JPS6119593Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6119593Y2
JPS6119593Y2 JP140281U JP140281U JPS6119593Y2 JP S6119593 Y2 JPS6119593 Y2 JP S6119593Y2 JP 140281 U JP140281 U JP 140281U JP 140281 U JP140281 U JP 140281U JP S6119593 Y2 JPS6119593 Y2 JP S6119593Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
microphone
antenna
spring
holder
vibration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP140281U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57115785U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP140281U priority Critical patent/JPS6119593Y2/ja
Publication of JPS57115785U publication Critical patent/JPS57115785U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6119593Y2 publication Critical patent/JPS6119593Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Support Of Aerials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はマイクアンテナを保持するための保持
構造に関する。
従来サウンド8ミリシネカメラやビデオカメラ
等に於いて、カメラの騒音及び振動の影響を録音
に及ぼすのを極力避ける為、カメラに取り付ける
マイクは伸縮式アンテナを有するマイク(以下ア
ンテナマイクと称す)が用いられている。このマ
イクに於いては、騒音の影響を受けぬ為にマイク
使用時はアンテナを伸ばして、なるべくカメラか
ら遠避けて使つている。又、振動の影響を絶つ為
に、マイクカバーとアンテナとの間に振動防止部
材としてスポンジとはゴム等を介して、アンテナ
を保持している。普通カメラの振動が録音に大き
な影響を及ぼすのは数10Hzから2KHz程までであ
るが、このスポンジを用いた場合、それらの領域
の高い周波数部分は吸収できるが数10Hzから数
100Hzまでの周波数の部分は十分効果があるとは
言えず、振動をマイクロフオン収音部材まで伝達
してしまい、マイクロフオン収音部材はその振動
より、振動し、結局は振動を音に変換し、雑音と
なつて録音されてしまう。
本考案に於いてはアンテナの保持を複数個の糸
巻形バネにて行なう事によつてこの問題を解決し
た。即ち、夫々のバネの最大径部にて筒形マイク
ホルダーの内周面に接し、夫々のバネの最小径部
にてマイクアンテナ外径部に嵌合するように構成
し、マイクアンテナを保持する。このようにした
場合、通常の場合は個々にはバネ定数の小さいバ
ネを複数個使用することで、マイクアンテナを安
定に保持する。又、マイクアンテナに振動が加わ
る場合、保持バネの全部に均等な負荷となつて加
わるのではなく、アンテナ先端に行く程変位が大
きくなるように振動は起きるから、この場合、
個々のバネの共振周波数は十分低くなつているの
で、アンテナに伝達される振動の周波数は十分低
く抑えることができる。この周波数を20Hz以下に
抑えればそれによつて引き起こされる電気出力が
たとえ再生されたとしても、人間の耳に聞こえる
音とはならず、何ら再生音の品位を損なうことが
ない。よつて、かようなマイクアンテナの保持構
造は非常に効果的であると言える。
以下、図に従つて詳細な説明を行なう。
第1図はカメラに伸縮自在のアンテナを有する
マイクが装着されている状態を示す図である。1
はカメラ本体、2はレンズ鏡筒、3はマイクホル
ダー、4はマイクアンテナ、5はマイクロフオン
収音部を示す。
第2図は従来のカメラ装着伸縮アンテナマイク
の断面を示すものである。3はマイクホルダー、
4はマイクアンテナ、5はマイク収音部、6はス
トツパ、9a,9bはアンテナ保持用防振スポン
ジを示す。
第3図は本考案の一実施例を示す図である。7
a〜7fまでは防振用バネを示している。
先ず第3図に示された実施例を説明すると、ホ
ルダー3の内部には内径にバネの最大径部が接し
た状態で、7a〜7fまでの複数個のバネが入つ
ている。この数は実施例に於ける6個である必要
は全くなくアンテナ部の重量、重量分布、振動状
態、アンテナ及びホルダーの寸法等により適宜決
定されるべきものである。バネの最小径部はアン
テナの外径に嵌合している。ここではバネ1コ当
りホルダー内径2カ所、アンテナ1カ所で保持さ
れているが、この接触カ所も適宜変更して差支え
ない。6はストツパーでバネがホルダーから外れ
るのを防止している。8はワツシヤでバネが相互
に干渉するのを防いでいる。この様に構成するこ
とにより、個々のバネのバネ定数は非常に低くと
ることが可能となる。何故なら、バネは総合にア
ンテナ部を保持することが出来れば良いのである
から、もしも、バネ定数をどんどん低くしたけれ
ばバネの線径巻数、自由高さを変更することによ
つて、バネの数を増していけば良いからである。
この場合総合のバネ定数はアンテナ部を保持する
為に、成る範囲になければならないが、振動は
個々のバネに均一に加わる訳ではないので、個々
のバネのバネ定数が低ければ共振点は低く抑えら
れ、アンテナ部は低い振動数でしか振動せず、録
音に悪影響を及ぼすことはなくなる。更に個々の
バネの巻きピツチ等を変えるなどして、力に対
し、変位が非線型に変わるバネを作り、強い衝撃
的な振動に対し、或る振幅範囲にアンテナの変位
が抑まるようにすれば、衝撃によるシヨツク音を
防ぐことが出来るし、又、マイク収音部に対する
保護にもなる。このように、本考案に於ける構成
によれば、カメラ装着の伸縮アンテナマイクに於
いて非常に適切な構造とすることが可能となるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図はカメラに伸縮自在のアンテナを有する
マイクが装着されている状態を示す図、第2図は
従来のマイクアンテナの保持構造を示す図、第3
図は本考案の構成の一実施例を示す図である。 3……マイクホルダー、4……マイクアンテ
ナ、5……マイク収音部、6……ストツパー、7
a〜7f……本考案に係る防振・保持用バネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 先端にマイク収音部材が取付けられているマイ
    クアンテナと、内周面が筒形のマイクホルダー
    と、夫々の外径部が前記マイクホルダーの内周面
    に接しかつ夫々の内径部にて前記アンテナを保持
    するべく配された複数の糸巻型バネとを具えるマ
    イクアンテナの保持構造。
JP140281U 1981-01-08 1981-01-08 Expired JPS6119593Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP140281U JPS6119593Y2 (ja) 1981-01-08 1981-01-08

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP140281U JPS6119593Y2 (ja) 1981-01-08 1981-01-08

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57115785U JPS57115785U (ja) 1982-07-17
JPS6119593Y2 true JPS6119593Y2 (ja) 1986-06-12

Family

ID=29799867

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP140281U Expired JPS6119593Y2 (ja) 1981-01-08 1981-01-08

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6119593Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS57115785U (ja) 1982-07-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH067660Y2 (ja) ステレオマイクロホン
KR100586140B1 (ko) 골도스피커
US3947646A (en) Resilient microphone mounting
US5844998A (en) Headphone apparatus
JPS5852780Y2 (ja) マイクロホン
JP3192100B2 (ja) マイクロホン
US6549632B1 (en) Microphone
JPS6119593Y2 (ja)
JPS58218296A (ja) 車両用音響装置
US4453046A (en) Elastic support for electroacoustic transducers
JPS6143355Y2 (ja)
JP3882268B2 (ja) マイクロホン装置
JPH071915Y2 (ja) マイクロホン防振装置
JPS5825665Y2 (ja) マイクロホンの防振機構
JPS6225037Y2 (ja)
JP3104330B2 (ja) マイク取付装置
JPS5850700Y2 (ja) マイクロホン
JPS6033675Y2 (ja) ピツクアツプカ−トリツジ
RU2088045C1 (ru) Электроакустический преобразователь
JPS5825666Y2 (ja) マイクロホンの防振機構
JPS5825664Y2 (ja) マイクロホンの防振機構
KR200172306Y1 (ko) 스피커 고정 장치
JPH0125022Y2 (ja)
JPS6228149Y2 (ja)
JPS6129297A (ja) 電気振動変換器