JPS61184759A - テ−プロ−デイング装置 - Google Patents
テ−プロ−デイング装置Info
- Publication number
- JPS61184759A JPS61184759A JP60025564A JP2556485A JPS61184759A JP S61184759 A JPS61184759 A JP S61184759A JP 60025564 A JP60025564 A JP 60025564A JP 2556485 A JP2556485 A JP 2556485A JP S61184759 A JPS61184759 A JP S61184759A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- pull
- pin
- drive
- out means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はカセット式ビデオテープレコーダに使用される
テープローディング装置に関するものである。
テープローディング装置に関するものである。
従来の技術
従来、テープカセットから磁気テープを引出して、前記
テープカセットの近傍に配設された回転ヘッドシリンダ
ーの外周にΩ状または逆Ω状に添接させ、ヘリカルスキ
ャン方式で映像信号の記録もしくは再生を行なわすカセ
ット式ビデオテープレコーダのテープローディング装置
においては、回転ヘッドシリンダーに磁気テープをΩ状
または逆Ω状に、かつ斜めに巻けける必要性から、磁気
テープの回転ヘッドシリンダーに対する巻付は入口側と
巻付は出口側とで高さを違えなければならない。このた
めに例えば巻付は出口側のテープ引出し部材は水平また
は、はぼ水平に移動させるが、巻付は入口側のテープ引
出し部材は、磁気テープの非引出し位置にあっては前記
巻けけ出口側のテ−プ引き吊し部材と同じ高さにあり、
それより磁気テープの最終引出し位置へ至るにつれて高
くなるように移動させる必要がある。
テープカセットの近傍に配設された回転ヘッドシリンダ
ーの外周にΩ状または逆Ω状に添接させ、ヘリカルスキ
ャン方式で映像信号の記録もしくは再生を行なわすカセ
ット式ビデオテープレコーダのテープローディング装置
においては、回転ヘッドシリンダーに磁気テープをΩ状
または逆Ω状に、かつ斜めに巻けける必要性から、磁気
テープの回転ヘッドシリンダーに対する巻付は入口側と
巻付は出口側とで高さを違えなければならない。このた
めに例えば巻付は出口側のテープ引出し部材は水平また
は、はぼ水平に移動させるが、巻付は入口側のテープ引
出し部材は、磁気テープの非引出し位置にあっては前記
巻けけ出口側のテ−プ引き吊し部材と同じ高さにあり、
それより磁気テープの最終引出し位置へ至るにつれて高
くなるように移動させる必要がある。
第5図はそのような巻は出口側のテープ引出し手段と、
その移動を案内するためのガイド部材の従来例を示す要
部上面図である。同図において、8oは回転ヘッドシリ
ンダー、65はその回りに図示していない案内機構によ
って回動自在に保持された駆動リングであり、さらに7
7は前記駆動リング65と噛合している駆動ギアである
。66はテープを引出すテープ引出しピン、68はテー
プガイドピンで、共に可動基体67に植設されている。
その移動を案内するためのガイド部材の従来例を示す要
部上面図である。同図において、8oは回転ヘッドシリ
ンダー、65はその回りに図示していない案内機構によ
って回動自在に保持された駆動リングであり、さらに7
7は前記駆動リング65と噛合している駆動ギアである
。66はテープを引出すテープ引出しピン、68はテー
プガイドピンで、共に可動基体67に植設されている。
さらに、これらは第2のテープ引出手段69を形成して
いる。64は前記駆動リング65と可動基体67を連結
する連結レバーであり、駆動リング65の連結部65&
に回動自在に連結されている。さらに同図は第2の移動
手段69が引出し位置にある状態を示すもので、74は
前記可動基体67の位置決め部材である。
いる。64は前記駆動リング65と可動基体67を連結
する連結レバーであり、駆動リング65の連結部65&
に回動自在に連結されている。さらに同図は第2の移動
手段69が引出し位置にある状態を示すもので、74は
前記可動基体67の位置決め部材である。
第6図は前記可動基体67の構成を示す分解斜視図であ
る。同図により、連結レバー64に植設された有頭ピン
61が可動基体67の凹部69に挿入され、さらに可動
基体67の上面からL字状断面を有する抜は止め防止材
51をねじ止めすることにより、引出し手段69が形成
されている。
る。同図により、連結レバー64に植設された有頭ピン
61が可動基体67の凹部69に挿入され、さらに可動
基体67の上面からL字状断面を有する抜は止め防止材
51をねじ止めすることにより、引出し手段69が形成
されている。
ところで第6図において、駆動源(図示せず)により駆
動ギア77が時計方向に回転し、それに伴ない駆動リン
グ66が反時計方向に回転し、さらに連結レバー64が
移動する。それによってテープ引出し手段が非引出し位
置(鎖線人にて示す)から矢印B方向に、ガイド部材6
2の案内溝63に沿って移動する。そしてテープ引出し
ピン66が位置決め部材74のV字状位置決め部74&
に当接することにより、引出し位置にて位置決めされる
ことになる。この状態にて、位置規制力を考えると、駆
動リング66は円周方向である反時計方向(矢印Hで示
す)に回転しようとし、従って連結レバー64を介して
有頭ピン61に力が伝達する。従って連結レバー64も
円周方向を向いているので、有頭ピン18自体もほぼ円
周方向に近い方向に荷重がかかる。
動ギア77が時計方向に回転し、それに伴ない駆動リン
グ66が反時計方向に回転し、さらに連結レバー64が
移動する。それによってテープ引出し手段が非引出し位
置(鎖線人にて示す)から矢印B方向に、ガイド部材6
2の案内溝63に沿って移動する。そしてテープ引出し
ピン66が位置決め部材74のV字状位置決め部74&
に当接することにより、引出し位置にて位置決めされる
ことになる。この状態にて、位置規制力を考えると、駆
動リング66は円周方向である反時計方向(矢印Hで示
す)に回転しようとし、従って連結レバー64を介して
有頭ピン61に力が伝達する。従って連結レバー64も
円周方向を向いているので、有頭ピン18自体もほぼ円
周方向に近い方向に荷重がかかる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら前述の従来例においては有頭ピン61は案
内溝63を移動する訳で、案内溝幅よりもピン径は細く
ガタがある。従って前述した様に、テープ引出し位置に
おいてテープ引出しピン66は完全に位置決めされるが
、有頭ピン61においては案内溝63に対するガタを無
くす方向(矢印P、Qで示す)には荷重が、はとんどか
からない。
内溝63を移動する訳で、案内溝幅よりもピン径は細く
ガタがある。従って前述した様に、テープ引出し位置に
おいてテープ引出しピン66は完全に位置決めされるが
、有頭ピン61においては案内溝63に対するガタを無
くす方向(矢印P、Qで示す)には荷重が、はとんどか
からない。
つまシ可動基体67としては、完全に位置規制されない
ということになる。従って可動基体67に植設されてい
るテープガイドピン68は位置規制されないということ
になる。
ということになる。従って可動基体67に植設されてい
るテープガイドピン68は位置規制されないということ
になる。
第7図は、従来例装置のテープ走行状態を示す要部上面
図である。同図にて、ポイントSは回転ヘッドシリンダ
ー8oの出口であり、ポイントTは音声コントロールヘ
ッド82のギャップ位置である。ここで、SからTまで
のテープ長さく以下、X値と称す)というのは例えばビ
デオ再生画面にて映像と音声のタイミングを一致させ、
位相を合せるために、規格上統一された長さである。従
って、前述した様に引出し位置にてテープガイドピン6
8の位置が決まらず移動しうるということは、前記のX
値が変わるということになシ、性能上重大な問題であっ
た。さらにX値の問題だけでなく、テープの走行安定性
からいっても発生してはならない問題であった。
図である。同図にて、ポイントSは回転ヘッドシリンダ
ー8oの出口であり、ポイントTは音声コントロールヘ
ッド82のギャップ位置である。ここで、SからTまで
のテープ長さく以下、X値と称す)というのは例えばビ
デオ再生画面にて映像と音声のタイミングを一致させ、
位相を合せるために、規格上統一された長さである。従
って、前述した様に引出し位置にてテープガイドピン6
8の位置が決まらず移動しうるということは、前記のX
値が変わるということになシ、性能上重大な問題であっ
た。さらにX値の問題だけでなく、テープの走行安定性
からいっても発生してはならない問題であった。
本発明は前記問題点に鑑み、テープ引出し手段が引出し
位置にて位置決めされた状態において゛、完全かつ充分
に固定し、位置規制を行なうことにより、X値の変化量
を無くし、テープの走行安定性を増大させるようにした
テープローディング装置を提供しようとするものである
。
位置にて位置決めされた状態において゛、完全かつ充分
に固定し、位置規制を行なうことにより、X値の変化量
を無くし、テープの走行安定性を増大させるようにした
テープローディング装置を提供しようとするものである
。
問題点を解決するための手段
前記問題点を解決するために、本発明のテープローディ
ング装置は、テープ引出し手段を構成している可動基体
における駆動手段を連結させる連結部の形状を、可動基
体のいわゆる中心線(この線は可動基体の位置決め部材
に当接する部分と連結部を結ぶ線と一致し、従来例では
テープ引き出しポストと連結部を結ぶ線に相当)に対し
、左右振り分けになっていないV字状の形状にすること
によシ、引出し手段すなわち可動基体の位置決め部と連
結部を結んだいわゆる圧着する方向とは、異なる方向に
連結部において荷重が加わるようにしたものである。
ング装置は、テープ引出し手段を構成している可動基体
における駆動手段を連結させる連結部の形状を、可動基
体のいわゆる中心線(この線は可動基体の位置決め部材
に当接する部分と連結部を結ぶ線と一致し、従来例では
テープ引き出しポストと連結部を結ぶ線に相当)に対し
、左右振り分けになっていないV字状の形状にすること
によシ、引出し手段すなわち可動基体の位置決め部と連
結部を結んだいわゆる圧着する方向とは、異なる方向に
連結部において荷重が加わるようにしたものである。
作用
本発明は上記の構成により、引出し位置にてテープ引出
し手段が位置決めされる際、連結部が案内溝に対してガ
タのなく子方向に確実に位置規制されるようになり、つ
まり前記引出し手段の位置決めが完全に行なわれること
により、X値の変化量を無くし、かつテープ走行安定性
を増大させうるものである。
し手段が位置決めされる際、連結部が案内溝に対してガ
タのなく子方向に確実に位置規制されるようになり、つ
まり前記引出し手段の位置決めが完全に行なわれること
により、X値の変化量を無くし、かつテープ走行安定性
を増大させうるものである。
実施例
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第1図は本発明の実施例の要部上面図、第2図はその
要部分解斜視図である。それらの図面において、10は
磁気テープ(図示せず)を外部へ引出し可能にした開口
11a、11bや、供給側テープj+−/l/121L
、巻取側テープリール(図示せず)f:有するテープカ
セット、13はテープカセット1oの近傍に配設された
回転ヘッドシリンダーであり、これは外周に磁気テープ
を約270度の範囲で巻付けて斜めに映像信号を記録す
るために、紙面に平行な基台(図示せず)に対して傾斜
して取付けられている。
。第1図は本発明の実施例の要部上面図、第2図はその
要部分解斜視図である。それらの図面において、10は
磁気テープ(図示せず)を外部へ引出し可能にした開口
11a、11bや、供給側テープj+−/l/121L
、巻取側テープリール(図示せず)f:有するテープカ
セット、13はテープカセット1oの近傍に配設された
回転ヘッドシリンダーであり、これは外周に磁気テープ
を約270度の範囲で巻付けて斜めに映像信号を記録す
るために、紙面に平行な基台(図示せず)に対して傾斜
して取付けられている。
141L 、 14bは前記回転ヘッドシリンダー13
の周りに図示していない案内機構によって各々回動自在
に保持された第1及び第2の駆動リングである。ここで
、前記第1の駆動リング14aは第2の駆動リング14
bの下方に位置し、かつ各々の外周部には連結部152
L、15bが一体的に形成され、また各々の外周部には
歯部が所定の範囲にわたって形成されている。本例では
、下側の第1の駆動リング141Lについては略々左側
半分に歯部が形成され、上側の第2の駆動リング14b
については略々右側半分に歯部が形成されている。
の周りに図示していない案内機構によって各々回動自在
に保持された第1及び第2の駆動リングである。ここで
、前記第1の駆動リング14aは第2の駆動リング14
bの下方に位置し、かつ各々の外周部には連結部152
L、15bが一体的に形成され、また各々の外周部には
歯部が所定の範囲にわたって形成されている。本例では
、下側の第1の駆動リング141Lについては略々左側
半分に歯部が形成され、上側の第2の駆動リング14b
については略々右側半分に歯部が形成されている。
16&は前記第1の駆動リング14&の歯部と噛合する
第1の駆動ギアであり、これは駆動源(図示せず)によ
って所要時に回転される。16bは前記第2の駆動リン
グ14bの歯部と噛合する第2の駆動ギアであり、これ
は前記第1の駆動ギア162Lに一体的に形成された中
間ギア16Cと噛合している。従って、例えば第1の駆
動ギア16&が時計方向に回転すると、第2の駆動ギア
16bは反時計方向に回転し、これに伴って第1の駆動
リング14?Lは反時計方向に、又、第2の駆動リング
14bは時計方向に回転することになる。すなわち、こ
の場合がテープローディング時である。ここで前記第1
の駆動リング141Lや第1の駆動ギア162Lは第1
の駆動手段を、そして前記第2の駆動リング14bや第
2の駆動ギア16bは第2の駆動手段を構成している。
第1の駆動ギアであり、これは駆動源(図示せず)によ
って所要時に回転される。16bは前記第2の駆動リン
グ14bの歯部と噛合する第2の駆動ギアであり、これ
は前記第1の駆動ギア162Lに一体的に形成された中
間ギア16Cと噛合している。従って、例えば第1の駆
動ギア16&が時計方向に回転すると、第2の駆動ギア
16bは反時計方向に回転し、これに伴って第1の駆動
リング14?Lは反時計方向に、又、第2の駆動リング
14bは時計方向に回転することになる。すなわち、こ
の場合がテープローディング時である。ここで前記第1
の駆動リング141Lや第1の駆動ギア162Lは第1
の駆動手段を、そして前記第2の駆動リング14bや第
2の駆動ギア16bは第2の駆動手段を構成している。
17は一端部が前記第1の駆動手段を構成する第1の駆
動リング142Lの連結部15&に回動自在に連結され
、他端部には有頭ピン状体18が植設された連結レバー
である。前記有頭ピン状体18は、第2図に明示するよ
うに、回転ヘッドシリンダー13の右側外周近傍に設け
られた第2のガイド部材19の案内溝20に遊嵌され、
その案内溝20に沿って移動しうるようになっている。
動リング142Lの連結部15&に回動自在に連結され
、他端部には有頭ピン状体18が植設された連結レバー
である。前記有頭ピン状体18は、第2図に明示するよ
うに、回転ヘッドシリンダー13の右側外周近傍に設け
られた第2のガイド部材19の案内溝20に遊嵌され、
その案内溝20に沿って移動しうるようになっている。
この場合、有頭ピン状体18の頭部の外径は、案内溝2
oの幅よりも大にされておシ、このため有頭ピン状体1
8が案内溝2oより不要に抜けるようなことはない。な
お前記案内溝2oの後端縁部には、第2のガイド部材1
9の一部を上方へ折曲して形成したストッパーを兼ねた
位置決め部21が設けである。
oの幅よりも大にされておシ、このため有頭ピン状体1
8が案内溝2oより不要に抜けるようなことはない。な
お前記案内溝2oの後端縁部には、第2のガイド部材1
9の一部を上方へ折曲して形成したストッパーを兼ねた
位置決め部21が設けである。
22は前記有頭ピン状体18と別個に設けられ、後端部
に前記有頭ピン状体18を挿入可能にした段付のV字状
凹部23及び磁気テープの引揚し方向に関して前後に位
置するように平行もしくは、はぼ平行して植設されたテ
ープ引出しピン24およびテープガイドピン26を有す
る可動基体である。なお、前記V字状凹部23の段部に
は有頭ピン状体18の頭部が嵌まり合うようになってい
る。
に前記有頭ピン状体18を挿入可能にした段付のV字状
凹部23及び磁気テープの引揚し方向に関して前後に位
置するように平行もしくは、はぼ平行して植設されたテ
ープ引出しピン24およびテープガイドピン26を有す
る可動基体である。なお、前記V字状凹部23の段部に
は有頭ピン状体18の頭部が嵌まり合うようになってい
る。
26は前記凹部23に前記有頭ピン状体18を挿入した
状態に保持するL字状断面を有する抜は止め防止部材で
あり、これはビス27によって可動基体22にねじ止め
されるようになっている。ここで前記有頭ピン状体18
やテープ引出しピン24、テープガイドピン25及び抜
は止め防止部材26を含む可動基体22は第2のテープ
引出し手段28を構成している。
状態に保持するL字状断面を有する抜は止め防止部材で
あり、これはビス27によって可動基体22にねじ止め
されるようになっている。ここで前記有頭ピン状体18
やテープ引出しピン24、テープガイドピン25及び抜
は止め防止部材26を含む可動基体22は第2のテープ
引出し手段28を構成している。
第1図の29は第1のテープ引出し手段30を構成する
ところのテープ引出しピン31やテープガイドピン32
を有する可動基体であり、こレバ回転ヘッドシリンダー
13の左側外周近傍に設けられた第1のガイド部材33
の案内溝34に沿って移動しうるように、連結レバー3
6を介して前記第2の駆動リング14bの連結部15b
に連結されている。なお本実施例では前記第2のテープ
引出し手段2Bは第1図の紙面に対して平行もしくは、
はぼ平行に図示の実線で示す位置すなわち第2の非引出
し位置から鎖線人で示す第2の引出し位置(これは第2
の非引出し位置と同等もしくは、はぼ同等の高さである
)へ移動するが、第゛1のテープ引出し手段30は、第
1図に実線で示す第1の非引出し位置から鎖線Bで示す
第2の引出し位置(これは第1の非引出し位置よりも高
い)へ移動する場合に、カーブしながら徐々にせり上る
様になっておシ、このためテープガイドピン32は、テ
ープガイドピン32とテープ引出しピン31の各々の先
端部が接近する方向に可動基体29に大きく傾斜して取
寸けられている。さらに第1のガイド部材は、33a
、33bの2つの部材にて構成されている。
ところのテープ引出しピン31やテープガイドピン32
を有する可動基体であり、こレバ回転ヘッドシリンダー
13の左側外周近傍に設けられた第1のガイド部材33
の案内溝34に沿って移動しうるように、連結レバー3
6を介して前記第2の駆動リング14bの連結部15b
に連結されている。なお本実施例では前記第2のテープ
引出し手段2Bは第1図の紙面に対して平行もしくは、
はぼ平行に図示の実線で示す位置すなわち第2の非引出
し位置から鎖線人で示す第2の引出し位置(これは第2
の非引出し位置と同等もしくは、はぼ同等の高さである
)へ移動するが、第゛1のテープ引出し手段30は、第
1図に実線で示す第1の非引出し位置から鎖線Bで示す
第2の引出し位置(これは第1の非引出し位置よりも高
い)へ移動する場合に、カーブしながら徐々にせり上る
様になっておシ、このためテープガイドピン32は、テ
ープガイドピン32とテープ引出しピン31の各々の先
端部が接近する方向に可動基体29に大きく傾斜して取
寸けられている。さらに第1のガイド部材は、33a
、33bの2つの部材にて構成されている。
さらに第3図は第2図で説明した本発明の実施例の中の
第2のテープ引出し手段28の要部上面図である。同図
により可動基体22の駆動手段との連結部は、V字状凹
部23にて形成されている。
第2のテープ引出し手段28の要部上面図である。同図
により可動基体22の駆動手段との連結部は、V字状凹
部23にて形成されている。
かつ前述のV字状の形状は、テープ引出しピン24と連
結部を結ぶ線分(図ではL 、 L’) (本実施例で
は、この線分は可動基体22の位置決め部材36に当接
する部分と連結部を結ぶ線分と一致している)に対し左
右振υ分けにはなっていない。
結部を結ぶ線分(図ではL 、 L’) (本実施例で
は、この線分は可動基体22の位置決め部材36に当接
する部分と連結部を結ぶ線分と一致している)に対し左
右振υ分けにはなっていない。
以上の様な構造において、第1の駆動ギア18&が所要
時に反時計方向に回転駆動せられて、第1の駆動リング
14&が反時計方向に略半回転すると、その動力は連結
部15&、連結レバー17゜有頭ピン状体18を介して
可動基体22に伝えられ、これによシ第2のテープ引出
し手段28は第1図に実線で示す第2の非引出し位置か
ら鎖線ムで示す位置決め部材36で位置規制された第2
の引出し位置へと第2のガイド部材19の案内溝に沿っ
て移動する。
時に反時計方向に回転駆動せられて、第1の駆動リング
14&が反時計方向に略半回転すると、その動力は連結
部15&、連結レバー17゜有頭ピン状体18を介して
可動基体22に伝えられ、これによシ第2のテープ引出
し手段28は第1図に実線で示す第2の非引出し位置か
ら鎖線ムで示す位置決め部材36で位置規制された第2
の引出し位置へと第2のガイド部材19の案内溝に沿っ
て移動する。
他方、第1の駆動ギア16&の動力は中間ギア16C9
第2の駆動ギア16bを介して第2の駆動リング14b
にも伝わり、その第2の駆動リング14bは時計方向に
略半回転する。これにより、その動力は連結部16b、
連結レバー35.可動基体29にも伝わり、第1のテー
プ引出し手段3oは第1図に実線で示す第1の非引出し
位置から鎖線Bで示す第1の引出し位置へと第1のガイ
ド部材33の案内溝に沿って移動する。
第2の駆動ギア16bを介して第2の駆動リング14b
にも伝わり、その第2の駆動リング14bは時計方向に
略半回転する。これにより、その動力は連結部16b、
連結レバー35.可動基体29にも伝わり、第1のテー
プ引出し手段3oは第1図に実線で示す第1の非引出し
位置から鎖線Bで示す第1の引出し位置へと第1のガイ
ド部材33の案内溝に沿って移動する。
以上の動作によって、第1図に鎖線で示す位置にテープ
カセット10がセットされていた場合には、開口111
.11bに位置する磁気テープが第1のテープ引出し手
段30及び第2のテープ引出し手段2Bによって引出さ
れて、回転ヘッドシリンダー13の外周に約270度の
範囲にわたって巻叶けられ、記録または再生が行なわれ
る。
カセット10がセットされていた場合には、開口111
.11bに位置する磁気テープが第1のテープ引出し手
段30及び第2のテープ引出し手段2Bによって引出さ
れて、回転ヘッドシリンダー13の外周に約270度の
範囲にわたって巻叶けられ、記録または再生が行なわれ
る。
そして記録または再生が終って停止釦(図示せず)が操
作されると、第1及び第2のテープ引出し手段30.2
8はそれぞれ鎖線A、Bで示す引出し位置から実線で示
す非引出し位置へと復帰する。
作されると、第1及び第2のテープ引出し手段30.2
8はそれぞれ鎖線A、Bで示す引出し位置から実線で示
す非引出し位置へと復帰する。
ところで第4図は第3図で説明した連結部を形成するV
字状凹部での、位置決めされる状態での荷重のかかり方
の図解による説明図である。なお同図(ム)は本発明の
詳細な説明図、(B)は従来例の説明図である。(B)
の連結部は線分L 、 L’に対し左右振シ分けのV字
状を示しているが、これは従来例で説明した連結部は半
円状の形状をしており、荷重のかかり方としては同等で
あり、説明するためにV字状形状にて行なったものであ
る。なお同図の線分L 、 L’は第3図の線分L 、
I、’と一致するものである。
字状凹部での、位置決めされる状態での荷重のかかり方
の図解による説明図である。なお同図(ム)は本発明の
詳細な説明図、(B)は従来例の説明図である。(B)
の連結部は線分L 、 L’に対し左右振シ分けのV字
状を示しているが、これは従来例で説明した連結部は半
円状の形状をしており、荷重のかかり方としては同等で
あり、説明するためにV字状形状にて行なったものであ
る。なお同図の線分L 、 L’は第3図の線分L 、
I、’と一致するものである。
さて(B)において圧着力’kQとし、7字面に対する
分力はQム+Qnとなり、当、然Qム=Qaとなる。
分力はQム+Qnとなり、当、然Qム=Qaとなる。
さらにQムおよびQBのガイド溝63に対する分力はQ
c 、 QDとなシ、同様にQc = QDとなる。従
って有頭ピン61はガイド溝63に対し垂直方向には荷
重が加わらないことになる。
c 、 QDとなシ、同様にQc = QDとなる。従
って有頭ピン61はガイド溝63に対し垂直方向には荷
重が加わらないことになる。
これに対し第4図の(A)にて、圧着力をPとし、その
7字面への分力はPム、PRであり、さらに、そのガイ
ド溝20に対する分力はPG、PDになる。
7字面への分力はPム、PRであり、さらに、そのガイ
ド溝20に対する分力はPG、PDになる。
同図にて明らかな様に、PC>PDであシ、有頭ピン1
8はガイド溝2oに垂直な方向に対し、PC−PDの荷
重が加わることになる。なおその大きさはV字状面のL
、 L’に対する振り分は位置からのずれ量を変える
ことにより自由に変えることができる。
8はガイド溝2oに垂直な方向に対し、PC−PDの荷
重が加わることになる。なおその大きさはV字状面のL
、 L’に対する振り分は位置からのずれ量を変える
ことにより自由に変えることができる。
以上の様にテープ引出し位置にて、テープ引出し手段2
8の位置決めは完全なものとなりうる。
8の位置決めは完全なものとなりうる。
すなわちテープ引出しピン24の位置決め部材36への
位置決めは、いうまでもなく有頭ピン18のガイド溝2
oに対する位置決めも確実にし、すなわちテープガイド
ピン25の位置決めが確実なものとなる。
位置決めは、いうまでもなく有頭ピン18のガイド溝2
oに対する位置決めも確実にし、すなわちテープガイド
ピン25の位置決めが確実なものとなる。
なお、本実施例では回転ヘッドシリンダーのテープ巻付
出口側において実施した例を説明したが、テープ巻寸入
口側においても実施可能である。
出口側において実施した例を説明したが、テープ巻寸入
口側においても実施可能である。
発明の効果
以上の説明から明らかな様に、本発明のテープローディ
ング装置によれば、テープ引出しポストあるいはガイド
ポストラ有したテープ引出し手段を引出し位置にて位置
決めするに際し、前記引出し手段に対し圧着する方向だ
けでなく、圧着する方向と異なる角度にて荷重を発生さ
せることにより、位置決めを完全に行なわせることがで
きる。
ング装置によれば、テープ引出しポストあるいはガイド
ポストラ有したテープ引出し手段を引出し位置にて位置
決めするに際し、前記引出し手段に対し圧着する方向だ
けでなく、圧着する方向と異なる角度にて荷重を発生さ
せることにより、位置決めを完全に行なわせることがで
きる。
これは、つまりテープ走行状態を安定化させるもので、
画面上にノイズが現われたり、あるいはテープにすり傷
等のダメージを与えることを防ぐことになるものである
。さらに前述のテープ引出し手段が回転ヘッドシリンダ
ーの出口側の場合には、位置決めが不完全な場合にはX
値いわいる回転ヘッドシリンダーの出口から音声コント
ロールヘッドまでの距離が変る可能性があるということ
で、つまり映像に対し音声の時間的ずれが生じるという
ことで、これは装置本来の機能からいえば、あってはな
らないことである。従って、そういう品質を保証すると
いう意味でも本発明の効果は大きいものである。さらに
本発明を実施するに際し、製品の構成が複雑になるとか
組立が複雑になるとか、そういう要因はほとんどなく、
実用面でも非常に有効性の高いものである。
画面上にノイズが現われたり、あるいはテープにすり傷
等のダメージを与えることを防ぐことになるものである
。さらに前述のテープ引出し手段が回転ヘッドシリンダ
ーの出口側の場合には、位置決めが不完全な場合にはX
値いわいる回転ヘッドシリンダーの出口から音声コント
ロールヘッドまでの距離が変る可能性があるということ
で、つまり映像に対し音声の時間的ずれが生じるという
ことで、これは装置本来の機能からいえば、あってはな
らないことである。従って、そういう品質を保証すると
いう意味でも本発明の効果は大きいものである。さらに
本発明を実施するに際し、製品の構成が複雑になるとか
組立が複雑になるとか、そういう要因はほとんどなく、
実用面でも非常に有効性の高いものである。
第1図は本発明の一実施例の一部切欠要部上面図、第2
図は第1図の要部分解斜視図、第3図は第2図の要部上
面図、第4図(ム)、CB)は第3図および従来例の荷
重説明図、第5図は従来例の要部上面図、第6図は第6
図の分解斜視図、第7図は従来例のテープ走行状態図で
ある。 1o・・・・・・テープカセット、13・・・・・・回
転ヘッドシリンダー、19・・・・・・第2のガイド部
材、28・・・・・・第2の引出手段、20・・・・・
・案内溝、24・・・・・・テープ引出しピン、36・
・・・・・位置決め部材。 第2図 第3図 第4図 (A) F’c>P。 (B) Qc=Q。
図は第1図の要部分解斜視図、第3図は第2図の要部上
面図、第4図(ム)、CB)は第3図および従来例の荷
重説明図、第5図は従来例の要部上面図、第6図は第6
図の分解斜視図、第7図は従来例のテープ走行状態図で
ある。 1o・・・・・・テープカセット、13・・・・・・回
転ヘッドシリンダー、19・・・・・・第2のガイド部
材、28・・・・・・第2の引出手段、20・・・・・
・案内溝、24・・・・・・テープ引出しピン、36・
・・・・・位置決め部材。 第2図 第3図 第4図 (A) F’c>P。 (B) Qc=Q。
Claims (1)
- テープカセットより磁気テープを引出して、回転ヘッド
シリンダーの外周に添接するテープローディング装置で
あって、前記磁気テープを引出すためのテープ引出しピ
ンを有したテープ引出し手段と、前記テープ引出し手段
をテープ引出し位置において位置決めする位置決め部材
と、前記テープ引出し手段に具備されている連結部にて
連結されて前記テープ引出し手段を駆動する駆動手段と
、前記駆動手段により前記テープ引出し手段が前記位置
決め部材にて位置決めされた状態にて、前記テープ引出
し手段の前記位置決め部材と当接しうる位置決め部と前
記テープ引出し手段に具備されている連結部を結ぶ圧着
方向とは異なる方向に前記連結部に荷重が加わるように
構成された圧着力発生機構を具備してなることを特徴と
するテープローディング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60025564A JPS61184759A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | テ−プロ−デイング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60025564A JPS61184759A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | テ−プロ−デイング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61184759A true JPS61184759A (ja) | 1986-08-18 |
Family
ID=12169424
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60025564A Pending JPS61184759A (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | テ−プロ−デイング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61184759A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02117749U (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-20 |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP60025564A patent/JPS61184759A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02117749U (ja) * | 1989-03-03 | 1990-09-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB2089317A (en) | Miniature type tape cassette and adapter | |
| JPH0210502B2 (ja) | ||
| JP2569525B2 (ja) | テ−プロ−デイング装置 | |
| JP3106512B2 (ja) | 回転ヘッド装置 | |
| JPH0583979B2 (ja) | ||
| JP2510632B2 (ja) | 磁気記録再生装置のロ―ディング装置 | |
| WO1996042082A1 (en) | Magnetic recording/reproduction apparatus | |
| JP2574760B2 (ja) | テ−プ装架機構 | |
| JPS5888864A (ja) | 磁気記録再生装置のテ−プ自動巻架機構 | |
| JP2570193B2 (ja) | テープレコーダー | |
| JPH02260270A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JP2672590B2 (ja) | テープレコーダ装置 | |
| JPS61148662A (ja) | テ−プロ−デイング装置 | |
| JP2572437B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPS6360457B2 (ja) | ||
| JPS62132260A (ja) | テ−プガイド | |
| JPS62184653A (ja) | テ−プレコ−ダ− | |
| JPH031359A (ja) | 磁気記録装置 | |
| JPS62241163A (ja) | テ−プロ−デイング装置 | |
| JPS62146456A (ja) | テ−プロ−デイング装置 | |
| JPH0237620B2 (ja) | ||
| JPS61184760A (ja) | テ−プロ−デイング装置 | |
| JPH05151665A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH06290520A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH0520750A (ja) | テープローデイング機構 |