JPS61179416A - 光集積スペクトル分析器 - Google Patents

光集積スペクトル分析器

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JPS61179416A
JPS61179416A JP2041585A JP2041585A JPS61179416A JP S61179416 A JPS61179416 A JP S61179416A JP 2041585 A JP2041585 A JP 2041585A JP 2041585 A JP2041585 A JP 2041585A JP S61179416 A JPS61179416 A JP S61179416A
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JP
Japan
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optical waveguide
light
lens
surface acoustic
optical
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Pending
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JP2041585A
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English (en)
Inventor
Kenji Tatsumi
辰巳 賢二
Riichi Saeki
佐伯 利一
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、表面弾性波と光の相互作用を利用して高周
波電気信号のスペクトル分析を行なう光集積比スペクト
ル分析器に関し、特に光学系の終段に設けられているレ
ンズと光検出器アレーとの光学的な結合に関するもので
ある。
〔従疑i術〕
光集積スペクトル分析器は、高周波電気信号を表面弾性
波励起トランスジューサに供給することにより対応する
表面弾性波を発生させ、この表面弾性波の波長を周期と
する回折作用を利用して平行光を回折させることにより
、この平行光の回折量を検出することによって高周波電
気信号のスペクトル分析を行なうものである。
第3図は、IEEE Proceeding of 1
981 Ultratonics Symposium
 P721〜724に開示されている従来の光集積スペ
クトル分析器の一例を示す要部斜視図である。同図に於
いて1は誘電体基板であって、その表面部分には平面光
導波路層2が設けられている。3は誘電体基板1の長手
方向端面部分に設けられた半導体レーザダイオードであ
って、平面光導波路層2に向けて発散光4t−放射する
。5は平面光導波路層2の内部でかつ発散光4を受ける
部分に設けられたジオデシックレンズもしくはルーネブ
ルグレンズ等からなる第1の光導波路レンズであって、
発散光4ft平行光6に変換する。7は平面光導波路層
2の内部でかつ第1の光導波路レンズ5から所定距離離
間した位置に設けられた第2の光導波路レンズであって
、その中心02は第1の光導波路レンズ5の中心01と
半導体レーザダイオード3の出射点りとを結ぶ直線上に
位置して、平行光6を平面光導波路層2の端面に集光す
る収束光8に変換する。そして、この第2の光導波路レ
ンズ7も第1の光導波路レンズ5と同様に、ジオデシッ
クレンズもしくはルーネブルレンズ等によって構成され
ている。9は第2の光導波路レンズTに於いて変換され
た収束光8を受光するために、平面光導波路層2の端面
に設けられた光検出器アレーであって、収束光8の偏向
方向側が長くなっている。10m、10bは平面光導波
路層2の内部に、第1.第2の光導波路レンズ5,7間
の光路と交差する方向に向けて並設され九表面弾性波励
起トランスジューサであって、高周波電気信号が供給さ
れると、表面弾性波111L。
11bを発生する。12は表面弾性波励起トランスジュ
ーサ10m、10bから発生される表面弾性波11 a
 t 11 bを平面光導波路層2の端面に於いて吸収
する様に設けられた弾性波吸収体である。
この様に構成された光集積スペクトラム分析器に於いて
、半導体レーザダイオード3から放射される発散光4は
、第1の光導波路レンズ5に於いて平行光6に変換され
た後に、平面光導波路層2を伝搬して第2の光導波路レ
ンズTに入射する。
第20光導波路レンズTは、入射される平行光6を収束
光8に変換することによって、光検出器アレー9上の第
1.第2の光導波路レンズ5,7の中心o1 、 o2
と半導体レーザダイオード3の出射点りとを結ぶ線上の
点Aに集光する。
この状態に於いて、表面弾性波励起トランスジューサ1
0a、10bに高周波電気信号を印加すると、光導波路
内に印加高周波信号に応じた表面弾性波11m、11b
が励起され、この表面弾性波1111L、11bが第1
.第20光導波路レンズ5.7間を通過して表面弾性波
吸収体12に吸収される。ここで、表面弾性波11m、
11bが通過している部分に於いては、印加高周波電気
信号に応じた表面弾性波の波長dt−周期とする一種の
回折格子が形成される。そして、この回折格子に第1の
光導波路レンズ5を出射した平行光6が入射すると、そ
の一部は回折されて回折光13に変換された後に平面光
導波路層2内を伝搬して第2の光導波路レンズ7に入射
する。第2の光導波路レンズ7は、回折光13を収束光
14に変換して光検出器アレー9に供給することにより
点Bに集光させる。
この場合、集光点Bの位置は、表面弾性波励起トランス
ジューサ10m 、 10bへの印加高周波信号の周波
数によって変化するために、光検出器アレー9の出力発
生位置を観測することによって、印加高周波信号のスペ
クトルの分析が行なえることになる。
ここで、表面弾性波11m、11bによる光の回折を第
4図を用いて説明すると、表面弾性波によって生ずる回
折格子の周期をd1光の入射角をθ3、光の波長をλ、
光導波路の屈折率をnとすると、回折光13の回折角度
θBは次式で与えられる最大強度となる。
また、光導波路層内の表面弾性波の伝搬速度をv1上記
高周波信号の周波数ifとすると、表面弾性波の波長に
対応した回折格子の周期dは次式%式% ここで、第2式を第1式に代入すると、となる。ここで
、第3式の右辺に於けるカッコ内の値は、1よりも十分
に小さな値となることから、θ8は次式で示されるよう
に近似することができる。
λ θ8=丁IVf  ・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(4)従っ
て、上記第4式から回折角度θ8は、印加高周波信号の
周波数に比例することになる。
次に、上記実施例に於いては、2個の表面弾性波励起ト
ランスジューサ10m、10bが用いられているが、こ
れは広帯域の高周波信号を扱うためである。つまり、表
面弾性波励起トランスジューサ10&、10bは表面弾
性波を励起する帯域幅が狭いことから、第5図に示す様
に、表面弾性波励起トランスジューサ10mが中心周波
数f1の表面弾性波を励起するように構成し、表面弾性
波励起トランスジューサ10bがウシ周波数f2の表面
弾性波を励起するように構成することにより、全体とし
て広帯域化を計っているものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記構成による光集積スペクトル分析器
に於いては、回折角度θ8が増大すると、印加高周波信
号に対する分解能が低下する問題を有している。つまり
、第3図に於ける第2の光導波路レンズ7と光検出器ア
レー9の位置関係を詳細に表わすと第6図に示すように
なる。ここで、光導波路層内を伝搬する無回折の平行光
6は、点02に対して軸対称となっている第20光導波
路レンズ7に於いて収束光8に変換された後に光検出器
アレー9を構成する1つの光検出器9a上の点Aに無収
差で集光される。次に、表面弾性波励起トランスジュー
サ10m、10bによって励起された表面弾性波によっ
て回折された回折光13は、光導波路レンズ7に於いて
収束光14に変換された後に、点Cに無収差で集光する
。しかし、この点Cは光検出器アレーSo表面よりも手
前側であるために、光検出器アレー9上の点Bでは集光
された光ビーム径が再び広げられたものとなる。すなわ
ち、入射平行光が無収差の状態で集光する焦点は、第6
図に示す点02を中心として、点A、Bを通る半径fe
 (feは第2の光導波路レンズTの焦点銀f1%)に
よる円弧凡の部分に位置することになる。
ここで、集光スポット径が回折限界と見なされる焦点の
ずれ量、つまり焦点深度2は一般に第5式で与えられる
ことが広く知られている。
Z=2λF2/n   ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(5)ただし
、λは波長、Fは第2の光導波路レンズ70F数、nは
光導波路の屈折率である。そして、光集積スペクトル分
析器に用いられるレンズの代表的な値は、λ=0.85
 μm、 F := 5、fl = 2.2であり、こ
れを上記第5式に代入すると、第2の先導波路レンズT
の焦点深度Z)i19.3μmとなる。
一方、第6図に於いて、焦点ずれ量Sは第6式%式% ここで、fa=30mで高周波信号の周波数がI GH
z程度である場合に於ける回折角度θ=5°を代入する
と、焦点ずれ量SはS = 114.6μm となる。
この値を焦点深度2の値である19.3μmと比較する
と、6倍程度の大きな値となってしまう。すなわち、上
述した従来の装置では、点B部分に於ける収束光14の
スポット径は回折限界値と見なすことが出来ず、これに
伴なって本来入射すべき光検出器アレー9上に於ける1
個の光検出器9bのみならず、隣接する光検出器9e、
9dにも入射して出力信号を発生することになる。この
結果、印加高周波信号に対する周波数分析の分解能が低
下する問題が生ずる。
従って、この発明は上記問題を解消するためになされた
ものであって、回折角度θBが大きくなった場合に於い
ても分解能の低下が生じない光集積スペクトル分析器を
提供することを目的とするものである。
〔問題点を解決するための手段] よって、この発明による光集積スペクトル分析器は、第
2の光導波路レンズの中心からこのレンズの焦点距離f
eを半径とする円弧R上に於ける集束光を光検出器アレ
ーの各光検出器がそれぞれ受光するように構成するもの
である。
〔作 用〕
この様に構成された光集積スペクトル分析器に於いては
、表面弾性波によって回折された光は、第20光導波路
レンズによって集光されたものが無収差の状態で、光検
出器アレーを構成する各光検出器に導波されることから
、回折角度が大きくなっても集光スポット径は変化せず
、これによって高周波信号の分解能低下が防止されると
ともに、焦点ずれによる分解能低下が抑制されることに
なる。
〔実施例〕
第1図はこの発明による光集積スペクトル分析器の一実
施例を示す要部斜視図であって、第3図と同一部分は同
一記号を用いてその詳細説明を省略しである。同図に於
いて18m、18bは光ファイバー等の光導波路であっ
て、多数並設されている。そして、この光導波路18m
、18bの入射面A1. B1は、第20光導波路レン
ズ7の中心02を中心とし、その焦点距離feft半径
とする円弧R上に並設されている。また、この光導波路
18a。
18bの出射面A2.B2は光検出アレー9の各光検出
器9m 、9bの受光面に接合している。つまり、各光
導波路・・・・・・18m・・・・・・18b・・・・
・・は、円弧R上集光された光スポットを光検出アレー
9の各光検出器に供給することによって、光検出器アレ
ー9が円弧R上に位置させたと同様に機能させているも
のである。
この様に構成された光集積スペクトル分析器に於いて、
回折光13は第2の光導波レンズ7を通過することによ
って収束光14に変換されて光導波路18aの入射端面
A1に無収差で集光される。
そして、この集光されたスポット光は、光導波路181
の内部を導波した後に、光検出器アレー9上の点A2に
到達する。点A2に於いては、光導波路18mの出射端
面が光検出器9&のみに結合されているために、光検出
器9aのみから、この回折角に対応する高周波信号のス
ペクトル信号が出力されることになる。
次に、回折角が大きくなった場合に於ける回折光16は
第2の光導波路レンズTを通過することによって収束光
11に変換されて光導波路18bの入射端面B1に無収
差で集光される。そして、この場合も、入射端面B1が
円弧R上に配置されているために、集光スポット径は回
折限界内となっている。ここで、入射端面B1に集光さ
れたスポット光は、光導波路18bの内部t−4波した
後に、光検出器アレー9上の点B2に到達する。点B2
に於いては、光導波路111bの出射端面が光検出器9
bのみに結合されているために、隣接する光検出器9c
、9dに信号が生ずることはなく、光検出器9bのみか
ら信号が出力されることになる。この結果、高周波信号
のスペクトル分解能は、光導波路の並設ピッチのみによ
って決まり、従来の様に回折角度が大きくなるに伴なっ
て分解能が低下する問題が解消され、こ1に伴なって常
に安定した高精度のスペクトル分析が行なえることにな
る。
第2図はこの発明による光集積スペクトル分析器の他の
実施例を示す要部斜視図であって、第1図と同一部分は
同一記号を用いて示しである。同図に於いて第1図との
相異点は、誘電体基板1を第20光導波路レンズ7の中
心02を中心とし、その焦点距離faを半径として点A
、Bi通る円弧Rに沿って切り欠いたことである。そし
て、この円弧Rに沿う誘電体基板1の端面に光検出器ア
レー9を配置したことである。従って、この様に構成し
た場合には、光検出器アレー9の全受光面が集束光に収
差が生じない上記円弧R上に位置することから、点Aに
於ける集光スポット径も点Bに於ける集光スポット径も
回折限界内となる。従って、光検出器9bと隣接する光
検出器9c 、9dに漏洩する信号は極めて少なくなり
、これに伴なって高周波信号に対するスペクトル分析の
分解能低下が防止されることになる。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、この発明による光集積スペクトル分
析器に於いては、第2の光導波路レンズの中心からこの
レンズの焦点距離faを半径とする円弧R上に於ける集
束光を光検出器アレーの各光検出器がそれぞれ受光する
ように構成したものであるために、回折角度が大きくな
っても焦点ずれによる分解能低下が防止され、常に安定
した高精度の回折が行なえる優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による光集積スペクトル分析器の一実
施例を示す要部斜視図、第2図はこの発明の他の実施例
を示す要部斜視図、第3図は従来の光集積スペクトル分
析器の他の実施例を示す要部斜視図、第4図は表面弾性
波による光の回折を説明するための図、第5図は表面弾
性波トランスジューサの周波数応答特性図、第6図は焦
点ずれによる分解能の低下を説明するための図である。 1は誘電体基板、2は平面光導波路層、3は半導体レー
ザダイオード、4は発散光、5は第1のアレー、10は
表面弾性波励起トランスジューサ、11は表面弾性波、
12は表面弾性波吸収体、13゜16は回折光、1Bは
光導波路。 なお、図中、同一符号は同−又は相肖部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)表面に平面光導波路層を有する誘電体基板と、こ
    の平面光導波路層に互いに所定距離離間して設けられる
    ことにより半導体レーザダイオードから放射される発散
    光を平行光に変換する第1の光導波路レンズおよび前記
    平行光を収束する第2の光導波路レンズと、この第1、
    第2の光導波路レンズ間に表面弾性波を供給する表面弾
    性波励起トランスジューサと、前記誘電体基板の端面に
    位置して前記第2の光導波路レンズによつて収束された
    光ビームの回折量を検出する光検出器アレーとを備えた
    光集積スペクトル分析器に於いて、前記第2の光導波路
    レンズと前記光検出器アレーとの間に複数個の光導波路
    を光検出器アレーを構成する光検出器と一対一で対応す
    るように結合させて配置するとともに、その入射面を前
    記第2の光導波路レンズの中心からこのレンズの焦点距
    離を半径とする円弧上に位置させることを特徴とする光
    集積スペクトル分析器。
  2. (2)表面に平面光導波路層を有する誘電体基板と、こ
    の平面光導波路層に互いに所定距離離間して設けられる
    ことにより半導体レーザダイオードから放射される発散
    光を平行光に変換する第1の光導波路レンズおよび前記
    平行光を収束する第2の光導波路レンズと、この第1、
    第2の光導波路レンズ間に表面弾性波を供給する表面弾
    性波励起トランスジューサと、前記誘電体基板の端面に
    位置して前記第2の光導波路レンズによつて収束された
    光ビームの回折量を検出する光検出器アレーとを備えた
    光集積スペクトル分析器に於いて、前記光検出器アレー
    を前記第2の光導波路レンズの中心からこのレンズの焦
    点距離を半径とする円弧上に位置させたことを特徴とす
    る光集積スペクトル分析器。
JP2041585A 1985-02-05 1985-02-05 光集積スペクトル分析器 Pending JPS61179416A (ja)

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