JPS61189283A - 7−n−アミノメチレンマイトマイシン誘導体、製造法及び抗腫瘍剤 - Google Patents
7−n−アミノメチレンマイトマイシン誘導体、製造法及び抗腫瘍剤Info
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- JPS61189283A JPS61189283A JP60031074A JP3107485A JPS61189283A JP S61189283 A JPS61189283 A JP S61189283A JP 60031074 A JP60031074 A JP 60031074A JP 3107485 A JP3107485 A JP 3107485A JP S61189283 A JPS61189283 A JP S61189283A
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- compound
- mitomycin
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は抗菌活性、抗腫瘍活性を有する新規マイトマイ
シン誘導体、それらの製造法、および遁れらを含有する
抗腫瘍剤に関する。
シン誘導体、それらの製造法、および遁れらを含有する
抗腫瘍剤に関する。
従来の技術
マイトマイシン類は抗菌活性、抗腫瘍活性を有する抗生
物質として一般に知られている。代表的なマイトマイシ
ンとしてはマイトマイシンA1マイトマイシンB1マイ
トマイシンC1ポルフイロマイシン(以上はメルクイン
デックス第10版に記載されている。〉、マイトマイシ
ンD1マイトマイシンE(以上は特開昭54−1227
97に記載されている。)、マイトイシンF(特開昭5
5−45322に記載されている。)等がある。これら
のマイトマイシン類はストレプトミセス・ケスピトーサ
スの培養液から単離することができる。また、マイトマ
イシンBから9−エピ−マイトマシンBおよび9−エピ
−マイトマイシンDが化学的に誘導される(特開昭56
−30978 )。最近、マイトマイシンの絶対配置が
修正された(J、 Am、Chem、Sac、、105
゜7199 (1983)。式A、Bにそれにしたがっ
て修正した上記各種マイトマイシン類の構造を示す(弐
Cについても同様である。)。
物質として一般に知られている。代表的なマイトマイシ
ンとしてはマイトマイシンA1マイトマイシンB1マイ
トマイシンC1ポルフイロマイシン(以上はメルクイン
デックス第10版に記載されている。〉、マイトマイシ
ンD1マイトマイシンE(以上は特開昭54−1227
97に記載されている。)、マイトイシンF(特開昭5
5−45322に記載されている。)等がある。これら
のマイトマイシン類はストレプトミセス・ケスピトーサ
スの培養液から単離することができる。また、マイトマ
イシンBから9−エピ−マイトマシンBおよび9−エピ
−マイトマイシンDが化学的に誘導される(特開昭56
−30978 )。最近、マイトマイシンの絶対配置が
修正された(J、 Am、Chem、Sac、、105
゜7199 (1983)。式A、Bにそれにしたがっ
て修正した上記各種マイトマイシン類の構造を示す(弐
Cについても同様である。)。
式Δ 天然から得られる主なマイトマイシン類口
マイトマイシン xA YA
ZA C−9A
0CR3CH3HβB OCH31
1CH3αCN1−12 CH3HβD
Nf12 It、
CH3αP NH2CH
3CH3αP OCH3CH3[:N
3 βJ OCH3CH,CH
3αボルプイロマイシン NL C
H3CH3β弐B 9の位に水酸基をもつ9β−マイト
マイシン9−エピ−マイトマイシンB XB=O
CH39−エピ−マイトマイシンD XB=NH
2さらに9,10位が二重結合になったマイトマイシン
類も知られており、それらの製造法は特開昭55−15
408.56−7787 に示されている。式Cに二重
結合型マイトマイシンの構造を示ス。
ZA C−9A
0CR3CH3HβB OCH31
1CH3αCN1−12 CH3HβD
Nf12 It、
CH3αP NH2CH
3CH3αP OCH3CH3[:N
3 βJ OCH3CH,CH
3αボルプイロマイシン NL C
H3CH3β弐B 9の位に水酸基をもつ9β−マイト
マイシン9−エピ−マイトマイシンB XB=O
CH39−エピ−マイトマイシンD XB=NH
2さらに9,10位が二重結合になったマイトマイシン
類も知られており、それらの製造法は特開昭55−15
408.56−7787 に示されている。式Cに二重
結合型マイトマイシンの構造を示ス。
式C二重結合型マイトマイシン
マイトマイシンHXc”Ctls Yc=HZc=C
HsマイトマイシンG XC−N)+2 YC=C
H3ZC=CH3マイトマイシンK Xc:CN3Y
C=CH3Zc=CH39a−〇−デメチルマイトマイ
シンG XC”N)+2 YC=HZc−C
Lla−デメチルマイトマイシンG XC=N
H2Yo=CH3ZC−1(1a−デメチルマイトマイ
シンK XC−0CH3YC=CH3ZC=H
マイトマイシン類はすぐれた抗腫瘍活性を有するが、一
方では白血球の減少等の副作用も有することから、活性
の増強あるいは毒性の軽減を目的として多数の誘導体が
合成され、それらの生物学的性質が調べられてきた。
HsマイトマイシンG XC−N)+2 YC=C
H3ZC=CH3マイトマイシンK Xc:CN3Y
C=CH3Zc=CH39a−〇−デメチルマイトマイ
シンG XC”N)+2 YC=HZc−C
Lla−デメチルマイトマイシンG XC=N
H2Yo=CH3ZC−1(1a−デメチルマイトマイ
シンK XC−0CH3YC=CH3ZC=H
マイトマイシン類はすぐれた抗腫瘍活性を有するが、一
方では白血球の減少等の副作用も有することから、活性
の増強あるいは毒性の軽減を目的として多数の誘導体が
合成され、それらの生物学的性質が調べられてきた。
これらのマイトマイシン誘導体の中で、本発明と関係の
ある7位のアミノ基が修飾されたものとしテハ、たとえ
ば、JlMed、 Chem、、24.975(198
1)。
ある7位のアミノ基が修飾されたものとしテハ、たとえ
ば、JlMed、 Chem、、24.975(198
1)。
J、 Med、 Chem、、 26.16 (198
3)、 J、 Med、Chem、。
3)、 J、 Med、Chem、。
26.1453−(1983)、 J、 Me’d、C
hem、、 27.701 (1984)などにその例
が報告されている。またこれらの文献には7位のアミノ
基が修飾されたマイトマイシン誘導体は生体中において
抗腫瘍活性を示すことも記載されている。7位のアミン
基が修飾されたマイトマイシン誘導体の中でもさらに本
発明と関係の深い化合物の例は最近公開された特開昭5
9−1486中に見出すことができる。なかでも該特許
中実施例8に記載されている7−(ジメチルアミノメチ
レン)アミノ−9a−メトキシマイトサン(以下、化合
物Aという)は特にすぐれた抗腫瘍活性を有するとされ
ている。しかしながら該特許に記載されている化合物は
マイトマイシンA1マイトマイシンC1ポルフイロマイ
シンおよび7−N−メチルマイトマイシンCを出発原料
にする化合物であり、立体化学的にはマイトマイシンC
と同一の立体化学をもつ化合物に限定されている(特開
昭59−1486.10頁参照)。
hem、、 27.701 (1984)などにその例
が報告されている。またこれらの文献には7位のアミノ
基が修飾されたマイトマイシン誘導体は生体中において
抗腫瘍活性を示すことも記載されている。7位のアミン
基が修飾されたマイトマイシン誘導体の中でもさらに本
発明と関係の深い化合物の例は最近公開された特開昭5
9−1486中に見出すことができる。なかでも該特許
中実施例8に記載されている7−(ジメチルアミノメチ
レン)アミノ−9a−メトキシマイトサン(以下、化合
物Aという)は特にすぐれた抗腫瘍活性を有するとされ
ている。しかしながら該特許に記載されている化合物は
マイトマイシンA1マイトマイシンC1ポルフイロマイ
シンおよび7−N−メチルマイトマイシンCを出発原料
にする化合物であり、立体化学的にはマイトマイシンC
と同一の立体化学をもつ化合物に限定されている(特開
昭59−1486.10頁参照)。
これに対し、本発明に含まれる抗腫瘍活性を有するマイ
トマイシン誘導体は次の式(I−1)。
トマイシン誘導体は次の式(I−1)。
(1−2)および(I−3)で表される。
(式中、R,、R2は水素原子または低級アルキル基を
表す。YおよびZはそれぞれ水素原子またはメチル基を
表し、んVはαまたはβ結合を表す。
表す。YおよびZはそれぞれ水素原子またはメチル基を
表し、んVはαまたはβ結合を表す。
ただし9位の置換基がβ配置をしている場合にはYは水
素原子を表す。
素原子を表す。
式(I−1)で表される化合物〔以下、化合物(I−1
)と言う。他の大番号の化合物についても同様に表現す
る。〕は、9位の置換基がαの場合にはマイトマイシン
Bまたはその類縁体を原料として合成される。該類縁体
としては7位がアミノ基であるマイトマイシンDおよび
マイトマイシンEがあるが、これらは天然界からはマイ
トマイシンC発酵の際に極めて微量の成分として得られ
るものであり(特開昭54−122797) 、マイト
マイシンBから化学的に誘導しなければ入手困難な化合
物である。
)と言う。他の大番号の化合物についても同様に表現す
る。〕は、9位の置換基がαの場合にはマイトマイシン
Bまたはその類縁体を原料として合成される。該類縁体
としては7位がアミノ基であるマイトマイシンDおよび
マイトマイシンEがあるが、これらは天然界からはマイ
トマイシンC発酵の際に極めて微量の成分として得られ
るものであり(特開昭54−122797) 、マイト
マイシンBから化学的に誘導しなければ入手困難な化合
物である。
一方、マイトマイシンBはやはりマイトマイシンC発酵
の際の微量成分として単離される化合物であり、化学合
成の原料として使用しろる量を人手することは困難とさ
れていた。しかし本発明者らの研究協力者はマイトマイ
シンC発酵について、マイトマイシンBをより多量に生
成させる目的で、培養条件ならびに分離精製法を詳細に
検討し、マイトマイシンBの発酵単位を大巾に改良する
ことに成功した。そのためにマイトマイシンBを安価に
、かつ大量に人手することが可能となり、マイトマイシ
ンBを出発原料とすることのできる本発明が産業上重要
な意味をもつことができるようになった。
の際の微量成分として単離される化合物であり、化学合
成の原料として使用しろる量を人手することは困難とさ
れていた。しかし本発明者らの研究協力者はマイトマイ
シンC発酵について、マイトマイシンBをより多量に生
成させる目的で、培養条件ならびに分離精製法を詳細に
検討し、マイトマイシンBの発酵単位を大巾に改良する
ことに成功した。そのためにマイトマイシンBを安価に
、かつ大量に人手することが可能となり、マイトマイシ
ンBを出発原料とすることのできる本発明が産業上重要
な意味をもつことができるようになった。
また、9位の置換基がβの場合は、一般的に良く知られ
たマイトマイシンに属する。その代表はマイトマイシン
Cである。しかしながら9位の置換基がβであるマイト
マイシンでは天然界から得られるものぼ全で9a位にメ
トキシ基を有している。立体化学がマイトマイシンCと
同一、すなわち9−βで、かつ9a−OHを有するマイ
トマイシン(式A参照)は一般的には人手しがたい化合
物であり、本発明に関係する9−エピ−マイトマイシン
DはマイトマイシンBを原料にすることによって入手す
ることのできる特殊な化合物である。
たマイトマイシンに属する。その代表はマイトマイシン
Cである。しかしながら9位の置換基がβであるマイト
マイシンでは天然界から得られるものぼ全で9a位にメ
トキシ基を有している。立体化学がマイトマイシンCと
同一、すなわち9−βで、かつ9a−OHを有するマイ
トマイシン(式A参照)は一般的には人手しがたい化合
物であり、本発明に関係する9−エピ−マイトマイシン
DはマイトマイシンBを原料にすることによって入手す
ることのできる特殊な化合物である。
このように本発明に含まれる化合物は、−口にマイトマ
イシンとは言え同業者によっても容易には検討しがたい
、化学構造上極めて特徴のあるものであり、このような
背景は二重結合型マイトマイシン〔化合物(I−3)]
にあっても同様である。
イシンとは言え同業者によっても容易には検討しがたい
、化学構造上極めて特徴のあるものであり、このような
背景は二重結合型マイトマイシン〔化合物(I−3)]
にあっても同様である。
さらに本発明に含まれる化合物には前記特開昭59−1
486中に記載されている化合物Δ(参考例に示す)と
比較しても、白血病p−388に対してよりすぐれた抗
腫瘍活性を示すことが実験的に証明されて右り(後述す
る)、従来の技術と対比して明らかな特徴がある。
486中に記載されている化合物Δ(参考例に示す)と
比較しても、白血病p−388に対してよりすぐれた抗
腫瘍活性を示すことが実験的に証明されて右り(後述す
る)、従来の技術と対比して明らかな特徴がある。
本発明が解決しようとする問題点
前記に引用した文献類からも明らかなように、すでに数
多くのマイトマイシン誘導体が合成されているが、抗腫
瘍活性の強さ、あるいは毒性の軽減という観点からする
とさらにすぐれた抗腫瘍剤の開発が望まれている。こう
した性質を有する物質の製造を目的として研究を重ねる
過程において、特開昭59−1486とは独立に、本発
明者らも化合物Aを合成し、それがすぐれた抗腫瘍活性
を有することに注目していた。そしてさらにすぐれた抗
菌・E” Jfト )−!−Il舌膚・犀A井九六:
清\っ牢Jキ小ンd1ψ乎、−=12・ノドマイ
シン誘導体の製造を目的として研究を重ねた結果、化合
物Aを上まわる生化学的性質を有する化合物を見出し、
本発明を完成させることかできた。
多くのマイトマイシン誘導体が合成されているが、抗腫
瘍活性の強さ、あるいは毒性の軽減という観点からする
とさらにすぐれた抗腫瘍剤の開発が望まれている。こう
した性質を有する物質の製造を目的として研究を重ねる
過程において、特開昭59−1486とは独立に、本発
明者らも化合物Aを合成し、それがすぐれた抗腫瘍活性
を有することに注目していた。そしてさらにすぐれた抗
菌・E” Jfト )−!−Il舌膚・犀A井九六:
清\っ牢Jキ小ンd1ψ乎、−=12・ノドマイ
シン誘導体の製造を目的として研究を重ねた結果、化合
物Aを上まわる生化学的性質を有する化合物を見出し、
本発明を完成させることかできた。
問題点を解決するための手段
本発明は式(T)
(式中、R1、R2は同一もしくは異なって水素原子ま
たは低級アルキル基を表す。R3、R4は一体となって
−CH2を表す。YおよびZは同一もしくは異なって水
素原子またはメチル基を表す。
たは低級アルキル基を表す。R3、R4は一体となって
−CH2を表す。YおよびZは同一もしくは異なって水
素原子またはメチル基を表す。
wはα結合またはβ結合を表す。ただし、R1がβ配位
をしている場合にはYは水素原子を表す。)で表される
マイトマイシン誘導体に関する。
をしている場合にはYは水素原子を表す。)で表される
マイトマイシン誘導体に関する。
化合物(I>は前記化合物(1〜1)、(1−2)およ
び(I−3)よりなっている。
び(I−3)よりなっている。
式(1)において、R1、R2の定義中、低級アルキル
基は炭素数1−5の直鎮状もしくは分枝ピル等を包含す
る。
基は炭素数1−5の直鎮状もしくは分枝ピル等を包含す
る。
次に化合物(Ii)を得る工程式を示す。
工程1
工程2 (I−2) −□−(II)工程3
(IV) + (III) −一 (TI)化
合物(1)は不活性溶媒中、化合物(rJ)と化合物(
III)とを反応させることによって製造できる。この
とき化合物(I−2)と(IV)が副生ずるが、化合物
(I−2)は10位の一0CON=CHNR,R2を選
択的に加溶媒分解することにより化合物(II)に導く
ことができる(工程2)。化合物(IV)はさらに(I
)と工程1と同様条件下反応させて化合物(I−2)と
しく工程3)、上記のように化合物(I−1)に導くこ
とができる。工程1で用いられる溶媒は、クロロホルム
、ジクロロメタン、ジエチルエーテル、テトラヒドロフ
ラン、ジオキサン、エチレングリコールジメチルエーテ
ル、アセトニトリル、ジメチルスルホキシド、ジメチル
ホルムアミド等であり、これらは単独もしくは混合して
用いられる。
(IV) + (III) −一 (TI)化
合物(1)は不活性溶媒中、化合物(rJ)と化合物(
III)とを反応させることによって製造できる。この
とき化合物(I−2)と(IV)が副生ずるが、化合物
(I−2)は10位の一0CON=CHNR,R2を選
択的に加溶媒分解することにより化合物(II)に導く
ことができる(工程2)。化合物(IV)はさらに(I
)と工程1と同様条件下反応させて化合物(I−2)と
しく工程3)、上記のように化合物(I−1)に導くこ
とができる。工程1で用いられる溶媒は、クロロホルム
、ジクロロメタン、ジエチルエーテル、テトラヒドロフ
ラン、ジオキサン、エチレングリコールジメチルエーテ
ル、アセトニトリル、ジメチルスルホキシド、ジメチル
ホルムアミド等であり、これらは単独もしくは混合して
用いられる。
反応温度、反応時間は化合物(IV)によっ、て、また
反応試剤の濃度によって異なるが、通常は一30℃〜7
0℃の範囲で、数十分から数時間で十分である。
反応試剤の濃度によって異なるが、通常は一30℃〜7
0℃の範囲で、数十分から数時間で十分である。
工程2で用いられる溶媒としてはメタノーノヘエタノー
ル、プロパツール等の低級アルコール類が適している。
ル、プロパツール等の低級アルコール類が適している。
これらは単独でも用いられるが、エーテル類、アセトニ
トリル、ジメチルスルホキシド、ジメチルホルムアミド
等と混合しても用いることができる。反応温度、反応時
間は通常−30℃〜70℃の範囲で、数十分から数時間
でよい。
トリル、ジメチルスルホキシド、ジメチルホルムアミド
等と混合しても用いることができる。反応温度、反応時
間は通常−30℃〜70℃の範囲で、数十分から数時間
でよい。
触媒には弱い無機塩基類も使用できるが、弱塩基性でか
つ立体障害の大きいアミン類が適当である。
つ立体障害の大きいアミン類が適当である。
後者の例としてはアミノジフェニルメタン、第三級ブチ
ルアミンなどがあげられるが、このようなジアルキルア
ミノメチレンイミン基の加溶媒分解については特開昭5
9−1486にも記載されている。
ルアミンなどがあげられるが、このようなジアルキルア
ミノメチレンイミン基の加溶媒分解については特開昭5
9−1486にも記載されている。
化合物(I−1)は化合物(■)(特開昭56−778
7に記載されている)を出発物質として次の工程式によ
っても合成することができる。
7に記載されている)を出発物質として次の工程式によ
っても合成することができる。
すなわち、化合物(V)にトリクロロアセチルイソシア
ネートを反応させて化合物(Vl)としだ後(工程4)
、工程1と同様にして化合物(1)を反応させて化合物
(■)を得る(工程5)。化合物(■)は、先ず化合物
(V)と化合物(III)とを反応させて化合物(■)
とした後にトリクロロアセチルイソシアネートを反応さ
せても同様に合成することができる。このようにして得
られた化合物(■)を加溶媒分解することにより、化合
物M)が得られる(工程6)。工程4におけるトリクロ
ロアセチルカルバモイル化および工程6におけるカルバ
モイル基の生成反応は公知の手法と同様に行うことがで
きる( J、 Natural Product425
49 (197’9)および日本化学会第43回春季年
会、予稿集910頁、1981年、東京)。工程4で用
いられる溶媒にはクロロホルム、ジクロロメタン、ジエ
チルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、エチ
レングリコールジメチルエーテル、ベンゼン、トルエン
などがある。これらは単独もしくは混合して用いられる
。反応温度、反応時間は通常−30℃〜30℃の範囲で
、数分から数時間でよい。工程6における触媒としては
アルカリ金属またはアルカリ土類金属の炭酸塩または重
炭酸塩等の無機塩類、トリエチルアミン、シイ(15〉 ソプロピルエチルアミン、ピロリジン、ピペリジン等の
アミン類が用いられる。反応温度、反応時間は通常−3
0℃〜70℃の範囲で、数十分から数十時間でよい。工
程5は前記の工程1に準する。
ネートを反応させて化合物(Vl)としだ後(工程4)
、工程1と同様にして化合物(1)を反応させて化合物
(■)を得る(工程5)。化合物(■)は、先ず化合物
(V)と化合物(III)とを反応させて化合物(■)
とした後にトリクロロアセチルイソシアネートを反応さ
せても同様に合成することができる。このようにして得
られた化合物(■)を加溶媒分解することにより、化合
物M)が得られる(工程6)。工程4におけるトリクロ
ロアセチルカルバモイル化および工程6におけるカルバ
モイル基の生成反応は公知の手法と同様に行うことがで
きる( J、 Natural Product425
49 (197’9)および日本化学会第43回春季年
会、予稿集910頁、1981年、東京)。工程4で用
いられる溶媒にはクロロホルム、ジクロロメタン、ジエ
チルエーテル、テトラヒドロフラン、ジオキサン、エチ
レングリコールジメチルエーテル、ベンゼン、トルエン
などがある。これらは単独もしくは混合して用いられる
。反応温度、反応時間は通常−30℃〜30℃の範囲で
、数分から数時間でよい。工程6における触媒としては
アルカリ金属またはアルカリ土類金属の炭酸塩または重
炭酸塩等の無機塩類、トリエチルアミン、シイ(15〉 ソプロピルエチルアミン、ピロリジン、ピペリジン等の
アミン類が用いられる。反応温度、反応時間は通常−3
0℃〜70℃の範囲で、数十分から数十時間でよい。工
程5は前記の工程1に準する。
次に化合物(1−3)の製造法を説明する。
化合物(I−3)は不活性溶媒中、化合物(IX)と化
合物(III)とを反応させることによって製造される
。この工程は前記の工程1と同様にして行なえる。
合物(III)とを反応させることによって製造される
。この工程は前記の工程1と同様にして行なえる。
次に実施例により本発明を具体的に説明する。
各化合物の物理化学的データは次の機器類によって測定
された。
された。
’H−NMR:JBOL FX−100スヘク) ロメ
−9−0M5:旧tachi M−80Bマススペクト
ロメーター。
−9−0M5:旧tachi M−80Bマススペクト
ロメーター。
I R: Shimazu IR−27−GおよびJA
SCOIR810゜シリカゲルT L C: Merk
Art 5714゜実施例19a−0−デメチル−7
−N−ジメチルアミノメチレンマイトマイシンG(化合
物1)乾燥したジメチルホルムアミド(以下DMFと略
す)1mlにジメチルホルムアミドジメチルアセタール
(以下DMFAと略す)0.1mlと9a−〇−デメチ
ルマイトマイシン090mgを加え、窒素気流下に室温
で6時間攪拌する。
SCOIR810゜シリカゲルT L C: Merk
Art 5714゜実施例19a−0−デメチル−7
−N−ジメチルアミノメチレンマイトマイシンG(化合
物1)乾燥したジメチルホルムアミド(以下DMFと略
す)1mlにジメチルホルムアミドジメチルアセタール
(以下DMFAと略す)0.1mlと9a−〇−デメチ
ルマイトマイシン090mgを加え、窒素気流下に室温
で6時間攪拌する。
溶媒を減圧下で留去した後、C)(C1,−MeOH(
98: 2 v/v)を展開溶媒とするシリカゲルカラ
ムクロマ・トゲラフイーにより生成物を分離する。
98: 2 v/v)を展開溶媒とするシリカゲルカラ
ムクロマ・トゲラフイーにより生成物を分離する。
生成物は再度シリカゲルカラムクロマトグラフィーによ
り精製し、AcOEt−MeOH(99:IV/V)で
溶出した溶液を減圧濃縮し、暗緑色ペースト状物質を単
離する。この物質を少量のCHcLにとかし、その溶液
をシクロヘキサン中に滴下すると化合物1が緑色の沈殿
として析出する。
り精製し、AcOEt−MeOH(99:IV/V)で
溶出した溶液を減圧濃縮し、暗緑色ペースト状物質を単
離する。この物質を少量のCHcLにとかし、その溶液
をシクロヘキサン中に滴下すると化合物1が緑色の沈殿
として析出する。
これを炉別して81mgの化合物1を得る。収率75%
。
。
’H−NMR(CH2DCONHCJ!3):δ1.8
6(3N、 s)。
6(3N、 s)。
2.19(3H,S)、 2.26(2H,m)、 3
.03(311,S)、3.07(3tl、 s)、
3.48(lft、 dd、 J=12.7.1.3)
。
.03(311,S)、3.07(3tl、 s)、
3.48(lft、 dd、 J=12.7.1.3)
。
4.17(LH,d、 J=12.7)、 5.44(
IH,d、 J=0.5)。
IH,d、 J=0.5)。
I R(KB r ) :3400. 292B、
2854. 1644. 1620゜1529、 1
376、 1306. 1113. 1054cm−’
。
2854. 1644. 1620゜1529、 1
376、 1306. 1113. 1054cm−’
。
MS (m/ z) :328(M”) 311
. 284. 295゜高分解能M S : M” =
328.1517(CI7H2ON403 に対する
計算値−328,1533)。
. 284. 295゜高分解能M S : M” =
328.1517(CI7H2ON403 に対する
計算値−328,1533)。
TLC(CHCA3 MeOH,19: 1 v
/v ):Rf=0.40゜ 実施例2 1a−デメチル−7−N−ジメチルアミノメ
チレンマイトマイシンG(化合物2)53mgの1a−
デメチルマイトマイシンGを出発原料として、実施例1
とほぼ同様の操作により緑色粉末として化合物247m
gが得られる。
/v ):Rf=0.40゜ 実施例2 1a−デメチル−7−N−ジメチルアミノメ
チレンマイトマイシンG(化合物2)53mgの1a−
デメチルマイトマイシンGを出発原料として、実施例1
とほぼ同様の操作により緑色粉末として化合物247m
gが得られる。
収率74%。
’ H−N M R(CH2DCONH C13)
:δ1.95(3H,s)。
:δ1.95(3H,s)。
2.85(28,br、s)、 3.05(3t(
、s)、 3.IQ(3ft、 s)。
、s)、 3.IQ(3ft、 s)。
3.11(3H,s)、 3.55(IH、br、d、
J=12.9)。
J=12.9)。
4.27(1N、 d、 J=12.9)、 5.42
(11(、d、 J=0.6)。
(11(、d、 J=0.6)。
6.22(IH,d、 J=0.6)、 7.74(I
H,5)IR(KBr) :3292.2930.2
854.1645.1622゜1599、1572.1
532.1435.1376、1304.1254゜1
214、1111.1083.1053.939 cm
−’。
H,5)IR(KBr) :3292.2930.2
854.1645.1622゜1599、1572.1
532.1435.1376、1304.1254゜1
214、1111.1083.1053.939 cm
−’。
MS (m/z) :328(M+)、 313.2
97.282,254゜高分解能M S : M” =
328.1532(c、7■2oN、o3に対オス玉
十11相打=3981ら34) −TLC(CHCβ3
M eOH,19: 1 v/v ):Rf=
0.48゜ 実施例3 7− N−ジメチルアミノメチレンマイトマ
イシンD(化合物3a)および7−N、Nl0− ヒス
(ジメチルアミノメチレン)マイトマイシンD(化合物
3b)(本化合物の命名において、N10はマイトマイ
シンの10位のカルバモイルオキシ基の窒素原子を指す
ものとする。以下においても同様である。) D、MFA 80μpを含む乾燥DMF O,4m
lに83mgのマイトマイシンDを溶解し、窒素気流下
にて室温で40分間攪拌する。
97.282,254゜高分解能M S : M” =
328.1532(c、7■2oN、o3に対オス玉
十11相打=3981ら34) −TLC(CHCβ3
M eOH,19: 1 v/v ):Rf=
0.48゜ 実施例3 7− N−ジメチルアミノメチレンマイトマ
イシンD(化合物3a)および7−N、Nl0− ヒス
(ジメチルアミノメチレン)マイトマイシンD(化合物
3b)(本化合物の命名において、N10はマイトマイ
シンの10位のカルバモイルオキシ基の窒素原子を指す
ものとする。以下においても同様である。) D、MFA 80μpを含む乾燥DMF O,4m
lに83mgのマイトマイシンDを溶解し、窒素気流下
にて室温で40分間攪拌する。
溶媒を減圧下で留去した後シリカゲルカラムクロマトグ
ラフィーにかけ、CHCβ3 MeOH(95:5V
/ν)で溶出する緑色の分画(分画Aとする)を分取す
る。ひき続き、CHCj? 3MeO)1(93: 7
v/v)で展開し別の緑色の分画(分画Bとする)を
分取する。最後に溶媒をCHC13−CH30H(85
: 15 v/v) に変えて得られる分画を集める
と、そこからマイトマイシンDが26mg回収される。
ラフィーにかけ、CHCβ3 MeOH(95:5V
/ν)で溶出する緑色の分画(分画Aとする)を分取す
る。ひき続き、CHCj? 3MeO)1(93: 7
v/v)で展開し別の緑色の分画(分画Bとする)を
分取する。最後に溶媒をCHC13−CH30H(85
: 15 v/v) に変えて得られる分画を集める
と、そこからマイトマイシンDが26mg回収される。
分画Bを濃縮した後、再度シリカゲルカラムクロマトグ
ラフィーにより精製する。ACOEt−M eOH(9
2: 8 v/v)で溶出する緑色の分画を集め濃縮す
ると25mgの暗緑色の粉末として化合物3aが得られ
る。収率45%。
ラフィーにより精製する。ACOEt−M eOH(9
2: 8 v/v)で溶出する緑色の分画を集め濃縮す
ると25mgの暗緑色の粉末として化合物3aが得られ
る。収率45%。
’H−NMR(CH2DCONHCA3 ):δ1.9
0(3H,s)。
0(3H,s)。
2.25(511,s)、 3.03(311,s)、
3.08(311,s)。
3.08(311,s)。
3、46(LH,br、 d、 J=12.7)、 3
.7H111,t、 J=4.2)4.08(lft、
d、 J=12.7)、 4.20(IH,br、)
。
.7H111,t、 J=4.2)4.08(lft、
d、 J=12.7)、 4.20(IH,br、)
。
4.70 (21イ、 d、 J=4.2)、
4.72(2tイ、 br、 s)。
4.72(2tイ、 br、 s)。
7.70(LH,s)。
I R(KB r ) +3430.2930.173
0.1621.1535゜1310cm−’。
0.1621.1535゜1310cm−’。
MS (m/ z ) +389(M”)、 371.
346.328゜310、295.273.259゜ 高分解能M S : M”−389,1694(C,、
H23N505に対する計算値−389,1697)。
346.328゜310、295.273.259゜ 高分解能M S : M”−389,1694(C,、
H23N505に対する計算値−389,1697)。
TLC(CHCII3 MeOH,19: 1 y/v
):Rf=0.17゜ 分画Aを濃縮した後、さらに分取用シリカゲル薄層クロ
マトグラフィーにより精製する。AcOEt−MeOl
l (] 9 : 1 v/v )で展開し、Rf=0
.09の緑色バンドを集めて26mgの暗緑色粉末とし
て化合物3bを得る。収率34%。
):Rf=0.17゜ 分画Aを濃縮した後、さらに分取用シリカゲル薄層クロ
マトグラフィーにより精製する。AcOEt−MeOl
l (] 9 : 1 v/v )で展開し、Rf=0
.09の緑色バンドを集めて26mgの暗緑色粉末とし
て化合物3bを得る。収率34%。
’H−NMR(CH2DCONH(13):61.90
(311,S)。
(311,S)。
2、25 (311s)、2.28(2H,m)、 3
.03(3H,s)。
.03(3H,s)。
3.05(3H,s )、 3.07(3H,s )、
3.1H311,s )。
3.1H311,s )。
3.48(LH,dd、 J=12.7. 1.7)
、 3.78(ill、 m )。
、 3.78(ill、 m )。
4.08(]、H,d、 J=12.7 )、 4
.51(1N、 br、)。
.51(1N、 br、)。
4.75(2)1. m >、 7.70(II(
、s)、 8.38(IN、 s> 。
、s)、 8.38(IN、 s> 。
I R(KB r ) +3380. 2920.
1617. 1526. 1419 。
1617. 1526. 1419 。
1374、 1309. 1263. 1226,11
13. 1076、 1059 cm ’。
13. 1076、 1059 cm ’。
MS (m / 、Z ) : 444(M” 、
C21828NBO5に対する計算値−444)、 4
26.328 。
C21828NBO5に対する計算値−444)、 4
26.328 。
TLC(CHCj!3 MeOH,19: 1 v
/v ):Rf=0.29゜ li例4 7−N−ジメチルアミノメチレンマイトマイ
シンE(化合物4a)および7−N、N”−ビス(ジメ
チルアミノメチレン)マイトマイシンE(化合物4b)
。
/v ):Rf=0.29゜ li例4 7−N−ジメチルアミノメチレンマイトマイ
シンE(化合物4a)および7−N、N”−ビス(ジメ
チルアミノメチレン)マイトマイシンE(化合物4b)
。
80#のDMFAを含む乾HD U F O,4mlに
マイトマイシンE39mgを溶解し、窒素気流下に室温
で1時間20分間攪拌する。溶媒を減圧下に留去した後
、CH(13−MeOH(97: 3 v/v)を溶出
溶媒とするカラムクロマトグラフィーを行い緑色の分画
を分取する(分画Aとする)。ひき、続きC)l(J!
3−MeOH(92: 8 v/v)で溶出すると別の
青色の分画が得られる(分画Bとする)。
マイトマイシンE39mgを溶解し、窒素気流下に室温
で1時間20分間攪拌する。溶媒を減圧下に留去した後
、CH(13−MeOH(97: 3 v/v)を溶出
溶媒とするカラムクロマトグラフィーを行い緑色の分画
を分取する(分画Aとする)。ひき、続きC)l(J!
3−MeOH(92: 8 v/v)で溶出すると別の
青色の分画が得られる(分画Bとする)。
分画Bを濃縮し、シリカゲル薄層クロマイグラフィーで
精製するとマイトマイシンE15mgが回収六+I ス 分画Aは、濃縮後にシリカゲル薄層クロマトグラフィー
にかけ、ΔcOEt−MeOH(19:IV/V)で展
開してRf=0.16の緑色のバンドから7mgの暗緑
色の粉末として化合物4aの暗緑色粉末(収率25%)
を、Rf=0.02の緑色ハンドから4mgの粉末とし
て化合物4bの暗緑色粉末(収率13%)をそれぞれ単
離する。
精製するとマイトマイシンE15mgが回収六+I ス 分画Aは、濃縮後にシリカゲル薄層クロマトグラフィー
にかけ、ΔcOEt−MeOH(19:IV/V)で展
開してRf=0.16の緑色のバンドから7mgの暗緑
色の粉末として化合物4aの暗緑色粉末(収率25%)
を、Rf=0.02の緑色ハンドから4mgの粉末とし
て化合物4bの暗緑色粉末(収率13%)をそれぞれ単
離する。
化合物4a
’H−NMR(CH2DCONH(J!3 ):δ1.
91(31−1,s)。
91(31−1,s)。
2.20(LH,d、 J=4.6)、 2.31(
3H,s)、 2.36(iH。
3H,s)、 2.36(iH。
dd、 J=4.6.2.0)、 3.03(3H,S
)、 3.07(3H,S)。
)、 3.07(3H,S)。
3.31(3tl、 s)、 3.56(ltl、 d
d、 J=12.7.2.0)。
d、 J=12.7.2.0)。
3.84(III、 dd、 J=9.5.3.9)、
3.95(LH,d、 J=12.7)。
3.95(LH,d、 J=12.7)。
4.43(11−1,dd、 J=10.7.9.5)
、 4.6N2)1. br、s)。
、 4.6N2)1. br、s)。
4.84(LH,dd、 J=10.7.3.9)、
7.68(ill、 s) 。
7.68(ill、 s) 。
IR(KB r ) :3450.3362.2922
.1713.1625゜1548、1538.1326
.1304.1117.1074.1051cm−’。
.1713.1625゜1548、1538.1326
.1304.1117.1074.1051cm−’。
MS (m/ z ) :403(M”)、 372.
342.327゜311、295゜ 高分解能M S : M+= 403.1871(C,
91125N505に対する計算値−403,1854
>。
342.327゜311、295゜ 高分解能M S : M+= 403.1871(C,
91125N505に対する計算値−403,1854
>。
化合物4b
’H−NMR(CH2DCONHCβ3);δ1.9H
311,s)。
311,s)。
2.3H3H,s)、 2.33(211,m)、
3.02(3ft、 s)。
3.02(3ft、 s)。
すなわち、化合物(V)にトリクロロアセチルイソシア
ネートを反応させて化合物(Vl)としだ後(工程4)
、工程1と同様にして化合物(I)を反応させて化合物
(■)を得る(工程5)。化合物(■)は、先ず化合物
(V)と化合物(I)とを反応させて化合物(■)とし
た後にトリクロロアセチルイソシアネートを反応させて
も同様に合成することができる。このようにして得られ
た化合物(■)を加溶媒分解することにより、化合物(
1)が得られる(工程6)。工程4におけるトリクロロ
アセチルカルバモイル化および工程6におけるカルバモ
イル基の生成反応は公知の手法と同様に行うことができ
る( J、Natural Product42549
(197’9)および日本化学会第43回春季年会、
予稿集910頁、1981年、東京)。工程4で用いら
れる溶媒にはクロロホルム、ジクロロメタン、ジエテル
エーテノペテトラヒドロフラン、ジオキサン、エチレン
グリコールジメチルエーテル、ベンゼン、トルエンなど
がある。これらは単独もしくは混合して用いられる。反
応温度、反応時間は通常−30℃〜30℃の範囲で、数
分から数時間でよい。工程6における触媒としてはアル
カリ金属またはアルカリ土類金属の炭酸塩または重炭酸
塩等の無機塩類、トリエチルアミン、ジイソプロピルエ
チルアミン、ピロリジン、ピペリジン等のアミン類が用
いられる。反応温度、反応時間は通常−30℃〜70℃
の範囲で、数十分から数十時間でよい。工程5は前記の
工程1に準する。
ネートを反応させて化合物(Vl)としだ後(工程4)
、工程1と同様にして化合物(I)を反応させて化合物
(■)を得る(工程5)。化合物(■)は、先ず化合物
(V)と化合物(I)とを反応させて化合物(■)とし
た後にトリクロロアセチルイソシアネートを反応させて
も同様に合成することができる。このようにして得られ
た化合物(■)を加溶媒分解することにより、化合物(
1)が得られる(工程6)。工程4におけるトリクロロ
アセチルカルバモイル化および工程6におけるカルバモ
イル基の生成反応は公知の手法と同様に行うことができ
る( J、Natural Product42549
(197’9)および日本化学会第43回春季年会、
予稿集910頁、1981年、東京)。工程4で用いら
れる溶媒にはクロロホルム、ジクロロメタン、ジエテル
エーテノペテトラヒドロフラン、ジオキサン、エチレン
グリコールジメチルエーテル、ベンゼン、トルエンなど
がある。これらは単独もしくは混合して用いられる。反
応温度、反応時間は通常−30℃〜30℃の範囲で、数
分から数時間でよい。工程6における触媒としてはアル
カリ金属またはアルカリ土類金属の炭酸塩または重炭酸
塩等の無機塩類、トリエチルアミン、ジイソプロピルエ
チルアミン、ピロリジン、ピペリジン等のアミン類が用
いられる。反応温度、反応時間は通常−30℃〜70℃
の範囲で、数十分から数十時間でよい。工程5は前記の
工程1に準する。
次に化合物(13)の製造法を説明する。
化合物(I−3)は不活性溶媒中、化合物(IX)と化
合物(I)とを反応させることによって製造される。こ
の工程は前記の工程1と同様にして行なえる。
合物(I)とを反応させることによって製造される。こ
の工程は前記の工程1と同様にして行なえる。
次に実施例により本発明を具体的に説明する。
各化合物の物理化学的データは次の機器類によって測定
された。
された。
’H−NMR:JBDL PX−100スヘク) 0メ
ーター。
ーター。
M S : Hitachi M−808マススペクト
ロメーター。
ロメーター。
I R: Shimazu IR−27−GおよびJへ
SCH2DCONH IR810゜1Jノ シリカゲルT L C: Merk Art 5714
゜実施例19a−0−デメチル−7−N−ジメチルアミ
ノメチレンマイトマイシンG(化合物1)乾燥したジメ
チルホルムアミド(以下DMFと略t)1mlにジメチ
ルホルムアミドジメチルアセクール(以下DMFAと略
す)0.1mlと9a−〇−デメチルマイトマイシンG
90.mgを加え、窒素気流下に室温で6時間攪拌する
。
SCH2DCONH IR810゜1Jノ シリカゲルT L C: Merk Art 5714
゜実施例19a−0−デメチル−7−N−ジメチルアミ
ノメチレンマイトマイシンG(化合物1)乾燥したジメ
チルホルムアミド(以下DMFと略t)1mlにジメチ
ルホルムアミドジメチルアセクール(以下DMFAと略
す)0.1mlと9a−〇−デメチルマイトマイシンG
90.mgを加え、窒素気流下に室温で6時間攪拌する
。
溶媒を減圧下で留去した後、CHCRs M e OH
(98: 2 v/v)を展開溶媒とするシリカゲルカ
ラムクロマ・トゲラフイーにより生成物を分離する。
(98: 2 v/v)を展開溶媒とするシリカゲルカ
ラムクロマ・トゲラフイーにより生成物を分離する。
生成物は再度シリカゲルカラムクロマトグラフィーによ
り精製し、AcOEt−MeOH(99:IV/V)で
溶出した溶液を減圧濃縮し、暗緑色ペースト状物質を単
離する。この物質を少量のCHCl3にとかし、その溶
液をシクロヘキサン中に滴下すると化合物1が緑色の沈
殿として析出する。
り精製し、AcOEt−MeOH(99:IV/V)で
溶出した溶液を減圧濃縮し、暗緑色ペースト状物質を単
離する。この物質を少量のCHCl3にとかし、その溶
液をシクロヘキサン中に滴下すると化合物1が緑色の沈
殿として析出する。
これを戸別して81mgの化合物1を得る。収率75%
。
。
’ H−N M R(CH2DCONH CI 3)
:δ1.86(3H,S)。
:δ1.86(3H,S)。
2.19(3H,s)、 2.26(28,’m)、
3.03(3H,s)。
3.03(3H,s)。
3.07(3H,s)、 3.48(ltl、 dd、
J=12.7.1.3)。
J=12.7.1.3)。
IR(KBr) +3400. 2928. 285
4. 1644. 1620゜1529、 1376、
1306. 1113. 1054cm−’。
4. 1644. 1620゜1529、 1376、
1306. 1113. 1054cm−’。
MS (m/z) :328(M+)311. 2
84. 295゜高分解能M S : M”−328,
1517(c、LoLO3に対する計算値−328,1
533)。
84. 295゜高分解能M S : M”−328,
1517(c、LoLO3に対する計算値−328,1
533)。
TLC(CHCj2s M eOH,19: 1
v/v ):Rf=0.40゜ 実施例2 1a−デメチル−7−N−ジメチルアミノメ
チレンマイトマイシンG(化合物2)53mgの1a−
デメチルマイトマイシンGを出発原料として、実施例1
とほぼ同様の操作により緑色粉末として化合物247m
gが得られる。
v/v ):Rf=0.40゜ 実施例2 1a−デメチル−7−N−ジメチルアミノメ
チレンマイトマイシンG(化合物2)53mgの1a−
デメチルマイトマイシンGを出発原料として、実施例1
とほぼ同様の操作により緑色粉末として化合物247m
gが得られる。
収率74%。
’H−NMR(CH2DCONHCl2 ):δ1.9
5 (3N、 s) 。
5 (3N、 s) 。
2.85(2H,br、s)、 3.05(3H,s)
、 3.10(3fl、 s)。
、 3.10(3fl、 s)。
3.1H3H,s)、 3.55(IH、br、d、
J=12.9)。
J=12.9)。
4.27(18,d、 J=12.9)、 5.42(
IH,d、 J=0.6)。
IH,d、 J=0.6)。
6.22(IH,d、 J=0.6)、 7.74(I
H,S)I R(KB r ) +3292.293
0.2854.1645.1622゜1599、157
2.1532.1435.1376、1304.125
4゜1214、1111.1083.1053.939
cm−’。
H,S)I R(KB r ) +3292.293
0.2854.1645.1622゜1599、157
2.1532.1435.1376、1304.125
4゜1214、1111.1083.1053.939
cm−’。
MS (m/z) :328(Ma、 313.29
7.282,254゜計算値−389)、 371.3
46.328.295゜TLC(CHCI3−CH30
H,9: 1 v/v ):Rf=0.33゜ 分画Aを濃縮すると40.3 mgの化合物6dが暗緑
色の固体として得られる。収率36%。
7.282,254゜計算値−389)、 371.3
46.328.295゜TLC(CHCI3−CH30
H,9: 1 v/v ):Rf=0.33゜ 分画Aを濃縮すると40.3 mgの化合物6dが暗緑
色の固体として得られる。収率36%。
分画Aから得られる化合物が6dであることは次の事実
から明らかである。
から明らかである。
Δから得られた固体40.3 mgを1mlのCH,O
Hに溶解し、4mgのK 2 CO3を加え、室温で8
0分間攪拌する。反応液に9mlのCHCA3を加え、
短いシリカゲルカラムを用いるクロマトグラフィーを行
い、CHC13−MeOH(9: 1 v/v)で溶出
する。溶出液を減圧濃縮し、再度CHCl3−’CH3
0H(92: 8 v/v)を用いてシリカゲルカラム
クロマトグラフィーを行い、溶出する緑色バンド部分を
減圧濃縮する。残渣にn−へキサンを少量加えて再び減
圧下に溶媒を留去、乾燥し、13、8 mgの暗緑色粉
末を得る。本物質の物理化学的性質は前記の化合物6C
と同一である。収率47%。
Hに溶解し、4mgのK 2 CO3を加え、室温で8
0分間攪拌する。反応液に9mlのCHCA3を加え、
短いシリカゲルカラムを用いるクロマトグラフィーを行
い、CHC13−MeOH(9: 1 v/v)で溶出
する。溶出液を減圧濃縮し、再度CHCl3−’CH3
0H(92: 8 v/v)を用いてシリカゲルカラム
クロマトグラフィーを行い、溶出する緑色バンド部分を
減圧濃縮する。残渣にn−へキサンを少量加えて再び減
圧下に溶媒を留去、乾燥し、13、8 mgの暗緑色粉
末を得る。本物質の物理化学的性質は前記の化合物6C
と同一である。収率47%。
実施例7
本発明に含まれるいくつかの化合物の各種細菌類に対す
る抗菌活性を最少生育阻止濃度(μg/ml)により第
1表に示す。最少生育阻止濃度は寒天希釈法により、p
H7,0で測定された。表中細菌に対して用いられて
いる記号は次の通りである。
る抗菌活性を最少生育阻止濃度(μg/ml)により第
1表に示す。最少生育阻止濃度は寒天希釈法により、p
H7,0で測定された。表中細菌に対して用いられて
いる記号は次の通りである。
SF ストレプトコッカス・フェカリスATCC10
541、sA スフフィロコツカス・アウレウスΔTC
C6538P、BS バチルス ズブチリス 107
07.PV プロテウス・ブルガリスATCC689
7,SS シゲラ・ソンネイATCC924)O,K
P クレブシラ・ニューモニアエATCC10031
゜ また表中MM−CはマイトマイシンCを表す。
541、sA スフフィロコツカス・アウレウスΔTC
C6538P、BS バチルス ズブチリス 107
07.PV プロテウス・ブルガリスATCC689
7,SS シゲラ・ソンネイATCC924)O,K
P クレブシラ・ニューモニアエATCC10031
゜ また表中MM−CはマイトマイシンCを表す。
第1表 抗菌活性(最少生育阻止濃度、x/ml>実施
例8 サルコーマ180固型腫瘍に対する抗腫瘍活性お
よび毒性。
例8 サルコーマ180固型腫瘍に対する抗腫瘍活性お
よび毒性。
本発明に含まれる化合物の中からいくつかの化合物を例
にとり、ザルコーマ180固型腫瘍に対する抗腫瘍活性
(EDso)と急性毒性(LDso)および末梢白血球
数に対する影響(WBC4000)を第2表に示した。
にとり、ザルコーマ180固型腫瘍に対する抗腫瘍活性
(EDso)と急性毒性(LDso)および末梢白血球
数に対する影響(WBC4000)を第2表に示した。
WBC,。。。は末梢白血球数を4000/mm3に減
少させる薬物の投与量を表す。実験はすべてddyマウ
スを用いて行ったものであり、具体的な実験操作は特願
昭59(12428に示されている。
少させる薬物の投与量を表す。実験はすべてddyマウ
スを用いて行ったものであり、具体的な実験操作は特願
昭59(12428に示されている。
第2表
実施例9 白血病P−388に対する抗腫瘍活性移植後
7日目のP−388腹水腫瘍胆癌マウス(DBA/2)
の腹腔から腹水を採取した。この腹水中のP−388細
胞数を計測し、滅菌生理食塩水を用いて、5X106個
/mlの腫瘍細胞浮遊液を調製し、その0.2ml (
I X 106個の細胞を含む)を、体重が20−25
gのCH2DCONHF、マウスの腹腔内に移植した。
7日目のP−388腹水腫瘍胆癌マウス(DBA/2)
の腹腔から腹水を採取した。この腹水中のP−388細
胞数を計測し、滅菌生理食塩水を用いて、5X106個
/mlの腫瘍細胞浮遊液を調製し、その0.2ml (
I X 106個の細胞を含む)を、体重が20−25
gのCH2DCONHF、マウスの腹腔内に移植した。
腫瘍移植後24時間目に1群6匹のCH2DCONHF
、マウスの腹腔内に被検薬剤を一回投与し、生存日数を
33日間観察した。薬剤の効果判定は、移植後333日
目平均生存日数の、対照群(無処理群)の平均生存日数
に対する比(延命率、ILS%、Increased
Life 5pan)で行い、その結果を第3表に示し
た。またマイトマイシンCに対して耐性のP−388を
用いて行った同様の実験結果を第4表に示した。第3表
、第4表から化合物3aの最大延命率は夫々213%。
、マウスの腹腔内に被検薬剤を一回投与し、生存日数を
33日間観察した。薬剤の効果判定は、移植後333日
目平均生存日数の、対照群(無処理群)の平均生存日数
に対する比(延命率、ILS%、Increased
Life 5pan)で行い、その結果を第3表に示し
た。またマイトマイシンCに対して耐性のP−388を
用いて行った同様の実験結果を第4表に示した。第3表
、第4表から化合物3aの最大延命率は夫々213%。
143%であり、化合物A(合成例を参考例に示す)の
75%、73%と比べると、3aが優位にすぐれた抗腫
瘍活性を有することが明らかであり、したがって化合物
3aは化合物Aに比べて、よりすぐれた臨床効果が期待
できる。なお、同様な実験で投与量10mg/kgにお
ける化合物1のILSは83%であった。
75%、73%と比べると、3aが優位にすぐれた抗腫
瘍活性を有することが明らかであり、したがって化合物
3aは化合物Aに比べて、よりすぐれた臨床効果が期待
できる。なお、同様な実験で投与量10mg/kgにお
ける化合物1のILSは83%であった。
第3表 P−383leukemia に対する効果
(ILS%)投与量 化合物3a 化合物
Δmg / kg 0、0625 150、125
480、25
2fl 450、5 53
631、0 58
682、0 58 754.0
145 206、0
213 −第4表 マイトマイシンC耐性p
−3381eukelTliaに対する効果(II、8
%) 参考例 ?−N−ジメチルアミノメチレンマイトマイシ
ンC(化合物A;特開昭59−1486の実施例8に記
載されている化合物) マイトマイシンCを原料として実施例3と同様の操作に
より化合物Δが得られる。
(ILS%)投与量 化合物3a 化合物
Δmg / kg 0、0625 150、125
480、25
2fl 450、5 53
631、0 58
682、0 58 754.0
145 206、0
213 −第4表 マイトマイシンC耐性p
−3381eukelTliaに対する効果(II、8
%) 参考例 ?−N−ジメチルアミノメチレンマイトマイシ
ンC(化合物A;特開昭59−1486の実施例8に記
載されている化合物) マイトマイシンCを原料として実施例3と同様の操作に
より化合物Δが得られる。
’H−NMR(CH2DCONH(13):δ1.93
(3H,s) 。
(3H,s) 。
2.80(IH,dd、J=4.4.2.0)、 2.
90(IH,d、 J=4.4)。
90(IH,d、 J=4.4)。
3.04(3H,s)、 3.08(38,s)、 3
.22(3H,S)。
.22(3H,S)。
3.50(IH,dd、 J=12、?、 2.0)、
3.61(IH,dd。
3.61(IH,dd。
J=io、5.4.4)、 4.20(LH,d、 J
= 12.n。
= 12.n。
4.50(IH,dd; δ40.7.10.5>、
4.74(2N、 br、)。
4.74(2N、 br、)。
4.78(11(、aa、 J=10.7.4.4)、
7.69(ltl、 s )。
7.69(ltl、 s )。
I R(KB r ) :3310.2940.17
18.1624.15401306、1059cm−’
。
18.1624.15401306、1059cm−’
。
MS (m/ z) :389(M”)、 357
. 346. 328゜313、 297 。
. 346. 328゜313、 297 。
高分解能M S : M+= 389.1720(c、
art□3NSO5に対する計算値=389.1697
)。
art□3NSO5に対する計算値=389.1697
)。
T L C(CHCR3M e OH19:lv/v)
:Rf=0.40゜ 発明の効果 化合物(1)は優れた抗菌、抗腫瘍作用を有する。
:Rf=0.40゜ 発明の効果 化合物(1)は優れた抗菌、抗腫瘍作用を有する。
特許出願人 (102)協和醗酵工業株式会社代表者
加 藤 幹 夫 く32) 手続補正書 1、事件の表示 昭和60年特許願第31074号 2、発明の名称 7−N−アミノメチレンマイトマイシン誘導体、製造法
及び抗腫瘍剤 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 100 住所 東京都千代田区大手町−丁目6番1号名称 (
102>協和醗酵工業株式会社する。
加 藤 幹 夫 く32) 手続補正書 1、事件の表示 昭和60年特許願第31074号 2、発明の名称 7−N−アミノメチレンマイトマイシン誘導体、製造法
及び抗腫瘍剤 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 100 住所 東京都千代田区大手町−丁目6番1号名称 (
102>協和醗酵工業株式会社する。
/nI Q n賓Q4:、trz r/ ll:oZ
l ? rつQ OZI I−を丁rする。
l ? rつQ OZI I−を丁rする。
(3)20頁9行のrl 730Jをrl 703」に
訂正する。
訂正する。
(4)23頁1行のr3.o 2 (3H,s)、Jを
削除する。
削除する。
手続補正書
昭和60年?月/日
1、事件の表示
昭和60年特許願第31074号
2、発明の名称
7−N−アミノメチレンマイトマイシン誘導体、製造法
及び抗腫瘍剤 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 100 住所 東京都千代田区大手町−丁目6番1号名称 (
102)協和醗酵工業株式会社明細書の発明の詳細な説
明の欄 5、補正の内容 (1) 10頁T1行〜11頁1行の「1−プロピル
」を(3) 12頁3行のr(I)Jをr(TI)J
に訂正する。
及び抗腫瘍剤 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 100 住所 東京都千代田区大手町−丁目6番1号名称 (
102)協和醗酵工業株式会社明細書の発明の詳細な説
明の欄 5、補正の内容 (1) 10頁T1行〜11頁1行の「1−プロピル
」を(3) 12頁3行のr(I)Jをr(TI)J
に訂正する。
(4) 12真下7行のr (rV) Jをr(II
)、Jに訂正する。
)、Jに訂正する。
(5) 17頁1行のrMerk」を「MerCk」
に訂正する。
に訂正する。
Claims (8)
- (1)式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R_1、R_2は同一もしくは異なって水素原
子または低級アルキル基を表す。R_3、R_4はR_
3が水素原子でR_4が−CH_2OCONH_2また
は▲数式、化学式、表等があります▼を表すか、または R_3とR_4が一体となって=CH_2を表す。 YおよびZは同一もしくは異なって水素原子またはメチ
ル基を表す。■はα結合またはβ 結合を表す。ただし、R_4がβ配位をしている場合に
はYは水素原子を表す。)で表されるマイトマイシン誘
導体。 - (2)式( I )でR_3が水素原子でR_4が−CH
_2DCONH_2である特許請求の範囲第1項記載の
マイトマイシン誘導体〔以下、化合物( I −1)とい
う〕。 - (3)R_3がβ−水素原子でR_4がα−CH_2O
CONH_2である特許請求の範囲第2項記載のマイト
マイシン誘導体。 - (4)R_1、R_2およびZがメチル基で、Yが水素
原子である特許請求の範囲第2項記載のマイトマイシン
誘導体。 - (5)式( I )でR_3が水素原子でR_4が▲数式
、化学式、表等があります▼である特許請求の 範囲第1項記載のマイトマイシン誘導体。 - (6)式( I )でR_3およびR_4が一体となって
=CH_2を表す場合の特許請求の範囲第1項記載のマ
イトマイシン誘導体。 - (7)式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R_1、R_2、Y、Zおよび■は前記と同義
である)で表される化合物を加溶媒分解することを特徴
とする化合物( I −1)の製造法。 - (8)式( I )で表されるマイトマイシン誘導体を有
効成分とする抗腫瘍剤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60031074A JPS61189283A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 7−n−アミノメチレンマイトマイシン誘導体、製造法及び抗腫瘍剤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60031074A JPS61189283A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 7−n−アミノメチレンマイトマイシン誘導体、製造法及び抗腫瘍剤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61189283A true JPS61189283A (ja) | 1986-08-22 |
Family
ID=12321292
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60031074A Pending JPS61189283A (ja) | 1985-02-19 | 1985-02-19 | 7−n−アミノメチレンマイトマイシン誘導体、製造法及び抗腫瘍剤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61189283A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630978A (en) * | 1979-08-24 | 1981-03-28 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | Novel mitomycin and its preparation |
| JPS591486A (ja) * | 1982-06-04 | 1984-01-06 | ブリストル―マイヤーズ スクイブ カンパニー | アミジン類 |
-
1985
- 1985-02-19 JP JP60031074A patent/JPS61189283A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5630978A (en) * | 1979-08-24 | 1981-03-28 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | Novel mitomycin and its preparation |
| JPS591486A (ja) * | 1982-06-04 | 1984-01-06 | ブリストル―マイヤーズ スクイブ カンパニー | アミジン類 |
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