JPS61196406A - 広帯域信号の記録装置 - Google Patents
広帯域信号の記録装置Info
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- JPS61196406A JPS61196406A JP3679285A JP3679285A JPS61196406A JP S61196406 A JPS61196406 A JP S61196406A JP 3679285 A JP3679285 A JP 3679285A JP 3679285 A JP3679285 A JP 3679285A JP S61196406 A JPS61196406 A JP S61196406A
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- Japan
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- heads
- signal
- time axis
- tape
- tracks
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は高品位テレビジョン放送の映像信号のような
広帯域信号を記録する装置に関する。
広帯域信号を記録する装置に関する。
この発明は、テープを180°より大きい角範囲にわた
ってドラムに巻き付けると共に、はぼ同じ回転角位置に
設けた複数の回転ヘッドによって、n個に分割した1回
転時間分の広帯域信号をテープ巻き付け角分に時間軸変
換して、はぼ同時にn本のトラックとして記録するよう
にしたもので、現在、一般に用いられている家庭用VT
Rのヘッドドラムの径を変更することなく、広帯域信号
の記録ができるようにしたものである。
ってドラムに巻き付けると共に、はぼ同じ回転角位置に
設けた複数の回転ヘッドによって、n個に分割した1回
転時間分の広帯域信号をテープ巻き付け角分に時間軸変
換して、はぼ同時にn本のトラックとして記録するよう
にしたもので、現在、一般に用いられている家庭用VT
Rのヘッドドラムの径を変更することなく、広帯域信号
の記録ができるようにしたものである。
ベースバンドが8MHzにも及ぶ広帯域信号を従来から
ある家庭用VTRで記録しようとすると、この現行の家
庭用VTRで記録可能なベースバンド帯域は約2〜3M
Hzと狭いためその広帯域信号の高域側はほとんど記録
再生できず、S/Nが非常に劣化することになり、実用
にならない。
ある家庭用VTRで記録しようとすると、この現行の家
庭用VTRで記録可能なベースバンド帯域は約2〜3M
Hzと狭いためその広帯域信号の高域側はほとんど記録
再生できず、S/Nが非常に劣化することになり、実用
にならない。
そこで、この広帯域信号を記録できるVTRを新たに作
製する必要がある。この場合にヘッドドラムの径を大き
くすれば従来と同様の角度分、テ−プをドラムに巻き付
けたとしてもそれだけテープのヘッドドラムに対する巻
き付けられる部分が長くなり、その分記録波長が長くな
るので広帯域信号の記録が可能になる。しかし、それで
は新たに大型のヘントドラムを開発する必要があり、そ
のコスト及び装置の変更は無視できない。
製する必要がある。この場合にヘッドドラムの径を大き
くすれば従来と同様の角度分、テ−プをドラムに巻き付
けたとしてもそれだけテープのヘッドドラムに対する巻
き付けられる部分が長くなり、その分記録波長が長くな
るので広帯域信号の記録が可能になる。しかし、それで
は新たに大型のヘントドラムを開発する必要があり、そ
のコスト及び装置の変更は無視できない。
この点、従来から家庭用VTRの回転ヘッド装置として
用いられているヘッドドラムの径を変えずに広帯域信号
の記録用VTRが実現できれば便利である。
用いられているヘッドドラムの径を変えずに広帯域信号
の記録用VTRが実現できれば便利である。
このような背景から広帯域信号の記録を可能にするもの
として、次のようなものが考えられる。
として、次のようなものが考えられる。
すなわち、第7図はその回転ヘッド装置の概略図で、こ
れは従来と同様に回転ヘッドは180°角間隔隔てて配
し、またテープ(2)は案内ドラムに対して180°の
角範囲にわたって巻き付ける。そして、回転ヘッドの回
転数を従来の2倍に、すなわちlフィールドで1回転す
るように回転数を上げるものである。
れは従来と同様に回転ヘッドは180°角間隔隔てて配
し、またテープ(2)は案内ドラムに対して180°の
角範囲にわたって巻き付ける。そして、回転ヘッドの回
転数を従来の2倍に、すなわちlフィールドで1回転す
るように回転数を上げるものである。
この回転ヘッド装置を用い、映像信号の垂直同期信号が
ヘッド(IA)がテープ(2)に対接し始める部分で記
録されるようにドラム位相サーボをかけて映像信号の記
録をなすと、映像信号が順次1/2フイールドごとに回
転ヘッド(IA)及び(IB)に供給されて、テープ(
2)上に回転ヘッド(IA)によってトラックTAが、
回転ヘッド(IB)によってトランクTBが、順次形成
されて映像信号が記録されるものである。
ヘッド(IA)がテープ(2)に対接し始める部分で記
録されるようにドラム位相サーボをかけて映像信号の記
録をなすと、映像信号が順次1/2フイールドごとに回
転ヘッド(IA)及び(IB)に供給されて、テープ(
2)上に回転ヘッド(IA)によってトラックTAが、
回転ヘッド(IB)によってトランクTBが、順次形成
されて映像信号が記録されるものである。
したがって、各1本のトラックTA及びTBには夫々
1/2フィールド分の映像信号が記録され、この2本の
トランクで1フイ一ルド分の信号が記録されることにな
り、従来1本のトラックに1フイ一ルド分の信号を記録
していた場合に比べて記録波長は、各1本づつのトラン
クで見れば2倍に伸びたのと同様になる。したがって、
各1本のトラックとして記録できるベースバンドの帯域
は広くなり、広帯域信号の記録が可能になる。
1/2フィールド分の映像信号が記録され、この2本の
トランクで1フイ一ルド分の信号が記録されることにな
り、従来1本のトラックに1フイ一ルド分の信号を記録
していた場合に比べて記録波長は、各1本づつのトラン
クで見れば2倍に伸びたのと同様になる。したがって、
各1本のトラックとして記録できるベースバンドの帯域
は広くなり、広帯域信号の記録が可能になる。
しかし、このように記録した場合、トラックTAは画面
の上半分の情報となり、またトラックTBは画面の下半
分の情報が記録されることになり、これらトラックTA
及びTBからの信号が1/2フイールド毎に切り換えら
れて、再生時、2個の回転ヘッドから取り出されるため
再生画面は第9図に示すようにトラックTAよりの上半
分の画面(3A)とトランクTBよりの下半分の画面(
3B)との継ぎ目がヘッドのスイッチ切り換えのため画
面上にノイズとして現れ、見苦しい、また、テープ(2
)に対するヘッドHAとHHの当たりが異なる場合、両
トラックTA、TBからの再生信号のゲインが異なり、
このため第9図に示す上半分の画面(3A)と下半分の
画面(3B)とで輝度が異なってしまったりする欠点も
生じる。
の上半分の情報となり、またトラックTBは画面の下半
分の情報が記録されることになり、これらトラックTA
及びTBからの信号が1/2フイールド毎に切り換えら
れて、再生時、2個の回転ヘッドから取り出されるため
再生画面は第9図に示すようにトラックTAよりの上半
分の画面(3A)とトランクTBよりの下半分の画面(
3B)との継ぎ目がヘッドのスイッチ切り換えのため画
面上にノイズとして現れ、見苦しい、また、テープ(2
)に対するヘッドHAとHHの当たりが異なる場合、両
トラックTA、TBからの再生信号のゲインが異なり、
このため第9図に示す上半分の画面(3A)と下半分の
画面(3B)とで輝度が異なってしまったりする欠点も
生じる。
また、トラックTAとTBはそれぞれ1フイールドの画
面の上半分の情報と下半分の情報が記録されるため、2
倍速、3倍速、5倍速のような変速再生を行った場合に
このままでは1枚の絵として取り出すことは非常に難し
く、2個のヘッド(IA)及び(IB)の他にさらに変
速再生用ヘッドを設ける等、特別の処置を講する必要が
生じてしまう。
面の上半分の情報と下半分の情報が記録されるため、2
倍速、3倍速、5倍速のような変速再生を行った場合に
このままでは1枚の絵として取り出すことは非常に難し
く、2個のヘッド(IA)及び(IB)の他にさらに変
速再生用ヘッドを設ける等、特別の処置を講する必要が
生じてしまう。
この発明は互いに近接した位置であって互いに高さ方向
にずれたn (nは2以上の整数)個の回転ヘッドを設
けると共に、これら回転ヘッドの回転局面に対して18
0°より大きい角範囲にわたって斜めにテープを巻き付
け、入力広帯域信号を回転ヘッドの1回転分の時間分ご
とにn個の信号に時間軸に沿って分割するとともにこの
分割したn個の出力をそれぞれテープ巻き付け角分の時
間に時間軸変換する時間軸変換回路を設け、この時間軸
変換回路の出力をn個の回転ヘッドにそれぞれ供給する
ようにする。
にずれたn (nは2以上の整数)個の回転ヘッドを設
けると共に、これら回転ヘッドの回転局面に対して18
0°より大きい角範囲にわたって斜めにテープを巻き付
け、入力広帯域信号を回転ヘッドの1回転分の時間分ご
とにn個の信号に時間軸に沿って分割するとともにこの
分割したn個の出力をそれぞれテープ巻き付け角分の時
間に時間軸変換する時間軸変換回路を設け、この時間軸
変換回路の出力をn個の回転ヘッドにそれぞれ供給する
ようにする。
n個の回転ヘッドのそれぞれは、広帯域信号がn分割さ
れ、これがテープ巻き付け角分の時間にされた各分割信
号をテープ上にn本のトラックとしてほぼ同時に記録す
ることになる。つまり、回転ヘッドの1回転分の時間分
の信号は、テープ巻き付け角分に時間軸圧縮されるが、
このときn本のトラックとして順次記録されることにな
り、各トラックの信号としては時間軸伸長された状態と
なる。したがって、広帯域信号の記録が従来の家庭用V
TRのヘッドドラムの径を変えることなく行うことがで
きる。
れ、これがテープ巻き付け角分の時間にされた各分割信
号をテープ上にn本のトラックとしてほぼ同時に記録す
ることになる。つまり、回転ヘッドの1回転分の時間分
の信号は、テープ巻き付け角分に時間軸圧縮されるが、
このときn本のトラックとして順次記録されることにな
り、各トラックの信号としては時間軸伸長された状態と
なる。したがって、広帯域信号の記録が従来の家庭用V
TRのヘッドドラムの径を変えることなく行うことがで
きる。
しかも、この場合に各分割した信号は、同時に記録され
、再生されるものであるので、ヘッド出力の切り換えを
行う必要がないものであるから、前述のような信号とは
ならないので、再生画面上に、つなぎ目のスイッチノイ
ズが現れる等の欠点はない。
、再生されるものであるので、ヘッド出力の切り換えを
行う必要がないものであるから、前述のような信号とは
ならないので、再生画面上に、つなぎ目のスイッチノイ
ズが現れる等の欠点はない。
第1図はこの発明装置に用いる回転ヘッド装置の一例を
示し、この例においては、2個のヘッド(11^)及び
(IIB )を互いに近接した回転角位置に配すると共
に、この2個の回転ヘッド(11^)及び(IIB)を
第2図に示すように高さ方向にも距離yだけずらして配
する。なお、実際的にはこの2個の回転ヘッド(IIA
)、 (IIB)を高さ方向に並べて配することは漏
れ磁束の関係で支障があるので第2図に示すように回転
方向にもXだけ離して配するようにしている。
示し、この例においては、2個のヘッド(11^)及び
(IIB )を互いに近接した回転角位置に配すると共
に、この2個の回転ヘッド(11^)及び(IIB)を
第2図に示すように高さ方向にも距離yだけずらして配
する。なお、実際的にはこの2個の回転ヘッド(IIA
)、 (IIB)を高さ方向に並べて配することは漏
れ磁束の関係で支障があるので第2図に示すように回転
方向にもXだけ離して配するようにしている。
ここで、隣接トラック間にガートバンドを形成するよう
比する場合には、距Myはヘッド(IIA)(IIB)
のギャップ幅gに対し、y>gとし、両ヘッド(11^
) (11B)は同じアジマス角のヘッドでよい、一
方、隣接トラック間にガートバンドを形成しないように
高密度で記録する場合は、15gとし、両ヘッド(II
A)及び(11B)はアジマス角が異なるものが用いら
れる。
比する場合には、距Myはヘッド(IIA)(IIB)
のギャップ幅gに対し、y>gとし、両ヘッド(11^
) (11B)は同じアジマス角のヘッドでよい、一
方、隣接トラック間にガートバンドを形成しないように
高密度で記録する場合は、15gとし、両ヘッド(II
A)及び(11B)はアジマス角が異なるものが用いら
れる。
そして、このヘッド(11^)(11B)を従来の家庭
用VTRの回転速度の2倍、すなわち、lフィールドで
1回転するように回転させる。
用VTRの回転速度の2倍、すなわち、lフィールドで
1回転するように回転させる。
また、テープ(2)は案内ドラム(13)に対して27
0°角範囲にわたって斜めに巻き付ける。
0°角範囲にわたって斜めに巻き付ける。
そして、回転ヘッド(IIA)及び(IIB)によって
1フイ一ルド分の映像信号を時間的に2分割(各分割信
号の実質的な時間長は180°分)したものを270°
分に時間軸伸長し、第3図に示すように記録トラックT
a、 Tbを同時に形成して1フイ一ルド分の映像信号
を1対のトラックTa、 Tbとして順次記録する。
1フイ一ルド分の映像信号を時間的に2分割(各分割信
号の実質的な時間長は180°分)したものを270°
分に時間軸伸長し、第3図に示すように記録トラックT
a、 Tbを同時に形成して1フイ一ルド分の映像信号
を1対のトラックTa、 Tbとして順次記録する。
第4図はその記録系の一例で、入力端子(21)を通じ
た広帯域映像信号はA/Dコンバータ(22)によりデ
ジタル信号に変換され、このデジタル信号がチャンネル
分割回路(23)に供給される。このチャンネル分割回
路(23)では、例えばl水平期間ごとに交互に第1の
出力端子と第2の出方端子とに信号を振り分ける。した
がって、第1の出力端子には奇数番目の水平ラインのデ
ジタル映像信号が得られ、これが時間軸伸長回路(24
A)に供給され、また第2の出力端子には偶数番目の水
平ラインのデジタル映像出力が得られ、これが時間軸伸
長回路(24B )に供給される0時間軸伸長回路(2
4A)及び(24B)では回転ヘッドの1回転分、すな
わち、lフィールドごとにデジタル映像信号が270°
分の時間分に時間軸伸長される。
た広帯域映像信号はA/Dコンバータ(22)によりデ
ジタル信号に変換され、このデジタル信号がチャンネル
分割回路(23)に供給される。このチャンネル分割回
路(23)では、例えばl水平期間ごとに交互に第1の
出力端子と第2の出方端子とに信号を振り分ける。した
がって、第1の出力端子には奇数番目の水平ラインのデ
ジタル映像信号が得られ、これが時間軸伸長回路(24
A)に供給され、また第2の出力端子には偶数番目の水
平ラインのデジタル映像出力が得られ、これが時間軸伸
長回路(24B )に供給される0時間軸伸長回路(2
4A)及び(24B)では回転ヘッドの1回転分、すな
わち、lフィールドごとにデジタル映像信号が270°
分の時間分に時間軸伸長される。
そして、これら時間軸伸長回路(24^) (24B
)からの伸長された映像信号はD/Aコンバータ(25
^)及び(25B)にそれぞれ供給されて、アナログ信
号に戻され、FMlii回路(26^)及び(26B)
にてそれぞれF Iflliされた後、アンプ(27^
)及び(27B)を通じて、ヘッド(11^)及び(I
IB)に供給され、テープ上に第3図に示したようにほ
ぼ同時にトラックTa及びTbを形成して記録される。
)からの伸長された映像信号はD/Aコンバータ(25
^)及び(25B)にそれぞれ供給されて、アナログ信
号に戻され、FMlii回路(26^)及び(26B)
にてそれぞれF Iflliされた後、アンプ(27^
)及び(27B)を通じて、ヘッド(11^)及び(I
IB)に供給され、テープ上に第3図に示したようにほ
ぼ同時にトラックTa及びTbを形成して記録される。
この場合、時間軸圧縮回路(24A)の信号は遅延回路
(28)を通じてD/Aコンバータ(25^)に供給さ
れるようにされているが、この遅延回路(28)はヘッ
ド(IIA)とヘッド(IIB)の回転方向の角範囲分
のずれ量Xの分を補償するためのものである。
(28)を通じてD/Aコンバータ(25^)に供給さ
れるようにされているが、この遅延回路(28)はヘッ
ド(IIA)とヘッド(IIB)の回転方向の角範囲分
のずれ量Xの分を補償するためのものである。
こうして、順次、1フイールドごとに入力広帯域信号は
2本のトラックTa、 Tbとして1回転毎に順次記録
されることになる。
2本のトラックTa、 Tbとして1回転毎に順次記録
されることになる。
この場合、lフィールド分の信号は2本のトラツクTa
、 Tbの時間長でみれば時間軸圧縮されて記録される
ことになるが、各1本のトラックで見ればデータ的には
1/2であるので、 1.5倍に時間伸長された状態に
なる。
、 Tbの時間長でみれば時間軸圧縮されて記録される
ことになるが、各1本のトラックで見ればデータ的には
1/2であるので、 1.5倍に時間伸長された状態に
なる。
第5図はこのときの記録時のタイミングチャートを示す
もので、入力広帯域映像信号SV(第6るものに分割さ
れ、この分割されたものが時間軸伸長回路(24八)及
び(24B )にて、第6図B及びCに示すようにテー
プ巻き付は角である270゜分に時間軸伸長され、それ
がアナログ信号に戻されて記録される。そして、ヘッド
(IIA)と(IIB)の回転方向のずれXを考慮する
ため遅延回路(28)により、そのずれ分に相当する時
間差dが補償されるようになっている。
もので、入力広帯域映像信号SV(第6るものに分割さ
れ、この分割されたものが時間軸伸長回路(24八)及
び(24B )にて、第6図B及びCに示すようにテー
プ巻き付は角である270゜分に時間軸伸長され、それ
がアナログ信号に戻されて記録される。そして、ヘッド
(IIA)と(IIB)の回転方向のずれXを考慮する
ため遅延回路(28)により、そのずれ分に相当する時
間差dが補償されるようになっている。
なお、この記録時においてはドラム位相サーボがかけら
れて、ヘッド(IIA)及び(IIB)がテープ(2)
上を走査する期間に、270°分に時間軸伸長された信
号がこれらヘッド(IIA)及び(IIB)に供給され
るようにされている。
れて、ヘッド(IIA)及び(IIB)がテープ(2)
上を走査する期間に、270°分に時間軸伸長された信
号がこれらヘッド(IIA)及び(IIB)に供給され
るようにされている。
なおこの記録時において従来と同様にしてテープの幅方
向の端部に再生時のトラッキングコントロール用の信号
を固定ヘッドによって記録してもよいし、また、8ミリ
ビデオと同様に映像信号に重畳して4周波のパイロット
信号を循環的に記録するようにして再生時、この4周波
のパイロット信号を利用してトラッキングをとるように
してもよい。
向の端部に再生時のトラッキングコントロール用の信号
を固定ヘッドによって記録してもよいし、また、8ミリ
ビデオと同様に映像信号に重畳して4周波のパイロット
信号を循環的に記録するようにして再生時、この4周波
のパイロット信号を利用してトラッキングをとるように
してもよい。
第6図はこのように記録された広帯域信号の再生系のブ
ロック図で、ヘッド(IIA )及び(IIB)によっ
て再生された信号はアンプ(30A)及び(30B)を
通じてFM復調回路(31^)及び(31B )に供給
されて復調され、その復調信号がA/Dコンバータ(3
2A)及び(32B)に供給されデジタル信号に変換さ
れる。そしてこのA/Dコンバータ(32A)及び(3
2B )よりのデジタル信号は時間軸誤差補正回路(3
3)に供給される。
ロック図で、ヘッド(IIA )及び(IIB)によっ
て再生された信号はアンプ(30A)及び(30B)を
通じてFM復調回路(31^)及び(31B )に供給
されて復調され、その復調信号がA/Dコンバータ(3
2A)及び(32B)に供給されデジタル信号に変換さ
れる。そしてこのA/Dコンバータ(32A)及び(3
2B )よりのデジタル信号は時間軸誤差補正回路(3
3)に供給される。
アンプ(31A )及び(31B)を通じた信号は、ま
た、クロック発生回路(34A)及び(34B)に供給
される。このクロック発生回路(34A)及び(34B
)はPLL回路で構成され、時間軸誤差補正回路(3
3)の書き込み用信号を形成する。つまり、クロック発
生回路(34A)及び(34B)の信号は再生された信
号の時間軸変動分を有する信号であり、これによって時
間軸誤差補正回路(33)のメモリにA/Dコンバータ
(32A)及び(32B)からの信号を書き込む。一方
、タイミングコントロール回路(35)からの水晶発振
器の出力に基づいた読み出しクロック信号が時間軸誤差
補正回路(33)に供給されて、メモリに書き込まれた
信号が読み出され時間軸誤差が補正される。そして、こ
の時間軸誤差補正がされた信号は、時間軸圧縮回路(3
6A )に供給されると共にヘッド(IIA)と(II
B )の回転方向のずれに応じた遅延回路(37)を通
じて時間軸圧縮回路(36B)に供給される。そして、
時間軸圧縮回路(36A )及び(36B)において伸
長されていた信号が1水平ライン分毎に元の時間軸の信
号として圧縮され、その出力信号が合成回路(38)に
供給されて合成され、元の時間軸を有し且つ元の時系列
に戻された信号がこれより得られ、これがD/Aコンバ
ータ(39)に供給されて元の広帯域アナログ映像信号
に戻され、出力端子(40)に導出される。
た、クロック発生回路(34A)及び(34B)に供給
される。このクロック発生回路(34A)及び(34B
)はPLL回路で構成され、時間軸誤差補正回路(3
3)の書き込み用信号を形成する。つまり、クロック発
生回路(34A)及び(34B)の信号は再生された信
号の時間軸変動分を有する信号であり、これによって時
間軸誤差補正回路(33)のメモリにA/Dコンバータ
(32A)及び(32B)からの信号を書き込む。一方
、タイミングコントロール回路(35)からの水晶発振
器の出力に基づいた読み出しクロック信号が時間軸誤差
補正回路(33)に供給されて、メモリに書き込まれた
信号が読み出され時間軸誤差が補正される。そして、こ
の時間軸誤差補正がされた信号は、時間軸圧縮回路(3
6A )に供給されると共にヘッド(IIA)と(II
B )の回転方向のずれに応じた遅延回路(37)を通
じて時間軸圧縮回路(36B)に供給される。そして、
時間軸圧縮回路(36A )及び(36B)において伸
長されていた信号が1水平ライン分毎に元の時間軸の信
号として圧縮され、その出力信号が合成回路(38)に
供給されて合成され、元の時間軸を有し且つ元の時系列
に戻された信号がこれより得られ、これがD/Aコンバ
ータ(39)に供給されて元の広帯域アナログ映像信号
に戻され、出力端子(40)に導出される。
以上のことから明らかなように、この例ではトラックT
aには奇数番目の水平ラインの信号が記録され、トラッ
クTbには偶数番目の水平ラインの信号が記録されるこ
とになる。そして、1本のトラックTa及びTbに記録
されている信号の記録波長は、テープが270°分に巻
き付けられ、時間伸長されていることから、従来の家庭
用VTRの場合の記録波長の1.5倍になる。
aには奇数番目の水平ラインの信号が記録され、トラッ
クTbには偶数番目の水平ラインの信号が記録されるこ
とになる。そして、1本のトラックTa及びTbに記録
されている信号の記録波長は、テープが270°分に巻
き付けられ、時間伸長されていることから、従来の家庭
用VTRの場合の記録波長の1.5倍になる。
したがって、従来の家庭用VTRの記録可能なベースバ
ンドが3MHz程度だとするとベースバンドが約4MH
z程度の信号が各1本づつのトラックとして記録できる
ことになり、2本のトラックで実質上8MHzの広帯域
信号の記録ができることになる。
ンドが3MHz程度だとするとベースバンドが約4MH
z程度の信号が各1本づつのトラックとして記録できる
ことになり、2本のトラックで実質上8MHzの広帯域
信号の記録ができることになる。
また、この例の場合、冒頭で述べたテープを180°分
巻き付け、2個の回転ヘッド(1^) (IB)を従
来の2倍の速度で回転させるものに比べて、S/Nの向
上が期待できる。
巻き付け、2個の回転ヘッド(1^) (IB)を従
来の2倍の速度で回転させるものに比べて、S/Nの向
上が期待できる。
すなわち、ここで、
λ:記録波長
V:テープと回転ヘッドとの相対速度
f cc :中心キャリア周波数
fB:ベースバンド帯域幅
T−ニドラック幅
Δf : FM31[illのデビエイシッンC:定数
としたとき、
となり、第7図の例と本例とにおける各値を比較すると
次の表のようになる。
次の表のようになる。
なお、1つのトラックすなわち1チヤンネルあたりの記
録帯域は2個の回転ヘッドの構成とした場合、時間軸圧
縮した分の逆数をかけたものとな倍の記録帯域つまり−
fBとなる。
録帯域は2個の回転ヘッドの構成とした場合、時間軸圧
縮した分の逆数をかけたものとな倍の記録帯域つまり−
fBとなる。
ワ
前記表から明らかなようにこの例によればS/Nが上が
ることが分かる。
ることが分かる。
なお、以上は広帯域信号としての映像信号の場合を例に
とって説明したが、映像信号に限られるものではないこ
とは勿論である。また、ヘッドは2個以上n個用い、信
号をnチャンネルに分割して記録するようにするように
してもよい。
とって説明したが、映像信号に限られるものではないこ
とは勿論である。また、ヘッドは2個以上n個用い、信
号をnチャンネルに分割して記録するようにするように
してもよい。
この発明によれば、入力広帯域信号をn分割するものの
、これを時間軸伸長してほぼ同時に記録し再生するもの
であるので、従来のように画面の上半分の信号と下半分
の信号というような分割ではなく、再生画面上において
トラックの切換え点がノイズとなって現れることはない
。
、これを時間軸伸長してほぼ同時に記録し再生するもの
であるので、従来のように画面の上半分の信号と下半分
の信号というような分割ではなく、再生画面上において
トラックの切換え点がノイズとなって現れることはない
。
また、変速再生をしても従来とほぼ同様の処理でできる
ことになる。
ことになる。
また、この発明によればテープを180°以上にわたっ
て巻き付けたので記録された信号を再生したときのS/
Nは、冒頭で述べた回転ヘッドの回転数を2倍にするも
のに比べて前述のように向上させることができる。
て巻き付けたので記録された信号を再生したときのS/
Nは、冒頭で述べた回転ヘッドの回転数を2倍にするも
のに比べて前述のように向上させることができる。
第1図はこの発明装置に用いる回転ヘッド装置の一例を
ボす図、第2図はその回転ヘッドの高さ方向の関係を不
ず図、第3図はその記録トラックパターンを示す図、第
4図はその記録系の一例のブロック図、第5図はその記
録時のタイミングチャート、第6図はその再生糸の一例
のブロック図、第7図は従来の回転ヘッド装置の一例を
説明するための図、第8図はその記録トラックパターン
図、第9図はその再生肉向を不ず図である。 (11八)及び(IIB)は回転ヘッド、(23)はチ
ャンネル分割回路、(24A)及び(24B )は時間
軸伸長回路である。 ohへ一、ドj[1tl)J’1NII1口第1図 [ワ拳ムへマド@&vl’fl(曇表ネマ64菖己録ト
ラマクバ°ターン−V 第3図 回報へ雫ド装置Φmwtg 記憬艮トフ!りteクーン図 第8図 再生lll1ll!尽す邑 〕9叉
ボす図、第2図はその回転ヘッドの高さ方向の関係を不
ず図、第3図はその記録トラックパターンを示す図、第
4図はその記録系の一例のブロック図、第5図はその記
録時のタイミングチャート、第6図はその再生糸の一例
のブロック図、第7図は従来の回転ヘッド装置の一例を
説明するための図、第8図はその記録トラックパターン
図、第9図はその再生肉向を不ず図である。 (11八)及び(IIB)は回転ヘッド、(23)はチ
ャンネル分割回路、(24A)及び(24B )は時間
軸伸長回路である。 ohへ一、ドj[1tl)J’1NII1口第1図 [ワ拳ムへマド@&vl’fl(曇表ネマ64菖己録ト
ラマクバ°ターン−V 第3図 回報へ雫ド装置Φmwtg 記憬艮トフ!りteクーン図 第8図 再生lll1ll!尽す邑 〕9叉
Claims (1)
- 互いに近接した位置であって、互いに高さ方向にずれた
n(nは2以上の整数)個の回転ヘッドを有し、これら
回転ヘッドの回転周面に対して180°より大きい角範
囲にわたって斜めにテープが巻き付けられる回転ヘッド
装置と、入力広帯域信号を上記回転ヘッドの1回転分の
時間分毎に時間的にn分割するとともに各分割した信号
を上記テープ巻き付け角分の時間長に時間軸変換する手
段とを有し、この時間軸変換したn個の信号がそれぞれ
上記n個の回転ヘッドに供給されてテープ上にn本のト
ラックをほぼ同時に形成して記録されるようになされた
広帯域信号の記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60036792A JP2609219B2 (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 広帯域信号の記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60036792A JP2609219B2 (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 広帯域信号の記録装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61196406A true JPS61196406A (ja) | 1986-08-30 |
| JP2609219B2 JP2609219B2 (ja) | 1997-05-14 |
Family
ID=12479636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60036792A Expired - Fee Related JP2609219B2 (ja) | 1985-02-26 | 1985-02-26 | 広帯域信号の記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2609219B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63160059A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-02 | Canon Inc | 信号記録再生装置 |
| JPH01140401A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPH02260283A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-23 | Sharp Corp | 映像信号記録再生装置 |
| JPH0434705A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-05 | Canon Inc | ダビングシステム |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114582A (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-07 | Sony Corp | ビデオ信号の記録装置 |
| JPS58122605A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-21 | Sony Corp | ビデオ信号の変換回路 |
| JPS58161109A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-24 | Sony Corp | Vtr |
| JPS58185009A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-28 | Sony Corp | 磁気記録再生装置 |
-
1985
- 1985-02-26 JP JP60036792A patent/JP2609219B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58114582A (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-07 | Sony Corp | ビデオ信号の記録装置 |
| JPS58122605A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-21 | Sony Corp | ビデオ信号の変換回路 |
| JPS58161109A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-24 | Sony Corp | Vtr |
| JPS58185009A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-28 | Sony Corp | 磁気記録再生装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63160059A (ja) * | 1986-12-22 | 1988-07-02 | Canon Inc | 信号記録再生装置 |
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| JPH02260283A (ja) * | 1989-03-31 | 1990-10-23 | Sharp Corp | 映像信号記録再生装置 |
| JPH0434705A (ja) * | 1990-05-30 | 1992-02-05 | Canon Inc | ダビングシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2609219B2 (ja) | 1997-05-14 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |