JPS61191285A - モ−タ制御装置 - Google Patents
モ−タ制御装置Info
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- JPS61191285A JPS61191285A JP60033155A JP3315585A JPS61191285A JP S61191285 A JPS61191285 A JP S61191285A JP 60033155 A JP60033155 A JP 60033155A JP 3315585 A JP3315585 A JP 3315585A JP S61191285 A JPS61191285 A JP S61191285A
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- pulse
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- encoder
- interrupt
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P23/00—Arrangements or methods for the control of AC motors characterised by a control method other than vector control
- H02P23/16—Controlling the angular speed of one shaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明のモータの速度制御装置に関し、特にモータ速
度を表わすパルスの時間間隔に対応してモータ速度を制
御する装置に関する。
度を表わすパルスの時間間隔に対応してモータ速度を制
御する装置に関する。
従来技術
この種の速度制御装置として移動体を駆動するモータに
パルスエンコーダを設けて移動体の移動速度に対応した
ピッチでパルスエンコーダからパルス信号を発生せしめ
、該パルス信号の時間間隔を計測することによってモー
タの回転速度を検出し、この速度信号を用いてモータの
回転速度を制御して前記移動体の移動速度を制御するも
のが提供されている。そして、このものにおいて、高精
度の制御を実行するには、時間の計測に利用されるパル
ス信号の周期は短かくする方が良い。
パルスエンコーダを設けて移動体の移動速度に対応した
ピッチでパルスエンコーダからパルス信号を発生せしめ
、該パルス信号の時間間隔を計測することによってモー
タの回転速度を検出し、この速度信号を用いてモータの
回転速度を制御して前記移動体の移動速度を制御するも
のが提供されている。そして、このものにおいて、高精
度の制御を実行するには、時間の計測に利用されるパル
ス信号の周期は短かくする方が良い。
このため、
(1) パルスエンコーダのパルス発生間隔を、機械
的に高密度化する。
的に高密度化する。
(2)パルス信号の立上りと立下りの両方で信号を取り
、2倍の周波数の計測信号を得る。
、2倍の周波数の計測信号を得る。
等の方法がある。
たとえば、複写機の変倍光学走査系駆動機構の様に、複
写倍率に応じてモータの回転速度が変化したり、光学走
査系の往動と復動でモータの回転速度が異なるモータの
制御装置では、一般に、低速回転時でも十分な制御性能
を得る為にパルスエンコーダの周期をなるべく短く設定
するが、高速回転時には、処理装置の処理時間の余裕が
少なくなる。特に、倍率範囲が広い場合や、複写速度を
速くする為に、復動時の速度を速くした場合には、処理
装置はパルスエンコーダのパルスを処理するのに十分な
余裕が得られなくなるという問題が生じる。
写倍率に応じてモータの回転速度が変化したり、光学走
査系の往動と復動でモータの回転速度が異なるモータの
制御装置では、一般に、低速回転時でも十分な制御性能
を得る為にパルスエンコーダの周期をなるべく短く設定
するが、高速回転時には、処理装置の処理時間の余裕が
少なくなる。特に、倍率範囲が広い場合や、複写速度を
速くする為に、復動時の速度を速くした場合には、処理
装置はパルスエンコーダのパルスを処理するのに十分な
余裕が得られなくなるという問題が生じる。
たとえば特開昭59−20014号ではパルスエンコー
ダからのパルスの立上りと立下りの両エツジを用いてい
る為、実質的なエンコーダ周波数が2倍となり、低回転
でも秀れた制御性能を得るが、1 高
回転時には、マイコン等を用いたディジタル制御システ
ムでは、処理が間に合わなくなるという問題がある。
ダからのパルスの立上りと立下りの両エツジを用いてい
る為、実質的なエンコーダ周波数が2倍となり、低回転
でも秀れた制御性能を得るが、1 高
回転時には、マイコン等を用いたディジタル制御システ
ムでは、処理が間に合わなくなるという問題がある。
一方、特開昭57−159306号公報では、モータの
回転速度によりパルスエンコーダからの1パルス、又は
、2パルスで制御を行なうようにしているが、この方法
ではモータの高速回転時にパルスの検出ができないとい
う問題がある。
回転速度によりパルスエンコーダからの1パルス、又は
、2パルスで制御を行なうようにしているが、この方法
ではモータの高速回転時にパルスの検出ができないとい
う問題がある。
発明の目的
この発明は広い範囲のモータの回転速度に対して、安定
してかつ正確に速度制御を行ない得る速度制御装置を提
供することを目的とする。
してかつ正確に速度制御を行ない得る速度制御装置を提
供することを目的とする。
発明の構成
この発明の制御装置は移動体を駆動するモータを含む駆
動手段と、移動体の移動速度に対応したピッチで立上り
、立下りを繰返すパルス信号を発生ずる手段と、該パル
ス信号が入力され、各パルス信号の立上り、立下りの時
間間隔をそれぞれ独立的に計測する計測手段と、該計測
手段によって計測された時間間隔に対応して前記移動体
を駆動するモータの回転速度を制御する制御手段とを備
え、制御手段は設定値が所定の回転速度以下では、前記
パルス信号発生手段からのパルス立上りと立−3= 下りの両方の時間間隔に対応してモータ速度を制御し、
設定値が所定の回転速度具」二では、前記パルスの立上
りか立下りのどちらか一方の時間間隔にのみ対応してモ
ータ速度を制御するように構成されていることを特徴と
する。
動手段と、移動体の移動速度に対応したピッチで立上り
、立下りを繰返すパルス信号を発生ずる手段と、該パル
ス信号が入力され、各パルス信号の立上り、立下りの時
間間隔をそれぞれ独立的に計測する計測手段と、該計測
手段によって計測された時間間隔に対応して前記移動体
を駆動するモータの回転速度を制御する制御手段とを備
え、制御手段は設定値が所定の回転速度以下では、前記
パルス信号発生手段からのパルス立上りと立−3= 下りの両方の時間間隔に対応してモータ速度を制御し、
設定値が所定の回転速度具」二では、前記パルスの立上
りか立下りのどちらか一方の時間間隔にのみ対応してモ
ータ速度を制御するように構成されていることを特徴と
する。
実施例
以下、本発明に係る速度制御装置の一実施例を添付図面
に従って説明する。本実施例は直流モル夕を駆動源とす
る移動体の速度制御に用いた例である。従って、移動速
度は直流モータの回転数として検出される。
に従って説明する。本実施例は直流モル夕を駆動源とす
る移動体の速度制御に用いた例である。従って、移動速
度は直流モータの回転数として検出される。
第1図は本実施例のブロック図を示す。1は駆動源であ
る直流モ〜りである。2はエンコーダで、直流モータ1
に連動し、その回転数に比例した周波数のパルス信号を
発生する。3は波形整形回路で、エンコーダ2の信号を
方形波に変換する。4は割込み発生回路で、波形整形さ
れたエンコーダ2のパルス信号の立上りと立下りとでマ
イクロコンピュータ6の割り込み端子INTに割込み要
求INTRQを発生する。この割込み要求はマイクロコ
ンピュータ6からの応答信号TNTAK によってリセ
ットされる。
る直流モ〜りである。2はエンコーダで、直流モータ1
に連動し、その回転数に比例した周波数のパルス信号を
発生する。3は波形整形回路で、エンコーダ2の信号を
方形波に変換する。4は割込み発生回路で、波形整形さ
れたエンコーダ2のパルス信号の立上りと立下りとでマ
イクロコンピュータ6の割り込み端子INTに割込み要
求INTRQを発生する。この割込み要求はマイクロコ
ンピュータ6からの応答信号TNTAK によってリセ
ットされる。
5は基準発振回路で、前記エンコーダ2からのパルス信
号の立上り、立下りの時間間隔を測定する丸めの固定周
波数パルスを発し、このパルスはマイクロコンビコータ
6の外部クロック端子ECKに入力される。マイクロコ
ンピュータ6では外部クロック端子ECKに入力される
固定周波数パルスを内部カウンタで計数することによっ
て時間測定を行う。7はDAコンバータで、マイクロコ
ンピュータ6からのモータ1への通電量を示すデジタル
信号をアナログ信号に変換する。8はドライバ回路で、
DAコンバータ7からのアナログ信号を増幅し、モータ
lを駆動する。
号の立上り、立下りの時間間隔を測定する丸めの固定周
波数パルスを発し、このパルスはマイクロコンビコータ
6の外部クロック端子ECKに入力される。マイクロコ
ンピュータ6では外部クロック端子ECKに入力される
固定周波数パルスを内部カウンタで計数することによっ
て時間測定を行う。7はDAコンバータで、マイクロコ
ンピュータ6からのモータ1への通電量を示すデジタル
信号をアナログ信号に変換する。8はドライバ回路で、
DAコンバータ7からのアナログ信号を増幅し、モータ
lを駆動する。
マイクロコンピュータ6にはモータの起動を指示する信
号5TARTが入力されるようになっているとともにモ
ータ速度を指定する信号5PEEDが入力されるように
なっている。速度指定信号5PEEDは1のときは高速
、0のときは低速を示す。
号5TARTが入力されるようになっているとともにモ
ータ速度を指定する信号5PEEDが入力されるように
なっている。速度指定信号5PEEDは1のときは高速
、0のときは低速を示す。
第2図は前記割込み発生回路4の具体例を示し、エンコ
−ダ・パルスは立」ニリ用のフリップ・フロップF F
+のクロック端子CK及びインバータINを介して立
下り用フリップ・フロップFF、のクロック端子CKに
入力される。フリップ・フロップF’F’、、 FFv
の出力端子QはオアゲートOr(にそれぞれ人力され、
オアゲートOr(の出力、即ち割込み要求rNTRQは
前記マイクロコンピュータ6に入力される。また、フリ
ップ・フリップPF、、F’F、のクリア端子Cにはマ
イクロコンピュータ6からの割込み応答TNTAKが入
力される。
−ダ・パルスは立」ニリ用のフリップ・フロップF F
+のクロック端子CK及びインバータINを介して立
下り用フリップ・フロップFF、のクロック端子CKに
入力される。フリップ・フロップF’F’、、 FFv
の出力端子QはオアゲートOr(にそれぞれ人力され、
オアゲートOr(の出力、即ち割込み要求rNTRQは
前記マイクロコンピュータ6に入力される。また、フリ
ップ・フリップPF、、F’F、のクリア端子Cにはマ
イクロコンピュータ6からの割込み応答TNTAKが入
力される。
即ち、エンコーダ・パルスの立上り、立下りの両方でオ
アゲートORから割込み要求TNTRQを出力し、割込
み応答INTAKにてフリップ・フロップF’F、 、
T;’Fffiの出力Qを“L”とする。
アゲートORから割込み要求TNTRQを出力し、割込
み応答INTAKにてフリップ・フロップF’F、 、
T;’Fffiの出力Qを“L”とする。
第3図、第4図は本実施例のタイミングチャートを示し
、ここで本実施例の基本的な動作を説明する。
、ここで本実施例の基本的な動作を説明する。
第3図はエンコーダパルスの立上りまたは立下りエツジ
について片エツジ処理、第4図は両エツジ処理のタイミ
ングを示している。
について片エツジ処理、第4図は両エツジ処理のタイミ
ングを示している。
まず、波形整形回路3によって方形波に整形されたエン
コーダ2のパルス信号は、割込み発生回路4に入力され
る。ここで、エンコーダ・パルスの立」ニリe。、と立
下りedownのエツジでオアゲゲ−)01’(の出力
が用”となり、割込み要求INTRQがマイクロコンピ
ュータ6の端子TNTに入力される。このとき、マイク
ロコンピュータ6では、後に第6図で説明する外部割込
み処理ルーチンIN’I”−Eが起動される。この外部
割込み処理ルーチンINT−Eではマイクロコンピュー
タ6に内蔵された基準タイマTのサンプリングを行い、
現在の時間Tcを得る。この時間Tcは、現在の立上り
eup 、立下り”downに対応するエツジが前に発
生した時間と比較され、エツジ間隔T(が計算される。
コーダ2のパルス信号は、割込み発生回路4に入力され
る。ここで、エンコーダ・パルスの立」ニリe。、と立
下りedownのエツジでオアゲゲ−)01’(の出力
が用”となり、割込み要求INTRQがマイクロコンピ
ュータ6の端子TNTに入力される。このとき、マイク
ロコンピュータ6では、後に第6図で説明する外部割込
み処理ルーチンIN’I”−Eが起動される。この外部
割込み処理ルーチンINT−Eではマイクロコンピュー
タ6に内蔵された基準タイマTのサンプリングを行い、
現在の時間Tcを得る。この時間Tcは、現在の立上り
eup 、立下り”downに対応するエツジが前に発
生した時間と比較され、エツジ間隔T(が計算される。
エツジ間隔TIはデユーティ比と周波数が一定であれば
、立上りellp の場合、立下りedown の
場合ともに同じになる。ここでは、前の立上り時間がメ
モリTAに、立下り時間がメモリTBに記憶されている
ものとする。エツジ間隔TIが計算されると、現在の時
間が更新データとして、メモリTA、THに記憶される
。また、エツジ間隔Tlが計算されると、制御の目標で
ある設定回転数に対応する時間間隔データTSとTiか
らら最適通電量を求め、直流モータに出力される。
、立上りellp の場合、立下りedown の
場合ともに同じになる。ここでは、前の立上り時間がメ
モリTAに、立下り時間がメモリTBに記憶されている
ものとする。エツジ間隔TIが計算されると、現在の時
間が更新データとして、メモリTA、THに記憶される
。また、エツジ間隔Tlが計算されると、制御の目標で
ある設定回転数に対応する時間間隔データTSとTiか
らら最適通電量を求め、直流モータに出力される。
このよう、に、エンコーダ・パルスのデユーティ比が出
力P。utの出力時間に影響を与える。従って、デユー
ティ比は50%に近付ける方が好ましい。しかし、エン
コーダパルスのデユーティ比を正確に50%にしなけれ
ばならないということを意味するものではない。即ち、
デユーティ比が一定であれば、サンプリング周波数を見
かけ上2倍にすることができるのであり、第3図に示す
ようにH:L=5:3のデユーティ比でも十分である。
力P。utの出力時間に影響を与える。従って、デユー
ティ比は50%に近付ける方が好ましい。しかし、エン
コーダパルスのデユーティ比を正確に50%にしなけれ
ばならないということを意味するものではない。即ち、
デユーティ比が一定であれば、サンプリング周波数を見
かけ上2倍にすることができるのであり、第3図に示す
ようにH:L=5:3のデユーティ比でも十分である。
なお、注意を要するのは、エンコーダ・パルスの立上り
、立下りの一方のエツジが2回発生しないと、パルス間
隔が測定できないため、誤差も計算できない。そのため
、本実施例では、最初のエツジによる出力時はモータ1
は停止しているものとして、最大値を誤差として出力し
ている。
、立下りの一方のエツジが2回発生しないと、パルス間
隔が測定できないため、誤差も計算できない。そのため
、本実施例では、最初のエツジによる出力時はモータ1
は停止しているものとして、最大値を誤差として出力し
ている。
第5図、第6図は、エンコーダ信号と、マイクロコンピ
ュータのエンコーダ信号に対する外部割込み処理ルーチ
ンの関係を示したものである。
ュータのエンコーダ信号に対する外部割込み処理ルーチ
ンの関係を示したものである。
第5図は、モータの設定回転速度が低い場合で、イ、口
で示した様に、両エツジ毎の処理を行なう。
で示した様に、両エツジ毎の処理を行なう。
第6図は、モータの設定回転速度が高い場合で、本実施
例では、ハ、二と、両エツジで割込み処理は行なうが、
二では、通電量の計算等、実際の処理は殆んど行なわず
、処理時間も短かくなっている。そのため、第5図に示
したものより、高回転まで処理が可能となっている。
例では、ハ、二と、両エツジで割込み処理は行なうが、
二では、通電量の計算等、実際の処理は殆んど行なわず
、処理時間も短かくなっている。そのため、第5図に示
したものより、高回転まで処理が可能となっている。
第7図〜第9図に、上記マイクロコンピュータ6のプロ
グラムのフローチャートを示す。以下、このフローチャ
ートに従って本実施例の動作について詳述する。
グラムのフローチャートを示す。以下、このフローチャ
ートに従って本実施例の動作について詳述する。
第7図は主ルーチンのフローチャートで、ステップ#1
で電源が投入されると、ステップ#2でメモリ等の初期
化を行った後、ステップ#3でカウンタ割込みを許可す
る。マイクロコンピュータ6の外部クロック端子ECK
に基準発振回路4の固定周波数パルスが入力されると、
マイクロコンピュータ6ではこのパルスを内部の8ビツ
トカウンタで計数する。カウンタはパルスを256計数
すると0に戻り、再び計数を開始すると同時にカウンタ
割込みを発生ずる。
で電源が投入されると、ステップ#2でメモリ等の初期
化を行った後、ステップ#3でカウンタ割込みを許可す
る。マイクロコンピュータ6の外部クロック端子ECK
に基準発振回路4の固定周波数パルスが入力されると、
マイクロコンピュータ6ではこのパルスを内部の8ビツ
トカウンタで計数する。カウンタはパルスを256計数
すると0に戻り、再び計数を開始すると同時にカウンタ
割込みを発生ずる。
主ルーチン実行中で、かつ割込みが許可されているとき
に、カウンタ割込みが発生すると、主ルーチンは中断さ
れ、第8図に示すカウンタ割込み処理ルーチンTNT−
Cが起動される。このカウンタ割込み処理ルーチンIN
T−Cでは、ステップ#21でマイクロコンピュータ6
に内蔵された基準タイマTにカウンタの周期256を加
算し、基準タイマTを更新し、ステップ#22でカウン
タ割込み処理ルーチンを終了して主ルーチンに制御
御を戻す。これにより基準タイマTに現
在のカウンタの値Cを加え、基準発振回路5のパルス数
に換算された現在の時間、即ちスタート時点からの相対
的な時間を計算することができる。
に、カウンタ割込みが発生すると、主ルーチンは中断さ
れ、第8図に示すカウンタ割込み処理ルーチンTNT−
Cが起動される。このカウンタ割込み処理ルーチンIN
T−Cでは、ステップ#21でマイクロコンピュータ6
に内蔵された基準タイマTにカウンタの周期256を加
算し、基準タイマTを更新し、ステップ#22でカウン
タ割込み処理ルーチンを終了して主ルーチンに制御
御を戻す。これにより基準タイマTに現
在のカウンタの値Cを加え、基準発振回路5のパルス数
に換算された現在の時間、即ちスタート時点からの相対
的な時間を計算することができる。
一方、前記ステップ#3でカウンタ割込みを許可した後
、主ルーチンでは、ステップ#4でモータ回転開始信号
5TARTのチェックを続ける。
、主ルーチンでは、ステップ#4でモータ回転開始信号
5TARTのチェックを続ける。
この信号5TARTは、制御対象である移動体が複写機
の光学走査系であれば所定の複写動作に関連して出力さ
れる。5TARTが「l」になると、ステップ#5に進
み、速度指定信号5PEEDをチェックし、「1」で、
高速側が指定されると、ステップ#6でエンコーダ分周
切り換えフラグDFを「1」にし、設定パルス間隔TS
として、高速時の基準値TSHをセットする。逆に、速
度指定信号5PEEDが“0”の場合は、フラグDFを
クリアし、設定パルス間隔TSとして、低速時の基準値
T S Lをセットする。この速度指定信号5PEED
は、複写機の光学走査系では、複写倍率で定まる走査速
度の指定で、たとえば、低速側が等倍、高速側が縮小と
なる。次にステップ#8で割込み応答I NTAKを出
力し、割込み発生回路4をリセットする。そして、ステ
ップ#9でエンコーダ2からのパルス信号とプログラム
の同期を取るための変数5YNCに12」をセットする
。これによって、立上り、立下りの各エツジが2回発生
するまでの速度の誤差計算は実行されない。即ち、最初
の二つの割込み要求TNTRQの出力時は速度測定せず
(以下に説明するステップ#39.#42参照)、出力
P。U、から最大値を出力する。また、このステップ#
9ではエツジの区別をするためのフラグEDGEをクリ
アしておく。
の光学走査系であれば所定の複写動作に関連して出力さ
れる。5TARTが「l」になると、ステップ#5に進
み、速度指定信号5PEEDをチェックし、「1」で、
高速側が指定されると、ステップ#6でエンコーダ分周
切り換えフラグDFを「1」にし、設定パルス間隔TS
として、高速時の基準値TSHをセットする。逆に、速
度指定信号5PEEDが“0”の場合は、フラグDFを
クリアし、設定パルス間隔TSとして、低速時の基準値
T S Lをセットする。この速度指定信号5PEED
は、複写機の光学走査系では、複写倍率で定まる走査速
度の指定で、たとえば、低速側が等倍、高速側が縮小と
なる。次にステップ#8で割込み応答I NTAKを出
力し、割込み発生回路4をリセットする。そして、ステ
ップ#9でエンコーダ2からのパルス信号とプログラム
の同期を取るための変数5YNCに12」をセットする
。これによって、立上り、立下りの各エツジが2回発生
するまでの速度の誤差計算は実行されない。即ち、最初
の二つの割込み要求TNTRQの出力時は速度測定せず
(以下に説明するステップ#39.#42参照)、出力
P。U、から最大値を出力する。また、このステップ#
9ではエツジの区別をするためのフラグEDGEをクリ
アしておく。
前述のごとく測定の準備が終了すると、最初にモータ1
が停止しているものとして、ステップ#10で誤差ER
RORに最大値を出力し、モータIへの通電を開始する
。次に、ステップ#11で外部割込みを許可し、ステッ
プ#12で割込み応答I NTAKを「0」にクリアし
、割込み発生回路4のリセットを解除する。そして、ス
テップ#13で再びモータ回転開始信号5iTARTの
チェックを続け、信号5TARTが「0」になるまで待
機状態となる。
が停止しているものとして、ステップ#10で誤差ER
RORに最大値を出力し、モータIへの通電を開始する
。次に、ステップ#11で外部割込みを許可し、ステッ
プ#12で割込み応答I NTAKを「0」にクリアし
、割込み発生回路4のリセットを解除する。そして、ス
テップ#13で再びモータ回転開始信号5iTARTの
チェックを続け、信号5TARTが「0」になるまで待
機状態となる。
一方、通電を開始すると、モータlは回転を開始し、そ
れに連動してエンコーダ2からパルス信号が発生する。
れに連動してエンコーダ2からパルス信号が発生する。
このパルス信号の立上りあるいは立下りのエツジが発生
ずると、割込み発生回路4の対応するフリップ・フロッ
プFr’、、FT”2がトリガされ、オアゲートORか
らマイクロコンピュータ6に割込み要求rNTRQが出
力される。マイクロコンピュータ6では、主ルーチン実
行中で、かつ割込みが許可されているときに、外部割込
み端子TNTに割込み要求INTRQが入力されると、
主ルーチンを一時中断し、第9図に示す外部割込み処理
ルーチンINT−Eを起動する。
ずると、割込み発生回路4の対応するフリップ・フロッ
プFr’、、FT”2がトリガされ、オアゲートORか
らマイクロコンピュータ6に割込み要求rNTRQが出
力される。マイクロコンピュータ6では、主ルーチン実
行中で、かつ割込みが許可されているときに、外部割込
み端子TNTに割込み要求INTRQが入力されると、
主ルーチンを一時中断し、第9図に示す外部割込み処理
ルーチンINT−Eを起動する。
この外部割込み処理ルーチンINT−Eでは、ステップ
#30で基準タイマTに現在の内部カウンタCの値を加
えて現在の時間Tcを計算する。
#30で基準タイマTに現在の内部カウンタCの値を加
えて現在の時間Tcを計算する。
そして、割込み要求INTRQをリセットするためにス
テップ#32で割込み応答INTAKを「l」にし、次
のエツジに備えてステップ#33で割込み応答INTA
Kを「0」に戻し、ステップ#34で、エツジ判別用フ
ラグEDGEを反転しておく。次に、ステップ#35で
フラグEDGEを判定する。フラグEDGEがrlJの
場合は、ステップ#36で、分周切り換えフラグDFを
チェックし、高速側(DF=1)の場合は、以後の処理
を省略する。上述の動作によって、#36のステップで
DF=1と判断されたときはステップ#45へ行くので
、パルスエンコーダの出力パルスのうちの立」二りか立
下りの一方のエツジのみでモータの速度制御を行なうこ
とになる。低速側(DP=0)の場合は、ステップ#3
7で現在のエツジの間隔T)を計算し、現在の時間Tc
を更新データとしてメモリTAに記憶しておく。次回は
ステップ#35で「NO」と判定され、ステップ#38
で現在のエツジ間隔TIを計算し、現在の時間Tcを更
新データとしてメモリTBに記憶しておく。
テップ#32で割込み応答INTAKを「l」にし、次
のエツジに備えてステップ#33で割込み応答INTA
Kを「0」に戻し、ステップ#34で、エツジ判別用フ
ラグEDGEを反転しておく。次に、ステップ#35で
フラグEDGEを判定する。フラグEDGEがrlJの
場合は、ステップ#36で、分周切り換えフラグDFを
チェックし、高速側(DF=1)の場合は、以後の処理
を省略する。上述の動作によって、#36のステップで
DF=1と判断されたときはステップ#45へ行くので
、パルスエンコーダの出力パルスのうちの立」二りか立
下りの一方のエツジのみでモータの速度制御を行なうこ
とになる。低速側(DP=0)の場合は、ステップ#3
7で現在のエツジの間隔T)を計算し、現在の時間Tc
を更新データとしてメモリTAに記憶しておく。次回は
ステップ#35で「NO」と判定され、ステップ#38
で現在のエツジ間隔TIを計算し、現在の時間Tcを更
新データとしてメモリTBに記憶しておく。
前記ステップ#37. #31j7−計算したエツジ間
隔Tlは、前述のごとく、起動時には意味のない値とな
る。そこで、エンコーダ・パルスとプログラムの同期を
取るため、ステップ#39で変数5YNCをチェックし
、今回のエツジ間隔Tiが有効であるか否かを調べる。
隔Tlは、前述のごとく、起動時には意味のない値とな
る。そこで、エンコーダ・パルスとプログラムの同期を
取るため、ステップ#39で変数5YNCをチェックし
、今回のエツジ間隔Tiが有効であるか否かを調べる。
無効であれば、ステップ#42でlを減じ、ステップ#
43で外部割込み処理ルーチンを終了して主ルーチンに
制御を戻す。有効であれば、ステップ#40でモータ1
の設定回転数に対応するエンコーダ・パルスの間隔TS
と今回のパルス間隔T4 から最適通電量Pout
を計算する。誤差ERRORを求める。そして、pou
tに比例した電力をモータ1に通電するため、ステップ
#41でDAコンバータ7からモータ電力を表わすアナ
ログ信号を出力する。
43で外部割込み処理ルーチンを終了して主ルーチンに
制御を戻す。有効であれば、ステップ#40でモータ1
の設定回転数に対応するエンコーダ・パルスの間隔TS
と今回のパルス間隔T4 から最適通電量Pout
を計算する。誤差ERRORを求める。そして、pou
tに比例した電力をモータ1に通電するため、ステップ
#41でDAコンバータ7からモータ電力を表わすアナ
ログ信号を出力する。
ここで、最適通電量は、たとえば、次の様な関数f(T
I 、 TS)が考えられる。
I 、 TS)が考えられる。
f(T T 、 T 5)−(T I −T 5)XK
、 +に2に、は誤差に対する応答を決める定数で、K
2は、負荷の摩擦等のロスに対応した定数である。
、 +に2に、は誤差に対する応答を決める定数で、K
2は、負荷の摩擦等のロスに対応した定数である。
なお、この発明においては制御装置(実施例ではマイク
ロコンピュータ6)はあらかじめプログラムされたシー
ケンスを順次処理するものであってもよく、また」二連
の実施例において、モータの回転速度を制御する代りに
モータの回転力を制御するものであってもよい。
ロコンピュータ6)はあらかじめプログラムされたシー
ケンスを順次処理するものであってもよく、また」二連
の実施例において、モータの回転速度を制御する代りに
モータの回転力を制御するものであってもよい。
発明の効果
以上詳述したようにこの発明によればモータの低速回転
時にはパルスエンコーダのパルスの立上りと立下りの両
エツジを用いてモータの回転速度を制御するので、制御
周期を短かくすることができるようになり、制御の応答
が良くなる。一方モータの高速回転時にはパルスエンコ
ーダのパルスの立上りか立下りかのいずれか一方のエツ
ジを用いているので、両エツジを処理する場合に比して
マイクロコンピュータ等の制御装置の処理速度を半減し
ても処理が可能となり、また、エンコーダパルスの処理
頻度が半減することによってソフトウェア処理が容易に
なる。
時にはパルスエンコーダのパルスの立上りと立下りの両
エツジを用いてモータの回転速度を制御するので、制御
周期を短かくすることができるようになり、制御の応答
が良くなる。一方モータの高速回転時にはパルスエンコ
ーダのパルスの立上りか立下りかのいずれか一方のエツ
ジを用いているので、両エツジを処理する場合に比して
マイクロコンピュータ等の制御装置の処理速度を半減し
ても処理が可能となり、また、エンコーダパルスの処理
頻度が半減することによってソフトウェア処理が容易に
なる。
また、両エツジ処理でも、片エツジ処理でも、設定パル
ス間隔が変化しない為、制御は、殆んど変更しなくて良
いという利点もある。
ス間隔が変化しない為、制御は、殆んど変更しなくて良
いという利点もある。
図面は本発明に係る速度制御装置の一実施例を示し、第
1図はブロック図、第2図は割込み発生回路の回路図、
第3図はタイミングチャート図、第4図、第5図、第6
図、第7図、第8図、第9図はフローチャート図である
。 l・・・直流モータ、2・・・エンコーダ、3・・・波
形整形回路、4 割込み発生回路、訃・・基準発振回路
、6・・マイクロコンピュータ、7・・・DAコンバー
タ、訃・・ドライバ回路、5PEED・・・速度指定信
号。
1図はブロック図、第2図は割込み発生回路の回路図、
第3図はタイミングチャート図、第4図、第5図、第6
図、第7図、第8図、第9図はフローチャート図である
。 l・・・直流モータ、2・・・エンコーダ、3・・・波
形整形回路、4 割込み発生回路、訃・・基準発振回路
、6・・マイクロコンピュータ、7・・・DAコンバー
タ、訃・・ドライバ回路、5PEED・・・速度指定信
号。
Claims (1)
- (1)移動体を駆動するモータを含む駆動手段と、移
動体の移動速度に対応したピッチで立上り,立下りを繰
返すパルス信号を発生する手段と、該パルス信号が入力
され、各パルス信号の立上り,立下りの時間間隔をそれ
ぞれ独立的に計測する計測手段と、該計測手段によって
計測された時間間隔に対応して前記移動体を駆動するモ
ータの回転速度を制御する制御手段とを備え、制御手段
は設定値が所定の回転速度以下では、前記パルス信号発
生手段からのパルス立上りと立下りの両方の時間間隔に
対応してモータ速度を制御し、設定値が所定の回転速度
以上では、前記パルスの立上りか立下りのどちらか一方
の時間間隔にのみ対応してモータ速度を制御するように
構成されていることを特徴とするモータ制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60033155A JPH0614793B2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | モ−タ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60033155A JPH0614793B2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | モ−タ制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61191285A true JPS61191285A (ja) | 1986-08-25 |
| JPH0614793B2 JPH0614793B2 (ja) | 1994-02-23 |
Family
ID=12378677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60033155A Expired - Lifetime JPH0614793B2 (ja) | 1985-02-20 | 1985-02-20 | モ−タ制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0614793B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62152384A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-07 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 周波数・電圧変換装置 |
| JPH01286791A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-17 | Canon Electron Inc | 移動体の位置及び速度制御装置 |
| JPH02246783A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-10-02 | Sharp Corp | 速度制御装置 |
| US5278481A (en) * | 1990-02-22 | 1994-01-11 | British Technological Group Ltd. | Control of stepping motors |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920014A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | Minolta Camera Co Ltd | 速度制御装置 |
-
1985
- 1985-02-20 JP JP60033155A patent/JPH0614793B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5920014A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-01 | Minolta Camera Co Ltd | 速度制御装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62152384A (ja) * | 1985-12-25 | 1987-07-07 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 周波数・電圧変換装置 |
| JPH01286791A (ja) * | 1988-05-13 | 1989-11-17 | Canon Electron Inc | 移動体の位置及び速度制御装置 |
| JPH02246783A (ja) * | 1989-03-15 | 1990-10-02 | Sharp Corp | 速度制御装置 |
| US5278481A (en) * | 1990-02-22 | 1994-01-11 | British Technological Group Ltd. | Control of stepping motors |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0614793B2 (ja) | 1994-02-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |