JPS61190759A - 雑音低減装置 - Google Patents

雑音低減装置

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JPS61190759A
JPS61190759A JP60031221A JP3122185A JPS61190759A JP S61190759 A JPS61190759 A JP S61190759A JP 60031221 A JP60031221 A JP 60031221A JP 3122185 A JP3122185 A JP 3122185A JP S61190759 A JPS61190759 A JP S61190759A
Authority
JP
Japan
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signal
jitter
reproduced
audio signal
time axis
Prior art date
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Pending
Application number
JP60031221A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironobu Okabe
岡部 弘伸
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、雑音低減装置に係り、情報記録媒体から再生
された音声信号の中に混入した、時間軸誤差に基づく雑
音を低減する雑音低減装置に関する。
従来の技術 円盤状の回転情報記録媒体(以下「ディスク」という)
の再生装置においては、再生装置そのものの回転むら、
ディスクの偏芯、ディスク成形過程におけるプレス歪等
の原因によって、再生信号には時間軸誤差が生ずる。こ
の時間軸誤差は色むらや画面の揺れとなって現われ、画
質を著しく低下させる。このために、従来より時間軸誤
差を電気−機械変換器(アクチュエータ)によって再生
素子を強制的にトラック長手方向に動かして低減させる
ことが行なわれている。
上記の従来の時間軸誤差(以下「ジッタ」ともいう)の
補正装置として、電気的に色むらを補正するためにヘテ
ロゲインを行ない、その時に生ずる補正信号をジッタ補
正信号としてこれを電気−機械変換器に供給するものが
あった。しがLノながら、この従来装置は、ヘテロダイ
ンによって電気的に色むらを補正するために作られた補
正信号(ジッタ信号)が、必ずしも上記電気−機械変換
器を駆動づるのに最適な信号であるとは限らず、たとえ
位相補償をその補正信号に施してもジッタ改浜度を十分
多くとることは困難なことが多かった。
更に前記ヘテロダイン方式による従来の時間軸誤差補正
装置は、原理的に再生映像信号の垂直ブランキング期間
にはカラーバースト信号が存在しないから、このためジ
ッタ信号が得られず、この期間の直後で誤差が大となり
、映像信号と共に記録されている音声信号の再生音にブ
ツブツというノイズがでる場合があった。
そこで、本出願人はこの問題点を解決するため、先に特
願昭55−115377号にて時間軸誤差補正装置を提
案した。第3図は、この本出願人の提案になる時間軸誤
差補正装置の一例のブロック系統図を示す。
同図中、ディスク8より再生された映像信号は入力端子
1より開明分離回路2に供給され、ここで水平同期信号
が分離される。水平同期信号は位相比較器4において入
力端子3よりの基準信号と位相比較され、その結果得ら
れた位相誤差信号、すなわちジッタ信号はジッタサーボ
回路5及び可変周波数発振器10に夫々供給される。ジ
ッタサーボ回路5を経たジッタ信号は、電気−機械変換
器6に供給され、再生素子7をディスク8からの再生信
号の時間軸変動を補正する方向に変位せしめる。
ここで、ディスク8に含まれるジッタの成分は偏芯によ
って生ずる回転周期の周波数成分から、プレス歪によっ
て生ずる比較的高い周波数成分(数百Hz〜1.5kH
z程度)まで及んでいる。
上記ジッタを常時低減するためには、ジッタサーボ以外
に、ターンテーブルサーボ(モータサーボ)も必要であ
り、第3図の可変周波数発振器10、電動機制御回路1
1、回転位相検出器13、モータ12がこのターンテー
ブルサーボを構成している。位相比較器4より取り出さ
れたジッタ信号は可変周波数発振器10に供給れ、その
出力発振周波数を制御する。
この可変周波数発振器10は第4図に示す如く、低域フ
ィルタ14、電圧制御型水晶発振器(以下rVXOJと
記す)15及びカウントダウン回路16より構成されて
いる。ターテーブルサーボでは再生水平同期信号と基準
信号との間の定常的な位相誤差(DC的な位相誤差)を
なくすことを考慮し、ジッタ信号をまず低域フィルタ1
4に通して低域成分のみを取り出した後VXO15に印
加し、その出力発成周波数を可変制御する。VX○15
は極めて安定な周波数を発振出力するが、その変化範囲
はビークツウビーク値でも略0.2%以下程度であり、
極めて狭い。
VXO15の出力信号はカウントダウン回路16により
カウントダウンされて正規回転時のモータ12の回転位
相検出器13の出力パルスの繰り返し周波数に一致16
周波数とされる。
その後第4図に示すカウントダウン回路16より取り出
された信号は、第2図に示す電動機制御回路11に供給
され、ここで回転位相検出器13の出力パルスと位相比
較され、それらの位相差に応じた信号に変換された後モ
ータ12に印加される。これにより、モータ12の回転
位相が、可変周波数発振器10よりの基準信号位相との
DC的位相誤差が零になるように制御される。従って、
可変周波数発振器10の出力が基準信号としてモータ1
2の回転を制御するわけであるが、モータ12の回転の
変化範囲はVXO15の出力の極めて狭い変化範囲に一
致する。このことはディスク再生装置が再生一時停止(
ポーズ)状態であるため入力端子1に再生映像信号が入
来しないときであっても、ターンテーブル9及びモータ
12は夫々正規の回転数に略一致して安定に回転してい
ることを意味し、ポーズ状態が解除されて再生映像信号
が入力端子1に入来した時に入力端子3よりの基準信号
とのDC的な位相誤差が零になるようにターンテーブル
サーボが働くことになる。
また、インターシンク(基準信号と再生信号との位相合
わせ)が複雑な切換なしに安定に可能となったので、再
生映像信号中の水平同期信号がジツタ検出に使用でき、
これにより垂直ブランキング期間のようにカラーバース
ト信号が存在しない期間でもジッタ検出ができる。この
ため、従来、ジッタサーボをかけることによって生じた
再生音声中のブツブツというノイズの発生を防止でき、
更に場合によって画面の上端の色のフラツキが生ずると
いった心配もなくすことができる。
発明が解決しようとする問題点 しかるに、第3図に示す時間軸誤差補正装置による時間
軸誤差の補正は、ゲイン、周波数特性。
位相特性により決定されるが、装置内の各回路のフィル
タ、アンプ等の選択、及び電気−機械変換器の機械部に
おける諸特性の設定が困難であり、時間軸誤差を十分に
補正することが出来なかった。
そのため、ディスクに記録された被周波数変調波信号は
ディスクの再生時における時間軸誤差の影響を受け、再
生画面にはジッタとして現われ、かつ、再生音声にはゴ
ロゴロという雑音として現われる。特に、音声信号の様
に聴感上の雑音に対する検知限が低い信号においては、
その雑音の除去が十分行なわれない等の問題点があった
。。
そこで、本発明は再生音声信号からジッタによる雑音成
分を除去する回路を設けることにより、上記問題点を解
決した雑音低減装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明になる雑音低減装置は、時間軸誤差検出手段と、
音声信号復調手段と、ジッタ信号出力手段と、演算器と
より構成されている。時間軸誤差検出手段は、情報記録
媒体から再生された映像信号に含まれる時間軸誤差を検
出する。音声信号復調手段は、情報記録媒体から再生さ
れた被周波数音声信号を復調して再生音声信号を得る。
ジッタ信号出力手段は、上記時間軸誤差検出手段よりの
時間軸誤差信号から所定の周波数帯域のジッタ信号を分
離P波すると共に、音声信号復調手段から出力される再
生音声信号との時間合わせを行なったジッタ信号を出力
する。演算器は、再生音声信号とジッタ信号出力手段か
ら出力されるジッタ信号とを夫々再生音声信号中のジッ
タ信号成分を略打消すように加算あるいは減算する。
作用 上記音声信号復調手段より取り出される再生音声信号は
、情報記録媒体の再生過程でのジッタによるti倍信号
含んでいる。このため、この雑音信号と上記ジッタ信号
出力手段からのジッタ信号とを演算器に夫々供給し、こ
こで加算又は減算することにより、再生音声信号中のジ
ッタによる雑音を低減することができる。以下、本発明
の一実施例について第1図と共に説明する。
実施例 第1図は本発明になる雑音低減装置の一実施例のブロッ
ク系統図を示す。同図中、第2図と同一構成部分には同
一の符号を付し、その説明を省略する。位相比較器4か
ら出力されたジッタ信号(時間軸誤差信号)はフィルタ
17へ供給され、ここでこのジッタ信号から雑音信号と
同じ所定の周波数帯域、例えば20 Hz〜100)−
12の出カシツタ信号が取り出された後、演算器21へ
供給される。一方、入力端子19にはディスク8より再
生された被周波数変調音声信号が入来し、これより音声
信号復調器20に供給され、ここで復調された後、演算
器21へ出力される。上記被周波数変調音声信号はディ
スク8からの再生信号であるが、位相及びレベル合わせ
の時には、無音を情報内容とする。従って、音声信号復
調器20からは音声信号再生系に混入するジッタによる
雑音信号のみが取り出される。
ここで、フィルタ17の出カシツタ信号と音声信号復調
器20により復調された再生音声信号(雑音信号)とは
、夫々の回路系の違いにより遅延時間の差、すなわら位
相差を生ずる。この時の位相差の関係は、再生音声信号
は音声信号復調器20により周波数復調の処理を行なう
のみであるのに対し、ジッタ信号はサーボ系の最適条件
から考えていくつかのフィルタを介すため、ジッタ信号
に比べて再生音声信号の位相の方が相対的に進む。
上記ジッタ信号の遅れ位相を時間軸誤差信号側に設けら
れた、例えばBBD (パケット・プリゲ−ド・デバイ
ス)等により構成された移相器18により補正して、再
生音声信号とフィルタ17の出カシツタ信号との時間合
わせを行なう。このことを説明するに、第2図(A)に
示すディスク8の記録トラックの一部を模式的に示す平
面図においで、再生素子7によりディスク8のトラック
を順次Δ、B、Cの順で再生してゆく。ところが。
前述の如くディスク成形過程におけるプレス歪等の原因
によって再生信号に時間軸誤差が生じるが、を記ディス
クの歪は隣合ったトラック間、例えばAトラックとBト
ラック間では酷似する可能性が高いため、Aトラックと
Bトラックからの再生信号中の雑音信号及び時間軸誤差
信号も同様に酷似すると考えられる。
第1図において、ジッタ信号は再生音声信号に比べて位
相が遅れているが、移相器18にてこのジッタ信号の位
相を進めるには複雑な構成となり実現困難なので、本実
施例では、L記の如く隣合ったトラック間では、雑音信
号及び時間軸誤差信号が酷似することに着目して、ジッ
タ信号の位相を遅らせて再生音声信号と時間合わせを行
なった場合の動作について説明する。このジッタ信号e
は、第2図(B)に模式的に示す如く無音時の再生音声
信号dに比べて時間Δt  (a点 3/点間の時間遅
れ)Nれている。そこで、上記の如く、移相器18によ
りジッタ信号eのa′点を再生音声信号dのa点と時間
合わせを行なうのではなく、b点まで移相する(遅らせ
る)。
このように、上記の移相により時間合わせを行なったジ
ッタ信号eと再生音声信号dとは次に演算器21へ夫々
供給されて、加算又は減算される。
ここで、演算器21は上記2人力信号(ジッタ信号と再
生音声信号)が同極性となるよう回路設計した場合は、
減算器として働くよう設定され、逆極性となるよう回路
設計した場合は加算器として働くよう設定される。これ
により、演算器21からは時間軸誤差による雑音成分が
低減された再生音声信号が取り出され、出力端子22へ
出力される。すなわち、例えばBトラックにおける再生
音声信号dから、その1トラツク前のAトラックにJ3
けるジッタ信号eにより雑音成分が除去されることとな
る。
また、本実施例は移相器18を再生音声信号の伝送側で
はなく、時間軸誤差信号の伝送側に設けたことを特徴と
している。つまり、移相器18を再生音声信号側に設け
ると、移相器18の動作によって引き起こされる雑音が
、復調された再生音声信号中へ混入する可能性があり、
たとえ演算器21で時間軸誤差による雑音成分を低減し
たとしでも、新たに移相器18の雑音が再生音声信号に
加わることとなり、雑音低減効果が減少してしまう。し
かし、移相器18を時間軸誤差信号の伝送側に設けると
、上記の様な問題は起こらず、良好な雑音低減効果を得
ることができる。
なお、前記ジッタ信号は補正装置により補正された後の
残留時間軸誤差信号又は、補正装置を用いず再生装置に
より生ずる時間軸誤差信号のいずれを用いてもよい。
このようにして、再生音声信号中に含まれる時間軸誤差
による雑音成分を略相殺除去することにより、再生音声
信号のS/N比を向上させることができる。
なお、フィルタ17と移相器18との接続順序を入れ替
えてもよい。
発明の効果 上述の如く、本発明によれば、従来の再生装置にフィル
タ、移相器及び演算器等を加えることにより、時間軸誤
差による雑音信号の低減ができ、また本発明はサーボ系
の応答特性によりその補正度合が決定されるため、応答
特性の設定が困難なフィードバックサーボ方式とは異な
り、時間軸誤差信号の帯域9位相、振幅において補正し
た信号を雑音信号と一致させることにより、雑音信号が
略除去されるため、簡単に良好なS/N比を確保でき、
さらに時間軸誤差成分の大きさに補正度合が依存せず、
すなわら誤差成分が大きくなると雑音信号も大きくなる
が、同時に時間軸誤差信号も大きくなり、安定した雑音
低減動作を行なうことができ、また、移相器を時間軸誤
差信号の伝送側に設けることにより、移相器を再生音声
信号の伝送側に設けた場合に比して、再生音声信号の品
質の変化を生じないようにでき、音声信号のS/N比が
向上する等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明になる雑音低減装置の一実施例を示すブ
ロック系統図、第2図はディスクの記録トラックの一部
の平面図及び第1図図示ブロック系統の要部の動作説明
用波形図、第3図は本出願人の先の提案になる時間軸誤
差補正装置の一例を示すブロック系統図、第4図は第3
図図示装置の要部の一例を示すブロック系統図である。 2・・・同期分離回路、4・・・位相比較器、5・・・
ジッタサーボ回路、6・・・電気−機械変換器、7・・
・再生素子、8・・・回転情報記録媒体(ディスク)、
9・・・ターンテーブル、10・・・可変周波数発成器
、11・・・電DR制御回路、12・・・モータ、13
・・・回転位相検出器、14・・・低域フィルタ、15
・・・電圧制御型水晶発振器(VXO) 、16・・・
カウントダウン回路、17・・・フィルタ、18・・・
移相器、20・・・音声信号復調器、21・・・演算器
。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 情報記録媒体から再生された映像信号に含まれる時間軸
    誤差を検出する時間軸誤差検出手段と、該情報記録媒体
    から再生された被周波数変調音声信号を復調して再生音
    声信号を得る音声信号復調手段と、該時間軸誤差検出手
    段よりの時間軸誤差信号から所定の周波数帯域のジッタ
    信号を分離濾波すると共に、該音声信号復調手段から出
    力される再生音声信号との時間合わせを行なつたジッタ
    信号を出力するジッタ信号出力手段と、該再生音声信号
    と該ジッタ信号出力手段から出力されるジッタ信号とを
    夫々該再生音声信号中の該ジッタ信号成分を略打消すよ
    うに加算あるいは減算する演算器とよりなることを特徴
    とする雑音低減装置。
JP60031221A 1985-02-19 1985-02-19 雑音低減装置 Pending JPS61190759A (ja)

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JPS61190759A true JPS61190759A (ja) 1986-08-25

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