JPS6117882Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6117882Y2 JPS6117882Y2 JP948581U JP948581U JPS6117882Y2 JP S6117882 Y2 JPS6117882 Y2 JP S6117882Y2 JP 948581 U JP948581 U JP 948581U JP 948581 U JP948581 U JP 948581U JP S6117882 Y2 JPS6117882 Y2 JP S6117882Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- windshield
- louver
- wind
- car
- air conditioner
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005494 condensation Effects 0.000 claims description 9
- 238000009833 condensation Methods 0.000 claims description 9
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は自動車のフロントガラスに発生する
くもりを自動的に除去するくもり除去装置に関す
るものである。
くもりを自動的に除去するくもり除去装置に関す
るものである。
自動車の窓ガラスは特に冬期車内を暖房してい
る場合、あるいは雨天の時走行するとくもつてく
る。特にフロントガラスがくもつてくると運転者
の前方視界が阻害され、大変危険な状態になる。
る場合、あるいは雨天の時走行するとくもつてく
る。特にフロントガラスがくもつてくると運転者
の前方視界が阻害され、大変危険な状態になる。
この考案は上述のフロントガラスのくもりを自
動車に塔載された空調装置で除去するもので、特
にフロントガラスの下部に設けられた風吹出口内
のルーバを可動式にし、最初に運転者の視線上の
フロントガラス2に、風が当るようにしたもので
ある。
動車に塔載された空調装置で除去するもので、特
にフロントガラスの下部に設けられた風吹出口内
のルーバを可動式にし、最初に運転者の視線上の
フロントガラス2に、風が当るようにしたもので
ある。
以下図示実施例に従いこの考案の詳細について
説明する。
説明する。
即ち第1図において、1は自動車本体、2はそ
のフロントガラス、3はこのフロントガラス2の
底部に設けられた空調装置の風吹出口で運転席、
助手席の両方に対応する位置にそれぞれ設けられ
ている。4はこの風吹出口3の内部に設けられた
可動式ルーバーで吹出方向が可変できる。5は上
記フロントガラス2の上部、即ち運転車の視界の
邪魔にならない位置に設けられたフロントガラス
2のくもり状態を検出する結露センサー、9は運
転者である。
のフロントガラス、3はこのフロントガラス2の
底部に設けられた空調装置の風吹出口で運転席、
助手席の両方に対応する位置にそれぞれ設けられ
ている。4はこの風吹出口3の内部に設けられた
可動式ルーバーで吹出方向が可変できる。5は上
記フロントガラス2の上部、即ち運転車の視界の
邪魔にならない位置に設けられたフロントガラス
2のくもり状態を検出する結露センサー、9は運
転者である。
第4図はこのくもり除去装置の各構成部品の関
連を示す説明図で、この図で、6は上記結露セン
サー5からの信号により上記可動式ルーバー4を
駆動するルーバー駆動装置7および空調装置8の
運転を制御する制御装置である。
連を示す説明図で、この図で、6は上記結露セン
サー5からの信号により上記可動式ルーバー4を
駆動するルーバー駆動装置7および空調装置8の
運転を制御する制御装置である。
以上のように構成された装置にあつて、フロン
トガラスにくもりが発生すると結露センサー5が
それを検出し、この結露センサー5からの信号に
より制御装置6が動作し、空調装置8を運転する
とともにルーバー駆動装置7を駆動する。このル
ーバー駆動装置7の駆動によりルーバー4は第2
図実線で示される位置、即ち風を矢印Bの方向に
吹出す位置に動く。すると風はフロントガラス2
の第1図破線Aで示す部分を中心とした第3図の
破線Aで囲まれた部分に当る。そしてこの部分の
くもりは数秒にして除去され、その後ルーバー4
はルーバー駆動装置7により第2図破線で示す位
置に移動し、風が矢印Cの方向に吹出されるよう
にする。このC方向に吹出された風はフロントガ
ラス2の下部に当り、この風がフロントガラスに
沿つて流れるのでフロントガラス2のくもりは全
て除去される。フロントガラス2のくもりが除去
されると結露センサー5からの信号がなくなり制
御装置6の動作を停止し、ルーバ駆動装置7およ
び空調装置8の運転を停止する。
トガラスにくもりが発生すると結露センサー5が
それを検出し、この結露センサー5からの信号に
より制御装置6が動作し、空調装置8を運転する
とともにルーバー駆動装置7を駆動する。このル
ーバー駆動装置7の駆動によりルーバー4は第2
図実線で示される位置、即ち風を矢印Bの方向に
吹出す位置に動く。すると風はフロントガラス2
の第1図破線Aで示す部分を中心とした第3図の
破線Aで囲まれた部分に当る。そしてこの部分の
くもりは数秒にして除去され、その後ルーバー4
はルーバー駆動装置7により第2図破線で示す位
置に移動し、風が矢印Cの方向に吹出されるよう
にする。このC方向に吹出された風はフロントガ
ラス2の下部に当り、この風がフロントガラスに
沿つて流れるのでフロントガラス2のくもりは全
て除去される。フロントガラス2のくもりが除去
されると結露センサー5からの信号がなくなり制
御装置6の動作を停止し、ルーバ駆動装置7およ
び空調装置8の運転を停止する。
なおルーバー4を第2図に示す実線の位置から
破線の位置に移動するのは制御装置6が時間制御
して行なう。
破線の位置に移動するのは制御装置6が時間制御
して行なう。
自動車の運転中にフロントガラス2にくもりが
生じると上述が繰り返えされる。
生じると上述が繰り返えされる。
自動車の運転をする場合、運転者9の視界とな
るのは第1図の破線Aで示す部分を中心とする第
3図破線Aで囲まれた部分である。従つてフロン
トガラス2のくもりを除去する場合は、この部分
を最初に除去する方が走行運転中の安全はより確
保できる。この考案は上述のようにこの要望に合
致した動作をするので自動車運転中の安全をより
よく確保できるものである。
るのは第1図の破線Aで示す部分を中心とする第
3図破線Aで囲まれた部分である。従つてフロン
トガラス2のくもりを除去する場合は、この部分
を最初に除去する方が走行運転中の安全はより確
保できる。この考案は上述のようにこの要望に合
致した動作をするので自動車運転中の安全をより
よく確保できるものである。
以上述べたようにこの考案はフロントガラスに
発生したくもりを、風吹出口に設けられたルーバ
ーが移動してまず最初に運転する上で重要な運転
者の視線上の部分を除去し、その後他の部分を除
去するので運転上の安全がよりよく確保される。
フロントガラスの面積が大きいバス等には特に効
果が発揮される。
発生したくもりを、風吹出口に設けられたルーバ
ーが移動してまず最初に運転する上で重要な運転
者の視線上の部分を除去し、その後他の部分を除
去するので運転上の安全がよりよく確保される。
フロントガラスの面積が大きいバス等には特に効
果が発揮される。
第1図は自動車本体に取付けたこの考案の一実
施例を示す概略側面図、第2図は風吹出口に設け
られたルーバーの拡大断面図、第3図は運転者の
視線部分を示すフロントガラスの正面図、第4図
は各構成部品の関連を示す説明図である。 図中同一符号は同一部分を示し、1は自動車本
体、2はフロントガラス、3は風吹出口、4は可
動式ルーバー、5は結露センサー、6は制御装
置、7はルーバー駆動装置、8は空装装置であ
る。
施例を示す概略側面図、第2図は風吹出口に設け
られたルーバーの拡大断面図、第3図は運転者の
視線部分を示すフロントガラスの正面図、第4図
は各構成部品の関連を示す説明図である。 図中同一符号は同一部分を示し、1は自動車本
体、2はフロントガラス、3は風吹出口、4は可
動式ルーバー、5は結露センサー、6は制御装
置、7はルーバー駆動装置、8は空装装置であ
る。
Claims (1)
- 自動車1に塔載され車内を空調する空調装置8
と、この空調装置8からの、風がフロントガラス
2に当るようフロントガラス2の下部に設けられ
た風吹出口3と、この風吹出口3内に設けられ、
風の吹出方向を変化させる可動式ルーバー4と、
上記フロントガラス2の結露を検知し信号を発す
る結露センサー5と、この結露センサー5の信号
により、上記空調装置8を駆動するとともに、最
初はフロントガラスの運転者の視線部に対応する
部分に、その後フロントガラスの下部に、風が当
るよう上記可動式ルーバを制御する制御装置6と
を備えたことを特徴とする自動車用くもり除去装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP948581U JPS6117882Y2 (ja) | 1981-01-26 | 1981-01-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP948581U JPS6117882Y2 (ja) | 1981-01-26 | 1981-01-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57122459U JPS57122459U (ja) | 1982-07-30 |
| JPS6117882Y2 true JPS6117882Y2 (ja) | 1986-05-31 |
Family
ID=29807603
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP948581U Expired JPS6117882Y2 (ja) | 1981-01-26 | 1981-01-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6117882Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0452136Y2 (ja) * | 1985-12-18 | 1992-12-08 | ||
| JP2518645Y2 (ja) * | 1990-05-01 | 1996-11-27 | マツダ株式会社 | 自動車のデフロスタ装置 |
| JP6547656B2 (ja) * | 2016-02-25 | 2019-07-24 | 株式会社デンソー | 車両用空気吹き出し装置 |
-
1981
- 1981-01-26 JP JP948581U patent/JPS6117882Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57122459U (ja) | 1982-07-30 |
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