JPS6117781Y2 - - Google Patents

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JPS6117781Y2
JPS6117781Y2 JP1980144595U JP14459580U JPS6117781Y2 JP S6117781 Y2 JPS6117781 Y2 JP S6117781Y2 JP 1980144595 U JP1980144595 U JP 1980144595U JP 14459580 U JP14459580 U JP 14459580U JP S6117781 Y2 JPS6117781 Y2 JP S6117781Y2
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JP
Japan
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worm
pipe
cutter
worm wheel
sprocket
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JP1980144595U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は小口径ダクタイル鋳鉄管のような鉄
管を切断するパイプカツターに関するものであ
る。
現在鉄管布設工事現場で使用されているパイプ
カツターは騒音が高い(約100ホーン)ため住宅
地域での使用が大きな問題となつている。
従来この種小口径鉄管(75φ〜400φ程度)を
布設工事現場で切断する場合に最も多く使用され
ているのが手持ち式のエンジンカツターで、30cm
径の薄いレジノイド砥石を高速回転させて管外周
より削り切る切断方法であるが、このエンジンカ
ツターは取扱いが簡単で容易に切断ができ機械の
価格が比較的低簾なためよく使用されている。他
の切断機としては、バイトが管外周を削りながら
回転し溝を深めて管厚を切り進むことによつて切
断するもの、或いはメタルソーで先に管厚まで切
込んで置き、機械が管外周を一周することによつ
て管を切断するものがある。これらは切断面が奇
麗に正確に切断することができるが、何れも機械
の取扱いが難しく、切断時間が比較的長く、機械
の価格も高価であるため、あまり使用されていな
い。しかも動力源がエンジンであるため、騒音は
前記エンジンカツターと差異がない。騒音のない
カツターとしては、ロータリーカツター、ヒンジ
ツトカツターなどが有るが、これらは手動式で、
ソロバン玉をフレームを介して管外周に強く押し
付けておき該ソロバン玉の刃を管外周に沿つて回
動しながら切断する方法である。この方法は管径
が大きくなる程労力を必要とするばかりでなく、
特にダクタル管を切断する場合にその切断時間が
長いため狭溢な場所で既設管を切断する場合など
エンジンカツターが使用できない時に使われる程
度である。
現在ダクタイル管の布設工事現場で、小口径管
の切断をするカツターに要求されていることは、 (a) 騒音があまり出ないこと、 (b) 機械の取扱いが容易であること、 (c) 切断時間が長くかからないこと、 (d) 機械の価格が比較的安価で、75〜400φの管
を一台の機械で切断できること、 (e) 狭溢な場所でも切断できること、 (f) 切断面が奇麗に切れること、 (g) 幅広の溝切りも可能であること、 等であるが、これら7項目を満足するパイプカツ
ターは未だ開発されていない。
この考案は上記7項目を満足するパイプカツタ
ーを提供しようとするものである。
以下この考案を図示の実施例について具体的に
説明する。
1はほぼL形に形成したカツターの刃物台で、
その上部には駆動モータ2、減速機3及び該モー
タ2によつて駆動される回転刃物4が取付けられ
ている。
該刃物4は減速機3の出力軸5にナツト6によ
り固定される。7,8は把手である。9,9′,
9″は前記刃物台1をピン10を介して回動自在
に取付けた車体プレートで該車体プレート9,
9″の前後左右に車軸11を介して4個の案内車
輪12が取付けられている。
13は刃物台1の切欠部14を貫通させた刃物
切込量調節設定用ねじ棒で、その下端を車体プレ
ート9,9′,9″の上部車軸11に連結し、上端
にはめねじ付ハンドル15を螺合させている。1
6は該ハンドル15の該ねじ棒軸心方向への移動
を規制する支持筒体で、該筒体16は刃物台1に
左右ピン17を介して枢支されている。
18は前記筒体16に螺合したロツクナツトで
ある。19は車体プレート9′の下部に取付たウ
オーム減速機20のウオームホイール軸21上に
固定したスプロケツトで、該スプロケツト19は
ウオーム軸22にハンドル23を嵌めてまわすこ
とによりウオーム24、ウオームホイール25を
経て回動するようになつている。
26は所定長さのローラーチエーンで、その一
端は車体プレート9,9′,9″の上部車軸11に
連結され、他端は自由端となつており、両端間の
所望位置におけるローラ間がスプロケツト19に
係合しうるようになつている。27は締付ナツト
である。尚、モータ2は前記実施例では回転刃物
4と同一方向に配置して、刃物台1よりのはみだ
しを少なくしてコンパクトにしたが、多少はみだ
しても良い場合は前記刃物4と直角方向に配置す
ることもできる。
この考案は上記の構成からなり、その切断作用
を説明すれば、まず把手7,8をもつて管Aの切
断位置に回転刃物4を一致させるように据える。
そして把手7を片手で支えながら、チエーン26
を管Aの外周に巻きつけ、その自由端をスプロケ
ツト19に引掛けた後ハンドル23によりウオー
ム軸22を回転させると、ウオーム24、ウオー
ムホイール25を経てウオームホイール軸21上
のスプロケツト19を回動し、チエーン26を管
Aの外周に緊張することによつて取付けを終了す
る。このとき、スプロケツト19はウオーム減速
機20のセルフロツクにより逆転はしない。
次に把手7を片手で握り、他方の手でロツクナ
ツト18を緩め、モータ2のスイツチを入れて回
転刃物4を回転させ、他方の手でハンドル15を
回転させながら刃物台1をピン10を支点として
管A側に傾倒させて、回転刃物4を管Aに切込ま
せ必要な深さまで、切り込んだ時、ハンドル15
の回転を止めロツクナツト18を締め付けて、切
込量を一定にする。
上記のように設定したのち把手7,8を握り少
しづつ管Aの外周を一周させると回転刃物4が管
Aの外周を切りすすむので、一回転するだけで、
管Aは所定の切断位置で切断されるのである。
次に口径150mmのダクタイル鋳鉄管を下記の一
仕様で切断した結果、騒音に対しては手動式が最
も良いが、労力負担が大きく、切断時間も長くか
かるため100W,100Vのギヤードモータを使用し
(騒音は殆どない)、またモータの大きさを小さく
するためメタルソーで切る方法を採り、しかも切
削音を小さくするため従来のカツター径180mmを
70mmとし、同時にモータ軸のトルクを軽減した。
従つて刃の切込み、送りは総て手動とした。ま
た切削速度は10〜12cm/mmで4〜5分で切管がで
きる。しかも騒音は40〜50ホーンにすることがで
きた。なお、モータを交直両用とし、100Vと自
動車用バツテリー12Vの電源使用を可能とし、現
場使用条件を広げた。
この考案は上記のように構成したので、パイプ
カツターに要求されている前記7項目を満足する
のはもちろんのこと、一端が車体フレームの一側
に取付けられた管巻付け用ローラチエーンの自由
端を、車体フレームの他側に設けたスプロケツト
に係合したうえ、手動操作ハンドルでウオーム軸
を回転させることにより、ウオーム、ウオームホ
イール、ウオームホイール軸を介してスプロケツ
トを回動し、ローラチエーンの両端間の所望位置
におけるローラ間にスプロケツトを係合させてロ
ーラチエーンを管の外周に巻き付け、強固に締付
けることができ、したがつてこのようなパイプカ
ツターを1台保有するだけで比較的大きな口径範
囲に亘る各種口径の管を短時間で切断することが
できる。また前記ローラチエーンの巻付けは管の
長さ方向において切断する適宜の位置で可能なた
め、予め両端が本体フレームに取付けられ無端状
にされたローラチエーンを管の一端から嵌挿し、
切断位置まで移動させて巻付けるような面倒な作
業が一切不要となり、作業性が向上する。しか
も、前記締付けに際しては手動操作ハンドルを小
さい力で回転操作するだけでよく、操作性がよい
とともに、一旦締付けたローラチエーンはスプロ
ケツトがウオームとウオームホイールの噛合によ
るセルフロツクにより逆転が防止されるため、緩
みが生じることがなく、安定した切断作業を維持
することができるなどすぐれた効果を有するもの
である。なお、回転刃物を溝切カツターに替える
ことによつて溝切りも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の実施例の正面図、第2図は
側面図である。 A……管、1……刃物台、2……駆動モータ、
3……減速機、4……回転刃物、7,8……把
手、9,9′,9″……車体プレート、10,17
……ピン、11……車軸、12……案内車輪、1
3……ねじ棒、14……切欠部、15……ハンド
ル、16……支持筒体、18……ロツクナツト、
19……スプロケツト、26……ウオーム減速
機、26……ローラーチエーン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 案内車輪を有する車体フレームに駆動モータと
    該モータによつて回転する回転刃物を有する刃物
    台を回動自在に取付け、この刃物台に刃物切込み
    量を調節設定可能なねじ棒を取付け、このねじ棒
    は一端にハンドルを有し、他端が前記フレームの
    一側に連結しており、前記フレームの一側に管巻
    付け用ローラチエーンの一端を取付けるととも
    に、このフレームの他側にウオームホイール軸を
    回転可能に設け、このウオームホイール軸に管巻
    付け用ローラチエーンの両端間の所望位置におけ
    るローラ間に係合可能なスプロケツトを設け、前
    記ウオームホイール軸上のウオームホイールと噛
    合するウオームのウオーム軸に、該ウオーム軸を
    回転することにより前記スプロケツトに係合した
    前記管巻付け用ローラチエーンを締付可能な手動
    操作ハンドルを設けたことを特徴とするパイプカ
    ツター。
JP1980144595U 1980-10-09 1980-10-09 Expired JPS6117781Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980144595U JPS6117781Y2 (ja) 1980-10-09 1980-10-09

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1980144595U JPS6117781Y2 (ja) 1980-10-09 1980-10-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5768722U JPS5768722U (ja) 1982-04-24
JPS6117781Y2 true JPS6117781Y2 (ja) 1986-05-30

Family

ID=29504296

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1980144595U Expired JPS6117781Y2 (ja) 1980-10-09 1980-10-09

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JP (1) JPS6117781Y2 (ja)

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JPS5768722U (ja) 1982-04-24

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