JPH0794241B2 - 多孔質包装製品を製造する方法および装置 - Google Patents
多孔質包装製品を製造する方法および装置Info
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- JPH0794241B2 JPH0794241B2 JP60265193A JP26519385A JPH0794241B2 JP H0794241 B2 JPH0794241 B2 JP H0794241B2 JP 60265193 A JP60265193 A JP 60265193A JP 26519385 A JP26519385 A JP 26519385A JP H0794241 B2 JPH0794241 B2 JP H0794241B2
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- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D17/00—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
- C11D17/04—Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties combined with or containing other objects
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- C11D17/046—Insoluble free body dispenser
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L13/00—Implements for cleaning floors, carpets, furniture, walls, or wall coverings
- A47L13/10—Scrubbing; Scouring; Cleaning; Polishing
- A47L13/16—Cloths; Pads; Sponges
- A47L13/17—Cloths; Pads; Sponges containing cleaning agents
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B29/00—Packaging of materials presenting special problems
- B65B29/02—Packaging of substances, e.g. tea, which are intended to be infused in the package
- B65B29/028—Packaging of substances, e.g. tea, which are intended to be infused in the package packaging infusion material into filter bags
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- B65B9/00—Enclosing successive articles, or quantities of material, e.g. liquids or semiliquids, in flat, folded, or tubular webs of flexible sheet material; Subdividing filled flexible tubes to form packages
- B65B9/02—Enclosing successive articles, or quantities of material between opposed webs
- B65B9/04—Enclosing successive articles, or quantities of material between opposed webs one or both webs being formed with pockets for the reception of the articles, or of the quantities of material
- B65B9/042—Enclosing successive articles, or quantities of material between opposed webs one or both webs being formed with pockets for the reception of the articles, or of the quantities of material for fluent material
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06F—LAUNDERING, DRYING, IRONING, PRESSING OR FOLDING TEXTILE ARTICLES
- D06F39/00—Details of washing machines not specific to a single type of machines covered by groups D06F9/00 - D06F27/00
- D06F39/02—Devices for adding soap or other washing agents
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、被包装物を入れる区画を1箇以上有する小袋
用の接着されたシート状の製品を製造する方法及び装置
に係り、より詳細には粒状物が入り接着形成される多孔
質の袋の製造及び流体圧力の利用による粒状の被包装物
の上記袋への収納を行なう方法及び装置に関する。
用の接着されたシート状の製品を製造する方法及び装置
に係り、より詳細には粒状物が入り接着形成される多孔
質の袋の製造及び流体圧力の利用による粒状の被包装物
の上記袋への収納を行なう方法及び装置に関する。
各種の袋、小袋、及びシールされた包装品を作るための
方法と装置は数多くあり、これらについて長年にわたり
改良が重ねられて来た。たとえば紅茶等を詰めたティー
バッグを作る方法と装置が米国特許第4,262,473号(特
許権者アーサーA.ブルック(Arthur A.Brooke)、1981
年4月21日付)に開示されている。このブルックの方法
では、多孔質のウェブを平らな管にし、この管の中に紅
茶の葉を連続的に導入する。この紅茶を入れた平らな管
を、通常、先ず水平に移動させ、袋挟み装置を用いて上
記管を所定の間隔で挟み、挟んだ侭、上記管を垂直に移
動させる。この垂直移動により、重力の作用で、上記管
の中の紅茶が下に移動し、上記管の線状に挟まれた各部
のすぐ下の部分が空虚になるので、加熱溶着装置を用い
て上記空の部分を横断するように加熱シールし、このよ
うにして連続した形で作った小袋を切断装置を用いて個
々のティーバッグすなわち1群のティーバッグとする。
方法と装置は数多くあり、これらについて長年にわたり
改良が重ねられて来た。たとえば紅茶等を詰めたティー
バッグを作る方法と装置が米国特許第4,262,473号(特
許権者アーサーA.ブルック(Arthur A.Brooke)、1981
年4月21日付)に開示されている。このブルックの方法
では、多孔質のウェブを平らな管にし、この管の中に紅
茶の葉を連続的に導入する。この紅茶を入れた平らな管
を、通常、先ず水平に移動させ、袋挟み装置を用いて上
記管を所定の間隔で挟み、挟んだ侭、上記管を垂直に移
動させる。この垂直移動により、重力の作用で、上記管
の中の紅茶が下に移動し、上記管の線状に挟まれた各部
のすぐ下の部分が空虚になるので、加熱溶着装置を用い
て上記空の部分を横断するように加熱シールし、このよ
うにして連続した形で作った小袋を切断装置を用いて個
々のティーバッグすなわち1群のティーバッグとする。
米国特許第3,498,019号(特許権者J.M.レート(J.M.Rai
t)、1970年3月3日付)もシールした包装品を作る方
法と装置を開示している。このシートの特許は、熱可塑
性材料を用いてシール包装するものであり、この場合、
被包装物を、熱可塑性材料のシートの上面に所定の形に
なるように置く。その後に、熱可塑性の第2のシートを
上記熱可塑性の第1のシートに平行にかぶせ、この2枚
のシートを区画のある加熱式回転シリンダを用いて溶着
シールする。この上下両シートの移動を上記回転シリン
ダの回転と同期させる。これは、上記上下両シートが上
記回転シリンダの下で移動する時に、上記回転シリンダ
の面の区画が上記下側のシートの上に置かれた紅茶の位
置に来るようにするためである。
t)、1970年3月3日付)もシールした包装品を作る方
法と装置を開示している。このシートの特許は、熱可塑
性材料を用いてシール包装するものであり、この場合、
被包装物を、熱可塑性材料のシートの上面に所定の形に
なるように置く。その後に、熱可塑性の第2のシートを
上記熱可塑性の第1のシートに平行にかぶせ、この2枚
のシートを区画のある加熱式回転シリンダを用いて溶着
シールする。この上下両シートの移動を上記回転シリン
ダの回転と同期させる。これは、上記上下両シートが上
記回転シリンダの下で移動する時に、上記回転シリンダ
の面の区画が上記下側のシートの上に置かれた紅茶の位
置に来るようにするためである。
各種製品を予め定めた量ずつ包装する方法は米国特許第
3,813,848号(1974年6月4日付、特許権者アンドレア
ロマグノリ(AndreaRomagnole)に開示されており、こ
の方法は回転するドラム型の送入装置を使用し、この送
入装置のドラムには凹部があり、この凹部から包装の対
象となる各種製品を、予め定めた量ずつ、移動中の包装
材料のウェブの上面に送り込んで堆積する。その後に、
第2の帯状の包装材料を、上記堆積した製品にかぶせ、
上記第1の包装材料の上面に接着する。これに似た定量
回分装置が米国特許第4,437,294号(特許権者アンドレ
アロマグノリ、1984年3月20日付)に開示されている。
また米国特許第4,404,787号(特許権者G.ヘイゼルウッ
ド(G.Hazelwood)、1983年9月20日付)にも包装用装
置が開示されており、この包装装置は回転式の紅茶送込
み装置を有し、この紅茶送込み装置は包装材料の上に所
定量の紅茶を堆積し、これに他の包装材料をかぶせ、上
記1山ずつ堆積した紅茶を囲むように、上記上下両包装
材料をシールしてティーバッグを1箇ずつ切り離す。
3,813,848号(1974年6月4日付、特許権者アンドレア
ロマグノリ(AndreaRomagnole)に開示されており、こ
の方法は回転するドラム型の送入装置を使用し、この送
入装置のドラムには凹部があり、この凹部から包装の対
象となる各種製品を、予め定めた量ずつ、移動中の包装
材料のウェブの上面に送り込んで堆積する。その後に、
第2の帯状の包装材料を、上記堆積した製品にかぶせ、
上記第1の包装材料の上面に接着する。これに似た定量
回分装置が米国特許第4,437,294号(特許権者アンドレ
アロマグノリ、1984年3月20日付)に開示されている。
また米国特許第4,404,787号(特許権者G.ヘイゼルウッ
ド(G.Hazelwood)、1983年9月20日付)にも包装用装
置が開示されており、この包装装置は回転式の紅茶送込
み装置を有し、この紅茶送込み装置は包装材料の上に所
定量の紅茶を堆積し、これに他の包装材料をかぶせ、上
記1山ずつ堆積した紅茶を囲むように、上記上下両包装
材料をシールしてティーバッグを1箇ずつ切り離す。
底部が広がる形のティーバッグを作る方法が、米国特許
第2,571,138号(特許権者H.O.アームシャ(H.O.Irmsche
r)、1951年10月16日付)に開示されている。この方法
は、多孔質シート状の包装材料を半分に二つ折りし、そ
の開いている平行な両側部を、1対のくわえ具でくわえ
て上記開放形の袋の形にし、計量した紅茶を上記袋の中
に上記上部開口部から入れ、その後に上記上部開放部と
上記横断方向に延びる両側部をシールして閉じた形の袋
を作り、この袋につまみ札と糸より成る把手をつけてか
ら、上記袋を1箇ずつ切り離す。
第2,571,138号(特許権者H.O.アームシャ(H.O.Irmsche
r)、1951年10月16日付)に開示されている。この方法
は、多孔質シート状の包装材料を半分に二つ折りし、そ
の開いている平行な両側部を、1対のくわえ具でくわえ
て上記開放形の袋の形にし、計量した紅茶を上記袋の中
に上記上部開口部から入れ、その後に上記上部開放部と
上記横断方向に延びる両側部をシールして閉じた形の袋
を作り、この袋につまみ札と糸より成る把手をつけてか
ら、上記袋を1箇ずつ切り離す。
また、周縁部を加熱シールし、さらに非直線的に加熱シ
ールして内部に所定の区画を作り、この区画に粉石けん
を詰める包装具は、米国特許第4,433,783号(特許権者
R.H.ディキンソン(R.H.Dickinson)、1984年2月28日
付)に開示された。この包装具は、1対のパネル状の包
装材料を用いて粉石けんを前後から挟み、この粉石けん
を上記1対の包装材料の間で層状に広げるものである。
この包装具を作るには、上記包装具をその周縁沿いに加
熱シールして粉石けんを入れる区画を作り、さらにこの
区画を一連の小区画ができるように複数回加熱シールを
施す。この小区画は、粉石けんが取扱い時に移動しない
ようにするためのものである。このディキンソンの特許
明細書には、上記粉石けんを入れる区画にさらに加熱シ
ールを施す処理は、このシールを施す部分に粉石けんが
存在していても支障なく行なうことができると記載され
ている。
ールして内部に所定の区画を作り、この区画に粉石けん
を詰める包装具は、米国特許第4,433,783号(特許権者
R.H.ディキンソン(R.H.Dickinson)、1984年2月28日
付)に開示された。この包装具は、1対のパネル状の包
装材料を用いて粉石けんを前後から挟み、この粉石けん
を上記1対の包装材料の間で層状に広げるものである。
この包装具を作るには、上記包装具をその周縁沿いに加
熱シールして粉石けんを入れる区画を作り、さらにこの
区画を一連の小区画ができるように複数回加熱シールを
施す。この小区画は、粉石けんが取扱い時に移動しない
ようにするためのものである。このディキンソンの特許
明細書には、上記粉石けんを入れる区画にさらに加熱シ
ールを施す処理は、このシールを施す部分に粉石けんが
存在していても支障なく行なうことができると記載され
ている。
生理ナプキンその他の生理用品を製造する方法及び装置
は米国特許第2,073,329号(特許権者C.P.ウィンタ(C.
P.Wiuter)、1937年3月9日付)に開示されており、こ
の方法では、回転輪を使用し、この回転輪は網を張った
入口を有し、この入口は吸引装置に接続されて綿の繊維
を所定のパターンに集積し、この集積された繊維群は上
記回転輪すなわち第1回転輪の下部の縁に沿って移動す
るガーゼに重ねられる。このガーゼはさらに第2回転輪
まで移動し、この第2回転輪の周囲で回転する時に、こ
のガーゼに緩く重ねられた上記綿の繊維群すなわちパッ
チに、ざっくりした吸収材が選択的に付加され、この吸
収材がガーゼに所定の形にるように押圧され、重ねられ
てパッドに作り上げられる。このガーゼとパッドは一緒
に次の工程でさらに加工される。
は米国特許第2,073,329号(特許権者C.P.ウィンタ(C.
P.Wiuter)、1937年3月9日付)に開示されており、こ
の方法では、回転輪を使用し、この回転輪は網を張った
入口を有し、この入口は吸引装置に接続されて綿の繊維
を所定のパターンに集積し、この集積された繊維群は上
記回転輪すなわち第1回転輪の下部の縁に沿って移動す
るガーゼに重ねられる。このガーゼはさらに第2回転輪
まで移動し、この第2回転輪の周囲で回転する時に、こ
のガーゼに緩く重ねられた上記綿の繊維群すなわちパッ
チに、ざっくりした吸収材が選択的に付加され、この吸
収材がガーゼに所定の形にるように押圧され、重ねられ
てパッドに作り上げられる。このガーゼとパッドは一緒
に次の工程でさらに加工される。
所定量の被包装物を入れる区画を内部に有する包装材の
製造方法の改善は今日まで数多く試みられて来たが、上
述のいくつかの特許で明らかなとおり、上述のような薄
層接着された包装材を、自動装置を用いて高速で、品質
も良く、かつ効率よく製造するには、まだ問題が残され
ている。たとえば、最近、工業的に使用されている装置
及び方法を用いて粒状物を所定量ずつ、高速で正確に回
分しようとしても手間がかかり、信頼性が低く、処理速
度を速くすることができない。
製造方法の改善は今日まで数多く試みられて来たが、上
述のいくつかの特許で明らかなとおり、上述のような薄
層接着された包装材を、自動装置を用いて高速で、品質
も良く、かつ効率よく製造するには、まだ問題が残され
ている。たとえば、最近、工業的に使用されている装置
及び方法を用いて粒状物を所定量ずつ、高速で正確に回
分しようとしても手間がかかり、信頼性が低く、処理速
度を速くすることができない。
本発明の目的は上記問題を解消することにある。
本発明の他の目的は、多孔質の上側及び下側のウェブよ
り成り、このウェブの周囲を結合させ、内部に所定量の
被包装物を所定の形で収容する区画を有する包装材をシ
ート状に効率よく作り得る装置及び方法を提供すること
にある。
り成り、このウェブの周囲を結合させ、内部に所定量の
被包装物を所定の形で収容する区画を有する包装材をシ
ート状に効率よく作り得る装置及び方法を提供すること
にある。
本発明のさらに他の目的は、上記多孔質の上側及び下側
のウェブを結合させるために、このウェブの区画の周囲
を被包装物がない状態に維持し、しかも被包装物を所定
量、所定のパターンで含む多孔質の袋を作ることを、よ
り効率よく行ない得る装置及び方法を提供することにあ
る。
のウェブを結合させるために、このウェブの区画の周囲
を被包装物がない状態に維持し、しかも被包装物を所定
量、所定のパターンで含む多孔質の袋を作ることを、よ
り効率よく行ない得る装置及び方法を提供することにあ
る。
本発明のさらに他の目的は、上側及び下側のウェブを有
し、このウェブの周囲を結合させ、所定量の粒状物を入
れた多孔質の袋を作ることを、より効率よく行ない得る
装置及び方法を提供することにある。
し、このウェブの周囲を結合させ、所定量の粒状物を入
れた多孔質の袋を作ることを、より効率よく行ない得る
装置及び方法を提供することにある。
本発明の実施態様によれば、上側及び下側のウェブ部材
を有し、その周囲が結合され、所定量の被包装物を収容
する多孔質の小袋を製造する装置を提供することができ
る。この装置は、小袋形成面を有し、この小袋形成面は
1箇以上の被包装物の装填部を有し、この装填部は台地
状周縁部で取り囲まれた空洞と、真空装置に接続されて
上記空洞を選択的に減圧する流体通路と、上記台地状周
縁部を貫通するように形成されて加圧流体供給装置につ
ながれた1箇以上の孔とを有し、この孔によって上記台
地状周縁部から流体たとえば空気を流出させることがで
きる。上記多孔質の小袋を製造する方法は、小袋の材料
である多孔質の第1ウェブを上記小袋形成面に接触する
ように置く段階と、上記多孔質の第1ウェブの上面に被
包装物である粒状物を所定量堆積し、この堆積した被包
装物を真空装置で上記空洞内の第1ウェブの上面に保持
し、上記加圧流体を用いて上記第1ウェブの上記台地状
周縁部にかぶさった部分に上記粒状の被包装物がない状
態にする段階と、上記小袋の材料である第2ウェブをか
ぶせ、この第2ウェブの下面を上記第1ウェブの上面
に、上記台地状周縁部に沿って接着する段階とを含む。
この方法によって、1箇以上の小袋の周囲をシールする
ことができる。
を有し、その周囲が結合され、所定量の被包装物を収容
する多孔質の小袋を製造する装置を提供することができ
る。この装置は、小袋形成面を有し、この小袋形成面は
1箇以上の被包装物の装填部を有し、この装填部は台地
状周縁部で取り囲まれた空洞と、真空装置に接続されて
上記空洞を選択的に減圧する流体通路と、上記台地状周
縁部を貫通するように形成されて加圧流体供給装置につ
ながれた1箇以上の孔とを有し、この孔によって上記台
地状周縁部から流体たとえば空気を流出させることがで
きる。上記多孔質の小袋を製造する方法は、小袋の材料
である多孔質の第1ウェブを上記小袋形成面に接触する
ように置く段階と、上記多孔質の第1ウェブの上面に被
包装物である粒状物を所定量堆積し、この堆積した被包
装物を真空装置で上記空洞内の第1ウェブの上面に保持
し、上記加圧流体を用いて上記第1ウェブの上記台地状
周縁部にかぶさった部分に上記粒状の被包装物がない状
態にする段階と、上記小袋の材料である第2ウェブをか
ぶせ、この第2ウェブの下面を上記第1ウェブの上面
に、上記台地状周縁部に沿って接着する段階とを含む。
この方法によって、1箇以上の小袋の周囲をシールする
ことができる。
以下、本発明の実施例を図を用いて説明する。ただしこ
の実施例はこれによって本発明を限定するために説明す
るものではない。
の実施例はこれによって本発明を限定するために説明す
るものではない。
第1図乃至第9図において、同一符号は同一部材を表わ
す。第1図及び第2図に上側ウェブと下側ウェブの周縁
部を結合させて内部に1箇以上の区画室を有する多孔質
包装製品を作る方法及び装置の細部を示す。このシート
状包装製品の内部に形成された区画に、予め定めた量す
なわち所定量の被包装物が入る。特に第1図に、多孔質
の接着形成されたシート状の包装製品18を連続的に作る
工程10を略図的に示す。この工程10では、上側ウェブ16
と下側ウェブ15が区画形成部50に連続的に供給される。
区画形成部50はさらにモールドを保持するモールドコア
51と、このモールドコアの外側の回転式のモールドドラ
ム52とを有し、このモールドドラム52は内側部分54と外
側の区画形成面53より成る。
す。第1図及び第2図に上側ウェブと下側ウェブの周縁
部を結合させて内部に1箇以上の区画室を有する多孔質
包装製品を作る方法及び装置の細部を示す。このシート
状包装製品の内部に形成された区画に、予め定めた量す
なわち所定量の被包装物が入る。特に第1図に、多孔質
の接着形成されたシート状の包装製品18を連続的に作る
工程10を略図的に示す。この工程10では、上側ウェブ16
と下側ウェブ15が区画形成部50に連続的に供給される。
区画形成部50はさらにモールドを保持するモールドコア
51と、このモールドコアの外側の回転式のモールドドラ
ム52とを有し、このモールドドラム52は内側部分54と外
側の区画形成面53より成る。
上記区画形成面53は、図では、1箇以上の被包装物装填
部55を有し、この被包装物装填部55の内部に空洞56があ
り、この空洞56は台地状周縁部57で取り囲まれた形状で
ある。複数の空洞56,56,…は四角形の形で示したが、こ
の空洞56及び台地状周縁部57の形は、上記区画すなわち
上記接着形成されたシート状の包装材の被包装物を入れ
る区画の形状に合わせて任意の形にすることができる。
通路58は被包装物装填部55を真空装置(図示せず)に接
続されて、後述するように、空洞56を選択的に減圧す
る。通路58は、図には1箇だけ示したが、1箇に限らず
必要に応じて被包装物装填部55を真空装置につなぐため
に何箇にしても差し支えない。上記台地状周縁部57は、
図にはこの周縁部57を貫く1箇以上の孔57,59,…を有
し、この孔59は加圧流体供給装置につながれ、加圧流体
を選択的に導いて上記台地状周縁部57の少なくとも一部
分から後述するように外に流出させる。上記加圧流体に
は任意の適当な流体でよく、好ましいものは気体、たと
えば空気である。
部55を有し、この被包装物装填部55の内部に空洞56があ
り、この空洞56は台地状周縁部57で取り囲まれた形状で
ある。複数の空洞56,56,…は四角形の形で示したが、こ
の空洞56及び台地状周縁部57の形は、上記区画すなわち
上記接着形成されたシート状の包装材の被包装物を入れ
る区画の形状に合わせて任意の形にすることができる。
通路58は被包装物装填部55を真空装置(図示せず)に接
続されて、後述するように、空洞56を選択的に減圧す
る。通路58は、図には1箇だけ示したが、1箇に限らず
必要に応じて被包装物装填部55を真空装置につなぐため
に何箇にしても差し支えない。上記台地状周縁部57は、
図にはこの周縁部57を貫く1箇以上の孔57,59,…を有
し、この孔59は加圧流体供給装置につながれ、加圧流体
を選択的に導いて上記台地状周縁部57の少なくとも一部
分から後述するように外に流出させる。上記加圧流体に
は任意の適当な流体でよく、好ましいものは気体、たと
えば空気である。
通路58は、図では成形されたモールドコア51の中まで延
び、このモールドコア51には真空装置につながる各種の
通路や溝が設けられる。この構造によって、上記被包装
物装填部55の空気を真空装置で抜く。この空気を抜く方
法は適宜でよく、ここで説明する方法は好ましい1例に
すぎない。これと同じように、孔59を一連の溝状の通路
61につなぎ、この通路61を1箇以上の加圧流体供給装置
に接続する。このような内部通路61を上記モールド成形
されたモールドコア51にも設ける。この通路61及び真空
装置は、上記包装材製造の際、上記モールドドラム52が
モールドコア51の周囲を回転する時に、それぞれ加圧流
体供給装置又は真空装置に別々に接続される。
び、このモールドコア51には真空装置につながる各種の
通路や溝が設けられる。この構造によって、上記被包装
物装填部55の空気を真空装置で抜く。この空気を抜く方
法は適宜でよく、ここで説明する方法は好ましい1例に
すぎない。これと同じように、孔59を一連の溝状の通路
61につなぎ、この通路61を1箇以上の加圧流体供給装置
に接続する。このような内部通路61を上記モールド成形
されたモールドコア51にも設ける。この通路61及び真空
装置は、上記包装材製造の際、上記モールドドラム52が
モールドコア51の周囲を回転する時に、それぞれ加圧流
体供給装置又は真空装置に別々に接続される。
区画形成面53は、固定のモールドコア51の周囲を回転す
る構造にするのが好ましい。区画形成面53は目的に合う
硬い材料を機械加工、鋳造又はモールド成形後、上記構
造に合う形状に仕上げられる。区画形成面53の材料とし
てはたとえば、ポリウレタン、アルミニウム、硬質ゴ
ム、各種鋼合金、又はこれに似たものがよい。空洞56は
寸法を大幅に変えてもよい。たとえば、ほぼ四角形の区
画を作る場合(図に示すような場合)には、被包装物装
填部55は1辺が約13乃至76mm(約0.5乃至3インチ)又
はそれ以上の四角形にする。台地状周縁部57の寸法は適
用条件、全区画の寸法及び台地状周縁部に対する要求に
応じて変えることができる。たとえば、被包装物装填部
55がほぼ四角形の場合には、台地状周縁部57の長さを約
13乃至76mm、幅を約3.17mm(0.125インチ)にする。空
洞56の深さは区画の寸法に対する具体的要求に基づいて
決める。上記モールドコア51及び区画形成面53の全直径
は、要求される製造速度、個々の区画の寸法、接着形成
されるシート状の包装材全体の寸法等に応じて大幅に変
えることができる。
る構造にするのが好ましい。区画形成面53は目的に合う
硬い材料を機械加工、鋳造又はモールド成形後、上記構
造に合う形状に仕上げられる。区画形成面53の材料とし
てはたとえば、ポリウレタン、アルミニウム、硬質ゴ
ム、各種鋼合金、又はこれに似たものがよい。空洞56は
寸法を大幅に変えてもよい。たとえば、ほぼ四角形の区
画を作る場合(図に示すような場合)には、被包装物装
填部55は1辺が約13乃至76mm(約0.5乃至3インチ)又
はそれ以上の四角形にする。台地状周縁部57の寸法は適
用条件、全区画の寸法及び台地状周縁部に対する要求に
応じて変えることができる。たとえば、被包装物装填部
55がほぼ四角形の場合には、台地状周縁部57の長さを約
13乃至76mm、幅を約3.17mm(0.125インチ)にする。空
洞56の深さは区画の寸法に対する具体的要求に基づいて
決める。上記モールドコア51及び区画形成面53の全直径
は、要求される製造速度、個々の区画の寸法、接着形成
されるシート状の包装材全体の寸法等に応じて大幅に変
えることができる。
すでに説明したように、真空装置及び加圧流体供給装置
につなぐ内部通路は、加圧チャンバ、又はこれに似た工
業的に現用の通路等、各種の構造にすることができる。
細部については後述するが、上記通路は全て被包装物装
填部55に接続し得るもので、かつ、上記空洞を選択的に
減圧できるものでなければならない。これと同様に、台
地状の周縁部57の孔59は、選択的に加圧流体供給装置に
接続されて、加圧流体(たとえば空気)を必要な時に上
記台地状周縁部の少なくとも一部分から吹き出せるよう
に取り付けなければならない。また、本発明に基づく装
置及び工程はすでに説明したように回転する構造にする
のが最も好ましいが、区画形成面53は、往復運動型装置
への取付け及び手動操作も可能のようにほぼ平らな面に
することもできる。このような場合に、区画形成面53は
必要に応じて据付型又は可搬型にすることもできる。ま
た、上記区画形成面53をほぼ筒形とし、この区画形成面
53に複数の被包装物装填部55,55,…を隣接するように設
け、この装填部55を台地状周縁部57で完全に取り囲んで
隣接する装填部55から分離させてもよい。また、1箇の
被包装物装填部55を台地状周縁部57で取り囲み、この被
包装物装填部を用いて、所定量の被包装物を入れる区画
が1箇の多孔質の包装材を接着形成することもできる
が、経済上及び効率の観点から、区画形成面をほぼ筒形
の構造とし、この筒形部分の周囲に複数の被包装物装填
部55を設けて、回転式の連続的なパターンを有する区画
形成面とするのが好ましい。
につなぐ内部通路は、加圧チャンバ、又はこれに似た工
業的に現用の通路等、各種の構造にすることができる。
細部については後述するが、上記通路は全て被包装物装
填部55に接続し得るもので、かつ、上記空洞を選択的に
減圧できるものでなければならない。これと同様に、台
地状の周縁部57の孔59は、選択的に加圧流体供給装置に
接続されて、加圧流体(たとえば空気)を必要な時に上
記台地状周縁部の少なくとも一部分から吹き出せるよう
に取り付けなければならない。また、本発明に基づく装
置及び工程はすでに説明したように回転する構造にする
のが最も好ましいが、区画形成面53は、往復運動型装置
への取付け及び手動操作も可能のようにほぼ平らな面に
することもできる。このような場合に、区画形成面53は
必要に応じて据付型又は可搬型にすることもできる。ま
た、上記区画形成面53をほぼ筒形とし、この区画形成面
53に複数の被包装物装填部55,55,…を隣接するように設
け、この装填部55を台地状周縁部57で完全に取り囲んで
隣接する装填部55から分離させてもよい。また、1箇の
被包装物装填部55を台地状周縁部57で取り囲み、この被
包装物装填部を用いて、所定量の被包装物を入れる区画
が1箇の多孔質の包装材を接着形成することもできる
が、経済上及び効率の観点から、区画形成面をほぼ筒形
の構造とし、この筒形部分の周囲に複数の被包装物装填
部55を設けて、回転式の連続的なパターンを有する区画
形成面とするのが好ましい。
第1図の工程について、さらに詳細に説明すれば、多孔
質材料より成る第1ウェブ1は解き出し型の材料供給ロ
ーラー21から供給され、この第1ウェブ15の張力は工業
的に広く使用されている単純なダンサー型張力制御装置
によって維持される。第1図に示す張力制御装置はその
1例であり、この張力制御装置は張力調節ローラー22乃
至24を含み、連続する第1ウェブ15は区画形成装置50に
向って移動する時に上記張力調節ローラーをジグザグな
経路に沿って通過する。第1ウェブ15を工業的に広く使
用されている各種有孔材料、たとえば紙、孔をあけた熱
可塑性材料、又は布等で作ることもできるが、このウェ
ブは、多孔質でなければならず、破れずに上記装置で上
記包装材に作り得るように多方向強度が大きく、引張り
に強いものであることが望ましい。本発明に使用できる
各種紙材については米国特許第4638907号(出願日1984
年11月28日、出願人ウィリアムT.ベデンク(William T.
Bedenk)及びケンドールL.ハーディン(Kendell L.Hard
in)、発明の名称はラミネートされた洗たく物袋)に記
載されており、この特許出願は本明細書に引用する。
質材料より成る第1ウェブ1は解き出し型の材料供給ロ
ーラー21から供給され、この第1ウェブ15の張力は工業
的に広く使用されている単純なダンサー型張力制御装置
によって維持される。第1図に示す張力制御装置はその
1例であり、この張力制御装置は張力調節ローラー22乃
至24を含み、連続する第1ウェブ15は区画形成装置50に
向って移動する時に上記張力調節ローラーをジグザグな
経路に沿って通過する。第1ウェブ15を工業的に広く使
用されている各種有孔材料、たとえば紙、孔をあけた熱
可塑性材料、又は布等で作ることもできるが、このウェ
ブは、多孔質でなければならず、破れずに上記装置で上
記包装材に作り得るように多方向強度が大きく、引張り
に強いものであることが望ましい。本発明に使用できる
各種紙材については米国特許第4638907号(出願日1984
年11月28日、出願人ウィリアムT.ベデンク(William T.
Bedenk)及びケンドールL.ハーディン(Kendell L.Hard
in)、発明の名称はラミネートされた洗たく物袋)に記
載されており、この特許出願は本明細書に引用する。
多孔質の第1ウェブ15は区画形成面53の上面に接触す
る。区画形成面53には1箇以上の空洞56が形成されてい
るので、上記第1ウェブ15を上記区画形成面53の輪郭に
対応するように変形させるのが好ましい。第1図の実施
例では、多孔質の第1ウェブ15を雄型のエンボスローラ
ー75で型押しする。この型押し加工は上記第1ウェブ15
を区画形成面53に接触させた後に行なう。エンボスロー
ラー75に区画形成面の輪郭に対応する形状の突出部を設
ける。この突出部の代りに第1ウェブ15を区画形成面53
の空洞に強制圧入できる単純な軟質ゴムのローラーを設
けることもできる。第1ウェブ15を変形させる方法は、
特にどの方法と限定する必要はなく、場合によっては、
第1ウェブを区画形成面53に接触させ、単純に真空の力
を利用してこの第1ウェブを部分的に区画形成面の空洞
の中に入れる方法でも差し支えない。区画形成面の空洞
に入れた被包装物の重量を上記型押し作業に寄与させる
こともできる。また、図では、上記多孔質の第1ウェブ
15を区画形成面53に接触させる装置として方向変換ロー
ラー25を設けてあるが、これは例示であって、これ以外
のものでも差し支えない。
る。区画形成面53には1箇以上の空洞56が形成されてい
るので、上記第1ウェブ15を上記区画形成面53の輪郭に
対応するように変形させるのが好ましい。第1図の実施
例では、多孔質の第1ウェブ15を雄型のエンボスローラ
ー75で型押しする。この型押し加工は上記第1ウェブ15
を区画形成面53に接触させた後に行なう。エンボスロー
ラー75に区画形成面の輪郭に対応する形状の突出部を設
ける。この突出部の代りに第1ウェブ15を区画形成面53
の空洞に強制圧入できる単純な軟質ゴムのローラーを設
けることもできる。第1ウェブ15を変形させる方法は、
特にどの方法と限定する必要はなく、場合によっては、
第1ウェブを区画形成面53に接触させ、単純に真空の力
を利用してこの第1ウェブを部分的に区画形成面の空洞
の中に入れる方法でも差し支えない。区画形成面の空洞
に入れた被包装物の重量を上記型押し作業に寄与させる
こともできる。また、図では、上記多孔質の第1ウェブ
15を区画形成面53に接触させる装置として方向変換ロー
ラー25を設けてあるが、これは例示であって、これ以外
のものでも差し支えない。
また、第1ウェブを変形させるために、ウェブにひだを
作る装置(図示せず)を併用して、第1ウェブをこの装
置の方向又は(及び)この装置の横断方向に「たるま
せ」るのが良い場合もある。このようにウェブにひだを
作る装置は、工業的に多用されており、第1ウェブ15が
他の方法では容易に変形しない場合又は第1ウェブ15が
破れ易いか穴があき易いものである場合に好ましいもの
である。
作る装置(図示せず)を併用して、第1ウェブをこの装
置の方向又は(及び)この装置の横断方向に「たるま
せ」るのが良い場合もある。このようにウェブにひだを
作る装置は、工業的に多用されており、第1ウェブ15が
他の方法では容易に変形しない場合又は第1ウェブ15が
破れ易いか穴があき易いものである場合に好ましいもの
である。
区画形成面53を連続的に、たとえば時計回りに回転させ
る場合には、第1図に示すように第1ウェブ15を被包装
物送込装置84の下で回転させ、この位置で所定量の被包
装物Pを上記第1ウェブの上面に堆積させる。この場
合、被包装物装填部55の空洞56を、上記被包装物の供給
前に、真空装置につないでおくことが極めて好ましい。
被包装物Pは接着形成されるシート状の包装材の中に入
れるもので、自由落下又は空気に随伴して移動し、すな
わち流動性を有し、上記装填作業を行なう時に液体のよ
うな挙動を示し得るもの(以下、このように自由落下す
る被包装物を「流動性被包装物」という。説明簡潔化の
ためである)ならば、どのような物でもよい。被包装物
が液体又は流体のように流動できる性質は、本発明の真
空装置と加圧流体供給装置とを組み合わせた被包装物供
給装置の長所を発揮させる上で重要である。この場合、
被包装物Pは、繊維状、粉末状、又は粒状であるのが好
ましい。本発明の他の長所は「固着」し易いもの、すな
わち付着し易い粒状物を上記独得な真空装置と加圧流体
供給装置より成る被包装物供給装置を用いて容易に処理
できることにある。
る場合には、第1図に示すように第1ウェブ15を被包装
物送込装置84の下で回転させ、この位置で所定量の被包
装物Pを上記第1ウェブの上面に堆積させる。この場
合、被包装物装填部55の空洞56を、上記被包装物の供給
前に、真空装置につないでおくことが極めて好ましい。
被包装物Pは接着形成されるシート状の包装材の中に入
れるもので、自由落下又は空気に随伴して移動し、すな
わち流動性を有し、上記装填作業を行なう時に液体のよ
うな挙動を示し得るもの(以下、このように自由落下す
る被包装物を「流動性被包装物」という。説明簡潔化の
ためである)ならば、どのような物でもよい。被包装物
が液体又は流体のように流動できる性質は、本発明の真
空装置と加圧流体供給装置とを組み合わせた被包装物供
給装置の長所を発揮させる上で重要である。この場合、
被包装物Pは、繊維状、粉末状、又は粒状であるのが好
ましい。本発明の他の長所は「固着」し易いもの、すな
わち付着し易い粒状物を上記独得な真空装置と加圧流体
供給装置より成る被包装物供給装置を用いて容易に処理
できることにある。
第1図に示すように、被包装物Pをホッパー80から区画
形成装置50に供給する。すなわち被包装物Pをホッパー
80から計量装置又は搬送装置82を経由して送込装置84に
均一に送る。搬送装置82は、取得容易な搬送装置、たと
えば加振式コンベア、コンベアベルト等を適当数使用し
て構成する。搬送装置82で被包装物Pの調整(たとえば
個々の繊維又は粒をほぐすこと等)を行なって、この被
包装物Pを第1ウェブ15の上面への堆積前に上記送込装
置84の中をほぼ流体のように流すことができる。この流
動性のある被包装物Pを送込装置84経由で第1ウェブ15
の上面に堆積する。このような装填を行なう時には、空
洞56を真空装置につなぎ、孔59を加圧流体供給装置につ
ないでおかなければならない。上記多孔質の第1ウェブ
15は、上記真空の作用で上記流動性を有する被包装物が
空洞56に吸収される時に、この被包装物の捕集フィルタ
の作用をする。この被包装物Pは第5図に最も良く示す
ように空洞56の中にほぼ均一な厚さの層になる。
形成装置50に供給する。すなわち被包装物Pをホッパー
80から計量装置又は搬送装置82を経由して送込装置84に
均一に送る。搬送装置82は、取得容易な搬送装置、たと
えば加振式コンベア、コンベアベルト等を適当数使用し
て構成する。搬送装置82で被包装物Pの調整(たとえば
個々の繊維又は粒をほぐすこと等)を行なって、この被
包装物Pを第1ウェブ15の上面への堆積前に上記送込装
置84の中をほぼ流体のように流すことができる。この流
動性のある被包装物Pを送込装置84経由で第1ウェブ15
の上面に堆積する。このような装填を行なう時には、空
洞56を真空装置につなぎ、孔59を加圧流体供給装置につ
ないでおかなければならない。上記多孔質の第1ウェブ
15は、上記真空の作用で上記流動性を有する被包装物が
空洞56に吸収される時に、この被包装物の捕集フィルタ
の作用をする。この被包装物Pは第5図に最も良く示す
ように空洞56の中にほぼ均一な厚さの層になる。
通路58は、孔59から吹き出される空気の総量よりやや多
い量の空気を十分に吸い込み得る寸法でなければならな
い。この関係は重要である。その理由は、上記通路の吸
込みによって内側に向かう力が生じ、この力によって第
1ウェブ15が内側に引かれ、被包装物が第1ウェブの上
に堆積し、第1ウェブを接着形成する時に、この第1ウ
ェブを区画形成面53に保持できるからである。これにつ
いてさらに詳細に説明すれば、上記空気の吸引により上
記被包装物を第1ウェブに堆積される作業を軽度の減圧
下で行ない、被包装物の周囲の空気中への散乱や損失を
防ぐことができる。上記流動性を有する被包装物Pは空
気と共に搬送装置82及び送込み装置84を経由して所定の
速度で第1ウェブ15の上面に「雨」又は霧のように落下
し、上記真空装置が上記空気に随伴する被包装物Pを空
洞56の中に吸引し、上記孔59から吹き出す加圧流体(た
とえば加圧空気)が上記空気と共に移動する被包装物を
台地状の周縁部57から追い出す。上記真空装置及び流体
加圧装置の圧力の絶対値自体は、上記被包装物の物理的
特性、送込み量、区画形成面53の回転速度、その他の関
連する要素に応じて適当に変えることができる。ここで
重要なのは、上記真空及び重力の作用で、被包装物Pを
第1ウェブ15に引きつけ、この第1ウェブ15の上面の被
包装物Pの上記区画形成面53及び被包装物Pの回転によ
って生ずる遠心力による移動を防ぎ、上記被包装物Pを
第1ウェブの上面に十分保持できるようにすることであ
る。台地状の周縁部57から吹き出される加圧流体の圧力
は、送込装置84から台地状の周縁部の上に落ちる被包装
物Pに対する重力の作用及びこの被包装物Pの付着力よ
り大きくしなければならない。たとえば上記空洞がほぼ
四角形で、1辺が約38mm(1.5インチ)であり、被包装
物Pの粒度が約100乃至1000ミクロンの範囲内にある場
合、通路58の直径は約9.5mm(約3/8インチ)でなければ
ならず、加圧流体の圧力及び真空圧は水柱で約305乃至5
08mm(約12乃至20インチ)の範囲内にあるようにするの
が好ましいことが判った。
い量の空気を十分に吸い込み得る寸法でなければならな
い。この関係は重要である。その理由は、上記通路の吸
込みによって内側に向かう力が生じ、この力によって第
1ウェブ15が内側に引かれ、被包装物が第1ウェブの上
に堆積し、第1ウェブを接着形成する時に、この第1ウ
ェブを区画形成面53に保持できるからである。これにつ
いてさらに詳細に説明すれば、上記空気の吸引により上
記被包装物を第1ウェブに堆積される作業を軽度の減圧
下で行ない、被包装物の周囲の空気中への散乱や損失を
防ぐことができる。上記流動性を有する被包装物Pは空
気と共に搬送装置82及び送込み装置84を経由して所定の
速度で第1ウェブ15の上面に「雨」又は霧のように落下
し、上記真空装置が上記空気に随伴する被包装物Pを空
洞56の中に吸引し、上記孔59から吹き出す加圧流体(た
とえば加圧空気)が上記空気と共に移動する被包装物を
台地状の周縁部57から追い出す。上記真空装置及び流体
加圧装置の圧力の絶対値自体は、上記被包装物の物理的
特性、送込み量、区画形成面53の回転速度、その他の関
連する要素に応じて適当に変えることができる。ここで
重要なのは、上記真空及び重力の作用で、被包装物Pを
第1ウェブ15に引きつけ、この第1ウェブ15の上面の被
包装物Pの上記区画形成面53及び被包装物Pの回転によ
って生ずる遠心力による移動を防ぎ、上記被包装物Pを
第1ウェブの上面に十分保持できるようにすることであ
る。台地状の周縁部57から吹き出される加圧流体の圧力
は、送込装置84から台地状の周縁部の上に落ちる被包装
物Pに対する重力の作用及びこの被包装物Pの付着力よ
り大きくしなければならない。たとえば上記空洞がほぼ
四角形で、1辺が約38mm(1.5インチ)であり、被包装
物Pの粒度が約100乃至1000ミクロンの範囲内にある場
合、通路58の直径は約9.5mm(約3/8インチ)でなければ
ならず、加圧流体の圧力及び真空圧は水柱で約305乃至5
08mm(約12乃至20インチ)の範囲内にあるようにするの
が好ましいことが判った。
第1図の連続製造装置では、被包装物Pは、送込装置84
により連続的かつ均一に送られ、この送込装置84により
重量又は容量をパラメータとして1区画分ずつ、すなわ
ち小袋1箇分ずつに回分される(そのためにたとえばフ
ィードバック式監視装置を用いて被包装物を重量監視方
式により制御することもできる)。また、被包装物Pを
2区画分以上送り込む場合には、各区画分の被包装物P
を区画形成面53の回転速度又は製品である包装機18の規
格重量と同期するように制御することもできる。
により連続的かつ均一に送られ、この送込装置84により
重量又は容量をパラメータとして1区画分ずつ、すなわ
ち小袋1箇分ずつに回分される(そのためにたとえばフ
ィードバック式監視装置を用いて被包装物を重量監視方
式により制御することもできる)。また、被包装物Pを
2区画分以上送り込む場合には、各区画分の被包装物P
を区画形成面53の回転速度又は製品である包装機18の規
格重量と同期するように制御することもできる。
加圧流体が台地状の周縁部57から吹き出されるので、被
包装物Pは区画形成面53の上に1区画分ずつ均一に堆積
する。この段階で上記被包装物を特定の部分に正確に堆
積させるように特異なパターンにする必要はなく、特殊
な方法を用いる必要もない。孔59から加圧流体が吹き出
されるので、台地状周縁部57は連続的かつ自動的に被包
装物がない状態に維持される。しかしながら、被包装物
装填部55の中に堆積する被包装物Pの上記製造装置の横
断方向の幅が、被包装物Pの堆積する空洞56の上記製造
装置の横断方向の幅よりも狭く限定される場合には上記
空洞の台地状周縁部57の上記製造装置の横断方向に並ぶ
孔59から吹き出す加圧流体を最少とし、状況によっては
皆無にもできることが分った。しかしながら、被包装物
の送り込み精密に制御せずに台地状の周縁部57を被包装
物のほとんどない状態すなわち清浄な状態にするために
は、加圧流体を上記製造装置の方向及びこれを横断する
方向に吹き出させるのが好ましい。上記台地状周縁部57
の幅は個々の区画形成面の細部寸法に合わせて(上述の
ように)変えることができるが、被包装物を送り込んで
いる間、台地状の周縁部を上記清浄な状態に保つために
は、台地状周縁部57の幅を3.17mm(0.125インチ)以上
にするのが好ましいことが分った。このように台地状周
縁部の幅を最少にすれば吹き出す加圧流体が台地状周縁
部57の長手方向に沿う「トンネル」を作るので、第1ウ
ェブ15を貫流する加圧流体で上記台地状周縁部57を上記
清浄な状態に十分保つことができる。
包装物Pは区画形成面53の上に1区画分ずつ均一に堆積
する。この段階で上記被包装物を特定の部分に正確に堆
積させるように特異なパターンにする必要はなく、特殊
な方法を用いる必要もない。孔59から加圧流体が吹き出
されるので、台地状周縁部57は連続的かつ自動的に被包
装物がない状態に維持される。しかしながら、被包装物
装填部55の中に堆積する被包装物Pの上記製造装置の横
断方向の幅が、被包装物Pの堆積する空洞56の上記製造
装置の横断方向の幅よりも狭く限定される場合には上記
空洞の台地状周縁部57の上記製造装置の横断方向に並ぶ
孔59から吹き出す加圧流体を最少とし、状況によっては
皆無にもできることが分った。しかしながら、被包装物
の送り込み精密に制御せずに台地状の周縁部57を被包装
物のほとんどない状態すなわち清浄な状態にするために
は、加圧流体を上記製造装置の方向及びこれを横断する
方向に吹き出させるのが好ましい。上記台地状周縁部57
の幅は個々の区画形成面の細部寸法に合わせて(上述の
ように)変えることができるが、被包装物を送り込んで
いる間、台地状の周縁部を上記清浄な状態に保つために
は、台地状周縁部57の幅を3.17mm(0.125インチ)以上
にするのが好ましいことが分った。このように台地状周
縁部の幅を最少にすれば吹き出す加圧流体が台地状周縁
部57の長手方向に沿う「トンネル」を作るので、第1ウ
ェブ15を貫流する加圧流体で上記台地状周縁部57を上記
清浄な状態に十分保つことができる。
以上の説明のとおり、本発明に基づく方法と装置を用い
れば、各種各様の物を包装することができる。たとえ
ば、流状の茶、粉末状のコーヒー、粉石けん、繊維状の
綿や紙、吸収力が極めてすぐれた材料、この他の流体に
似た挙動を示す物を上記説明のように被包装物Pとする
ことができる。被包装物の密度が小さい場合には、真空
に引く程度を強くし、被包装物装填時に、この被包装物
を空洞56の中に衝突する程度に強く吸引して落ち着かせ
る。これは区画形成面及び送り込まれた被包装物の回転
により生ずる遠心力の影響を除くためである。この真空
装置と加圧流体供給装置とを組み合せた独得の被包装物
装填方法によって、所定量の被包装物を収容した区画を
1箇以上有するようにシート状に接着形成された多孔質
の包装材を従来より速い速度で連続的に製造することが
できる。
れば、各種各様の物を包装することができる。たとえ
ば、流状の茶、粉末状のコーヒー、粉石けん、繊維状の
綿や紙、吸収力が極めてすぐれた材料、この他の流体に
似た挙動を示す物を上記説明のように被包装物Pとする
ことができる。被包装物の密度が小さい場合には、真空
に引く程度を強くし、被包装物装填時に、この被包装物
を空洞56の中に衝突する程度に強く吸引して落ち着かせ
る。これは区画形成面及び送り込まれた被包装物の回転
により生ずる遠心力の影響を除くためである。この真空
装置と加圧流体供給装置とを組み合せた独得の被包装物
装填方法によって、所定量の被包装物を収容した区画を
1箇以上有するようにシート状に接着形成された多孔質
の包装材を従来より速い速度で連続的に製造することが
できる。
第4図に第1ウェブ15が区画形成面57に接触して空洞56
の輪郭に対応するように変形した時の断面図を示す。第
5図に示す第4図の区画形成面の第1ウェブの上面に被
包装物が装填された状態、すなわち堆積した状態を断面
図で示す。この図のように、通路58を介して空洞56につ
ながれた真空装置の吸引によって被包装物Pは空洞56の
中に引きつけられ、他方、孔59から吹き出す加圧流体は
上記送り込まれた被包装物を第1ウェブ15の台地状周縁
部57にかぶさった部分から取り除く。しかしながら図か
らも明らかなように、空洞56の中の被包装物Pは、台地
状周縁部57に隣接する部分が少し盛り上って縁に隆起点
90を形成する。このような隆起点90は、通常、後続する
製造段階を妨害することはないが、接着形成工程前、特
に上側に第2ウェブが平らに又は非緊張状態で展張され
る場合は、上記隆起点を低くすることが好ましい。第1
図に示すように、被包装物Pが第1ウェブ15の上面に堆
積した後、この第1ウェブとこの第1ウェブの入った空
洞がドクター機構70の下を通るので、上記隆起点90は、
第2ウェブが第1ウェブ15の上面に接着される前に、な
らされて低くなる。
の輪郭に対応するように変形した時の断面図を示す。第
5図に示す第4図の区画形成面の第1ウェブの上面に被
包装物が装填された状態、すなわち堆積した状態を断面
図で示す。この図のように、通路58を介して空洞56につ
ながれた真空装置の吸引によって被包装物Pは空洞56の
中に引きつけられ、他方、孔59から吹き出す加圧流体は
上記送り込まれた被包装物を第1ウェブ15の台地状周縁
部57にかぶさった部分から取り除く。しかしながら図か
らも明らかなように、空洞56の中の被包装物Pは、台地
状周縁部57に隣接する部分が少し盛り上って縁に隆起点
90を形成する。このような隆起点90は、通常、後続する
製造段階を妨害することはないが、接着形成工程前、特
に上側に第2ウェブが平らに又は非緊張状態で展張され
る場合は、上記隆起点を低くすることが好ましい。第1
図に示すように、被包装物Pが第1ウェブ15の上面に堆
積した後、この第1ウェブとこの第1ウェブの入った空
洞がドクター機構70の下を通るので、上記隆起点90は、
第2ウェブが第1ウェブ15の上面に接着される前に、な
らされて低くなる。
第6図に第5図の区画形成面53の隆起点90が上記ドクタ
ー機構によってならされた後の状態を示す。ドクター機
構70は所要のドクター作用を営み得る装置ならばどんな
ものでもよく、たとえば、刃、ブラシ、又はエアーナイ
フ等を利用してもよい。このドクター機構としてはかな
り柔かいブラシが適当であることが分った。このブラシ
を第1ウェブ15の上記台地状周縁部57にかぶさっている
部分の上面に接触させる必要はない。上記ドクター機構
の作動は、空洞56が真空装置につながれ、加圧空気が孔
59から吹き出して、上述のように被包装物Pを空洞56の
中に収める動作が行なわれている間に完了させなければ
ならない。
ー機構によってならされた後の状態を示す。ドクター機
構70は所要のドクター作用を営み得る装置ならばどんな
ものでもよく、たとえば、刃、ブラシ、又はエアーナイ
フ等を利用してもよい。このドクター機構としてはかな
り柔かいブラシが適当であることが分った。このブラシ
を第1ウェブ15の上記台地状周縁部57にかぶさっている
部分の上面に接触させる必要はない。上記ドクター機構
の作動は、空洞56が真空装置につながれ、加圧空気が孔
59から吹き出して、上述のように被包装物Pを空洞56の
中に収める動作が行なわれている間に完了させなければ
ならない。
上記ドクター工程の有無にかかわらず、区画形成面53は
時計回りの回転を続け、第2ウェブが供給され、この第
2ウェブが上記台地状周縁部57に沿って第1ウェブ15の
上面に接着されて周縁がシールされた1箇以上の多孔質
の区画が形成される。図に示すように、上側のウェブす
なわち第2ウェブ16は、供給ロール31から供給され、標
準的なダンサータイプの張力制御装置(ローラー32乃至
34)を通って移動する。第1図に接着剤塗布装置を示
す。この接着剤塗布装置は接着剤塗布ローラー41、これ
に対応する押圧ローラー42、接着剤供給リザーバー44、
及び接着剤43を有する。接着剤43は、模様印刷の要領
(グラビア式接着剤塗布装置のように)で塗布してもよ
いが、通常は第2ウェブ16の表面に塗布し、この接着剤
を塗布した面を下側のウェブすなわち第1ウェブ16の上
面に接着させる。上側の第2ウェブ16を下側の第1ウェ
ブ15に接着する方法は、工業的に公知の各種接着法の何
れを採用してもよく、たとえば(図のような)接着剤に
よる接着、熱シール溶着、加圧溶着その他の方法を適宜
選択する。この場合、台地状周縁部57から吹き出す加圧
流体を加熱するか、上記加圧流体に蒸気を含ませる等の
方法で熱シール溶着を行なうようにすることもできる。
時計回りの回転を続け、第2ウェブが供給され、この第
2ウェブが上記台地状周縁部57に沿って第1ウェブ15の
上面に接着されて周縁がシールされた1箇以上の多孔質
の区画が形成される。図に示すように、上側のウェブす
なわち第2ウェブ16は、供給ロール31から供給され、標
準的なダンサータイプの張力制御装置(ローラー32乃至
34)を通って移動する。第1図に接着剤塗布装置を示
す。この接着剤塗布装置は接着剤塗布ローラー41、これ
に対応する押圧ローラー42、接着剤供給リザーバー44、
及び接着剤43を有する。接着剤43は、模様印刷の要領
(グラビア式接着剤塗布装置のように)で塗布してもよ
いが、通常は第2ウェブ16の表面に塗布し、この接着剤
を塗布した面を下側のウェブすなわち第1ウェブ16の上
面に接着させる。上側の第2ウェブ16を下側の第1ウェ
ブ15に接着する方法は、工業的に公知の各種接着法の何
れを採用してもよく、たとえば(図のような)接着剤に
よる接着、熱シール溶着、加圧溶着その他の方法を適宜
選択する。この場合、台地状周縁部57から吹き出す加圧
流体を加熱するか、上記加圧流体に蒸気を含ませる等の
方法で熱シール溶着を行なうようにすることもできる。
第2ウェブ16を区画形成面53の外周の接線方向の経路に
沿って移動させ、台地状周縁部57に沿うように第1ウェ
ブ15に接着して、上記区画すなわち上記シート状の包装
材の中の小袋を1箇以上形成する。第1図に上記接着形
成を行なう装置の1例として接着ローラー36を示す。こ
の接着ローラー36は雄型の型押し接着装置又は単純な柔
かい押圧ローラーでもよい。第2ウェブ16は空気混入防
止の目的で区画形成面53から或る程度離間させ、その位
置から上記区画形成面53に接線をなすように移動させる
必要があり、そのためには第2ウェブを、区画形成面53
の近くで方向変換ローラーを用いて方向変換させれば良
いことが判った。第1図に方向変換ローラー35を示す。
この方向変換ローラー35は区画形成面53から少し離れた
位置にあって、追い出した空気が第2ウェブ16接着前の
第1ウェブ15の上面の被包装物に悪影響を及ぼすのを防
ぐ。上記接着終了後、上記減圧及び加圧流体の吹出しを
止め、シート状に作られた包装材18を区画形成装置から
(たとえば方向変換ローラー37を用いて)取り出し、状
況に応じてさらに加工工程又は包装工程に送る。
沿って移動させ、台地状周縁部57に沿うように第1ウェ
ブ15に接着して、上記区画すなわち上記シート状の包装
材の中の小袋を1箇以上形成する。第1図に上記接着形
成を行なう装置の1例として接着ローラー36を示す。こ
の接着ローラー36は雄型の型押し接着装置又は単純な柔
かい押圧ローラーでもよい。第2ウェブ16は空気混入防
止の目的で区画形成面53から或る程度離間させ、その位
置から上記区画形成面53に接線をなすように移動させる
必要があり、そのためには第2ウェブを、区画形成面53
の近くで方向変換ローラーを用いて方向変換させれば良
いことが判った。第1図に方向変換ローラー35を示す。
この方向変換ローラー35は区画形成面53から少し離れた
位置にあって、追い出した空気が第2ウェブ16接着前の
第1ウェブ15の上面の被包装物に悪影響を及ぼすのを防
ぐ。上記接着終了後、上記減圧及び加圧流体の吹出しを
止め、シート状に作られた包装材18を区画形成装置から
(たとえば方向変換ローラー37を用いて)取り出し、状
況に応じてさらに加工工程又は包装工程に送る。
第7図に、シート状に接着形成された包装材18の平面図
を示す。この第7図では、上記包装材18を一部破断して
上側の第2ウェブ、包装品18の各区画の中の被包装物
P、及び下側の第1ウェブ15の細部を示す。また第7図
には、シート状に接着形成された包装材18の中で、複数
の被包装物P(P1,P2)がそれぞれ区画に収められてい
る状態を併示する。
を示す。この第7図では、上記包装材18を一部破断して
上側の第2ウェブ、包装品18の各区画の中の被包装物
P、及び下側の第1ウェブ15の細部を示す。また第7図
には、シート状に接着形成された包装材18の中で、複数
の被包装物P(P1,P2)がそれぞれ区画に収められてい
る状態を併示する。
第8図に第7図のシート状の包装材18の一部分の断面を
示す。この包装材18は本発明の方法と装置によって作ら
れたものである。この包装材18の高さHは、すでに説明
したように、区画形成用空洞の深さにほぼ対応する。第
9図に他のシート状に接着形成された包装材218を示
す。この包装材218は個々の区画の形が異なる。第9図
の包装材218は個々のティーバッグ等に使用できる小袋
であり、本発明の高速の工程と装置で作られたものであ
る。図に示すように、本発明の装置及び方法の小袋形成
面に形成された台地状周縁部は、小袋の第1ウェブと第
2ウェブの被包装部を取り囲む周縁部への被包装物の堆
積を防ぐだけでなく、被包装物を堆積させない部分の形
状を予め定めたパターンにすることもできる。たとえば
小袋に、茶の葉柄のような形状の部分258を形成するこ
ともできる。この葉柄状部分258は、シート状の小袋を
作る時の接着工程で、適当な接着剤を模様印刷の要領で
塗布すれば作り得るし、この部分をやや固くして小袋中
の紅茶を振りまぜるためのつまみ部分とすれば便利であ
る。また小袋のシート218にミシン目259を入れて、小袋
たとえばティーバッグをひとつひとつ分離できるように
してもよい。
示す。この包装材18は本発明の方法と装置によって作ら
れたものである。この包装材18の高さHは、すでに説明
したように、区画形成用空洞の深さにほぼ対応する。第
9図に他のシート状に接着形成された包装材218を示
す。この包装材218は個々の区画の形が異なる。第9図
の包装材218は個々のティーバッグ等に使用できる小袋
であり、本発明の高速の工程と装置で作られたものであ
る。図に示すように、本発明の装置及び方法の小袋形成
面に形成された台地状周縁部は、小袋の第1ウェブと第
2ウェブの被包装部を取り囲む周縁部への被包装物の堆
積を防ぐだけでなく、被包装物を堆積させない部分の形
状を予め定めたパターンにすることもできる。たとえば
小袋に、茶の葉柄のような形状の部分258を形成するこ
ともできる。この葉柄状部分258は、シート状の小袋を
作る時の接着工程で、適当な接着剤を模様印刷の要領で
塗布すれば作り得るし、この部分をやや固くして小袋中
の紅茶を振りまぜるためのつまみ部分とすれば便利であ
る。また小袋のシート218にミシン目259を入れて、小袋
たとえばティーバッグをひとつひとつ分離できるように
してもよい。
第3図に、以上説明した本発明の方法及び装置の好まし
い実施例を斜視図で示す。この実施例では、上下両側の
ウェブ、すなわち第1ウェブと第2ウェブをその周縁部
で結合させ、その中に所定量の粒状の被包装物を含ませ
る。第3図の装置は被包装物を3つに分割し(P1乃至
P3)、1本のシート状のウェブに3列に連続的に形成す
る小袋の中に入れる。この第3図の工程をすでに説明し
た工程に対応するように説明すれば、多孔質の下側のウ
ェブ115を小袋形成面153の外周に接触させ、この接触し
たウェブ115を雄型の型押しドラム125で型押しする。す
でに説明したように、上記型押しドラム125は、雄型の
型押しドラムに限定されるものではなく、軟質のゴムロ
ーラーでもよく、要するに下側のウェブ115が小袋形成
面153に接触する前に、上記下側のウェブ115を上記小袋
形成面の輪郭に対応する形状にできるものであればよ
い。小袋形成面153は第2図の区画形成面53とほぼ同様
に作られる。真空装置及び加圧流体供給装置(それぞ
れ、符号163,164で表わす)は、下側のウェブ115が小袋
形成面153に接触した時にこの小袋形成面153の空洞又は
孔に接続されて、上記下側のウェブを回転する小袋形成
面153に保持させる。
い実施例を斜視図で示す。この実施例では、上下両側の
ウェブ、すなわち第1ウェブと第2ウェブをその周縁部
で結合させ、その中に所定量の粒状の被包装物を含ませ
る。第3図の装置は被包装物を3つに分割し(P1乃至
P3)、1本のシート状のウェブに3列に連続的に形成す
る小袋の中に入れる。この第3図の工程をすでに説明し
た工程に対応するように説明すれば、多孔質の下側のウ
ェブ115を小袋形成面153の外周に接触させ、この接触し
たウェブ115を雄型の型押しドラム125で型押しする。す
でに説明したように、上記型押しドラム125は、雄型の
型押しドラムに限定されるものではなく、軟質のゴムロ
ーラーでもよく、要するに下側のウェブ115が小袋形成
面153に接触する前に、上記下側のウェブ115を上記小袋
形成面の輪郭に対応する形状にできるものであればよ
い。小袋形成面153は第2図の区画形成面53とほぼ同様
に作られる。真空装置及び加圧流体供給装置(それぞ
れ、符号163,164で表わす)は、下側のウェブ115が小袋
形成面153に接触した時にこの小袋形成面153の空洞又は
孔に接続されて、上記下側のウェブを回転する小袋形成
面153に保持させる。
図に示すように、ホッパー180は隔壁185を有し、この隔
壁185は被包装物を3分割し、この3分割された被包装
物P1乃至P3は被包装物送込みシュート184に送られ、こ
の被包装物送込みシュート184から下側のウェブ115の上
面に落される。回転式分割装置186は、例として示す図
の装置では、被包装物を送込みシュート184に入れる時
に、被包装物を「空気に乗せて」すなわち流動状態にす
る。隔壁185はホッパー180、分割装置186、及び送込み
シュート184を貫いて延び、被包装物を下側のウェブの
上に落す段階でこの被包装物を分割する。また、上記分
割装置186は標準的な真空装置又は(及び)重力利用方
式の送込装置と組み合せて、上記被包装物P1乃至P3を下
側ウェブに載せる時に、この被包装物P1乃至P3をそれぞ
れ独立に載せるべき量ずつに精密かつ正確に分割する。
図示した装置では、送込シュート184を小袋形成面153の
外面に対応するように若干湾曲させている。これは自由
落下すなわち流動的に落下する被包装物の速度を小袋形
成面153の回転速度に合わせるためである。被包装物の
全体としての落下速度は、送込シュート184の形状及び
垂直方向の高さを高い精度で制御すれば変化させること
ができる。
壁185は被包装物を3分割し、この3分割された被包装
物P1乃至P3は被包装物送込みシュート184に送られ、こ
の被包装物送込みシュート184から下側のウェブ115の上
面に落される。回転式分割装置186は、例として示す図
の装置では、被包装物を送込みシュート184に入れる時
に、被包装物を「空気に乗せて」すなわち流動状態にす
る。隔壁185はホッパー180、分割装置186、及び送込み
シュート184を貫いて延び、被包装物を下側のウェブの
上に落す段階でこの被包装物を分割する。また、上記分
割装置186は標準的な真空装置又は(及び)重力利用方
式の送込装置と組み合せて、上記被包装物P1乃至P3を下
側ウェブに載せる時に、この被包装物P1乃至P3をそれぞ
れ独立に載せるべき量ずつに精密かつ正確に分割する。
図示した装置では、送込シュート184を小袋形成面153の
外面に対応するように若干湾曲させている。これは自由
落下すなわち流動的に落下する被包装物の速度を小袋形
成面153の回転速度に合わせるためである。被包装物の
全体としての落下速度は、送込シュート184の形状及び
垂直方向の高さを高い精度で制御すれば変化させること
ができる。
また、隔壁185は被包装物を、下側のウェブ115の上面に
所定のパターンで載せる前に分割するためのものであ
り、何種類かの種類の異なる被包装物を包装する場合に
は小袋形成面153の台地状の周縁部の幅を製造装置の方
向に広げ、加圧流体を吹き出す孔を増し、又は(及び)
この孔から吹き出す加圧流体の量を増加させることもで
き、その程度は上記異種類の被包装物を相互に分離した
状態に維持できるように調節すればよい。送込みシュー
ト184の最下端縁はドクター機構を形成し、このドクタ
ー機構はすでに説明したように小袋形成面153の各空洞
の中の被包装物の周縁部の隆起点の高さを減らし得る形
状とする。
所定のパターンで載せる前に分割するためのものであ
り、何種類かの種類の異なる被包装物を包装する場合に
は小袋形成面153の台地状の周縁部の幅を製造装置の方
向に広げ、加圧流体を吹き出す孔を増し、又は(及び)
この孔から吹き出す加圧流体の量を増加させることもで
き、その程度は上記異種類の被包装物を相互に分離した
状態に維持できるように調節すればよい。送込みシュー
ト184の最下端縁はドクター機構を形成し、このドクタ
ー機構はすでに説明したように小袋形成面153の各空洞
の中の被包装物の周縁部の隆起点の高さを減らし得る形
状とする。
小袋を作るための第2ウェブ116は、供給ローラー131か
らくり出され、グラビア型の接着剤塗布ローラー141及
びこれに対応する押圧ローラー142を通る時に適当な接
着剤が模様印刷の要領で塗布され、さらに第1ウェブ11
5の上面に接線になるように接触し、上記台地状の周縁
部に沿って上記第1ウェブ115に接着され、これにより
シート状包装材118が作られ、このシート状包装材118は
被包装物P1乃至P3を収容した複数の小袋を含んでいる。
このシート状包装材118はさらに必要に応じて個々の製
品119に切断される。
らくり出され、グラビア型の接着剤塗布ローラー141及
びこれに対応する押圧ローラー142を通る時に適当な接
着剤が模様印刷の要領で塗布され、さらに第1ウェブ11
5の上面に接線になるように接触し、上記台地状の周縁
部に沿って上記第1ウェブ115に接着され、これにより
シート状包装材118が作られ、このシート状包装材118は
被包装物P1乃至P3を収容した複数の小袋を含んでいる。
このシート状包装材118はさらに必要に応じて個々の製
品119に切断される。
本発明に基づいて作られるシート状包装材の中の個々の
区画の数及び寸法は、被包装物の種数の数又は(及び)
各区画に入れる被包装物の量に応じて変えることができ
る。また同じような真空装置と加圧流体供給装置を組み
合せて複数の被包装物送込装置とし、この送込装置をす
でに説明したように上記包装材製造工程により入れて、
接着工程の前に被包装物を多段又は接続的に下側のウェ
ブの上面に装填すなわち堆積させることもできる。
区画の数及び寸法は、被包装物の種数の数又は(及び)
各区画に入れる被包装物の量に応じて変えることができ
る。また同じような真空装置と加圧流体供給装置を組み
合せて複数の被包装物送込装置とし、この送込装置をす
でに説明したように上記包装材製造工程により入れて、
接着工程の前に被包装物を多段又は接続的に下側のウェ
ブの上面に装填すなわち堆積させることもできる。
以上、本発明の好ましい実施例を説明したが、この説明
した方法及び装置は、本発明の範囲内で適当な改良を加
えることができる。従って本発明の範囲は上記説明及び
図示した構造及び作動の細部に限定されるものではな
い。
した方法及び装置は、本発明の範囲内で適当な改良を加
えることができる。従って本発明の範囲は上記説明及び
図示した構造及び作動の細部に限定されるものではな
い。
第1図は本発明に基づいて多孔質のシート状に接着形成
された包装製品の製造方法の線図的略図、第2図は本発
明に基づく区画形成部一部分及びこの区画形成部で作ら
れる多孔質のシート状に接着形成された包装製品の部分
拡大断面透視図、第3図は本発明の多孔質シート状包装
製品製造装置の好ましい態様の斜視図、第4図は上面に
多孔質の第1ウェブを接触させた状態の本発明の区画形
成面の部分断面図、第5図は第1ウェブの上に所定量の
被包装物を堆積した状態の第4図の区画形成面の断面
図、第6図は堆積した被包装物の点状隆起部分を除去し
た状態の第5図の区画形成面の断面図、第7図は本発明
の方法及び装置を用いて作られた多孔質のシート状に接
着形成された包装製品の部分破断上面図、第8図は第7
図の包装製品の線8−8に沿う断面図、第9図は本発明
の方法及び装置を用いて作られた多孔質のシート状に接
着形成された包装材の他の実施例の部分斜視図である。 10……包装材製造工程、15,115……下側ウェブ、16,116
……上側ウェブ、18,118……シート状包装材、21,31,12
1,131……ウェブ供給ローラー、22乃至24,32乃至34……
張力調整ローラー、25,35,37……方向変換ローラー、41
……接着剤塗布ローラー、42……押圧ローラー、43……
接着剤、44……接着剤供給リザーバ、50……区画形成装
置、51……回分コア、52……回分ドラム、53……区画形
成面、55……被包装物装填部、56……空洞、57……台地
状周縁部、58……通路、59……孔、75,125……エンボス
ローラー、80,180……ホッパー、153……小袋形成ロー
ラー、163……真空装置、164……加圧流体供給装置、18
5……隔壁、186……分割装置、218……シート状小袋、2
57……小袋、258……葉柄状部分、259……ミシン目、P,
P1乃至P3……被包装物。
された包装製品の製造方法の線図的略図、第2図は本発
明に基づく区画形成部一部分及びこの区画形成部で作ら
れる多孔質のシート状に接着形成された包装製品の部分
拡大断面透視図、第3図は本発明の多孔質シート状包装
製品製造装置の好ましい態様の斜視図、第4図は上面に
多孔質の第1ウェブを接触させた状態の本発明の区画形
成面の部分断面図、第5図は第1ウェブの上に所定量の
被包装物を堆積した状態の第4図の区画形成面の断面
図、第6図は堆積した被包装物の点状隆起部分を除去し
た状態の第5図の区画形成面の断面図、第7図は本発明
の方法及び装置を用いて作られた多孔質のシート状に接
着形成された包装製品の部分破断上面図、第8図は第7
図の包装製品の線8−8に沿う断面図、第9図は本発明
の方法及び装置を用いて作られた多孔質のシート状に接
着形成された包装材の他の実施例の部分斜視図である。 10……包装材製造工程、15,115……下側ウェブ、16,116
……上側ウェブ、18,118……シート状包装材、21,31,12
1,131……ウェブ供給ローラー、22乃至24,32乃至34……
張力調整ローラー、25,35,37……方向変換ローラー、41
……接着剤塗布ローラー、42……押圧ローラー、43……
接着剤、44……接着剤供給リザーバ、50……区画形成装
置、51……回分コア、52……回分ドラム、53……区画形
成面、55……被包装物装填部、56……空洞、57……台地
状周縁部、58……通路、59……孔、75,125……エンボス
ローラー、80,180……ホッパー、153……小袋形成ロー
ラー、163……真空装置、164……加圧流体供給装置、18
5……隔壁、186……分割装置、218……シート状小袋、2
57……小袋、258……葉柄状部分、259……ミシン目、P,
P1乃至P3……被包装物。
Claims (35)
- 【請求項1】上側ウェブと下側ウェブとを有し、この上
下両ウェブの周縁部が接合され、その中に1箇以上の区
画室が形成され、この区画室に予め定められた量の被包
装物が入れられ、上記ウェブの少なくとも一つが多孔質
であるシート状に接着成形された多孔質包装製品を製造
する装置において、上記多孔質包装製品を製造する装置
は、 台地状周縁部によって取り囲まれ、被包装物を装填する
1個以上の空洞を有する区画室形成部と、 上記空洞に取り付けられると共に真空装置に接続されて
上記空洞を選択的に減圧し得る通路とを有し、 上記台地状周縁部は1箇以上の孔を有し、この孔は上記
台地状の周縁部を貫いて加圧流体供給装置に選択的に接
続され、これにより上記台地状周縁部の少なくとも一部
分から流体を噴出させることを特徴とする多孔質包装製
品を製造する装置。 - 【請求項2】上記区画室形成部は複数の区画室を有し、
この複数の区画室は相互に隣接し、各区画室は上記台地
状周縁部によって取り囲まれて隣接する区画室から分離
されていることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の多孔質包装製品を製造する装置。 - 【請求項3】上記区画室形成面はモールドドラムの上面
に形成され、このモールドドラムは、被包装物を装填す
る区画室及び台地状周縁部を外面に有し、これによって
上記区画室形成面の周囲に回転し得る連続的なパターン
の区画室形成面を形成することを特徴とする特許請求の
範囲第2項に記載の多孔質包装製品を製造する装置。 - 【請求項4】上記空洞は共通の真空装置に接続されるよ
うに取り付けられていることを特徴とする特許請求の範
囲第3項に記載の多孔質包装製品を製造する装置。 - 【請求項5】上記台地状周縁部に形成された孔は共通の
加圧流体供給装置に接続されていることを特徴とする特
許請求の範囲第4項に記載の多孔質包装製品を製造する
装置。 - 【請求項6】上記台地状周縁部は複数の孔を有し、この
孔は上記台地状の周縁部を貫くように設けられ、これら
の孔は加圧流体供給装置に接続され、上記台地状周縁部
のほぼ全長にわたり、上記孔から加圧流体が外に吹き出
ることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の多孔
質包装製品を製造する装置。 - 【請求項7】上側ウェブ及び下側ウェブの周縁部を接合
し、その中に所定量の粒状の被包装物を収容した多孔質
の小袋を作り得る構造であり、上記区画室形成面は粒状
の被包装物を装填する1箇以上の小袋形成面を有する構
造であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の多孔質包装製品を製造する装置。 - 【請求項8】上記台地状の周縁部は複数の孔を有し、こ
の孔は上記台地状周縁部を貫くように設けられ、これら
の孔は、加圧流体供給装置に接続され、上記台地状の周
縁部のほぼ全長にわたり、上記孔から加圧流体が外に吹
き出るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第7
項に記載の多孔質の小袋を製造する装置。 - 【請求項9】上記孔は加圧流体供給装置に選択的に接続
するように取り付けられ、上記台地状周縁部のほぼ全長
にわたり、上記孔から加圧流体が外部に吹き出るように
したことを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の多
孔質の小袋を製造する装置。 - 【請求項10】上記通路は上記空洞の下部に接続され、
1本の真空用通路を有し、この真空用通路が真空装置に
接続されていることを特徴とする特許請求の範囲第9項
に記載の多孔質の小袋を製造する装置。 - 【請求項11】上記1本の通路は上記空洞の底部の中央
部に設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
10項に記載の多孔質の小袋を製造する装置。 - 【請求項12】上側ウェブと下側ウェブを有し、この上
下両ウェブは小袋を形成するように周囲が接合され、上
記ウェブの少なくとも1つが多孔質であり、上記各小袋
は予め定められた量の粒状の被包装物を収容する多孔質
の小袋を連続製造する装置において上記多孔質の小袋を
連続製造する装置は、 上記上側ウェブ及び下側ウェブを連続的に供給する装置
と、 外周に小袋形成面が形成され、この小袋形成面が複数の
相互に離間して隣接する被包装物を装填する区画室を有
し、この各区画室が台地状周縁部で囲まれた空洞を有す
るほぼ筒型の回転する小袋形成部と、 上記空洞を真空装置に接続させてこの区画室を減圧する
ことのできる通路と、 上記区画室を取り囲むと共に上記区画室を相互に分離さ
せ、複数の孔が貫通し、上記孔が加圧流体の供給装置に
選択的に接続されて上記台地状周縁部の少なくとも一部
分から空気を噴出させる台地状周縁部と、 上記下側ウェブが上記小袋形成面に接触した時に上記下
側ウェブに粒状の被包装物を選択的に供給する装置と、 上記上側ウェブを上記下側ウェブに接着する装置とを有
することを特徴とする多孔質の小袋を連続製造する装
置。 - 【請求項13】上記各空洞は単一の真空用通路によって
真空装置に接続されることを特徴とする特許請求の範囲
第12項に記載の多孔質の小袋を連続製造する装置。 - 【請求項14】上記単一の真空用通路は各空洞の底部の
中央に接続されることを特徴とする特許請求の範囲第13
項に記載の多孔質の小袋を連続製造する装置。 - 【請求項15】上記被包装物を装填する空洞は共通の真
空装置につながるように取り付けられていることを特徴
とする特許請求の範囲第14項に記載の多孔質の小袋を連
続製造する装置。 - 【請求項16】上記台地状の周縁部に形成された孔は共
通の加圧気体の供給装置につながるように取り付けられ
ていることを特徴とする特許請求の範囲第15項に記載の
多孔質の小袋を連続製造する装置。 - 【請求項17】上記孔は加圧気体の供給装置に選択的に
つながれ、この孔から空気が上記台地状周縁部のほぼ全
長にわたる部分に沿って噴出することを特徴とする特許
請求の範囲第16項に記載の多孔質の小袋を連続製造する
装置。 - 【請求項18】上側ウェブと下側ウェブが小袋を形成す
るように周囲を接合され、上記各小袋に予め定めた量の
粒状の被包装物が収容される多孔質の小袋を連続的に製
造する装置において、 上記上側ウェブ及び下側ウェブを連続的に供給する装置
と、 外周に小袋形成面が形成され、この小袋形成面が相互に
離間して隣接する複数の区画室を有し、この区画室が台
地状周縁部で囲まれた空洞を有するほぼ筒型の回転可能
な小袋形成部と、 上記各空洞に接続され、上記空洞を真空装置に接続させ
てこの区画室を減圧することのできる通路と、 上記区画室を取り囲むと共に上記区画室を相互に分離さ
せ、複数の孔が貫通し、上記孔が加圧流体の供給装置に
選択的に接続されて上記台地状の周縁部の少なくとも一
部分から空気を噴出させる台地状周縁部と、 上記下側ウェブが上記小袋形成面に接触した時に上記下
側ウェブに粒状の被包装物を選択的に供給する装置と、 上記空洞の上記台地状周縁部に隣接する部分に被包装物
が過剰に装填されるのを防ぐドクター装置と、 上記上側ウェブを上記下側ウェブに接着する装置とを有
することを特徴とする多孔質の小袋を連続的に製造する
装置。 - 【請求項19】上記ドクター装置は回転するブラシ状構
造を有することを特徴とする特許請求の範囲第18項に記
載の多孔質の小袋を連続製造する装置。 - 【請求項20】1箇以上の区画が内部に形成され、上記
区画に予め定めた量の被包装物が収容されるシート状に
接着形成された多孔質包装製品を製造する方法におい
て、 多孔質の第1ウェブを区画室形成面に接触させ、上記区
画室形成面に1箇以上の空洞があり、この空洞が真空装
置に選択的に接続され、上記空洞が台地状周縁部に取り
囲まれており、この台地状周縁部に1箇以上の孔が設け
らてあり、この孔が加圧流体の供給装置に選択的に接続
され、これにより流体が上記台地状周縁部の少なくとも
一部分から噴出する段階と、 被包装物を上記多孔質の第1ウェブの上面に装填し、真
空装置が上記被包装物を上記空洞内の上記多孔質の第1
ウェブの上面に保持し、上記加圧流体装置が上記多孔質
の第1ウェブの上記台地状周縁部の上の被包装物を取り
除く段階と、 第2ウェブを供給し、上記第2ウェブの下面を上記第1
ウェブの上面に上記台地状周縁部に沿って接着し、これ
により周囲がシールされた1箇以上の多孔質の区画室を
形成する段階とを有することを特徴とする多孔質包装製
品を製造する方法。 - 【請求項21】上記第1ウェブを上記区画形成面の輪郭
に対応する形に変形させ、この変形を上記粒状物を第1
ウェブの上面に載せる前に完了させる段階を有すること
を特徴とする特許請求の範囲第20項に記載の多孔質の包
装製品を製造する方法。 - 【請求項22】上記第1ウェブ及び第2ウェブを供給ロ
ーラーから連続的に供給することを特徴とする特許請求
の範囲第21項に記載の多孔質包装製品を製造する方法。 - 【請求項23】上記区画室形成面が回転するモールドド
ラムに連続的に形成され、上記第1ウェブが上記区画室
形成面に一部分が連続的に接触するように送られ、上記
被包装物が上記回転する第1ウェブに連続的に装填され
ることを特徴とする特許請求の範囲第22項に記載の多孔
質包装製品を製造する方法。 - 【請求項24】複数の被包装物が上記第1ウェブの上面
に装填され、真空装置が上記被包装物を上記空洞の中に
保つことを特徴とする特許請求の範囲第23項に記載の多
孔質包装製品を製造する方法。 - 【請求項25】上記区画室形成面に多数の空洞があり、
この空洞が互いに隣接し、この各空洞が台地状周縁部に
取り囲まれ、この台地状周縁部によって分離され、上記
被包装物が上記第1ウェブの上面に予め定められた形に
装填されて上記真空装置によって所定の空洞内の第1ウ
ェブの上面に保持されることを特徴とする特許請求の範
囲第24項に記載の多孔質包装製品を製造する方法。 - 【請求項26】上記第1ウェブを変形する段階は、上記
多孔質の第1ウェブが上記区画形成面に接触する時とほ
ぼ同時に完了することを特徴とする特許請求の範囲第21
項に記載の多孔質包装製品を製造する方法。 - 【請求項27】粒状の被包装物を所定量収容した多孔質
の小袋を製造する方法において、上記多孔質の小袋を製
造する方法は、 多孔質の第1ウェブを小袋形成面に接触させ、上記小袋
形成面は回転するモールドドラムの外周に形成され、こ
の形成面に1箇以上の空洞があり、この空洞が真空装置
に選択的に接続され、上記空洞が台地状周縁部に完全に
取り囲まれており、この台地状周縁部に1箇以上の孔が
設けられてあり、この孔が加圧流体供給装置に選択的に
接続され、これにより流体が上記台地状周縁部の少なく
とも一部分から噴出する段階と、 上記小袋の材料である第1ウェブを上記小袋形成面の輪
郭に沿うように変形させる段階と、 上記第1ウェブが上記小袋形成面に接触している時に被
包装物を上記多孔質の第1ウェブの上面に装填し、真空
装置が上記粒状の被包装物を上記空洞内の上記多孔質の
第1ウェブの上面に保持し、上記加圧流体装置が上記多
孔質の第1ウェブの上記台地状周縁部の上の粒状の被包
装物を取り除く段階と、 第2ウェブを供給し、上記第2ウェブの下面を上記第1
ウェブの上面に上記台地状周縁部に沿って接着し、これ
により周囲がシールされた1箇以上の多孔質の小袋を形
成する段階とを有することを特徴とする多孔質の小袋を
製造する方法。 - 【請求項28】上記多孔質の第1ウェブの上記空洞の中
にある部分の上記台地状周縁部に隣接する部分の上面に
載せられた被包装物の隆起部分を除去する段階を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第27項に記載の多孔質
の接着された小袋を製造する方法。 - 【請求項29】上記多孔質の第1ウェブを変形する段階
は、上記第1ウェブが上記小袋形成面に接触している間
であって、上記粒状の被包装物の装填段階以前に行なわ
れることを特徴とする特許請求の範囲第28項に記載の多
孔質の小袋を製造する方法。 - 【請求項30】上記第1ウェブを変形する段階は、上記
多孔質の第1ウェブが上記小袋形成面に接触する時とほ
ぼ同時に完了することを特徴とする特許請求の範囲第29
項に記載の多孔質の小袋を製造する方法。 - 【請求項31】上記小袋形成面に多数の空洞があり、こ
の空洞が互いに隣接し、この各空洞が台地状周縁部に取
り囲まれ、この台地状の周縁部によって分離され、上記
粒状の被包装物が別々に上記第1ウェブの上面に予め定
められた形に載せられて上記真空装置によって所定の空
洞内の第1ウェブの上面に保持されることを特徴とする
特許請求の範囲第27項に記載の多孔質の小袋を製造する
方法。 - 【請求項32】粒状の被包装物を所定量収容した多孔質
の小袋を製造する方法において、上記小袋を製造する方
法は、 多孔質の第1ウェブを小袋形成面に接触させ、上記小袋
形成面は回転するモールドドラムの外周に形成され、こ
の形成面に複数の空洞があり、この空洞が相互に隣接
し、真空装置に選択的に接続され、上記空洞が台地状周
縁部によって完全に取り囲まれており、この台地状周縁
部に1箇以上の孔が設けられてあり、この孔が加圧流体
供給装置に選択的に接続され、これにより気体が上記台
地状周縁部の少なくとも一部分から噴出する段階と、 上記小袋の材料である第1ウェブを上記小袋形成面の輪
郭に沿うように変形させる段階と、 上記第1ウェブが上記小袋形成面に接触している時に被
包装物を上記多孔質の第1ウェブの上面に装填し、真空
装置が上記粒状の被包装物を上記空洞内の上記多孔質の
第1ウェブの上面に保持し、上記加圧流体流体装置が上
記多孔質の第1ウェブの上記台地状周縁部の上の粒状の
被包装物を取り除く段階と、 上記空洞の上記台地状周縁部に隣接する部分の被包装物
の隆起部分を取り除く段階と、 第2ウェブを供給し、上記第2ウェブの下面を上記第1
ウェブの上面に上記台地状周縁部に沿って接着し、これ
により周囲がシールされた1箇以上の多孔質の小袋を形
成する段階と、 上記接着形成された小袋を必要に応じて分離する段階と
を有することを特徴とする多孔質の小袋を製造する方
法。 - 【請求項33】複数の粒状の被包装物が個別的に上記多
孔質の第1ウェブの上面に装填され、この被包装物が上
記真空装置によって上記第1ウェブの所定の空洞の中の
部分の上面に保持される段階を有することを特徴とする
特許請求の範囲第32項に記載の多孔質の小袋を製造する
方法。 - 【請求項34】上記複数の粒状の被包装物が同時に上記
多孔質の第1ウェブの上面にあらかじめ定められた形に
装填されることを特徴とする特許請求の範囲第33項に記
載の多孔質の接着された小袋を製造する方法。 - 【請求項35】上記複数の粒状の被包装物が上記多孔質
の第1ウェブの上面にあらかじめ定められた形に順次装
填されることを特徴とする特許請求の範囲第33項に記載
の多孔質の接着された小袋を製造する方法。
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