JPS61190406A - 多孔質包装材を製造する方法および装置 - Google Patents

多孔質包装材を製造する方法および装置

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JPS61190406A JP60265193A JP26519385A JPS61190406A JP S61190406 A JPS61190406 A JP S61190406A JP 60265193 A JP60265193 A JP 60265193A JP 26519385 A JP26519385 A JP 26519385A JP S61190406 A JPS61190406 A JP S61190406A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、被包装物を入れる区画を1箇以上有する小袋
用の接着されたシート状の製品を製造する方法及び装置
に係り、より詳細には粒状物が入り接着形成される多孔
質の袋の製造及び流体圧力の利用による粒状の被包装物
の上記袋への収納を行なう方法及び装置に関する。
〔従来技術及び問題点〕
各種の袋、小袋、及びシールされた包装品を作るための
方法と装置は数多くあり、これらについて長年にわたり
改良が重ねられて来た。たとえば紅茶等を詰めたティー
バッグを作る方法とi置が米因特許第4,262.47
3号(特許権者アーサー△、プルツク(Arthllr
 A、Brooke )、1981年4月21日付)に
開示されている。このプルツクの方法では、多孔質のウ
ェブを平らな管にし、この管の中に紅茶の葉を連続的に
導入する。この紅茶を入れた平らな管を、通常、先ず水
平に移動させ、袋挟み装置を用いて上記管を所定の間隔
で挟み、挟んだ侭、上記管を垂直に移動させる。この垂
直移動により、重力の作用で、上記管の中の紅茶が下に
移動し、上記管の線状に挟まれた各部のすぐ下の部分が
空虚になるので、加熱溶着装置を用いて上記中の部分を
横断するように加熱シールし、このようにして連続した
形で作った小袋を切断装置を用いて個々のティーバッグ
すなわち1群のティーバッグとする。
米国特許第3,498.019号(特許権者J。
M、レート(J、H,Ra1t) 、1970年3月3
日イ寸)もシールした包装品を作る方法と装置を開示し
ている。このシートの特許は、熱可塑性材料を用いてシ
ール包装するものであり、この場合、被包装物を、熱可
塑性材料のシートの上面に所定の形になるように置く。
その後に、熱可塑性の第2のシートを上記熱可塑性の第
1のシートに平行にかぶせ、この2枚のシートを区画の
ある加熱式回転シリングを用いて溶着シールする。この
上下両シートの移動を上記回転シリンダの回転と同期さ
せる。
これは、上記上下両シートが上記回転シリンダの下で移
動する時に、上記回転シリンダの面の区画が上記下側の
シートの上に置かれた紅茶の位置に来るようにするため
である。
各種製品を予め定めたiずつ包装する方法は米国特許第
3.813.848号(1974年6月4日付、特許権
者アンドレアロマグノリ(AndreaRomagno
le) )に開示されており、この方法は回転するドラ
ム型の送入装置を使用し、この送入装置のドラムには凹
部があり、この凹部から包装の対象とする各種製品を、
予め定めた通ずつ、移動中の包装材料のウェブの上面に
送り込んで堆積する。
その復に、第2の帯状の包装材料を、上記堆積した製品
にかぶせ、上記第1の包装材料の上面に接着する。これ
に似た定の回分装置が米国特許第4.437.294号
(特許権者アンドレアロマグノリ、1984年3月20
付)に開示されている。また米国特許第4.404.7
87号(特許権者G、ヘイゼルウッド(G、 Haze
lwood)、1983年9月20日付)にも包装用装
置が開示されており、この包装装置は回転式の紅茶送込
み装置を有し、この紅茶送込み装置は包装材料の上に所
定量の紅茶を堆積し、これに他の包装材料をかぶせ、上
記1山ずつ堆積した紅茶を囲むように、上記上下両包装
材料をシールしてティーバッグを1箇ずつ切り離す。
底部が広がる形のティーバッグを作る方法が。
米国特許第2.571.138号(特許権者H9O,ア
ームシt (H,0,Irm5cher) 、 195
1年10月16日付)に開示されている。この方法は、
多孔質シート状の包装材料を半分に二つ折りし、その開
いている平行な両側部を、1対のくわえ具でくわえて上
記開放形の袋の形にし、計量した紅茶を上記袋の中に上
記上部開口部から入れ、その後に上記上部開放部と上記
横断方向に延びる両側部をシールして閉じた形の袋を作
り、この袋につまみ札と糸より成る把手をつけてから、
上記袋を1箇ずつ切り離す。
また、周縁部を加熱シールし、ざらに非直線的に加熱シ
ールして内部に所定の区画を作り、この区画に粉石けん
を詰める包装具は、米国特許第4.433,783号(
特許権者R,H,ディキンソン(R,H,DiCkin
SOn ) 、1984年2月28日付)に開示された
。この包装具は、1対のパネル状の包装材料を用いて粉
石けんを前後から挟み、この粉石けんを上記1対の包装
材料の間で層状に広げるものである。この包装具を作る
には、上記包装具をその周縁沿いに加熱シールして粉石
けんを入れる区画を作り、さらにこの区画を一連の小区
画ができるように複数回加熱シールを施す。この小区画
は、粉石けんが取扱い時に移動しないようにするための
ものである。このディキンソンの特許明細書には、上記
粉石けんを入れる区画にさらに加熱シールを施す処理は
、このシールを施す部分に粉石けんが存在していても支
障なく行なうことができると記載されている。
生理ナプキンその他の生理用品を製造する方法及び装置
は米国特許第2,073,329号(特許権者c、p、
ウィンタ(c、P、Wiuter)、1973年3月9
日付)に開示されており、この方法では、回転輪を使用
し、この回転輪は網を張った入口を有し、この入口は吸
引装置に接続されて綿のgiIllを所定のパターンに
集積し、この集積された繊維群は上記回転輪すなわち第
1回転輪の下部の縁に沿って移動するガーゼに重ねられ
る。
このガーゼはさらに第2回転輪まで移動し、この第2回
転輪の周囲で回転する時に、このガーゼに緩く重ねられ
た上記綿の繊維群すなわちパッチに、ざっくりした吸収
材が選択的に付加され、この吸収材がガーゼに所定の形
にるように押圧され、重ねられてパッドに作り上げられ
る。このガーゼとパッドは一緒に次の工程でさらに加工
される。
所定量の被包装物を入れる区画を内部に有する包装材の
製造方法の改善は今日まで数多く試°みられて来たが、
上述のいくつかの特許で明らかなとおり、上述のような
薄層接着された包装材を、自動装置を用いて高速で、品
質も良く、かつ効率よく製造するには、まだ問題が残さ
れている。たとえば、最近、工業的に使用されている装
置及び方法を用いて粒状物を所定量ずつ、高速で正確に
回分しようとしても手間がかかり、信頼性が低く、処理
速度を速くすることができない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は上記問題を解消することにある。
本発明の他の目的は、多孔質の上側及び下側のウェブよ
り成り、このウェブの周囲を結合させ、内部に所定量の
被包装物を所定の形で収容する区画を有する包装材をシ
ート状に効率よく作り得る装置及び方法を提供すること
にある。
本発明のさらに他の目的は、上記多孔質の上側及び下側
のウェブを結合させるために、このウェブの区画の周囲
を被包装物がない状態に維持し、しかも被包装物を所定
量、所定のパターンで含む多孔質の袋を作ることを、よ
り効率よく行ない得る装置及び方法を提供することにあ
る。
本発明のさらに他の目的は、上側及び下側のウェブを有
し、このウェブの周囲を結合させ、所定量の粒状物を入
れた多孔質の袋を作ることを、より効率よく行ない得る
装置及び方法を提供することにある。
〔発明の概要及び効果〕
本発明の実Img様によれば、上側及び下側のウェブ部
材を有し、その周囲が結合され、所定量の被包装物を収
容する多孔質の小袋を製造する装置を提供することがで
きる。この装置は、小袋形成面を有し、この小袋形成面
は1箇以上の被包装物仕込み部を有し、この仕込み部は
台地状周縁部で取り囲まれた空洞と、真空装置に接続さ
れて上記空洞を選択的に減圧する流体通路と、上記台地
状周縁部を貫通するように形成されて加圧流体供給装置
につながれた1箇以上の孔とを有し、この孔によって上
記台地状周縁部から流体たとえば空気を流出させること
ができる。上記多孔質の小袋を製造する方法は、小袋の
材料である多孔質の第1ウェブを上記小袋形成面に接触
するように置く段階と、上記多孔質の第1ウェブの上面
に被包装物である粒状物を所定量堆積し、この堆積した
被包装物を真空装置で上記空洞内の第1ウェブの上面に
保持し、上記加圧流体を用いて上記第1ウェブの上記台
地状周縁部にかぶさった部分に上記粒状の被包装物がな
い状態にする段階と、上記小袋の材料である第2ウェブ
をか、只せ、この第2ウェブの下面を上記第1ウェブの
上面に、上記台地状周縁部に沿って接着する段階とを含
む。この方法によって、1箇以上の小袋の周囲をシール
することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図を用いて説明する。
ただしこの実施例はこれによって本発明を限定するため
に説明するものではない。
第1図乃至第9図において、同一符号は同一部材を表わ
す。第1図及び第2図に上側ウェブと下側ウェブの周縁
部を結合させて内部に1v1以上の区画を有する多孔質
のシート状に接着された包装材を作る方法及び装置の細
部を示す。このシート状包装材の内部に形成された区画
に、予め定めた量すなわち所定清の被包装物が入る。特
に第1図に、多孔質の接着形成されたシート状の包装材
18を連続的に作る工程10を略図的に示す。この工程
10では、上側ウェブ16と下側ウェブ15が区画形成
部50に連続的に供給される。区画形成部50はさらに
被包装物を小分けするモールド成形された回分コア51
と、この回分コアの外側の回転式のモールド成形された
回分ドラム52とを有し、この回分ドラム52は内側部
分54と外側の区画形成面53より成る。
上記区画形成面53は、図では、1箇以上の被包装物装
填部55を有し、この被包装物装填部55の内部に空洞
56があり、この空洞56は台地状周縁部57で取り囲
まれた形状である。複数の空洞56.56.・・・は四
角形の形で示したが、この空洞56及び台地状周縁部5
7の形は、上記区画すなわち上記接着形成されたシート
状の包装材の被包装物を入れる区画の形状に合わせて任
意の形にすることができる。通路58は被包装物装填部
55を真空装置(図示せず)に接続されて、後述するよ
うに、空洞56を選択的に減圧する。
通路58は、図には1箇だけ示したが、1箇に限らず必
要に応じて被包装物仕込部55を真空装置につなぐため
に何部にしても差し支えない。上記台地状周縁部57は
、図にはこの周縁部57を貫く1箇以上の孔59.59
.・・・を有し、この孔5つは加圧流体供給装置につな
がれ、加圧流体を選択的に導いて上記台地状周縁部57
の少なくとも一部分から後述するように外に流出させる
。上記加圧流体には任意の適当な流体でよく、好ましい
ものは気体、たとえば空気である。
通路58は、図では成形された回分コア51の中まで延
び、この回分コア51には真空装置につながる各種の通
路や溝が設けられる。この構造によって、上記被包装物
装填部55の空気を真空装置で扱く。この空気を抜く方
法は適宜でよく、ここで説明する方法は好ましい1例に
すぎない。これと同じように、孔59を一連の溝状の通
路61につなぎ、この通路61を1箇以上の加圧流体供
給装置に接続する。このような内部通路61を上記モー
ルド成形された回分コア51にも設ける。
この通路61及び真空装置は、上記包装材製造の際、上
記区画形成部52が回分コア51の周囲を回転する時に
、それぞれ加圧流体供給装置又は真空装置に別々に接続
される。
区画形成面53は、固定の回分ドラム51の周囲を回転
する構造にするのが好ましい。区画形成面53は目的に
合う硬い材料を機械加工、鋳造又はモールド成形後、上
記構造に合う形状に仕上げられる。区画形成面53の材
料としてはたとえば、ポリウレタン、アルミニウム、硬
質ゴム、各種鋼合金、又はこれに似たものがよい。空洞
56は寸法を大幅に変えてもよい。たとえば、はぼ四角
形の区画を作る場合(図に示すような場合)には、被包
装物装填部55は1辺が約13乃至76#(約0.5乃
至3インチ)又はそれ以上の四角形にする。台地状周縁
部57の寸法は適用条件、全区画の寸法及び台地状周縁
部に対する要求に応じて変えることができる。たとえば
、被包装物仕込部55がほぼ四角形の1合には、台地状
周縁部57の長さを約13乃至76履、幅を約3.17
J111(0,125インチ)にする。空洞56の深さ
は区画の寸法に対する具体的要求に基づいて決める。上
記回分コア51及び区画形成面53の全直径は、要求さ
れる製造速度、個々の区画の寸法、接着形成されるシー
ト状の包装材全体の寸法等に応じて大幅に変えることが
できる。
すでに説明したように、真空装置及び加圧流体供給装置
につなぐ内部通路は、加圧チャンバ、又はこれに似た工
業的に現用の通路等、各種の構造にすることができる。
細部については後述するが、上記通路は全て被包装物装
填部55に接続し得るもので、かつ、上記空洞を選択的
に減圧できるものでなければならない。これと同様に、
台地状の周縁部57の孔5つは、選択的に加圧流体供給
装置に接続されて、加圧流体(たとえば空気)を必要な
時に上記台地状周縁部の少なくとも一部分から吹き出せ
るように取り付けなければならない。
また、本発明に基づく装置及び工程はすぐに説明したよ
うに回転する構造にするのが最も好ましいが、区画形成
面53は、往復運動型装置への取付は及び手動操作も可
能のようにほぼ平らな面にすることもできる。このよう
な場合に、区画形成面53は必要に応じて据付型又は可
搬型にすることもできる。また、上記区画形成面53を
ほぼ筒形とし、この区画形成面53に複数の被包装物装
填部55.55.・・・を隣接するように設け、この装
填部55を台地状周縁部57で完全に取り囲んで隣接す
る装填部55から分離させてもよい。また、1箇の被包
装物装填部55を台地状周縁部57で取り囲み、この被
包装物装填部を用いて、所定量の被包装物を入れる区画
が1箇の多孔質の包装材を接着形成することもできるが
、経済上及び効率の観点から、区画形成面をほぼ筒形の
構造とし、この筒形部分の周囲に、複数の被包装物1填
部55を設けて、回転式の連続的なパターンを有する区
画形成面とするのが好ましい。
第1図の工程について、さらに詳細に説明すれば、多孔
質材料より成る第1ウェブ15は解き出し型の材料供給
ローラー21から供給され、この第1ウェブ15の張力
は工業的に広く使用されている単純なダンサ−型張力制
御装置によって維持される。第1図に示す張力制御装置
はその1例であり、この張力制御装置は張力調節ローラ
ー22乃至24を含み、連続する第1ウェブ15は区画
形成装置50に向って移動する時に上記張力調節D−ラ
ーをジグザグな経路に沿って通過する。第1ウェブ15
を工業的に広く使用されている各種有孔材料、たとえば
紙、孔をあけた熱可塑性材料、又は布等で作ることもで
きるが、このウェブは、多孔質でなければならず、破れ
ずに上記装置で上記包装材に作り得るように多方向強度
が大きく、引張りに強いものであることが望ましい。本
発明に使用できる各種紙材については米国特許出願用6
75.804号(出願日1984年11月28日、出願
人ウィリアムT、ベデンク(騙i11iam T。
Bedenk )及びケンドールL、A−ディン(にe
nde−lI L、Hardin)、発明の名称はラミ
ネートされた洗たく物袋)に記載されており、この特許
出願は本明細書に引用する。
多孔質の第1ウェブ15は区画形成面53の上面に接触
する。区画形成面53には1箇以上の空洞56が形成さ
れているので、上記第1ウェブ15を上記区画形成面5
3の輪郭に対応するように変形させるのが好ましい。第
1図の実施例では、多孔質の第1ウェブ15を雄型のエ
ンボスローラー75で型押しする。この型押し加工は上
記第1ウェブ15を区画形成面53に接触させた後に行
なう。エンボスローラー75に区画形成面の輪郭に対応
する形状の突出部を設ける。この突出部の代りに第1ウ
ェブ15を区画形成面53の空洞に強制圧入できる単純
な軟質ゴムのローラーを設けることもできる。第1ウェ
ブ15を変形させる方法は、特にどの方法と限定する必
要はなく、場合によっては、第1ウェブを区画形成面5
3に接触させ、単純に真空の力を利用してこの第1ウェ
ブを部分的に区画形成面の空洞の中に入れる方法でも差
し支えない。区画形成面の空洞に入れた被包装物の重湯
を上記型押し作業に寄与させることもできる。また、図
では、上記多孔質の第1ウェブ15を区画形成面53に
接触させる装置として方向変換ローラー25を設けであ
るが、これは例示であって、これ以外のものでも差し支
えない。
また、第1ウェブを変形させるために、ウェブにひだを
作る装置(図示せず)を併用して、第1ウェブをこの装
置の方向又は(及び)この装置の横断方向に「たるませ
」るのが良い場合もある。
このようにウェブにひだを作る装置は、工業的に多用さ
れており、第1ウェブ15が他の方法では容易に変形し
ない場合又は第1ウェブ15が破れ易いか穴があき易い
ものである場合に好ましいものである。
区画形成面53を連続的に、たとえば時計回りに回転さ
せる場合には、第1図に示すように第1ウェブ15を被
包装物送込装置84の下で回転させ、この位置で所定R
の被包装物Pを上記第1ウェブの上面に堆積させる。こ
の場合、被包装物装填部55の空洞56を、上記被包装
物の供給前に、真空装置につないでおくことが極めて好
ましい。
被包装物Pは接着形成されるシート状の包装材の中に入
れるもので、自由落下又は空気に随伴して移動し、すな
わち流動性を有し、上記装填作業を行なう時に液体のよ
うな挙動を示し得るもの(以下、口のように自由落下す
る被包装物を「流動性被包装物」という。説明簡潔化の
ためである)ならば、どのような物でもよい。被包装物
が液体又は流体のように流動できる性質は、本発明の真
空装置と加圧流体供給装置とを組み合わせた被包装物供
給装置の長所を発揮させる上で重要である。
この場合、被包装物Pは、繊維状、粉末状、又は粒状で
あるのが好ましい。本発明の他の長所は「固着」し易い
もの、すなわち付着し易い粒状物を上記独得な真空装置
と加圧流体供給装置より成る被包装物供給装置を用いて
容易に処理できることにある。
第1図に示すように、被包装物Pをホッパー80から区
画形成装置50に供給する。すなわち被包装物Pをホッ
パー80から計量装置又は搬送装置82を経由して送込
装置84に均一に送る。
搬送装置82は、取得容易な搬送装置、たとえば加振式
コンベア、コンベアベルト等を適当数使用して構成する
。搬送装置82で被包装物Pの調整(たとえば個々のr
aN又は粒をほぐすこと等)を行なって、この被包装物
Pを第1ウェブ15の上面への堆積前に上記送込装置8
4の中をほぼ流体のように流すことができる。この流動
性のある被包装物Pを送込装置84経由で第1ウェブ1
5の上面に堆積する。このような装填を行なう時には、
空洞56を真空装置につなぎ、孔59を加圧流体供給装
置につないでおかなければならない。上記多孔質の第1
ウェブ15は、上記真空の作用で上記流動性を有する被
包装物が空洞56に吸収される時に、この被包装物の捕
集フィルタの作用をする。この被包装物Pは第5図に最
ら良く示すように空洞56の中にほぼ均一な厚さの層に
なる。
通路58は、孔59から吹き出される空気の総量よりや
や多い量の空気を十分に吸い込み得る寸法でなければな
らない。この関係は重要である。
その理由は、上記通路の吸込みによって内側に向かう力
が生じ、この力によって第1ウェブ15が内側に引かれ
、被包装物が第1ウェブの上に堆積し、第1ウェブを接
着形成する時に、この第1ウェブを区画形成面53に保
持できるからである。
これについてさらに詳細に説明すれば、上記空気の吸引
により上記被包装物を第1ウェブに堆積される作業を軽
度の減圧下で行ない、被包装物の周囲の空気中への散乱
や損失を防ぐことができる。
上記流動性を有する被包装物Pは空気と共に搬送装置8
2及び送込み装置84を経由して所定の速度で第1ウェ
ブ15の上面に「雨」又は霧のように落下し、上記真空
装置が上記空気に随伴する被包装物Pを空洞56の中に
吸引し、上記孔59がら吹き出す加圧流体(たとえば加
圧空気)が上記   ゛空気と共に移動する被包装物を
台地状の周縁部57から追い出す。上記真空装置及び流
体加圧装置の圧力の絶対値自体は、上記被包装物の物理
的特性、送込み量、区画形成面53の回転速度、その他
の関連する要素に応じて適当に変えることができる。こ
こで重要なのは、上記真空及び重力の作用で、被包装物
Pを第1ウェブ15に引きつけ、この第1ウェブ15の
上面の被包装物Pの上記区画形成面53及び被包装物P
の回転によって生ずる遠心力による移動を防ぎ、上記被
包装物Pを第1ウェブの上面に十分保持できるようにす
ることである。台地状の周縁部57から吹き出される加
圧流体の圧力は、送込装置84から台地状の周縁部の上
に落ちる被包装物Pに対する重力の作用及びこの被包装
物Pの付着力より大きくしなければならない。たとえば
上記空洞がほぼ四角形で、1辺が約385I11(1,
5インチ)であり、被包装物Pの粒度が約100乃至1
000ミクロンの範囲内にある場合、通路58の直径は
約9.5顛(約3/8インチ)でなければならず、加圧
流体の圧力及び真空圧は水柱で約305乃至508m(
約12乃至20インチ)の範囲内にあるようにするのが
好ましいことが判った。
第1図の連続製造装置では、被包装物Pは、送込装置8
4により連続的かつ均一に送られ、この送込装@84に
より重量又は容但をパラメータとして1区画分ずつ、す
なわち小袋1箇分ずつに回分される(そのためにたとえ
ばフィードバック式監視装置を用いて被包装物を重1監
視方式により制御することもできる)。また、被包装物
Pを2区画分以上送り込む場合には、各区画分の被包装
物Pを区画形成面53の回転速度又は製品である包装機
18の規格重量と同期するように制御することもできる
加圧流体が台地状の周縁部57から吹き出されるので、
被包装物Pは区画形成面53の上に1区画分ずつ均一に
堆積する。この段階で上記被包装物を特定の部分に正確
に堆積させるように特異なパターンにする必要はなく、
特殊な方法を用いる必要もない。孔59から加圧流体が
吹き出されるので、台地状周縁部57は連続的かつ自動
的に被包装物がない状態に維持される。しかしながら、
被包装物装填部55の中に堆積する被包装物Pの上記製
造装置の横断方向の幅が、被包装物Pの堆積する空洞5
6の上記製造装置の横断方向の幅よりも狭く限定される
場合には上記空洞の台地状周縁部57の上記製造装2の
横断方向に並ぶ孔59から吹き出す加圧流体を最少とし
、状況によっては皆無にもできることが分った。しかし
ながら、被包装物の送り込み精密に制御せずに台地状の
周縁部57を被包装物のほとんどない状態すなわち清浄
な状態にするためには、加圧流体を上記製造装置の方向
及びこれを横断する方向に吹き出させるのが好ましい。
上記台地状周縁部57の幅は個々の区画形成面の細部寸
法に合わせて(上述のように)変えることができるが、
被包装物を送り込んでいる間、台地状の周縁部を上記清
浄な状態に保つためには、台地状周縁部57の幅を3.
17m(0,125インチ)以上にするのが好ましいこ
とが分った。このように台地状周縁部の幅を最少にすれ
ば吹き出す加圧流体が台地状周縁部57の長手方向に沿
う「トンネル」を作るので、第1ウェブ15を貫流する
加圧流体で上記台地状周縁部57を上記清浄な状態に十
分保つことができる。
以上の説明のとおり、本発明に基づく方法と装置を用い
れば、各種各様の物を包装することができる。たとえば
、粒状の茶、粉末状のコーヒー、n6けん、繊維状の綿
や紙、吸収力が極めてすぐれた材料、その他の流体に似
た挙動を示す物を上記説明のように被包装物Pとするこ
とができる。
被包装物の密度が小さい場合には、真空に引く程度を強
くし、被包装物装填時に、この被包装物を空洞56の中
に衝突する程度に強く吸引して落ち着かせる。これは区
画形成面及び送り込まれた被包装物の回転により生ずる
遠心力の影響を除くためである。この真空装置と加圧流
体供給装置とを組み合せた独得の被包装物装填方法によ
って、所定堡の被包装物を収容した区画を1箇以上有す
るようにシート状に接着形成された多孔質の包装材を従
来より速い速庭で連続的に製造することができる。
第4図に第1ウェブ15が区画形成面57に接触して空
洞56の輪郭に対応するように変形した時の断面図を示
す。第5図に第4図の区画形成面の第1ウェブの上面に
被包装物が装置1された状態、すなわち堆積した状態を
断面図で示す。この図のように、通路58を介して空洞
56につながれた真空装置の吸引によって被包装物Pは
空洞56の中に引きつけられ、他方、孔59から吹き出
す加圧流体は上記送り込まれた被包装物を第1ウェブ1
5の台地状周縁部57にかぶさった部分から取り除く。
しかしながら図からも明らかなように、空洞56の中の
被包装物Pは、台地状周縁部57に隣接する部分が少し
盛り上って縁に隆起点90を形成する。このような隆起
点90は、通常、後続する製造段階を妨害することはな
いが、接着形成工程前、特に上側に第2ウェブが平らに
又は非緊張状態で展張される場合は、上記隆起点を低く
することが好ましい。第1図に示すように、被包装物P
が第1ウェブ15の上面に堆積した後、この第1ウェブ
とこの第1ウェブの入った空洞がドクター機構70の下
を通るので、上記隆起点90は、第2ウェブが第1ウェ
ブ15の上面に接着される前に、ならされて低くなる。
第6図に第5図の区画形成面53の隆起点90が上記ド
クター機構によってならされた後の状態を示す。ドクタ
ー機構70は所要のドクター作用を営み得る装置ならば
どんなものでもよく、たとえば、刃、ブラシ、又はエア
ーナイフ等を利用しでもよい。このドクター機構として
はかなり柔かいブラシが適当であることが分った。この
ブラシを第1ウェブ15の上記台地状周縁部57にかぶ
さっている部分の上面に接触させる必要はない。
上記ドクター機構の作動は、空洞56が真空装置につな
がれ、加圧空気が孔59から吹き出して、上述のように
被包装物Pを空洞56の中に収める動作が行なわれてい
る間に完了させなければならない。
上記ドクタ一工程の有無にかかわらず、区画形成面53
は時計回りの回転を続け、第2ウェブが供給され、この
第2ウェブが上記台地状周縁部57に沿って第1ウェブ
15の上面に接着されて周縁がシールされた1箇以上の
多孔質の区画が形成される。図に示すように、上側のウ
ェブすなわち第2ウェブ16は、供給ロール31から供
給され、標準的なダンサ−タイプの張力制御装置(ロー
ラー32乃至34)を通って移動する。第1図に接着剤
塗布装置を示す。この接着剤塗布装置は接着剤塗布ロー
ラー41、これに対応する押圧ローラー42、接着剤供
給リザーバー44、及び接着剤43を有する。接着剤4
3は、模様印刷の要領(グラビア式接着剤塗布装置の°
ように)で塗布してもよいが、通常は第2ウェブ16の
表面に塗布し、この接着剤を塗布した面を下側のウェブ
すなわち第1ウェブ16の上面に接着させる。上側の第
2ウェブ16を下側の第1ウェブ15に接着する方法は
、工業的に公知の各種接着法の何れを採用してもよく、
たとえば(図のような)接着剤による接着、加熱シール
式接着、感圧接着、凹凸面を使用する高圧接着、その他
の方法を適宜選択する。この場合、台地状周縁部57か
ら吹き出す加圧流体を加熱するか、上記加圧流体に蒸気
を含ませる等の方法で加熱シール又は凹凸面使用による
高圧接着を行なうようにすることもできる。
第2ウェブ16を区画形成面53の外周の接線方向の経
路に沿って移動させ、台地状周縁部57に沿うように第
1ウェブ15に接着して、上記区画すなわち上記シート
状の包装材の中の小袋を1箇以上形成する。第1図に上
記接着形成を行なう装置の1例として接着ローラー36
を示す。この接着ローラー36は雄型の型押し接着装置
又は単純な柔かい押圧ローラーでもよい。第2ウェブ1
6は空気混入防止の目的で区画形成面53から成る程度
離間させ、その位置から上記区画形成面53に接線をな
すように移動させる必要があり、そのためには第2ウェ
ブを、区画形成面53の近くで方向変換ローラーを用い
て方向変換させれば良いことが判った。第1図に方向変
換ローラー35を示す。この方向変換ローラー35は区
画形成面53から少し離れた位置にあって、追い出した
空気が第2ウェブ16接着前の第1ウェブ15の上面の
被包装物に悪影響を及ぼすのを防ぐ。上記接着終了後、
上記減圧及び加圧流体の吹出しをIFめ、シート状に作
られた包装材18を区画形成装置から(たとえば方向変
換ローラー37を用いて)取り出し、状況に応じてさら
に加工工程又は包装工程に送る。
第7図に、シート状に接着形成された包装材18の平面
図を示す。この第7図では、上記包装材18を一部破断
して上側の第2ウェブ、包装品18の各区画の中の被包
装物P、及び下側の第1ウェブ15の細部を示す。また
第7図には、シート状に接着形成された包装材18の中
で、複数の被包装物P(P、P2)がそれぞれ区画に収
められている状態を併示する。
第8図に第7図のシート状の包装材18の一部分の断面
を示す。この包装材18は本発明の方法と装置によって
作られたものである。この包装材18の高さHは、すで
に説明したように、区画形成用空洞の深さにほぼ対応す
る。第9図に他のシート状に接着形成された包装材21
8を示す。この包装材218は個々の区画の形が異なる
。第9図の包装材218は個々のティーバッグ等に使用
できる小袋であり、本発明の高速の工程と装置で作られ
たちのである。図に示すように、本発明の装置及び方法
の小袋形成面に形成された台地状周縁部は、小袋の第1
ウェブと第2ウェブの被包装部を取り囲む周縁部への被
包装物の堆積を防ぐだけでなく、被包装物を堆積させな
い部分の形状を予め定めたパターンにすることもできる
。たとえば小袋に、茶の葉柄のような形状の部分258
を形成することもできる。この葉柄状部分258は、シ
ート状の小袋を作る時の接着工程で、適当な接着剤を模
様印刷の要領で塗布すれば作り得るし、この部分をやや
固くして小袋中の紅茶を撮りまぜるためのつまみ部分と
すれば便利である。また小袋のシート218にミシン目
259を入れて、小袋たとえばティーバッグをひとつひ
とつ分離できるようにしてもよい。
第3図に、以上説明した本発明の方法及び装置の好まし
い実施例を斜視図で示す。この実施例では、上下両側の
ウェブ、すなわち第1ウェブと第2ウェブをその周縁部
で結合させ、その中に所定量の粒状の被包装物を含ませ
る。第3図の装置は被包装物を3つに分割しくPl乃至
P3)、1本のシート状のウェブに3列に連続的に形成
する小袋の中に入れる。この第3図の工程をすでに説明
した工程に対応するように説明すれば、多孔質の下側の
ウェブ115を小袋形成面153の外周に接触させ、こ
の接触したウェブ115を雄型の型押しドラム125で
型押しする。すでに説明したように、上記型押しドラム
125は、雄型の型押しドラムに限定されるものではな
く、軟質のゴムローラーでもよく、要するに下側のウェ
ブ115が小袋形成面153に接触する前に、上記下側
のウェブ115を上記小袋形成面の輪郭に対応する形状
にできるものであればよい。小袋形成面153は第2図
の区画形成面53とほぼ同様に作られる。真空装置及び
加圧流体供給装置(それぞれ、符f”3163.164
で表わづ)は、下側のウェブ115が小袋形成面153
に接触した時にこの小袋形成面153の空洞又は孔に接
続されて、上記下側のウェブを回転する小袋形成面15
3に保持させる。
図に示すように、ホッパー180は隔壁185を有し、
この隔壁185tよ被包装物を3分割し、この3分割さ
れた被包装物P 乃至P3は被包装置 物送込みシュート184に送られ、この被包装物送込み
シュート184から下側のウェブ115の上面に落され
る。回転式分割装置186は、例として′示す図の装置
では、被包装物を送込みシュート184に入れる時に、
被包装物を「空気に乗せて」すなわち流動状態にする。
隔壁185はホッパー180、分割装置186、及び送
込みシュート184を貫いて延び、被包装物を下側のウ
ェブの上に落す段階でこの被包装物を分割する。また、
上記分割装置186は標準的な真空装置又は(及び)重
力利用方式の送込装置と組み合せて、上記被包装物P 
乃至P3を下側ウェブに載せる時に、この被包装物P 
乃至P3をそれぞれ独立に載せす るべき倒ずつに精密かつ正確に分割する。図示した装置
では、送込シュート184を小袋形成面153の外面に
対応するように若干湾曲させている。これは自由落下す
なわち流動的に落下する被包装物の速度を小袋形成面1
53の回転速度に合わせるためである。被包装物の全体
としての落下速度は、送込シュート184の形状及び垂
直方向の高さを高い精度で制御すれば変化させることが
できる。
また、隔壁185は被包装物を、下側のウェブ115の
上面に所定のパターンで載せる前に分割するためのもの
であり、何種類かの種類の異なる被包装物を包装する場
合には小袋形成面153の台地状の周縁部の幅を製造装
置の方向に広げ、加圧流体を吹き出す孔を増し、又は(
及び)この孔から吹き出す加圧流体のaを増加させるこ
ともでき、その程度は上記異種類の被包装物を相互に分
離した状態に維持できるように調節すればよい。
送込みシュート184の最下端縁はドクター機構を形成
し、このドクター機構はすでに説明したように小袋形成
面153の各空洞の中の被包装物の周縁部の隆起点の高
さを減らし1qる形状とする。
小袋を作るための第2ウェブ116は、供給ローラー1
31からくり出され、グラビア型の接着剤塗布ローラー
141及びこれに対応する押圧ローラー142を通る時
に適当な接着剤が模様印刷の要領で塗布され、さらに第
1ウェブ115の上面に接線になるように接触し、上記
台地状の周縁部に沿って上記第1ウェブ115に接着さ
れ、これによりシート状包装材118が作られ、このシ
ート状包装材118は被包装物Pl乃至P3を収容した
複数の小袋を含んでいる。このシート状包装材118は
さらに必要に応じて個々の製品119に切断される。
本発明に基づいて作られるシート状包装材の中の個々の
区画の数及び寸法は、被包装物の種数の数又は(及び)
各区画に入れる被包装物の伍に応じて変えることができ
る。また同じような真空装置と加圧流体供給装置を組み
合せて複数の被包装物送込装置とし、この送込装置をす
でに説明したように上記包装材製造工程にとり入れて、
接着工程の前に被包装物を多段又は連続的に下側のウェ
ブの上面に装填すなわち堆積させることもできる。
以上、本発明の好ましい実施例を説明したが、この説明
した方法及び装置は、本発明の範囲内で適当な改良を加
えることができる。従って本発明の範囲は上記説明及び
図示した構造及び作動の細部に限定されるものではない
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に基づいて多孔質のシート状に接着形成
された包装材の製造方法の絵図的略図、第2図は本発明
に基づく区画形成部一部分及びこの区画形成部で作られ
る多孔質のシート状に接着形成された包装材の部分拡大
断面透視図、第3図は本発明の多孔質シー1〜状包装材
製造装置の好ましい態様の斜視図、第4図は上面に多孔
質の第1ウェブを接触させた状態の本発明の区画形成面
の部分断面図、第5図は第1ウェブの上に所定量の被包
装物を堆積した状態の第4図の区画形成面の断面図、第
6図は堆積した被包装物の点状隆起部分を除去した状態
の第5図の区画形成面の断面図、第7図は本発明の方法
及び装置を用いて作られた多孔質のシート状に接着形成
された包装材の部分破断上面図、第8図は第7図の包装
材の線8−8に沿う断面図、第9図は本発明の方法及び
装置を用いて作られた多孔質のシート状に接着形成され
た包装材の他の実施例の部分斜視図である。 10・・・包装材製造工程、15.115・・・下側ウ
ェブ、16,116・・・上側ウェブ、18.118・
・・シート状包装材、21,31,121.131・・
・ウェブ供給ローラー、22乃至24.32乃至34・
・・張力調整ローラー、25.35.37・・・方向変
換ローラー、41・・・接着剤塗布ローラー、42・・
・押圧ローラー、43・・・接着剤、44・・・接着剤
供給リザーバ、5o・・・区画形成装置、51・・・回
分コア、52・・・回分ドラム、53・・・区画形成面
、55・・・被包装物装填部、56・・・空洞、57・
・・台地状周縁部、58・・・通路、59・・・孔、7
5.’125・・・エンボスローラー、80,180・
・・ホッパー、153・・・小袋形成ローラー、163
・・・真空装置、164・・・加圧流体供給装置、18
5・・・隔壁、186・・・分割装置、218・・・シ
ート状小袋、257・・・小袋、258・・・葉柄状部
分、259・・・ミシン目、P、pl乃至P3・・・被
包装物。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上側ウェブと下側ウェブとを有し、この上下両ウェ
    ブの周縁部が結合され、その中に1箇以上の区画が形成
    され、この区画に予め定められた量の被包装物が入れら
    れ、上記ウェブの少なくとも一つが多孔質であるシート
    状に接着成形された多孔質包装材を製造する装置におい
    て、上記多孔質包装材を製造する装置は、 1箇以上の被包装物装填部及び台地状周縁部で取り囲ま
    れた空洞を有する区画形成部と、上記被包装物装填部の
    空洞に取り付けられると共に真空装置に接続されて上記
    空洞を選択的に減圧し得る通路とを有し、 上記台地状周縁部は1箇以上の孔を有し、この孔は上記
    台地状の周縁部を貫いて加圧流体供給装置に選択的に接
    続され、これにより上記台地状周縁部の少なくとも一部
    分から流体を流出させることを特徴とする多孔質包装材
    を製造する装置。 2、上記区画形成面は複数の被包装物装填部を有し、こ
    の複数の被包装物装填部は相互に隣接し、各被包装物装
    填部は上記台地状周縁部に取り囲まれて隣接する被包装
    物装填部から分離されることを特徴とする多孔質包装材
    を製造する装置。 3、上記区画形成面はほぼ筒形の構造体を有し、この構
    造体は外面に被包装物装填部及び台地状周縁部を有し、
    これによって上記区画形成面の周囲に回転し得る連続的
    なパターンの区画形成面を形成することを特徴とする特
    許請求の範囲第2項に記載の多孔質包装材を製造する装
    置。 4、上記被包装物装填部の空洞は共通の真空装置に接続
    されるように取り付けられることを特徴とする特許請求
    の範囲第3項に記載の多孔質包装材を製造する装置。 5、上記台地状周縁部の孔は共通の加圧流体供給装置に
    接続されることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記
    載の多孔質包装材を製造する装置。 6、上記台地状周縁部は複数の孔を有し、この孔は上記
    台地状の周縁部を貫くように設けられ、加圧流体供給装
    置に接続され、上記台地状周縁部のほぼ全長にわたり、
    上記孔から流体が外に流されることを特徴とする特許請
    求の範囲第5項に記載の多孔質包装材を製造する装置。 7、上側ウェブ及び下側ウェブの周縁部を結合し、その
    中に所定量の粒状の被包装物を収容した多孔質の小袋を
    作り得る構造であり、これに対応して上記区画形成面が
    1箇以上の粒状被包装物装填部を含む小袋形成面を有す
    る構造であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の多孔質包装材を製造する装置。 8、上側ウェブ及び下側ウェブを有し、この両ウェブの
    周囲が結合され、その中に予め定められた量の粒状の被
    包装物が収容され、上記ウェブの少なくとも1つが多孔
    質である接着形成された多孔質の小袋を製造する装置に
    おいて、上記多孔質の小袋を構造する装置は、 被包装物装填部及び台地状周縁部に取り囲まれた空洞を
    有する小袋形成部と、 上記被包装物装填部の空洞に取り付けられ、真空装置に
    接続されて上記空洞を選択的に減圧し得る通路とを有し
    、 上記台地状周縁部は1箇以上の孔を有し、この孔は上記
    台地状周縁部を貫くように形成され、加圧流体供給装置
    に接続されて、上記台地状周縁部の少なくとも一部分か
    ら流体を外に流すことを特徴とする接着形成された多孔
    質の小袋を製造する装置。 9、上記小袋形成面は複数の被包装物装填部を有し、こ
    の複数の被包装物装填部は相互に隣接し、各被包装物装
    填部は上記台地状周縁部に取り囲まれて隣接する被包装
    物装填部から分離されることを特徴とする特許請求の範
    囲第8項に記載の多孔質の小袋を製造する装置。 10、上記小袋形成面はほぼ筒形の構造体を有し、この
    構造体は外面に被包装物装填部及び台地状周縁部を有し
    、これによつて上記小袋形成面の周囲に回転し得る連続
    的なパターンの小袋形成面を形成することを特徴とする
    特許請求の範囲第9項に記載の多孔質の小袋を製造する
    装置。 11、上記被包装物装填部の空洞は共通の真空装置に接
    続されるように取り付けられることを特徴とする特許請
    求の範囲第10項に記載の多孔質の小袋を製造する装置
    。 12、上記台地状の周縁部の孔は共通の加圧流体供給装
    置に接続されることを特徴とする特許請求の範囲第11
    項に記載の多孔質の小袋を製造する装置。 13、上記台地状の周縁部は複数の孔を有し、この孔は
    上記台地状周縁部を貫くように設けられ、加圧流体供給
    装置に接続され、上記台地状周縁部のほぼ全長にわたり
    、上記孔から流体が外に流されることを特徴とする特許
    請求の範囲第12項に記載の多孔質の小袋を製造する装
    置。 14、上記台地状の周縁部は複数の孔を有し、この孔は
    上記台地状周縁部を貫くように設けられ、加圧流体供給
    装置に接続され、上記台地状の周縁部の上記小袋形成面
    の回転方向を横断する方向の部分のみに沿う部分に沿つ
    て上記孔から流体が外に流されることを特徴とする特許
    請求の範囲第12項に記載の多孔質の小袋を製造する装
    置。 15、上側ウェブ及び下側ウェブを有し、この両ウェブ
    の周囲が結合され、その中に予め定められた量の粒状の
    被包装物が収容され、上記ウェブの少なくとも1つが多
    孔質である接着形成された多孔質の小袋を製造する装置
    において、上記多孔質の小袋を製造する装置は、 複数の被包装物装填部及び台地状周縁部に取り囲まれた
    空洞を有する小袋形成部と、 上記被包装物装填部の各空洞の下部に取り付けられ、真
    空装置に接続されて上記空洞を選択的に減圧し得る通路
    とを有し、 上記台地状周縁部は複数の孔を有し、この孔は上記台地
    状周縁部を貫くように形成され、加圧流体供給装置に接
    続されて、上記台地状周縁部の少なくとも一部分から流
    体を外に流すことを特徴とする多孔質の小袋を製造する
    装置。 16、上記小袋形成面は複数の被包装物装填部を有し、
    この複数の被包装物装填部は相互に隣接し、各被包装物
    装填部は上記台地状周縁部に取り囲まれて隣接する被包
    装物装填部から分離されることを特徴とする特許請求の
    範囲第15項に記載の多孔質の小袋を製造する装置。 17、上記小袋形成面はほぼ筒形の構造体を有し、この
    構造体は外面に被包装物装填部及び台地状周縁部を有し
    、これによつて上記小袋形成面の周囲に回転し得る連続
    的なパターンの小袋形成面を形成することを特徴とする
    特許請求の範囲第16項に記載の多孔質の小袋を製造す
    る装置。 18、上記被包装物装填部の空洞は共通の真空装置に接
    続されるように取り付けられることを特徴とする特許請
    求の範囲第17項に記載の多孔質の小袋を製造する装置
    。 19、上記台地状周縁部の孔は共通の加圧流体供給装置
    に接続されることを特徴とする特許請求の範囲第18項
    に記載の多孔質の小袋を製造する装置。 20、上記孔は加圧流体供給装置に選択的に接続するよ
    うに取り付けられ、上記台地状周縁部のほぼ全長にわた
    り、上記孔から流体が外に流されることを特徴とする特
    許請求の範囲第19項に記載の多孔質の小袋を製造する
    装置。 21、上記通路は上記空洞の下部に接続され、1本の真
    空用通路を有し、この真空用通路が真空装置に接続され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第20項に記載の多
    孔質の小袋を製造する装置。 22、上記1本の通路は上記空洞の底部の中央部に設け
    られることを特徴とする特許請求の範囲第21項に記載
    の多孔質の小袋を製造する装置。 23、上側ウェブと下側ウェブを有し、この上下両ウェ
    ブは小袋を形成するように周囲が結合され、上記ウェブ
    の少なくとも1つが多孔質であり、上記各小袋は予め定
    められた量の粒状の被包装物を収容する多孔質の小袋を
    連続製造する装置において上記多孔質の小袋を連続製造
    する装置は、上記上側ウェブ及び下側ウェブを連続的に
    供給する装置と、 外周に小袋形成面が形成され、この小袋形成面が複数の
    相互に離間して隣接する被包装物装填部を有し、この各
    被包装物装填部が台地状周縁部で囲まれた空洞を有する
    ほぼ筒型の回転する小袋形成部と、 上記各空洞に接続され、上記被包装物装填部の空洞を真
    空装置に接続させてこの被包装物装填部を減圧すること
    のできる通路と、 上記被包装物装填部を取り囲むと共に上記被包装物装填
    部を相互に分離させ、複数の孔が貫通し、上記孔が加圧
    流体供給装置に選択的に接続されて上記台地状周縁部の
    少なくとも一部分から空気を流出させる上記台地状周縁
    部と、 上記下側ウェブが上記小袋形成面に接触した時に上記下
    側ウェブに粒状の被包装物を選択的に供給する装置と、 上記上側ウェブを上記下側ウェブに接着する装置とを有
    することを特徴とする多孔質の小袋を連続製造する装置
    。 24、上記各空洞は単一の真空用通路によつて真空装置
    に接続されることを特徴とする特許請求の範囲第23項
    に記載の多孔質の小袋を連続製造する装置。 25、上記単一の真空用通路は各空洞の底部の中央に接
    続されることを特徴とする特許請求の範囲第24項に記
    載の多孔質の小袋を連続製造する装置。 26、上記被包装物装填部の空洞は共通の真空装置につ
    ながるように取り付けられることを特徴とする特許請求
    の範囲第25項に記載の多孔質の小袋を連続製造する装
    置。 27、上記台地状の上記孔は共通の加圧気体供通装置に
    つながるように取り付けられることを特徴とする特許請
    求の範囲第26項に記載の多孔質の小袋を連続製造する
    装置。 28、上記孔は上記加圧気体供通装置に選択的につなが
    れ、この孔から空気が上記台地状周縁部のほぼ全長にわ
    たる部分に沿って流出することを特徴とする特許請求の
    範囲第27項に記載の多孔質の小袋を連続製造する装置
    。 29、上側ウェブと下側ウェブが小袋を形成するように
    周囲を結合され、上記各小袋に予め定めた量の粒状の被
    包装物が収容される多孔質の小袋を連続的に製造する装
    置において、上記小袋を連続製造する方法は、 上記上側ウェブ及び下側ウェブを連続的に供給する装置
    と、 外周に小袋形成面が形成され、この小袋形成面が複数の
    相互に離間して隣接する被包装物装填部を有し、この各
    被包装物装填部が台地状周縁部で囲まれた空洞を有する
    ほぼ筒型の回転する小袋形成部と、 上記各空洞に接続され、上記被包装物装填部の空洞を真
    空装置に接続させてこの被包装物装填部を減圧すること
    のできる通路と、 上記被包装物装填部を取り囲むと共に上記被包装物装填
    部を相互に分離させ、複数の孔が貫通し、上記孔が加圧
    流体供給装置に選択的に接続されて上記台地状の周縁部
    の少なくとも一部分から空気を流出させる上記台地状周
    縁部と、 上記下側ウェブが上記小袋形成面に接触した時に上記下
    側ウェブに粒状の被包装物を選択的に供給する装置と、 上記空洞の上記台地状周縁部に隣接する部分に被包装物
    が過剰に仕込まれるのを防ぐドクター装置と、 上記上側ウェブを上記下側ウェブに接着する装置とを有
    することを特徴とする多孔質の小袋を連続製造する装置
    。 30、上記ドクター装置は回転するブラシ状構造を有す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第29項に記載の多
    孔質の小袋を連続製造する装置。 31、1箇以上の区画が内部に形成され、上記区画に予
    め定めた量の被包装物が収容されるシート状に接着形成
    された多孔質の包装材を製造する方法において、上記多
    孔質の包装材を製造する方法は、 多孔質の第1ウェブを区画形成面に接触させ、上記区画
    形成面に1箇以上の空洞があり、この空洞が真空装置に
    選択的に接続され、上記空洞が台地状周縁部に取り囲ま
    れており、この台地状周縁部に1箇以上の孔が設けらて
    あり、この孔が加圧流体供給装置に選択的に接続され、
    これにより流体が上記台地状周縁部の少なくとも一部分
    から流出する段階と、被包装物を上記多孔質の第1ウェ
    ブの上面に仕込み、真空装置が上記被包装物を上記空洞
    内の上記多孔質の第1ウェブの上面に保持し、上記加圧
    流体装置が上記被包装物を上記多孔質の第1ウェブの上
    記台地状周縁部にある部分から除く段階と、第2ウェブ
    を供給し、上記第2ウェブの下面を上記第1ウェブの上
    面に上記台地状周縁部に沿って接着し、これにより周囲
    がシールされた1箇以上の多孔質の区画を形成する段階
    とを有することを特徴とする多孔質の包装材を製造する
    方法。 32、上記第1ウェブを上記区画形成面の輪郭に対応す
    る形に変形させ、この変形を上記粒状物を第1ウェブの
    上面に載せる前に完了させる段階を有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の多孔質の包装材を製
    造する方法。 33、連続する工程であり、上記第1ウェブ及び第2ウ
    ェブを連続供給ローラーから供給することを特徴とする
    特許請求の範囲第32項に記載の多孔質の包装材を製造
    する方法。34、上記区画形成面が回転するほぼ筒形の
    構造体に連続的に形成され、上記第1ウェブが上記区画
    形成面に一部分が連続的に接触するように送られ、上記
    被包装物が上記回転する第1ウェブに連続的に堆積させ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第33項に記載の多
    孔質の包装材を製造する方法。 35、複数の被包装物が上記第1ウェブの上面に堆積さ
    れ、真空装置が上記被包装物を上記空洞の中に保つこと
    を特徴とする特許請求の範囲第34項に記載の多孔質の
    包装材を製造する方法。 36、上記区画形成面に多数の空洞があり、この空洞が
    互いに隣接し、この各空洞が台地状周縁部に取り囲まれ
    、この台地状周縁部によって分離され、上記被包装物が
    上記第1ウェブの上面に予め定められた形に堆積されて
    上記真空装置によって所定の空洞内の第1ウェブの上面
    に保持されることを特徴とする特許請求の範囲第35項
    に記載の多孔質の包装材を製造する方法。 37、上記第1ウェブを変形する段階は、上記多孔質の
    第1ウェブが上記区画形成面に接触する時とほぼ同時に
    完了することを特徴とする特許請求の範囲第32項に記
    載の多孔質の包装材を製造する方法。 38、粒状の被包装物を所定量収容した多孔質の小袋を
    製造する方法において、上記多孔質の小袋を製造する方
    法は、 多孔質の第1ウェブを小袋形成面に接触させ、上記小袋
    形成面に1箇以上の空洞があり、この空洞が真空装置に
    選択的に接続され、上記空洞が台地状周縁部に取り囲ま
    れており、この台地状周縁部に1箇以上の孔が設けられ
    てあり、この孔が加圧流体供給装置に選択的に接続され
    、これにより流体が上記台地状周縁部の少なくとも一部
    分から流出する段階と、 被包装物を上記多孔質の第1ウェブの上面に仕込み、真
    空装置が上記粒状の被包装物を上記空洞内の上記多孔質
    の第1ウェブの上面に保持し、上記加圧流体装置が上記
    粒状の被包装物を上記多孔質の第1ウェブの上記台地状
    周縁部にある部分から除く段階と、 第2ウェブを供給し、上記第2ウェブの下面を上記第1
    ウェブの上面に上記台地状周縁部に沿つて接着し、これ
    により周囲がシールされた1箇以上の多孔質の小袋を形
    成する段階とを有することを特徴とする多孔質の小袋を
    製造する方法。 39、上記第1ウェブを上記小袋形成面の輪郭に対応す
    る形に変形させ、この変形を上記粒状物を第1ウェブの
    上面に載せる前に完了させる段階を有することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項に記載の多孔質の小袋を製造
    する方法。 40、連続する工程であり、上記第1ウェブ及び第2ウ
    ェブを連続供給ローラーから供給することを特徴とする
    特許請求の範囲第39項に記載の多孔質の小袋を製造す
    る方法。 41、上記小袋形成面が回転するほぼ筒形の構造体に連
    続的に形成され、上記第1ウェブが上記小袋形成面に一
    部分が連続的に接触するように送られ、上記被包装物が
    上記回転する第1ウェブに連続的に載せられることを特
    徴とする特許請求の範囲第40項に記載の多孔質の小袋
    を製造する方法。 42、複数の被包装物が上記第1ウェブの上面に載せら
    れ、真空装置が上記被包装物を上記空洞の中に保つこと
    を特徴とする特許請求の範囲第41項に記載の多孔質の
    小袋を製造する方法。 43、上記小袋形成面に多数の空洞があり、この空洞が
    互いに隣接し、この各空洞が台地状周縁部に取り囲まれ
    、この台地状周縁部によって分離され、上記粒状の被包
    装物が別々に上記第1ウェブの上面に予め定められた形
    に載せられて上記真空装置によって所定の空洞内の第1
    ウェブの上面に保持されることを特徴とする特許請求の
    範囲第35項に記載の多孔質の小袋を製造する方法。 44、上記第1ウェブを変形する段階は、上記多孔質の
    第1ウェブが上記小袋形成面に接触する時とほぼ同時に
    完了することを特徴とする特許請求の範囲第32項に記
    載の多孔質の小袋を製造する方法。 45、粒状の被包装物を所定量収容した多孔質の小袋を
    製造する方法において、上記多孔質の小袋を製造する方
    法は、 多孔質の第1ウェブを小袋形成面に接触させ、上記小袋
    形成面は回転するほぼ筒形の構造体の外周に形成され、
    この形成面に1箇以上の空洞があり、この空洞が真空装
    置に選択的に接続され、上記空洞が台地状周縁部に完全
    に取り囲まれており、この台地状周縁部に1箇以上の孔
    が設けられてあり、この孔が加圧流体供給装置に選択的
    に接続され、これにより流体が上記台地状周縁部の少な
    くとも一部分から流出する段階と、 上記小袋の材料である第1ウェブを上記小袋形成面の輪
    郭に沿うように変形させる段階と、上記第1ウェブが上
    記小袋形成面に接触している時に被包装物を上記多孔質
    の第1ウェブの上面に堆積し、真空装置が上記粒状の被
    包装物を上記空洞内の上記多孔質の第1ウェブの上面に
    保持し、上記加圧流体装置が上記粒状の被包装物を上記
    多孔質の第1ウェブの上記台地状周縁部にある部分から
    除く段階と、 第2ウェブを供給し、上記第2ウェブの下面を上記第1
    ウェブの上面に上記台地状周縁部に沿って接着し、これ
    により周囲がシールされた1箇以上の多孔質の小袋を形
    成する段階とを有することを特徴とする多孔質の小袋を
    製造する方法。 46、上記多孔質の第1ウェブの上記空洞の中にある部
    分の上記台地状周縁部に隣接する部分の上面に載せられ
    た被包装物の隆起部分を除去する段階を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第45項に記載の多孔質の接着
    された小袋を製造する方法。 47、上記多孔質の第1ウェブを変形する段階は、上記
    第1ウェブが上記小袋形成面に接触している間であつて
    、上記粒状の被包装物の装填段階以前に行なわれること
    を特徴とする特許請求の範囲第46項に記載の多孔質の
    小袋を製造する方法。 48、上記第1ウェブを変形する段階は、上記多孔質の
    第1ウェブが上記小袋形成面に接触する時とほぼ同時に
    完了することを特徴とする特許請求の範囲第47項に記
    載の多孔質の小袋を製造する方法。 49、上記小袋形成面に多数の空洞があり、この空洞が
    互いに隣接し、この各空洞が台地状周縁部に取り囲まれ
    、この台地状の周縁部によって分離され、上記粒状の被
    包装物が別々に上記第1ウェブの上面に予め定められた
    形に載せられて上記真空装置によつて所定の空洞内の第
    1ウェブの上面に保持されることを特徴とする特許請求
    の範囲第35項に記載の多孔質の小袋を製造する方法。 50、粒状の被包装物を所定量収容した多孔質の小袋を
    製造する方法において、上記小袋を製造する方法は、 多孔質の第1ウェブを小袋形成面に接触させ、上記小袋
    形成面は回転するほぼ筒形の構造体の外周に形成され、
    この形成面に複数の空洞があり、この空洞が相互に隣接
    し、真空装置に選択的に接続され、上記空洞が台地状周
    縁部によって完全に取り囲まれており、この台地状周縁
    部に1箇以上の孔が設けられてあり、この孔が加圧流体
    供給装置に選択的に接続され、これにより気体が上記台
    地状周縁部の少なくとも一部分から流出する段階と、 上記小袋の材料である第1ウェブを上記小袋形成面の輪
    郭に沿うように変形させる段階と、上記第1ウェブが上
    記小袋形成面に接触している時に被包装物を上記多孔質
    の第1ウェブの上面に仕込み、真空装置が上記粒状の被
    包装物を上記空洞内の上記多孔質の第1ウェブの上面に
    保持し、上記加圧流体装置が上記粒状の被包装物を上記
    多孔質の第1ウェブの上記台地状周縁部にある部分から
    除く段階と、 上記空洞の上記台地状周縁部に隣接する部分の被包装物
    の隆起部分を除く段階と、 第2ウェブを供給し、上記第2ウェブの下面を上記第1
    ウェブの上面に上記台地状周縁部に沿つて接着し、これ
    により周囲がシールされた1箇以上の多孔質の小袋を形
    成する段階と、 上記接着形成された小袋を必要に応じて分離する段階と
    を有することを特徴とする多孔質の小袋を製造する方法
    。 51、複数の粒状の被包装物が個別的に上記多孔質の第
    1ウェブの上面に堆積され、この被包装物が上記真空装
    置によって上記第1ウェブの所定の空洞の中の部分の上
    面に保持される段階を有することを特徴とする特許請求
    の範囲第50項に記載の多孔質の小袋を製造する方法。 52、上記複数の粒状の被包装物が同時に上記多孔質の
    第1ウェブの上面にあらかじめ定められた形に堆積され
    ることを特徴とする特許請求の範囲第51項に記載の多
    孔質の接着された小袋を製造する方法。 53、上記複数の粒状の被包装物が上記多孔質の第1ウ
    ェブの上面にあらかじめ定められた形に順次堆積される
    ことを特徴とする特許請求の範囲第51項に記載の多孔
    質の接着された小袋を製造する方法。
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