JPS6119439A - 活餌の蓄養方法並びにその装置 - Google Patents
活餌の蓄養方法並びにその装置Info
- Publication number
- JPS6119439A JPS6119439A JP14103084A JP14103084A JPS6119439A JP S6119439 A JPS6119439 A JP S6119439A JP 14103084 A JP14103084 A JP 14103084A JP 14103084 A JP14103084 A JP 14103084A JP S6119439 A JPS6119439 A JP S6119439A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- live bait
- ozone
- water
- circulation line
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ0発明の目的
(産業上の利用分野)
竿釣鰹漁業に於ける活餌の蓄養分野
(従来の技術)
従来鰯等の活き餌で鰹を集めて竿釣りする鰹竿釣船では
、操業期間中、活きた餌を多量に持つことは操業上大切
な事柄であるが、活餌として最も多く使用される鰯は頗
る環境の変化に順応し難く、水温の変化、溶存酸素量の
減少、活餌の排泄物等による水質の劣化並びに魚病の発
生等により斃死することが多く此の種業界に於ける一大
難関とされる所であり、具体的に言えば鰯1kg当りの
酸素の必要量は150〜300dであり、海水11当り
の溶存酸素量は4.20〜5.45dであるから、鰯1
kgを蓄養するには最低41.3〜53.6にの外部
よりの海水の供給が必要と云うこととなる。更に活餌の
蓄養には之に伴って発生する汚濁物質が絶えず該蓄養水
中に追加するものであるから之を除去するためには清浄
な海水を絶えず供給する必要があり、多大の海水量の置
換を要する次第である。そこで活餌の生活水温を維持す
る海水冷却器、排泄物を除去するための換水装置、新鮮
な海水の補給と収容水の一部浄化を計るための外部換水
装置、活部の生活水に酸素を補給するための空気の吹込
装置等の諸装置を以って蓄餌を行うを常とした次第であ
る。然し活部から排泄される有害物質や炭酸ガス等の除
去や、酸素の補給を、調温済みの外部換水装置で行うこ
と、換水に要するポンプの動力が真人であること、排熱
回収装置を併用しても調温のために消費する熱量も甚大
であること等漁業支出に占める足算経費の割合も真人で
あり経営上火なる問題とされる次第である。
、操業期間中、活きた餌を多量に持つことは操業上大切
な事柄であるが、活餌として最も多く使用される鰯は頗
る環境の変化に順応し難く、水温の変化、溶存酸素量の
減少、活餌の排泄物等による水質の劣化並びに魚病の発
生等により斃死することが多く此の種業界に於ける一大
難関とされる所であり、具体的に言えば鰯1kg当りの
酸素の必要量は150〜300dであり、海水11当り
の溶存酸素量は4.20〜5.45dであるから、鰯1
kgを蓄養するには最低41.3〜53.6にの外部
よりの海水の供給が必要と云うこととなる。更に活餌の
蓄養には之に伴って発生する汚濁物質が絶えず該蓄養水
中に追加するものであるから之を除去するためには清浄
な海水を絶えず供給する必要があり、多大の海水量の置
換を要する次第である。そこで活餌の生活水温を維持す
る海水冷却器、排泄物を除去するための換水装置、新鮮
な海水の補給と収容水の一部浄化を計るための外部換水
装置、活部の生活水に酸素を補給するための空気の吹込
装置等の諸装置を以って蓄餌を行うを常とした次第であ
る。然し活部から排泄される有害物質や炭酸ガス等の除
去や、酸素の補給を、調温済みの外部換水装置で行うこ
と、換水に要するポンプの動力が真人であること、排熱
回収装置を併用しても調温のために消費する熱量も甚大
であること等漁業支出に占める足算経費の割合も真人で
あり経営上火なる問題とされる次第である。
(当該発明が解決しようとする問題点)前記従来の手段
による真人なコストを節減し、而も活部の生存率の良好
な活部の蓄養に適する方法と装置とを提供せんとするも
のである。
による真人なコストを節減し、而も活部の生存率の良好
な活部の蓄養に適する方法と装置とを提供せんとするも
のである。
■0発明の構成
(問題点を解決するための手段)
本発明に於いては従来手段における活部槽に循環°させ
る循環水中に気曝装置による空気の供給と共にオゾンを
供給することにより、活部によって排泄される汚物浄化
と酸素供給の補助とを司らしめ、之により海水の補給量
を減少させることを得、低コストにして活部槽の良好な
環境を維持させることに成功したものである。
る循環水中に気曝装置による空気の供給と共にオゾンを
供給することにより、活部によって排泄される汚物浄化
と酸素供給の補助とを司らしめ、之により海水の補給量
を減少させることを得、低コストにして活部槽の良好な
環境を維持させることに成功したものである。
(作用)
本発明では循環水中に空気を供給して気曝させ酸素を補
給させると共に、オゾンを供給することにより其の殺菌
作用と浄化作用とにより外部よりの海水の供給量を減少
させ低コストに活部槽内の環境を良好にする作用を存す
るものである。
給させると共に、オゾンを供給することにより其の殺菌
作用と浄化作用とにより外部よりの海水の供給量を減少
させ低コストに活部槽内の環境を良好にする作用を存す
るものである。
(実施例)
1は活部槽にして上方に海水循環ライン2を存し、該海
水循環ライン2にはブロワ−3より気曝用の空気を射入
すると共に、オゾン発生器4よりオゾンを供給するよう
、空気供給パイプ5及びオゾン供給バイブロを存するも
のである。7,7は活部槽lより海水循環ラ
瞥イン2に水を循環すべき循環パイプで開口
部8.8を以って其の量を調節しつつ循環させるように
するものである。9は外部換水槽にして調温、気曝、オ
ゾン混入を行った外水を装置するもので、前記海水循環
ラインより循環水の流入を受けると共に、外部の海水の
補給を得るものである。10は循環水パイプにして外部
換水槽と活部槽1とを連結するものであり、11は該パ
イプ中に設けたポンプである。12はオゾン供給パイプ
にして前記オゾン発生器4よりオゾン牽前記パイプlo
に供給するパイプである。
水循環ライン2にはブロワ−3より気曝用の空気を射入
すると共に、オゾン発生器4よりオゾンを供給するよう
、空気供給パイプ5及びオゾン供給バイブロを存するも
のである。7,7は活部槽lより海水循環ラ
瞥イン2に水を循環すべき循環パイプで開口
部8.8を以って其の量を調節しつつ循環させるように
するものである。9は外部換水槽にして調温、気曝、オ
ゾン混入を行った外水を装置するもので、前記海水循環
ラインより循環水の流入を受けると共に、外部の海水の
補給を得るものである。10は循環水パイプにして外部
換水槽と活部槽1とを連結するものであり、11は該パ
イプ中に設けたポンプである。12はオゾン供給パイプ
にして前記オゾン発生器4よりオゾン牽前記パイプlo
に供給するパイプである。
10発明の効果
本発明では海水循環ライン2に空気を供給すると共に2
00〜4QQppmのオゾンを供給するから活部槽内の
活部の排泄物等で汚損された海水の殺菌、脱臭、脱色等
の浄化作用が進み清浄な水質を保つことが出来ると共に
溶存酸素量も増大し、結局調温済みの補給水が従来の晃
乃至A程度で良好な環境を保持することが出来るに至り
、活部の積込量を1rrl当り1Bkg(従来)より2
4kgに増加させることが出来、生存率が80%以上と
なり、生存期間も60日以上延長するを見るに至ったも
ので、活部の斃死が減り操業率が向上し、漁業経営の合
理化、省エネルギー化を促進し、其の安定化を計ること
が出来効果顕著である。
00〜4QQppmのオゾンを供給するから活部槽内の
活部の排泄物等で汚損された海水の殺菌、脱臭、脱色等
の浄化作用が進み清浄な水質を保つことが出来ると共に
溶存酸素量も増大し、結局調温済みの補給水が従来の晃
乃至A程度で良好な環境を保持することが出来るに至り
、活部の積込量を1rrl当り1Bkg(従来)より2
4kgに増加させることが出来、生存率が80%以上と
なり、生存期間も60日以上延長するを見るに至ったも
ので、活部の斃死が減り操業率が向上し、漁業経営の合
理化、省エネルギー化を促進し、其の安定化を計ること
が出来効果顕著である。
添付図面は本発明装置の一例を示すもので、其の機構の
側面図である。 l−・−活部槽、2−・−海水循環ライン、3・・−プ
ロワ−14−オゾン発生器、5−空気供給パイプ、6−
・−オゾン供給パイプ、7・・・循環パイプ、8・−開
口部、9・・・外部換水槽、io−循環水パイプ、
′11・−ポンプ、12−オゾン供給パイプ
。
側面図である。 l−・−活部槽、2−・−海水循環ライン、3・・−プ
ロワ−14−オゾン発生器、5−空気供給パイプ、6−
・−オゾン供給パイプ、7・・・循環パイプ、8・−開
口部、9・・・外部換水槽、io−循環水パイプ、
′11・−ポンプ、12−オゾン供給パイプ
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、活餌槽内に供給する循環水中に、曝気を施すと共に
、オゾンを供給し殺菌浄化作用を発揮させることを特徴
とする活餌の蓄養方法。 2、活餌槽に冷却曝気水を供給し、海水循環ラインに活
餌槽の水を流入させ該循環ラインの水を外部換水槽に受
け入れるように装置した活餌の蓄養装置に於いて、活餌
槽への流入側の循環ラインにオゾン発生器よりオゾンを
供給するようにすると共に、循環ラインにブロアーより
空気を供給して曝気させるようにすると共に、該循環ラ
インに前記オゾン発生器よりのオゾンを供給するように
したことを特徴とする活餌の蓄養装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14103084A JPS6119439A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 活餌の蓄養方法並びにその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14103084A JPS6119439A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 活餌の蓄養方法並びにその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119439A true JPS6119439A (ja) | 1986-01-28 |
Family
ID=15282580
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14103084A Pending JPS6119439A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 活餌の蓄養方法並びにその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119439A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63181936A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-27 | 依田 正誼 | 養殖水処理方法 |
| JPS63169861U (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-04 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55159739A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-12 | Hokusan Kk | Breeding apparatus for fish and shellfish |
| JPS5711190A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-20 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Method of reconstructing water tank for storing and nourishing live fish in live fish ship |
-
1984
- 1984-07-06 JP JP14103084A patent/JPS6119439A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55159739A (en) * | 1979-05-30 | 1980-12-12 | Hokusan Kk | Breeding apparatus for fish and shellfish |
| JPS5711190A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-20 | Asahi Chem Ind Co Ltd | Method of reconstructing water tank for storing and nourishing live fish in live fish ship |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63181936A (ja) * | 1987-01-23 | 1988-07-27 | 依田 正誼 | 養殖水処理方法 |
| JPS63169861U (ja) * | 1987-04-27 | 1988-11-04 |
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