JPS61192095A - テ−プカセツト - Google Patents

テ−プカセツト

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JPS61192095A
JPS61192095A JP3311085A JP3311085A JPS61192095A JP S61192095 A JPS61192095 A JP S61192095A JP 3311085 A JP3311085 A JP 3311085A JP 3311085 A JP3311085 A JP 3311085A JP S61192095 A JPS61192095 A JP S61192095A
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JP
Japan
Prior art keywords
light
tape
magnetic
magnetic tape
light source
Prior art date
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Pending
Application number
JP3311085A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Kuraishi
倉石 馥
Ryoichi Sato
良一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3311085A priority Critical patent/JPS61192095A/ja
Publication of JPS61192095A publication Critical patent/JPS61192095A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は例えばVTR用の磁気テープを収容したテープ
カセットに係り、特にそのテープ端末を光学的に検知す
るための構造に関する。
〔発明の技術的背景〕
従来、この種のテープカセットにおいては、磁気テープ
が終端近くまで走行された際に、この端末を検出してテ
ープ走行を停止させるため、カセット本体にvTf側の
光源が挿入される挿入孔と受光部に連なる開口部とを設
けておき、これら光源と受光部とを結ぶ光検出路上を、
上記磁気テープの端末に接続した透明なリーダテープが
横切った際に、磁気テープの磁性体層とリーダテープの
光透過率の違いから上記受光部が光源の光を受光し、こ
のことにより磁気テープの端末を光学的に検出している
ところで、最近の磁気テープでは、記録密度を高めるた
め、これまでのコバルトガンマ、酸化鉄等の針状結晶の
磁性粉に代って、バリウム・フェライト等の微粒子を使
用した磁性粉が使用されてきている。この微粒子を用い
た磁気テープは光の透過率が高く、特に長波長域でその
増加が著しいとともに、上記微粒子以外の磁性粉を使用
した磁気テープであっても、長時間記録化を狙ってテー
プの厚みを薄くしたいという要望があるので、磁性体層
の塗布厚減少に伴い光透過率が高くなる傾向忙ある。
一方、例えば8mビデオテープの規格によると、磁気テ
ープの光透過率は、その磁性体層部分において800〜
900 nmの光源に対し5チ以下であり、又端末検出
用のリーダテープ部分においては、同じく60%以上と
定められている。
〔背景技術の問題点〕
ところが、上述の如くバリウム・フェライト等の微粒子
を使用した磁気テープでは、800〜900 nmの光
源に対する光透過率が40〜50%もあるため、磁気特
性は良好であるものの、光透過率の点で上記規格に適合
しなくなる問題があった。
そこで、従来では磁気テープを製造する際に、テープベ
ースの磁性体層とは反対側の面に、光の通過を妨げる遮
光層を被着し、光透過率を5チ以下に抑えることが行な
われている。
ところが、この場合十分な透光性を得るために遮光層の
厚みを増すと、今度は磁気テープ全体の厚みがテープの
規格を上回ってしまい、その分テーグペースを薄くする
必要が生じてくる。
したがって、元々薄くて弱いテープベースがさらに薄く
なるので、磁性体層や遮光層の被着にかなシの困難さが
伴うとともに、磁気テープ自体が伸びた)切れ易くなる
等の問題が生じてきている。
〔発明の目的〕
本発明はこのような事情にもとづいてなされたもので、
光透過率の高い磁性体層を使用しても、規格に合致した
光透過率が得られるのは勿論テープベースを薄くする必
要もなく、磁気テープの伸びや切れを防止できるテープ
カセットの提供を目的とする。
〔発明の概要〕
すなわち、本発明は上記目的を達成するため、磁気テー
プが横切るカセット本体内の光検出路上に、光源から発
せられた光を吸収する光吸収部材を設け、磁気テープを
通過して受光部に導びかれる光量を少なくして、見掛は
上磁気テープの光透過率を減少させたことを特徴とする
〔発明の実施例〕
以下本発明の一実施例を、ビデオ用のテープカセットに
適用した図面にもとづいて説明する。
図中1は箱形のカセット本体であシ、このカセット本体
1は上ハーフ2と下ハーフ3との二分割構造をなし、こ
れら両ハーフ2,3は互いに衝合されてねじ等で結合さ
れている。そして、このカセット本体1内には一対のテ
ープリール4・4が回転自在に並設されている。テープ
リール4,4け磁気テープ5が巻回される円筒状のハブ
6と、このハブ6の両端部に同軸的に取)付けた円板状
7ランノ7.8とを備え、このハブ6の一端部がTh−
73に開設した装着孔9.9に枢支されている。なお、
ハブ6の他端面の回転中心軸は、上ハーフ2に取シ付け
たリール押えばね10によシ軸方向に押圧され、テープ
リールイ、4のがたつきを抑えている。
また、カセット本体1の一側前面には、図示しないビデ
オデツキ側のテープ引き出しビンが挿入される凹部11
が略全長に亘って設けられており、この凹部1ノの両端
部には、上記磁気テープ5を案内するテープガイド12
.12が形成されている。したがって、一方のテープリ
ール4から繰シ出された磁気テープ5は、テープガイド
12.12に案内されて凹部1ノの前面開口に沿って引
き出された後、他方のテープリール4に巻き取られてい
る。
なお、図中符号13は凹部11の前面開口を覆う開閉蓋
を示し、この開閉蓋ノ3はカセット本体lをビデオデツ
キ側に装着すると、!5図に示したように上向きに回動
され、磁気テープ5を露出させるようになっている。
ところで、下ハーフ3の底面3aには、カセット本体1
の内外を連通させる挿入孔14が開口されておシ、この
挿入孔14は丁度テープリール4,4と凹部11との間
に位置されている。
そして、この挿入孔14内忙は、カセット本体1をビデ
オデツキに装着した際K、このデツキ側に設けたLED
又は小形のタングステン電球等の光源15が挿入される
ようになっておシ、この光源15はカセット本体1の内
部空間16に位置される。
また、カセット本体1の凹部11の両側に位置する側壁
1&、Ibには、開口部としての切)欠き17,17!
が形成されている。これら切シ欠き17.17は上述の
如く開閉蓋13が上向き開作動された際K、この開閉蓋
13に開設した透光窓18.18と対向合致し、カセッ
ト本体1をビデオデツキに装着した際には、上記透光窓
1B、111を通じてビデオデツキ側の受光部19.1
9と対向される。
そして、上記挿入孔14と切シ欠き17.17とは、テ
ープリール4,4とチーfガイド12゜12との間にお
いて、磁気テープ5の厚み方向両側に位置しておシ、こ
のため、カセット本体1内には上記光源15と受光部1
9.19とを結ぶ光検出路20が形成されている。
一方、本実施例の磁気チーf5は、第3図に示したよう
に透明なテープベース21の一面に、アンダコート層2
2を被着するとともに、このアンダコート層22上にバ
リウム・フェライト等の微粒子からなる磁性粉を被着し
て所定の膜厚の磁性体層23を形成し、さらにこの磁性
体層23とは反対側の面に、光の通過を妨げる遮光層2
4を所定の氷厚で被着したもので、その両端部には端末
を検知する検知部として、一定の長さの透明なリーダテ
ープ25が接続されている。したがって、磁気テープ5
はリーダテープ25を介してテープリール4のハブ6に
固定されておシ、このリーダテープ25は磁気テープ5
に比較して光透過率が格段に大きくなっている。
また、上記光源15が挿入される挿入孔14には、第2
図に示したようにカセット本体1内く埃等の異物が侵入
するのを防ぐため、中空筒状をなした透光性のカバー2
6が被冠されている。そして、上述の如くカセット本体
1をビデオデツキに装着すると、このカバー26の内部
に光源ノ5が入り込むようになっておシ、このためカバ
ー26は上記光検出路20上に位置されている。
さらに、このカバー26には光の通過をある程度抑える
着色が施されておシ、本実施例の場合はカバ−26自体
が光源15から発せられた光の一部を吸収する光吸収部
材としての機能も兼用している。したがって、カバー2
6の着色濃度は、上記遮光層24との相乗効果を加味し
て磁気チーf5の磁性体層230部分では光透過率が5
%以下となシ、かつまたす〜ダテーグ250部分では光
透過率が60%以上となるよう忙設定されている。
このような構成において、磁気テープ5が光検出路20
を横切っている状態では、カバー26と遮光層24の存
在によって光透過率が5−以下に抑えられ、このため受
光部19.19は光源15の光をわずかしか受光せず、
磁気テープ50走行が続けて行なわれる。
そして、磁気テープ5が終端近くまで走行されて、リー
ダチーf25が光検出路20を横切ると、このリーダテ
ープ250部分では、光透過率が上記カバー26の濃度
と合わせても60チ以上と格段に大きくなっているため
、光源15の光が受光部19によって受光される。した
がって、この受光部19により磁気テープ5の端末が光
学的に検出され、受光部19からの信号で以って磁気テ
ープ50走行が停止される。
このような本発明の一実施例によれば、カバー26と遮
光層24との相乗効果によって、見掛は上受先部191
1C対する光透過率が減少するので、このカバー26に
よる光吸収分だけ遮光層24の膜厚を薄くすることがで
きる。
したがって、この膜厚の減少分、テープベース2ノの厚
みを上乗せすることが可能となるから、テープベース2
ノの厚みはこれまでと同等に確保することができる。よ
って、磁気テープ5の伸びや切れを防止できると同時に
、磁性体層23や遮光層24の被着作業性を良好に維持
することができる。
なお、上述した実施例では、磁性体層としてバリウム・
フェライト等の微粒子からなる磁性粉を用いたが本発明
はこれに限らず1例えば純鉄等の粉末を用いても良い。
また、上記実施例ではテープベースの両面に磁性体層と
遮光層を被着したが、例えばテープベースの一面上に磁
性体層と遮光層とを重ねて被着しても良い。
さらに、本発明に係るテープカセットはビデオ用に制約
されず1例えばオーディオ用やコンピュータのメモリー
用であっても良い。
〔発明の効果〕
以上詳述した本発明によれば、見掛は上受元部に対する
光透過率が低下するので、光透過率の高い磁性体層を使
用しても、テープベースの厚みをこれまでと同等に確保
できる。このため磁気テープの伸びや切れを未然に防止
できるととも和、磁性体層や遮光層の被着作業性を良好
に維持できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図はカセット本体
の内部構造を示す平面図、第2図は光源挿入部分の断面
図、第3図はテープリールの斜視図、第4図は磁気テー
プの断面図、第5図はテープカセットの斜視図である。 1・・・カセット本体、4・・・テープリール、5・・
・磁気テープ、14・・・挿入孔、15・・・光源、1
7・・・開口部(切シ欠き)、19・・・受光部、20
・・・光検出路、21・・・テープベース、23・・・
磁性体層、24・・・遮光層、26・・・光吸収部材(
カバー)。 第2図 第3図 第4図 jl    ′t4 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 テープリールに巻回された磁気テープの端末に、この端
    末を光学的に検知するための透光性を有する検知部を一
    定の長さ範囲に亘って設け、このテープリールが収容さ
    れるカセット本体側には、磁気記録装置側の光源が挿入
    される挿入孔とこの磁気記録装置側の受光部に連なる開
    口部とを、上記カセット本体内を走行する磁気テープの
    厚み方向両側に対向させて設けるとともに、このカセッ
    ト本体内に上記光源と受光部とを結ぶ光検出路を形成し
    、この光検出路上を上記検知部が横切った際に、光源の
    光を受光部で受光して磁気テープの端末を光学的に検知
    するようにしたテープカセットであって、 上記磁気テープは透明なテープベースの上に磁性体層を
    被着するとともに、光の通過を妨げる遮光層を被着して
    なり、この磁気テープが横切る上記光検出路上に、光源
    から発せられた光を吸収する光吸収部材を設けたことを
    特徴とするテープカセット。
JP3311085A 1985-02-20 1985-02-20 テ−プカセツト Pending JPS61192095A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4993661A (en) * 1989-05-12 1991-02-19 Minnesota Mining And Manufacturing Company Tape cassette with tape leader detection improvements
US5075810A (en) * 1987-12-29 1991-12-24 Sony Corporation Tape cassette with sealed light aperture
JPH0652076U (ja) * 1992-12-22 1994-07-15 日本ビクター株式会社 磁気テープカセット

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5661071A (en) * 1979-10-19 1981-05-26 Tdk Corp Magnetic tape cassette

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