JPS61176847A - 火炎センサ−用金属電極 - Google Patents
火炎センサ−用金属電極Info
- Publication number
- JPS61176847A JPS61176847A JP60017576A JP1757685A JPS61176847A JP S61176847 A JPS61176847 A JP S61176847A JP 60017576 A JP60017576 A JP 60017576A JP 1757685 A JP1757685 A JP 1757685A JP S61176847 A JPS61176847 A JP S61176847A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flame
- electrode
- weight
- flame sensor
- alloy
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/02—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium
- F23N5/12—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using ionisation-sensitive elements, i.e. flame rods
- F23N5/126—Systems for controlling combustion using devices responsive to thermal changes or to thermal expansion of a medium using ionisation-sensitive elements, i.e. flame rods using electrical or electromechanical means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Other Investigation Or Analysis Of Materials By Electrical Means (AREA)
- Control Of Combustion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ)産業上の利用分野
ガスバーナーや石油バーナー等の火炎中に金属電極を挿
入して交流電圧を印加すると、電極から火炎を通って微
弱な直流電流が流れ、この微弱電流を測定することで火
炎の検出がなされる。
入して交流電圧を印加すると、電極から火炎を通って微
弱な直流電流が流れ、この微弱電流を測定することで火
炎の検出がなされる。
この発明は、この種の火炎検出の用途に使用される火炎
センサー用金属電極に関する。
センサー用金属電極に関する。
口)従来技術との関連における本発明の技術的課題。
火炎センサー用金属電極(フレームロンドともいう、)
は、高温(1000〜1300℃)の火炎中に直接挿入
されて長時間使用されるので、高温での耐酸化特性の良
好な金属材料でなることが望ましく。
は、高温(1000〜1300℃)の火炎中に直接挿入
されて長時間使用されるので、高温での耐酸化特性の良
好な金属材料でなることが望ましく。
従来、Fe−Cr−Al系やNi −Cr系合金製の火
炎センサー用電極が用いられている。これらの合金は何
−れも電熱合金や耐熱合金として実用されている合金で
あり、高温での耐蝕性、特に耐酸化特性に優れており、
火炎センサー用金属電極として好適な材料として実用に
供されている。
炎センサー用電極が用いられている。これらの合金は何
−れも電熱合金や耐熱合金として実用されている合金で
あり、高温での耐蝕性、特に耐酸化特性に優れており、
火炎センサー用金属電極として好適な材料として実用に
供されている。
特に、Fe−Cr−Al系の耐熱合金は、高温での耐酸
化特性が他の金属材料に較べて優れているので。
化特性が他の金属材料に較べて優れているので。
この種の火炎センサー用電極材料として多用されている
。しかしながら、従来のFe −Cr −Al系合金製
電極にも難点がない訳ではない。
。しかしながら、従来のFe −Cr −Al系合金製
電極にも難点がない訳ではない。
Fe−Cr−Al系合金は、高温の大気中で使用される
と、その表面にAII* Osの保護皮膜が形成されて
、内部の酸化を防ぎ、優れた耐酸化特性を示すが。
と、その表面にAII* Osの保護皮膜が形成されて
、内部の酸化を防ぎ、優れた耐酸化特性を示すが。
この種のFe−Cr−Al1系合金を火炎センサー用電
極として使用する場合、高温の火炎中で長時間使用する
につれてAIl* Oaでなる保護皮膜がその純度と厚
さを増し、電極から火炎中への電気伝導度が低下してゆ
き、火炎中を流れる検出電流が経時的に少なくなり、火
炎の検出特性を経時的に劣化させる。
極として使用する場合、高温の火炎中で長時間使用する
につれてAIl* Oaでなる保護皮膜がその純度と厚
さを増し、電極から火炎中への電気伝導度が低下してゆ
き、火炎中を流れる検出電流が経時的に少なくなり、火
炎の検出特性を経時的に劣化させる。
特に、前記保護皮膜の電気抵抗は、その温度が低い程大
きい、それ故、火炎の着火直後(この状態では電極およ
びその保護皮膜はまだ低温の状態にある)における検出
電流が流れ難く、火炎の検出に時間的な遅れが生じるよ
うになる。
きい、それ故、火炎の着火直後(この状態では電極およ
びその保護皮膜はまだ低温の状態にある)における検出
電流が流れ難く、火炎の検出に時間的な遅れが生じるよ
うになる。
ハ)この発明の目的
この発明は、上記に鑑み、高温での耐酸化特性を損ねる
ことなく、また、火炎の着火直後における初期検出に遅
れを生づることがなく且つ火炎検出電流の経時変化を生
ぜず安定した火炎検出特性を長期に亘り維持する火炎セ
ンサー用金属電極を提供することを目的としてなされた
ものである。
ことなく、また、火炎の着火直後における初期検出に遅
れを生づることがなく且つ火炎検出電流の経時変化を生
ぜず安定した火炎検出特性を長期に亘り維持する火炎セ
ンサー用金属電極を提供することを目的としてなされた
ものである。
二)発明の構成および効果
この発明は、A113〜8重量%、Cr 18〜28重
量%、Ti O,2〜0.6重量%、残部が実質的にF
eからなる火炎センサー用金属電極およびAll 3〜
8重量%。
量%、Ti O,2〜0.6重量%、残部が実質的にF
eからなる火炎センサー用金属電極およびAll 3〜
8重量%。
Cr 18〜28重量%、Ti O,2〜0.6重量%
、ZrおよびNbの一種または二種を合計で0.1〜0
.5重量算、残部が実質的にFeからなる火炎センサー
用金属電極を提供することにより前記目的を達成する。
、ZrおよびNbの一種または二種を合計で0.1〜0
.5重量算、残部が実質的にFeからなる火炎センサー
用金属電極を提供することにより前記目的を達成する。
本発明の火炎センサー用金属電極に使用されるFe −
Cr −All系合金は、A113〜8重量%、Cr1
8〜28重量瓢を含有する。ここで、 Alが3重量算
以下およびCrが18重量%以下では、高温での耐酸化
特性が充分でなく、また、Alが8重量%を越える場合
あるいはCrが288重量%越えると1合金が脆弱とな
り、また、加工性が低下して火炎センサー用金属電極と
しての成形コストを高くなる。
Cr −All系合金は、A113〜8重量%、Cr1
8〜28重量瓢を含有する。ここで、 Alが3重量算
以下およびCrが18重量%以下では、高温での耐酸化
特性が充分でなく、また、Alが8重量%を越える場合
あるいはCrが288重量%越えると1合金が脆弱とな
り、また、加工性が低下して火炎センサー用金属電極と
しての成形コストを高くなる。
本発明の火炎センサー用金属電極に使用されるFe −
Cr −All系合金は、更に、 TiあるいはT1と
Zrおよび(または)Nbを含有する0本発明で、Fe
−Cr−Al1系合金へのTi、 Zrおよび(または
)Nb等の添加は極めて重要である。
Cr −All系合金は、更に、 TiあるいはT1と
Zrおよび(または)Nbを含有する0本発明で、Fe
−Cr−Al1系合金へのTi、 Zrおよび(または
)Nb等の添加は極めて重要である。
前記する如< 、 Fe−Cr−Al1系合金は高温の
酸化雰囲気中でその表面にAUz03の保護皮膜を形成
し1、該合金の耐酸化特性を改善する反面、該保護皮膜
は電気的絶縁特性が大であり、特に低温での電気絶縁特
性が大であるために、火炎センサー用電極として使用す
る場合には火炎検出電流に経時的変化が生じ、特に着火
直後の火炎検出電流が充分に得られず火炎の着火の検出
に時間的な遅れを生じる。
酸化雰囲気中でその表面にAUz03の保護皮膜を形成
し1、該合金の耐酸化特性を改善する反面、該保護皮膜
は電気的絶縁特性が大であり、特に低温での電気絶縁特
性が大であるために、火炎センサー用電極として使用す
る場合には火炎検出電流に経時的変化が生じ、特に着火
直後の火炎検出電流が充分に得られず火炎の着火の検出
に時間的な遅れを生じる。
本発明者等は、所定量のTiあるいはTiとZrおよび
(または)Nbを添加したFe−Cr−Al1系合金を
火炎センサー用電極として使用することにより、上記従
来電極の難点が除去されることを見出した。
(または)Nbを添加したFe−Cr−Al1系合金を
火炎センサー用電極として使用することにより、上記従
来電極の難点が除去されることを見出した。
Fe−Cr−Al系合金へのTiあるいはTi、Zrお
よび(または)Nbの添加は、該合金の表面に形成され
るallaoaを主体とする保護皮膜の通電特性を改善
する効果を示すものと考えられ1本発明の火炎センサー
用金属電極を使用する場合、火炎検出電流の経時変化が
低減され、特に着火直後の火炎検出の遅れが生じること
がなく、良好な応答特性が長期に亘り維持される。
よび(または)Nbの添加は、該合金の表面に形成され
るallaoaを主体とする保護皮膜の通電特性を改善
する効果を示すものと考えられ1本発明の火炎センサー
用金属電極を使用する場合、火炎検出電流の経時変化が
低減され、特に着火直後の火炎検出の遅れが生じること
がなく、良好な応答特性が長期に亘り維持される。
ここで1本発明で効果的なTiの添加量は、0.2〜0
.6重量2である。Tiの添加量が0.2%以下では前
記の効果が充分でなく、また、0.6%を超えて多量に
添加しても前記効果の顕著な向上は認められない6本発
明では、Tiと共にZrおよびNbをそれぞれ単身で、
又は組み合わせて添加することにより前記発明の効果を
一層向上させることができる。
.6重量2である。Tiの添加量が0.2%以下では前
記の効果が充分でなく、また、0.6%を超えて多量に
添加しても前記効果の顕著な向上は認められない6本発
明では、Tiと共にZrおよびNbをそれぞれ単身で、
又は組み合わせて添加することにより前記発明の効果を
一層向上させることができる。
Zrおよび(または)Nbの好適な添加量は単身または
合計で0.1〜0.5%の範囲のであるsZrおよびN
bの添加量が前記の範囲の値以下ではその改善効果が充
分でなく、また、前記範囲を超えて多量に添加しても特
に効果の向上は認められず、かえって合金の加工性等を
悪化させるので好ましくない。
合計で0.1〜0.5%の範囲のであるsZrおよびN
bの添加量が前記の範囲の値以下ではその改善効果が充
分でなく、また、前記範囲を超えて多量に添加しても特
に効果の向上は認められず、かえって合金の加工性等を
悪化させるので好ましくない。
(実施例)
火炎センサーの検出方法を示す第1図において、ガスバ
ーナや石油バーナの火炎3中に金属電極4を挿入し、バ
ーナ基体2と前記金属電極4との間に交流電圧を印加す
ると火炎3中を通して微弱電流が流れる。このときに流
れる微弱電流を検出して火炎の着火状態が検出される。
ーナや石油バーナの火炎3中に金属電極4を挿入し、バ
ーナ基体2と前記金属電極4との間に交流電圧を印加す
ると火炎3中を通して微弱電流が流れる。このときに流
れる微弱電流を検出して火炎の着火状態が検出される。
金属電極として第1表に示す組成のFe−Cr−Al1
系合金でなる本発明の電極A、B及びCと、比較材とし
て従来のFe−Cr All系合金およびNi −C
r系合金でなる電極りおよび電極Eを使用して火炎検出
特性テストと耐酸化特性テストを実施した。
系合金でなる本発明の電極A、B及びCと、比較材とし
て従来のFe−Cr All系合金およびNi −C
r系合金でなる電極りおよび電極Eを使用して火炎検出
特性テストと耐酸化特性テストを実施した。
火炎検出テストは、火炎の着火3秒後における検出電流
と火炎着火30秒後における検出電流とを電極の使用始
めと100時間使用後について測定するこでおこない、
耐酸化特性は1200℃の大気中での酸化増量(■g/
am” 、hr)で比較した。
と火炎着火30秒後における検出電流とを電極の使用始
めと100時間使用後について測定するこでおこない、
耐酸化特性は1200℃の大気中での酸化増量(■g/
am” 、hr)で比較した。
テストの結果を第2表に示す。
萼2表より明らかな如く、本発明の火炎センサーよ、い
づれも耐酸化特性が良好である上に、火炎つ検出電流に
経時変化を生ずることが少なく、特二火炎着火直後にお
ける検出電流が100時間の使弓後においても変化が少
なく、良好な火炎検出の3答特性を長期に亘り維持する
ものであることが1解される。
づれも耐酸化特性が良好である上に、火炎つ検出電流に
経時変化を生ずることが少なく、特二火炎着火直後にお
ける検出電流が100時間の使弓後においても変化が少
なく、良好な火炎検出の3答特性を長期に亘り維持する
ものであることが1解される。
なお、第2表で、Ni−Cr系合金でなる比較電極コは
、検出電流に経時変化を生じてはいないが、二の種のN
i −Cr系合金はFe−Cr−Al系合金に較べて高
温での耐酸化特性が劣るために火炎センサー1電極とし
て使用する場合には寿命が短い。
、検出電流に経時変化を生じてはいないが、二の種のN
i −Cr系合金はFe−Cr−Al系合金に較べて高
温での耐酸化特性が劣るために火炎センサー1電極とし
て使用する場合には寿命が短い。
第1図は、火炎検出装置を示す図である。
1中:2.、、バーナー
300.火炎
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)Al3〜8重量%、Cr18〜28重量%、Ti0
.2〜0.6重量%、残部が実質的にFeからなる火炎
センサー用金属電極。 2)Al3〜8重量%、Cr18〜28重量%、Ti0
.2〜0.6重量%、ZrおよびNbの一種または二種
0.1〜0.5重量%、残部が実質的にFeからなる火
炎センサー用金属電極。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60017576A JPS61176847A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 火炎センサ−用金属電極 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60017576A JPS61176847A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 火炎センサ−用金属電極 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61176847A true JPS61176847A (ja) | 1986-08-08 |
Family
ID=11947734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60017576A Pending JPS61176847A (ja) | 1985-01-31 | 1985-01-31 | 火炎センサ−用金属電極 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61176847A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952747A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-27 | Hitachi Metals Ltd | 炎電流感知センサ− |
-
1985
- 1985-01-31 JP JP60017576A patent/JPS61176847A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5952747A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-03-27 | Hitachi Metals Ltd | 炎電流感知センサ− |
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