JPS6119603B2 - - Google Patents

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JPS6119603B2
JPS6119603B2 JP49132447A JP13244774A JPS6119603B2 JP S6119603 B2 JPS6119603 B2 JP S6119603B2 JP 49132447 A JP49132447 A JP 49132447A JP 13244774 A JP13244774 A JP 13244774A JP S6119603 B2 JPS6119603 B2 JP S6119603B2
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JP
Japan
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speckles
binder
dentifrice
dispersion
dispersion medium
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JP49132447A
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Mannara Gyusetsupu
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Colgate Palmolive Co
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Colgate Palmolive Co
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Publication date
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Publication of JPS6119603B2 publication Critical patent/JPS6119603B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、ペーストまたは粉末歯磨組成物配
合用スペツクルを得るための改良方法に関し、詳
細には、サイズおよび形がすぐれて均一であるス
ペツクルを得る方法に関する。 ペーストまたは粉末歯磨組成物に配合する肉眼
で見えるスペツクルを製造することは長年知られ
ており、このスペツクルは有機結合剤の他に1種
もしくはそれ以上の機能的かつ/または審美的歯
磨成分を含むことができる。このような歯磨にス
ペツクルを配合すれば、魅力的な外観が与えられ
ることに加え、機能的すなわち活性の歯磨成分が
スペツクル物質中に存在する時には更に別の利点
がある。例えば、通常には機能的成分は、それが
歯磨中に均質に分布された時には、有効性すなわ
ち他の機能的成分と反応する傾向が特に経日に際
し減少する。しかしながら、それらをスペツクル
中に含めると他の成分から分離する傾向があり、
歯磨組成物の処方の幅が大きくなる。これら機能
的成分の歯磨への添加は、これら活性剤をスペツ
クル中に含めて加える時には良好に調節でき、ま
たそれらの存在もその後肉眼で確認できることが
多い。機能的成分がスペツクル中に配合されてい
れば、使用すなわち歯磨きに際し放出される迄成
分の満足すべき安定性または不変性が保たれる。
スペツクルが水性ベース中親油物質である時には
親水物質中で砕け、乳化され、スペツクル中に配
合されている機能的成分の望ましい効果が現われ
る。 歯磨配合用スペツクルを製造するための従来方
法では、望ましい均一サイズと形とをしたスペツ
クルを得ることに関し幾つかの重大な欠点があつ
た。一般に、スペツクルは生理学的に許容される
有機結合剤、例えば熱加塑性樹脂、ワツクスまた
は高分子量エステル(例えばシステアリン酸グリ
セリル)、を溶融し、そして所望により機能的か
つ/または審美的歯磨成分と混合して製造してい
る。得られた塊を固体粒形に変えるための一先行
方法では、ミツクス溶融し、冷却して結合剤を凝
固し、ついで粒形に粉砕している。しかしながら
得られる粒子は(スペツクル)は外観およびサイ
ズが幾分不規則である。退屈で高価なスクリーニ
ングまたは篩分けにより初めて均一サイズ(望ま
しくは約0.05〜1mm)の粒子が得られる。このよ
うなスクリーニングまたは篩分けを行なうと一般
にスペツクルを初めの例えば50%もしくはそれ以
上損失する(大きすぎるか小さすぎる粒径を有す
るものである)。更に、得られるスペツクルは望
ましい均一サイズは有するものではあるが魅力に
乏しい不規則な形をしている。以上述べた欠点あ
るいは標準の粉砕またはサイズ低下法の欠点を克
服するために他の細粋方法、例えばスプレー乾
燥、スプレー冷却、押出し、プレス、および切断
法が歯磨用スペツクルを得るという問題に提案さ
れ、適用されている。スプレー冷却は改良された
均一サイズを持つたスペツクルを与えるものでは
あるが、冷却された粒状スペツクルを前記損失を
伴なう不利益な篩分けまたはスクリーニングをし
なければならない。他の方法では均一性の劣るス
ペツクル、あるいは望ましさの劣る形あるいは外
観をしたスペツクルが得られるか、あるいは通常
スペツクルの損失を伴なう分別操作にかけ、ある
いはその後に回収した規格外スペツクルを再処理
しなければならない。 この発明により、先行方法の持つ前述の欠点は
解消され、実質上均一の形とサイズとを持つた歯
磨用スペツクルを得る方法での改良が達成され、 この発明は、 A (a) 虫歯予防剤、研磨剤、抗微生物剤、アン
モニア化剤、ビタミン、減感剤、酵素、螢光
増白剤、収れん剤、防腐剤、付香剤、甘味剤
および着色剤からなる群から選択される、ス
ペツクル材料を基準として約0〜30重量%の
歯磨成分と熱可塑性樹脂、ガム、ゲル、パラ
フイン、ワツクス、ポリマー、高級脂肪酸、
高級脂肪酸塩、低級アルキレングリコールジ
エステル、グリセリルジエステル、グリセリ
ルトリエステルからなる群から選択される、
スペツクル材料を基準として約70〜100重量
%の通常固体の歯磨配合用水不溶性有機結合
剤とを該結合剤が液体である温度で含むこと
からなる、約1〜40重量%のスペツクル材
料、及び (b) 少なくとも10℃は該結合剤の凝固点より高
く、該結合剤の常圧沸点より低い常圧沸点
と、少なくとも20℃は該結合剤の凝固点より
低い凝固点を持ち、該結合剤を実質上溶解せ
ず、かつ、水と、C原子数が2〜6個の低級
多価アルコールの水溶液とからなる群から選
択される約60〜99重量%の該スペツクル材料
用分散媒、 からなる被加熱混合物を高剪断撹拌して、有効
直径が約0.05〜1mmの範囲内にある該スペツク
ル材料の個々の小滴の均質分散物を該分散媒中
に生成し、 B スペツクル材料と分散媒との該混合物をその
高剪断撹拌を続けながら該結合剤の凝固点より
低く、かつ分散媒が液体にとどまつている温度
に迄冷却して、実質上均一の形と、約0.05〜1
mmの有効直径とを有し、該分散媒中に均質分散
されている、該分散媒中に該結合剤と歯磨成分
とからなる歯磨配合用固体スペツクルを含めて
なる分散液を得る、ことからなる、実質的に均
一の形およびサイズを有する歯磨配合用スペツ
クルの製造法を提供する。 この改良方法により実質上均一球形をし、50〜
1000ミクロンのサイズを持つた歯磨用スペツクル
が、高価で退屈な篩分けまたはスクリーニング操
作を用いる必要なく与えられる。 前記記載において、高剪断撹拌は対象混合物に
高エネルギーを与える乱流撹拌を意味する。例え
ば、そのエネルギーは操作温度で、約0.1〜
500cpsの混合粘度に対して約0.002〜0.2馬力/Kg
である。用いるミキサーは、直径が7cm以上で、
毎分150回転以上で回転する等しい羽根を普通持
つ。例えば、ミキサーの羽根またはタービンは約
10cm〜1mの直径を持ち、150〜4000rpm例えば
約5〜100m/秒の線状周囲速度で回転する。 凝固点は融点あるいは軟化点を意味し、物質が
鋭い融点を持たない場合には硬化点を意味する。 常圧沸点は大気圧での沸点を意味する(もちろ
ん、この発明の方法は大気圧以下または以上でも
操作できるように変更できる)。 この発明の方法において、分散媒は熱分散物の
冷却目標温度で液体であり、冷却凝固スペツクル
は通常の相分離法、例えば遠心分離、過あるい
は沈澱およびデカンテーシヨン(後者2法が有利
である)により液体分散媒から分離する。望まし
くは分散媒は水であるがまたは後述するタイプの
通常の歯磨用液体ビヒクルである。後者を用いる
場合には、まず分散媒からスペツクルを完全に分
離するのではなく、分散媒の全てあるいは一部を
スペツクルと共に歯磨中に配合するのが便利であ
る。水性媒の時も同様に行なうことができる。 この発明の実施においては、高剪断撹拌にかけ
た混合物は好ましくは約5〜35重量%、特に約10
〜25重量%のスペツクル材料と約65〜95重量%、
特に約75〜90重量%の分罪媒とを含む。 結合剤を唯一のスペツクル材料として使用する
ことができるが、一般には結合剤中にスペツクル
材料の約30重量%までの量の通常の機能的かつ/
または審美的歯磨成分を含めることが好ましい。
機能的かつ/または審美的成分の濃度は好ましく
は約0.01〜25%である。特に好ましく具体例にお
いて、スペツクル材料は0.01〜10重量%の通常の
歯磨用着色剤を他の機能的かつ/または審美歯磨
用成分の他に含む。 この発明の好ましい具体例による、通常の機能
的かつ/または審美的歯磨成分を含むスペツクル
材料は、常法により、その結合剤成分を溶融し、
それを機能的かつ/または審美的歯磨成分(固体
でも液体でもよい)と混合し、得た熱混合物を完
全に撹拌して機能的かつ/または審美的成分の溶
融結合剤中溶液または均質分散物を得ることによ
り製造される。一般に、混合は約1〜5分で達成
される。この発明の好ましい具体例においては、
溶融スペツクル材料と分散媒とを混合に先立ち、
高剪断撹拌を行なう温度にほぼ等しい温度にまで
予熱する。粘度は分散温度で約0.1〜500、好まし
くは1〜100cpsである。 この発明による高剪断撹拌の適用は、この種の
撹拌を与えることのできる加熱ミキサまたはブレ
ンダー〔例えばペツツホルト(petjholdt)ミキ
サー〕ならいずれを用いても行なうことができ
る。この撹拌は、液体が本質的にあるいは実質上
ラジアル流になるようなものであることが好まし
く、これにより良好な分散が生ずる。一般に、均
質分散物は高剪断撹拌を1〜10分、好ましくは1
〜5分適用後に得られる。得られた熱撹拌分散物
の冷却は、適当な通常の熱交換器を使い、あるい
は冷却してスペツクル材料を凝固するのに望まし
い温度またはそれ以下の分散媒で希釈する(これ
が有利である)ことにより達成できる。この撹拌
分散物の冷却においては、冷分散媒で1〜10倍、
好ましくは1.5〜4倍、特に約2.5倍に希釈すると
便利である。 この発明の好ましい具体例においては、用いら
れる有機結合剤は少なくとも約40℃の凝固点と、
約200℃以上、好ましくは約300℃以上の常圧沸点
とを持ち、分散を行なう高温は約50〜290℃、好
ましくは50〜200℃、特に約100℃以下、とりわけ
90℃以下、例えば50〜90℃あるいは80℃である。
好ましくは、冷分散媒は室温、すなわち15〜25℃
(一般に約20℃)にあり、分散物冷却目標温度は
ほぼ室温である。冷却には5〜600秒、好ましく
は5〜100秒かかる。 スペツクル入り歯磨を作る常法によりこの発明
のスペツクルを歯磨ペースト、ゲルまたは粉末に
配合する。一般に、この発明によるスペツクルを
均一分布で含む歯磨は、約0.1〜50重量%、好ま
しくは0.5〜20%、最も好ましくは約0.5〜10%の
スペツクルを含む。 この発明の方法により作られるスペツクルのサ
イズは分散条件の選択により約0.05〜1mmの範囲
内で変えることができる。例えば分散工程での高
剪断撹拌の程度を一定範囲で大きくし、また温度
を高めればそれだけ粒径は小さくなる。一般に、
スペツクルサイズは約0.2〜0.6mmの範囲が特に望
ましい。しかし、2mmまでのより大きいスペツク
ルを製造できる。 この発明によりスペツクルを製造するのに用い
られる結合剤は機能的かつ/または審美的歯磨成
分と安定なスペツクルを形成するほどに適合性で
あることが知られている多数の生理学的に許容さ
れる有機化合物ならいずれでもよい。得られるス
ペツクルは分散媒に不溶である。特に、熱可塑性
物質、樹脂、ガム、ゲル、パラフイン、ワツク
ス、ポリマー、高級脂肪酸およびその塩(例えば
ステアリン酸,マグネシウムステアレート、カル
シウムステアレートなど)を1種もしくはそれ以
上含む水不溶性結合剤を使用できる。 この発明の上記観点からして代表的結合剤は、
水不溶性で、熱可塑性物質(すなわち加熱した時
に軟化し、溶融し、流動する)として分類される
天然・合成物質である。これらのうちの代表例は
ポリマー、特にエチレン型不飽和ポリマー、例え
ばポリエチン、ポリプロプレン、ポリ塩化ビニ
ル、ポリ酢酸ビニル、ポリ塩化ビニルとビニルア
ルコール、酢酸ビニルとのコーポリマー;塩化ビ
ニリデン;ポリメタクリルエステル、例えばポリ
メタクリル酸メチル、ポリメタクリル酸エチル、
ポリメタクリル酸イソプロピル、ポリメタクリル
酸イソブチル;ポリアクリルエステル;ポリアミ
ド、例えばナイロン;アセテート、ブチレートな
どのセルロース物質;ポリ炭酸エステル;クマロ
ンインデン樹脂;パラフインおよびロウ(カルナ
ウバロウなどの天然ロウを含む)、有利には50℃
以上の融点を持つパラフインおよびロウ;および
以上挙げた物質の混合物である。 水不溶性結合剤の利点は歯磨中における粒子の
最大安定性であり、これら結合剤はスペツクル中
に水不溶性成分の他に水溶性活性成分が併わせ存
在する時に特に望ましい。歯磨を使用する時、ス
ペツクルはしまとならず明りようできらきら光つ
ている。驚くべきことは、スペツクルは肉眼で見
えるサイズではあるが、また歯磨中口の中で事実
上触知できないサイズと特徴とを持つ。 熱可塑性結合剤は、これに約500〜20000(好ま
しくは少なくとく約1000)の分子量を持つ水不溶
性熱可塑物を含めてスペツクルを製造する際に特
に有利な結果を与える。この種の好ましい結合剤
の硬度〔針入度(100g/5秒/25℃、
ASTMD1321)mmの1/10として表わす〕は典型的
には約1〜15であるが、最終製品である練歯磨に
とり好ましくないということがなければより硬度
の高い物も使用できる。次の表はこの種の熱可塑
性結合剤を代表する物の特性を挙記したものであ
る。
【表】
【表】 商品名ヴエルサミド(Versamid)、グレード
930,940,950でゼネラルミルズコーポレーシヨ
ン(General Mills co.)の化学部門(カンカケ
ー、イリノイ州)から入手できる。 好ましい水不溶性結合剤は、低級アルキレング
リコールおよびポリオールのジ高級エステル、特
にC1022、好ましくはC1218高級脂肪酸(好ま
しくは飽和されている)のエチレングリコールジ
エステルおよびグリセリルジおよびトリエステル
などである。これらエステルは、約45〜80℃の特
に適当な融点を持つ、通常軟らかくて脂肪質の物
質である。典型的な代表例は次の物である。 三ステアリン酸グリセリル;三バルミチン酸グ
リセリル;三ラウリル酸グリセリル;三ドコシル
酸グリセリル;二ステアリン酸グリセリル;二ミ
リスチン酸グリセリル; ラウリル酸とステアリル酸との等モル混合物で
トリエステル化したグリセリン;三ココナツツ酸
グリセリル;三水素添加ココナツツ酸グリセリ
ル;二ステアリン酸エチレングリコール;二ラウ
リン酸エチレングリコール;二パルミチン酸エチ
レングリコール;二ココナツツ酸エチレングリコ
ール;および二水素添加ココナツツ酸エチレング
リコール。特に良い結果は容易に入手できる三ス
テアリン酸グリセリル(mp71.6℃)を使つて得
られる。 この発明で使用する分散媒は、その常圧沸点と
凝固点が前記有機結合剤の凝固点および常圧沸点
と前述の関係を有する無機または有機液体ならい
ずれでもよい。前述の通り、好ましくは分散媒は
水、水溶液、グリセリル、ソルビツト水溶液、プ
ロピレングリコール、ポリエチレングリコール
400、マンニツトまたは炭素原子数が2〜6個の
類似多価低級アルコールなどの歯磨配合用の通常
の液体ピヒクルである。最も好ましいのは水(好
ましくは脱イオンされた)であり、三ステアリン
酸グリセリル含有スペツクルに対しては特にそう
である。 この発明のスペツクルは、好ましくは、歯磨ペ
ースト、ゲルまたはクリーム(透明、半透明およ
び不透明のペーストおよびクリームを含む)に用
いられるが、粉末歯磨中に用いることもできる。
歯磨の機能的かつ/または審美的成分に関する以
下の記載は、クリーム、ゲルおよびペーストを対
象にしているが、歯磨用液体ピヒクル、水および
濃稠化剤を事実上含まない点においてクリーム、
ゲル等と主として異なる適当な粉末が同様に作ら
れることは当業者には明らかなところである。以
下に記す、通常の機能的かつ/または審美的成分
の濃度が、スペツクル中に存在する量をも含めた
歯磨中の成分の全濃度であることも明らかであ
る。通常は、これらはスペツクル中に存在する時
には10〜100%、好ましくは50〜100%を占める。 この発明の歯磨の重要な機能的成分は虫歯予防
剤である。歯科的に有効なフツ素含有物質の例
は、無機および有機のフツ素含有物質、好ましく
はフツ素塩である。適当な無機フツ化物は、モノ
フルオロリン酸ナトリウム、フツ化ナトリウム、
フツ化第一スズ、フツ化カリウム、フツ化インジ
ウム、SnF2−KF、フルオロジルコン酸カリウ
ム、ヘキサフルオロスズ酸ナトリウム、クロロフ
ツ化第一スズである。アミンヒドロフルオリド
(例えばラウリルアミンヒドロフルオリド、セチ
ルピリジニウム、フルオリド)などの有機フツ素
化合物も使用できる。 フツ素含有成分の働きは、酸環境下でのエナメ
ル組織の溶解性を低めて歯が朽るのを防ぐことに
より、歯の予防および衛生に有益な効果を与える
ことにある。以上述べたフツ素物質はフツ素含有
イオンを解離しあるいは遊離するものであるが、
有効ではあるが無毒である量、通常は水溶性フツ
素含量の約0.01〜1重量%、で存在させるのが適
当である。 抗菌剤を歯磨処方物に含めると口腔衛生を高
め、また一般に菌苔を除去し、歯茎の状態を良く
し、歯石の形成を阻止し、微生物の数を減らし、
あるいはタイプを変えるのに一般に有効である。
代表的抗菌剤はカチオン物質、特にビグアニド物
質、例えばN〓−(4−クロルベンジル)N5
2,4−ジクロルベンジル)ビグアニド;P−ク
ロルフエニルビグアニド;4−クロルベンズヒド
リルグアニル尿素;N−3−ラウロキシプロピル
−N5−p−クロルベンジルビグアニド;1−(ラ
ウリルジメチルアンモニウム)−8−(p−クロル
ベンジルジメチルアンモニウム)オクタンジクロ
リド;5,6−ジクロルグアニジノベンズイミダ
ゾール;N1−p−クロルフエニル−N5−ラウリ
ルビグアニド;1,6−ジ−p−クロルフエニル
ビグアニドヘキサン;1,6−ビス(2−エチル
ヘキシルビグアニド)ヘキサン;5−アミノー
1,3−ビス(2−エチルヘキシル)−5−メチ
ルヘキサヒドロピリミジン;およびこれらの非毒
性酸付加塩、例えば塩化物、臭化物およびメト硫
酸塩である。 この発明で役立つ他の抗菌剤は、四級アンモニ
ウムカルバメート、チオカルバメート、ジチオカ
ルバメートおよびカルバミド(アメリカ特許
3621048号明細書に開示されている)、アメリカ特
許3523154号明細書に開示されているジクロル−
2−グアニジノベンズイミダゾール;およびアメ
リカ特許3497591号明細書に開示されているイミ
ダゾールである。以上述べた抗菌剤は一般に約
0.01〜5重量%、多くは0.1〜2%の濃度で用い
られる。 類似適量で使用できる他の機能的成分は、尿素
およびリン酸ジアンモニウムなどのアンモニア化
物質;水溶性クロロフイリン;V・B6,B12剤ま
たはV・Eなどのビタミン;ストロンチウム塩、
例えば塩化ストロンチウムなどの脱感作物質;チ
ロトリシン、バンコマイシン、チロシン、デスマ
イコシンおよびアメリカ特許3342687号発明のマ
クロライド群などの抗生物質;デキストラナーゼ
などの酵素および1g当たり少なくとも約700000
〜2百万単位のカゼイン活性に対応する中性プロ
テアーゼ活性を持ち、B・サブチリス
(subtilis)から得られる酵素産生物;フエノール
類;ヘキサクロロフエン;4−メチル−7−ヒド
ロキシ(または4−メチル−7−ジエチルアミン
クマリンなどの螢光増白剤;塩化亜鉛、硫酸亜
鉛、乳酸アルミニウムなどの収れん剤;および安
息香酸ナトリウムなどの防腐剤である。 活性成分としては、付香油(例えばペパーミン
ト油、スペアミント油、アニス油、メントールな
ど良く知られている物)、サツカリン、ソルビツ
ト(甘味効果を持つ)などの甘味剤などの、息を
新鮮にする物質も含まれる。一般に、付香剤は歯
磨中約0.1〜10%、好ましくは0.2〜3%の濃度で
存在する。 有機界面活性剤を歯磨組成物中に使用して、組
成物が口腔中に完全に分散するのを助け、また組
成物を香粧学的に更に好ましいものとする。この
有機界面活性物質はアニオンでもノニオンでも両
性でもカチオンでもよく、そして組成物に洗浄・
起泡特性を付与する洗浄能物質を用いることが好
ましい。アニオン界面活性剤を使用することが好
ましい。このような化合物は、長鎖脂肪族基また
はポリ低級アルコキシ基に親水基に加えて含むこ
とができる。それらは普通には塩、特にアルカリ
またはアルカリ土類金属の水溶性塩の形である。
役立つアニオン洗剤は、高級脂肪酸モノグリセリ
ドモノサルフエート、例えば水素添加ココナツツ
無脂肪酸のモノ硫酸化モノグリセリドのナトリウ
ム塩;高級アルキルサルフエート、例えばラウリ
ル硫酸ナトリウム;高級アルキルアリールスルホ
ネート、例えば線状ドデシルベンゼンスルホン酸
ナトリウム;高級オレフインスルホネート、例え
ばオレフイン基が12〜21個の炭素原子を持つ高級
オレフインスルホン酸ナトリウム;スルホ酢酸高
級アルキルカリウム;1,2−ジヒドロキシプロ
パンスルホン酸(マグネシウム塩として)の高級
脂肪酸エステル;低級脂肪族アミノカルボン酸ア
ルカリ金属塩の事実上飽和された高級脂肪族アシ
ルアミド、例えば脂肪族アシル基が12〜16個の炭
素原子を持つ物;硫酸高級アルキルポリ(10〜
100個5低級アルコキシナトリウム;ココナツツ
油および獣脂の高級脂肪酸ナトリウムおよびカリ
ウム石鹸などである。明らかな通り、洗剤は多く
は硫酸反応生成物として知られているように硫酸
化またはスルホン化化合物である。用いることの
できる有用なアニオンアミドの例は、N−ラウロ
イルサルコシン;N−ラウロイル−(またはN−
ミリストイルー、またはN−パルミトイル)サル
コシンのナトリウム(またはカリウム、エタノー
ルアミン)塩である。以上の記載において、“高
級”はC1222、好ましくはC1218、とりわけC12
16の鎖長をさす。“低級”はC2好ましくは
C2、とりわけC2をさす。このような化合物
についての追加記載はschwartz,perryおよび
Berchによる小冊子、サーフイス アクテイブ
エージエント(Surface Active Agents)第巻
(1958)にある。 ノニオン洗剤としては、酸化低級アルキレン
(例えば酸化エチレン、酸化プロピレン)鎖を含
む(10〜100モルもしくはそれ以上の酸化低級ア
ルキレン)物を使う。酸化プロピレンおよびプロ
ピレングリコールのブロツク共重合体〔ブルロニ
クス(pluronics)として販売〕;アルキルフエ
ニルポリエトキシエタノール〔イゲパール
(Igepals)として販売〕;酸化エチレンと酸化プ
ロピレンとの混成共重合体〔ワコン(Vcons)と
して販売〕;および脂肪族アルコールまたは酸と
ポリ酸化エチレンとから透導される様々な他の良
く知られたノニオンなどがある。両性洗剤は四級
化イミダゾール誘導体、例えばミラノール
(Miranol)C2Mなどのミラノール類(Miranols)
であり、適当なカチオン型殺菌性洗剤はジイソブ
チルフエノキシエトキシエチルジメチルベンジル
アンモニウムクロリド;ベンジルジメチルステア
リルアンモニウムクロリド;および窒素原子に付
いた1個の高級脂肪族アルキル基と2個のポリオ
キシエチレン基とを有する第三アミンなどであ
る。もちろん、前記小冊子およびデイタージエン
ツ アンド エマルシフアイヤーズ
(Detergents and Emulsifiers)1969年版
(McCutcheon著)を参照すれば、この発明の組
成物中に用いることのできる様々な他の適当な界
面活性洗剤および起泡成分は当業者に明らかであ
る。 混合物を使つて特性を調整し、最も望ましい効
果を得ることができる。しかし、かる混合物を作
るにあたつてはアニオンとカチオンとを一緒に使
うことは避けるのが一般に望ましいであろう。 洗剤はほとんどの場合歯磨の0.5〜5%を占め
るが、場合によつてはそれよりわずかに多い割合
で使つてもよい。しかし、10%以上とすることは
稀である。この発明の好ましい具体例において
は、洗剤含量は約1〜3%にまで下げることがで
きる。使用するのが最も好ましい洗剤はラウリル
硫酸ナトリウムまたは硫酸ミリスチル(またはパ
ルミチル)およびN−ラウロイルサルコシン酸ナ
トリウム、または対応するミリストイル(または
パルミトイル)化合物である。2つの異なつたタ
イプの洗浄能物質の混合物を用いる処方を役立
つ。ノニオン型を使う時には製品の0.1〜3%、
好ましくは0.5〜2%で通常使う。両性型とカチ
オン型はもし用いるならば2%以下、好ましくは
1%以下、しかし一般には0.1%以上の割合で通
常存在できる。 研摩剤は重要な機械的清浄作用を行なう、歯磨
に特に重要な成分である。この研摩剤は、普通は
140メツシユスクリーン(アメリカ標準篩)を通
過する粒径を有する細かく分割された水不溶性粉
末物質である。好ましくは粒径は1〜40ミクロ
ン、とりわけ2〜20ミクロンであり、粒径分布は
平均している。 歯磨の製造に役立つ研摩剤はリン酸ニカルシウ
ム、リン酸三カルシウム、不溶性メタリン酸ナト
リウム、結晶シリカ、コロイドシリカ、複合アル
ミノケイ酸塩、水酸化アルミニウム(アルミナ・
三水和物を含む)、リン酸マグネシウム、炭酸マ
グネシウム、ピロリン酸カルシウム、ベントナイ
ト、タルク、ケイ酸カルシウム、アルミン酸カル
シウム、酸化アルミニウム、ケイ酸アルミニウ
ム、シリカキセロゲルなどである。多くの場合、
それぞれアルカリ金属またはアルカリ土類金属塩
に対応するこのようなイオン性研摩剤を用いるこ
とができる。歯磨組成物の研摩剤その他成分の列
挙は全てを網らしたものではなく、それゆい、こ
れらタイプの他物質についてはインターサイアン
ス パブリツシヤーズ (Intersclence publishers)により発行された
Sagarin著“コスメテイクス:サイアンス アン
ド テクノロジー Cosmetics:Sclence and
Jechnology”(第2版、1963年)などの標準ハン
ドブツクを御参照頂きたい。前記研摩剤のほとん
どは不透明歯磨の製造に最も役立つが、例えばコ
ロイドシリカ、特にシリカキセロゲルおよび複合
アルミノケイ酸ナトリウムなど透明ゲル歯磨の製
造で使用できるものもある。それらの屈折率が適
当なビヒクル中では歯磨成分の残りのそれに近い
からである。もちろん、この透明の規則的なスペ
ツクルにより与えられるスペツクル入り外観は透
明ゲルその他の透明歯磨(透明ゲル化口洗料その
他の口腔用製品を含む)において最も視覚的に有
効である。 最終歯磨製品中の研摩剤含量は変えることがで
き、一般に不透明歯磨ゲルの場合が半透明もしく
は透明歯磨ゲルの場合よりも多い。例えば、市販
されている非流動性(form−retaining)不透明
押出歯磨クリームの製造においては普通20〜75%
の研摩剤(例えばリン酸二カルシウム)が存在
し、透明歯磨ゲル(非流動性押出型である)の製
造においては、研摩剤含量は典型的には5〜40%
である。このような成分の好ましい割合はそれぞ
れ40〜60%、10〜30%である。不透明製品に対す
る好ましい研摩剤は含水リン酸二カルシウムと無
水リン酸カルシウムとを含み、後者は全リン酸二
カルシウム含量の約5〜20%で存在する。透明も
しくは半透明歯磨ゲルに対しては普通アルミノケ
イ酸ナトリウムかシリカキセロゲルを別々に用い
ることができるが、望ましい研摩特性を調整でき
る場合にはその混合物が特に有利である。この発
明で利用できる研磨剤は通常、水不溶性無機金属
酸化物、水酸化物、塩または水和物であるが、水
不溶性有機化合物もその代わりに用いることがで
きる(全研摩剤に対する割合は普通極めて小さい
が)ことは明らかであろう。例えば、ポリアクリ
ルアミド、ポリメチルメタクリレートポリエステ
ルおよび充分な硬度を持つナイロンを利用でき
る。 水不溶性研摩剤のほとんどは良く知られた化合
物である。相互結合したシリカとアルミナ(A1
−O−S:結合を持つ)とを含むと思われる複合
アルミノケイ酸塩はJameleにより“ケミストリ
ー オブ ザ サーフエス アンド ジ アクテ
イヴイイテイ オブ アルミニウム−シリカ ク
ラツキング キヤタリスツ(Chemistry of the
Surface and the Activity of Aluminum−Silica
Cracking Catalysts)”〔デイスカツシヨンズ オ
ブ ザ フアラデイ ソサイアテイ−
(Discussions of the faraday Society)、8号、
270〜279頁(1950)、特に273頁の第1図の曲線
3〕に、そしてMilliken等により論文”ザ ケミ
カル キヤラクタリステイクス アンド ストラ
クチヤー オブ クラツキング キヤタリスツ
(The Chemical Characteristics and Structure
of Cracking Catalysts)”(上記文献の279〜290
頁、特に284頁と285頁にまたがつた文)に記載さ
れている。使用されるコロイドシリカはシリカキ
セロゲルである。典型的には約20%までの水を含
み、1.44〜1.47屈折率を持ち、粗かさ密度は約
0.07〜0.12g/cm3であり、粒径は1〜20ミクロン
である。適当なキセロゲルは商品名シロイド
(Syloid)63,74として市販されている。 歯磨組成物の重要な審美的成分は着色(白色を
含む)剤であり、生理学的に許容される染料・顔
料ならばいずれでもよい。もちろん、使用結合剤
が望ましい色または白さを有するならば着色剤は
除くことができる。普通には歯磨用固体着色剤は
細かく分割した形、例えば平均粒径が2ミクロン
以下、有利には1ミクロン以下であり、最大粒径
が5〜10ミクロンを越えない粒子、として用いら
れる。着色剤として使用できる無機顔料は二酸化
チタン、リン酸三カルシウム、炭酸カルシウム、
硫酸カルシウムなどであり、有色顔料、例えば酸
化鉄、ウルトラマリーンブルー、オーカー、カル
ミン、フタロシアニン顔料も役立つ。有機染料の
中では食品用として公認された例えばカラーイン
デツクス75120;75130;75810;69800;42051;
75470;1758;14720;16185;15985;15980;
75300;19140;44270などを用いることが特に有
利である。油溶性染料が普通好ましい。このよう
な染料の金属レーキも歯磨用着色剤として役立
つ、使用できる他の染料としては、油溶性クロロ
フイル(カラーインデツクス75810)、カロテン
(カラーインデツクス75130)などの天然染料があ
る。歯磨を着色するのに役立つ代表的専売着色剤
は、顔料レツド5(カラーインデツクス15490)、
ピグモゾールカラミンG(pigmosol Carmine
G)、ピグモゾール グリーン GN(pigmosol
Green GN)、ピグモゾールブルーB(pigmosol
Blue B)、イルガライト、カラミン FB
(Irgalite Carmine FB)、ヴイイスコフイル、グ
リーン 2GL(Viscofil Green 2GL)およびフエ
ナラツク ブルー B(Fenalac Blue B)など
である。以上の固体着色剤に加え、アズリンなど
の液体着色剤も使用できる。顔料は最大着色効果
を持つためには、油状、グリース状、脂肪状また
はワツクス状結合剤またはペースを使うならば油
分散性か油溶性でなければならない。 前記通り、歯磨は粉末でもよいが好ましくはゲ
ルまたはペーストである。ゲルあるいはペースト
は、液体成分を含むビヒクル、すなわち水および
前述の歯磨用有機液体ビヒクル、および固体成
分、すなわち天然もしくは合成のガムおよびガム
状物質、などの1以上のゲル化剤、例えばアイリ
ツシユモス、トラガカント、アルカリ金属カルボ
キシメチルセルロース、ヒドロキシメチルカルボ
キシエチルセルロース、ポリビニルピロリドン、
スターチ、商品名カルボボール(Carbopol)
934940で販売されている水溶性親水性コロイド状
カルボキシビニルポリマー、およびシリカエーロ
ゲルの存在により、クリーム状とされ、アルミニ
ウム、またはプラスチツクチユーブなどの可撓性
チユーブから押し出すことができるようにされ
る。押出歯磨中の有機液体ビヒクルの濃度は約10
〜90重量%であり、10〜35重量%濃度が不透明ペ
ースト中の液体有機ビヒクルの典型的濃度であ
り、約40〜90重量%が澄明ゲル歯磨中の液体有機
ビヒクルに対する典型的濃度である。ゲルあるい
はペースト歯磨の含水量は、アルコール性有機ビ
ヒクルまたは界面活性剤などの他成分と共に導入
された水を含め、不透明ペースト、ゲルまたはク
リームの場合の方が透明製品の場合よりも多いこ
とが多い。例えば、不透明ペーストの含水量は普
通約5〜50重量%であり、一方透明ゲル歯磨の場
合は約0〜30重量%である。ゲル化剤の濃度は普
通歯磨の約0.2〜10重量%、例えば0.5%である。 この発明には、スペツクル中に前記機能的か
つ/または審美的歯磨成分の1種もしくは数種、
好ましくは虫歯予防薬、抗菌剤、着色剤、界面活
性剤、酵素、収れん剤、香料、甘味料、螢光増白
剤および研摩剤からなる群から選択されるものを
配合することが含まれる。独立したスペツクル中
においては、かかる成分は歯磨全体に分布された
時よりも一層安定に保たれえる。 以下の実施例はこの発明の例示であり、限定で
はない。部、%、割合は特記ない限り全て重量に
より温度は0℃である。 実施例 1 三ステアリン酸グリセリル 99.5 油溶性クロロフイル (カラーインデツクス75810) 0.5 三ステアリン酸グリセリルをクロロフイルと溶
融・撹拌した。得た溶融緑色塊を約80゜にまで加
熱し、前もつて80℃にまで加熱した300部の脱イ
オン水と混合した。得た含水塊を均質になるまで
2分間大きな直径の混合刃を持つ垂直軸ミキサー
中約80゜、300rpmで高剪断撹拌にかけた。ミキ
サーと刃の直径は約50cmであり、ミキサーはその
高さが1mであり、基台の上に厚さ2cm、高さ40
cmの刃がついていた。ついで10℃の脱イオン水を
600部追加して希釈し、室温にまで冷却した。撹
拌を止め、約5分放置後に緑色球状粒子の水性分
散物を過して、事実上の均一球形と均一サイズ
とを特徴とする緑色スペツクルを約90%収率で得
た。この湿つた緑色スペツクルは、実施例6で記
載するように約0.5%(重量による)濃度で歯磨
ペースト中に均一分布するために保存した。それ
らはその約90%が0.4〜0.6mm直径の球であつた。 クロロフイルの割合を0.05%にまで下げてもは
つきりした緑色がまた認められた。高濃度ではス
ペツクルを黒く見せるので、普通5%を越える濃
度は用いない。水性媒質からの分離は遠心分離、
沈澱、デカンテーシヨンあるいは簡単なスクリー
ニングにより行なつた。ついで粒子を送風または
気流中で乾燥した。乾燥しなかつた場合には用い
た媒質(歯磨成分となる)と共に歯磨製品に加え
た。 実施例 2 三ステアリン酸グリセリル 99 カロテン(カラーインデツクス75130) 1 実施例1の方法をくりかえした。但し、クロロ
フイルの代わりにカロテンを使い、固体スペツク
ルは冷却水性分散物から回収せず、ミキサーを1
分間300rpmにセツトして実施例1と同一速度
で、実施例1に記載した馬力/Kg範囲のエネルギ
ー投入に対応する高剪断撹拌にかけた。得られた
黄色スペツクル水性分散物は事実上均一の丸形を
特徴とした。このスペツクルの90%以上が有効直
径0.45mm±33%の事実上の均一サイズであつた。 B ミキサーを高速にセツトし、Aと同一の粘度で
3分間300rpmで高剪断撹拌してAの方法をくり
かえした。得られた魅力的な黄色スペツクルの水
性分散物は、事実上均一球形で0.34mm±47%の事
実上均一サイズだつた。 同一もしくは同等の高剪断ミキサーを用いて約
5〜100m/秒の刃速度の高剪断撹拌を行なつた
時、良好な分散が行なわれ、球状粒子が得られ
た。温度を50〜90℃に変え、しかし好ましくは60
〜80℃範囲に保ち結合剤を溶融・分散した場合で
ある。投入馬力/Kgは0.002から0.2に変えること
ができた。 以下の実施例3,4は、審美的成分と機能的歯
磨成分との両方を含むスペツクルの製造の例示で
ある。 実施例 3 三ステアリン酸グリセリル 79 ケイ酸ジルコニウム 20 クロロフイル(実施例と同一) 1 実施例1の方法を事実上くりかえして上記成分
から固体スペツクルの水性分散物を製造した。得
た、歯磨審美成分(クロロフイル着色剤)と歯磨
機能成分(ケイ酸ジルコニウム研摩剤)とを含む
緑色スペツクルは、サイズ(約0.8cmの直径)と
球形の事実上均一性を特徴とした。パラフインワ
ツクス、ポリエチレン、三パルミチン酸グリセリ
ル、二ステアリン酸エチレングリコール、二ステ
アリン酸グリセリル、ナイロンまたはポリ塩化ビ
ニルを用い、その融点より高く、用いた分散媒の
沸点より低い200℃にまで加熱し、5〜60秒たつ
て凝固点以下の温度にまで急冷したら同様な製品
が得られた。 実施例 4 三ステアリン酸グリセリン 79 メントール 20 クロロフイル(実施例1と同様) 1 実施例1の方法をくりかえして上記材料から固
体スペツクルの水性分散物を精造した。2種の異
なつた歯磨用審美成分、クロロフイル着色剤とメ
タノール香料とを含む生成分散緑色スペツクルは
サイズと球形の事実上均一性を特徴とした。 実施例 5 ポリエチレン(軟化点130゜) 99.6 クロロフイル(実施例1と同一) 0.4 ライトニン(Lightnin)ミキサーの備わつた容
器中でポリエチレンを溶融し、140℃にまで加熱
し、クロロフイルと混合した。前もつて140℃に
まで加熱した300部のグリセリンと熱時混合し
た。実施例1と同様にして生じた混合物を高剪断
撹拌にかけて、小滴または球形の溶融着色ポリエ
チレンのグリセリン中均質分散物を得た。高剪断
撹拌下、1000部のグリセリン(10℃)を加え、か
つ冷却手段(容器に冷却水ジヤケツトをつけた)
を使つて室温にまで冷却した。30℃にまで冷却し
たら撹拌を止め、分散物を10分間放置し、デカン
テーシヨンにより1100部のグリセリンを除いた。
得た、着色ポリエチレンスペツクルの濃縮グリセ
リン分散物を歯料用ゲルと混合して、スペツクル
が事実上均一の球形とサイズ(約0.5mm±20%直
径)とを持つことを特徴とする均一に緑色のスペ
ツクルが入つた歯磨を得た。他の操作においては
温度と撹拌剪断条件を変えて直径を選択的に0.1
から0.8mmに変えた。また、スペツクルを通常の
ゲル化歯洗浄組成物物のほかゲル口洗料にも含
め、場合によつては基材ゲルを例えば0.001〜
0.02%の低濃度で同一もしくは別の着色剤で軽く
着色した。スペツクルを含めた透明歯磨のいくつ
かはアメリカ特許3711604号発明の実施例5〜11
のものであつた。 実施例 6 グリセリン(99.3%) 19.8 カルボキシメチルセルロースナトリウム 8.5 溶性サツカリン 0.2 安息香酸ナトリウム 0.5 ピロリン酸四ナトリウム 0.3 水 19.9 リン酸マグネシウム 0.2 炭酸カルシウム 5.0 リン酸二カルシウム・二水和物 46.3 N−ラウロイルサルコシン酸ナトリウム 5.7 ミント料 0.8 三ステアリン酸グリセリル 0.5 クロロフイル(実施例1と同一) 0.003 実施例1の方法でクロロフイルと三ステアリン
酸グリセリル分散物とから作つた緑色スペツクル
を常法の混合法により不透明歯磨の他成分中に
0.5重量%濃度で均一分散して、前記の、魅力的
な緑色スペツクル入り不透明ペーストを得た。対
応する、見た目に澄明な歯磨もまた作つた。 ペーストは不透明ではあつたが、スペツクルは
押し出された歯磨の外側部分には特に目に見え
た。製品は歯を良く清浄し、息を新鮮にする香り
を持ち、一方はつきりしたかつ魅力的な外観をし
ていた。処方を変えて、スペツクルに油分散性で
ある有機染料、顔料および無機顔料など他着色剤
を含めた。殺菌剤、例えばヘキサクロロフエン;
研摩剤、例えば炭酸カルシウム;界面活性剤、例
えばN−ラウロイルサルコシン酸ナトリウム;ガ
ム、例えばカルボキシメチルセルロースナトリウ
ム;および酸化体、例えば過ほう酸ナトリウムな
どの他アジユバントも各々約0.1〜2%の割合で
スペツクル中に含めた。それらは使用に際し、優
れた安定性と顕著な活性を示した。澄明歯磨もま
た優れていた。 本発明により、サイズおよび形がすぐれて均一
であり、かつ魅力的なスペツクルを得ることがで
きる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 A (a) 虫歯予防剤、研磨剤、抗微生物剤、
    アンモニア剤、ビタミン、減感剤、酵素、蛍
    光増白剤、収れん剤、防腐剤、付香剤、甘味
    剤および着色剤からなる群から選択される。
    スペツクル材料を基準として約0〜30重量%
    の歯磨成分と熱可塑性樹脂、ガム、ゲル、パ
    ラフイン、ワツクス、ポリマー、高級脂肪
    酸、高級脂肪酸塩、低級アルキレングリコー
    ルジエステル、グリセリルジエステル、グリ
    セリルトリエステルからなる群から選択され
    る、スペツクル材料を基準として約70〜100
    重量%の通常固体の歯磨配合用水不溶性有機
    結合剤とを該結合剤が液体である温度で含む
    ことからなる、約1〜40重量%のスペツクル
    材料、及び (b) 少なくとも10℃は該結合剤の凝固点より高
    く、かつ、該結合剤の常圧沸点より低い常圧
    沸点と、少なくとも20℃は該結合剤の凝固点
    より低い凝固点とを持ち、該結合剤を実質上
    溶解せず、かつ、水と、炭素原子数が2〜6
    個の低級多価アルコールの水溶液とからなる
    群から選択される約60〜99重量%の該スペツ
    クル材料用分散媒、 からなる被加熱混合物を高剪断撹拌して、有効
    直径が約0.05〜1mmの範囲内にある該スペツク
    ル材料の個々の小滴の均質分散物を該分散媒中
    に生成し、 B スペツクル材料と分散媒との該混合物をその
    高剪断撹拌を続けながら該結合剤の凝固点より
    低く、かつ分散媒が液体にとどまつている温度
    に迄冷却して、実質上均一の形と、約0.05〜1
    mmの有効直径とを有し、該分散媒中に均質分散
    されている、該分散媒中に該結合剤と該歯磨成
    分とからなる歯磨配合用固体スペツクルを含め
    てなる分散液を得る、ことからなる、実質的に
    均一の形およびサイズを有する歯磨配合用スペ
    ツクルの製造法。
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