等のめつき処理を行なつたのち、切削により
セレーシヨン溝を形成し、次いで硬化層の被覆の
ための処理を行なうことにより、セレーシヨン溝
の側面および底面に硬化層被覆を施す。このと
き、歯面上の銅めつき層の上にも硬化層の被覆が
形成される。その後、逆電処理により銅めつきを
除去すると、歯面上の硬化層は銅めつきと共に除
去されて、硬化層はセレーシヨン溝の側面および
底面にのみ残される。
ば次の方法にすればよい。すなわち、歯面に銅め
つき等のめつき処理を行なつたのち、切削により
セレーシヨン溝を形成し、次いで硬化層の被覆の
ための処理を行なうことにより、セレーシヨン溝
の側面および底面に硬化層被覆を施す。このと
き、歯面上の銅めつき層の上にも硬化層の被覆が
形成される。その後、逆電処理により銅めつきを
除去すると、歯面上の硬化層は銅めつきと共に除
去されて、硬化層はセレーシヨン溝の側面および
底面にのみ残される。
図面は本発明の製造方法に係るギヤシエービン
グカツタの一例を示す斜視図である。 1a……歯面、2……セレーシヨン溝、2a…
…側面、2b……底面、3……切刃。
グカツタの一例を示す斜視図である。 1a……歯面、2……セレーシヨン溝、2a…
…側面、2b……底面、3……切刃。
Claims (1)
- 1 歯面に沿つて切刃形成用セレーシヨン溝を有
するギヤシエービングカツタの製造方法であつ
て、歯面にめつき処理を行つた後、切削加工によ
りセレーシヨン溝を形成し、その後、ギヤシエー
ビングカツタ全体をTi、V、Cr、Nb、Wの炭化
物、窒化物もしく硼化物の少くとも1種からなる
硬化層で被覆し、次いで逆電処理によりめつき層
を除去することにより、めつき層上に形成される
硬化層の除去を行い、セレーシヨン溝の側面の
み、又は底面および側面のみに硬化層を形成せし
めることを特徴とするギヤシエービングカツタの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14658280A JPS5771723A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Gear shaping cutter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14658280A JPS5771723A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Gear shaping cutter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5771723A JPS5771723A (en) | 1982-05-04 |
| JPS6117608B2 true JPS6117608B2 (ja) | 1986-05-08 |
Family
ID=15410952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14658280A Granted JPS5771723A (en) | 1980-10-20 | 1980-10-20 | Gear shaping cutter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5771723A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108262535A (zh) * | 2016-12-30 | 2018-07-10 | 李仕清 | 一种插齿刀或剃齿刀或刨刀 |
-
1980
- 1980-10-20 JP JP14658280A patent/JPS5771723A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5771723A (en) | 1982-05-04 |
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