JPS6119675A - コンピユ−タ調色方法 - Google Patents

コンピユ−タ調色方法

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JPS6119675A
JPS6119675A JP59139152A JP13915284A JPS6119675A JP S6119675 A JPS6119675 A JP S6119675A JP 59139152 A JP59139152 A JP 59139152A JP 13915284 A JP13915284 A JP 13915284A JP S6119675 A JPS6119675 A JP S6119675A
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Yoshito Ito
義人 伊藤
Hideyo Miyake
三宅 英世
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はコンピュータを利用して塗料の色合せを行なう
CCM (Computer Co1or Match
ing )調色法に関する。
従来の技術 与えられた色見本に塗料を色合せするだめには、必要な
原色の種類と量を決めなければならない。
これは調色技術者の長年の経験と勘に依存する割合が大
きく、生産性を向上するために大きな障害となっていた
。調色技術者の目視による調色法では、必然的に多数回
の試行錯誤が繰返され、これに光学的メタメリズムの現
象が加わって所定の正調色品を得るのが容易ではなかっ
た。
そこで考えられたのがCCMシステムでアリ。
通常は色を測る測色計(一般的には分光光度計)。
色見本の測色結果に基いて色配合を計算する計算機、計
算機での計算に必要な品名の入力又は計算された色配合
を出力する端末機器の3つで構成されている。分光光度
計により塗板の反射率を測定し、各原色の吸収係数(K
)と散乱係数(S)を求める。
原色配合量の計算ではコンピュータを利用し1色見本の
反射率に一致するように配合量を求める方法と1色見本
の三刺激値X、Y、Zが一致するように配合量を求める
方法とがある。
1967年、10月31日発行の米国特許第33499
62号には、多数の定量ポンプとカード読み出し機構を
利用した塗料色材の自動分配装置が開示されている。昭
和52年11月16日公開の特開昭52−137378
号(対応米国特許第4046287号)には、複数個の
測定ポンプとデジタルコンピュータを利用した自動流体
測定分配装置が開示されている。これと同様の装置は特
開昭53−100852号「ペイントの色調節方法」、
特開昭56−136400号「色見本と調和する配合イ
ンキ調整方法」、特開昭58−204066号「塗料の
調製方法および装置」、1982年2月9日発行の米国
特許第4314653号[多種類自動計量装置」等に開
示されている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、これら従来の装置における自動計量機は
計算機等により指示された量をポンプ蕃利用して容量式
に押出して採取するものである。
従って、指定量に対する実際の重量採取結果はチェック
されないから、例えば原色に泡が混入していたような場
合には所定の結果が得られないことになる。また重量採
取結果を記録し保管することができないから、正調色品
が得られた時点での最初の色配合と修正色配合との和(
実績色配合)を記録し保管しておいて次回に備えるとい
う計画的な調色システムを確立することができなかった
従来の計算機は自動計量機に計量値を指示するだけであ
シ、計量後の値をフィードバックして修正計算を行なう
機能は有していなかった。
本発明の目的は、自動計量機による実際の重量採取結果
をチェックし、それに基づいて修正配合を行なうことが
できるコンピュータ調色方法を提供することにある。
本発明の他の目的は、正調色品が得られた時の実績色配
合を配合履歴として記録保管し、次回の調色時に照合し
検出するという計画的なコンピュータ調色方法を提供す
ることにある。
問題点を解決するための手段とその作用本発明の前述し
た目的は、本発明者らの先願である特願昭58−168
87号「液状色材の計量方法とその装置」に記載したよ
うな装置(添付図面第1図参照)を利用して、以下に述
べるような方法を実施することにより達成される。
すなわち、本発明に係るコンピュータ調色方法はその第
1の態様において、各原色の配合量が未知の塗料の色見
本と合致する正調色品を製造するためのコンピュータ調
色方法であって、(a)色見本の反射率を測定し、 (b)前記色見本の反射率データを計算機に入力し、(
c)入力された色見本に対し予めプログラムされた計算
機で色見本を再現するために必要な各原色の配合量を算
出し、 (d)計算機により算出された各原色の配合量を自動計
量機に伝達し、 (e)自動計量機で原色計量操作を行ない。
(f)自動計量機は計量結果を記録し、(g)調色品と
色見本を比較し、 (h)以上の手順によって色見本と調色品とが合致しな
いときは調色品の反射率を測定し、 (l)前記調色品の反射率データを計算機に入力し、(
j)色見本と調色品の各反射率データを比較し、次いで
前記(f)で自動計量機に入力された調色品の既計量値
との比較から各原色の修正配合量を予めプログラムされ
た計算機で算出し。
(k)計算機により算出された各原色の修正配合量を自
動計量機に伝達し、 (l)前記(e)から(k) 1での工程を繰返し色見
本と調色品とが合致する段階(g)まで継続することを
特徴としている。
本発明に係るコンピュータ調色方法はその第2の態様に
おいて、各原色の配合量が既知の塗料の色見本と合致す
る正調色品を製造するためのコンピュータ調色方法であ
って。
(a)各原色の配合量を自動計量機に伝達し、(b)自
動計量機で原色計量操作を行ない、(c)自動計量機は
計量結果を記録し。
(d)調色品と色見本を比較し、 (e)以上の手順によって色見本と調色品とが合致しな
いときは調色品の反射率を測定し。
(f)前記調色品の反射率データを計算機に入力し、(
g1色見本と調色品の各反射率データを比較し、次いで
前記(C)で自動計量機に入力された調色品の既計量値
との比較から各原色の修正配合量を予めプログラムされ
た計算機で算出し、 (h)計算機により算出された各原色の修正配合量を自
動計量機に伝達し、 (l)前記(b)から(h)までの工程を繰返し色見本
と調色品とが合致する段階(d)まで継続することを特
徴としている。
本発明に係るコンピュータ調色方法はその第3の態様に
おいて、塗料の色見本と合致する正調色品を製造するた
めのコンピュータ調色方法であって、 (a)製造された正調色品の各原色配合量データを自動
計量機で記録保管し。
(b)前記保管されているデータを計算機に入力して配
合履歴簿データを作成し。
(C)色見本の反射率を測定し。
(d)前記色見本の反射率データを計算機に入力し。
(e)前記配合履歴簿データを照合して色見本と同一又
は類似色の各原色配合量データを検出し該データの中か
ら色配合をそのまま又は加工して各原色の配合量とする
ように予めプログラムされた計算機で配合量を算出し。
(f)計算機により算出された各原色の配合量を自動計
量機に伝達し、 (g)自動計量機で原色計量操作を行ない、(h)自動
計量機は計量結果を記録し、(l)調色品と色見本を比
較し、 (j)以上の手順によって色見本と調色品とが合致しな
いときは調色品の反射率を測定し。
(k)前記調色品の反射率データを計算機に入力し、(
’I)前記(h)で自動計量機に入力された調色品の既
計量値と色見本と調色品の各反射率データを比較して各
原色の修正配合量を予めプログラムされた計算機で算出
し、 (−計算機により算出された各原色の修正配合量を自動
計量機に伝達しに (n)前記(g)から(m)までの工程を繰返し色見本
と調色品とが合致する段階(l)i!で継続することを
特徴としている。
本発明の第1及び第2の態様により、従来のCCMンス
システム動計量機とが連動し相互にデータを送受するこ
とによって修正配合操作が正確かつ迅速に行なわれるこ
とになる。
本発明の第3の態様により、前述の実績色配合が配合履
歴として記録保管される結果、データの蓄積に基く計画
的な調色システムが実現されることになる。
本発明の他の特徴及び利点は、添付図面の実施例を参照
した以下の記載により明らかとなろう。
実施例 第1図は前述した本発明者らの先願に記載した液状色材
の自動計量装置であり1本発明によるコ   ′ンピュ
ータ調色方法を実施するための装置の一例として掲げた
。図において、採取計量すべき各種の液状色材(原色)
10を収容した多数の原色容器12が、モータ14によ
り駆動されるターンテーブル16上に載置されている。
計量を指示された所定の原色容器は所定の位置まで回転
させられて容器受け18に乗せられる。次にモータ20
により駆動されるねじ装置22の働きによってねじ棒2
4が上昇し容器受け18を回転させる。これにより原色
容器12は図の転倒位置26に達し。
パルスモータ28により駆動されるカム30がレバー3
2と接触することにより弁部材34が弁の開閉動作を行
なう。弁が開くと原色容器内の液状色材10が下方に配
置された採取容器36内へと落下する。採取容器36は
電子天秤38上に乗せられており、落下してくる液状色
材の重量がチェックされる。種類を変えて液状色材の落
下操作を繰返した後、採取容器36内には所要の混合さ
れた色材が作られる。ここでモータ40により駆動され
るターンテーブル42が回転して採取済み容器36を次
の工程に送り、空の採取容器を採取位置に案内する。
第1図の自動計量装置は、駆動モータ14゜20.28
.40をそれぞれ駆動回路45,46゜47.48を介
してコンピュータ50に接続し、さらに電子天秤38を
測定回路49を介してコンピュータ50に接続すること
により、プログラムに従った各種のコンピュータ制御を
行々わせることができる。
本発明は上述のコンピュータ制御をさらに発展させたも
のであり、装置の面から見ると塗料の色見本51及び調
色品54の反射率を測定する測定器52と測定回路53
、及びシステム全体を制御する中央コンピュータ55と
それを扱うだめの端末装置が追加される。
第1図の例では自動計量機を制御するコンピュータ50
とシステム全体を制御する中央コンピュータ55とが分
離して示されているが、2つの□コンピュータを1個の
大型コンピュータで置き換えることも可能である。
本発明の第1の態様に−よるコンピュータ調色方法につ
いて、第2図の流れ図を参照しながら説明する。最初に
端末装置を操作して色配合計算プロダラムを呼び出し1
品名(例えばY71)及びバッチサイズ(例えば500
′?)を入力する。次に色見本(例としてマンセル3.
9 Y 8.0/6.9 )の反射率を分光光度計で測
定する。但し、各原色の吸収係数■と散乱係数(S)の
値は計算機(コンピュータ)に記憶されている。これら
の値に基づCて色配合を計算するように指示すると、計
算機は原色配合量の組合せを計算し、計算結果として1
つ又は複数の組合せから成る配合群を端末に出力する。
これは一つの色見本について複数の組合せが可能な場合
があるからであシ、操作者は調色品の性能又は原色の在
庫量やコストを考慮に入れて組合せを1つだけ選び、そ
の色配合を指定する。この色配合は計量指示値として自
動計量機へ伝達される。その内容は例えば次のようにな
る。
A8色配合の計量指4示値 品名  原色識別番号   (原色中の顔料名)   
  f数Y71    2       カーボンブラ
ック     1.205      黄色酸化鉄  
     66.556       黄鉛     
     78.451      酸化チタン   
   35’3.80合計   500.00 自動計量機に伝達されるのは、品名、原色識別番号及び
?数である。自動計量機は上記計量指示値に従って原色
計量操作を行なう(第1図参照)。
計量が終ると計量指示値と実際の計量結果を自動計量機
に記録保管する。その内容は次のようになる。
B、計量結果記録値 品名  原色識別番号    グ数 Y71     2       1.205    
    6.6.54 6        78.47 1     353.83   合計  500.04
次に計量された原色を混合してから調色品について塗板
を作成する。次いで目視又は計器により調色品と色見本
の塗板色が合致しているかどうかを検証する。合致して
いれば操作は終了となるが、一般に一回では合致しない
ことが多いから色修正の工程へと進む。
再び端末装置を操作して色修正計算プログラムを呼び出
し品名及びバッチサイズを入力する。前述の工程での計
量結果記録値が記憶装置から計算機に伝達される。次に
調色品の反射率を分光光度計で測定する。各原色のKと
Sの値は計算機に記憶されている。計算機は調色品の既
計量値及び調色品と色見本の反射率を比較し、色修正配
合量を計算して端末に出力する。操作者はその配合に問
題がないかどうかをチェックし自動計量機へ修正指示値
を入力する。その内容は次のように力る。
C1色修正配合の指示値 品名  原色識別番号    グ数 Y71     2    、   0.375   
    1.17 1       6.63   合計    8.17
自動計量機は修正指示値に従って原色計量操作を行ない
、計量が終ると計量指示値と計量結果の累卵と修正回数
を計算機に入゛力し記憶装置に記憶保管する。その内容
は次のようになる。
D、試験結果の累卵と修正回数 Y71  2     j     1.58   0
.385    l    67.7Q    1.1
66    0   78.47   0.0合計  
508.23    8.19再び計量された原色を混
合してから調色品について塗板を作成し、調色品と色見
本の塗板色が合致しているかどうかを検証する。合致し
ていなければ前述の色修正工程を色が合致するまで繰返
す。
本発明の第2の態様によるコンピュータ調色方法では塗
料の色見本について各原色の配合量が既知であるから、
前述した第1の態様の方法における色見本の反射率測定
、データの入力及び原色配合量を算出する工程が省略さ
れる。
本発明の上述した方法によれば、自動計量機による計量
結果が自動的に計算機に入力されるため、入力作業が従
来に比べて減少し、調色作業が効率化すると同時に人間
のおかしがちな入力ミスが減少する。加えて計量指示値
だけではなく実際の計量結果が記録され計算機にフィー
ドバックされるので、色修正の精度が向上し修正回数の
減少が見込まれる。
次に本発明の第3の態様によるコンピュータ調色方法に
ついて、第3図の流れ図を参照しながら説明する。第2
図の流れ図との比較から理解されるように、第3図の流
れ図は工程85. 88.89101以外は第2図の各
工程に対応している。
この方法を実施するためにはあらかじめ配合履歴簿を作
成しなければならない。配合履歴簿は、色見本に対重で
実際に調色を行なって色が合致した時点での色配合と色
修正配合の和(実績配合)のデータを一覧表にしたもの
であり、ペーパー又は磁気テープのようなコンピュータ
記憶媒体に記録して保管する。実績配合は色修正して実
際に色を合せた結果のデータであるから、従来のCCM
のようにK及びSの値を基にしてコンピュータで計算し
た色配合よりも精度が高いものである。
配合履歴簿が準備できたとして、最初に端末装置を操作
して色配合計算プログラムを呼び出し、品名及びバッチ
サイズを入力する。次に色見本の反射率を分光光度計で
測定する。各原色のKとSの値は予め計算機に入力され
ている。計算機は記憶媒体に記録されたデータのうち色
見本の反射率データを読んで、今回の色見本と同一のも
・の又は近似するものがあるかどうかを判断する。今回
の色見本が初回色であると判断された場合は、工程86
.87を経て工程90以下の調色方法を行なうが、これ
は前述した第1の態様による調色方法の工程65以下と
同じであるから省略する。
今回の色見本が初回色では々いと判断された場合は、工
程88に進み配合履歴簿中の同一又は近似する色見本に
関する実績配合のデータがそのまま又は加工されて出力
される。操作者は原色の在庫量やコストを考慮に入れて
配合量の組合せを決定し、その色配合を端末で指定する
。この色配合は計量指示値として自動計量機に伝達され
、以下第2図の工程68以下に対応する第3図の工程9
1以下を色が合致するまで繰返すことによって調色操作
を行なう。色が合致したときはその実績配合のデータを
色見本のデータと共に配合履歴簿に記録し、操作終了と
なる。
例として、使用塗料がアクリル系焼付原色(例えばスー
パーラックE−70,日本ペイント株式会社製)で色見
本がマンセル2.3 Y 7.3 / 2.7であった
場合1品名Y72.バッチサイズ2 ’001i’を端
末から入力すると1例えば次のような実績配合による配
合履歴データが得られる。このように本発明方法によれ
ば色見本の反射率からだけでなく1色名、マンセル値、
x、y、zの入力により配合履歴データの検索をするこ
とも可能である。
E、配合履歴簿から算出した色配合 品名Y72 上記のデータは5回のロットについて原色ごとの累卵グ
数が百分率換算で表わされている。そこでこの5回の平
均値を求め、バッチサイズが2001であるから2倍し
て配合合?数を求める。
結果は次のようになる。
本発明者らが実際に行なった結果からも配合履歴簿がき
わめて有効に利用できるものであることが判明した。そ
の実施例を以下に記載する。
色見本がマンセル3.3 P B 4.0 / 5.2
で、アクリル系焼付原色で色を合せることにしだ。計算
機が色見本の反射率を基に計算した配合量は下記の(a
)のようになった。配合履歴簿中の実績配合を基に計算
した配合量は下記の(b)のようになった。実際に色合
せを行なって色が合致したときの実績配合は(c)のよ
うになった。
fa)     (b)     (c)弁柄    
      0.34    0.60    0.6
7黄色酸化鉄        3.57    3,1
2    2.9Iウオツチングレツド    1.2
8     ’2,29    2.28インダスレン
プルー   55.19   52.09   52.
411oo、6o   100.00  100.00
この結果から、計算機で算出した色配合よりも実績配合
を基にした色配合の方が所定の色を現出させるのに一層
確実で精度が高いことが判明した。
本発明は添付図面の実施例や流れ図に限定されるもので
′はなく、各種の修正や変更を加えることができる。第
1図の装置は本発明の方法を実施するための一例にすぎ
ない。前述の説明では色見本の反射率を測定したが、色
見本の三刺激値x、y。
Zを同時に測定して追加のデータとすることも可能であ
る。コンピュータの各構成要素の組合せや操作手順など
は必要に応じて自由に選定することができ、それらも本
発明の範囲内に包含されるものであることを理解された
い。
発明の効果 以上詳細に説明した如く1本発明の方法によれば色合せ
の手順が正確かつ迅速に行なわれるようになシ、配合量
の精度向上に相当する過剰分が減少して過剰分の出費を
抑えることができる。また配合実績の蓄積に基く計画的
な調色システムが確立され、生産性が一段と向上する等
、その作用効果には極めて顕著なものがある。    
        ′
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法全実施するための装置の一例を表
わす正面図、第2図は本発明の第1態様の方法を表わす
工程図−2第3図は本発明の第3態様の方法を表わす工
程図である。 10・・・液状色材  12・・・原色容器14.20
,28..40・Φ・モータ34・・・弁     3
8・・・電子天秤45.46,47.48@・・駆動回
路49.53・・・測定回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、各原色の配合量が未知の塗料の色見本と合致する正
    調色品を製造するためのコンピュータ調色方法であつて
    、 (a)色見本の反射率を測定し、 (b)前記色見本の反射率データを計算機に入力し、(
    c)入力された色見本に対し予めプログラムされた計算
    機で色見本を再現するために必要な各原色の配合量を算
    出し、 (d)計算機により算出された各原色の配合量を自動計
    量機に伝達し、 (e)自動計量機で原色計量操作を行ない、(f)自動
    計量機は計量結果を記録し、 (g)調色品と色見本を比較し、 (h)以上の手順によつて色見本と調色品とが合致しな
    いときは調色品の反射率を測定し、 (i)前記調色品の反射率データを計算機に入力し、(
    j)色見本と調色品の各反射率データを比較し、次いで
    前記(f)で自動計量機に入力された調色品の既計量値
    との比較から各原色の修正配合量を予めプログラムされ
    た計算機で算出し、 (k)計算機により算出された各原色の修正配合量を自
    動計量機に伝達し、 (l)前記(e)から(k)までの工程を繰返し色見本
    と調色品とが合致する段階(g)まで継続することを特
    徴とするコンピュータ調色方法。 2、各原色の配合量が既知の塗料の色見本と合致する正
    調色品を製造するためのコンピュータ調色方法であつて
    、 (a)各原色の配合量を自動計量機に伝達し、(b)自
    動計量機で原色計量操作を行ない、(c)自動計量機は
    計量結果を記録し、 (d)調色品と色見本を比較し、 (e)以上の手順によつて色見本と調色品とが合致しな
    いときは調色品の反射率を測定し、 (f)前記調色品の反射率データを計算機に入力し、(
    g)色見本と調色品の各反射率データを比較し、次いで
    前記(c)で自動計量機に入力された調色品の既計量値
    との比較から各原色の修正配合量を予めプログラムされ
    た計算機で算出し、 (h)計算機により算出された各原色の修正配合量を自
    動計量機に伝達し、 (i)前記(b)から(h)までの工程を繰返し色見本
    と調色品とが合致する段階(d)まで継続することを特
    徴とするコンピュータ調色方法。 3、塗料の色見本と合致する正調色品を製造するための
    コンピュータ調色方法であつて、 (a)製造された正調色品の各原色配合量データを自動
    計量機で記録保管し、 (b)前記保管されているデータを計算機に入力して配
    合履歴簿データを作成し、 (c)色見本の反射率を測定し、 (d)前記色見本の反射率データを計算機に入力し、(
    e)前記配合履歴簿データを照合して色見本と同一又は
    類似色の各原色配合量データを検出し該データの中から
    色配合をそのまま又は加工して各原色の配合量とする、
    ように予めプログラムされた計算機で配合量を算出し、 (f)計算機により算出された各原色の配合量を自動計
    量機に伝達し、 (g)自動計量機で原色計量操作を行ない、(h)自動
    計量機は計量結果を記録し、 (i)調色品と色見本を比較し、 (j)以上の手順によつて色見本と調色品とが合致しな
    いときは調色品の反射率を測定し、 (k)前記調色品の反射率データを計算機に入力し、(
    l)前記(h)で自動計量機に入力された調色品の既計
    量値と色見本と調色品の各反射率データを比較して各原
    色の修正配合量を予めプログラムされた計算機で算出し
    、 (m)計算機により算出された各原色の修正配合量を自
    動計量機に伝達し、 (n)前記(g)から(m)までの工程を繰返し色見本
    と調色品とが合致する段階(i)まで継続することを特
    徴とするコンピュータ調色方法。
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