JPS6119043A - 二次イオン質量分析装置 - Google Patents

二次イオン質量分析装置

Info

Publication number
JPS6119043A
JPS6119043A JP59140241A JP14024184A JPS6119043A JP S6119043 A JPS6119043 A JP S6119043A JP 59140241 A JP59140241 A JP 59140241A JP 14024184 A JP14024184 A JP 14024184A JP S6119043 A JPS6119043 A JP S6119043A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sample chamber
sample
ion
chamber
cryopanel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59140241A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshikazu Honma
本間 芳和
Yoshiichi Ishii
芳一 石井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP59140241A priority Critical patent/JPS6119043A/ja
Priority to DE8585103392T priority patent/DE3575810D1/de
Priority to EP85103392A priority patent/EP0155700B1/en
Publication of JPS6119043A publication Critical patent/JPS6119043A/ja
Priority to US07/020,181 priority patent/US4766313A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J49/00Particle spectrometers or separator tubes
    • H01J49/02Details
    • H01J49/24Vacuum systems, e.g. maintaining desired pressures

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、二次イオン質量分析装置に関し、更に詳述す
るならば、半導体や金属等の材料中に不純物として含ま
れている極微量の水素、炭素、窒素、酸素、シリコン、
イオウなどの軽元素を定量的に分析できるように、装置
内部を超高真空化して試料室真空中に存在する軽元素バ
ックグラウンドを低減化させることができる二次イオン
質量分析装置に関するものである。
従来の技術 従来の二次イオン質量分析装置では、試料室のフランジ
に取付けた真空排気ポンプで、該試料室を真空に排気し
ているだけであった。そのような従来の二次イオン質量
分析装置の試料室真空排気系の例を第2図に示す。
第2図の試料室真空排気系においては、試料室10は、
その試料室10のフランジ部12にゲートバルブ14を
介して取付けられた真空排気ポンプ16で排気される。
その真空排気ポンプ16は、イオンポンプ、クライオポ
ンプ、ターボポンプ等で構成される。そして、試料室1
0は、図示していないイオンソースに通路18を介して
接続され、そのイオンソースからのイオンが、試料室1
0内部に置かれた試料20に衝突して二次イオンを生じ
させ、従来周知の方法によりその試料が分析される。
このような構成の場合、試料室10の到達真空度は、試
料室10と真空排気ポンプ16との間のコンダクタンス
によって規定されてしまう。そのため、真空排気ポンプ
の排気能力を最大限まで利用することができず、試料室
10内部には、10−” Torr程度の圧力のガスが
残留する。さらに、分析時には、試料室IO内部の残留
ガスに加え、試料20表面からの脱離ガスおよびイオン
ソース18からの流入ガスにより、試料20表面付近の
局所的真空度が低下し、これらのガスの主成分である軽
元素が試料20表面に吸着することが避けられない。
このような状態での軽元素分析は、対象元素の検出限界
が試料表面付近の残留ガス圧力で規定されてしまい、第
2図に示すような試料室真空排気系を備える二次イオン
質量分析装置では、試料中に含まれている極微量の軽元
素を分析することができなかった。
そこで、本件出願の発明者らは、極微量軽元素の分析を
可能にするため、二次イオン質量分析装置の試料室の高
真空化を研究し、下記のような、試料室の高真空化を実
現する装置を、特願昭59−53462号において提案
した。
すなわち、試料周囲を、冷凍機で30に以下の極低温に
冷却したクライオパネルで囲むことにより、真空中から
試料表面に吸着しようとする残留ガス成分中の軽元素を
クライオパネルに凝着させ、試料表面付近の軽元素バッ
クグラウンドを低減化するものである。その先行発明に
よる二次イオン質量分析装置の試料室の一実施例を第3
図に示す。
第3図の試料室は、試料室22のフランジ部に、主排気
ポンプ24が結合され、試料室22全体が主排気ポンプ
24によって排気されるとともに、試料室22に置かれ
る試料26の周囲を囲むように、極低温のヘリウム冷凍
機28との熱伝導により30に以下に冷却したクライオ
パネル30が配置された構成になっていた。更に、試料
室22は、図示していないイオンソースに通路32を介
して接続され、そのイオンソースからのイオンが、試料
室22内部に置かれた試料26に衝突して二次イオンを
生じさせ、従来周知の方法により、その試料が分析され
ることは、第2図の装置と同様である。
第3図に示すこの先行発明の装置において、クライオパ
ネルを組合わせたことにより、分析中に試料26から発
生するガスやイオンソースから流入するガスを効率よく
排気することができ、炭素、酸素の検出限界を従来装置
より一桁向上させて、10”/cJ台とすることができ
た。
しかし、この場合においても、分析時の試料室内残留ガ
ス圧力を10−” Torr以下にすることは困難であ
るため、10′4ZCII1台の濃度の炭素、酸素を検
出することはできなかった。
この理由は、■試料室22に主排気ポンプ24を取り付
ける構造であるため、試料室22と主排気ポンプ24と
の間のコンダクタンスによって真空排気速度が規定され
ること、■分析時、イオンソースからのガス成分の流入
を効果的に防止できないこと、■バルブ類に高分子材料
製であるバイトン製のO−Uングを用いているため、装
置全体を高温(例えば250℃)でベーキングすること
ができず、装置内壁からの放出ガスを低減することがで
きないことなどである。
発明が解決しようとする問題点 以上述べたように、従来の二次イオン質量分析装置の試
料室真空排気系は、試料室と主排気ポンプとの間のコン
ダクタンスによって規定される真空排気速度と、イオン
ソースからガス成分が流入すること、装置内壁からの放
出ガスを低減するべく装置全体を高温でベーキングする
ことができないことなどのために、分析時の試料室内残
留ガス圧力を10 ” Torr以下にすることは難し
く、10”/cn1台の濃度の炭素、酸素などを検出す
ることはできなかった。
そこで、本発明は、上記従来技術の欠点を除去し、試料
中に含まれている10”/cnt以下の濃度の軽元素を
分析することができるように、分析時に残留ガス圧力が
1O−14Torr以下である超高真空が得られる二次
イオン質量分析装置を提供せんとするものである。
問題点を解決するための手段 すなわち、本発明によるならば、超高真空の試料室を備
え、該試料室内で試料表面を一次イオンビームによって
スパッタリングすることにより、試料中の軽元素の二次
イオン質量分析を行う二次イオン質量分析装置において
、試料を囲む極低温クライオパネル付タライオプンプと
イオンポンプとを一体化して両ポンプの共通領域により
試料室を構成し、該試料室とイオンソースとの間にはタ
ーボポンプが接続されると共にクライオパネルが設けら
れ、2段排気方式により試料室とイオンソースとの間の
差動排気をなし、更に、試料室と他の部分との間のゲー
トバルブは耐熱性バルブで構成されていることを特徴と
する二次イオン質量分析装置が提供される。
咋月 以上のような構成の二次イオン質量分析装置において、
イオンポンプと極低温クライオパネル付タライオプンプ
とを一体化して試料室そのものを真空排気ポンプ内に組
み込んだ構造し、更に、真空排気ポンプとして到達真空
度の高いイオンポンプと排気速度の大きいクライオパネ
ルの双方によって試料室が排気される。従って、排気能
力が向上し、高い真空度を実現できる。
バルブ類をすべて耐熱性バルブとして装置全体を高温で
ベーキングすることができるようになされている。従っ
て、高温のベーキングにより、装置全体の内壁の付着物
質をほとんど蒸発させることができ、そして、それを、
試料室に直結したイオンポンプ及びクライオパネルによ
って排気することができる。
かくして、試料室に10−” Torr以下の圧力の到
達真空度を実現することができる。
また、高温のベーキングにより、装置全体の内壁からの
放出ガスが予め低減されており、そして、分析中に試料
から発生するガス成分は、試料室に直結し、排気速度が
大きいクライオパネルによって効率よく排気される。
更に、イオンソースを排気するターボポンプの他に、イ
オンソースと試料室との間にもクライオパネルを設置さ
れているので、差動排気能力が強化されている。従って
、分析中に、イオンソースから発生するガス成分は、タ
ーボポンプとクライオパネルとによって排気され、イオ
ンソースから試料室に流入するガス成分が従来に仕較し
て少なく抑えることができる。
それ故、分析中の真空度も、10−” Torr以下の
圧力の到達真空度からさほど低下することなく、超高真
空度を保持することができる。
以上により、軽元素分析時に真空中から試料表面に吸着
しようとする軽元素バックグラウンドが低減し、試料中
に含まれている1015/cn! (10ppb)以下
の濃度の軽元素を分析することができる。
実施例 以下添付図面を参照して本発明による二次イオン質量分
析装置の実施例を説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る軽元素分析用の二次
イオン質量分析装置を示す。但し、−次イオン光学系、
および二次イオン分析系の詳細については、良く知られ
ているので図示を省略する。
第1図の二次イオン質量分析装置は、円筒形の試料室4
0を有しており、その試料室40の一端には、試料室の
内径と同一口径のイオンポンプ42がゲートバルブを使
用せずに直結されている。そして、試料室40のイオン
ポンプと相対する側に、ヘリウム冷凍機44のような冷
凍機が設置され、そのヘリウム冷凍機44には、クライ
オパネル46が熱伝導関係に接iされ、クライオパネル
46は、ヘリウム冷凍機44との熱伝導により、20に
以下の極低温に冷却されるようになされている。それら
ヘリウム冷凍機44とクライオパネル46をもってクラ
イオポンプ48が構成される。
なお、クライオパネル46の温度は、例えば、70に程
度でも相応のクライオポンプの作用を発揮する。
従って、クライオポンプの冷凍機は、ヘリウム冷凍機以
外の冷凍機を使用してもよい。しかし、クライオパネル
の温度が低いほど排気効果が高いので、ヘリウム冷凍機
を使用することが最も好ましく、本実施例では、ヘリウ
ム冷凍機を使用している。
クライオポンプ48はイオンポンプ42の作動を妨げな
い範囲で可能な限りイオンポンプ42に近づけ、両者の
排気効果が最も強い領域が重なり合うようにした。
かくして、試料ホルダ50が、イオンポツプ42とクラ
イオパネル46の共通領域に設置される。
更に、その試料ホルダ50に保持された試料52に一次
イオンビーム54をあてて2次イオンビーム56を発生
させるイオンソース58が設けられ、そのイオンソース
58と試料室40との間には、イオンソース排気用ター
ボポンプ60が接続されると共に、その排気用ターボポ
ンプ60と試料室40との間に差動排気用クライオパネ
ル62が介挿されている。その差動排気用クライオパネ
ル62は、ヘリウム冷凍機64によって20に以下に冷
却されて、クライオポンプが構成されるようになされて
いる。また、その差動排気用クライオパネル62と試料
室40との間には、メタルバッキングを使用したゲート
バルブすなわちメタルゲートバルブ66が配置されてい
る。
また、試料室40には、試料導入用の予備排気室68が
接続され、その予備排気室68と試料室40との間には
、メタルゲートバルブ70が設けられ、また、予備排気
室68とメタルゲートバルブ70との間には、排気用タ
ーボポンプ72が接続されている。
なお、クライオパネル46は、試料ホルダ50の移動を
妨げない大きさであり、且つ、−次イオンビーム54の
入射および二次イオンビーム56の検出を妨げないよう
に適当な孔や切込みを有する。しかし、クライオパネル
46のイオンポンプ側の面は、イオンポンプによる排気
のコンダクタンスを低下させないように開口構造とし、
これらの限度内でクライオパネル46は、なるべく狭く
かつ密閉する構造となっている。
以上のように構成される二次イオン質量分析装置は、次
のように動作される。
まず、試料導入用の予備排気室68に試料をおいて、メ
タルゲートバルブ70を閉じた状態にして、排気用ター
ボポンプ72を動作させて、予備排気室68を真空化す
る。
次いで、メタルゲートバルブ70を開放して、試料を試
料室40に移動させて、試料ホルダ50に保持させる。
そして、メタルゲートバルブ66及び70を閉状態にし
て、イオンポンプ42及びタライオポンプ48とにより
、試料室40を排気しつつ、例えば、250℃以上の温
度で試料室全体をベーキングする。
このベーキング時間は、例えば、10〜20時間である
このような高温ベーキングにより、試料室40の内壁に
付着している水分などが蒸発し、それがイオンポンプと
タライオポンプにより排気され、試料室40に、l x
lQ−11Torr以下の圧力の超高真空を実現するこ
とができる。
すなわち、イオンポンプ42及びタライオボンプ48と
を組合わせて共通作用領域を試料室にして排気能力を向
上させたことと、高汎ベーキングが可能になったことと
により、このようなl x l Q−11Torr以下
の圧力の到達真空度が得られた。
例えば、120℃程度の温度でも、試料室40の内壁に
付着している水分などを蒸発させることができると表面
的には言うことができるが、実際には、120℃程度の
温度で長時間ベーキングしても、試料室40の内壁に付
着している水分などを完全に蒸発させることはできない
一方、メタルゲートバルブ66が閉状態にあるとき、イ
オンソース58側の真空系もベーキングされつつ排気さ
れる。すなわち、排気用ターボポンプ60及びクライオ
パネル62とにより、イオンソース58側の真空系も排
気される。この場合も、高温ベーキングが可能であるの
で、試料室と同様に、超高真空を実現できる。
このようにイオンソースと試料室との間のゲートバルブ
66、および試料導入用の予備排気室68と試料室40
との間のゲートバルブ70を、耐熱性のメタルバルブと
しているために、250℃以上の温度でベーキングを行
うことができ、その結果、真空度を高くすることができ
る。ここに、ゲートバルブに耐熱性メタルバルブを使用
したことの意義がある。なお、250℃以上の温度での
ベーキングに耐えることができるならば、メタルバッキ
ングを使用しているメタルバルブ限らず、金属以外の耐
熱性材料のバッキングを使用したバルブを使用すること
もできる。
試料室40もイオンソース58側の真空系も、超高真空
状態が、実現されたら、各ポンプを作動状態のままにし
て、メタルゲートバルブ66を開放して、セシウムイオ
ンのような一次イオンビーム54を試f452にあてて
、測定が実施される。
−次イオンビーム54の発生時に、イオンソース58専
用の排気用ターボポンプ60だけで排気を行うとすると
、イオンソース58で発生したガス成分が試料室40へ
流入することを避けることができない。
しかし、本実施例のように、イオンソース58と試料室
40との間にヘリウム冷凍機64で20に以下の温度に
冷却したクライオパネル62が設置されているため、ダ
ーボボンプ22で排気しきれなかったガス成分を効率よ
く排気させることができる。従って、分析中にイオンソ
ースから発生するガス成分は、排気用ターボポンプ60
だけでなく、クライオパネル62によっても、排気され
るために、その影響を実質的に抑制できる。
一方、試料室40は、予め高温ベーキングしながら排気
されているので、試料室40の内壁から発生するガス成
分は少なく、また、試料52から発生するガス成分は、
試料室40を構成するイオンポンプ42とタライオボン
プ48とによる高排気能力によって、排気されるために
、その影響を実質的に抑制できる。
かくして、分析中の真空度は、到達真空度からさほど低
下せず、高真空度が維持される。
上記実施例につき、第1表により実験結果を説明する。
第1表は、試料室の真空度およびGaAs結晶中の各種
軽元素の検出限界について、本件出願発明者らによる先
行発明装置(第3図装置)と本発明装置とを比較したも
のである。
第1表 第1表から判るように、本発明による装置は、到達真空
度として1 ×IQ−11Torr以下の圧力の超高真
空が得られたばかりでなく、従来装置では不可能であっ
た10 ” Torr台の分析中真空度を実現した。ま
た、軽元素の検出限界は、真空度に最も影響される炭素
(C)、酸素(0)について、クライオパネルの無い従
来装置の検出限界を約1桁向上した先行発明装置の場合
よりも更に1桁以上向上し、10”/cut台までバッ
クグラウンドを低減することができた。この他、−酸化
炭素(CO)と同じ質量数を有するシリコン(Si)、
および酸素分子(0)と同じ質量を有するイオウ(S)
についても先行発明装置より半桁検出限界を向上するこ
とができた。
発明の効果 以上から明らかなように、本発明の二次イオン質量分析
装置では、試料室と真空排気ポンプを一体化する構造を
取るため到達真空度が高く、且つ、試料等からの放出ガ
スおよびイオンソースからの流入ガスを効率よく排気で
きるため、二次イオン質量分析における軽元素のバック
グラウンドを大幅に低減化した。従って、特に本発明装
置を高純度半導体材料の分析に適用すれば、従来は回能
であった半導体材料中の極微量軽元素の定量および半導
体材料中での軽元素の濃度分布評価を行なうことができ
る。このことは、半導体結晶の高品質化ふよび半導体集
積回路の高品質化に多大な効果をもたらすことがわかろ
う。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例に係る二次イオン質量分析
装置を示す断面図である。 第2図は、従来の二次イオン質量分析の真空排気系を示
す試料室断面図である。 第3図は、本件出願発明者らによる先行発明の一実施例
に係る二次イオン質量分析装置の真空排気系を示す試料
室の断面図である。 〔主な参照番号〕 10゛試料室、 12  試料室フランジ部、14  
ゲートバルブ、16  真空排気ポンプ、20  試料
、22  試料室、 24°主排気ポンプ、 26゛試料、 28  ヘリウム冷凍機、 30  クライオパネル、
40  試料室、42  イオンポンプ、44  ヘリ
ウム冷凍機、46゛クライオパネル、48  クライオ
ポンプ、50°試料ホルダ、52・試料、54 −次イ
オンビーム 56  二次イオンビーム、58  イオンソース、6
0・・イオンソース排気用のターボポンプ、62゛ 差
動排気用のクライオパネル、64°°差動排気パネル用
のヘリウム冷凍機、66  メタルゲートバルブ、 68  予備排気室、70  メタルゲートバルブ、7
2  予備排気室排気用のターボポンプ特許出願人  
日本電信電話公社 代 理 人  弁理士 新居正彦 第2図 第3図 手続補正書(自発) 昭和60年2月25日 1、事件の表示  昭和59年特許願第140241号
2、発明の名称 二次イオン質量分析装置3、補正をす
る者 事件との関係  特許出願人 住 所  東京都千代田区内幸町 1丁目1番6号 名 称  日本電信電話公社 4、代理人 5、拒絶理由通知の日付  自発 6、補正の対象  明細書の発明の詳細な説明の欄、図
面の簡単な説明の欄及び図面 7、補正の内容 (1)明細書第13頁第7行と第8行との間に次の記載
を挿入する。 「なお、室温の試料室内壁からの熱放射がクライオパネ
ル46の熱負荷を増大させるので、試料室内壁とクライ
オパネル46との間にクライオパネル46の温度と室温
との中間の温度の熱遮蔽板を設置すれば、クライオパネ
ル46の熱負荷が軽減され、ヘリウム冷凍機として低出
力のものを使用でき、経済的である。」 (2)  明細書第14頁第3行“・・・・いる。”と
“また・・・・”との間に次の記載を挿入する。 「差動排気用クライオパネル62の周囲にも熱遮蔽板を
設置することにり、差動排気用クライオパネル62に対
する熱負荷を低減することができる。」(3)明細書第
18頁第14行と第15行との間に次の記載を挿入する
。 「なお、クライオパネル46および62の材質とじては
、通常のヘリウムクライオポンプのクライオパネルに用
いられているもの、例えばニッケル硬質光沢メッキを施
した無酸素鋼を用いる。」(4)明細書第21頁第3行
と第4行との間に次の記載を挿入する。 「第1Δ図は、第1図の線A−Aでの断面図である。」
(5)第1図を別紙の通り訂正する。 (6)第1A図を別紙の通り加入する。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)超高真空の試料室を備え、該試料室内で試料表面
    を一次イオンビームによってスパッタリングすることに
    より、試料中の軽元素の二次イオン質量分析を行う二次
    イオン質量分析装置において、試料を囲む極低温クライ
    オパネル付クライオプンプとイオンポンプとを一体化し
    て両ポンプの共通領域により試料室を構成し、該試料室
    とイオンソースとの間にはターボポンプが接続されると
    共にクライオパネルが設けられ、2段排気方式により試
    料室とイオンソースとの間の差動排気をなし、更に、試
    料室と他の部分との間のゲートバルブは耐熱性バルブで
    構成されていることを特徴とする二次イオン質量分析装
    置。
  2. (2)前記クライオポンプは、ヘリウム冷凍機と、該ヘ
    リウム冷凍機と熱伝導関係にあって20Kに冷却される
    クライオパネルとから構成されていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の二次イオン質量分析装置。
  3. (3)前記クライオポンプの前記クライオパネルは、前
    記イオンポンプ側が開口構造になされ、イオンポンプに
    よる排気のコンダクタンスを低下させないようになされ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の二
    次イオン質量分析装置。
  4. (4)前記試料室は、円筒形をしており、前記イオンポ
    ンプは、該円筒形試料室の内径と同一口径を有し且つゲ
    ートバルブを介することなく該試料室に直結されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第3項まで
    のいずれかに記載の二次イオン質量分析装置。
  5. (5)前記イオンソースと前記試料室との間のクライオ
    パネルは、イオンソースと試料室との間のターボポンプ
    よりも、試料室側に配置されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項から第4項までのいずれかに記載の
    二次イオン質量分析装置。
  6. (6)試料室と他の部分との間の前記ゲートバルブは、
    イオンソースと試料室との間のゲートバルブおよび試料
    導入用の予備排気室と試料室との間のバルブであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項から第5項までのい
    ずれかに記載の二次イオン質量分析装置。
  7. (7)前記ゲートバルブは、250℃以上の温度でのベ
    ーキングに耐えることができるメタルバルブであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項から第6項までのい
    ずれかに記載の二次イオン質量分析装置。
JP59140241A 1984-03-22 1984-07-06 二次イオン質量分析装置 Pending JPS6119043A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59140241A JPS6119043A (ja) 1984-07-06 1984-07-06 二次イオン質量分析装置
DE8585103392T DE3575810D1 (de) 1984-03-22 1985-03-22 Quantitative sekundaerionen-massenspektrometrie-geraet.
EP85103392A EP0155700B1 (en) 1984-03-22 1985-03-22 Apparatus for quantitative secondary ion mass spectrometry
US07/020,181 US4766313A (en) 1984-03-22 1987-02-26 Apparatus for quantitative secondary ion mass spectrometry

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59140241A JPS6119043A (ja) 1984-07-06 1984-07-06 二次イオン質量分析装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6119043A true JPS6119043A (ja) 1986-01-27

Family

ID=15264189

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59140241A Pending JPS6119043A (ja) 1984-03-22 1984-07-06 二次イオン質量分析装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6119043A (ja)

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4997690A (ja) * 1973-01-19 1974-09-14
JPS5068466A (ja) * 1973-10-19 1975-06-07
JPS557625A (en) * 1978-06-30 1980-01-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd Surface analyzer

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4997690A (ja) * 1973-01-19 1974-09-14
JPS5068466A (ja) * 1973-10-19 1975-06-07
JPS557625A (en) * 1978-06-30 1980-01-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd Surface analyzer

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5491311B2 (ja) 昇温脱離ガス分析装置およびその方法
WO1988004774A1 (en) A method of increasing the sensitivity of a leak detector in the probe mode
EP0155700B1 (en) Apparatus for quantitative secondary ion mass spectrometry
Blears Application of the mass spectrometer to high vacuum problems
Redhead et al. Ultrahigh vacuum in small glass systems
Caswell Analysis of the residual gases in several types of high-vacuum evaporators
US5211022A (en) Cryopump with differential pumping capability
JPS6119043A (ja) 二次イオン質量分析装置
Giannantonio et al. Combination of a cryopump and a non-evaporable getter pump in applications
WO2004077024A1 (ja) 脱離ガスの検出装置および方法
JP4091977B2 (ja) フーリエ変換方式イオンサイクロトロン共鳴質量分析方法
Margoninski 1. Ultra-high vacuum systems for surface research
Palmberg Ultrahigh vacuum and surface science
JPS60198047A (ja) 二次イオン質量分析装置
Hopkins Ultra-high vacua
Dugger et al. Trace determination of carbon and oxygen in tungsten by spark-source mass-spectrography
Rozgonyi et al. Ultrahigh vacuum station for thin film and residual gas analysis studies
Hobson et al. Behavior of hydrogen in ion sources with hot filaments at very low pressures
Munro Paper 9: Considerations in the Design of Ultra High Vacuum Systems Using Ion Getter and Sublimation Pumping
Liu et al. Pumping mechanism for N2 gas in a triode ion pump with A1100 aluminum cathode
Yarwood Symposium on Some Aspects of Vacuum Science and Technology, London, January 1962
JPH0364983B2 (ja)
US3258193A (en) Vacuum method
Hobson Methods of Producing Ultrahigh Vacuums and Measuring Ultralow Pressures
Kautto et al. Facility for thermal helium desorption (THDS) measurements