JPS6119042Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6119042Y2 JPS6119042Y2 JP14496680U JP14496680U JPS6119042Y2 JP S6119042 Y2 JPS6119042 Y2 JP S6119042Y2 JP 14496680 U JP14496680 U JP 14496680U JP 14496680 U JP14496680 U JP 14496680U JP S6119042 Y2 JPS6119042 Y2 JP S6119042Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- folding
- folding piece
- ceiling
- opening
- piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 26
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は引出し付き段ボール製組立箱に関する
ものである。適宜構成に基づく一面を開口する在
来公知の段ボール製組立箱に於いて、開口部を正
面に位置させて、その開口空間部を複数に間仕切
りし、該間仕切り部に小物部品収納用引出し箱体
を進退自在に嵌装せしめるものであつて、多種類
の機械部品、事務用品、食料品等を形状別、寸法
別、色別、用途機能別等に分類整理して収納小物
の取出し乃至収納保管し易い機能と同時に、同一
形状箱体の積重状態に於いても開口空間部の天地
空間を潰さない強力な補強構造をも簡易な構成に
よつて提供せんとするものである。
ものである。適宜構成に基づく一面を開口する在
来公知の段ボール製組立箱に於いて、開口部を正
面に位置させて、その開口空間部を複数に間仕切
りし、該間仕切り部に小物部品収納用引出し箱体
を進退自在に嵌装せしめるものであつて、多種類
の機械部品、事務用品、食料品等を形状別、寸法
別、色別、用途機能別等に分類整理して収納小物
の取出し乃至収納保管し易い機能と同時に、同一
形状箱体の積重状態に於いても開口空間部の天地
空間を潰さない強力な補強構造をも簡易な構成に
よつて提供せんとするものである。
本考案の実施態様を添附図面に従つて説明する
に、1は適宜構造で組成し、一面を開口2する在
来公知の段ボール製組立て箱であつて、該開口部
を横向きに位置させる。各開口縁に連接する各折
込片3a〜3dのうち、天井折込片3aを残し、
他の底部折込片3d及び左右折込片3b、3cを
内壁に接するまで折込固定する。即ち底部折込片
3d未端の両角削込部4,4には、左右折込片3
b、3cの未端下角突起部5,5を係合固定せし
める。該底部折込片3dの幅方向適宜位置に、仕
切り板11,11の底面突起21,21を嵌合す
るホゾ孔6,6を穿つ。天井折込片3aは短手方
向つまり縦方向に略二つ折すべく中央折線Hを設
け、両端縁部には前記折線Hより未端方向へ凹部
切欠7,7を夫々形成して左右側方へ向く突部
8,8を形成し、前記左右折込片3b、3cの上
方部に於いて奥方へ向つて上り傾斜状に穿つホゾ
孔9,9に嵌合すべく成し、第5図の如く天井折
込片3aを垂直方向へ折曲後、折線Hを境にして
その未端部を奥方へ上り傾斜状に折り込み、前記
突部8,8と左右折込片3b、3cのホゾ孔9,
9とを嵌着固定する。
に、1は適宜構造で組成し、一面を開口2する在
来公知の段ボール製組立て箱であつて、該開口部
を横向きに位置させる。各開口縁に連接する各折
込片3a〜3dのうち、天井折込片3aを残し、
他の底部折込片3d及び左右折込片3b、3cを
内壁に接するまで折込固定する。即ち底部折込片
3d未端の両角削込部4,4には、左右折込片3
b、3cの未端下角突起部5,5を係合固定せし
める。該底部折込片3dの幅方向適宜位置に、仕
切り板11,11の底面突起21,21を嵌合す
るホゾ孔6,6を穿つ。天井折込片3aは短手方
向つまり縦方向に略二つ折すべく中央折線Hを設
け、両端縁部には前記折線Hより未端方向へ凹部
切欠7,7を夫々形成して左右側方へ向く突部
8,8を形成し、前記左右折込片3b、3cの上
方部に於いて奥方へ向つて上り傾斜状に穿つホゾ
孔9,9に嵌合すべく成し、第5図の如く天井折
込片3aを垂直方向へ折曲後、折線Hを境にして
その未端部を奥方へ上り傾斜状に折り込み、前記
突部8,8と左右折込片3b、3cのホゾ孔9,
9とを嵌着固定する。
10は仕切り構成体であつて、一枚の横長打ち
抜き生地体を伏コ字形状に折曲して仕切り板1
1,11を形成し、該板の前端遊出片12,12
は互いに対応方向へ折込み、該遊出片上端突起1
3,13と仕切り板11,11の上端切欠孔1
4,14とを嵌合せしめるべく成して、仕切り板
11,11の前端部を二つ折の二重構成として、
箱体1内空に設置する。
抜き生地体を伏コ字形状に折曲して仕切り板1
1,11を形成し、該板の前端遊出片12,12
は互いに対応方向へ折込み、該遊出片上端突起1
3,13と仕切り板11,11の上端切欠孔1
4,14とを嵌合せしめるべく成して、仕切り板
11,11の前端部を二つ折の二重構成として、
箱体1内空に設置する。
該仕切り板11,11の上方部には奥方へ上り
傾斜切込部15,15を形成し、該切込端縁に設
けた突起16,16は、前記天井折込片3aに於
ける折線Hより未端方に穿つた係合孔17,17
に嵌合せしめるものとし、第5,6図に示す如
く、箱体1の天井部の正面開口縁部を断面奥方向
きコ字形折曲構造にて固定せしめる構成としてい
る。
傾斜切込部15,15を形成し、該切込端縁に設
けた突起16,16は、前記天井折込片3aに於
ける折線Hより未端方に穿つた係合孔17,17
に嵌合せしめるものとし、第5,6図に示す如
く、箱体1の天井部の正面開口縁部を断面奥方向
きコ字形折曲構造にて固定せしめる構成としてい
る。
18は上面を開口した引出し箱体であつて、正
面片19の上方略半分を切取り、収納すべき部品
名称等の表示機能と引出し操作時の手掛け機能を
持たせ、その上端縁からその側壁を斜め後上りに
切取つて、取出し口20を形成しており、仕切り
構成体10の設置によつて横方向に並設せる箱体
1の細分開口部2a、2b、2cに進退自在に
夫々嵌合する。
面片19の上方略半分を切取り、収納すべき部品
名称等の表示機能と引出し操作時の手掛け機能を
持たせ、その上端縁からその側壁を斜め後上りに
切取つて、取出し口20を形成しており、仕切り
構成体10の設置によつて横方向に並設せる箱体
1の細分開口部2a、2b、2cに進退自在に
夫々嵌合する。
本考案は天井板部、底板部、背面板部及び左右
側壁板部から形成され、正面を開口部2とした段
ボール製組立箱1において、開口部2の端縁部に
夫々天井折込片3a、左右折込片3b、3c、底
部折込片3dを連設し、その内、天井折込片3a
の略中央横方向に折線Hを、又、底部折込片3d
の適宜位置にホゾ孔6を夫々設け、左右折込片3
b、3c及び底部折込片3dを箱状内壁に接すべ
く折込固定し、伏コ字形仕切り構成体10に垂設
した仕切り板11の前端上部に切込部15を、
又、下端前方部には底部突起21を夫々設け、当
該仕切り構成体10を開口部2に嵌入し、その底
部突起21を底部折込片3dに設けたホゾ孔6に
係合固定し、天井折込片3aを折線Hを境にして
内側へ折込みその前端部を仕切り板11の切込部
15に差込固定し、仕切り板11によつて細分化
された開口部2a〜2cに引出し箱体18を進退
自在に嵌装したことを特徴ととしている為、仕切
り構成片10の設置によつて箱体1の開口部2を
横方向に細分せしめ、夫々前記引出し箱体18を
独立して進退操作し得る至更な箱体1を得るばか
りでなく、同一箱体1を順に上に積重状態にした
場合、その重量に負けて各箱体1の天井片が押し
潰されて各引出し箱体18の引出し操作が不可能
になる憂いを、仕切り構成片10と天井折込片3
aの断面奥方向きコ字形折曲構造にて箱体1の基
本姿勢を損なわない様強力な補強効果を、簡易な
構成によつて実現可能にしているので、製作コス
トは極めて低廉であり、市場に廉価に提供出来る
優れた実用的効果をもたらす優れた考案である。
側壁板部から形成され、正面を開口部2とした段
ボール製組立箱1において、開口部2の端縁部に
夫々天井折込片3a、左右折込片3b、3c、底
部折込片3dを連設し、その内、天井折込片3a
の略中央横方向に折線Hを、又、底部折込片3d
の適宜位置にホゾ孔6を夫々設け、左右折込片3
b、3c及び底部折込片3dを箱状内壁に接すべ
く折込固定し、伏コ字形仕切り構成体10に垂設
した仕切り板11の前端上部に切込部15を、
又、下端前方部には底部突起21を夫々設け、当
該仕切り構成体10を開口部2に嵌入し、その底
部突起21を底部折込片3dに設けたホゾ孔6に
係合固定し、天井折込片3aを折線Hを境にして
内側へ折込みその前端部を仕切り板11の切込部
15に差込固定し、仕切り板11によつて細分化
された開口部2a〜2cに引出し箱体18を進退
自在に嵌装したことを特徴ととしている為、仕切
り構成片10の設置によつて箱体1の開口部2を
横方向に細分せしめ、夫々前記引出し箱体18を
独立して進退操作し得る至更な箱体1を得るばか
りでなく、同一箱体1を順に上に積重状態にした
場合、その重量に負けて各箱体1の天井片が押し
潰されて各引出し箱体18の引出し操作が不可能
になる憂いを、仕切り構成片10と天井折込片3
aの断面奥方向きコ字形折曲構造にて箱体1の基
本姿勢を損なわない様強力な補強効果を、簡易な
構成によつて実現可能にしているので、製作コス
トは極めて低廉であり、市場に廉価に提供出来る
優れた実用的効果をもたらす優れた考案である。
第1,2図は折込片を有する箱体の開口部を示
す斜視図、第2図は同折込片を折込状態の斜視
照、第3,4図は仕切り構成片の斜視図、第5図
は第2図の箱体に仕切り構成片を設置した状態の
斜視図、第6図は第5図の箱体の天井折込片を折
込んだ状態の斜視図、第7図は引出し箱体の斜視
図、第8図は第6図A−A線断面図である。 1……段ボール製組立箱、2……開口部、3…
…折込片、4……両角削込部、5……下角突起
部、6……ホゾ孔、7……凹部切欠、8……突
部、9……ホゾ孔、10……仕切り構成体、11
……仕切り板、12……遊出片、13……突起
部、14……切欠孔、15……上り傾斜切込部、
16……突起、17……係合孔、18……引出し
箱体、19……正面片、20……取出し口、21
……仕切り板底部突起、H……折線。
す斜視図、第2図は同折込片を折込状態の斜視
照、第3,4図は仕切り構成片の斜視図、第5図
は第2図の箱体に仕切り構成片を設置した状態の
斜視図、第6図は第5図の箱体の天井折込片を折
込んだ状態の斜視図、第7図は引出し箱体の斜視
図、第8図は第6図A−A線断面図である。 1……段ボール製組立箱、2……開口部、3…
…折込片、4……両角削込部、5……下角突起
部、6……ホゾ孔、7……凹部切欠、8……突
部、9……ホゾ孔、10……仕切り構成体、11
……仕切り板、12……遊出片、13……突起
部、14……切欠孔、15……上り傾斜切込部、
16……突起、17……係合孔、18……引出し
箱体、19……正面片、20……取出し口、21
……仕切り板底部突起、H……折線。
Claims (1)
- 天井板部、底板部、背面板部及び左右側壁板部
から形成され、正面を開口部2とした段ボール製
組立箱1において、開口部2の端縁部に夫々天井
折込片3a、左右折込片3b、3c、底部折込片
3dを連設し、その内、天井折込片3aの略中央
横方向に折線Hを、又、底部折込片3dの適宜位
置にホゾ孔6を夫々設け、左右折込片3b、3c
及び底部折込片3dを箱体内壁に接すべく折込固
定し、伏コ字形仕切り構成体10に垂設した仕切
り板11の前端上部に切込部15を、又、下端前
方部には底部突起21を夫々設け、当該仕切り構
成体10を開口部2に嵌入し、その底部突起21
を底部折込片3dに設けたホゾ孔6に係合固定
し、天井折込片3aを折線Hを境にして内側へ折
込みその前端部を仕切り板14の切込部15に差
込固定し、仕切り板11によつて細分化された開
口部2a〜2cに引出し箱体18を進退自在に嵌
装したことを特徴とする引出し付き段ボール製組
立箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14496680U JPS6119042Y2 (ja) | 1980-10-11 | 1980-10-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14496680U JPS6119042Y2 (ja) | 1980-10-11 | 1980-10-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5767915U JPS5767915U (ja) | 1982-04-23 |
| JPS6119042Y2 true JPS6119042Y2 (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=29504644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14496680U Expired JPS6119042Y2 (ja) | 1980-10-11 | 1980-10-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119042Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-10-11 JP JP14496680U patent/JPS6119042Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5767915U (ja) | 1982-04-23 |
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