JPS61190118A - 可変バルブタイミング機関の制御方法 - Google Patents
可変バルブタイミング機関の制御方法Info
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- JPS61190118A JPS61190118A JP60028413A JP2841385A JPS61190118A JP S61190118 A JPS61190118 A JP S61190118A JP 60028413 A JP60028413 A JP 60028413A JP 2841385 A JP2841385 A JP 2841385A JP S61190118 A JPS61190118 A JP S61190118A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve timing
- engine
- temperature
- exhaust
- valve
- Prior art date
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01N—GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; GAS-FLOW SILENCERS OR EXHAUST APPARATUS FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01N3/00—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust
- F01N3/08—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous
- F01N3/10—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust
- F01N3/18—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control
- F01N3/20—Exhaust or silencing apparatus having means for purifying, rendering innocuous, or otherwise treating exhaust for rendering innocuous by thermal or catalytic conversion of noxious components of exhaust characterised by methods of operation; Control specially adapted for catalytic conversion
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Supercharger (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は機械式過給機と可変バルブタイミング機構とを
備えた内燃機関の制御方法に関する。
備えた内燃機関の制御方法に関する。
機関の出力を向上させるために過給機を設けられた内燃
機関がある。このような内燃機関において、過給機が効
いている高!荷運転時を考慮すると、燃焼室内の圧力が
過大となってノッキングが発生するのを防止するため圧
縮比を小さくすることが必要であり、また過給機が効い
ていない軽負荷運転時を考慮すると、燃焼室内の圧力が
低いことから熱効率が低下して燃費が悪化するので、圧
縮比を大きくすることが必要である。しかして従来、過
給機の運転状態に応じて圧縮比を変化させるのと同等の
効果牽得べく、吸気弁の開閉タイミングを変化させる内
燃機関が知られている(例えば、特開昭56’−694
11号公報、実開昭58−90338号公報、実開昭5
9−49742号公@)。
機関がある。このような内燃機関において、過給機が効
いている高!荷運転時を考慮すると、燃焼室内の圧力が
過大となってノッキングが発生するのを防止するため圧
縮比を小さくすることが必要であり、また過給機が効い
ていない軽負荷運転時を考慮すると、燃焼室内の圧力が
低いことから熱効率が低下して燃費が悪化するので、圧
縮比を大きくすることが必要である。しかして従来、過
給機の運転状態に応じて圧縮比を変化させるのと同等の
効果牽得べく、吸気弁の開閉タイミングを変化させる内
燃機関が知られている(例えば、特開昭56’−694
11号公報、実開昭58−90338号公報、実開昭5
9−49742号公@)。
上述のような内燃機関において、機関冷間時、触媒温度
が低いために触媒が活性化しにくいという問題があり、
また過給時に排気系の温度が上昇しすぎて触媒が熱害を
被るおそれがあるという問題がある。本発明はこの問題
を排気弁のバルブタイミングを変更することにより解決
しようとするものである。
が低いために触媒が活性化しにくいという問題があり、
また過給時に排気系の温度が上昇しすぎて触媒が熱害を
被るおそれがあるという問題がある。本発明はこの問題
を排気弁のバルブタイミングを変更することにより解決
しようとするものである。
上記問題点を解決するため、本発明は、機関の温度が低
い時、排気弁のバルブタイミングを相対的に遅くし、機
関の温度が高い時、排気弁のバルブタイミングを相対的
に早くすることを特徴としている。
い時、排気弁のバルブタイミングを相対的に遅くし、機
関の温度が高い時、排気弁のバルブタイミングを相対的
に早くすることを特徴としている。
以下図示実施例により本発明を説明する。
第2図は本発明の一実施例を適用した内燃機関を示す。
図において、エンジン本体10に形成されたシリンダボ
ア11内にはピストン12が摺動自在に支持され、この
ピストン12の上方には燃焼室13が形成される。燃焼
室13には吸気通路14と排気通路15が連通す暮。シ
リンダへ・ノド16に支持される吸気弁17および排気
弁18は、それぞれ吸気ポート19および排気ポート2
0を開閉し、その開閉駆動はカム21.22により行な
われる。カム22は、後述するように可変バルブタイミ
ング機構60によりそれぞれカム軸62に対して相対回
転変位させられ、排気弁18の開閉タイミングを変更さ
せる。なお、吸気ポート19の吸気弁17の近傍には燃
料噴射弁23が設けられ、また、シリンダヘッド16に
取付けられたディストリビュ゛−夕24には回転数検知
器25、エンジン本体10に形成されたウォータシャケ
・7トには水温検知器70がそれぞれ取付けられる。
ア11内にはピストン12が摺動自在に支持され、この
ピストン12の上方には燃焼室13が形成される。燃焼
室13には吸気通路14と排気通路15が連通す暮。シ
リンダへ・ノド16に支持される吸気弁17および排気
弁18は、それぞれ吸気ポート19および排気ポート2
0を開閉し、その開閉駆動はカム21.22により行な
われる。カム22は、後述するように可変バルブタイミ
ング機構60によりそれぞれカム軸62に対して相対回
転変位させられ、排気弁18の開閉タイミングを変更さ
せる。なお、吸気ポート19の吸気弁17の近傍には燃
料噴射弁23が設けられ、また、シリンダヘッド16に
取付けられたディストリビュ゛−夕24には回転数検知
器25、エンジン本体10に形成されたウォータシャケ
・7トには水温検知器70がそれぞれ取付けられる。
エアクリーナ26は吸気通路14の最も上流側に設けら
れエアフロメータ27はその下流側に位置し、さらにそ
の下流側にはスロットル弁28が′配設される。スロッ
トル弁28はアクセルペダル29に連動して吸気通路1
4内の流路面積を変化させる。吸気通路14のスーパー
チャージャ20の下流側にはサージタンク30が形成さ
れる。
れエアフロメータ27はその下流側に位置し、さらにそ
の下流側にはスロットル弁28が′配設される。スロッ
トル弁28はアクセルペダル29に連動して吸気通路1
4内の流路面積を変化させる。吸気通路14のスーパー
チャージャ20の下流側にはサージタンク30が形成さ
れる。
スーパーチャージャ20の駆動軸34は、電磁クラッチ
を有するプーリ35に連結され、このブー U 35は
、エンジン本体10に設けられたクランクプーリ36と
無端状のベルト37により連結される。したがってスー
パーチャージャ20は、電磁クラッチが接続状態にある
時、クランクプーリ36を介して駆動される。吸気通路
14のスーパーチャージャ20の上流側と下流側とはバ
イパ ・入通路38により接続され、バイパス通路38
の途中にはこれを開閉するバイパス弁39が設けられる
。バイパス弁39を開閉するアクチュエータ40は、シ
ェル41内をダイヤフラム42により □区画して負圧
室43を形成するとともにこの負圧室43内にばね44
を設けて構成され、ダイヤフラム42はバイパス弁39
に連結される。負圧室43には切換弁45を介して大気
圧もしくは負圧が選択的に導かれるようになっており、
大気圧はエアクリーナ16の開口部46から導かれ、負
圧はスロットル弁28の下流側の負圧ポート47から導
かれる。
を有するプーリ35に連結され、このブー U 35は
、エンジン本体10に設けられたクランクプーリ36と
無端状のベルト37により連結される。したがってスー
パーチャージャ20は、電磁クラッチが接続状態にある
時、クランクプーリ36を介して駆動される。吸気通路
14のスーパーチャージャ20の上流側と下流側とはバ
イパ ・入通路38により接続され、バイパス通路38
の途中にはこれを開閉するバイパス弁39が設けられる
。バイパス弁39を開閉するアクチュエータ40は、シ
ェル41内をダイヤフラム42により □区画して負圧
室43を形成するとともにこの負圧室43内にばね44
を設けて構成され、ダイヤフラム42はバイパス弁39
に連結される。負圧室43には切換弁45を介して大気
圧もしくは負圧が選択的に導かれるようになっており、
大気圧はエアクリーナ16の開口部46から導かれ、負
圧はスロットル弁28の下流側の負圧ポート47から導
かれる。
切換弁45はマイクロコンビエータを備えた電子制御部
50により制御されてアクチュエータ40に大気圧もし
くは負圧を導く。すなわち、スーパーチャージャ20に
よる過給を必要としない軽負荷時、切換弁45はアクチ
ュエータ40にスロ・ントル弁28の下流側の負圧を導
くように制御される。しかして負圧が所定値以上の大き
さであると、ダイヤフラム42はばね44に抗して下降
し、バイパス弁39はバイパス通路38を開放する。こ
れによりスーパーチャージャ20が駆動されてい゛ても
その吐出′空気の一部はバイパス通路38を還流してス
ーパーチャージャ20の入口側へ戻り、スーパーチャー
ジャ20は実質的に過給を行なわない。これに対し、ス
ーパーチャージャ20による過給を必要とする高負荷時
、切換弁45はアクチュエータ40に大気圧を導くよう
に制御される。
50により制御されてアクチュエータ40に大気圧もし
くは負圧を導く。すなわち、スーパーチャージャ20に
よる過給を必要としない軽負荷時、切換弁45はアクチ
ュエータ40にスロ・ントル弁28の下流側の負圧を導
くように制御される。しかして負圧が所定値以上の大き
さであると、ダイヤフラム42はばね44に抗して下降
し、バイパス弁39はバイパス通路38を開放する。こ
れによりスーパーチャージャ20が駆動されてい゛ても
その吐出′空気の一部はバイパス通路38を還流してス
ーパーチャージャ20の入口側へ戻り、スーパーチャー
ジャ20は実質的に過給を行なわない。これに対し、ス
ーパーチャージャ20による過給を必要とする高負荷時
、切換弁45はアクチュエータ40に大気圧を導くよう
に制御される。
しかして負圧室43内は大気圧となり、バイパス弁39
はばね44に付勢されてバイパス通路38を閉塞し、こ
れによりスーパーチャージャ20は過給を行なうように
なる。
はばね44に付勢されてバイパス通路38を閉塞し、こ
れによりスーパーチャージャ20は過給を行なうように
なる。
電子制御部50は、エアフローメータ27から吸入空気
量を示す信号、回転数検知器25からエンジン回転数を
示す信号、水温検知器70から冷却水温を示す信号を入
力され、上述のようなスーパーチャージャ20およびバ
イパス弁39の制御を行なう他、次のように可変バルブ
タイミング機構60を制御してカム22をカム軸62に
対して相対回転変位させ、排気弁18の開閉タイミング
を変更させる。
量を示す信号、回転数検知器25からエンジン回転数を
示す信号、水温検知器70から冷却水温を示す信号を入
力され、上述のようなスーパーチャージャ20およびバ
イパス弁39の制御を行なう他、次のように可変バルブ
タイミング機構60を制御してカム22をカム軸62に
対して相対回転変位させ、排気弁18の開閉タイミング
を変更させる。
可変バルブタイミング機構60は第3図に示されるよう
に、カム軸62の一端に固定されるインナスリーブ60
1と、このインナスリーブ601に回転自在に嵌合され
、かつタイミングプーリ63に固定されるアウタスリー
ブ602とを有する。タイミングプーリ63は、図示し
ない無端状のヘルドを介してクランク軸64に連結され
る。アウタスリーブ602とインナスリーブ601 と
は第4図に示されるように互いに傾斜したスリット60
2Aと601Aとを持ち、このスリット内にベアリング
603が配置される。ベアリング603を担持する軸6
04はカム軸62の軸線と直交する軸線を持ち、インナ
スリーブ601内を左右に摺動するスライダ605に取
付けられる。スライダ605はナツト606を介しステ
ップモータ607の出力軸608に連結される。ステッ
プモータ607の回転運動は出力軸608とナツト60
6とのねじ嵌合によってスライダ605のカム軸26方
向の水平運動に変換される。
に、カム軸62の一端に固定されるインナスリーブ60
1と、このインナスリーブ601に回転自在に嵌合され
、かつタイミングプーリ63に固定されるアウタスリー
ブ602とを有する。タイミングプーリ63は、図示し
ない無端状のヘルドを介してクランク軸64に連結され
る。アウタスリーブ602とインナスリーブ601 と
は第4図に示されるように互いに傾斜したスリット60
2Aと601Aとを持ち、このスリット内にベアリング
603が配置される。ベアリング603を担持する軸6
04はカム軸62の軸線と直交する軸線を持ち、インナ
スリーブ601内を左右に摺動するスライダ605に取
付けられる。スライダ605はナツト606を介しステ
ップモータ607の出力軸608に連結される。ステッ
プモータ607の回転運動は出力軸608とナツト60
6とのねじ嵌合によってスライダ605のカム軸26方
向の水平運動に変換される。
そのため傾斜溝601A、 602A内をベアリング6
03が矢印Xの様に動き、インナスリーブ601 とア
ウタスリーブ602との相対回転運動を惹起させる。し
たがってインナースリーブ側のカム軸62とアウタスリ
ーブ側のタイミングブーIJ63、換言すればクランク
軸64との相対位置が変化する。これによりカム22上
のカム山がバルブステムに取付けられたバルブリックと
係合するタイミング、換言すればバルブタイミングが変
化する。制御回路50はバルブタイミングのこのような
変化を制御するための信号を可変バルブタイミング機構
60、即ちステップモータ607に印加する=電子制御
部50は機関の温度の大きさに応じて排気弁18のバル
ブタイミングを変える。例えば、冷却水温Twが所定値
Toより低い場合、第5図(8)に示されるように排気
弁18のバルブタイミングを相対的に早くし、逆に冷却
水温Twが所定値Toより高い場合、第5図(b)に示
されるように排気弁18のバルブタイミングを相対的に
遅くする。
03が矢印Xの様に動き、インナスリーブ601 とア
ウタスリーブ602との相対回転運動を惹起させる。し
たがってインナースリーブ側のカム軸62とアウタスリ
ーブ側のタイミングブーIJ63、換言すればクランク
軸64との相対位置が変化する。これによりカム22上
のカム山がバルブステムに取付けられたバルブリックと
係合するタイミング、換言すればバルブタイミングが変
化する。制御回路50はバルブタイミングのこのような
変化を制御するための信号を可変バルブタイミング機構
60、即ちステップモータ607に印加する=電子制御
部50は機関の温度の大きさに応じて排気弁18のバル
ブタイミングを変える。例えば、冷却水温Twが所定値
Toより低い場合、第5図(8)に示されるように排気
弁18のバルブタイミングを相対的に早くし、逆に冷却
水温Twが所定値Toより高い場合、第5図(b)に示
されるように排気弁18のバルブタイミングを相対的に
遅くする。
つまり、冷間時には排気バルブタイミングを早くして下
死点よりクランク角θ箇だけ前方において排気弁18を
開弁させるようにし、これにより膨張比を小さくして排
気圧力および排気温度を高め、触媒の暖機性を良くして
いる。
死点よりクランク角θ箇だけ前方において排気弁18を
開弁させるようにし、これにより膨張比を小さくして排
気圧力および排気温度を高め、触媒の暖機性を良くして
いる。
第1図および第7図は電子制御部50の行なう制御のフ
ローチャートを示す。ステップ301では電子制御部5
0のメモリに格納された冷却水温Tl1lのデータを読
む。このデータは水温検知器70が検出した水温の信号
をA/D変換して電子制御部50に入力されたものであ
る。ステップ302では冷却水温Twが所定値Toより
高いか否か判定する。冷却水温Twが所定値TOよりも
高い場合、ステップ303を実行して排気弁18のバル
ブタイミングを遅らせるための設定を行なう。すなわち
、下死点よりクランク角θ2 (第5図(b))だけ前
方において排気弁18が開弁じ始めるように、可変バル
ブタイミング機構60のステップモータ607(第3図
)の目標角度位置を定める。一方、冷却水温Twが所定
値T9よりも低い場合、ステップ304に移り、排気弁
18のバルブタイミングを進めるための設定を行ない、
排気弁18が下死点よりクランク角θ1 (第5図(a
))だけ前方において開弁じ始めるように、ステップモ
ータ607(第3図)の目標角度位置を定める。なお、
排気バルブタイミングは、冷却水温Twによってステッ
プ状に変える必要はなく、冷却水温Twに応じて直線的
に変化させるようにしてもよい。
ローチャートを示す。ステップ301では電子制御部5
0のメモリに格納された冷却水温Tl1lのデータを読
む。このデータは水温検知器70が検出した水温の信号
をA/D変換して電子制御部50に入力されたものであ
る。ステップ302では冷却水温Twが所定値Toより
高いか否か判定する。冷却水温Twが所定値TOよりも
高い場合、ステップ303を実行して排気弁18のバル
ブタイミングを遅らせるための設定を行なう。すなわち
、下死点よりクランク角θ2 (第5図(b))だけ前
方において排気弁18が開弁じ始めるように、可変バル
ブタイミング機構60のステップモータ607(第3図
)の目標角度位置を定める。一方、冷却水温Twが所定
値T9よりも低い場合、ステップ304に移り、排気弁
18のバルブタイミングを進めるための設定を行ない、
排気弁18が下死点よりクランク角θ1 (第5図(a
))だけ前方において開弁じ始めるように、ステップモ
ータ607(第3図)の目標角度位置を定める。なお、
排気バルブタイミングは、冷却水温Twによってステッ
プ状に変える必要はなく、冷却水温Twに応じて直線的
に変化させるようにしてもよい。
次にステップ305では、現在既に設定されている排気
バルブタイミングがステップ303.304において求
められた排気バルブタイミングに実質的に等しいか否か
を判定する。もし等しければこのルーチンは終了するが
、等しくなければステップ306へ移り、排気バルブタ
イミングを変更する。
バルブタイミングがステップ303.304において求
められた排気バルブタイミングに実質的に等しいか否か
を判定する。もし等しければこのルーチンは終了するが
、等しくなければステップ306へ移り、排気バルブタ
イミングを変更する。
この排気バルブタイミングの変更は、次に述べる第7図
のフローチャートに従って行なわれる。
のフローチャートに従って行なわれる。
第7図において、まずステップ201でステップモータ
607の設定値つまり目標角度位置■が読み込まれる。
607の設定値つまり目標角度位置■が読み込まれる。
この目標角度位置Iは排気弁18のバルブタイミングに
よって定まる。次いでステップ202ではステップモー
タ607の実際の角度位置Jを読み、ステップ203で
実際の角変位1iJが目標角度位置■に実質的に等しい
か否かを判別する。
よって定まる。次いでステップ202ではステップモー
タ607の実際の角度位置Jを読み、ステップ203で
実際の角変位1iJが目標角度位置■に実質的に等しい
か否かを判別する。
もし等しければステップモータ607の駆動を停止すべ
く、このサブルーチンは終了するが、等しくなければス
テップ204を実行し、ステップモータ607を1パル
ス分回転させる。この場合、モータ607の回転方向は
実際の角度位置Jが目標角度位置■より大きいか小さい
かによって異なる。しかして再びステップ202を実行
し、ステップ203においてJ−Tとなるまで、ステッ
プ204,202.203のループが繰返される。
く、このサブルーチンは終了するが、等しくなければス
テップ204を実行し、ステップモータ607を1パル
ス分回転させる。この場合、モータ607の回転方向は
実際の角度位置Jが目標角度位置■より大きいか小さい
かによって異なる。しかして再びステップ202を実行
し、ステップ203においてJ−Tとなるまで、ステッ
プ204,202.203のループが繰返される。
以上のように本実施例は、冷却水温により冷間時か否か
を判別し、冷間時には排気バルブタイミングを進ませる
ものである。したがって燃焼ガスの膨張比が小さくなり
、シリンダ内圧力は第6図に示されるように、下死点よ
りもクランク角θ1だけ前方においてステップ状に低下
するが、その後はぼ一定値をとるようになり(図中、実
線で示す)、この結果、排気バルブタイミングが相対的
に遅い場合(図中、破線で示す)に比べて下死点近傍に
おいて大きくなる。すなわち、燃焼ガスはあまり膨張せ
ず、排気温度が高くなって触媒の暖機性が良くなり、排
気ガスエミッションが改善される。一方′、通常運転時
には排気バルブタイミングが遅くなり、吸気弁17と排
気弁18が共に開弁するオーバーランプ期間が長くなっ
て、これにより燃焼室13内の残留ガスの掃気効果が高
められ、出力および燃費が向上する。また燃焼ガスの膨
張比が大きくなるので排気温度が低く抑えられ、触媒の
熱害を防止することができる。
を判別し、冷間時には排気バルブタイミングを進ませる
ものである。したがって燃焼ガスの膨張比が小さくなり
、シリンダ内圧力は第6図に示されるように、下死点よ
りもクランク角θ1だけ前方においてステップ状に低下
するが、その後はぼ一定値をとるようになり(図中、実
線で示す)、この結果、排気バルブタイミングが相対的
に遅い場合(図中、破線で示す)に比べて下死点近傍に
おいて大きくなる。すなわち、燃焼ガスはあまり膨張せ
ず、排気温度が高くなって触媒の暖機性が良くなり、排
気ガスエミッションが改善される。一方′、通常運転時
には排気バルブタイミングが遅くなり、吸気弁17と排
気弁18が共に開弁するオーバーランプ期間が長くなっ
て、これにより燃焼室13内の残留ガスの掃気効果が高
められ、出力および燃費が向上する。また燃焼ガスの膨
張比が大きくなるので排気温度が低く抑えられ、触媒の
熱害を防止することができる。
なお、冷却水温Twに代え、エンジン油温あるいは触媒
温を用いて上述の制御を行なってもよい。
温を用いて上述の制御を行なってもよい。
第8図は第2実施例のフローチャートを示す。
ステップ311では電子制御部50のメモリに格納され
た排気温TEXおよび触媒温TCCIIOのデータを読
む。排気温T。は排気管に取付けられた排気温検知器7
1 (第2図に想像線で示す)により検出され、触媒温
’rcc’+toは触媒に取付けられた触媒温検知器7
2(第2図に想像線で示す)により検出される。ステッ
プ312では排気温T。が所定値T。
た排気温TEXおよび触媒温TCCIIOのデータを読
む。排気温T。は排気管に取付けられた排気温検知器7
1 (第2図に想像線で示す)により検出され、触媒温
’rcc’+toは触媒に取付けられた触媒温検知器7
2(第2図に想像線で示す)により検出される。ステッ
プ312では排気温T。が所定値T。
より高いか否か判別し、高ければステップ313へ移り
、排気バルブタイミングを遅らせるための設定を行なう
。またステップ312において排気温TEXが所定値T
1低いと判断した場合、ステップ314へ移り、触媒温
TCCIIOが所定値T2より高いか否か判別し、高け
ればステップ313を実行し、逆に低ければステップ3
15を実行して排気バルブタイミングを進めるための設
定を行なう。ステップ315において排気バルブタイミ
ングθ(排気弁1Bが開弁じ始める時の、下死点から前
方へ測ったクランク角)を進ませる場合、第9図に示す
ように、エンジン回転数Nおよびエンジン負荷Q/N(
Q:吸入空気量、N:エンジン回転数)の関係として作
成したマツプにより、エンジン回転数Nが高いほど進ま
せ、またエンジン負荷Q/Nが大きいほど進ませる。す
なわちエンジンの運転条件に応じた排気バルブタイミン
グが得られ、出力および燃費が良好なものとなる。
、排気バルブタイミングを遅らせるための設定を行なう
。またステップ312において排気温TEXが所定値T
1低いと判断した場合、ステップ314へ移り、触媒温
TCCIIOが所定値T2より高いか否か判別し、高け
ればステップ313を実行し、逆に低ければステップ3
15を実行して排気バルブタイミングを進めるための設
定を行なう。ステップ315において排気バルブタイミ
ングθ(排気弁1Bが開弁じ始める時の、下死点から前
方へ測ったクランク角)を進ませる場合、第9図に示す
ように、エンジン回転数Nおよびエンジン負荷Q/N(
Q:吸入空気量、N:エンジン回転数)の関係として作
成したマツプにより、エンジン回転数Nが高いほど進ま
せ、またエンジン負荷Q/Nが大きいほど進ませる。す
なわちエンジンの運転条件に応じた排気バルブタイミン
グが得られ、出力および燃費が良好なものとなる。
次にステップ316では現在既に設定されている排気バ
ルブタイミングがステップ313.315において設定
されたものに実質的に等しいか否かを判定する。もし等
しければこのルーチンは終了するが、等しくなければス
テップ317へ移り、第7図のフローチャー斗に従って
排気バルブタイミングの変更を行なう。 □ 以上のように第2実施例は、排気系温度に応じて排気バ
ルブタイミングを変化させるものである。
ルブタイミングがステップ313.315において設定
されたものに実質的に等しいか否かを判定する。もし等
しければこのルーチンは終了するが、等しくなければス
テップ317へ移り、第7図のフローチャー斗に従って
排気バルブタイミングの変更を行なう。 □ 以上のように第2実施例は、排気系温度に応じて排気バ
ルブタイミングを変化させるものである。
すなわち、排気系温度が高い時、排気バルブタイミング
を遅らせて燃焼ガスの膨張比を大きくし、これにより排
気温度を低下させて触媒の熱害を防止することができる
。また排気系温度が低い時、排気バルブタイミングはエ
ンジンの回転数および負荷により定められ、出力、燃費
および運転状態の安定性が良好なものとなるようになっ
ている。
を遅らせて燃焼ガスの膨張比を大きくし、これにより排
気温度を低下させて触媒の熱害を防止することができる
。また排気系温度が低い時、排気バルブタイミングはエ
ンジンの回転数および負荷により定められ、出力、燃費
および運転状態の安定性が良好なものとなるようになっ
ている。
以上のように本発明は、機関の温度に応じて排気バルブ
タイミングを変化させるものであるから、触媒の暖機性
を良くして活性化を早めることができ、また触媒の熱害
を防止することができるという効果が得られる。
タイミングを変化させるものであるから、触媒の暖機性
を良くして活性化を早めることができ、また触媒の熱害
を防止することができるという効果が得られる。
第1図は本発明の一実施例の制御を示すフローチャート
、第2図は本発明を適用した内燃機関を示す系統図、第
3図は可変パルプタイミング機構を示す断面図、第4図
は第3図の■方向より見たスリット形状の矢視図、第5
図fatは機関の低温時の排気バルブタイミングを示す
グラフ、第5図(blは機関の高温時の排気バルブタイ
ミングを示すグラフ、第6図はクランク角の変化に伴な
うシリンダ内圧力の変化を示すグラフ、第7図はステッ
プモータの制御を示すフローチャート、第8図は第2実
施例における制御を示すフローチャート、第9図はエン
ジン回転数と負荷によって変化する排気バルブタイミン
グを示すグラフである。 18・・・排気弁、 70・・・水温検知器、 71・・・排気温検知器、 72・・・触媒温検知器。 第5図 (a) (b)上死点
上死点下死点
下死点第6図 クランク角 第7図
、第2図は本発明を適用した内燃機関を示す系統図、第
3図は可変パルプタイミング機構を示す断面図、第4図
は第3図の■方向より見たスリット形状の矢視図、第5
図fatは機関の低温時の排気バルブタイミングを示す
グラフ、第5図(blは機関の高温時の排気バルブタイ
ミングを示すグラフ、第6図はクランク角の変化に伴な
うシリンダ内圧力の変化を示すグラフ、第7図はステッ
プモータの制御を示すフローチャート、第8図は第2実
施例における制御を示すフローチャート、第9図はエン
ジン回転数と負荷によって変化する排気バルブタイミン
グを示すグラフである。 18・・・排気弁、 70・・・水温検知器、 71・・・排気温検知器、 72・・・触媒温検知器。 第5図 (a) (b)上死点
上死点下死点
下死点第6図 クランク角 第7図
Claims (5)
- 1.機械式過給機を備えた可変バルブタイミング機関
の制御方法であって機関の温度が低い時、排気弁のバル
ブタイミングを相対的に遅くし、機関の温度が高い時、
排気弁のバルブタイミングを相対的に早くすることを特
徴とする可変バルブタイミング機関の制御方法。 - 2.冷却水温に応じて排気弁のバルブタイミングを変
化させることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
制御方法。 - 3.排気温に応じて排気弁のバルブタイミングを変化
させることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の制
御方法。 - 4.触媒温に応じて排気弁のバルブタイミングを変化
させることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の制
御方法。 - 5.エンジン油温に応じて排気弁のバルブタイミング
を変化させることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2841385A JPH073200B2 (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 可変バルブタイミング機関の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2841385A JPH073200B2 (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 可変バルブタイミング機関の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61190118A true JPS61190118A (ja) | 1986-08-23 |
| JPH073200B2 JPH073200B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=12247966
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2841385A Expired - Fee Related JPH073200B2 (ja) | 1985-02-18 | 1985-02-18 | 可変バルブタイミング機関の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073200B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6266957B1 (en) | 1998-03-25 | 2001-07-31 | Denso Corporation | Catalyst activation control system for engines |
| US6502535B2 (en) | 2000-06-15 | 2003-01-07 | Unisia Jecs Corporation | Valve timing and lift control system |
| US6519933B2 (en) * | 2000-03-21 | 2003-02-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine having variable valve control system and NOx catalyst |
| JP2015132195A (ja) * | 2014-01-10 | 2015-07-23 | いすゞ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
| FR3017418A1 (fr) * | 2014-02-11 | 2015-08-14 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Procede de fonctionnement d'un moteur a combustion interne |
| CN114623008A (zh) * | 2022-03-21 | 2022-06-14 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种柴油机控制方法、装置及系统 |
-
1985
- 1985-02-18 JP JP2841385A patent/JPH073200B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6266957B1 (en) | 1998-03-25 | 2001-07-31 | Denso Corporation | Catalyst activation control system for engines |
| US6513319B2 (en) | 1998-03-25 | 2003-02-04 | Denso Corporation | Catalyst activation control system for engines |
| US6519933B2 (en) * | 2000-03-21 | 2003-02-18 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine having variable valve control system and NOx catalyst |
| US6729126B2 (en) | 2000-03-21 | 2004-05-04 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Internal combustion engine having variable valve control system and NOx catalyst |
| US6502535B2 (en) | 2000-06-15 | 2003-01-07 | Unisia Jecs Corporation | Valve timing and lift control system |
| DE10128622B4 (de) * | 2000-06-15 | 2007-11-08 | Hitachi, Ltd. | Steuersystemanordnung für Ventil-Timing und Ventilhub |
| JP2015132195A (ja) * | 2014-01-10 | 2015-07-23 | いすゞ自動車株式会社 | 内燃機関の制御装置 |
| FR3017418A1 (fr) * | 2014-02-11 | 2015-08-14 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Procede de fonctionnement d'un moteur a combustion interne |
| CN114623008A (zh) * | 2022-03-21 | 2022-06-14 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种柴油机控制方法、装置及系统 |
| CN114623008B (zh) * | 2022-03-21 | 2023-05-23 | 潍柴动力股份有限公司 | 一种柴油机控制方法、装置及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH073200B2 (ja) | 1995-01-18 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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