JPS6119048Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6119048Y2 JPS6119048Y2 JP6410881U JP6410881U JPS6119048Y2 JP S6119048 Y2 JPS6119048 Y2 JP S6119048Y2 JP 6410881 U JP6410881 U JP 6410881U JP 6410881 U JP6410881 U JP 6410881U JP S6119048 Y2 JPS6119048 Y2 JP S6119048Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- flap
- holding plate
- pair
- packaging box
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 23
- 239000011087 paperboard Substances 0.000 claims description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 241000219112 Cucumis Species 0.000 description 1
- 235000015510 Cucumis melo subsp melo Nutrition 0.000 description 1
- FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N [4,6-bis(cyanoamino)-1,3,5-triazin-2-yl]cyanamide Chemical compound N#CNC1=NC(NC#N)=NC(NC#N)=N1 FJJCIZWZNKZHII-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Cartons (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、硬度は有するが衝撃を受けると破
損し易い、円筒状の物体、例えばガラス製品、プ
ラスチツク製品又は陶磁器製品を、格別のパツキ
ング又はパツド等を使用しなくても、フラツプ6
が該製品に緊密に嵌合し、それを、箱内に宙吊り
状に緩衝して、堅固に包装できる。板紙又は段ボ
ール製の組立式の包装箱を提供しようとするもの
である。
損し易い、円筒状の物体、例えばガラス製品、プ
ラスチツク製品又は陶磁器製品を、格別のパツキ
ング又はパツド等を使用しなくても、フラツプ6
が該製品に緊密に嵌合し、それを、箱内に宙吊り
状に緩衝して、堅固に包装できる。板紙又は段ボ
ール製の組立式の包装箱を提供しようとするもの
である。
この考案を第1〜4図の一実施例に依つて説明
すると、包装箱1は、例えば、段ボールを素材と
してなり、その平面形状と正面形状が共に長方形
に表われ、その側面形状がほぼ正方形に表われる
ように形成してある。そして、この実施例の包装
箱1は、これを扁平に折畳み可能となすために、
底板2を、底フラツプ2a、2b、2c、2cで
もつて、俗に地獄底と称されている組み底に構成
する共に、一対の側板3,3と、一対のつま板
4,4を、糊代5を介して、一連の折畳み自在な
角筒状に連結してあつて、これを角筒状に開き、
前記底フラツプ2a、2b、2c、2cを組合わ
せて、底板2を形成すると、それを、第2図以下
に示してあるような平面形状が長方形の箱1に組
立てうるようになつているのであるが、この包装
箱1の前記側板3,3とつま板4,4には、
夫々、次のようなフラツプ6を延設してある。
すると、包装箱1は、例えば、段ボールを素材と
してなり、その平面形状と正面形状が共に長方形
に表われ、その側面形状がほぼ正方形に表われる
ように形成してある。そして、この実施例の包装
箱1は、これを扁平に折畳み可能となすために、
底板2を、底フラツプ2a、2b、2c、2cで
もつて、俗に地獄底と称されている組み底に構成
する共に、一対の側板3,3と、一対のつま板
4,4を、糊代5を介して、一連の折畳み自在な
角筒状に連結してあつて、これを角筒状に開き、
前記底フラツプ2a、2b、2c、2cを組合わ
せて、底板2を形成すると、それを、第2図以下
に示してあるような平面形状が長方形の箱1に組
立てうるようになつているのであるが、この包装
箱1の前記側板3,3とつま板4,4には、
夫々、次のようなフラツプ6を延設してある。
すなわち、一対の側板3,3のうち、一方の側
板3の上端縁3aには、円筒状物体の宙吊り保持
板7と、他方の側板3の内面に完全に重合して面
接触する大きさの内側板8とを構成する、フラツ
プ6を延設してあり、側板3の上端縁3aと宙吊
り保持板7との間及び宙吊り保持板7との内側板
8との間には、夫々、小間隔αを与えて二条宛の
内折線a、a′及びb、b′を施してあつて、フラツ
プ6は、上記内折線a、a′及びb、b′に沿つて90
゜宛これを内折りし、両折線a′、b′間の宙吊り保
持板7の部分を箱1内に位置させると、内側板8
が、側板4の内面に完全に重合して面接触せしめ
られるようになつているのであるが、宙吊り保持
板7の部分には、第2〜4図に示した如き状態に
なして、それを箱1内に位置させるため、次のよ
うな一対の長孔と所要数の折線を、その適所に形
成してある。
板3の上端縁3aには、円筒状物体の宙吊り保持
板7と、他方の側板3の内面に完全に重合して面
接触する大きさの内側板8とを構成する、フラツ
プ6を延設してあり、側板3の上端縁3aと宙吊
り保持板7との間及び宙吊り保持板7との内側板
8との間には、夫々、小間隔αを与えて二条宛の
内折線a、a′及びb、b′を施してあつて、フラツ
プ6は、上記内折線a、a′及びb、b′に沿つて90
゜宛これを内折りし、両折線a′、b′間の宙吊り保
持板7の部分を箱1内に位置させると、内側板8
が、側板4の内面に完全に重合して面接触せしめ
られるようになつているのであるが、宙吊り保持
板7の部分には、第2〜4図に示した如き状態に
なして、それを箱1内に位置させるため、次のよ
うな一対の長孔と所要数の折線を、その適所に形
成してある。
すな銭ち、保持板7の部分には、フラツプ6の
両側縁6a、6aより若干巾β内側に位置せし
め、且つ前記折線a′、b′間の内側に位置せしめ
て、フラツプ6の延設方向に沿つて延びる2条の
長方形の長孔9,9を一対形成してある。この実
施例では、各長孔9を、長方形の長孔の3辺9
a、9b、9cは、これを切り込み線で形成し、
残る一辺9dは、その中央部分9′dのみを切込
み線とし、残余の部分は、夫々これを梯形のフラ
ツプ10,10付きの折線でもつて形成してあ
る。
両側縁6a、6aより若干巾β内側に位置せし
め、且つ前記折線a′、b′間の内側に位置せしめ
て、フラツプ6の延設方向に沿つて延びる2条の
長方形の長孔9,9を一対形成してある。この実
施例では、各長孔9を、長方形の長孔の3辺9
a、9b、9cは、これを切り込み線で形成し、
残る一辺9dは、その中央部分9′dのみを切込
み線とし、残余の部分は、夫々これを梯形のフラ
ツプ10,10付きの折線でもつて形成してあ
る。
また、この宙吊り保持板7の部分には、上記一
対の長孔9,9の各短辺9b、9b及び9c,9
cに沿つた外折線c、cをフラツプ6の全巾に亘
つて形成すると共に、一対の長孔9,9の各外側
の宙吊り保持板部分7a、7aには、前記の如く
して内側板8を側板3の内面に重合すると、フラ
ツプ6の延設方向に沿つた断面形状が、第4図に
示してある如くV字の近以形状となつて、前記切
込み線9′dを含む下端部が、底板2に接する、
2本の折線d、d′を施してあり(この2本の折線
d、d′は、他の実施例においてはこれを一本に合
体させてもよく、その場合には、上記断面形状が
V字状になる。)前記一対の長孔9,9間の宙吊
り保持板の部分7bには、上記宙吊り保持板部分
7a、7aの大端部を底板2に接触させても、フ
ラツプ6の延設方向に沿つた断面形状がU字の近
以形状となつて、少くとも、その下端部が底板2
に接触し得なくなるような、任意数(実施例では
4本)の外折線e、e′、f、f′を施してある。
対の長孔9,9の各短辺9b、9b及び9c,9
cに沿つた外折線c、cをフラツプ6の全巾に亘
つて形成すると共に、一対の長孔9,9の各外側
の宙吊り保持板部分7a、7aには、前記の如く
して内側板8を側板3の内面に重合すると、フラ
ツプ6の延設方向に沿つた断面形状が、第4図に
示してある如くV字の近以形状となつて、前記切
込み線9′dを含む下端部が、底板2に接する、
2本の折線d、d′を施してあり(この2本の折線
d、d′は、他の実施例においてはこれを一本に合
体させてもよく、その場合には、上記断面形状が
V字状になる。)前記一対の長孔9,9間の宙吊
り保持板の部分7bには、上記宙吊り保持板部分
7a、7aの大端部を底板2に接触させても、フ
ラツプ6の延設方向に沿つた断面形状がU字の近
以形状となつて、少くとも、その下端部が底板2
に接触し得なくなるような、任意数(実施例では
4本)の外折線e、e′、f、f′を施してある。
また、一対のつま板4,4の各上端縁4aに
は、夫々、二条の内折線g、g′間に適宜の小間隔
αを与えて、その先端側の部分11aを二重フラ
ツプとなした、折込みフラツプ11を延設してあ
る。
は、夫々、二条の内折線g、g′間に適宜の小間隔
αを与えて、その先端側の部分11aを二重フラ
ツプとなした、折込みフラツプ11を延設してあ
る。
なお、図において、12は残る側板3の上端縁
に延設した蓋フラツプ、13はその先端部に形成
した差込み爪、14は前記フラツプ6の折線a、
a′間の部分にあけた、上記差込み瓜13の挿入孔
である。
に延設した蓋フラツプ、13はその先端部に形成
した差込み爪、14は前記フラツプ6の折線a、
a′間の部分にあけた、上記差込み瓜13の挿入孔
である。
次に、作用について説明すると、この実施例の
包装箱1は、上記のような構成であるから、先
づ、底フラツプ2a、2b、2c、2cを組み合
わせて、底板2を形成した後、側板3の上端縁3
aに延設されているフラツプ6を、それに施され
た内折線a、a′、b、b′と外折線c、c′、d、
d′、e、e′、f、f′に沿つて折り曲げ、これを包
装箱1内に挿入すると、このフラツプ6は、第2
〜4図に示したような状態となつて、その内側板
8を側板3に面接触させて直立状態に保たれ、宙
吊り保持板7の両側の部分7a、7aをV字の近
似形状になすと共に、各フラツプ10を、各折線
9dに沿つて90゜余り折り曲げ、各フラツプ10
の梯形の斜辺を、箱1の底板2と側板3に当接さ
せると、それが、上記折曲げ状態に保持せしめら
れるので、宙吊り保持板7の両側の部分7a、7
aは、夫々、上記V字の近似形状に強く保形され
て、その下端部の折線d、d′間を底板2に接触せ
しめられた状態となる。(第4図)。
包装箱1は、上記のような構成であるから、先
づ、底フラツプ2a、2b、2c、2cを組み合
わせて、底板2を形成した後、側板3の上端縁3
aに延設されているフラツプ6を、それに施され
た内折線a、a′、b、b′と外折線c、c′、d、
d′、e、e′、f、f′に沿つて折り曲げ、これを包
装箱1内に挿入すると、このフラツプ6は、第2
〜4図に示したような状態となつて、その内側板
8を側板3に面接触させて直立状態に保たれ、宙
吊り保持板7の両側の部分7a、7aをV字の近
似形状になすと共に、各フラツプ10を、各折線
9dに沿つて90゜余り折り曲げ、各フラツプ10
の梯形の斜辺を、箱1の底板2と側板3に当接さ
せると、それが、上記折曲げ状態に保持せしめら
れるので、宙吊り保持板7の両側の部分7a、7
aは、夫々、上記V字の近似形状に強く保形され
て、その下端部の折線d、d′間を底板2に接触せ
しめられた状態となる。(第4図)。
ところが、宙吊り保持板7の中央の部分7b
は、両側の部分7a、7aを上記のような状態に
保つと、その下端部が、底板2に接触し得ないU
字の近似形状に保形される。
は、両側の部分7a、7aを上記のような状態に
保つと、その下端部が、底板2に接触し得ないU
字の近似形状に保形される。
したがつて、この考案の包装箱1は、上記のよ
うな状態になして、先づフラツプ6のみを箱1内
に挿入した上、この箱1内に、円筒状の被包装物
体、例えば、両端にフランジ部分15a、15a
と突起15dを有する円筒15であれば、そのフ
ランジ部分15a、15aをして前記長孔9内に
位置させて、これを宙吊り保持板7の上に載置す
るならば、該円筒15は、箱1内において、その
胴の部分15bを宙吊り保持板7の中央の部分7
bにより保持されて、底板2及び両側板3,3に
接触しない宙吊り状態に保持され、その両端面1
5c、15cを、一対の長孔9,9の長辺9d、
9dに当接せしめて、すなわち該長孔9,9の長
辺9d、9dを形成している一対の宙吊り保持板
の部分7a、7aに、よつて、第3図上に横移動
不能に保持される。このとき、該端面は、フラツ
プ10の折線9dによつて緩衝される。次に、第
2〜4図に示してある如く、二重フラツプ11a
を夫々有する一対の折込みフラツプ11,11
を、折り込んで、それを円筒15の上面に当接さ
せるならば、箱1内に収められた円筒15は、こ
の包装箱1の外側の六面を構成している、底板2
両側板3,3両つま板4,4及び蓋フラツプ12
の何れとの間にも、適宜の空間を残した宙吊り状
態となつて、箱1内に保持されることになる。
うな状態になして、先づフラツプ6のみを箱1内
に挿入した上、この箱1内に、円筒状の被包装物
体、例えば、両端にフランジ部分15a、15a
と突起15dを有する円筒15であれば、そのフ
ランジ部分15a、15aをして前記長孔9内に
位置させて、これを宙吊り保持板7の上に載置す
るならば、該円筒15は、箱1内において、その
胴の部分15bを宙吊り保持板7の中央の部分7
bにより保持されて、底板2及び両側板3,3に
接触しない宙吊り状態に保持され、その両端面1
5c、15cを、一対の長孔9,9の長辺9d、
9dに当接せしめて、すなわち該長孔9,9の長
辺9d、9dを形成している一対の宙吊り保持板
の部分7a、7aに、よつて、第3図上に横移動
不能に保持される。このとき、該端面は、フラツ
プ10の折線9dによつて緩衝される。次に、第
2〜4図に示してある如く、二重フラツプ11a
を夫々有する一対の折込みフラツプ11,11
を、折り込んで、それを円筒15の上面に当接さ
せるならば、箱1内に収められた円筒15は、こ
の包装箱1の外側の六面を構成している、底板2
両側板3,3両つま板4,4及び蓋フラツプ12
の何れとの間にも、適宜の空間を残した宙吊り状
態となつて、箱1内に保持されることになる。
なお、上記実施例においては、両端にフランジ
15a、15aを有する円筒15を例示して、本
案の作用を説明したが、本案の包装箱1は、第4
図から見てとれるように、このようなフランジを
持たない円筒状物体であつても、その両端面を一
対の長孔9,9の長辺9d、9dに当接させて、
上記同様の宙吊り状態に保持せしめうるものであ
ることは言うまでもない。
15a、15aを有する円筒15を例示して、本
案の作用を説明したが、本案の包装箱1は、第4
図から見てとれるように、このようなフランジを
持たない円筒状物体であつても、その両端面を一
対の長孔9,9の長辺9d、9dに当接させて、
上記同様の宙吊り状態に保持せしめうるものであ
ることは言うまでもない。
以上、この考案に係る包装箱を、実施例につい
て説明したが、この考案の包装箱は、上記のよう
な構成であるから、格別のパツキングとかパツド
等を使用しなくても、包装箱を構成している底
板、両側板、両つま板及び蓋の何れにも、円筒状
の物体が当らないようにして、つまり、包装箱の
外側面に衝撃が加わつても、それが直接箱内の円
筒状の物体に伝わらないよう、それと、底板両側
板両つま板及び蓋板との間に、夫々一定の間隔を
附与しつつ、しかも、箱内に折り曲げられたフラ
ツプの存在のみを利用して、円筒状の物体が、包
装箱内でぐらつかないようになして、それを包装
箱内に緊密に且つ堅固に包装できるものである。
て説明したが、この考案の包装箱は、上記のよう
な構成であるから、格別のパツキングとかパツド
等を使用しなくても、包装箱を構成している底
板、両側板、両つま板及び蓋の何れにも、円筒状
の物体が当らないようにして、つまり、包装箱の
外側面に衝撃が加わつても、それが直接箱内の円
筒状の物体に伝わらないよう、それと、底板両側
板両つま板及び蓋板との間に、夫々一定の間隔を
附与しつつ、しかも、箱内に折り曲げられたフラ
ツプの存在のみを利用して、円筒状の物体が、包
装箱内でぐらつかないようになして、それを包装
箱内に緊密に且つ堅固に包装できるものである。
また、この考案の包装箱は、円筒状の物体の両
端面を、宙吊り保持板の、両側縁から若干内側に
位置せしめて設けられた、一対の長孔の外側の辺
に当てて、包装箱内に位置させるものであるか
ら、実施例にも示してあるように、両端にフラン
ジを有する円筒状物体とか、端面に脆弱な突起1
5dがあるような、円筒状物体の包装箱として
は、特に好適するものである。
端面を、宙吊り保持板の、両側縁から若干内側に
位置せしめて設けられた、一対の長孔の外側の辺
に当てて、包装箱内に位置させるものであるか
ら、実施例にも示してあるように、両端にフラン
ジを有する円筒状物体とか、端面に脆弱な突起1
5dがあるような、円筒状物体の包装箱として
は、特に好適するものである。
また、この考案の包装箱を特徴づけている上記
のような構成の各フラツプは、何れも、これを折
線の部位で屈伸自在であるから、箱の底板を組み
底に構成しておくと、包装箱を折畳んで、その保
管のためのスペースを少くできるとか、それをロ
ーコストにて輸送できる等の利点も得られるもの
である。
のような構成の各フラツプは、何れも、これを折
線の部位で屈伸自在であるから、箱の底板を組み
底に構成しておくと、包装箱を折畳んで、その保
管のためのスペースを少くできるとか、それをロ
ーコストにて輸送できる等の利点も得られるもの
である。
第1図はこの考案に係る包装箱の一実施例を示
した展開図、第2図は組立てた状態を示した斜視
図、第3図は第4図の−線に沿つた縦断正面
図、第4図は第3図の−線に沿つた断面図で
ある。 1……包装箱、2……底板、3……側板、4…
…つま板、6……フラツプ、7……筒状物体の宙
吊り保持板、7a,7a……外側の宙吊り保持板
の部分、7b……中央の宙吊り保持板の部分、8
……内側板、11……折込みフラツプ。
した展開図、第2図は組立てた状態を示した斜視
図、第3図は第4図の−線に沿つた縦断正面
図、第4図は第3図の−線に沿つた断面図で
ある。 1……包装箱、2……底板、3……側板、4…
…つま板、6……フラツプ、7……筒状物体の宙
吊り保持板、7a,7a……外側の宙吊り保持板
の部分、7b……中央の宙吊り保持板の部分、8
……内側板、11……折込みフラツプ。
Claims (1)
- 板紙又は段ボール製の、平面形状が長方形の包
装箱1であつて、少くとも一方の側板3の上端縁
3aに、筒状物体の宙吊り保持板7と、他方の側
板3の内面に面接触する内側板8とを構成する、
フラツプ6を延設してあつて、この側板3の上端
縁3aと宙吊り保持板7との間及び宙吊り保持板
7と内側板8との間には、夫々、小間隔αを与え
て二条の折線a,a′及びb,b′を夫々形成してあ
り、宙吊り保持板7には、フラツプ6の両側縁6
a,6aより若干巾β内側に位置せしめ且つ前記
折線a′,b′よりも内側に位置せしめて、フラツプ
6の延設方向に沿つて廷びる2条の長孔9,9を
形成してあつて、この一対の長孔9,9の各外側
の宙吊り保持板の部分7a・7aには、前記内側
板8を側板4の内面に重合するとフラツプの延設
方向に沿つた断面形状がV字状又はV字の近以形
状となつてその下端部が底板2に接する、折線
c、c′、d、d′を施してあること、一対の長孔
9,9間の宙吊り保持板の部分7bには、フラツ
プ6の延設方向に沿つた断面形状がU字の近以形
状となつて、その下端部が底板2に接触し得な
い、任意数の折線c、c′、e、e′、f、f′を施し
てあること、一対のつま板4,4の各上端縁4a
には、夫々、二条の折線g、g′間に適宜の小間隔
を与えてその先端側の部分を二重フラツプ11a
となした、折り込みフラツプ11を延設してある
こと、を特徴としてなる包装箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6410881U JPS6119048Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6410881U JPS6119048Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57174335U JPS57174335U (ja) | 1982-11-04 |
| JPS6119048Y2 true JPS6119048Y2 (ja) | 1986-06-09 |
Family
ID=29860197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6410881U Expired JPS6119048Y2 (ja) | 1981-04-30 | 1981-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119048Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-04-30 JP JP6410881U patent/JPS6119048Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57174335U (ja) | 1982-11-04 |
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