JPS6119323B2 - - Google Patents

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JPS6119323B2
JPS6119323B2 JP52066638A JP6663877A JPS6119323B2 JP S6119323 B2 JPS6119323 B2 JP S6119323B2 JP 52066638 A JP52066638 A JP 52066638A JP 6663877 A JP6663877 A JP 6663877A JP S6119323 B2 JPS6119323 B2 JP S6119323B2
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JP
Japan
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pressure
load
roll
jack
jacks
Prior art date
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Application number
JP52066638A
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English (en)
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JPS542247A (en
Inventor
Toyoji Masuda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS542247A publication Critical patent/JPS542247A/ja
Publication of JPS6119323B2 publication Critical patent/JPS6119323B2/ja
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  • Control Of Metal Rolling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は圧延機に係り、特に圧延機にロールレ
ベリング装置に関する。
まず、第1図を参照して従来技術によるロール
レベリング装置を有する圧延機を説明する。すな
わち、圧延材を圧延する1対の上下作業ロール
1,2と、この作業ロール1,2のロールチヨツ
ク3,4と、各作業ロール1,2に働く圧延荷重
を支えるための上下補強ロール5,6と、そのチ
ヨツク7,8と、下作業ロール2の位置決め及び
圧延荷重発生のために操作側と駆動側とに夫々設
けられた圧下ラム11,12及びシリンダ13,
14を有する圧下ジヤツキと、上作業ロール1を
案内し且つ圧延荷重を支えるロールハウジング
9,10とから機械系が構成されている。
又、電気及び油圧系としては、圧下ジヤツキ内
の油量を制御するための制御弁17と、ラム1
1,12の位置を夫々検出して帰還する変位計1
5,16とラム11,12の位置を指令するため
の操作側圧下設定器22及び駆動側圧下設定器2
3と、これらの設定器22,23を同時に作動す
るための同時圧下設定器24と、その設定信号と
ラム変位との差を増幅する制御装置18とが設け
られている。尚、図において符号19,20,2
1は夫々ポンプポート、シリンダポート及びタン
クポートを示す。
次にその作動を説明する。
ロール組替等により、ラム11,12が下位置
にあるときには、同時圧下設定器24によつて、
例えば正の指令が付加され、指令値とラム変位計
15,16の出力との差に応じて制御装置18か
ら流量制御弁17に指令が加えられる。従つて、
油はポンプポート19から圧下ジヤツキへ流入し
てラム11,12が上昇し、その値は変位計1
5,16により検出されてフイードバツクされ
る。この場合、ジヤツキ内の圧力は、上補強ロー
ル5のチヨツク7とハウジング9又は10、上作
業ロール1と上補強ロール5、上作業ロール1と
下作業ロール2、下作業ロール2と下補強ロール
6、下補強ロール6のチヨツク8とラム11又は
12とのすべての隙間が零になつた時点、即ちロ
ール接触時点で急激に上昇する。ここで、圧延時
の圧延材の板幅方向への移動又は蛇行、幅方向の
板厚分布変動の減少等のため、ジヤツキ最大出力
の約20%程度の荷重で上作業ロール1と下作業ロ
ール2との軸線が平行になる様に、又は圧延材が
通るパスラインでロール面長方向に各点で上下作
業ロール1,2の中心が対象位置になる様に、い
わゆるレベリング作業が行われる。このために、
操作側及び駆動側のラム11,12を夫々独立し
て微調整をする必要がある。そのために、荷重設
定器22,23が夫々操作側A及び駆動側Bに設
けられている。
以上の操作を第2図及び第3図を参照して更に
詳細に説記する。
第2図は、下作業ロール2のレベリングが不十
分であり且つ上作業ロール1に接触していない状
態(#1)が破線で示され、下作業ロール2のレ
ベリングが行われて上作業ロール1に接触してい
る状態(#2)が実線で示されている。
同時圧下設定器24によつて操作した場合、下
作業ロール2の操作側を駆動側とが破線で示すよ
うにレベリング不良のときには、第3図に示すよ
うに、ロールの一方の側から圧延油を吹き付け、
他方の側における上下作業ロール間からの油のに
じみ出る量を観察しながら、操作側圧下設定器2
2及び駆動側圧下設定器23を調整することによ
り下作業ロール2を第2図に実線で示すように調
整する。
以上の如き従来技術による圧延機は次の如き欠
点を有する。
(1) 同時圧下設定器によるロール上昇時間を短く
するために、その速度を毎分数十ミリメートル
以上で上昇させるが、その場合、各ロールの接
触後ジヤツキの油圧が急激に上昇してロールき
ず及び異常昇圧が発生する。従つて、運転員は
ロールが接触する直前に低速度にしてきずの発
生を防止しなければならない。
(2) 各ロールが傾いた状態で接触するため、その
きずの発生が助長されている。
(3) 運転員の目視並びに手動による調整が必要な
ため、調整時間が長くなり且つ調整精度が落
ち、自動化が困難である。
本発明の目的は前述の欠点を除去し、容易且つ
精確にロールのレベリングを行うことができる圧
延装置を得ることである。
本発明の特徴とする圧延機は、圧延材を圧延す
るための1対の作業ロールと、該作業ロールを昇
降するためロールハウジングの駆動側と操作側と
に夫々設けられたジヤツキと、前記両ジヤツキの
圧力を調節するために夫々設けられた制御弁、両
ジヤツキの変位を検出する変位計からの信号制御
弁にフイードバツクして定位圧下を行う定位圧下
油圧回路と前記作業ロールを所望の状態で接触さ
せるジヤツキ圧力を夫々設定する荷重設定装置
と、前記両ジヤツキの出力荷重を夫々検出する荷
重検出装置とを含み、前記両荷重検出装置からの
荷重信号により前記制御弁を夫々操作して前記各
ジヤツキの圧力を前記各荷重設定装置によつて設
定された圧力に調節する定圧圧下用油圧回路とを
具えた構成にあり前記定位圧下油圧回路と定位圧
下油圧回路とを選択的に作動させることにより、
レベリング作業を容易かつ精密に行うものであ
る。
次に、第4図を参照して本発明による圧延装置
の好適実施例を説明する。
第4図において、第1図に示された符号と同一
の符号は同一又は同等の部品又は装置を示すの
で、その詳細な説明は以下の記載においては省略
する。
第4図に示された圧延装置は、第1図に示され
たものに較べて、各圧下ジヤツキの圧力を検知す
る駆動側荷重検出器33と被動側荷重検出器34
とを有し、これらの検出器33,34からの信号
を開閉器32を介して受取り、これにもとづいて
制御弁17を制御する制御装置25が設けられて
いる。又、駆動側及び操作側には夫々駆動側荷重
設定器26と操作側荷重設定器27とが開閉器2
9,30を介して設けられ、これらのものにより
定圧圧下油圧回路が構成されている。
更に、開閉器28を介して、同時圧下設定器2
4が設けられている。
開閉器28、ないし32は、圧下ジヤツキの荷
重に応じて切替わる開閉器であり、本実施例で
は、荷重検出器33,34の出力があらかじめ設
定した値に達したとき切替わるようになつてい
る。
次に、この圧延装置の作動を説明する。
まず、初期状態において、ラム11,12は下
方にあり、荷重検出器33,34の荷重は設定値
以下のため開閉器28,31は閉じられており、
開閉器29,30,32は夫々開かれている。
同時圧下設定装置24からの指令と、ラム1
1,12の実際の位置との差が夫々変位計15,
16により検出され、制御装置18により増幅さ
れて制御弁17を駆動してラム11,12を同時
に上昇する。その際、各作業ロールが接触し、ジ
ヤツキ内の圧力が上昇すると、この圧力上昇が荷
重検出器33,34によつて夫々検出され検出値
が設定値を越えると、開閉器28,31が開かれ
て定位圧下によるラム11,12の運動は終り、
ラム11,12の上昇運動は停止される。これと
同時に、開閉器29,30,32が閉じられ、定
位圧下は定位圧下に切換えられる。即ち、操作側
A及び駆動側Bのジヤツキ内の圧力は夫々荷重設
定器26及び27で設定された圧力まで上昇す
る。この設定器26,27の設定値は、圧延機の
仕様により決定されるが、前述の定位圧下の切替
時の圧力でも良い。このようにして、上下作業ロ
ール1,2のレベリング調整が行われ、圧延機の
特性差により強制的に操作側及び駆動側の圧力に
差をつける方法も効果的である。このような調整
効果を更に大きくするために、ロールベンダーを
このとき付加することもできる。荷重検出器3
3,34の検出値がそれぞれ、荷重設定器26,
27の設定値に一致すると、両者が一致したこと
を条件にレベリング調整の終了信号が出され、こ
の終了信号によつて、開閉器29,30,32が
開かれ、開閉器31が閉じられて、定位圧下から
再び定位圧下に復帰する。
そして、作業ロール1,2のギヤツプが再設定
されて圧延が行われる。これらの動作を第5図乃
至第7図を参照して説明する。
第5図は、従来技術による定位圧下で高速でラ
ムを上昇させたときのラムの位置とジヤツキ内の
圧力と、時間との関係を示すものである。即ち、
ロールが接触すると同時にジヤツキ内の圧力が急
激に上昇し、きづ付きや異常昇圧が発生する。
第6図は、前述のきづ付きや異常昇圧を防止す
るための従来技術による方法のジヤツキ内圧力と
ラムの位置と、時間との関係を示すものである。
即ち、ロール接触の直前で減速し、レベリング圧
力までジヤツキ圧力を上昇又は下降して調整した
場合を示す。
第7図は、本発明の装置による圧延装置におけ
る例を示し、定位圧下から定圧圧下への切換え圧
力を、ロール接触時の圧力よりもやや高い値に設
定しこの圧力になると定圧圧下となり、レベリン
グ終了後に再び定位圧下へ復帰する場合をモデル
例に示しているが、実際にはこれらの動作は瞬時
に完了する。
以上の如く、本発明による圧延装置は、ロール
きづ付きや異常昇圧を防止して正確且つ容易にロ
ールのレベリング調整を行うことが可能であり、
それによつて圧延作業の完全自動化が可能にな
る。
上記実施例においては、ロール接触を検出する
手段として荷重検出器33,34を使用している
が、この検出器は、ミル上部又は下部に設けたロ
ードセル等、ジヤツキ出力を間接的に、又は直接
的に検出可能なものを使用することができる。
又、上記実施例では、ロールが接触するまでを
定位圧下とし、その後に定圧圧下を行い、更に定
位圧下に移行するものとして説明されているが、
固定又は可変締り弁と、大まかに圧力制御された
油圧源とによつてロール接触までラムを上昇し、
その後、定位圧下から定圧圧下へ、又は直接定圧
圧下に移行してレベリングし、それから定位圧下
へ移行するようにすることもできる。即ち、流量
制御弁を用いて定圧圧下と定位圧下とを組合せて
レベリング作業を実施することもできる。
又、上記実施例においては流量制御弁17(こ
れは一般的にはサーボ弁が使用される。)で定圧
圧下をも実施しているが、これは勿論、圧力制御
弁を併設しても十分に目的を達成することが可能
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術による圧延装置のブロツク
図、第2図は作業ロールの接触状態を示す拡大
図、第3図は従来技術による作業ロールの接触状
態検査方法を示す圧延機の概略側面図、第4図は
本発明による圧延装置のブロツク図、第5図はレ
ベリング作業を行わないときのジヤツキ圧力並び
にラム位置と経過時間との関係を示すグラフ、第
6図は従来技術によるレベリング作業を行つたと
きのジヤツキ圧力並びにラムの位置と経過時間と
の関係を示すグラフ、第7図は本発明による圧延
装置におけるジヤツキ圧力並びにラムの位置と経
過時間との関係を示すグラフである。 1,2……作業ロール、5,6……補強ロー
ル、11,12……ラム、13,14……シリン
ダ、15,16……変位計、17……制御弁、1
8……制御装置、22,23……圧下設定器、2
4……同時圧下設定器、25……制御装置、2
6,27……荷重設定器、33,34……荷重検
出器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 圧延材を圧延するための1対の作業ロール
    と、該作業ロールを昇降するためのロールハウジ
    ングの駆動側と操作側とに夫々設けられたジヤツ
    キと、前記両ジヤツキの圧力を調節するために
    夫々設けられた制御弁と、前記両ジヤツキの変位
    を検出する変位計と変位計の出力を前記制御弁に
    フイードバツクして定位圧下を行う定位圧下油圧
    回路と前記作業ロールを所望の状態で接触させる
    ジヤツキ圧力を夫々設定する荷重設定装置と、前
    記両ジヤツキの出力荷重を夫々検出する荷重検出
    装置とを含み前記両荷重検出装置からの荷重信号
    により前記制御弁を夫々操作して前記各ジヤツキ
    の圧力を前記各荷重設定装置によつて設定された
    圧力に調節する定圧圧下用油圧回路とを具え更
    に、前記作業ロールの接触からレベリング圧力設
    定までは、前記定圧圧下用油圧回路によつて前記
    両ジヤツキを制御する回路切替手段を設けたこと
    を特徴とする圧延機。
JP6663877A 1977-06-08 1977-06-08 Rolling mill Granted JPS542247A (en)

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JP6663877A JPS542247A (en) 1977-06-08 1977-06-08 Rolling mill

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JP6663877A JPS542247A (en) 1977-06-08 1977-06-08 Rolling mill

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JPS542247A JPS542247A (en) 1979-01-09
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JP6663877A Granted JPS542247A (en) 1977-06-08 1977-06-08 Rolling mill

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DE4207398C1 (ja) * 1992-03-09 1993-09-16 Urban Dipl.-Ing. 1000 Berlin De Stricker

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JPS542247A (en) 1979-01-09

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