JPH02198367A - 光スペクトラムアナライザ - Google Patents
光スペクトラムアナライザInfo
- Publication number
- JPH02198367A JPH02198367A JP1831789A JP1831789A JPH02198367A JP H02198367 A JPH02198367 A JP H02198367A JP 1831789 A JP1831789 A JP 1831789A JP 1831789 A JP1831789 A JP 1831789A JP H02198367 A JPH02198367 A JP H02198367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- lens
- board
- lenses
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、レーザ光を用いてRF倍信号スペクトルを
解析する光スペクトラムアナライザに関する。
解析する光スペクトラムアナライザに関する。
(従来の技術)
光スペクトラムアナライザについて記載されている文献
として、 (1) オーム社 「光集積囲路」 著者 西原 浩、春名正光、楢原敏明 (2) D、Mergerlan 、 c、a’0p
erational 1ntegrated optl
cal RFspectrum analyzer Appl、 Opt、 19 、18. p、3033
.5ept、 1980(3) T、5uhara、
e、a’A folded−type Integr
ated−optlcSpectruffl anal
yzer using butt−coupledch
irped gratlng 1ensesIEE
E J、Quantum Electron。
として、 (1) オーム社 「光集積囲路」 著者 西原 浩、春名正光、楢原敏明 (2) D、Mergerlan 、 c、a’0p
erational 1ntegrated optl
cal RFspectrum analyzer Appl、 Opt、 19 、18. p、3033
.5ept、 1980(3) T、5uhara、
e、a’A folded−type Integr
ated−optlcSpectruffl anal
yzer using butt−coupledch
irped gratlng 1ensesIEE
E J、Quantum Electron。
QE−18、7、p、1057. July 19
82があげられる。ここには、第2図に示すようにジオ
デシックレンズを用いたもの、第3図に示すように反射
形チャーブグレーティングレンズを用いた折返し形のも
のについて説明されている。
82があげられる。ここには、第2図に示すようにジオ
デシックレンズを用いたもの、第3図に示すように反射
形チャーブグレーティングレンズを用いた折返し形のも
のについて説明されている。
簡単に説明すると、第2図の光スペクトラムアナライザ
は、T1:LiNbO5による先導波路12上に表面弾
性波(SAW))ランスデューサ15が形成され、さら
にこの光導波路12上に第1、第2のジオデシックレン
ズ13.14が形成されている。
は、T1:LiNbO5による先導波路12上に表面弾
性波(SAW))ランスデューサ15が形成され、さら
にこの光導波路12上に第1、第2のジオデシックレン
ズ13.14が形成されている。
この光スペクトラムアナライザでは、光導波路12の一
方の端部に取付けたレーザダイオード1Bから出射され
るレーザ光を光導波路12に入射させ、このレーザ光を
第1のジオデシックレンズ13に導いて平行光に変換し
、ブラッグセル11に入射させる。表面弾性波トランス
デユーサ15は入力RF信号に応じた弾性波を発生し、
上記平行光に垂直に加える。ブラッグセル11の入射光
はこの弾性波により回折する。ブラッグセル11から出
力される回折した光は第2のジオデシックレンズ14に
導かれ先導波路12の他方の端部に取付けた光検出器ア
レイ(イメージセンサ) 17に集光される。ここで光
検出アレイ17によって被回折光に対する回折光の距離
を測定すればRF倍信号周波数成分を求めることができ
、光強度を測定すればRF倍信号電力を求めることがで
きる。
方の端部に取付けたレーザダイオード1Bから出射され
るレーザ光を光導波路12に入射させ、このレーザ光を
第1のジオデシックレンズ13に導いて平行光に変換し
、ブラッグセル11に入射させる。表面弾性波トランス
デユーサ15は入力RF信号に応じた弾性波を発生し、
上記平行光に垂直に加える。ブラッグセル11の入射光
はこの弾性波により回折する。ブラッグセル11から出
力される回折した光は第2のジオデシックレンズ14に
導かれ先導波路12の他方の端部に取付けた光検出器ア
レイ(イメージセンサ) 17に集光される。ここで光
検出アレイ17によって被回折光に対する回折光の距離
を測定すればRF倍信号周波数成分を求めることができ
、光強度を測定すればRF倍信号電力を求めることがで
きる。
第3図の光スペクトラムアナライザは、Tl :LiN
bO3による光導波路22に表面弾性波トランスデユー
サ23が形成されている。この光スペクトラムアナライ
ザでは、光導波路22の一方の端部に取付けたレーザダ
イオード24から出射されるレーザ光を光導波路22に
入射させ、このレーザ光を光導波路22の他方の端部に
取付けた第1の反射形チャーブグレーティングレンズ2
5に導いて光軸gに対して角度φを持って平行光となる
ように反射させ、ブラッグセル21に入射させる。表面
弾性波トランスデユーサ23は入力RF信号に応じた弾
性波を発生し、上記平行光に垂直に加える。ブラッグセ
ル21に入射した平行光はこの弾性波により回折する。
bO3による光導波路22に表面弾性波トランスデユー
サ23が形成されている。この光スペクトラムアナライ
ザでは、光導波路22の一方の端部に取付けたレーザダ
イオード24から出射されるレーザ光を光導波路22に
入射させ、このレーザ光を光導波路22の他方の端部に
取付けた第1の反射形チャーブグレーティングレンズ2
5に導いて光軸gに対して角度φを持って平行光となる
ように反射させ、ブラッグセル21に入射させる。表面
弾性波トランスデユーサ23は入力RF信号に応じた弾
性波を発生し、上記平行光に垂直に加える。ブラッグセ
ル21に入射した平行光はこの弾性波により回折する。
回折した光は第2の反射形チャーブグレーティングレン
ズ2Bに導かれて光軸g′に対して角度マを持って先導
波路22の他方の端部に取付けた光検出アレイ(イメー
ジセンサ)27に集光される。
ズ2Bに導かれて光軸g′に対して角度マを持って先導
波路22の他方の端部に取付けた光検出アレイ(イメー
ジセンサ)27に集光される。
ここで光検出アレイ27によって被回折光に対する回折
光の距離を測定すればRF倍信号周波数成分を求めるこ
とができ、光強度を測定すればRF倍信号電力を求める
ことができる。
光の距離を測定すればRF倍信号周波数成分を求めるこ
とができ、光強度を測定すればRF倍信号電力を求める
ことができる。
しかしながら、上記構成の光スペクトラムアナライザは
以下の問題を有する。
以下の問題を有する。
第2図に示したジオデシックレンズを用いた光スペクト
ラムアナライザにおいては、ジオデシックレンズの作製
が困難である。また分解能を向上させるためには光学長
を長くしなければならないが、ブラッグセル基板を大き
くすると結晶性が悪くなるので、光学長を長くとれる基
板の作製が困難である。また、第3図に示した反射形チ
ャーブグレーティングレンズを用いた折返し形光スペク
トラムアナライザにおいても、上記と同じ理由で分解能
を向上させるために光学長を長くとれる大きな基板を得
ることが困難である。
ラムアナライザにおいては、ジオデシックレンズの作製
が困難である。また分解能を向上させるためには光学長
を長くしなければならないが、ブラッグセル基板を大き
くすると結晶性が悪くなるので、光学長を長くとれる基
板の作製が困難である。また、第3図に示した反射形チ
ャーブグレーティングレンズを用いた折返し形光スペク
トラムアナライザにおいても、上記と同じ理由で分解能
を向上させるために光学長を長くとれる大きな基板を得
ることが困難である。
特に、どちらのアナライザにも言えることであるが、1
つの基板の大きさが大きいため、1枚のウェハから作製
できる個数が少ない。また、光源、光検出部、レンズ部
の各光学パラメータ(例えば光源の先広がり角、光検出
部の光入射許容角度、レンズ部の焦点距離等)の作製誤
差はそのままアナライザの分解能低下につながるが、そ
れを許容し補正できる調整機能を持っていない。さらに
、光源、光検出部(及びチャーブグレーティングレンズ
)は光導波路に対して直接固定するが、その材質が異な
るため信頼性の高い固定が難しいばかりでなく、固定位
置の許容誤差が小さいためどちらか一方を固定した後に
他方を微調整して固定しなければならない。その上、光
源、光検出部の信頼性を確保するためにはアナライザ全
体を高い精度で気密封止しなければならない。以上のこ
とから、従来のアナライザは製造が難しい、分解能を上
げられない、歩溜りが悪い、信頼性確保が難しいという
問題を有していた。
つの基板の大きさが大きいため、1枚のウェハから作製
できる個数が少ない。また、光源、光検出部、レンズ部
の各光学パラメータ(例えば光源の先広がり角、光検出
部の光入射許容角度、レンズ部の焦点距離等)の作製誤
差はそのままアナライザの分解能低下につながるが、そ
れを許容し補正できる調整機能を持っていない。さらに
、光源、光検出部(及びチャーブグレーティングレンズ
)は光導波路に対して直接固定するが、その材質が異な
るため信頼性の高い固定が難しいばかりでなく、固定位
置の許容誤差が小さいためどちらか一方を固定した後に
他方を微調整して固定しなければならない。その上、光
源、光検出部の信頼性を確保するためにはアナライザ全
体を高い精度で気密封止しなければならない。以上のこ
とから、従来のアナライザは製造が難しい、分解能を上
げられない、歩溜りが悪い、信頼性確保が難しいという
問題を有していた。
(発明が解決しようとする課題)
以上述べたように従来の光スペクトラムアナライザでは
、表面弾性波トランスデユーサと同一基板上にレンズを
形成したり、基板を大きくしてグレーティングレンズを
直接固定して、それに光源、光検出部を直接固定してい
るため、製造が難しい、分解能を上げられない、歩溜り
が悪い、信頼性確保が難しいという問題があった。
、表面弾性波トランスデユーサと同一基板上にレンズを
形成したり、基板を大きくしてグレーティングレンズを
直接固定して、それに光源、光検出部を直接固定してい
るため、製造が難しい、分解能を上げられない、歩溜り
が悪い、信頼性確保が難しいという問題があった。
この発明は上記の問題を解決するためになされたもので
、製造が容品で、分解能が高く、歩溜りも良好で容易に
信頼性を確保することができる光スペクトラムアナライ
ザを提供することを目的とする。
、製造が容品で、分解能が高く、歩溜りも良好で容易に
信頼性を確保することができる光スペクトラムアナライ
ザを提供することを目的とする。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するためにこの発明に係る光スペクトラ
ムアナライザは、一定方向に光ビームを出射する光源と
、この光源から出射される光ビームを平行光ビームに変
換する第1のレンズと、この第1のレンズで変換された
平行光ビームを一方向に集光させる第2のレンズと、こ
の第2のレンズで一方向に集光された光ビームを入射し
その入射光を閉込めて伝搬させる2次元光導波路基板と
、この2次元光導波路基板に配設され入力RF信号に応
じた表面弾性波を前記2次元光導波路基板中を伝搬する
平行光に垂直に加える表面弾性波トランスデユーサと、
前記2次元光導波路基板から出射される光ビームを当該
基板の導波面と同一面内で集光させる第3のレンズと、
前記2次元光導波路基板から出射される光ビームを当該
基板の導波面に垂直な面内で集光させる第4のレンズと
、前記第3及び第4のレンズにより集光された光を受光
する複数の受光素子を配設してなる光検出アレイとを具
備して構成される。
ムアナライザは、一定方向に光ビームを出射する光源と
、この光源から出射される光ビームを平行光ビームに変
換する第1のレンズと、この第1のレンズで変換された
平行光ビームを一方向に集光させる第2のレンズと、こ
の第2のレンズで一方向に集光された光ビームを入射し
その入射光を閉込めて伝搬させる2次元光導波路基板と
、この2次元光導波路基板に配設され入力RF信号に応
じた表面弾性波を前記2次元光導波路基板中を伝搬する
平行光に垂直に加える表面弾性波トランスデユーサと、
前記2次元光導波路基板から出射される光ビームを当該
基板の導波面と同一面内で集光させる第3のレンズと、
前記2次元光導波路基板から出射される光ビームを当該
基板の導波面に垂直な面内で集光させる第4のレンズと
、前記第3及び第4のレンズにより集光された光を受光
する複数の受光素子を配設してなる光検出アレイとを具
備して構成される。
(作用)
上記構成による光スペクトラムアナライザでは、光源か
ら一定方向に出射された光ビームは第1のレンズによっ
て平行光ビームに変換され、第2のレンズによって一方
向に集光されて2次元光導波路基板に入射される。この
2次元光導波路基板に入射された光は閉込められて伝搬
するが、この際、表面弾性波トランスデユーサによって
入力RF信号に応じた表面弾性波が垂直に加えられ、こ
れによってRF倍信号応じた回折がなされる。
ら一定方向に出射された光ビームは第1のレンズによっ
て平行光ビームに変換され、第2のレンズによって一方
向に集光されて2次元光導波路基板に入射される。この
2次元光導波路基板に入射された光は閉込められて伝搬
するが、この際、表面弾性波トランスデユーサによって
入力RF信号に応じた表面弾性波が垂直に加えられ、こ
れによってRF倍信号応じた回折がなされる。
この2次元光導波路基板から出射された光ビームは第3
のレンズによって基板の導波面と同一面内で集光され、
さらに第4のレンズによって基板の導波面に垂直な面内
で集光されて光検出アレイの受光面に照射される。この
際、表面弾性波による回折方向と同一方向に複数の受光
素子が配設されているので、回折時の集光点の位置変化
、光強度変化を検出することができる。この場合、各レ
ンズにはバルク形レンズを使用でき、表面弾性波トラン
スデユーサと同一基板上にレンズを形成する必要がない
ので、先導波路基板は小さくて済む。
のレンズによって基板の導波面と同一面内で集光され、
さらに第4のレンズによって基板の導波面に垂直な面内
で集光されて光検出アレイの受光面に照射される。この
際、表面弾性波による回折方向と同一方向に複数の受光
素子が配設されているので、回折時の集光点の位置変化
、光強度変化を検出することができる。この場合、各レ
ンズにはバルク形レンズを使用でき、表面弾性波トラン
スデユーサと同一基板上にレンズを形成する必要がない
ので、先導波路基板は小さくて済む。
また、光源、光検出アレイは直接基板に固定する必要も
ないので、その位置調整も容易である。したがって、製
造が簡単になり、分解能が上がり、歩溜りも良好となっ
て、高い信頼性を得ることができる。
ないので、その位置調整も容易である。したがって、製
造が簡単になり、分解能が上がり、歩溜りも良好となっ
て、高い信頼性を得ることができる。
(実施例)
以下、第1図を参照してこの発明の一実施例を説明する
。
。
第1図はその構造を示すもので、(a)図は導波路表面
に対して垂直に見た場合、(b)図は平行に見た場合を
示している。
に対して垂直に見た場合、(b)図は平行に見た場合を
示している。
この光スペクトラムアナライザは、ガラス窓付の気密封
止されたレーザダイオード31と、表面弾性波トランス
デユーサ32が配設された2次元光導波路基板33と、
ガラス窓付の気密封止されたCCDによる光検出アレイ
34の他、バルク形の第1乃至第4のレンズ35〜38
を具備して構成される。
止されたレーザダイオード31と、表面弾性波トランス
デユーサ32が配設された2次元光導波路基板33と、
ガラス窓付の気密封止されたCCDによる光検出アレイ
34の他、バルク形の第1乃至第4のレンズ35〜38
を具備して構成される。
レーザダイオード31と先導波路基板33との光結合は
第1及び第2のレンズ35.36によって行われる。第
1のレンズ35は非球面レンズで、レーザダイオード3
1から出射されるレーザ光を平行光に変換して第2のレ
ンズ3Bに導くものである。第2のレンズ3Bは円柱レ
ンズで、第1のレンズ35から導かれる平行光のうち導
波路基板33の表面に垂直な方向の光を集光して長楕円
形の断面を有するビームを生成し、先導波路基板33に
入射するものである。
第1及び第2のレンズ35.36によって行われる。第
1のレンズ35は非球面レンズで、レーザダイオード3
1から出射されるレーザ光を平行光に変換して第2のレ
ンズ3Bに導くものである。第2のレンズ3Bは円柱レ
ンズで、第1のレンズ35から導かれる平行光のうち導
波路基板33の表面に垂直な方向の光を集光して長楕円
形の断面を有するビームを生成し、先導波路基板33に
入射するものである。
光導波路基板33は入射光のうち表面に垂直な方向の光
を導波路内に閉込めて伝搬させ、表面に平行な光はその
まま伝搬させるものである。また、この先導波路基板3
3に配設された表面弾性波トランスデユーサ32は入力
されるRF倍信号応じた表面弾性波を先導波路中を伝搬
する平行光に垂直に加え、これによって平行光の回折現
象を生じさせるものである。
を導波路内に閉込めて伝搬させ、表面に平行な光はその
まま伝搬させるものである。また、この先導波路基板3
3に配設された表面弾性波トランスデユーサ32は入力
されるRF倍信号応じた表面弾性波を先導波路中を伝搬
する平行光に垂直に加え、これによって平行光の回折現
象を生じさせるものである。
先導波路基板33と光検出アレイ34との光結合は第3
及び第4のレンズ37.38によって行われる。
及び第4のレンズ37.38によって行われる。
第3のレンズ37は片面凸レンズで、先導波路基板33
から放射されるレーザ光のうち導波路基板33の表面に
平行な面内の光を光検出アレイ34の受光面に集光する
ものである。第4のレンズ38は円柱レンズで、第3の
レンズ37を介して先導波路基板33から導かれるレー
ザ光のうち導波路基板33の表面に垂直な面内の光を光
検出アレイ34の受光面に集光するものである。
から放射されるレーザ光のうち導波路基板33の表面に
平行な面内の光を光検出アレイ34の受光面に集光する
ものである。第4のレンズ38は円柱レンズで、第3の
レンズ37を介して先導波路基板33から導かれるレー
ザ光のうち導波路基板33の表面に垂直な面内の光を光
検出アレイ34の受光面に集光するものである。
すなわち、上記構成による光スペクトラムアナライザに
おいて、レーザダイオード31から出射されたレーザ光
は第1のレンズ35で断面を円形とする平行光に変換さ
れ、第2のレンズ3Bで断面を長楕円形とするビームと
なって先導波路基板33に入射される。この導波路基板
33中では、基板表面に垂直な方向の光は導波路中に閉
込められて伝搬し、基板表面に平行な方向の光はRF倍
信号入力した表面弾性波トランスデユーサ32による表
面弾性波でRF倍信号対応した回折を受けて伝搬される
。
おいて、レーザダイオード31から出射されたレーザ光
は第1のレンズ35で断面を円形とする平行光に変換さ
れ、第2のレンズ3Bで断面を長楕円形とするビームと
なって先導波路基板33に入射される。この導波路基板
33中では、基板表面に垂直な方向の光は導波路中に閉
込められて伝搬し、基板表面に平行な方向の光はRF倍
信号入力した表面弾性波トランスデユーサ32による表
面弾性波でRF倍信号対応した回折を受けて伝搬される
。
光導波路基板33から出射されたレーザ光は第3のレン
ズ37及び第4のレンズ38を介して光検出アレイ34
に導かれる。この際、導波路基板33の表面に平行な方
向の光は第3のレンズ37により、垂直な方向の光は第
4のレンズ38により光検出アレイ34の受光面に集光
される。
ズ37及び第4のレンズ38を介して光検出アレイ34
に導かれる。この際、導波路基板33の表面に平行な方
向の光は第3のレンズ37により、垂直な方向の光は第
4のレンズ38により光検出アレイ34の受光面に集光
される。
この際、光検出アレイ34には表面弾性波による回折方
向と同一方向に複数の受光素子が配設されているので、
回折時の集光点の位置変化、光強度変化を検出すること
ができる。この場合、各レンズにはバルク形レンズを使
用でき、表面弾性波トランスデユーサと同一基板上にレ
ンズを形成する必要がないので、先導波路基板は小さく
て済む。
向と同一方向に複数の受光素子が配設されているので、
回折時の集光点の位置変化、光強度変化を検出すること
ができる。この場合、各レンズにはバルク形レンズを使
用でき、表面弾性波トランスデユーサと同一基板上にレ
ンズを形成する必要がないので、先導波路基板は小さく
て済む。
また、光源、光検出アレイは直接基板に固定する必要も
ないので、その位置調整も容易である。
ないので、その位置調整も容易である。
したがって、上記のように構成した光スペクトルアナラ
イザは、製造が簡単になり、分解能が上がり、歩溜りも
良好となって、高い信頼性を得ることができる。
イザは、製造が簡単になり、分解能が上がり、歩溜りも
良好となって、高い信頼性を得ることができる。
尚、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、
レーザダイオード31と2次元導波路基板33との間の
レンズ系は必ずしも非球面レンズや円柱形レンズを用い
る必要はなく、レーザダイオード31からのレーザ光が
2次元導波路基板33に光結合するように、一方向に集
光させるための2枚以上のバルク形レンズ、例えば片面
凸レンズ等を用いてもよい。同様に、2次元導波路基板
33と光検出アレイ34との間のレンズ系も、必ずしも
片面凸レンズや円柱形レンズを用いる必要はなく、光検
出アレイ34の受光面に導波路基板33からの出射ビー
ムが集光するのであれば、2枚以上のバルク形レンズを
用いてもよい。
レーザダイオード31と2次元導波路基板33との間の
レンズ系は必ずしも非球面レンズや円柱形レンズを用い
る必要はなく、レーザダイオード31からのレーザ光が
2次元導波路基板33に光結合するように、一方向に集
光させるための2枚以上のバルク形レンズ、例えば片面
凸レンズ等を用いてもよい。同様に、2次元導波路基板
33と光検出アレイ34との間のレンズ系も、必ずしも
片面凸レンズや円柱形レンズを用いる必要はなく、光検
出アレイ34の受光面に導波路基板33からの出射ビー
ムが集光するのであれば、2枚以上のバルク形レンズを
用いてもよい。
さらにまた、光源はレーザダイオード31を用いなくて
も先導波路中を伝搬できる波長のコヒーレント光を出射
できるものであればよい。また、光検出アレイも回折さ
れた光の位置がRF倍信号対応して検出できるものであ
ればよい。
も先導波路中を伝搬できる波長のコヒーレント光を出射
できるものであればよい。また、光検出アレイも回折さ
れた光の位置がRF倍信号対応して検出できるものであ
ればよい。
[発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、製造が容易で、分解能
が高く、歩溜りも良好で容易に信頼性を確保することが
できる光スペクトラムアナライザを提供することができ
る。
が高く、歩溜りも良好で容易に信頼性を確保することが
できる光スペクトラムアナライザを提供することができ
る。
第1図はこの発明に係る光スペクトラムアナライザの一
実施例の構成を示す構成図で、(a)図は導波路表面に
対して垂直に見た場合、(b)図は平行に見た場合を示
す図、第2図及び第3図はそれぞれ従来の代表的な光ス
ペクトラムアナライザの構成を示す構成図である。 31・・・レーザダイオード、32・・・表面弾性波ト
ランスデユーサ、33・・・2次元光導波路基板、34
・・・光検出アレイ、35・・・第1のレンズ(非球面
レンズ)、3B・・・第2のレンズ(円柱形レンズ)、
37・・・第3のレンズ(片面凸レンズ)、38・・・
第4のレンズ(円柱形レンズ)。
実施例の構成を示す構成図で、(a)図は導波路表面に
対して垂直に見た場合、(b)図は平行に見た場合を示
す図、第2図及び第3図はそれぞれ従来の代表的な光ス
ペクトラムアナライザの構成を示す構成図である。 31・・・レーザダイオード、32・・・表面弾性波ト
ランスデユーサ、33・・・2次元光導波路基板、34
・・・光検出アレイ、35・・・第1のレンズ(非球面
レンズ)、3B・・・第2のレンズ(円柱形レンズ)、
37・・・第3のレンズ(片面凸レンズ)、38・・・
第4のレンズ(円柱形レンズ)。
Claims (1)
- 一定方向に光ビームを出射する光源と、この光源から出
射される光ビームを平行光ビームに変換する第1のレン
ズと、この第1のレンズで変換された平行光ビームを一
方向に集光させる第2のレンズと、この第2のレンズで
一方向に集光された光ビームを入射しその入射光を閉込
めて伝搬させる2次元光導波路基板と、この2次元光導
波路基板に配設され入力RF信号に応じた表面弾性波を
前記2次元光導波路基板中を伝搬する平行光に垂直に加
える表面弾性波トランスデューサと、前記2次元光導波
路基板から出射される光ビームを当該基板の導波面と同
一面内で集光させる第3のレンズと、前記2次元光導波
路基板から出射される光ビームを当該基板の導波面に垂
直な面内でか集光させる第4のレンズと、前記第3及び
第4のレンズにより集光された光を受光する受光素子を
配設してなる光検出アレイとを具備する光スペクトラム
アナライザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1831789A JPH02198367A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 光スペクトラムアナライザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1831789A JPH02198367A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 光スペクトラムアナライザ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02198367A true JPH02198367A (ja) | 1990-08-06 |
Family
ID=11968238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1831789A Pending JPH02198367A (ja) | 1989-01-27 | 1989-01-27 | 光スペクトラムアナライザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02198367A (ja) |
-
1989
- 1989-01-27 JP JP1831789A patent/JPH02198367A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR950005031B1 (ko) | 초점 검출 장치 | |
| US7293463B2 (en) | Acoustoelectric conversion device | |
| JPH07105327B2 (ja) | 面位置検知装置 | |
| JP2020056658A (ja) | 光ヘテロダイン検波器及び光ヘテロダイン検波器を用いたレーザレーダ装置。 | |
| US6340448B1 (en) | Surface plasmon sensor | |
| JPH02198367A (ja) | 光スペクトラムアナライザ | |
| CN115638884B (zh) | 一种非线性干涉仪 | |
| RU2232400C2 (ru) | Способ определения направления на источник звука и устройство для его реализации | |
| CN119758292B (zh) | 一种微集成相干平衡探测器以及探测方法 | |
| US5361159A (en) | Angular acousto-optical deflection device and spectrum analyzer using such a device | |
| JPH0246536A (ja) | 光ピックアップ装置 | |
| JP2010520994A (ja) | 光学計測システム | |
| JPS58106526A (ja) | 光分岐回路 | |
| CN116818100A (zh) | 一种基于横向合频效应的单纳米线微型光谱分析仪 | |
| JPS63223571A (ja) | 光集積スペクトラムアナライザ | |
| JPH09210619A (ja) | 光導波路を用いた焦点検出装置 | |
| JPS62136887A (ja) | 光スイツチ付レ−ザダイオ−ド装置 | |
| JPS61179416A (ja) | 光集積スペクトル分析器 | |
| JPH05249242A (ja) | レーザドップラー速度計 | |
| JPS6258217A (ja) | 導波型光・音響スペクトラムアナライザ | |
| JPH03249502A (ja) | 光センサ | |
| JPS63314472A (ja) | 光集積スペクトラムアナライザ | |
| JPH0695119B2 (ja) | 光集積周波数分析装置 | |
| JPH01223361A (ja) | 導波型光・音響スペクトラムアナライザ | |
| JPH01114764A (ja) | 導波型光・音響スペクトラムアナライザ |