JPS61178521A - タ−ボチヤ−ジヤの過給圧制御装置 - Google Patents
タ−ボチヤ−ジヤの過給圧制御装置Info
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- JPS61178521A JPS61178521A JP60020246A JP2024685A JPS61178521A JP S61178521 A JPS61178521 A JP S61178521A JP 60020246 A JP60020246 A JP 60020246A JP 2024685 A JP2024685 A JP 2024685A JP S61178521 A JPS61178521 A JP S61178521A
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- supercharging pressure
- boost pressure
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- pressure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はターボチャージャの過給圧制御装置に関する。
(従来の技術)
ターボチャージャは排気ガスのもつ高温、高圧エネルギ
を利用して排気タービンを高速で回転させ、同軸上にあ
るコンプレッサを駆動するようになっており、コンプレ
ッサの回転数の上昇に伴い吸気マニホールドの吸気圧力
を大気圧以上に加圧することができる。このようにして
エンジンに大量の空気を過給することにより、エンジン
の高トルク、高出力を発生させ、また燃費の向上をはか
るのである。
を利用して排気タービンを高速で回転させ、同軸上にあ
るコンプレッサを駆動するようになっており、コンプレ
ッサの回転数の上昇に伴い吸気マニホールドの吸気圧力
を大気圧以上に加圧することができる。このようにして
エンジンに大量の空気を過給することにより、エンジン
の高トルク、高出力を発生させ、また燃費の向上をはか
るのである。
ところが、使用回転数範囲の広い自動車用エンジンにあ
っては、ターボチャージャの特性上、中高速運転域での
過給圧は十分に確保できるのであるが、低速運転域では
十分な排気圧力が得にくいことから、排気タービンの回
転数が上昇せず、過給圧が低下してエンジンの低速トル
クが不足する傾向がある。
っては、ターボチャージャの特性上、中高速運転域での
過給圧は十分に確保できるのであるが、低速運転域では
十分な排気圧力が得にくいことから、排気タービンの回
転数が上昇せず、過給圧が低下してエンジンの低速トル
クが不足する傾向がある。
排気タービンの駆動効率は、タービンに対する排気の導
入部であるタービンスクロール部の断面積Aと、その中
心からの半径Rの比率A/Rに応じて決定され、したが
って排気ガス流量の小さいエンジン低速運転域でも、こ
のAを小さくして排気流速をアップすることができれば
、タービン回転数を高めて過給圧を上昇させることがで
きる。
入部であるタービンスクロール部の断面積Aと、その中
心からの半径Rの比率A/Rに応じて決定され、したが
って排気ガス流量の小さいエンジン低速運転域でも、こ
のAを小さくして排気流速をアップすることができれば
、タービン回転数を高めて過給圧を上昇させることがで
きる。
そこで、排気タービンのA/Rを可変とする容量可変手
段を備えたターボチャージャが、本出願人により特願昭
58−162918号として出願されており、この容量
可変型のターボチャージャによれば低速運転域でも十分
な過給圧が得られるのである。
段を備えたターボチャージャが、本出願人により特願昭
58−162918号として出願されており、この容量
可変型のターボチャージャによれば低速運転域でも十分
な過給圧が得られるのである。
排気タービンの排気導入部に設けられて開度を増減する
容量可変手段は、コンプレッサの下流に発生する過給圧
を作動圧力とするアクチュエータにより駆動され、この
作動圧力を調整するために電磁弁が設けられており、電
磁弁は作動圧力の一部を大気に放出することにより圧力
を調整するもので、例えば、エンノンの運転状態に応じ
てマイクロコンピュータなどの制御装置により作動が制
御されるようになっている。
容量可変手段は、コンプレッサの下流に発生する過給圧
を作動圧力とするアクチュエータにより駆動され、この
作動圧力を調整するために電磁弁が設けられており、電
磁弁は作動圧力の一部を大気に放出することにより圧力
を調整するもので、例えば、エンノンの運転状態に応じ
てマイクロコンピュータなどの制御装置により作動が制
御されるようになっている。
電磁弁は所定の周波数で開閉するオンオフ型の電磁弁で
あって、その制御デユーティに応じて開弁時間割合が制
御され、例えば開時間をあられすデユーティが100%
のときは電磁弁が全開し、この場合はアクチュエータを
介して容量可変手段がAを最小となるように制御し、タ
ービン回転数を速やかに高めるし、また逆にデユーティ
0%のときは電磁弁が全閉し、Aが最大となってタービ
ン回転数を抑えるのである。
あって、その制御デユーティに応じて開弁時間割合が制
御され、例えば開時間をあられすデユーティが100%
のときは電磁弁が全開し、この場合はアクチュエータを
介して容量可変手段がAを最小となるように制御し、タ
ービン回転数を速やかに高めるし、また逆にデユーティ
0%のときは電磁弁が全閉し、Aが最大となってタービ
ン回転数を抑えるのである。
実際の制御においては、制御の正確性をさらに高めるた
めに、運転状態に応じて設定される目標過給圧と、過給
圧センサで検出した実際の過給圧を比較し、この偏差に
応じて前記制御デユーティを修正することにより、目標
過給圧と一致するように過給圧をフィードバック制御し
でいる。
めに、運転状態に応じて設定される目標過給圧と、過給
圧センサで検出した実際の過給圧を比較し、この偏差に
応じて前記制御デユーティを修正することにより、目標
過給圧と一致するように過給圧をフィードバック制御し
でいる。
一方、このような容量可変手段は排気が入流量の少ない
低速運転域などで過給圧を確保するものの、排気〃入流
量が増大する高速高負荷運転域では、前記断面積Aを最
大にしても排気タービンに導入される流速が低下せず、
この場合には回転数がどんどん上昇して過給圧が許容さ
れる上限値を越えてしまうことになる。
低速運転域などで過給圧を確保するものの、排気〃入流
量が増大する高速高負荷運転域では、前記断面積Aを最
大にしても排気タービンに導入される流速が低下せず、
この場合には回転数がどんどん上昇して過給圧が許容さ
れる上限値を越えてしまうことになる。
そこで、過給圧が上限値に近づくと、排気タービンの上
流から下流へと排気の一部をバイパスさせ、過給圧を抑
制する排気バイパス弁が設けられる。排気バイパス弁が
開くと、排気タービンに流入する排気が大量が減るため
、タービン回転数が低下して過給圧が上限値を越えるの
が防止される。
流から下流へと排気の一部をバイパスさせ、過給圧を抑
制する排気バイパス弁が設けられる。排気バイパス弁が
開くと、排気タービンに流入する排気が大量が減るため
、タービン回転数が低下して過給圧が上限値を越えるの
が防止される。
この排気バイパス弁の制御についても、過給圧を検出し
て前記容量可変手段と同じように、フィードバック制御
することにより、過給圧の制御精度を向上させるように
している。
て前記容量可変手段と同じように、フィードバック制御
することにより、過給圧の制御精度を向上させるように
している。
なお、このように容量可変手段と排気バイパス弁とを共
にフィードバック制御していると、制御が相互に干渉す
る領域が生じて、過給圧を制御するのに容量可変手段と
排気バイパス弁が本来の最適位置からづれてくることも
予想される。
にフィードバック制御していると、制御が相互に干渉す
る領域が生じて、過給圧を制御するのに容量可変手段と
排気バイパス弁が本来の最適位置からづれてくることも
予想される。
例えば、高速運転域で過給圧が上限値に近づいたときな
ど、本来は容量可変手段は全開して排気を絞らず、排気
バイパス弁が過給圧に応じて開度を調整すれば、排圧も
上昇せずにエンジンの出力効率を良好に保持しつつ過給
圧を最適に制御できるのであるが、このとき仮に容量可
変手段が開度を絞って排気流速を高め、それだけ排気バ
イパス弁が余分に開いても、過給圧を同一に制御するこ
とはできるのであり、しかしこの場合には容量可変手段
は不必要に排気流路を絞ることになり、その分だけ排圧
が上昇してエンジンの排気効率が低下し、結局出力効率
を低下させるのである。
ど、本来は容量可変手段は全開して排気を絞らず、排気
バイパス弁が過給圧に応じて開度を調整すれば、排圧も
上昇せずにエンジンの出力効率を良好に保持しつつ過給
圧を最適に制御できるのであるが、このとき仮に容量可
変手段が開度を絞って排気流速を高め、それだけ排気バ
イパス弁が余分に開いても、過給圧を同一に制御するこ
とはできるのであり、しかしこの場合には容量可変手段
は不必要に排気流路を絞ることになり、その分だけ排圧
が上昇してエンジンの排気効率が低下し、結局出力効率
を低下させるのである。
したがってこれら容量可変手段と排気バイパス弁とでフ
ィードバック制御する場合、エンジンの運転状態に応じ
ていずれでフィードバック制御を行うかその領域を設定
しくフィードバック制御には比例制御、積分制御などが
あるが、必ずしもこれら総てについて制御領域を分けて
設定する必要はなく、例えば積分制御のみにそのような
制御領域を設定するのでもよい。)、一方がフィードバ
ック制御しているときは、他方を固定するようにすれば
、制御の干渉により発生する問題を回避することができ
る。
ィードバック制御する場合、エンジンの運転状態に応じ
ていずれでフィードバック制御を行うかその領域を設定
しくフィードバック制御には比例制御、積分制御などが
あるが、必ずしもこれら総てについて制御領域を分けて
設定する必要はなく、例えば積分制御のみにそのような
制御領域を設定するのでもよい。)、一方がフィードバ
ック制御しているときは、他方を固定するようにすれば
、制御の干渉により発生する問題を回避することができ
る。
(発明が解決しようとする問題息)
ところで、容量可変手段は低速回転域から頻繁に作動し
応答性の良い手段であるが、経時変化に伴い動きにくく
なる、いわゆる渋り等を生ずることがあると、運転状態
の変化に応じてこの容量可変手段の制御量が演算されて
いるにも拘わらず、容量可変手段の作動がこの制御量に
追従することができず、これが作動応答遅れとなる。こ
うした場合には、運転状態の変化に対応する前記制御量
に応じ、渋りながらも時間経過に伴いその開度を絞って
過給圧を目標値まで引き上げることができる。
応答性の良い手段であるが、経時変化に伴い動きにくく
なる、いわゆる渋り等を生ずることがあると、運転状態
の変化に応じてこの容量可変手段の制御量が演算されて
いるにも拘わらず、容量可変手段の作動がこの制御量に
追従することができず、これが作動応答遅れとなる。こ
うした場合には、運転状態の変化に対応する前記制御量
に応じ、渋りながらも時間経過に伴いその開度を絞って
過給圧を目標値まで引き上げることができる。
これに対し、今度は過給圧が目標値を越えた時点で、実
際の過給圧に基づいて制御を行うフィードバック制御に
より、容量可変手段の開度を増して過給圧を引き下げる
ようにその制御量が演算されても、この渋り等により容
量可変手段が開きにくく、この作動応答遅れにより、そ
の間過給圧が目標値を大きく越えた状態が継続してしま
うという現象を起こす。こうした作動応答遅れは、前記
渋り等の度合がひどくなるほど、エンジンに対して過度
の過給圧となる時間が長く継続してしまう。
際の過給圧に基づいて制御を行うフィードバック制御に
より、容量可変手段の開度を増して過給圧を引き下げる
ようにその制御量が演算されても、この渋り等により容
量可変手段が開きにくく、この作動応答遅れにより、そ
の間過給圧が目標値を大きく越えた状態が継続してしま
うという現象を起こす。こうした作動応答遅れは、前記
渋り等の度合がひどくなるほど、エンジンに対して過度
の過給圧となる時間が長く継続してしまう。
通常、容量可変手段と排気バイパス弁との両方にフィー
ドバック制御を行う場合、双方に独立の制御領域を設け
ず、共にフィードバック制御すると、こうした容量可変
手段の制御応答遅れに対し排気バイパス弁が補助して開
弁じ、過給圧を同一に制御することができるが、こうし
た装置では制御の相互干渉が生じることは前述した通り
である。
ドバック制御を行う場合、双方に独立の制御領域を設け
ず、共にフィードバック制御すると、こうした容量可変
手段の制御応答遅れに対し排気バイパス弁が補助して開
弁じ、過給圧を同一に制御することができるが、こうし
た装置では制御の相互干渉が生じることは前述した通り
である。
したがって、制御の相互干渉を回避するため、それぞれ
にフィードバック制御(例えば積分制御)を行う領域を
設けた場合には、容量可変手段が過給圧制御を行う制御
領域において排気バイパス弁の作動がおおむね固定され
、過給圧は主として容量可変手段により行なわれるので
、容量可変手段に制御応答遅れを生じると、過給圧が目
標値を大きく越えた状態が継続する。
にフィードバック制御(例えば積分制御)を行う領域を
設けた場合には、容量可変手段が過給圧制御を行う制御
領域において排気バイパス弁の作動がおおむね固定され
、過給圧は主として容量可変手段により行なわれるので
、容量可変手段に制御応答遅れを生じると、過給圧が目
標値を大きく越えた状態が継続する。
このようにして過給圧が目標値を越え更に許容される過
給圧の限界値を越えるようなことが起これば、エンジン
には過剰な空気(燃料)が供給され、過大な負荷により
エンジン耐久性に悪影響を及ぼすことになる。こうした
傾向は、エンジンの加速性能を高めるため、加速時は一
時的に目標とする過給圧を上昇させ、これに追従するよ
うに過給圧を高めでやるオーバーブースト制御時におい
て、加速時の目標過給圧が通常よりも高めに設定される
こともあって、着しくなる。
給圧の限界値を越えるようなことが起これば、エンジン
には過剰な空気(燃料)が供給され、過大な負荷により
エンジン耐久性に悪影響を及ぼすことになる。こうした
傾向は、エンジンの加速性能を高めるため、加速時は一
時的に目標とする過給圧を上昇させ、これに追従するよ
うに過給圧を高めでやるオーバーブースト制御時におい
て、加速時の目標過給圧が通常よりも高めに設定される
こともあって、着しくなる。
また、過給圧が許容される過給圧の限界値を越える場合
の対策として、過給圧が限界値以上になった場合に一律
に7エエルカツト(燃料カット)を行い、エンジンに過
度の負荷が作用することを回避する7エイルセー7jl
j、能が設けられる。この7エエルカツトは排気流量が
大きくなり排気バイパス弁を全開しても過給圧の限界値
以上の上昇を回避することができないときの非常手段と
して行なわれるものであり、確かにエンジン保護は行え
るものの、こうした7ユエルカツトがあると、エンジン
トルクが急変動し運転性を悪化させてしまうことにもな
る。
の対策として、過給圧が限界値以上になった場合に一律
に7エエルカツト(燃料カット)を行い、エンジンに過
度の負荷が作用することを回避する7エイルセー7jl
j、能が設けられる。この7エエルカツトは排気流量が
大きくなり排気バイパス弁を全開しても過給圧の限界値
以上の上昇を回避することができないときの非常手段と
して行なわれるものであり、確かにエンジン保護は行え
るものの、こうした7ユエルカツトがあると、エンジン
トルクが急変動し運転性を悪化させてしまうことにもな
る。
本発明はこのような点に着目し、容量可変手段側のフィ
ードバック制御領域において容量可変手段の渋り等のた
めに制御応答遅れが生じでも、この制御応答遅れに起因
して過給圧が目標値を大きく越える状態が継続すること
を回避し、更に容量可変手段の渋りが強くなった状態で
も、運゛転性向上のため7ユエルカツトまでには至らな
いようにした過給圧の制御装置を提供することを目的と
する。
ードバック制御領域において容量可変手段の渋り等のた
めに制御応答遅れが生じでも、この制御応答遅れに起因
して過給圧が目標値を大きく越える状態が継続すること
を回避し、更に容量可変手段の渋りが強くなった状態で
も、運゛転性向上のため7ユエルカツトまでには至らな
いようにした過給圧の制御装置を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
第1図は本発明の全体構成図であり、エンジン13の過
給圧は、ターボチャージャの排気タービンのA/Rを可
変とする容量可変手段9と、排気タービンを通過する排
気の一部を上流から下流にバイパスさせる排気バイパス
弁10により運転状態に応じて制御される。
給圧は、ターボチャージャの排気タービンのA/Rを可
変とする容量可変手段9と、排気タービンを通過する排
気の一部を上流から下流にバイパスさせる排気バイパス
弁10により運転状態に応じて制御される。
1はエンジン8の運転状態を代表するパラメータとして
、例えば吸入空気量、エンジン回転数などを検出するた
めの運転状態検出手段、2はコンプレッサで過給される
実際の過給圧を検出する過給圧検出手段、3はこの検出
過給圧と目標過給圧の偏差を演算する偏差演算手段であ
る。
、例えば吸入空気量、エンジン回転数などを検出するた
めの運転状態検出手段、2はコンプレッサで過給される
実際の過給圧を検出する過給圧検出手段、3はこの検出
過給圧と目標過給圧の偏差を演算する偏差演算手段であ
る。
4はフィードバック制御領域判別手段で、フィードバッ
ク制御を行う運転領域を判別するとともに前記容量可変
手段と排気バイパス弁のいずれについてフィードバック
制御を行うかを選択する。
ク制御を行う運転領域を判別するとともに前記容量可変
手段と排気バイパス弁のいずれについてフィードバック
制御を行うかを選択する。
5は少なくとも前記偏差の積算値を含む運転状態を表す
パラメータに応じて排気タービンの容量可変手段9の制
御量を演算する第1の制御量演算手段、6は同じ(少な
くとも前記偏差の積算値を含む運転状態を表すパラメー
タに応じて排気バイパス弁の制御量を演算する第2の制
御量演算手段である。
パラメータに応じて排気タービンの容量可変手段9の制
御量を演算する第1の制御量演算手段、6は同じ(少な
くとも前記偏差の積算値を含む運転状態を表すパラメー
タに応じて排気バイパス弁の制御量を演算する第2の制
御量演算手段である。
11は過給圧が目標値以上の過大な過給圧となった場合
の異常を検出する過給圧異常検出手段、12は容量可変
手段側のフィードバック制御領域でのこの過給圧の異常
検出時に、前記フィードバック制御領域の判別結果によ
らずその時の過給圧に応じて排気バイパス弁10を開く
向きに前記排気バイパス弁10の制御量を補正する制御
量補正手段である。
の異常を検出する過給圧異常検出手段、12は容量可変
手段側のフィードバック制御領域でのこの過給圧の異常
検出時に、前記フィードバック制御領域の判別結果によ
らずその時の過給圧に応じて排気バイパス弁10を開く
向きに前記排気バイパス弁10の制御量を補正する制御
量補正手段である。
7は前記制御量演算手段5で演算される制御量に応じて
容量可変手段9を駆動制御する第1の制御手段、8は前
記制御量演算手段6で演算される制御量に応じて、ある
いは前記制御量補正手段12で補正された制御量に応じ
て排気バイパス弁10を駆動制御する第2の制御手段で
ある。
容量可変手段9を駆動制御する第1の制御手段、8は前
記制御量演算手段6で演算される制御量に応じて、ある
いは前記制御量補正手段12で補正された制御量に応じ
て排気バイパス弁10を駆動制御する第2の制御手段で
ある。
(作用)
フィードバック制御領域判別手段4により容量可変手段
9と排気バイパス弁10にはそれぞれフィードバック制
御領域(例えば積分制御についての領域)が設けられ、
これらはそれぞれの領域において独立して制御される。
9と排気バイパス弁10にはそれぞれフィードバック制
御領域(例えば積分制御についての領域)が設けられ、
これらはそれぞれの領域において独立して制御される。
このため、容量可変手段側のフィードバック制御領域で
は主として過給圧は容量可変手段9によって制御される
のであるが(積分制御以外の制御、例えば比例制御につ
いては、独立の制御領域を設けないときには、この比例
制御によっては、排気バイパス弁10も同時に制御され
るが、その場合でも全体としては、主として容量可変手
段9によって制御される。)、この容量可変手Pi9は
経時変化に伴う渋り等により制御応答遅れを生じること
があり、過給圧が目標値を越えた時点で、容量可変手段
9を開いて過給圧を引き下げるようにその制御量が演算
されても、この作動応答遅れにより容量可変手段9の開
くのが遅れ、その間過給圧が目標値を大きく越えた状態
が継続してしまうという現象を起こす。これに対し、こ
の発明では過給圧異常検出手段11が目標値以上となる
過給圧の異常を検出し、制御量補正手段12が容量可変
手段側のフィードバック制御領域でのこの過給圧の異常
検出時に、前記フィードバック制御領域の判別結果によ
らずその時の過給圧に応じて排気バイパス弁10を開く
向きに排気バイパス弁10の制御量を補正する。このた
め、前記異常検出時でも本来は容量可変手段9により過
給圧が制御されるのであるが、こうした異常時には排気
バイパス弁10が補助的に開弁駆動され、排気タービン
への排気流量を減少させる。この結果過給圧は速やかに
目標値に収束するので、エンジンの耐久性上問題となる
、過給圧が目標値を越えた状態で継続することが防止さ
れる。
は主として過給圧は容量可変手段9によって制御される
のであるが(積分制御以外の制御、例えば比例制御につ
いては、独立の制御領域を設けないときには、この比例
制御によっては、排気バイパス弁10も同時に制御され
るが、その場合でも全体としては、主として容量可変手
段9によって制御される。)、この容量可変手Pi9は
経時変化に伴う渋り等により制御応答遅れを生じること
があり、過給圧が目標値を越えた時点で、容量可変手段
9を開いて過給圧を引き下げるようにその制御量が演算
されても、この作動応答遅れにより容量可変手段9の開
くのが遅れ、その間過給圧が目標値を大きく越えた状態
が継続してしまうという現象を起こす。これに対し、こ
の発明では過給圧異常検出手段11が目標値以上となる
過給圧の異常を検出し、制御量補正手段12が容量可変
手段側のフィードバック制御領域でのこの過給圧の異常
検出時に、前記フィードバック制御領域の判別結果によ
らずその時の過給圧に応じて排気バイパス弁10を開く
向きに排気バイパス弁10の制御量を補正する。このた
め、前記異常検出時でも本来は容量可変手段9により過
給圧が制御されるのであるが、こうした異常時には排気
バイパス弁10が補助的に開弁駆動され、排気タービン
への排気流量を減少させる。この結果過給圧は速やかに
目標値に収束するので、エンジンの耐久性上問題となる
、過給圧が目標値を越えた状態で継続することが防止さ
れる。
また、この排気バイパス弁10の補助的駆動による過給
圧の異常回避により7ユエルカツトを行わなくとも済み
、運転性向上が図られる。
圧の異常回避により7ユエルカツトを行わなくとも済み
、運転性向上が図られる。
(実施例)
第2図(A)はこの発明の実施例として後述する容量可
変手段と排気バイパス弁の制御を示す流れ図からこの発
明に関する要部を抽出した流れ図であり、主に第5図(
A)に示す処理番号212に対応する。先にこれから説
明する。
変手段と排気バイパス弁の制御を示す流れ図からこの発
明に関する要部を抽出した流れ図であり、主に第5図(
A)に示す処理番号212に対応する。先にこれから説
明する。
なお、図中の番号は処理番号を表し、容量可変手段はV
N、排気バイパス弁はWGという記号により記述し、エ
ンジン回転速度、吸入空気流量等の運転状態を表す信号
はメモリに記憶されているものとする。
N、排気バイパス弁はWGという記号により記述し、エ
ンジン回転速度、吸入空気流量等の運転状態を表す信号
はメモリに記憶されているものとする。
この流れ図に示す制御は制御周期(50ms)毎に一度
実行され、VN並びにWG駆動用の7クチユエータを制
御するマイクロコンピュータなどの制御装置内にて行な
われるものである。
実行され、VN並びにWG駆動用の7クチユエータを制
御するマイクロコンピュータなどの制御装置内にて行な
われるものである。
まず500ではエンジンの運転状態を表すパラメータの
うち例えば吸入空気流量に応じてVN側。
うち例えば吸入空気流量に応じてVN側。
WG側の基本制御量(基本制御デエーティ)が演算によ
り求められる。なお、VN側、WG側の基本制御量を運
転状態に応じて予め求めた第2図(B)に示すような2
つのテーブルをメモリに記憶しておきテーブルルックア
ップにより求めるものであってもよい。501ではフィ
ードバック制御時の制御量演算に使用する実過給圧と目
標過給圧との偏差ERRORを求める。
り求められる。なお、VN側、WG側の基本制御量を運
転状態に応じて予め求めた第2図(B)に示すような2
つのテーブルをメモリに記憶しておきテーブルルックア
ップにより求めるものであってもよい。501ではフィ
ードバック制御時の制御量演算に使用する実過給圧と目
標過給圧との偏差ERRORを求める。
502では吸入空気流量に基づきVN側、WG側のいず
れについてフィードバック制御を行うかを判別する。す
なわち、吸入空気流量が領域判定空気流量(QSVNT
WG、QSVNTWGX)よりも小さい場合はVN側の
制御領域であると判別して503に進みVN側のフィー
ドバック制御量(フィードバック補正量)を求める。な
お、吸入空気流量が領域判定空気流量よりも大きい場合
はWG側の制御領域であると判別して507に進みWG
側のフィードバック制御量を求める。
れについてフィードバック制御を行うかを判別する。す
なわち、吸入空気流量が領域判定空気流量(QSVNT
WG、QSVNTWGX)よりも小さい場合はVN側の
制御領域であると判別して503に進みVN側のフィー
ドバック制御量(フィードバック補正量)を求める。な
お、吸入空気流量が領域判定空気流量よりも大きい場合
はWG側の制御領域であると判別して507に進みWG
側のフィードバック制御量を求める。
504では実過給圧に基づき過給圧が異常であるかどう
かを検出する。この場合の異常は、過給圧が目標値を越
えた状態を異常と検出するもので、異常が検出される場
合はそのときの過給圧に応じてWGを開く向きに前記W
G側のフィードバック制御量を補正する。
かを検出する。この場合の異常は、過給圧が目標値を越
えた状態を異常と検出するもので、異常が検出される場
合はそのときの過給圧に応じてWGを開く向きに前記W
G側のフィードバック制御量を補正する。
こうして補正されたWG側のフィードバック制御量は、
前記フィードバック制御領域の判別結果によらず、50
6にてVN側のフィードバック制御量と同時にVN側、
WG側の制御手段に出力される。すなわち、補正したフ
ィードバック制御量によりフィードバック制御領域の判
別結果によらずWGが補助的に開弁され、排気タービン
の回転を下げて過給圧を目標値にまで下げるのである。
前記フィードバック制御領域の判別結果によらず、50
6にてVN側のフィードバック制御量と同時にVN側、
WG側の制御手段に出力される。すなわち、補正したフ
ィードバック制御量によりフィードバック制御領域の判
別結果によらずWGが補助的に開弁され、排気タービン
の回転を下げて過給圧を目標値にまで下げるのである。
フィードバック制御であれば、過給圧は目標値に制御さ
れるはずであるが、VNに経時変化に伴う渋り等により
制御応答遅れがあると、過給圧が目標値を越えた場合に
、VNの制御量は過給圧を下げるように演算されるにも
拘わらず、この制御量にVNの作動が追従せず過給圧を
目標値にまで引き下げるのが遅れる。このため、エンジ
ンはその間過度の過給圧が作用する高負荷状態にさらさ
れることになり好ましくない。しかし、VN側のフィー
ドバック制御領域において、こうした過給圧の異常が検
出されると、WGが補助的に開弁じてVN、WGの両方
を同時に制御することにより、VN側のフィードバック
制御を補い、過給圧を速やかに目標値に低下させるので
ある。
れるはずであるが、VNに経時変化に伴う渋り等により
制御応答遅れがあると、過給圧が目標値を越えた場合に
、VNの制御量は過給圧を下げるように演算されるにも
拘わらず、この制御量にVNの作動が追従せず過給圧を
目標値にまで引き下げるのが遅れる。このため、エンジ
ンはその間過度の過給圧が作用する高負荷状態にさらさ
れることになり好ましくない。しかし、VN側のフィー
ドバック制御領域において、こうした過給圧の異常が検
出されると、WGが補助的に開弁じてVN、WGの両方
を同時に制御することにより、VN側のフィードバック
制御を補い、過給圧を速やかに目標値に低下させるので
ある。
次に505にて行なわれる補正は、例えば第・2図(C
)に示すように、過給圧P 1 、P 2 、P 3
(PO<Pi<P2<P3)に応じてWG側のフィード
バック制御量を3段階に25〜75%減少する。
)に示すように、過給圧P 1 、P 2 、P 3
(PO<Pi<P2<P3)に応じてWG側のフィード
バック制御量を3段階に25〜75%減少する。
ここに、同図においてPOよりも低いところが過給圧の
目標値であり、WGの制御量は過給圧が高(なるほど大
きく減量され、この制御量の減少割合が大きくなるほど
WGは大島<開弁する。このように段階的に補正を行う
のは、VNの渋りの程度、即ち制御応答遅れの度合に応
じて過給圧の上昇程度と最高となる過給圧とが異なるた
めである。
目標値であり、WGの制御量は過給圧が高(なるほど大
きく減量され、この制御量の減少割合が大きくなるほど
WGは大島<開弁する。このように段階的に補正を行う
のは、VNの渋りの程度、即ち制御応答遅れの度合に応
じて過給圧の上昇程度と最高となる過給圧とが異なるた
めである。
例えば、安全側にするため、過給圧の上昇が激しい場合
に合わせてWGを開ける補正を行う場合を考えると、こ
の場合にはWGの制御量をかなり開く側に補正しないと
過給圧が高くなってしまうため、P2の時点で既に制御
量を75%減少してWGを急開するように設定すればよ
い。ところが、このように設定すると、過給圧の上昇程
度が激しくない場合にも、P2に達した時点でWGが急
開するため、過給圧の増加よりも低下のほうが大きいの
で過給圧が急低下し、これによりトルクが°大きく変動
する。このような状況を防止するため、過給圧に応じて
WGの制御量を段階的に減量補正するのである。
に合わせてWGを開ける補正を行う場合を考えると、こ
の場合にはWGの制御量をかなり開く側に補正しないと
過給圧が高くなってしまうため、P2の時点で既に制御
量を75%減少してWGを急開するように設定すればよ
い。ところが、このように設定すると、過給圧の上昇程
度が激しくない場合にも、P2に達した時点でWGが急
開するため、過給圧の増加よりも低下のほうが大きいの
で過給圧が急低下し、これによりトルクが°大きく変動
する。このような状況を防止するため、過給圧に応じて
WGの制御量を段階的に減量補正するのである。
また、WG側の制御にても過給圧を目標値まで引き下げ
ることができない場合の非常手段として、許容される過
給圧の限界値で7ユエルカツトを行う過給圧は、過給圧
P3を更に越えたところに設定される。すなわち、この
発明では過給圧が目標値を越えたからといって直ちに7
ユエルカツトを行うのではなく、7ユエルカツトに至る
までの過給圧領域においてもW’Gを補助的に作動させ
ることにより過給圧を目標値に制御して運転性を向上さ
せるのである。
ることができない場合の非常手段として、許容される過
給圧の限界値で7ユエルカツトを行う過給圧は、過給圧
P3を更に越えたところに設定される。すなわち、この
発明では過給圧が目標値を越えたからといって直ちに7
ユエルカツトを行うのではなく、7ユエルカツトに至る
までの過給圧領域においてもW’Gを補助的に作動させ
ることにより過給圧を目標値に制御して運転性を向上さ
せるのである。
なお、第2図(A)と後述する実施例のMS5図(A)
、第5図(B)、第6図等との処理番号の対応関係を、
述べると、504,505が212に直接対応し、その
他500は201.206に、501の偏差ER,RO
Rは113,114,134,135゜136のP分、
■分、D分の演算に使用されるものである。503は1
13,134,136に、507は114,135,1
36に、506は113゜114.134,135に対
応する。また、第2図(B)は第10図(A)、第10
図CB)に、第2図(C)は第12図に対応する。
、第5図(B)、第6図等との処理番号の対応関係を、
述べると、504,505が212に直接対応し、その
他500は201.206に、501の偏差ER,RO
Rは113,114,134,135゜136のP分、
■分、D分の演算に使用されるものである。503は1
13,134,136に、507は114,135,1
36に、506は113゜114.134,135に対
応する。また、第2図(B)は第10図(A)、第10
図CB)に、第2図(C)は第12図に対応する。
なお、これらの過給圧P1〜P3に達した場合に直ちに
補正を行うのではな(、応答性を滑らかにするため遅延
手段を介して補正′を行うようにしてもよい。
補正を行うのではな(、応答性を滑らかにするため遅延
手段を介して補正′を行うようにしてもよい。
次に#i13図は本発明の一実施例の機械的な構成の概
略図である。図において、エンジン21には、吸気管2
2および吸気マニホールド23を介して空気が供給され
、排気マニホールド24および排気管25を介して排気
されている。吸気管22の図中左方に折曲した端部には
、吸入空気量Qaを測定するエア70−メータ31が設
けられ、吸気管22の折曲部には、ターボチャージャの
一部を構成するコンプレッサ35が配設され、エア70
−メータ31を介して供給される吸気を加圧してエンジ
ン21に供給している。吸気マニホールド23に近接し
た吸気管22の基端部には、絞り弁32が配設され、こ
の絞り弁32と前記コンプレッサ35との間の吸気管2
2には、逃し弁29が設けられている。
略図である。図において、エンジン21には、吸気管2
2および吸気マニホールド23を介して空気が供給され
、排気マニホールド24および排気管25を介して排気
されている。吸気管22の図中左方に折曲した端部には
、吸入空気量Qaを測定するエア70−メータ31が設
けられ、吸気管22の折曲部には、ターボチャージャの
一部を構成するコンプレッサ35が配設され、エア70
−メータ31を介して供給される吸気を加圧してエンジ
ン21に供給している。吸気マニホールド23に近接し
た吸気管22の基端部には、絞り弁32が配設され、こ
の絞り弁32と前記コンプレッサ35との間の吸気管2
2には、逃し弁29が設けられている。
排気管25の図中右方に折曲した部分は、タービン室3
8を形成し、このタービン室38内にタービン37が配
設され、タービン37は、連結軸36を介してコンプレ
ッサ35に連結されている。
8を形成し、このタービン室38内にタービン37が配
設され、タービン37は、連結軸36を介してコンプレ
ッサ35に連結されている。
タービン室38は、第4図に示すように、タービン37
を取り囲むように形成されたスクロール39を有し、ス
クロール39は、その断面積が導入通路40から矢印F
で示す方向の下流に向かうに従って徐々に小さく形成さ
れている。このスクロール39への導入通路40とスク
ロール39の終端部41の合流部には、フラップ弁によ
り構成される容量可変手段としての可動舌部45が設け
られ1、この可動舌部45は、導入通路40の断面積を
拡縮し得るように、その基端部を軸46により回動自在
に支持されている。
を取り囲むように形成されたスクロール39を有し、ス
クロール39は、その断面積が導入通路40から矢印F
で示す方向の下流に向かうに従って徐々に小さく形成さ
れている。このスクロール39への導入通路40とスク
ロール39の終端部41の合流部には、フラップ弁によ
り構成される容量可変手段としての可動舌部45が設け
られ1、この可動舌部45は、導入通路40の断面積を
拡縮し得るように、その基端部を軸46により回動自在
に支持されている。
この可動舌部45は、第3図においてタービン37への
導入通路40である上流側近の排気管25内に配設され
ている。可動舌部45を回動自在に支持している輸46
は、7−ム47を介してロンド48の上端に連結され、
ロッド48の下端部は、可動舌部駆動用アクチュエータ
50を構成するダイヤフラム52に連結されている。ダ
イヤフラム52を収納しているケース51は、ダイヤフ
ラム52により大気室53と正圧室54に分割され、大
気室53には、ダイヤフラム52を正圧室54側に押動
するように付勢されたばね55が配設される。正圧室5
4は、連結管56を介してコンプレッサ35の下流側の
吸気管22に連結され、コンプレッサ35で形成された
過給圧が正圧室54に供給され、ダイヤフラム52をば
ね55に抗して大気室53側に押動している。また、連
結管56の途中には、電磁弁57が設けられ、この電磁
弁57がフントロールユニット80に上り駆動されて解
放したときには、この電磁弁57を5介して連結管56
はコンプレッサ入口に連通され、正圧室54内の圧力は
低下する。更に詳細には、電磁弁5711 コントロー
ル二二ツ)80によりデュ−ティ制御されていて、デユ
ーティ値が大きくなるほど電磁弁37の解放度合は大き
くなって正圧室54の圧力は低下する。このため大気室
53のばね55の作用によりダイヤフラム52は下方へ
移動し、この移動動作がロッド48.アーム47゜紬4
6を介して可動舌部45に伝達され、可動舌部45は、
タービン37への排気の導入通路40を小さくする方向
、すなわち閉じる方向に回動する。その結果、タービン
37に供給される流速が速くなり、コンプレッサ35に
よるエンジン21への過給圧は上昇する。また、逆に、
デユーティ値が小さくなるほど、電磁弁57の解放度合
は小さくなって正圧室54の圧力は増大するため、ダイ
ヤフラム52はばね55に抗して上方に移動し、これに
より可動舌部45は、導入通路40を開く方向に回動す
る。この結果、タービン37に供給される流速は遅くな
り、コンプレッサ35によるエンジン21への過給圧は
低下する。
導入通路40である上流側近の排気管25内に配設され
ている。可動舌部45を回動自在に支持している輸46
は、7−ム47を介してロンド48の上端に連結され、
ロッド48の下端部は、可動舌部駆動用アクチュエータ
50を構成するダイヤフラム52に連結されている。ダ
イヤフラム52を収納しているケース51は、ダイヤフ
ラム52により大気室53と正圧室54に分割され、大
気室53には、ダイヤフラム52を正圧室54側に押動
するように付勢されたばね55が配設される。正圧室5
4は、連結管56を介してコンプレッサ35の下流側の
吸気管22に連結され、コンプレッサ35で形成された
過給圧が正圧室54に供給され、ダイヤフラム52をば
ね55に抗して大気室53側に押動している。また、連
結管56の途中には、電磁弁57が設けられ、この電磁
弁57がフントロールユニット80に上り駆動されて解
放したときには、この電磁弁57を5介して連結管56
はコンプレッサ入口に連通され、正圧室54内の圧力は
低下する。更に詳細には、電磁弁5711 コントロー
ル二二ツ)80によりデュ−ティ制御されていて、デユ
ーティ値が大きくなるほど電磁弁37の解放度合は大き
くなって正圧室54の圧力は低下する。このため大気室
53のばね55の作用によりダイヤフラム52は下方へ
移動し、この移動動作がロッド48.アーム47゜紬4
6を介して可動舌部45に伝達され、可動舌部45は、
タービン37への排気の導入通路40を小さくする方向
、すなわち閉じる方向に回動する。その結果、タービン
37に供給される流速が速くなり、コンプレッサ35に
よるエンジン21への過給圧は上昇する。また、逆に、
デユーティ値が小さくなるほど、電磁弁57の解放度合
は小さくなって正圧室54の圧力は増大するため、ダイ
ヤフラム52はばね55に抗して上方に移動し、これに
より可動舌部45は、導入通路40を開く方向に回動す
る。この結果、タービン37に供給される流速は遅くな
り、コンプレッサ35によるエンジン21への過給圧は
低下する。
タービン37をバイパスする排気バイパス通路26と排
気マニホールド24の接続部には、排気バイパス弁(ウ
ェストデートパルプ)60が設けられている。この排気
バイパス弁60は、アーム61、連結部材62を介して
ロッド63の一端に連結され、ロッド63の他端は、排
気バイパス弁駆動用アクチュエータ70のダイヤ7ラム
72に連結されている。このダイヤプラム72を収納し
ているケース71は、ダイヤ7ラム72により大気室7
3と正圧室74に分割され、大気室73にはダイヤ7ラ
ム72を正圧室74側に押動するように付勢されたばね
75が設けられている。正圧室74は、連結管76を介
してコンプレッサ35の下流側の吸気管22に連結され
、コンプレッサ35で形成された過給圧が正圧室74に
供給されている。
気マニホールド24の接続部には、排気バイパス弁(ウ
ェストデートパルプ)60が設けられている。この排気
バイパス弁60は、アーム61、連結部材62を介して
ロッド63の一端に連結され、ロッド63の他端は、排
気バイパス弁駆動用アクチュエータ70のダイヤ7ラム
72に連結されている。このダイヤプラム72を収納し
ているケース71は、ダイヤ7ラム72により大気室7
3と正圧室74に分割され、大気室73にはダイヤ7ラ
ム72を正圧室74側に押動するように付勢されたばね
75が設けられている。正圧室74は、連結管76を介
してコンプレッサ35の下流側の吸気管22に連結され
、コンプレッサ35で形成された過給圧が正圧室74に
供給されている。
また、連結管76の途中には、電磁弁77が、設けられ
、この電磁弁77がコントロールユニツ)80により駆
動されて解放したときには、この電磁弁77を介して連
結管76はコンプレッサ入口に連通され、正圧室74内
の圧力は低下する。
、この電磁弁77がコントロールユニツ)80により駆
動されて解放したときには、この電磁弁77を介して連
結管76はコンプレッサ入口に連通され、正圧室74内
の圧力は低下する。
更に詳細には、電磁弁77はコントロールユニット80
によりデユーティ制御されていて、デユーティ値が大き
くなるほど電磁弁77の解放度合は大きくなって、正圧
室74の圧力は低下するため、大気室73のぼね75の
作用によりダイヤプラム72は下方に移動し、この移動
動作がロッド63゜連結部材62.アーム61を介して
排気バイパス弁60に伝達され、弁60はバイパス通路
26を閉じる方向に動く。また、デユーティ値が小さく
なるほど電磁弁77の解放度合は小さくなって正王室7
4の圧力は増大するため、ダイヤ7ラム72はばね75
に抗して上方に移動し、これにより排気バイパス弁60
は開く方向に動く。排気バイパス弁60は、エンジン2
1が高速高負荷状態になった場合、ターボチャーツヤに
よりエンジン21に供給される吸気の過給圧が非常に高
くなりすぎ、エンジン21が破損されるのを防止するた
めに、エンジン21の排気の一部を外部に排出し、ター
ビン37に供給される排気を低減して適切な過給圧がエ
ンジン21に導入されるようにしているのである。
によりデユーティ制御されていて、デユーティ値が大き
くなるほど電磁弁77の解放度合は大きくなって、正圧
室74の圧力は低下するため、大気室73のぼね75の
作用によりダイヤプラム72は下方に移動し、この移動
動作がロッド63゜連結部材62.アーム61を介して
排気バイパス弁60に伝達され、弁60はバイパス通路
26を閉じる方向に動く。また、デユーティ値が小さく
なるほど電磁弁77の解放度合は小さくなって正王室7
4の圧力は増大するため、ダイヤ7ラム72はばね75
に抗して上方に移動し、これにより排気バイパス弁60
は開く方向に動く。排気バイパス弁60は、エンジン2
1が高速高負荷状態になった場合、ターボチャーツヤに
よりエンジン21に供給される吸気の過給圧が非常に高
くなりすぎ、エンジン21が破損されるのを防止するた
めに、エンジン21の排気の一部を外部に排出し、ター
ビン37に供給される排気を低減して適切な過給圧がエ
ンジン21に導入されるようにしているのである。
コントロールユニツ)80は、マイクロプロセッサ、メ
モリ、A/D変換器を含む入出力インター7エースとか
らなるマイクロコンピュータで構成され、そのインター
フェースを介してエア70−メータ31から吸入空気量
がコントロールユニット80に供給されるとともに、エ
ンジン21の左側に設けられたクランク角センサ30か
らエンジン21の回転速度、更に過給圧センサ33から
過給圧が供給されている。コントロールユニ、)801
!、これらの情報に従って電磁弁57.77を駆動する
信号のデユーティ値を適切に制御し、可動舌部45を介
してタービン37への排気の導入通路40の断面積を可
変にすることにより、また排気バイパス弁60を介して
タービン37への排気〃入量を可変にすることによりエ
ンジン21に供給される吸気の過給圧を吸入空気量Qa
に応じ適切に制御して低速運転域から高速運転域にわた
ってトルクを増大しでいる。
モリ、A/D変換器を含む入出力インター7エースとか
らなるマイクロコンピュータで構成され、そのインター
フェースを介してエア70−メータ31から吸入空気量
がコントロールユニット80に供給されるとともに、エ
ンジン21の左側に設けられたクランク角センサ30か
らエンジン21の回転速度、更に過給圧センサ33から
過給圧が供給されている。コントロールユニ、)801
!、これらの情報に従って電磁弁57.77を駆動する
信号のデユーティ値を適切に制御し、可動舌部45を介
してタービン37への排気の導入通路40の断面積を可
変にすることにより、また排気バイパス弁60を介して
タービン37への排気〃入量を可変にすることによりエ
ンジン21に供給される吸気の過給圧を吸入空気量Qa
に応じ適切に制御して低速運転域から高速運転域にわた
ってトルクを増大しでいる。
次に容量可変手段(可動舌部)並びにウェイストデート
パルプ(排気バイパス弁)の制御をマイクロコンピュー
タを用いて実現する場合の流れ図を第5図(A)〜第9
図に示す。なお、図中の数字は処理番号を表し、容量可
変手段はVN、ウェイストデートパルプはWGという記
号により記述し、エンジン回転速度、吸入空気流量等の
運転状態を表す信号はメモリに記憶されているものとす
る。
パルプ(排気バイパス弁)の制御をマイクロコンピュー
タを用いて実現する場合の流れ図を第5図(A)〜第9
図に示す。なお、図中の数字は処理番号を表し、容量可
変手段はVN、ウェイストデートパルプはWGという記
号により記述し、エンジン回転速度、吸入空気流量等の
運転状態を表す信号はメモリに記憶されているものとす
る。
第5図(A)から説明すると、過給圧制御VNWGCO
NTROLの演算処理は所定周期(制御周期)毎に行な
われ、各種運転条件により求めた過給圧の制御目標値(
目標過給圧)P2ADAPTに実際の過給圧P2を一致
させるべくVN、WGを制御する制御量を演算するもの
である。順を追って説明すると、まず200では入力さ
れている吸入空気量QAより空気流量指数QSを求める
。なお、実際の制御ではこのQSが計算用のデータとし
て用いられるが、以下の説明では便宜上QSを吸入空気
量として説明する。201ではQSの値よりWGの基本
制御デユーティをBASEDUTYlに求める。202
ではBASEDUTYIに制御デユーティの35パーセ
ントを加算する。これはWG側のセツティングのずれ9
部品ばらつきによりWGが開いてしまうことを防止する
ための補正量である。例えばVN側の制御領域において
WG側のセツティングのずれ2部品ばらつきによりWG
が開いてしまうと、VNは過給圧を上昇させようとして
閉じ側にずれ、最早VN側の正常な学習を行うことが不
可能となる。そこで、予めWG側の制御量を大きくしで
VN側の学習制御の信頼性を確保するのである。203
では制御目標値からの定常偏差をなくすため、BASE
DUTYlに学習制御により求められる学習量LEAR
NWGを加算する。204では急加速時に一時的に過給
圧を上昇させ加速性能の向上を図るオーバーブースト制
御が行なわれているかどうかをチェックし、オーバーブ
ースト制御中であると判定されると205に進みオーバ
ーブースト制御のための加速補正量をBASEDUTY
Iに加算する。ここに、LEARNWGと加速補正量と
はWG側のフィードフォワード制御量を与える。なお、
LEARNWGの演算及びオーバーブースト制御につい
ては後述する。
NTROLの演算処理は所定周期(制御周期)毎に行な
われ、各種運転条件により求めた過給圧の制御目標値(
目標過給圧)P2ADAPTに実際の過給圧P2を一致
させるべくVN、WGを制御する制御量を演算するもの
である。順を追って説明すると、まず200では入力さ
れている吸入空気量QAより空気流量指数QSを求める
。なお、実際の制御ではこのQSが計算用のデータとし
て用いられるが、以下の説明では便宜上QSを吸入空気
量として説明する。201ではQSの値よりWGの基本
制御デユーティをBASEDUTYlに求める。202
ではBASEDUTYIに制御デユーティの35パーセ
ントを加算する。これはWG側のセツティングのずれ9
部品ばらつきによりWGが開いてしまうことを防止する
ための補正量である。例えばVN側の制御領域において
WG側のセツティングのずれ2部品ばらつきによりWG
が開いてしまうと、VNは過給圧を上昇させようとして
閉じ側にずれ、最早VN側の正常な学習を行うことが不
可能となる。そこで、予めWG側の制御量を大きくしで
VN側の学習制御の信頼性を確保するのである。203
では制御目標値からの定常偏差をなくすため、BASE
DUTYlに学習制御により求められる学習量LEAR
NWGを加算する。204では急加速時に一時的に過給
圧を上昇させ加速性能の向上を図るオーバーブースト制
御が行なわれているかどうかをチェックし、オーバーブ
ースト制御中であると判定されると205に進みオーバ
ーブースト制御のための加速補正量をBASEDUTY
Iに加算する。ここに、LEARNWGと加速補正量と
はWG側のフィードフォワード制御量を与える。なお、
LEARNWGの演算及びオーバーブースト制御につい
ては後述する。
これに対し206〜210ではVN側のフィードフォワ
ード制御量をBASEDUTYOに求める。201〜2
05と206〜210の処理で異なるのはBASEDU
TYOに求めた基本制御デユーティを207にて5パー
セント減算している点だけである。これはVNの基本制
御デユーティのテーブルがVN側のセツティングのずれ
6部品ばらつきによりVNが閉じる側にずれている場合
にWGが開いてしまうことを防止するための補正量であ
る。208ではWG側と同様に学習量LEARNVNを
7JOjEする。なg、このLEARNVNの演算につ
いても後述する。ここで、VN、WGの基本制御デユー
ティは例えば第10図(A)、第10図(B)に示す特
性として与えられるため、基本制御デユーティはこの特
性から得られる$10図(C)に示すテーブルをメモリ
ROMに記憶しておき一次元のルックアップにより求め
ればよい。
ード制御量をBASEDUTYOに求める。201〜2
05と206〜210の処理で異なるのはBASEDU
TYOに求めた基本制御デユーティを207にて5パー
セント減算している点だけである。これはVNの基本制
御デユーティのテーブルがVN側のセツティングのずれ
6部品ばらつきによりVNが閉じる側にずれている場合
にWGが開いてしまうことを防止するための補正量であ
る。208ではWG側と同様に学習量LEARNVNを
7JOjEする。なg、このLEARNVNの演算につ
いても後述する。ここで、VN、WGの基本制御デユー
ティは例えば第10図(A)、第10図(B)に示す特
性として与えられるため、基本制御デユーティはこの特
性から得られる$10図(C)に示すテーブルをメモリ
ROMに記憶しておき一次元のルックアップにより求め
ればよい。
ただし、第10図(C)はVNに対するもので、Hは1
6進数表示を表す。
6進数表示を表す。
211では実際の過給圧P2と目標とする過給圧P2A
DAPTとのずれに対しフィードバック補正量を演算し
、先程求めたフィードフォワード制御量に更に加算して
最終的な制御信号量をBASEDUTYO,BASED
UTYIにそれぞれ求める。なお、この211にて行な
われるフィードバック制御P2FBCONTについては
後述する。
DAPTとのずれに対しフィードバック補正量を演算し
、先程求めたフィードフォワード制御量に更に加算して
最終的な制御信号量をBASEDUTYO,BASED
UTYIにそれぞれ求める。なお、この211にて行な
われるフィードバック制御P2FBCONTについては
後述する。
212は本発明の要部となるところである。すなわち、
212では急加速初期段階でのオーバーシュート防止及
び構成部品故障時の7エイルセー7処理を行う、オーバ
ーシュートを防止する処理から説明すると、急加速時に
過給圧は急激に上昇する訳であるが、VN付きターボチ
ャージャの場合通常のターボチャージャに比べ過給圧の
上昇が速いため第16図のようにオーバシュートを生じ
てしまう、特に同図に例示したものにおいては過給圧が
オーバーブースト制御時に500msHgを越えてしま
い、エンジンの耐久性を損なってしまうことにもなりか
ねない。これを防止するため息加速初期において一時的
にWG側の制御デユーティ(制御信号)を小さくしター
ビン37をバイパスして逃す排気流量を増加することに
より過給圧を低下させるのである。更に詳述すると、W
&12図に示すような過給圧によるWG側の制御デユー
ティ補正を行う。即ち急加速となり過給圧が上昇してき
た場合所定過給圧POを越えた時点でWGIIIの制御
デユーティを50%減量する。ただしPOのレベルはオ
ーバーシュートを防止するため低く(例えば375 m
mHg)設定すると以後過給圧が低下するため、POの
スライスレベルによる減量は過給圧がPOに到達してか
ら0.3秒間のみとする。
212では急加速初期段階でのオーバーシュート防止及
び構成部品故障時の7エイルセー7処理を行う、オーバ
ーシュートを防止する処理から説明すると、急加速時に
過給圧は急激に上昇する訳であるが、VN付きターボチ
ャージャの場合通常のターボチャージャに比べ過給圧の
上昇が速いため第16図のようにオーバシュートを生じ
てしまう、特に同図に例示したものにおいては過給圧が
オーバーブースト制御時に500msHgを越えてしま
い、エンジンの耐久性を損なってしまうことにもなりか
ねない。これを防止するため息加速初期において一時的
にWG側の制御デユーティ(制御信号)を小さくしター
ビン37をバイパスして逃す排気流量を増加することに
より過給圧を低下させるのである。更に詳述すると、W
&12図に示すような過給圧によるWG側の制御デユー
ティ補正を行う。即ち急加速となり過給圧が上昇してき
た場合所定過給圧POを越えた時点でWGIIIの制御
デユーティを50%減量する。ただしPOのレベルはオ
ーバーシュートを防止するため低く(例えば375 m
mHg)設定すると以後過給圧が低下するため、POの
スライスレベルによる減量は過給圧がPOに到達してか
ら0.3秒間のみとする。
0.3秒経過後はP1〜P 3 (> P O)をスラ
イスレベルとして段階的にWG側の制御デユーティを減
量補正する通常の7エイルセー7処理を°行う。
イスレベルとして段階的にWG側の制御デユーティを減
量補正する通常の7エイルセー7処理を°行う。
すなわち、VNが経時変化により制御応答遅れを生じ、
主として■NflIIの過給圧制御では、正常な過給圧
制御が困難となった場合に、エンジンを保護し−かつ最
終手段としての7ユエルカツトを行う前に、WGを補助
的に開くことにより過給圧を目標値に制御し、7ユエル
カツトが行なわれるときに生ずる運転性の悪化を防止す
るのである。またWGが開かない場合を考慮し、P4を
越える状況が続いたときには最終手段としてエンジン制
御系により7ユエルカツトを行うべ(7ユエルカツト要
求フラグをセットする。こうして最終的に求められたW
G、VN側の制御デユーティは後述する0NDUTY
1.0NDUTYOに移された後おのおの前述の電磁弁
77.57に出力インター7エースを介して出力される
。なお、オーバーシュート対策及び7エイルセー7は0
NDUTYI。
主として■NflIIの過給圧制御では、正常な過給圧
制御が困難となった場合に、エンジンを保護し−かつ最
終手段としての7ユエルカツトを行う前に、WGを補助
的に開くことにより過給圧を目標値に制御し、7ユエル
カツトが行なわれるときに生ずる運転性の悪化を防止す
るのである。またWGが開かない場合を考慮し、P4を
越える状況が続いたときには最終手段としてエンジン制
御系により7ユエルカツトを行うべ(7ユエルカツト要
求フラグをセットする。こうして最終的に求められたW
G、VN側の制御デユーティは後述する0NDUTY
1.0NDUTYOに移された後おのおの前述の電磁弁
77.57に出力インター7エースを介して出力される
。なお、オーバーシュート対策及び7エイルセー7は0
NDUTYI。
0NDUTYOを補正することにより行なう。
次に211にて行なわれるフィードバック制御P2FB
CONTを第6図の流れ図を用いて説明する。ここでは
VNのフィードバック制御の積分制御の開始条件の判定
、VN側からWG側へのフィードバック制御の切り替え
条件の判定、フィードバック制御変数の初期化及びWG
側からVN側へのフィードバック制御の切り替え条件の
判定を行うとともに、フィードバック補正量の演算及び
学習量の演算を行い、最終的な制御量を0NDUTYO
,0NDUTYIにストアする。
CONTを第6図の流れ図を用いて説明する。ここでは
VNのフィードバック制御の積分制御の開始条件の判定
、VN側からWG側へのフィードバック制御の切り替え
条件の判定、フィードバック制御変数の初期化及びWG
側からVN側へのフィードバック制御の切り替え条件の
判定を行うとともに、フィードバック補正量の演算及び
学習量の演算を行い、最終的な制御量を0NDUTYO
,0NDUTYIにストアする。
順を追って説明すると、100では吸入空気流量が多く
なった場合に異常燃焼を回避するため制御目標値P2A
DAPTを低下させる処理を行う。
なった場合に異常燃焼を回避するため制御目標値P2A
DAPTを低下させる処理を行う。
例えば第11図(A)に示すような一次元のテーブルを
メモ+7 ROM内に記憶させておき吸入空気流量QS
が所定吸入空気流量QSPDOWNO以上になると制御
目標値を徐々に低下させる。101ではVN、WG側の
いずれの制御領域にあるかを示す7ラグFP2FBVN
WGをチェックし、1゛であるならWG側にてフィード
バック制御が行なわれていると判定し111に進む。“
0′であるなら102以降に進みフィードバック制御を
行う運転領域の判定及び学習量の演算を行う。
メモ+7 ROM内に記憶させておき吸入空気流量QS
が所定吸入空気流量QSPDOWNO以上になると制御
目標値を徐々に低下させる。101ではVN、WG側の
いずれの制御領域にあるかを示す7ラグFP2FBVN
WGをチェックし、1゛であるならWG側にてフィード
バック制御が行なわれていると判定し111に進む。“
0′であるなら102以降に進みフィードバック制御を
行う運転領域の判定及び学習量の演算を行う。
まず102では実際の過給圧P2がフィードバック制御
を行う運転領域を判定する領域判定過給圧P2 JUD
GE(2301I1mHg)より小さいかどうかをチェ
ックし、小さい場合は運転領域の判定は行わす111に
進む。これは後述する急加速判定後においてオーバーブ
ースト制御に入る前にフィードバック制御がWG側に切
替わってしまうことを防止するためである。即ち、オー
バーブースト制御においては過給圧が100mmHgか
ら200mIIIHgとなるまでの加速時間と判定基準
TJUDGEとの比較により急加速の判定を行い、加速
時間がTJUDGEよりも小さい場合に急加速であると
判定するが、過給圧P2がP2JUDGEよりも小さい
場合にも上記運転領域の判定を行うとすると、急加速の
判定とは別に、VN%WGのどちら側でフィードバック
制御を行うかを判定するために、後述するような吸入空
気流量QSとフィードバック制御領域判定空気流量QS
VNTWGとの比較が行なわれることとなる。従って、
急加速が判定され急加速時の応答性を高めるべ(オーバ
ーブースト制御が行われる矢先に、吸入空気流量がQS
VNTWGよりも大きくなるとWG側の制御領域にある
と判定されるため、急加速の判定とは無関係にフィード
バック制御がVN側からWG側に切替わってしまい、オ
ニパーブースト制御を行わせることができなくなってし
まうので、これを防止するため過給圧P2がP2JUD
GEより小さい場合は上記判定を行わないようにしたも
のである。
を行う運転領域を判定する領域判定過給圧P2 JUD
GE(2301I1mHg)より小さいかどうかをチェ
ックし、小さい場合は運転領域の判定は行わす111に
進む。これは後述する急加速判定後においてオーバーブ
ースト制御に入る前にフィードバック制御がWG側に切
替わってしまうことを防止するためである。即ち、オー
バーブースト制御においては過給圧が100mmHgか
ら200mIIIHgとなるまでの加速時間と判定基準
TJUDGEとの比較により急加速の判定を行い、加速
時間がTJUDGEよりも小さい場合に急加速であると
判定するが、過給圧P2がP2JUDGEよりも小さい
場合にも上記運転領域の判定を行うとすると、急加速の
判定とは別に、VN%WGのどちら側でフィードバック
制御を行うかを判定するために、後述するような吸入空
気流量QSとフィードバック制御領域判定空気流量QS
VNTWGとの比較が行なわれることとなる。従って、
急加速が判定され急加速時の応答性を高めるべ(オーバ
ーブースト制御が行われる矢先に、吸入空気流量がQS
VNTWGよりも大きくなるとWG側の制御領域にある
と判定されるため、急加速の判定とは無関係にフィード
バック制御がVN側からWG側に切替わってしまい、オ
ニパーブースト制御を行わせることができなくなってし
まうので、これを防止するため過給圧P2がP2JUD
GEより小さい場合は上記判定を行わないようにしたも
のである。
103ではレジスタACCに通常運転時のフィードバッ
ク制御領域判定空気流量QSVNTWGをストアする。
ク制御領域判定空気流量QSVNTWGをストアする。
この領域判定空気流量QSVNTWGを越えるときがV
N側からWG側へのフィードバック制御の切り替え条件
であり、第15図では空気量ラインAである。即ち同図
においてラインAの左側の領域がVN側の制御領域、右
側がWG側の制御領域となる。104では急加速である
かどうかをチェックし、7ラグFACCELが61゛で
ある場合は急加速と判定して105に進み、急加速と判
定されない場合は107に進む。この7ラグFACCE
Lは急加速が判定されると1゜にセットされる急加速判
定フラグであり、後述する加速判定処理において説明す
る。105ではオーバーブースト制御が終了しているか
どうかをチェックし、オーバーブースト制御中であると
判定した場合は106に進み、オーバーブースト制御が
終了していることが判定される場合は107に進む。1
06ではオーバーブースト制御時の領域判定空気流量Q
SVNTWGX(>QSVNTWG)をACCにストア
する。この領域判定空気流量QSVNTWGXは第15
図に示す空気量ラインBである。即ちオーバーブースト
制御中にはVN側の制御領域が拡大するので、これに合
わせて領域判定空気流量をラインAからラインBに上昇
させるのである。
N側からWG側へのフィードバック制御の切り替え条件
であり、第15図では空気量ラインAである。即ち同図
においてラインAの左側の領域がVN側の制御領域、右
側がWG側の制御領域となる。104では急加速である
かどうかをチェックし、7ラグFACCELが61゛で
ある場合は急加速と判定して105に進み、急加速と判
定されない場合は107に進む。この7ラグFACCE
Lは急加速が判定されると1゜にセットされる急加速判
定フラグであり、後述する加速判定処理において説明す
る。105ではオーバーブースト制御が終了しているか
どうかをチェックし、オーバーブースト制御中であると
判定した場合は106に進み、オーバーブースト制御が
終了していることが判定される場合は107に進む。1
06ではオーバーブースト制御時の領域判定空気流量Q
SVNTWGX(>QSVNTWG)をACCにストア
する。この領域判定空気流量QSVNTWGXは第15
図に示す空気量ラインBである。即ちオーバーブースト
制御中にはVN側の制御領域が拡大するので、これに合
わせて領域判定空気流量をラインAからラインBに上昇
させるのである。
107ではACCにストアされた領域判定空気流量と実
際の吸入空気流量QSを比較する。QSがACCより大
きい場合はVN側の制御領域でないと判定し108にて
VN、WGfiAのいずれの制御領域にあるかを示す7
ラグFP2FBVNWGを“1゛にセットする。これに
よりFP2FBVNWG=1は今までVN側の制御領域
にあったものがWG側の制御領域に切替わったことを意
味し、109にてWG側の学習制御開始のためのタイマ
を起動するとともに110にてVN側の学習量液KAC
CLEARNVNを行う。この学習量演算については後
述する。111では7ラグFP2FBVNWGをチェッ
クし、0゛の場合は113に進み、“1°の場合はWG
側の学習量液$ACCLEARNWGを112で行う。
際の吸入空気流量QSを比較する。QSがACCより大
きい場合はVN側の制御領域でないと判定し108にて
VN、WGfiAのいずれの制御領域にあるかを示す7
ラグFP2FBVNWGを“1゛にセットする。これに
よりFP2FBVNWG=1は今までVN側の制御領域
にあったものがWG側の制御領域に切替わったことを意
味し、109にてWG側の学習制御開始のためのタイマ
を起動するとともに110にてVN側の学習量液KAC
CLEARNVNを行う。この学習量演算については後
述する。111では7ラグFP2FBVNWGをチェッ
クし、0゛の場合は113に進み、“1°の場合はWG
側の学習量液$ACCLEARNWGを112で行う。
この学習量演算についても後述する。このようにして第
15図に示すようなフィードバック制御を行う運転領域
の判定とVN、WG側の学習量の演算が行われることに
なる。
15図に示すようなフィードバック制御を行う運転領域
の判定とVN、WG側の学習量の演算が行われることに
なる。
次に113以降ではVN、WG側おのおののフィードバ
ック補正量の演算を行う。ここでは比例積分微分制御に
ついて述べることとし、偏差から演算される比例分、積
分分、微分分をそれぞれP分。
ック補正量の演算を行う。ここでは比例積分微分制御に
ついて述べることとし、偏差から演算される比例分、積
分分、微分分をそれぞれP分。
■分、D分にて略記する。まず113ではVN側のP分
を計算して先程求めたBASEDUTYOに加算し、加
算した結果をメモリM2にストアする。このP分の計算
は制御の安定性並びに基本制御デエーティBASEDU
TYOがずれていた場合を考慮し下記演算で求める。即
ちV’N側のP分はKPVNX(ERROR)”とする
。ここにERRORは目標とする過給圧と実過給圧の偏
差(ERROR=P2ADAPT−P2)であり、KP
VNは演算上のゲインである。114では同様にしてW
G側のP分を計算して前述のBASEDUTYlに加算
し、加算した結果をメモリM2+2にストアする。ただ
しWG側のP分はKPWGXERRORとし、KPWG
は演算上のゲインである。なお第14図にVN@のP分
を破線にて、WG側のP分を実線にて示す。
を計算して先程求めたBASEDUTYOに加算し、加
算した結果をメモリM2にストアする。このP分の計算
は制御の安定性並びに基本制御デエーティBASEDU
TYOがずれていた場合を考慮し下記演算で求める。即
ちV’N側のP分はKPVNX(ERROR)”とする
。ここにERRORは目標とする過給圧と実過給圧の偏
差(ERROR=P2ADAPT−P2)であり、KP
VNは演算上のゲインである。114では同様にしてW
G側のP分を計算して前述のBASEDUTYlに加算
し、加算した結果をメモリM2+2にストアする。ただ
しWG側のP分はKPWGXERRORとし、KPWG
は演算上のゲインである。なお第14図にVN@のP分
を破線にて、WG側のP分を実線にて示す。
こうして求められるフィードバック制御のP分は常時加
算されるが、積分微分制御については所定過給圧以上に
おいて行うため115〜118では積分微分制御を行う
かどうかを判定する。まず115でレジスタACCに実
際の過給圧P2をストアし、116では目標とする過給
圧P2ADAPTが375mmHgであるかどうかをチ
ェックする。P2ADAPTが375mmHgである場
合は118に進むが、P2ADAPTが375mmHg
より小さい場合は117にてP2DOWNVALUEを
ACCに加算する。これは通常は過給圧がP 2 M
I N(3201Hg)に達している場合次の118に
て積分微分制御が可能であると判定するが、100にお
いて高空気流量となり制御目標値を低下させた場合は、
より低い過給圧から制御可能であると判定させるように
するためである。即ち、制御目標値が375+amHI
?である低中空気流量域では、実際の過給圧と判定過給
圧P2MIN(320IIlmHg)との比較により積
分微分制御を行う制御領域を判定するが、制御目標値が
375mmHg以下に低下する高空気流量域では、判定
過給圧P2MINも小さくして積分微分制御を行う制御
領域を確保するのが好ましい。このため、レジスタAC
CにストアしたP2と、P2MINから所定値だけ減算
した値とを比較させればよいのであるが、このことはP
2のほうに予め上記所定値を加算しておきこの加算され
た値とP2MINとを比較しても同じ結果が得られるこ
とになる。この場合の所定値が前記P2DOWNVAL
UEであり、P2DOWNVALUEは一定値でもよい
し、QSに応じて変化する値でもよい。
算されるが、積分微分制御については所定過給圧以上に
おいて行うため115〜118では積分微分制御を行う
かどうかを判定する。まず115でレジスタACCに実
際の過給圧P2をストアし、116では目標とする過給
圧P2ADAPTが375mmHgであるかどうかをチ
ェックする。P2ADAPTが375mmHgである場
合は118に進むが、P2ADAPTが375mmHg
より小さい場合は117にてP2DOWNVALUEを
ACCに加算する。これは通常は過給圧がP 2 M
I N(3201Hg)に達している場合次の118に
て積分微分制御が可能であると判定するが、100にお
いて高空気流量となり制御目標値を低下させた場合は、
より低い過給圧から制御可能であると判定させるように
するためである。即ち、制御目標値が375+amHI
?である低中空気流量域では、実際の過給圧と判定過給
圧P2MIN(320IIlmHg)との比較により積
分微分制御を行う制御領域を判定するが、制御目標値が
375mmHg以下に低下する高空気流量域では、判定
過給圧P2MINも小さくして積分微分制御を行う制御
領域を確保するのが好ましい。このため、レジスタAC
CにストアしたP2と、P2MINから所定値だけ減算
した値とを比較させればよいのであるが、このことはP
2のほうに予め上記所定値を加算しておきこの加算され
た値とP2MINとを比較しても同じ結果が得られるこ
とになる。この場合の所定値が前記P2DOWNVAL
UEであり、P2DOWNVALUEは一定値でもよい
し、QSに応じて変化する値でもよい。
118ではACCがP2MIN以上であるかどうかをチ
ェックしP2MIN以上である場合は積分微分制御が可
能であると判定して127に進む。
ェックしP2MIN以上である場合は積分微分制御が可
能であると判定して127に進む。
即ち、P2MINが目標過給圧よりも低い所定過給圧と
して設定してあり、P2MINを越えるときがVNのフ
ィードバック制御の積分制御を開始する条件として与え
られる。制御可能と判定されなかった場合には119に
てQSが所定空気流量QSWGAREA以下かどうかを
チェックし、小さい場合は120にて各種制御シーケン
ス用フラグのIJ上セツトび各種フィードバック用変数
の初期化を行うと同時に、121にてVN、WG側双方
の学習量の書き替えを行う。即ち、過給圧がP2MIN
よりも小さく、かつ空気流量がQSWGAREAよりも
小さいときがフィードバック制御変数の初期化及びWG
側からVN側への制御の切り替え条件として与えられる
。従って、QSWGAREAよりも大きい場合は高空気
流量域で過給圧が瞬時に低下した場合に上記フラグのリ
セットあるいは上記変数の初期化を行わせないために1
22に進む。即ち、高空気流量域にある全開加速時にお
いてアクセルペダルを一時的に戻した場合吸入空気流量
の減少よりも過給圧の低下のほうが早い場合があり、こ
の場合では空気流量は高く維持されWG側の制御領域に
あるにも拘わらず過給圧が前記P2MINを下回る結果
となる。従って、この場合にも上記フラグのリセット及
びフィードバック用変数の初期化を行うことにすると、
WG側の前回までの偏差ERRORの積算値ERROR
IWGが消失してしまい、WG側の制御量が小さなもの
となり部品ばらつき等のあるものでは制御のずれを招い
てしまうので、これを防ぐために上記フラグのリセット
等を行わせないようにしたものである。
して設定してあり、P2MINを越えるときがVNのフ
ィードバック制御の積分制御を開始する条件として与え
られる。制御可能と判定されなかった場合には119に
てQSが所定空気流量QSWGAREA以下かどうかを
チェックし、小さい場合は120にて各種制御シーケン
ス用フラグのIJ上セツトび各種フィードバック用変数
の初期化を行うと同時に、121にてVN、WG側双方
の学習量の書き替えを行う。即ち、過給圧がP2MIN
よりも小さく、かつ空気流量がQSWGAREAよりも
小さいときがフィードバック制御変数の初期化及びWG
側からVN側への制御の切り替え条件として与えられる
。従って、QSWGAREAよりも大きい場合は高空気
流量域で過給圧が瞬時に低下した場合に上記フラグのリ
セットあるいは上記変数の初期化を行わせないために1
22に進む。即ち、高空気流量域にある全開加速時にお
いてアクセルペダルを一時的に戻した場合吸入空気流量
の減少よりも過給圧の低下のほうが早い場合があり、こ
の場合では空気流量は高く維持されWG側の制御領域に
あるにも拘わらず過給圧が前記P2MINを下回る結果
となる。従って、この場合にも上記フラグのリセット及
びフィードバック用変数の初期化を行うことにすると、
WG側の前回までの偏差ERRORの積算値ERROR
IWGが消失してしまい、WG側の制御量が小さなもの
となり部品ばらつき等のあるものでは制御のずれを招い
てしまうので、これを防ぐために上記フラグのリセット
等を行わせないようにしたものである。
122ではメモリM 2 、M 2 +2にストアされ
ている値(基本制御デユーティに各種補正量を加算した
結果)を○NDUTYO,0NDUTY 1に移す。な
お、この移し替えに当たっては上限値。
ている値(基本制御デユーティに各種補正量を加算した
結果)を○NDUTYO,0NDUTY 1に移す。な
お、この移し替えに当たっては上限値。
下限値を設けVN、WG側おのおのの値を上限値と下限
値の間に制限している。123ではQSが判定空気流量
QSDUTYCUTより小さくtかどうかをチェックし
、小さい場合は124にて制御デユーティ0NDUTY
O,0NDUTY1を最小値にする。この処理はアイド
ル時等の低空気流量側では制御用電磁弁57.77を動
かさず耐久性を増すためである。125では加速判定の
誤り防止処理を行う。この処理内容については後述する
加速判定処理において説明する。この後はVNWGCO
NTROLの212に進む。
値の間に制限している。123ではQSが判定空気流量
QSDUTYCUTより小さくtかどうかをチェックし
、小さい場合は124にて制御デユーティ0NDUTY
O,0NDUTY1を最小値にする。この処理はアイド
ル時等の低空気流量側では制御用電磁弁57.77を動
かさず耐久性を増すためである。125では加速判定の
誤り防止処理を行う。この処理内容については後述する
加速判定処理において説明する。この後はVNWGCO
NTROLの212に進む。
次に118にて積分微分制御が制御可能領域にあると判
定され127に進んだ場合について説明する。127以
降ではVN、WG側のいずれの制御領域にあるかを判定
する判定結果(101〜106の処理にて行なわれる)
に基づいてVN、WG側おのおのの演算を行う。まず1
27ではフラグFP2FBVNWGが“1°かどうかを
チェックし“1°の場合は128にてWG側の前回まで
の偏差ERRORの積算値ERRORIWGに今回の偏
差ERRORを加算する。“0゛の場合は129 +i
進みVN側の前回までの偏差ERRORの積算値ERR
ORIVNに今回の偏差ERRORを加算する。130
ではオーバーブースト制御が開始されたかどうかをチェ
ックし、開始と判定されている場合は131にてERR
ORIVNにオーバーブースト制御時の補正量VNCO
EF Iを加算する。これはオーバーブースト制御時の
制御目標値上昇分のフィードフォワード制御量を加算す
るものである。オーバーブースト制御開始でない場合は
132に進みFP2FBVNWGをチェックし。
定され127に進んだ場合について説明する。127以
降ではVN、WG側のいずれの制御領域にあるかを判定
する判定結果(101〜106の処理にて行なわれる)
に基づいてVN、WG側おのおのの演算を行う。まず1
27ではフラグFP2FBVNWGが“1°かどうかを
チェックし“1°の場合は128にてWG側の前回まで
の偏差ERRORの積算値ERRORIWGに今回の偏
差ERRORを加算する。“0゛の場合は129 +i
進みVN側の前回までの偏差ERRORの積算値ERR
ORIVNに今回の偏差ERRORを加算する。130
ではオーバーブースト制御が開始されたかどうかをチェ
ックし、開始と判定されている場合は131にてERR
ORIVNにオーバーブースト制御時の補正量VNCO
EF Iを加算する。これはオーバーブースト制御時の
制御目標値上昇分のフィードフォワード制御量を加算す
るものである。オーバーブースト制御開始でない場合は
132に進みFP2FBVNWGをチェックし。
1゛の場合はWG側の制御領域であるため133に進み
VN側の偏差ERRORの積算値ERRORIVNから
所定値を減じる。即ち、VN側からWG側にフィードバ
ック制御が切り替わった後はVN側の制御量を切り替わ
る直前の制御量から徐々に減じる。WG側にフィードバ
ック制御が切替わった後にもVN側の制御量を切替わる
直前の制御量に保持させると、排気ガス流量の増加に伴
い導入通路40の流速が速くなって圧力が低下し、この
圧力低下により可動舌部45が導入通路40を閉じる方
向に回動されてターボチャージャの容量を低下させるこ
とになる。これに対しVN側の偏差ERRORの積算値
ERRORIVNから所″定値を減じると、可動舌部4
5が導入通路40を開く方向に回動され全開となるので
、WG側の制御に入っても十分な排気容量を確保するこ
とができターボチャージャの性能を最大限に発揮させ得
るのである。一方、FP2FBVNWGが°0゛の場合
は134に進みVN側のエサをK I VNXERRO
RI VNの計算にて求めこれを前述のM2に加算する
。ここにKIVNは演算上の積分ゲインである。また同
時に学習制御用としてこのエサを今回のVN側の学習量
としてVNLEARNに記憶する。135ではWG側の
エサをKIWGXERRORIWGの計算により求めこ
れを前述のM2+2に加算する。ここにKIWGは演算
上の積分ゲインである。また同時に学習制御用としてこ
の1分を今回のWG側の学習量としてWGLEARNに
記憶する。136ではD分を計算しその結果をメモリM
1にストアする。このD分の計算はKDX(ERROR
I−ERROR)により求める。ここにKDは演算上の
微分ゲインである。具体的には、VN、WGどちら側制
御しているかどうかをFP2FBVNWGにでチェック
しVN側の制御領域にあればVN側のディンKDVNを
、WG側の制御領域にあればWG@のディンKDWGを
選択して計算する。なお、ERRORIは前回のERR
ORである。137ではFP2FBVNWGが“1゛の
ときは138にてWG側のD分をWG側に加算し、加算
した結果をM2+2にストアし、°0゛のときは139
にてVN側のD分をVN側に加算し、加算した結果をM
2にストアする。
VN側の偏差ERRORの積算値ERRORIVNから
所定値を減じる。即ち、VN側からWG側にフィードバ
ック制御が切り替わった後はVN側の制御量を切り替わ
る直前の制御量から徐々に減じる。WG側にフィードバ
ック制御が切替わった後にもVN側の制御量を切替わる
直前の制御量に保持させると、排気ガス流量の増加に伴
い導入通路40の流速が速くなって圧力が低下し、この
圧力低下により可動舌部45が導入通路40を閉じる方
向に回動されてターボチャージャの容量を低下させるこ
とになる。これに対しVN側の偏差ERRORの積算値
ERRORIVNから所″定値を減じると、可動舌部4
5が導入通路40を開く方向に回動され全開となるので
、WG側の制御に入っても十分な排気容量を確保するこ
とができターボチャージャの性能を最大限に発揮させ得
るのである。一方、FP2FBVNWGが°0゛の場合
は134に進みVN側のエサをK I VNXERRO
RI VNの計算にて求めこれを前述のM2に加算する
。ここにKIVNは演算上の積分ゲインである。また同
時に学習制御用としてこのエサを今回のVN側の学習量
としてVNLEARNに記憶する。135ではWG側の
エサをKIWGXERRORIWGの計算により求めこ
れを前述のM2+2に加算する。ここにKIWGは演算
上の積分ゲインである。また同時に学習制御用としてこ
の1分を今回のWG側の学習量としてWGLEARNに
記憶する。136ではD分を計算しその結果をメモリM
1にストアする。このD分の計算はKDX(ERROR
I−ERROR)により求める。ここにKDは演算上の
微分ゲインである。具体的には、VN、WGどちら側制
御しているかどうかをFP2FBVNWGにでチェック
しVN側の制御領域にあればVN側のディンKDVNを
、WG側の制御領域にあればWG@のディンKDWGを
選択して計算する。なお、ERRORIは前回のERR
ORである。137ではFP2FBVNWGが“1゛の
ときは138にてWG側のD分をWG側に加算し、加算
した結果をM2+2にストアし、°0゛のときは139
にてVN側のD分をVN側に加算し、加算した結果をM
2にストアする。
140では次回の演算処理にて行なわれるD分の計算の
ために今回の偏差ERROR(=P2ADAPT−P2
)をERRORIにストアする。141.142ではメ
モリM2.M2+2にストアされている値(基本制御デ
ユーティに各種補正量を加算した結果)を最終的な制御
デユーティとして0NDUTYO,0NDUTY1に移
す。なお、この移し替えに当たっては上限値、下限値を
設けVN、WG側おのおのの値を上限値と下限値の間に
制限している。この後はVNWGCONTROLの21
2に進む。
ために今回の偏差ERROR(=P2ADAPT−P2
)をERRORIにストアする。141.142ではメ
モリM2.M2+2にストアされている値(基本制御デ
ユーティに各種補正量を加算した結果)を最終的な制御
デユーティとして0NDUTYO,0NDUTY1に移
す。なお、この移し替えに当たっては上限値、下限値を
設けVN、WG側おのおのの値を上限値と下限値の間に
制限している。この後はVNWGCONTROLの21
2に進む。
次に急加速時に一時的に過給圧を上昇させ加速性能の向
上を図るオーバーブースト制御についてさらに説明する
。基本的には前述したフィードフォワード制御量を補正
し、制御目標値を上昇させることことによりオーバーブ
ースト制御を実現するものである。第5図(B)はオー
バーブースト用各種フラグのセット、リセットを行う処
理BOO3TCNTRの流れ図、第7図(A)は急加速
判定処理ACCELJUDGEの流れ図を示す。
上を図るオーバーブースト制御についてさらに説明する
。基本的には前述したフィードフォワード制御量を補正
し、制御目標値を上昇させることことによりオーバーブ
ースト制御を実現するものである。第5図(B)はオー
バーブースト用各種フラグのセット、リセットを行う処
理BOO3TCNTRの流れ図、第7図(A)は急加速
判定処理ACCELJUDGEの流れ図を示す。
先に、急加速の判定を第7図(A)に基づき順を追って
説明する。この処理は先程説明した制御演算処理とは別
に10m5に一回実行されるものである。300では過
給圧をP2にストアする。301ではP2が100mm
Hgを越えたがどうかをチェックし越えていない場合は
302にて各種制御シーケンス用フラグのリセット及び
各種変数の初期化を行う。1.00m5+Hg以上であ
る場合は303に進み初めて越えた場合304に進み加
速時間計測用タイマを起動する。305では100wm
Hgでのエンジン回転速度、ギヤ位置等により判定基準
となる時間を演算しこれをTJUDGEにストアする。
説明する。この処理は先程説明した制御演算処理とは別
に10m5に一回実行されるものである。300では過
給圧をP2にストアする。301ではP2が100mm
Hgを越えたがどうかをチェックし越えていない場合は
302にて各種制御シーケンス用フラグのリセット及び
各種変数の初期化を行う。1.00m5+Hg以上であ
る場合は303に進み初めて越えた場合304に進み加
速時間計測用タイマを起動する。305では100wm
Hgでのエンジン回転速度、ギヤ位置等により判定基準
となる時間を演算しこれをTJUDGEにストアする。
この判定基準は第13図(B)に示すような判定ライン
即ち 100mmHgでのエンジン回転速度(rpm)で与え
られる判定ラインとなり、後述する加速時間τがこの判
定ラインより下側の領域にあれば、急加速であると判定
される。なお、同図の数字は1速から4速までのギヤ位
置を表し、3速までは判定ラインの下側に収まるので問
題ないのであるが、4速では低回転域において加速時間
τ(過給圧が100ma+HHから200ma+Hgと
なるまでの時間)が判定ラインを越え図中破線で囲った
領域に分布してしまう。従って、4速低回転域ではこの
領域を越えるところに判定ラインを移動する必要があり
、判定ラインの値に所定値加算した値が判定基準とされ
る。こうした理由から判定基準にはギヤ位置も考慮され
るのである。
即ち 100mmHgでのエンジン回転速度(rpm)で与え
られる判定ラインとなり、後述する加速時間τがこの判
定ラインより下側の領域にあれば、急加速であると判定
される。なお、同図の数字は1速から4速までのギヤ位
置を表し、3速までは判定ラインの下側に収まるので問
題ないのであるが、4速では低回転域において加速時間
τ(過給圧が100ma+HHから200ma+Hgと
なるまでの時間)が判定ラインを越え図中破線で囲った
領域に分布してしまう。従って、4速低回転域ではこの
領域を越えるところに判定ラインを移動する必要があり
、判定ラインの値に所定値加算した値が判定基準とされ
る。こうした理由から判定基準にはギヤ位置も考慮され
るのである。
303で100mmHgを2回目以降越えた場合は30
7に進みP2が200mmHgを越えたかどうかをチェ
ックし200mmHg以下の場合は急加速の判定は行わ
ない。200mmHgを越えた場合は304にてリセッ
トされたタイマ値、即ち第13図(A)に示す加速時間
τ(前述したように過給圧が100mmHgからgoo
mmHgとなる時間)が305で決定した判定基準TJ
UDGEより小さいかどうかをチェックし小さい場合は
309に進み急加速と判定しFACCELを“1゛にセ
ットする。その後はエンジン制御用の処理に戻る。こう
して制御に必要な過給圧の入力及び急加速状態の判定が
行え、この情報は前述した第5図(A)の■NWGCO
NTROL、第6図のP2 FBCONT、次に説明す
る第5図(B)のBOO8TCNTRで使用する。
7に進みP2が200mmHgを越えたかどうかをチェ
ックし200mmHg以下の場合は急加速の判定は行わ
ない。200mmHgを越えた場合は304にてリセッ
トされたタイマ値、即ち第13図(A)に示す加速時間
τ(前述したように過給圧が100mmHgからgoo
mmHgとなる時間)が305で決定した判定基準TJ
UDGEより小さいかどうかをチェックし小さい場合は
309に進み急加速と判定しFACCELを“1゛にセ
ットする。その後はエンジン制御用の処理に戻る。こう
して制御に必要な過給圧の入力及び急加速状態の判定が
行え、この情報は前述した第5図(A)の■NWGCO
NTROL、第6図のP2 FBCONT、次に説明す
る第5図(B)のBOO8TCNTRで使用する。
次にオーバーブースト制御を最適に行うための処理BO
O3TCNTRを第5図(B)を用いて説明すると、こ
のBOO6TCNTRはVNWGCONTROLを実行
する前に一度実行し、オーバーブースト制御に必要な各
種情報を受は渡す、以下順を追って説明すると、まず2
14ではオーバーブースト制御終了かどうかをチェック
する。これは以下に述べる236〜239で行なわれる
オーバーブースト制御を終了させる処理結果をチェック
することにより行なわれる。制御終了していると判定さ
れる場合は241に進み制御目標値を徐々に下げる処理
(同時にオーバーブースト制御時のフィー1′7tワー
ド制御量も徐々に減じる)を行う。制御終了していない
場合は215に進み前述した急加速判定処理でセットま
たはリセットされる急加速判定用7ラグFACCELを
チェックし“O゛の場合は処理を終了し、1゛の場合は
急加速が判定されているので216に進みオーバーブー
スト制御が許可されているかどうかをチェックする。こ
れはエンジン、車種によりオーバーブースト制御を行う
かどうかが異なるため例えばメモリROM内にこの情報
を持たせておくことにより同じプログラムでオーバーブ
ースト制御有りあるいは無しの仕様の違いに対応するも
のである。オーバーブースト制御が許可されている場合
は217に進みエンクン水温が100℃以下かどうかを
チェックする。100℃以上の場合は異常燃焼が起きや
すいためオーバーブースト制御は行わない。
O3TCNTRを第5図(B)を用いて説明すると、こ
のBOO6TCNTRはVNWGCONTROLを実行
する前に一度実行し、オーバーブースト制御に必要な各
種情報を受は渡す、以下順を追って説明すると、まず2
14ではオーバーブースト制御終了かどうかをチェック
する。これは以下に述べる236〜239で行なわれる
オーバーブースト制御を終了させる処理結果をチェック
することにより行なわれる。制御終了していると判定さ
れる場合は241に進み制御目標値を徐々に下げる処理
(同時にオーバーブースト制御時のフィー1′7tワー
ド制御量も徐々に減じる)を行う。制御終了していない
場合は215に進み前述した急加速判定処理でセットま
たはリセットされる急加速判定用7ラグFACCELを
チェックし“O゛の場合は処理を終了し、1゛の場合は
急加速が判定されているので216に進みオーバーブー
スト制御が許可されているかどうかをチェックする。こ
れはエンジン、車種によりオーバーブースト制御を行う
かどうかが異なるため例えばメモリROM内にこの情報
を持たせておくことにより同じプログラムでオーバーブ
ースト制御有りあるいは無しの仕様の違いに対応するも
のである。オーバーブースト制御が許可されている場合
は217に進みエンクン水温が100℃以下かどうかを
チェックする。100℃以上の場合は異常燃焼が起きや
すいためオーバーブースト制御は行わない。
100℃に満たない場合は218に進みWG側のフィー
ドフォワード補正開始7ラグFP2WGを1゛にセット
する。219では過給圧が250mmHgを越えたかど
うかをチェックし越えていない場合は処理を終了する。
ドフォワード補正開始7ラグFP2WGを1゛にセット
する。219では過給圧が250mmHgを越えたかど
うかをチェックし越えていない場合は処理を終了する。
越えている場合は221に進む。初めて250mmHg
を越えた場合には222に進み急加速判定誤り防止タイ
マを起動するとともに、VN側のフィードフォワード補
正開始7ラグFP2VNを“1′にセットする。この誤
判定防止タイマの計測時間は前述した第6図の125に
て急加速判定誤り防止処理にてチェックされ250a+
mHgを越えて320mmHHになるまで1こ3秒以上
経過した場合には急加速とは判定せず、急加速判定7ラ
グFACCELとVN側のフィードフォワード補正開始
7ラグFP2VNを°1゛にセットする。これは第17
図に示す2速で絞弁開度1/4からの加速時等において
は急加速判定に使用するτの時間が短く急加速であると
判定されるものの加速時間が短く、加速終了後にオーバ
ーブースト制御に入り過給圧が急変動し運転性が悪化す
ることを防止するためである。即ち250+amHgか
ら320mmHgとなるまでに誤判定防止タイマが計測
する時間TOがTO≧3となった場合には急加速とはみ
なさないのである。次に221で2回目以降に250m
mHgを越えた場合223に進み過給圧P2が345m
mHgを越えたかどうかをチェックする。越えた場合は
225に進み345mmHgを初めて越えたかどうかを
チェックする。
を越えた場合には222に進み急加速判定誤り防止タイ
マを起動するとともに、VN側のフィードフォワード補
正開始7ラグFP2VNを“1′にセットする。この誤
判定防止タイマの計測時間は前述した第6図の125に
て急加速判定誤り防止処理にてチェックされ250a+
mHgを越えて320mmHHになるまで1こ3秒以上
経過した場合には急加速とは判定せず、急加速判定7ラ
グFACCELとVN側のフィードフォワード補正開始
7ラグFP2VNを°1゛にセットする。これは第17
図に示す2速で絞弁開度1/4からの加速時等において
は急加速判定に使用するτの時間が短く急加速であると
判定されるものの加速時間が短く、加速終了後にオーバ
ーブースト制御に入り過給圧が急変動し運転性が悪化す
ることを防止するためである。即ち250+amHgか
ら320mmHgとなるまでに誤判定防止タイマが計測
する時間TOがTO≧3となった場合には急加速とはみ
なさないのである。次に221で2回目以降に250m
mHgを越えた場合223に進み過給圧P2が345m
mHgを越えたかどうかをチェックする。越えた場合は
225に進み345mmHgを初めて越えたかどうかを
チェックする。
初めて越えた場合は226に進、み制御目標値を上昇さ
せるタイミングを計測するタイミング用タイマを起動し
処理を終了する。225にて2回目以降345mmHg
を越えた場合には228に進み226で起動したタイミ
ング用タイマが所定時間(0,3秒)経過したかどうか
をチェックし経過した場合には229に進む。所定時間
を初めて経過した場合は230に進みエンジン水温に応
じたオーバーブースト制御量を求め制御目標値を上昇さ
せる。
せるタイミングを計測するタイミング用タイマを起動し
処理を終了する。225にて2回目以降345mmHg
を越えた場合には228に進み226で起動したタイミ
ング用タイマが所定時間(0,3秒)経過したかどうか
をチェックし経過した場合には229に進む。所定時間
を初めて経過した場合は230に進みエンジン水温に応
じたオーバーブースト制御量を求め制御目標値を上昇さ
せる。
即ち第11図(B)に示すような水温に応じた一次元の
テーブルによりオーバーブースト制御時の制御目標値4
25mmHgから水温が高くなるほど減じる所定量を増
加することで最適なオーバーブースト制御量を与える。
テーブルによりオーバーブースト制御時の制御目標値4
25mmHgから水温が高くなるほど減じる所定量を増
加することで最適なオーバーブースト制御量を与える。
次に228,229から232以降に進んだ場合である
が、232以降ではオーバーブースト制御終了条件をチ
ェックしている。即ち232,234では過給圧が37
5mm+Hgを越えたときからの経過時間を計測するた
め234にて初めて3751Hgを越えた場合に235
に進みオーバーブースト制御時間計測用タイマを起動し
てνする。234で2回目以降375mmHgを越えた
場合には236に進み235で起動した制御時間計測用
タイマが所定時間を越えたかどうかをチェックする。
が、232以降ではオーバーブースト制御終了条件をチ
ェックしている。即ち232,234では過給圧が37
5mm+Hgを越えたときからの経過時間を計測するた
め234にて初めて3751Hgを越えた場合に235
に進みオーバーブースト制御時間計測用タイマを起動し
てνする。234で2回目以降375mmHgを越えた
場合には236に進み235で起動した制御時間計測用
タイマが所定時間を越えたかどうかをチェックする。
越えた場合は239に進みオーバーブースト制御終了と
する。越えていない場合は237に進みノッキングレベ
ルをチェックし大きければノッキングを生じさせないた
めにオーバーブースト制御終了とする。小さい場合は2
38に進みQSがオーバーブースト制御をカットする判
定空気量QSBOO8TCUTより大きいかどうかをチ
ェックし大きい場合は異常燃焼を生じさせないため23
9に進みオーバーブースト制御を終了させる。二のよう
にBOO3TCNTRの処理ではオーバーブースト制御
のための各種情報の処理を行うのである。
する。越えていない場合は237に進みノッキングレベ
ルをチェックし大きければノッキングを生じさせないた
めにオーバーブースト制御終了とする。小さい場合は2
38に進みQSがオーバーブースト制御をカットする判
定空気量QSBOO8TCUTより大きいかどうかをチ
ェックし大きい場合は異常燃焼を生じさせないため23
9に進みオーバーブースト制御を終了させる。二のよう
にBOO3TCNTRの処理ではオーバーブースト制御
のための各種情報の処理を行うのである。
次にVN、WG側のフィードフォワード制御量のずれを
補正する学習制御について説明する。まずVN側である
が、学習量の演算を行うタイミングとしでは第6図の1
10であり、VN側からWG側のフィードバック制御に
切替わった時である。
補正する学習制御について説明する。まずVN側である
が、学習量の演算を行うタイミングとしでは第6図の1
10であり、VN側からWG側のフィードバック制御に
切替わった時である。
学習量は同図の134でVNLEARNに記憶した1分
とする。これは過給圧をVN側で制御しているときの定
常偏差分を次回の制御からは前厄てフィードフォワード
制御量に加えることを意味する。実際の学習量演算につ
いて第8図に基づき説明すると、まず400ではオーバ
ーブースト制御を行っているかどうかをFACCELに
よりチェックする。学習量演算はオーバーブースト制御
を行わないエンジンにおいても勿論可能であるが、オー
バーブースト制御を行うエンノンにおいてはオーバーブ
ースト制御領域においてVNIの制御I領領域拡大する
ため1分の値が大きい。この大きな値により制御を行う
と制御精度を向上することができるので、この実施例で
は学習量演算をオーバーブースト制御を行った直後に行
うこととしている。即ちオーバーブースト制御を行わな
い加速状況では学習量の演算は行わない。オーバーブー
スト制御を行った場合は401に進み第6図の134で
求められる定常偏差VNLEARNからオーバーブース
ト制御時の補正量(制御デユーティにして15パーセン
ト)を減じ、減じた結果を改めてVNLEARNとする
。これは基本制御デユーティをオーバーブースト制御時
でないときに最適となるように与えているためである。
とする。これは過給圧をVN側で制御しているときの定
常偏差分を次回の制御からは前厄てフィードフォワード
制御量に加えることを意味する。実際の学習量演算につ
いて第8図に基づき説明すると、まず400ではオーバ
ーブースト制御を行っているかどうかをFACCELに
よりチェックする。学習量演算はオーバーブースト制御
を行わないエンジンにおいても勿論可能であるが、オー
バーブースト制御を行うエンノンにおいてはオーバーブ
ースト制御領域においてVNIの制御I領領域拡大する
ため1分の値が大きい。この大きな値により制御を行う
と制御精度を向上することができるので、この実施例で
は学習量演算をオーバーブースト制御を行った直後に行
うこととしている。即ちオーバーブースト制御を行わな
い加速状況では学習量の演算は行わない。オーバーブー
スト制御を行った場合は401に進み第6図の134で
求められる定常偏差VNLEARNからオーバーブース
ト制御時の補正量(制御デユーティにして15パーセン
ト)を減じ、減じた結果を改めてVNLEARNとする
。これは基本制御デユーティをオーバーブースト制御時
でないときに最適となるように与えているためである。
402ではこのVNLEARNとLEARNVNを加え
た値をVNLEARNVALUEに記憶する。ここにL
EARNVNは前回の学習結果であり、この値LEAR
NVN、!−今回ノ?習結果V N L EARNを加
えることで学習量が最適値に収束するようにするためで
ある。こうして記憶された最新の学習結果VNLEAR
NVALUEは第6図の121において即ち過給圧が3
20mmHgよりも小さくかっQSがQSWGAREA
よりも小さくなるフィーrバックfullfJB+)セ
ット条件満足時に更新することにより次回からの制御に
反映される。なお、更新のタイミングはこの例では2つ
の条件を満足したときとしているが、少なくとも所定過
給圧よりも小さいという条件を満たすものであればよい
。
た値をVNLEARNVALUEに記憶する。ここにL
EARNVNは前回の学習結果であり、この値LEAR
NVN、!−今回ノ?習結果V N L EARNを加
えることで学習量が最適値に収束するようにするためで
ある。こうして記憶された最新の学習結果VNLEAR
NVALUEは第6図の121において即ち過給圧が3
20mmHgよりも小さくかっQSがQSWGAREA
よりも小さくなるフィーrバックfullfJB+)セ
ット条件満足時に更新することにより次回からの制御に
反映される。なお、更新のタイミングはこの例では2つ
の条件を満足したときとしているが、少なくとも所定過
給圧よりも小さいという条件を満たすものであればよい
。
次にWG側の学習制御について説明する。学習量の演算
を行うタイミングとしては第6図の112であり、WG
側にフィードバック制御が切替わり1.2秒経過以降と
している。学習量は135でWGLEARNに記憶した
1分とする。これは過給圧をWG側で制御しているとき
の定常偏差分を次回の制御からは前厄てフィードフォワ
ード制御量に加えることを意味する。実際の学習量演算
について第9図に基づき説明すると、まず404では第
6図の109において、即ちWG側にフィードバック制
御が切替わったときに起動されたWG側の学習制御開始
タイマWGLEARNT I MERの計測値が1.2
秒以上となったがどうかをチェックする。1.2秒より
小さい場合は学習量演算は行わない。1.2秒以上経過
している場合は405に進みVN側と同様に第6図の1
35で求めた今回の定常偏差WGLEARNと前回の学
習量LEARNWGを加算しWGLEARNVALUE
に記憶する。この最新の学習値はVN側と同様のタイミ
ング、即ち第6図の121において更新する。こうして
VN、WG側おのおの最適なタイミングで学習量の演算
及び更新処理を行うことによりフィードフォワード制御
量を補正している。
を行うタイミングとしては第6図の112であり、WG
側にフィードバック制御が切替わり1.2秒経過以降と
している。学習量は135でWGLEARNに記憶した
1分とする。これは過給圧をWG側で制御しているとき
の定常偏差分を次回の制御からは前厄てフィードフォワ
ード制御量に加えることを意味する。実際の学習量演算
について第9図に基づき説明すると、まず404では第
6図の109において、即ちWG側にフィードバック制
御が切替わったときに起動されたWG側の学習制御開始
タイマWGLEARNT I MERの計測値が1.2
秒以上となったがどうかをチェックする。1.2秒より
小さい場合は学習量演算は行わない。1.2秒以上経過
している場合は405に進みVN側と同様に第6図の1
35で求めた今回の定常偏差WGLEARNと前回の学
習量LEARNWGを加算しWGLEARNVALUE
に記憶する。この最新の学習値はVN側と同様のタイミ
ング、即ち第6図の121において更新する。こうして
VN、WG側おのおの最適なタイミングで学習量の演算
及び更新処理を行うことによりフィードフォワード制御
量を補正している。
また前述の説明中に使用した各種時間計側層タイマは1
7図(B)に示すようにTIMER処理により一定時間
(10ms)毎に1づつ増加させる構成により実現して
いる。
7図(B)に示すようにTIMER処理により一定時間
(10ms)毎に1づつ増加させる構成により実現して
いる。
第18図はVNが経時変化に伴う渋り等のためVNが制
御応答遅れを生じる場合にこの実施例を適用した場合の
作用効果を示した図である。なお、比較のためVNの作
動が正常な場合を実線、VNが制御応答遅れを生じた場
合を破線、この実施例の場合を一点鎖線にて示している
。
御応答遅れを生じる場合にこの実施例を適用した場合の
作用効果を示した図である。なお、比較のためVNの作
動が正常な場合を実線、VNが制御応答遅れを生じた場
合を破線、この実施例の場合を一点鎖線にて示している
。
図示したようにTOの時点から加速が開始されると過給
圧が速やかに上昇し目標値に達した後も上昇する。この
場合VNに経時変化に伴う渋り等によりVNが開島にく
くなっていると、実過給圧の検出に基づくフィードバッ
ク制御によりVNの制御デユーティがVNを開く方向に
演算されているのにも拘わらず、VNがその制御デエー
ティに追従することができず、Vlで示すように■0(
正常な場合を示す)に対して制御応答遅れを生じて過給
圧が目標値に達した後も上昇して目標値がら更に大きく
ずれ、VNが全開してしばらく°するまでの長時間過度
の過給圧状態が継続する。このような場合には、エンジ
ン負荷が者しく大きくなり、エンジン耐久性が損なわれ
るおそれがある従来ニのような状況が続くと、たとえば
T1の時点で7ユエルカツトを行うという対策が採られ
るが、7ユエルカツトを行うと、この時、αでエンジン
が出力を急に発生しなくなるため、急激なトルク変動が
生じ、これが運転者に不快感を与えることになる。
圧が速やかに上昇し目標値に達した後も上昇する。この
場合VNに経時変化に伴う渋り等によりVNが開島にく
くなっていると、実過給圧の検出に基づくフィードバッ
ク制御によりVNの制御デユーティがVNを開く方向に
演算されているのにも拘わらず、VNがその制御デエー
ティに追従することができず、Vlで示すように■0(
正常な場合を示す)に対して制御応答遅れを生じて過給
圧が目標値に達した後も上昇して目標値がら更に大きく
ずれ、VNが全開してしばらく°するまでの長時間過度
の過給圧状態が継続する。このような場合には、エンジ
ン負荷が者しく大きくなり、エンジン耐久性が損なわれ
るおそれがある従来ニのような状況が続くと、たとえば
T1の時点で7ユエルカツトを行うという対策が採られ
るが、7ユエルカツトを行うと、この時、αでエンジン
が出力を急に発生しなくなるため、急激なトルク変動が
生じ、これが運転者に不快感を与えることになる。
これに対しこの実施例では、過給圧の異常検出によりま
ず過給圧がPi(Pi>目標値)となった時点で、Sl
のようにWG側の制御デユーティが25%減量補正され
、それでも過給圧が上昇すると過給圧がP2(P2>P
i)となった時点で、S2のように制御デユーティが5
0%減量補正される。この場合フィードバックの制御領
域はVN側にあるため、通常はWGの作動は制御領域の
重複による不都合を避けるために固定されているのであ
るが、こうした過給圧の異常がある場合にはフィードバ
ック制御領域の判別結果によらず、WGを補助的に開く
のである。即ち、WGは全閉位置を保っていたものが、
T2の時点からWG側の制御デユーティに応じて大きく
開いていき、この結果過給圧はP3(P3>P2)に達
するまでもなく目標値に速やかに収束している。すなわ
ちこの例では、Pi、P’2時点での2段の補正により
過給圧の上昇がおさまったので、3段目のP3での補正
はなされていない。
ず過給圧がPi(Pi>目標値)となった時点で、Sl
のようにWG側の制御デユーティが25%減量補正され
、それでも過給圧が上昇すると過給圧がP2(P2>P
i)となった時点で、S2のように制御デユーティが5
0%減量補正される。この場合フィードバックの制御領
域はVN側にあるため、通常はWGの作動は制御領域の
重複による不都合を避けるために固定されているのであ
るが、こうした過給圧の異常がある場合にはフィードバ
ック制御領域の判別結果によらず、WGを補助的に開く
のである。即ち、WGは全閉位置を保っていたものが、
T2の時点からWG側の制御デユーティに応じて大きく
開いていき、この結果過給圧はP3(P3>P2)に達
するまでもなく目標値に速やかに収束している。すなわ
ちこの例では、Pi、P’2時点での2段の補正により
過給圧の上昇がおさまったので、3段目のP3での補正
はなされていない。
このように、この実施例ではVNが経時変化に伴う渋り
等に起因して開きにくくなった場合においても、エンジ
ンが目標値以上の過度の過給圧にさらされることのない
よう過給圧が正常に保たれるので、エンジン耐久性を向
上すると同時に、たとえVNに制御応答遅れを生じるよ
うなことがあっても、最終手段としての7ユエルカツト
を行う前にWGがVNを補助して作動し、7ユエルカツ
トに伴う運転性の悪化を防止するのである。
等に起因して開きにくくなった場合においても、エンジ
ンが目標値以上の過度の過給圧にさらされることのない
よう過給圧が正常に保たれるので、エンジン耐久性を向
上すると同時に、たとえVNに制御応答遅れを生じるよ
うなことがあっても、最終手段としての7ユエルカツト
を行う前にWGがVNを補助して作動し、7ユエルカツ
トに伴う運転性の悪化を防止するのである。
(発明の効果)
以上のように本発明によれば、重複制御回避のため容量
可変手段と排気バイパス弁とにフィードバック制御領域
をそれぞれ設は独立して制御する過給圧制御装置にあっ
て、過給圧の異常を検出し、容量可変手段側でのフィー
ドバック制御領域での過給圧異常の検出時にフィードバ
ック制御領域の判別によらずその時の過給圧に応じて排
気バイパス弁を開く向きに排気バイパス弁の制御量を補
正するようにしたので、経時変化に伴う渋り等により、
容量可変手段が制御応答遅れを生じて過給圧が目標値を
大きく越えるようなことがあっても、こうした過給圧の
異常時には排気バイパス弁が容量可変手段を補助してl
l!き排気タービンの回転を低下させるため、過給圧の
過度な上昇が抑制され、この結果エンジンに過大な負荷
がかかることがなく、エンジン耐久性が改善される。ま
た、過給圧の異常に対し直ちに7ユエルカツトを行うこ
となく過給圧を目標値に制御するので、7ユエルカツト
に伴う運転性の悪化を防止することができる。
可変手段と排気バイパス弁とにフィードバック制御領域
をそれぞれ設は独立して制御する過給圧制御装置にあっ
て、過給圧の異常を検出し、容量可変手段側でのフィー
ドバック制御領域での過給圧異常の検出時にフィードバ
ック制御領域の判別によらずその時の過給圧に応じて排
気バイパス弁を開く向きに排気バイパス弁の制御量を補
正するようにしたので、経時変化に伴う渋り等により、
容量可変手段が制御応答遅れを生じて過給圧が目標値を
大きく越えるようなことがあっても、こうした過給圧の
異常時には排気バイパス弁が容量可変手段を補助してl
l!き排気タービンの回転を低下させるため、過給圧の
過度な上昇が抑制され、この結果エンジンに過大な負荷
がかかることがなく、エンジン耐久性が改善される。ま
た、過給圧の異常に対し直ちに7ユエルカツトを行うこ
となく過給圧を目標値に制御するので、7ユエルカツト
に伴う運転性の悪化を防止することができる。
第1図は本発明の構成を明示するための全体構成図であ
る。 第2図(A)はこの実施例の流れ図のうち、要部を抽出
した流れ図、第2図(B)はVN、WGの基本制御量を
表す特性図、第2図(C)はこの実施例によるWG側の
制御量の補正を説明する図である。 第3図は本発明の一実施例の機械的な構成の概略図、第
4図はターボチャージャのスクロール部の断面図である
。 第5図(A)、第5図(B)、第6図、#7図(A)、
第7図(B)、第8図、第9図はこの実施例の動作内容
を表す流れ図である。第10図(A)、第10図(B)
はそれぞれVN、WGの基本制御デユーティを表す特性
図、第10図(C)はQSと基本制御デユーティの関係
を表す表面である。第11図(A、)はQSに対する制
御目標値を表す特性図、第11図(B)はエンジン水温
に対するオーバーブースト制御量の低下分を表す特性図
である。第12図はオーバーシュート対策及び7エイル
セー7を説明するための過給圧に対する制御デユーティ
の減少率を表す特性図である。第13図(A)はτを説
明する図、第13図(B)は100mmHgでのエンジ
ン回転速度とτの関係を説明する特性図である。151
4図はERRORと9分(補正量)との関係を説明する
特性図、第15図はQSに対するVN、WG側のそれぞ
れの制御領域を説明する特性図である。 第16図は急加速時のオーバーシュートを説明する過給
圧特性図、第17図は急加速判定の誤り防止を説明する
過給圧特性図である。第18図はこの実施例による作用
効果を示した説明図である。 1・・・運転状態検出手段、2・・・過給圧検出手段、
3・・・偏差演算手段、4・・・フィードバック領域判
別手段、5・・・第1の制御量演算手段、6・・・第2
の制御量演算手段、7・・・第1の制御手段、8・・・
第2の制御手段、9・・・容量可変手段、10・・・排
気バイパス弁、11・・・過給圧異常検出手段、12・
・・制御量[IL13・・・エンジン、21・・・エン
ノン、22・・・吸気管、23・・・吸気マニホールド
、24・・・排気マニホールド、25・・・排気管、2
6・・・バイパス通路、30・・・クランク角センサ、
31・・・エア70−メータ、32・・・絞り弁、33
・・・過給圧センサ、35・・・コンプレッサ、36・
・・連結軸、37・・・タービン、38・・・タービン
室、39・・・スクロール、40・・・導入通路、41
・・・終端部、45・・・可動舌部、46・・・軸、4
7・・・アーム、48・・・ロッド、50・・・アクチ
ュエータ、52・・・グイヤ7ラム、54・・・正圧室
、56・・・連結管、57・・・電磁弁、60・・・排
気バイパス弁、61・・・アーム、62・・一連結部材
、63・・・ロッド、70・・・アクチュエータ、72
・・・ダイヤフラム、74・・・正圧室、76・・・連
結管、77・・・1[弁、80・・・コントロールユニ
7)。 第3図 第11図(A) 第12図 糞 胎 L 文 第8図 第13図(A) 100mmHQ でrエンヅン回ILLg(rpm)第
14図 ERROR(N樗ulfjJ−麹瞼珈 第16図 時間 第15図 可匙入1己気ン辷*(O5〕 ゝ第17図 吟問
る。 第2図(A)はこの実施例の流れ図のうち、要部を抽出
した流れ図、第2図(B)はVN、WGの基本制御量を
表す特性図、第2図(C)はこの実施例によるWG側の
制御量の補正を説明する図である。 第3図は本発明の一実施例の機械的な構成の概略図、第
4図はターボチャージャのスクロール部の断面図である
。 第5図(A)、第5図(B)、第6図、#7図(A)、
第7図(B)、第8図、第9図はこの実施例の動作内容
を表す流れ図である。第10図(A)、第10図(B)
はそれぞれVN、WGの基本制御デユーティを表す特性
図、第10図(C)はQSと基本制御デユーティの関係
を表す表面である。第11図(A、)はQSに対する制
御目標値を表す特性図、第11図(B)はエンジン水温
に対するオーバーブースト制御量の低下分を表す特性図
である。第12図はオーバーシュート対策及び7エイル
セー7を説明するための過給圧に対する制御デユーティ
の減少率を表す特性図である。第13図(A)はτを説
明する図、第13図(B)は100mmHgでのエンジ
ン回転速度とτの関係を説明する特性図である。151
4図はERRORと9分(補正量)との関係を説明する
特性図、第15図はQSに対するVN、WG側のそれぞ
れの制御領域を説明する特性図である。 第16図は急加速時のオーバーシュートを説明する過給
圧特性図、第17図は急加速判定の誤り防止を説明する
過給圧特性図である。第18図はこの実施例による作用
効果を示した説明図である。 1・・・運転状態検出手段、2・・・過給圧検出手段、
3・・・偏差演算手段、4・・・フィードバック領域判
別手段、5・・・第1の制御量演算手段、6・・・第2
の制御量演算手段、7・・・第1の制御手段、8・・・
第2の制御手段、9・・・容量可変手段、10・・・排
気バイパス弁、11・・・過給圧異常検出手段、12・
・・制御量[IL13・・・エンジン、21・・・エン
ノン、22・・・吸気管、23・・・吸気マニホールド
、24・・・排気マニホールド、25・・・排気管、2
6・・・バイパス通路、30・・・クランク角センサ、
31・・・エア70−メータ、32・・・絞り弁、33
・・・過給圧センサ、35・・・コンプレッサ、36・
・・連結軸、37・・・タービン、38・・・タービン
室、39・・・スクロール、40・・・導入通路、41
・・・終端部、45・・・可動舌部、46・・・軸、4
7・・・アーム、48・・・ロッド、50・・・アクチ
ュエータ、52・・・グイヤ7ラム、54・・・正圧室
、56・・・連結管、57・・・電磁弁、60・・・排
気バイパス弁、61・・・アーム、62・・一連結部材
、63・・・ロッド、70・・・アクチュエータ、72
・・・ダイヤフラム、74・・・正圧室、76・・・連
結管、77・・・1[弁、80・・・コントロールユニ
7)。 第3図 第11図(A) 第12図 糞 胎 L 文 第8図 第13図(A) 100mmHQ でrエンヅン回ILLg(rpm)第
14図 ERROR(N樗ulfjJ−麹瞼珈 第16図 時間 第15図 可匙入1己気ン辷*(O5〕 ゝ第17図 吟問
Claims (1)
- ターボチャージャの排気タービンの容量を可変とする容
量可変手段と、排気タービンを通過する排気の一部を上
流から下流にバイパスさせる排気バイパス弁により運転
状態に応じてエンジンの過給圧を制御するターボチャー
ジャの過給圧制御装置において、エンジン運転状態を検
出する運転状態検出手段と、過給圧を検出する過給圧検
出手段と、この検出過給圧と目標過給圧の偏差を演算す
る偏差演算手段と、フィードバック制御を行う運転領域
を判別するとともに前記容量可変手段と排気バイパス弁
のいずれについてフィードバック制御を行うかを選択す
るフィードバック制御領域判別手段と、少なくとも前記
偏差の積算値を含む運転状態を表すパラメータに応じて
排気タービンの容量可変手段、排気バイパス弁の制御量
を演算する第1、第2の制御量演算手段と、前記第1、
第2の制御量演算手段で演算される制御量に応じて容量
可変手段、排気バイパス弁を駆動制御する第1、第2の
制御手段と、過給圧の異常を検出する過給圧異常検出手
段と、容量可変手段側のフィードバック制御領域での前
記過給圧の異常検出時に、前記フィードバック制御領域
の判別結果によらずその時の過給圧に応じて排気バイパ
ス弁を開く向きに前記排気バイパス弁の制御量を補正す
る制御量補正手段とを備えたことを特徴とするターボチ
ャージャの過給圧制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60020246A JPS61178521A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | タ−ボチヤ−ジヤの過給圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60020246A JPS61178521A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | タ−ボチヤ−ジヤの過給圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61178521A true JPS61178521A (ja) | 1986-08-11 |
| JPH0122456B2 JPH0122456B2 (ja) | 1989-04-26 |
Family
ID=12021834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60020246A Granted JPS61178521A (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 | タ−ボチヤ−ジヤの過給圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61178521A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007132298A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
| CN111946446A (zh) * | 2020-07-31 | 2020-11-17 | 东风汽车集团有限公司 | 基于催化器加热需求的废气旁通阀开度确定方法、存储介质 |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP60020246A patent/JPS61178521A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007132298A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の制御装置 |
| CN111946446A (zh) * | 2020-07-31 | 2020-11-17 | 东风汽车集团有限公司 | 基于催化器加热需求的废气旁通阀开度确定方法、存储介质 |
| CN111946446B (zh) * | 2020-07-31 | 2021-10-29 | 东风汽车集团有限公司 | 基于催化器加热需求的废气旁通阀开度确定方法、存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0122456B2 (ja) | 1989-04-26 |
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