JPS61188341A - シ−ト取出し装置 - Google Patents
シ−ト取出し装置Info
- Publication number
- JPS61188341A JPS61188341A JP2818685A JP2818685A JPS61188341A JP S61188341 A JPS61188341 A JP S61188341A JP 2818685 A JP2818685 A JP 2818685A JP 2818685 A JP2818685 A JP 2818685A JP S61188341 A JPS61188341 A JP S61188341A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- slide member
- suction cup
- magazine
- out device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 241000252254 Catostomidae Species 0.000 abstract 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 229920000139 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 2
- 239000005020 polyethylene terephthalate Substances 0.000 description 2
- 101100327917 Caenorhabditis elegans chup-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000002079 cooperative effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 1
- -1 polyethylene terephthalate Polymers 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
- 230000008685 targeting Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Sheets, Magazines, And Separation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、吸盤を利用してシートを1枚ずつ分離して取
り出すためのシート取出し装置に関するものである。
り出すためのシート取出し装置に関するものである。
真空源に接続した吸気型の吸盤を利用したシーl−取出
し装置は、従来から広く知られている。表面が粗面にな
っているシートを取り扱う場合は、シートの分離が容易
であるため、積み重ねられた多数のシートのうち最上部
に位置しているものに吸盤を押し付けてからそのまま直
線的に後退させるだけで、1枚ずつシートを取り出すこ
とができる。しかし、シート状写真フィルムのように、
プラスチック製のシートでは、表面が平滑であるために
、2枚のシートが重なったまま一緒に取り出されること
がある。このシート分離には、螺動。
し装置は、従来から広く知られている。表面が粗面にな
っているシートを取り扱う場合は、シートの分離が容易
であるため、積み重ねられた多数のシートのうち最上部
に位置しているものに吸盤を押し付けてからそのまま直
線的に後退させるだけで、1枚ずつシートを取り出すこ
とができる。しかし、シート状写真フィルムのように、
プラスチック製のシートでは、表面が平滑であるために
、2枚のシートが重なったまま一緒に取り出されること
がある。このシート分離には、螺動。
往復動、湾曲、しごき、一時停止等をシートに与えれば
効果があることが知られており、このような作用を与え
るために、吸盤が特殊な動きをするようにしたものがい
くつか提案されている。例えば、吸盤の軌跡を緩いS字
状とし、吸盤をマガジン内に入れて一番上にあるシート
をその端よりもやや中央寄りの部分で吸着した後、マガ
ジンの外まで吸盤を一旦後退させてから、再び吸盤をマ
ガジンの上部まで入れ、その後吸盤をマガジンの外まで
後退させるようにしたものがある。別の方式としては、
吸盤の軌跡が直線ではあるが、吸盤がマガジンの上端部
に達した時に、吸盤の動きを一時停止し、その後再び吸
盤をマガジンの奥まで入れてから後退させるようにした
ものがある。これらの方式では、吸盤だけでシートに充
分な湾曲作用を与えることができないために、マガジン
の側面にブラシ等を設けるとともに、マガジンの中央を
横断するように受は棒を架設し、シートの幅面をブラシ
に引っ掛けるとともに、シートの中央部を受は棒に当て
ることにより、吸盤で吸着された部分が脹らむようにし
ている。
効果があることが知られており、このような作用を与え
るために、吸盤が特殊な動きをするようにしたものがい
くつか提案されている。例えば、吸盤の軌跡を緩いS字
状とし、吸盤をマガジン内に入れて一番上にあるシート
をその端よりもやや中央寄りの部分で吸着した後、マガ
ジンの外まで吸盤を一旦後退させてから、再び吸盤をマ
ガジンの上部まで入れ、その後吸盤をマガジンの外まで
後退させるようにしたものがある。別の方式としては、
吸盤の軌跡が直線ではあるが、吸盤がマガジンの上端部
に達した時に、吸盤の動きを一時停止し、その後再び吸
盤をマガジンの奥まで入れてから後退させるようにした
ものがある。これらの方式では、吸盤だけでシートに充
分な湾曲作用を与えることができないために、マガジン
の側面にブラシ等を設けるとともに、マガジンの中央を
横断するように受は棒を架設し、シートの幅面をブラシ
に引っ掛けるとともに、シートの中央部を受は棒に当て
ることにより、吸盤で吸着された部分が脹らむようにし
ている。
しかし、前述した吸盤の動かし方では、吸盤で吸着され
たシートがその下にあるシートの上を摺動しながら持ち
上げられるために、シートに傷が付いてしまうという問
題がある。また、シートに湾曲作用を与えるために、シ
ートを受は棒に押し当て、これをこすりながら受は棒を
潜り抜けるようにしているため、この際にも傷が発生す
る。このような傷は、シートの商品価値を低下させるこ
とは勿論のこと、特に高縮率で画像を記録するマイクロ
写真フィルムでは、画像品質を著しく劣化させる原因と
なる。更に、受は棒でこすられた部分に圧力力ブリが発
生することもある。
たシートがその下にあるシートの上を摺動しながら持ち
上げられるために、シートに傷が付いてしまうという問
題がある。また、シートに湾曲作用を与えるために、シ
ートを受は棒に押し当て、これをこすりながら受は棒を
潜り抜けるようにしているため、この際にも傷が発生す
る。このような傷は、シートの商品価値を低下させるこ
とは勿論のこと、特に高縮率で画像を記録するマイクロ
写真フィルムでは、画像品質を著しく劣化させる原因と
なる。更に、受は棒でこすられた部分に圧力力ブリが発
生することもある。
本発明は、シートの分離時にシート同志がこすり合うこ
とによる傷の発生を防止し、シートを1枚ずつ確実に分
離して取り出すことができるようにしたシート取出し装
置を提供することを目的とするものである。
とによる傷の発生を防止し、シートを1枚ずつ確実に分
離して取り出すことができるようにしたシート取出し装
置を提供することを目的とするものである。
〔問題点をfl、I、l・イ°J−るための手段〕上記
目的を達成するために、本発明は、シートの分離時に、
吸盤をシート面とほぼ平行に往復動させるとともに、こ
の移動に連動して吸盤を回転させるようにしたものであ
る。この吸盤の回転・後退と回転・前進とにより、シー
トの端部がめくられるように持ち上げられるため、シー
ト同志がこすり合うことがなく、しかもシートに折曲げ
作用(湾曲作用)が付与されるから、シートを確実に分
離することが可能となる。
目的を達成するために、本発明は、シートの分離時に、
吸盤をシート面とほぼ平行に往復動させるとともに、こ
の移動に連動して吸盤を回転させるようにしたものであ
る。この吸盤の回転・後退と回転・前進とにより、シー
トの端部がめくられるように持ち上げられるため、シー
ト同志がこすり合うことがなく、しかもシートに折曲げ
作用(湾曲作用)が付与されるから、シートを確実に分
離することが可能となる。
前記吸盤としては、シートの吸着及び解放を容易にして
シート同志が密着したり、写真フィルムの場合には圧力
カブリが発生しないようにするために、真空源に接続し
た吸気型のものが用いられる。この吸盤はシートの取出
し時にマガジン内に入れることが必要であるため、吸盤
とマガジンの少なくとも一方を後退可能にして、両者を
相対的に移動させている。
シート同志が密着したり、写真フィルムの場合には圧力
カブリが発生しないようにするために、真空源に接続し
た吸気型のものが用いられる。この吸盤はシートの取出
し時にマガジン内に入れることが必要であるため、吸盤
とマガジンの少なくとも一方を後退可能にして、両者を
相対的に移動させている。
前記吸盤の後退は、直線移動するスライド部材に吸盤を
取り付けることにより行うことが可能であり、また吸盤
の回転はカム機構又はラックギヤ機構等により行うこと
ができる。
取り付けることにより行うことが可能であり、また吸盤
の回転はカム機構又はラックギヤ機構等により行うこと
ができる。
吸盤は1個でもよいが、密着性が高いシートを取り扱う
場合には、2個の吸盤を用いるのがよい。
場合には、2個の吸盤を用いるのがよい。
この場合には、2個の吸盤を交互に遅速させながら後退
させて、シートにしごき作用を与えることができる。
させて、シートにしごき作用を与えることができる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例について詳細に
説明する。
説明する。
本発明のシート取出し装置を示す第3図において、箱状
をしたマガジン10が水平に配置されており、この中に
多数のシート11が収納されている。この実施例では、
シート11がマイクロフィルムであり、薄いポリエチレ
ンテレフタレート(PET)を支持体としてその上に感
光層が形成されている。このマガジン10は、一番上に
あるシー)llaを取り出す毎に、昇降動機構12によ
って昇降動する。
をしたマガジン10が水平に配置されており、この中に
多数のシート11が収納されている。この実施例では、
シート11がマイクロフィルムであり、薄いポリエチレ
ンテレフタレート(PET)を支持体としてその上に感
光層が形成されている。このマガジン10は、一番上に
あるシー)llaを取り出す毎に、昇降動機構12によ
って昇降動する。
前記マガジン10の上方には、移動台15が横方向に移
動可能に配置されている。この移動台15には、第1図
に詳細に示すように、2個の吸盤16.17を主要部と
するシート分離機構18が取り付けられている。これら
の吸盤16.17は、モータ19によって往復動し、互
いに独立して回動じながら移動して、シート同志がこす
り合うことなく、一番上にあるシー1−11aを他から
分離する。この吸1116.17の一往復は、マイクロ
スイッチ20によって検知される。
動可能に配置されている。この移動台15には、第1図
に詳細に示すように、2個の吸盤16.17を主要部と
するシート分離機構18が取り付けられている。これら
の吸盤16.17は、モータ19によって往復動し、互
いに独立して回動じながら移動して、シート同志がこす
り合うことなく、一番上にあるシー1−11aを他から
分離する。この吸1116.17の一往復は、マイクロ
スイッチ20によって検知される。
前記移動台15には、軸方向に移動可能なセンサーピン
22が下方に突出するように設けられており、このセン
サーピン22の下端がマガジン10内の一番上にあるシ
ートllaに当接すると、その上端で上限リミットスイ
ッチ23をONにする。また、シート取出し時にマガジ
ン10が下降すると、その一部で下限リミットスイッチ
24をONにする。これらのリミットスイッチ23,2
4、マイクロスイッチ20からの信号は、コントローラ
25に送られる。このコントローラ25は、 ”
昇降動機構12.モータ19の作動を制御する他に、送
りネジ棒27を回転させるためのモータ28を制御する
。
22が下方に突出するように設けられており、このセン
サーピン22の下端がマガジン10内の一番上にあるシ
ートllaに当接すると、その上端で上限リミットスイ
ッチ23をONにする。また、シート取出し時にマガジ
ン10が下降すると、その一部で下限リミットスイッチ
24をONにする。これらのリミットスイッチ23,2
4、マイクロスイッチ20からの信号は、コントローラ
25に送られる。このコントローラ25は、 ”
昇降動機構12.モータ19の作動を制御する他に、送
りネジ棒27を回転させるためのモータ28を制御する
。
前記送りネジ軸27は、マガジン10の移動方向と直交
する方向に延びており、またこれと平行にガイド棒29
が配置されいる。この送りネジ軸27、ガイド棒29は
、移動台15のブラケット15a、15bをそれぞれ貫
通しており、送りネジ棒27が回転すると、移動台15
がガイド棒29に沿って水平に移動して、露光台30の
上に達する。吸盤16.17は、シート11を解放して
から、再びマガジン10の上へ戻り、次のシート11の
取出しを準備する。
する方向に延びており、またこれと平行にガイド棒29
が配置されいる。この送りネジ軸27、ガイド棒29は
、移動台15のブラケット15a、15bをそれぞれ貫
通しており、送りネジ棒27が回転すると、移動台15
がガイド棒29に沿って水平に移動して、露光台30の
上に達する。吸盤16.17は、シート11を解放して
から、再びマガジン10の上へ戻り、次のシート11の
取出しを準備する。
第1図は本発明の要部であるシート分離機構を示すもの
である。前記モータ19の回転軸19aに円板32が固
着されており、この円板32にピン33を介して連結レ
バー34の一端が連結されている。この連結レバー32
の一往復動を検知するために、前記円板32の外周に凹
部32aが形成されており、この凹部32aによって前
記マイクロスインチ20がONする。
である。前記モータ19の回転軸19aに円板32が固
着されており、この円板32にピン33を介して連結レ
バー34の一端が連結されている。この連結レバー32
の一往復動を検知するために、前記円板32の外周に凹
部32aが形成されており、この凹部32aによって前
記マイクロスインチ20がONする。
前記連結L・バー34の先端部は、T形レバー35の上
に重ねられ、ピン36で連結されている。
に重ねられ、ピン36で連結されている。
このピン36の上端部は、プレート37に形成したガイ
ド溝37aに遊嵌している。前記T形レバー35の両端
部には2個の長孔35a、35bがそれぞれ形成されて
おり、これらにピン39.40がそれぞれ遊嵌している
。また、TIレバー35には、下方に突出したピン41
が形成されており、このピン41がカムプレート42に
形成したジクザク状のカム溝42aに遊嵌している。連
結レバー34によりT形レバー35が後退する際に、カ
ム溝42aとピン41との協働作用によって、T形レバ
ー35がピン36を支点にして揺動しながら後退し、そ
れによりピン39.40が交互に速(なったり、遅くな
ったりする。
ド溝37aに遊嵌している。前記T形レバー35の両端
部には2個の長孔35a、35bがそれぞれ形成されて
おり、これらにピン39.40がそれぞれ遊嵌している
。また、TIレバー35には、下方に突出したピン41
が形成されており、このピン41がカムプレート42に
形成したジクザク状のカム溝42aに遊嵌している。連
結レバー34によりT形レバー35が後退する際に、カ
ム溝42aとピン41との協働作用によって、T形レバ
ー35がピン36を支点にして揺動しながら後退し、そ
れによりピン39.40が交互に速(なったり、遅くな
ったりする。
前記ピン39.40は、L形をしたスライド部材45.
46にそれぞれ植設されている。このスライド部材45
.46は、プレート37のガイド溝37aと同じ方向に
配置したガイド棒47,48に摺動自在に保持されてい
る。また、このガイド棒47.48と平行にラック49
.50がそれぞれ配置されており、これらにビニオン5
1.52がそれぞれ噛合している。このピニオン51゜
52と、これらにそれぞれ噛合するギヤ53,54は、
スライド部材45.46に回転自在に取り付けられてい
る。ギヤ53.54の回転は、回転軸55.56を介し
て排気パイプ57.58に伝達される。この排気バイブ
57.5Bの先端に前記吸盤16.17が取り付けられ
ており、吸盤16.17内の空気が真空源(図示せず)
で排気され、負圧にされる。
46にそれぞれ植設されている。このスライド部材45
.46は、プレート37のガイド溝37aと同じ方向に
配置したガイド棒47,48に摺動自在に保持されてい
る。また、このガイド棒47.48と平行にラック49
.50がそれぞれ配置されており、これらにビニオン5
1.52がそれぞれ噛合している。このピニオン51゜
52と、これらにそれぞれ噛合するギヤ53,54は、
スライド部材45.46に回転自在に取り付けられてい
る。ギヤ53.54の回転は、回転軸55.56を介し
て排気パイプ57.58に伝達される。この排気バイブ
57.5Bの先端に前記吸盤16.17が取り付けられ
ており、吸盤16.17内の空気が真空源(図示せず)
で排気され、負圧にされる。
前記吸盤16.17は、回転しながら後退するが、その
回転角度は60〜90度に設定すれば、シート分離が確
実になることが実験で確認されている。この実施例では
、スライド部材45.46は、吸盤16.17が90度
に達するまで後退するようになっている。
回転角度は60〜90度に設定すれば、シート分離が確
実になることが実験で確認されている。この実施例では
、スライド部材45.46は、吸盤16.17が90度
に達するまで後退するようになっている。
次に上記実施例の作用について第2図を参照しながら説
明する。まず、多数のシート11を収納したマガジン1
0が昇降動機構12によって上昇する。このマガジン1
0の上昇時に、一番上にあるシートllaによってセン
サービン22が押し上げられると、上限リミットスイッ
チ23をONにするため、昇降動機構12の作動が停止
する。
明する。まず、多数のシート11を収納したマガジン1
0が昇降動機構12によって上昇する。このマガジン1
0の上昇時に、一番上にあるシートllaによってセン
サービン22が押し上げられると、上限リミットスイッ
チ23をONにするため、昇降動機構12の作動が停止
する。
これにより、マガジン10の上昇が停止するとともに、
一番上にあるシー1−11aが吸盤16,17の吸引作
用によって吸着される。
一番上にあるシー1−11aが吸盤16,17の吸引作
用によって吸着される。
次に、コントローラ25は、モータ19を回転させる。
このモータ19が回転すると、連結レバー34を介して
T形レバー35がガイド溝37aに沿って後退させる。
T形レバー35がガイド溝37aに沿って後退させる。
この後退時に、T形レバー35は、これに植設したピン
41がカム溝42aに案内されるから、尻振り運動しな
がら後退する。
41がカム溝42aに案内されるから、尻振り運動しな
がら後退する。
これにより、スライド部材45.46は交互に遅速しな
がら後退するが、この際にピニオン51゜52がラック
49.50に噛合して移動するから、吸盤16.17が
矢線方向に回転する。この回転移動距離と、後退移動距
離とを一致させることにより、シート同志をこすり合わ
せることなく、一番上にあるシートllaだけをめ(っ
て、シート分離を行うことができる。
がら後退するが、この際にピニオン51゜52がラック
49.50に噛合して移動するから、吸盤16.17が
矢線方向に回転する。この回転移動距離と、後退移動距
離とを一致させることにより、シート同志をこすり合わ
せることなく、一番上にあるシートllaだけをめ(っ
て、シート分離を行うことができる。
吸盤16.17の回転移動の状態が第2図に示されてい
る。マガジン10が所定位置まで上昇した時には、(A
)に示すように吸盤16.17が共にシート面に垂直に
なっており、近接したシート11aを吸着する。次にT
形レバー35がダンスしながら後退するために、一方の
吸盤16の後退が速くなり、(B)に示すように吸盤1
6の方が回転角度が大きくなる。今度は、T形レバー3
5が逆方向に揺動するために、(C)に示すように吸盤
17の回転角度が大きくなる。次は、(’D)に示すよ
うに、吸盤16の回転角度が大きくなり、最後は(E)
に示すように、2個の吸盤16.17が90度回転した
状態となり、T形レバー35が後退位置に達してその後
退が停止する。
る。マガジン10が所定位置まで上昇した時には、(A
)に示すように吸盤16.17が共にシート面に垂直に
なっており、近接したシート11aを吸着する。次にT
形レバー35がダンスしながら後退するために、一方の
吸盤16の後退が速くなり、(B)に示すように吸盤1
6の方が回転角度が大きくなる。今度は、T形レバー3
5が逆方向に揺動するために、(C)に示すように吸盤
17の回転角度が大きくなる。次は、(’D)に示すよ
うに、吸盤16の回転角度が大きくなり、最後は(E)
に示すように、2個の吸盤16.17が90度回転した
状態となり、T形レバー35が後退位置に達してその後
退が停止する。
第2図(E)に示す状態は、回転板32が180度回転
した状態であるから、さらに回転板32が180度回転
すると、T形レバー35がダンスしながら前進し、(D
)、 (C)、 (B)を経てから(F)の状態に
戻る。この吸盤の動きにより、シート11.】・1 :
、l、湾曲、しごき、一時停止、往復、螺動が与えられ
、シート分離が確実に行われる。このT形レバー35が
初期位置に復帰すると、マイクロスイッチ20が円板3
2の一回転を検知するため、モータ19の回転が停止す
る。前記T形レバー35が初期位置へ戻る時に、昇降動
機構12が作動してマガジン10を下降させる。なお、
マガジン10は、T形レバー35が初期位置に戻ってか
ら下降させてもよい。
した状態であるから、さらに回転板32が180度回転
すると、T形レバー35がダンスしながら前進し、(D
)、 (C)、 (B)を経てから(F)の状態に
戻る。この吸盤の動きにより、シート11.】・1 :
、l、湾曲、しごき、一時停止、往復、螺動が与えられ
、シート分離が確実に行われる。このT形レバー35が
初期位置に復帰すると、マイクロスイッチ20が円板3
2の一回転を検知するため、モータ19の回転が停止す
る。前記T形レバー35が初期位置へ戻る時に、昇降動
機構12が作動してマガジン10を下降させる。なお、
マガジン10は、T形レバー35が初期位置に戻ってか
ら下降させてもよい。
前記マガジン10が下限リミットスイッチ24をONに
する位置まで下降すると、コントローラ25はモータ2
8を回転させる。このモータ28は、送りネジ軸27を
回転させるから、移動台15が2点鎖線で示す位置まで
水平移動して露光台30の上に達し、ここで吸盤16.
17の吸着を解除し、シートllaを露光台30の上に
置く。
する位置まで下降すると、コントローラ25はモータ2
8を回転させる。このモータ28は、送りネジ軸27を
回転させるから、移動台15が2点鎖線で示す位置まで
水平移動して露光台30の上に達し、ここで吸盤16.
17の吸着を解除し、シートllaを露光台30の上に
置く。
シートllaを解放した後に、モータ28が逆転するか
ら、移動台30は再びマガジン10の上方位置まで戻る
。
ら、移動台30は再びマガジン10の上方位置まで戻る
。
シートllaの腰が柔らかい場合には、シート11aの
端部を吸着しただけでは、他端部が下に垂れさがり、シ
ートや機械部品との間でこすりが発生する。これを防止
するには、第4図のように吸盤16.17を内側に傾け
てシートllaを湾曲させるとよい。
端部を吸着しただけでは、他端部が下に垂れさがり、シ
ートや機械部品との間でこすりが発生する。これを防止
するには、第4図のように吸盤16.17を内側に傾け
てシートllaを湾曲させるとよい。
前記実施例では、マガジン10が水平に配置されている
が、これは斜めであってもよい。この場合には、スライ
ド部材45.46を斜めに往復動させる。
が、これは斜めであってもよい。この場合には、スライ
ド部材45.46を斜めに往復動させる。
上記構成を有する本発明は、吸盤を回転させながら後退
するように構成したから、シートの分離時にシート同志
がこすり合うことない。したがって、シートにスリ傷を
発生させることなく、シートを確実に分離することがで
きる。
するように構成したから、シートの分離時にシート同志
がこすり合うことない。したがって、シートにスリ傷を
発生させることなく、シートを確実に分離することがで
きる。
第1図は本発明の要部であるシート分離機構を示す斜視
図である。 第2図はシート分離時の吸盤の動きを示す説明図である
。 第3図は本発明のシート取出し装置を示す概略図である
。 第4図は吸盤を内側に傾けてシートが垂れないようにし
た実施例を示す説明図である。 lO・・マガジン 11・・シート11a・・分離
されたシート 15・・移動台 16.17・・吸盤18・・シ
ート分離機構 30・・露光台 34・・連結レバー35・・T
形レバー 42・・カム溝45.46・・スライド部
材 49.50・・ラック 51.52・・ピニオン 53.54・・ギヤ 。 55.56・・回転軸。
図である。 第2図はシート分離時の吸盤の動きを示す説明図である
。 第3図は本発明のシート取出し装置を示す概略図である
。 第4図は吸盤を内側に傾けてシートが垂れないようにし
た実施例を示す説明図である。 lO・・マガジン 11・・シート11a・・分離
されたシート 15・・移動台 16.17・・吸盤18・・シ
ート分離機構 30・・露光台 34・・連結レバー35・・T
形レバー 42・・カム溝45.46・・スライド部
材 49.50・・ラック 51.52・・ピニオン 53.54・・ギヤ 。 55.56・・回転軸。
Claims (6)
- (1)マガジンに対して相対的に移動可能な吸気型の吸
盤を用い、マガジン内に積み重ねられた多数のシートの
うち最上部に位置している1枚のシートを吸盤で吸着し
て取り出すシート取出し装置において、 前記シートの一端部から他端部に向かってシート面とほ
ぼ平行に移動するスライド部材を設け、このスライド部
材の移動方向と直交する方向に延びた回転軸をスライド
部材に取り付け、この回転軸に前記吸盤を取り付けると
ともに、スライド部材の移動に連動して回転軸を回転さ
せる回転機構を設け、スライド部材を初期位置と後退位
置との間を往復動させることにより、シートの端部を吸
着した吸盤が回転しながら移動するようにしたことを特
徴とするシート取出し装置。 - (2)前記吸盤の回転移動距離と前記スライド部材の後
退移動距離とが一致していることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のシート取出し装置。 - (3)前記回転機構は、スライド部材の移動方向に廷び
たラックと、このラックに噛合するピニオンと、前記回
転軸に軸止され、かつピニオンに噛合するギヤとからな
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のシート
取出し装置。 - (4)前記スライド部材が横に2個並んで設けられてお
り、これらに吸盤がそれぞれ取り付けられ、独立して回
転しながら後退するようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第3項記載のシート取出し装置。 - (5)前記2個のスライド部材は、T形レバーの両端部
に連結されており、この2個の連結点の中間を中心にし
てT形レバーが水平面内を横揺れしながら後退すること
を特徴とする特許請求の範囲第4項記載のシート取出し
装置。 - (6)前記マガジンは、スライド部材が初期位置に向か
って前進する際に、スライド部材から離れるように移動
することを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のシー
ト取出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2818685A JPS61188341A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | シ−ト取出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2818685A JPS61188341A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | シ−ト取出し装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61188341A true JPS61188341A (ja) | 1986-08-22 |
Family
ID=12241665
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2818685A Pending JPS61188341A (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | シ−ト取出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61188341A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03103627U (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-28 | ||
| US5350166A (en) * | 1990-07-13 | 1994-09-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet separating mechanism and method of flexing a sheet to facilitate separation from a stack |
-
1985
- 1985-02-18 JP JP2818685A patent/JPS61188341A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03103627U (ja) * | 1990-02-09 | 1991-10-28 | ||
| US5350166A (en) * | 1990-07-13 | 1994-09-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Sheet separating mechanism and method of flexing a sheet to facilitate separation from a stack |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN115332141B (zh) | 一种芯片加工用吸附转移机构 | |
| JPH07106803B2 (ja) | カセツトにx線シ−トフイルムを装填する装置 | |
| CN107380519B (zh) | 贴膜机 | |
| CN106995141B (zh) | 一种电子标签自动上料装置 | |
| JPS58172132A (ja) | シ−ト材取り出し装置 | |
| JPS61188341A (ja) | シ−ト取出し装置 | |
| CN106166757B (zh) | 一种自动化加工过程中软薄型不透气材料的夹取装置 | |
| CN114324399B (zh) | 一种半导体芯片的缺陷检测装置 | |
| JPS6023226A (ja) | 硬質の偏平な要素の自動分配装置 | |
| JPH085165Y2 (ja) | シート状物の吸着取出し装置 | |
| CN108583134B (zh) | 一种带有移卡器的点胶贴珠一体机 | |
| CN107127109B (zh) | 一种点胶贴珠一体机 | |
| CN214166599U (zh) | 磁芯自动放料装置 | |
| JPH0764441B2 (ja) | 収納容器内のシート材移送装置 | |
| JP3101344B2 (ja) | シート分離機構及びこれを用いたシステム | |
| JPH0761597A (ja) | ガラス板の移載装置 | |
| CN209335746U (zh) | 一种片材自动排废机 | |
| CN117182349B (zh) | 一种不锈钢管件切割设备 | |
| JPS6126162Y2 (ja) | ||
| CN223792491U (zh) | 一种杯盖自动吸附转移装置 | |
| GB2118151A (en) | Device for dispensing sheets from a magazine | |
| CN219381609U (zh) | 一种双面覆膜机裁剪机构 | |
| JPS6023230A (ja) | シ−ト取出し方法及び装置 | |
| CN216763492U (zh) | 出版机自动上料装置 | |
| CN216916446U (zh) | 一种纸板覆膜装置 |