JPS6117859Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6117859Y2 JPS6117859Y2 JP6482181U JP6482181U JPS6117859Y2 JP S6117859 Y2 JPS6117859 Y2 JP S6117859Y2 JP 6482181 U JP6482181 U JP 6482181U JP 6482181 U JP6482181 U JP 6482181U JP S6117859 Y2 JPS6117859 Y2 JP S6117859Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- earth
- driver
- cab frame
- gap
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 11
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 17
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 239000013049 sediment Substances 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、動力運搬車における防土構造に関
するものである。
するものである。
動力運搬車では運転台フレームの後方にダンプ
式の荷台を配設させるのが一般的であるが、この
場合運転台フレームと荷台との間における間隙か
ら土砂が落下すると、これがその間隙の下方に配
設したミツシヨン等の上面に堆積し、荷台を上昇
状態から降下させたときに荷台とミツシヨンとの
間に土砂が噛み込んでミツシヨンを損傷させるこ
とになるばかりでなく、この土砂がミツシヨンの
各部に侵入するおそれもあつた。
式の荷台を配設させるのが一般的であるが、この
場合運転台フレームと荷台との間における間隙か
ら土砂が落下すると、これがその間隙の下方に配
設したミツシヨン等の上面に堆積し、荷台を上昇
状態から降下させたときに荷台とミツシヨンとの
間に土砂が噛み込んでミツシヨンを損傷させるこ
とになるばかりでなく、この土砂がミツシヨンの
各部に侵入するおそれもあつた。
そこで本案では、この運転台フレームと荷台と
の間における間隙に防土構造を構成させることに
より、この間隙を落下する土砂がミツシヨンの外
方に流下するようにさせてミツシヨン上への土砂
の堆積を防止しようとするものである。
の間における間隙に防土構造を構成させることに
より、この間隙を落下する土砂がミツシヨンの外
方に流下するようにさせてミツシヨン上への土砂
の堆積を防止しようとするものである。
以下本案を図面に示す実施例に基づき説明す
る。
る。
Aは車体の左右に3輪づつの走行輪1,2,3
を設けた6輪動力運搬車であり、車体の前部に設
けたエンジン4からの動力を、同エンジン4の後
部に連設したミツシヨン5に伝達させ、かつ同ミ
ツシヨン5からプロペラシヤフト6を介して車体
の後部に設けた走行駆動部7に伝達させ、同走行
駆動部7から減速歯車装置8を介して走行チエン
装置9に伝達して、同チエン装置9により走行輪
1,2,3をそれぞれ駆動させながら車体を走行
させるようにしている。
を設けた6輪動力運搬車であり、車体の前部に設
けたエンジン4からの動力を、同エンジン4の後
部に連設したミツシヨン5に伝達させ、かつ同ミ
ツシヨン5からプロペラシヤフト6を介して車体
の後部に設けた走行駆動部7に伝達させ、同走行
駆動部7から減速歯車装置8を介して走行チエン
装置9に伝達して、同チエン装置9により走行輪
1,2,3をそれぞれ駆動させながら車体を走行
させるようにしている。
10は車体の前部に設けた運転台フレームであ
り、チエンケースに兼用させた走行フレーム11
の前部に支持され、その上面には一側部に運転席
12を、他側部にはエンジン4を被覆するボンネ
ツト13等が配設されている。尚この運転台フレ
ーム10の中央部にはミツシヨン5上面との干渉
を防止するために空間部14が形成されている。
り、チエンケースに兼用させた走行フレーム11
の前部に支持され、その上面には一側部に運転席
12を、他側部にはエンジン4を被覆するボンネ
ツト13等が配設されている。尚この運転台フレ
ーム10の中央部にはミツシヨン5上面との干渉
を防止するために空間部14が形成されている。
15は上記運転台フレーム10の後方に配設さ
せたダンプ式の荷台であり、油圧シリンダ16に
よつて後部の枢着部17を中心として後向きにダ
ンプするように支持され、かつ降下した状態でそ
の前端部を走行フレーム11に立設した荷台受け
ステー18により支持されるものである。
せたダンプ式の荷台であり、油圧シリンダ16に
よつて後部の枢着部17を中心として後向きにダ
ンプするように支持され、かつ降下した状態でそ
の前端部を走行フレーム11に立設した荷台受け
ステー18により支持されるものである。
Sは上記運転台フレーム10と荷台15との間
における間隙であり、この間隙Sに本案の防土構
造を構成させるものである。そしてこの防土構造
は、上記運転台フレーム10の後端に、後方に向
う下り傾斜面19′を有する断面略く字状の防土
板19を設けるとともに、同防土板19には上記
傾斜面19′の下端から左右に下向きに傾斜させ
た屋根形板20をミツシヨン5の上方において設
けて、この防土板19および屋根形板20によ
り、運転台フレーム10と荷台15との間におけ
る間隙Sを落下する土砂等を、同間隙Sの下方に
配設したミツシヨン5の外方に流下させるように
構成されている。尚この場合、上記防土板19は
運転台フレーム10の後端において空間部14に
架設した状態で取付けられて、この防土板19を
運転台フレーム10の後端補強板として兼用させ
ている。尚21は運転台フレーム10の後端両側
に立設させた安全棒である。
における間隙であり、この間隙Sに本案の防土構
造を構成させるものである。そしてこの防土構造
は、上記運転台フレーム10の後端に、後方に向
う下り傾斜面19′を有する断面略く字状の防土
板19を設けるとともに、同防土板19には上記
傾斜面19′の下端から左右に下向きに傾斜させ
た屋根形板20をミツシヨン5の上方において設
けて、この防土板19および屋根形板20によ
り、運転台フレーム10と荷台15との間におけ
る間隙Sを落下する土砂等を、同間隙Sの下方に
配設したミツシヨン5の外方に流下させるように
構成されている。尚この場合、上記防土板19は
運転台フレーム10の後端において空間部14に
架設した状態で取付けられて、この防土板19を
運転台フレーム10の後端補強板として兼用させ
ている。尚21は運転台フレーム10の後端両側
に立設させた安全棒である。
従つて、土砂等の積込,運搬時において、その
土砂が間隙Sから落下すると、この土砂は防土板
19の傾斜面19′に沿つて後方に流下し、両端
部においてはそのまま間隙Sを落下し、又ミツシ
ヨン5の上方においては屋根形板20に受け止め
られたのち、この屋根形板20上を左右方向に流
下して間隙Sから地上に落下し、土砂がミツシヨ
ン5上に落下することはないのである。
土砂が間隙Sから落下すると、この土砂は防土板
19の傾斜面19′に沿つて後方に流下し、両端
部においてはそのまま間隙Sを落下し、又ミツシ
ヨン5の上方においては屋根形板20に受け止め
られたのち、この屋根形板20上を左右方向に流
下して間隙Sから地上に落下し、土砂がミツシヨ
ン5上に落下することはないのである。
上述のように本案によれば、運転台フレームと
荷台との間における間隙から土砂が落下しても、
防土板と屋根形板によつてこの土砂をミツシヨン
の外方に流下させるため、これがミツシヨン上に
堆積してミツシヨンに支障を及ぼすといつた事故
を防止できるという効果がある。
荷台との間における間隙から土砂が落下しても、
防土板と屋根形板によつてこの土砂をミツシヨン
の外方に流下させるため、これがミツシヨン上に
堆積してミツシヨンに支障を及ぼすといつた事故
を防止できるという効果がある。
第1図は本案実施例の6輪動力運搬車を示す全
体側面図、第2図は本案の防土構造を示す正面
図、第3図は第2図−線の断面図、第4図は
同−線による矢視図である。 A:6輪動力運搬車、5:ミツシヨン、10:
運転台フレーム、15:荷台、19:防土板、1
9′:下り傾斜面、20:屋根形板、S:間隙。
体側面図、第2図は本案の防土構造を示す正面
図、第3図は第2図−線の断面図、第4図は
同−線による矢視図である。 A:6輪動力運搬車、5:ミツシヨン、10:
運転台フレーム、15:荷台、19:防土板、1
9′:下り傾斜面、20:屋根形板、S:間隙。
Claims (1)
- 運転台フレーム10の後方にダンプ式の荷台1
5を配設させるようにした動力運搬車において、
上記運転台フレーム10の後端には後方に向う下
り傾斜面19′を有する防土板19を設けるとと
もに、同防土板19には上記傾斜面19′の下端
から左右に下向きに傾斜させた屋根形板20を設
けて、この防土板19および屋根形板20によ
り、運転台フレーム10と荷台15との間におけ
る間隙Sを落下する土砂等を、同間隙Sの下方に
配設したミツシヨン5等の外方に流下させるよう
に構成したことを特徴とする防土構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6482181U JPS6117859Y2 (ja) | 1981-05-01 | 1981-05-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6482181U JPS6117859Y2 (ja) | 1981-05-01 | 1981-05-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57176371U JPS57176371U (ja) | 1982-11-08 |
| JPS6117859Y2 true JPS6117859Y2 (ja) | 1986-05-31 |
Family
ID=29860863
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6482181U Expired JPS6117859Y2 (ja) | 1981-05-01 | 1981-05-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6117859Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5580696B2 (ja) * | 2010-08-30 | 2014-08-27 | 株式会社クボタ | 作業車 |
-
1981
- 1981-05-01 JP JP6482181U patent/JPS6117859Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57176371U (ja) | 1982-11-08 |
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