JPS61197102A - 微細溝を有する物体の製造方法 - Google Patents
微細溝を有する物体の製造方法Info
- Publication number
- JPS61197102A JPS61197102A JP3749585A JP3749585A JPS61197102A JP S61197102 A JPS61197102 A JP S61197102A JP 3749585 A JP3749585 A JP 3749585A JP 3749585 A JP3749585 A JP 3749585A JP S61197102 A JPS61197102 A JP S61197102A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fine grooves
- cutting tool
- groove
- grooves
- fine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B1/00—Methods for turning or working essentially requiring the use of turning-machines; Use of auxiliary equipment in connection with such methods
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、例えば深さ1〜2μmの同心円状微細溝を有
する物体の製造方法に関する。
する物体の製造方法に関する。
従来において、深さ1〜2μmの微細溝を刻設するには
、(1)フォトリソグラフィー法、(I)電子ビームに
よる直接描画する方法、(■1)ななめイオン加工法、
・V)ルーリングエンジンに取付けられたダイヤモンド
バイトによる方法、などが用いられている。
、(1)フォトリソグラフィー法、(I)電子ビームに
よる直接描画する方法、(■1)ななめイオン加工法、
・V)ルーリングエンジンに取付けられたダイヤモンド
バイトによる方法、などが用いられている。
しかしながら、上記(1) 、 (1) 、 (110
の方法は、現在研究段階にあシ、実用上多くの問題をも
っている。
の方法は、現在研究段階にあシ、実用上多くの問題をも
っている。
他方、ルーリングエンジンを用いる方法は、ダイヤモン
ドバイトのバニシングによシ溝形成を行うものである。
ドバイトのバニシングによシ溝形成を行うものである。
よって、第6図に示すように、溝(6)・・・のピッチ
0と深さ0との比騨は、0.1〜0.2が限界とされて
いる。よって、従来においてはピッチ[F]に比べて浅
い溝に)・・・しか形成することができない。しかも、
ルーリングエンジンによる加工では、直線状の溝しか刻
設することができず、円形の微細溝の加工は不可能であ
る難点をもっている。
0と深さ0との比騨は、0.1〜0.2が限界とされて
いる。よって、従来においてはピッチ[F]に比べて浅
い溝に)・・・しか形成することができない。しかも、
ルーリングエンジンによる加工では、直線状の溝しか刻
設することができず、円形の微細溝の加工は不可能であ
る難点をもっている。
本発明は、上記実施例を勘案してなされたもので、同心
円状の微細溝を有する物体の製造方法を提供することを
目的とする。
円状の微細溝を有する物体の製造方法を提供することを
目的とする。
物体をその被加工面に直交する回転軸線のまわりに回転
させながら、ダイヤモンド切削工具を被加工面に切込ま
せて、深さ5μm以下の微細溝を500μm以下のピッ
チで同心的に複数本刻設させたものである。
させながら、ダイヤモンド切削工具を被加工面に切込ま
せて、深さ5μm以下の微細溝を500μm以下のピッ
チで同心的に複数本刻設させたものである。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳述する。
まず、第1図に示すような円柱をなす円盤(1)を例え
ば鋼索材を旋削加工により形成する。ついで円盤(1)
の一方の正面(2)をラッピング及びボリシングにより
表面あらさが最大高さRmaxO101μmとなるよう
に研磨加工する。ついで、この円盤(1)を分解能0.
1μmを有するC N C(Cotnputer Nu
merical(:ontrol )旋盤のチャック(
図示せず)に同軸に固着させる。ついで、チャックが連
結している主軸(図示せず)を矢印(3)方向に毎分1
000回転で回転させ、第2図に示すようなダイヤモン
ド切削工具(4)Kよう正面削j7 (8urfaci
ng)によシ刻設する。すなわち、切削工具(4)は、
刃先角εがお度に設定されている。また、すくい面(5
)に直交する面と二つの逃げ面とがなす逃げ角αは、4
.5度に設定されている。さらに、この切削工具(4)
のノーズ半径は0.1μm以下に設定されている。そし
て、切削工具(4)を、切削点における回軸軌跡の接線
方向がすくい面(5)と直交するように調整する。つい
で第3図に示すように、高速回転している円盤(1)の
主面(2ンに対して矢印(6)方向に斜めに切削工具(
4)を切込ます。この矢印(6)方向は1円盤(1)の
回転軸線(7)と交差するように設定されている。そし
て、所定の溝幅(W)(例えば1.6μm)送ったのち
、円盤(1)から離間する矢印(8)方向(回転軸線(
7)と平行)に切削工具(4)を動かす。このときの送
シ量は、円盤(1)の1回転につき例えば0.5μmに
設定する。かくして、断面が2等辺直角三角形をなし溝
深さDが1.6μmの円形微細溝(9)が形成される。
ば鋼索材を旋削加工により形成する。ついで円盤(1)
の一方の正面(2)をラッピング及びボリシングにより
表面あらさが最大高さRmaxO101μmとなるよう
に研磨加工する。ついで、この円盤(1)を分解能0.
1μmを有するC N C(Cotnputer Nu
merical(:ontrol )旋盤のチャック(
図示せず)に同軸に固着させる。ついで、チャックが連
結している主軸(図示せず)を矢印(3)方向に毎分1
000回転で回転させ、第2図に示すようなダイヤモン
ド切削工具(4)Kよう正面削j7 (8urfaci
ng)によシ刻設する。すなわち、切削工具(4)は、
刃先角εがお度に設定されている。また、すくい面(5
)に直交する面と二つの逃げ面とがなす逃げ角αは、4
.5度に設定されている。さらに、この切削工具(4)
のノーズ半径は0.1μm以下に設定されている。そし
て、切削工具(4)を、切削点における回軸軌跡の接線
方向がすくい面(5)と直交するように調整する。つい
で第3図に示すように、高速回転している円盤(1)の
主面(2ンに対して矢印(6)方向に斜めに切削工具(
4)を切込ます。この矢印(6)方向は1円盤(1)の
回転軸線(7)と交差するように設定されている。そし
て、所定の溝幅(W)(例えば1.6μm)送ったのち
、円盤(1)から離間する矢印(8)方向(回転軸線(
7)と平行)に切削工具(4)を動かす。このときの送
シ量は、円盤(1)の1回転につき例えば0.5μmに
設定する。かくして、断面が2等辺直角三角形をなし溝
深さDが1.6μmの円形微細溝(9)が形成される。
ついで、前と同様にして移動軌跡(it)K沿って切削
工具(4)を繰返し動かし、微細溝(9)・・・を同心
的に、かつ、相互に隣接させて刻設する。その結果、回
転軸線(7)を含む断面形状が鋸歯状の微細溝(9)・
・・が形成される。
工具(4)を繰返し動かし、微細溝(9)・・・を同心
的に、かつ、相互に隣接させて刻設する。その結果、回
転軸線(7)を含む断面形状が鋸歯状の微細溝(9)・
・・が形成される。
このように、この実施例においては、切れ刃をo、oo
iμmオーダ程度にまで非常に鋭利に研磨することので
きるダイヤモンド切削工具(4)により切削加工するよ
うKしているので、同心状かつ隣接した円形微細溝(9
)・・・の高精度加工が可能となる。また、ダイヤモン
ド切削工具(4)は、円盤(1)の材質である銅に対し
て切シくずを生じにくいことも加工精度の向上に寄与し
ている。さらに、ルーリングエンジンを用いた場合のバ
ニシング仕上げ(Burnishing )と異なシ、
この実施例によれば溝深さと溝幅との比耽Wが大きな微
細溝の形成が可能となる。よって、この実施例によれば
、所望形状の鋸歯状円形微細溝が刻設された物体を得る
ことができる。
iμmオーダ程度にまで非常に鋭利に研磨することので
きるダイヤモンド切削工具(4)により切削加工するよ
うKしているので、同心状かつ隣接した円形微細溝(9
)・・・の高精度加工が可能となる。また、ダイヤモン
ド切削工具(4)は、円盤(1)の材質である銅に対し
て切シくずを生じにくいことも加工精度の向上に寄与し
ている。さらに、ルーリングエンジンを用いた場合のバ
ニシング仕上げ(Burnishing )と異なシ、
この実施例によれば溝深さと溝幅との比耽Wが大きな微
細溝の形成が可能となる。よって、この実施例によれば
、所望形状の鋸歯状円形微細溝が刻設された物体を得る
ことができる。
なお、上記実施例に限ることなく、第4図に示すように
、一本の溝(9)を刻設する際に、円盤(1)の回転軸
線(7)K平行な方向a11にのみ切削工具(5)を往
復動させ、主切れ刃αのによシ微細溝(9)の傾斜面a
3を創成するようにしてもよい。そして、一本の溝(9
)の形成が終了すると、1ピツチずつ主面(2)の径方
向(矢印α4方向)に動かし、1ピツチごとに間欠的に
矢印αυ方向に切削工具(5)を往復動させて、溝(9
)・・・を形成させる。この方法によれば、傾斜面0の
表面あらさを上記実施例よシも向上させることができる
利点をもっている。さらにまた、上記実施例の微細溝(
9)・・・の断面形状は、鋸歯状であるが、第5図に示
すようKV字状溝α9・・・の形成にも本発明を適用で
きる。さらに、微細溝を有する物体の材質としては、銅
に限ることなく、鋼、アルミニウム等の金属あるいはプ
ラスチックなど他の材質でもよい。さらに、物体に形成
される微細溝は、深さが5μm以下、かつピッチが50
0μm以下の範囲であれば1本発明の格別の効果を奏す
ることができる0また、この場合、ピッチを一定にする
のでなく、たとえば外周部から中心にいくにつれて次第
にピッチが大きくなるように設定してもよい。さらに、
ダイヤモンド切削工具の形状は、必要に応じて適宜変更
してよい。たとえば先端がU字状の切削工具を選択する
ことKよυ、U字溝を形成してもよい。さらにまた、微
細溝が形成される面は平面に限ることなく、凸球面、凹
球面、非球面等の曲面でもよい。
、一本の溝(9)を刻設する際に、円盤(1)の回転軸
線(7)K平行な方向a11にのみ切削工具(5)を往
復動させ、主切れ刃αのによシ微細溝(9)の傾斜面a
3を創成するようにしてもよい。そして、一本の溝(9
)の形成が終了すると、1ピツチずつ主面(2)の径方
向(矢印α4方向)に動かし、1ピツチごとに間欠的に
矢印αυ方向に切削工具(5)を往復動させて、溝(9
)・・・を形成させる。この方法によれば、傾斜面0の
表面あらさを上記実施例よシも向上させることができる
利点をもっている。さらにまた、上記実施例の微細溝(
9)・・・の断面形状は、鋸歯状であるが、第5図に示
すようKV字状溝α9・・・の形成にも本発明を適用で
きる。さらに、微細溝を有する物体の材質としては、銅
に限ることなく、鋼、アルミニウム等の金属あるいはプ
ラスチックなど他の材質でもよい。さらに、物体に形成
される微細溝は、深さが5μm以下、かつピッチが50
0μm以下の範囲であれば1本発明の格別の効果を奏す
ることができる0また、この場合、ピッチを一定にする
のでなく、たとえば外周部から中心にいくにつれて次第
にピッチが大きくなるように設定してもよい。さらに、
ダイヤモンド切削工具の形状は、必要に応じて適宜変更
してよい。たとえば先端がU字状の切削工具を選択する
ことKよυ、U字溝を形成してもよい。さらにまた、微
細溝が形成される面は平面に限ることなく、凸球面、凹
球面、非球面等の曲面でもよい。
本発明の微細溝を有する物体の製造方法は、同心状円形
溝をダイヤモンド切削工具によシ形成するようにしたの
で、溝の加工精度が高くなる。また、溝幅と構深さとの
比の許容範囲が拡大し、溝の断面形状に制約されること
がほとんどなくなる。
溝をダイヤモンド切削工具によシ形成するようにしたの
で、溝の加工精度が高くなる。また、溝幅と構深さとの
比の許容範囲が拡大し、溝の断面形状に制約されること
がほとんどなくなる。
よって、微細溝を有する物体の品質及び歩留を顕著に向
上させることができる。
上させることができる。
第1図は本発明の一実施例の微細溝を有する物体の製造
方法における正面切削を示す斜視図、第2図は同じくダ
イヤモンド切削工具の要部を示す図、第3図は同じくダ
イヤモンド切削工具の移動軌跡を示す図、第4図は本発
明の他の実施例におけるダイヤモンド切削工具の移動軌
跡を示す図、第5図は本発明の他の実施例において形成
された溝形状の断面図、第6図は従来法による微細溝の
断面図である。
方法における正面切削を示す斜視図、第2図は同じくダ
イヤモンド切削工具の要部を示す図、第3図は同じくダ
イヤモンド切削工具の移動軌跡を示す図、第4図は本発
明の他の実施例におけるダイヤモンド切削工具の移動軌
跡を示す図、第5図は本発明の他の実施例において形成
された溝形状の断面図、第6図は従来法による微細溝の
断面図である。
Claims (3)
- (1)物体に被加工面を形成する工程と、上記物体の被
加工面に直交する回転軸線のまわりに上記物体を回転さ
せる工程と、回転中の上記物体の被加工面にダイヤモン
ド切削工具を切込ませ深さ5μm以下の円形微細溝を5
00μm以下のピッチで同心的に複数本形成する工程と
を具備することを特徴とする微細溝を有する物体の製造
方法。 - (2)被加工面は平面であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の微細溝を有する物体の製造方法。 - (3)被加工面は曲面であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の微細溝を有する物体の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60037495A JP2935234B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 溝施削加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60037495A JP2935234B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 溝施削加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61197102A true JPS61197102A (ja) | 1986-09-01 |
| JP2935234B2 JP2935234B2 (ja) | 1999-08-16 |
Family
ID=12499105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60037495A Expired - Lifetime JP2935234B2 (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 溝施削加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2935234B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5048382A (en) * | 1989-08-23 | 1991-09-17 | Mar Don Corporation | Method for making elastomeric sealing device |
| US6276244B1 (en) | 1998-11-19 | 2001-08-21 | Visteon Global Technologies, Inc. | Cutting tool for forming parallel grooves in a tubular member |
| WO2007098725A1 (de) * | 2006-03-01 | 2007-09-07 | Felsomat Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur fertigung rotationssymmetrischer flächen an einem werkstück |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108555315B (zh) * | 2018-04-20 | 2019-09-20 | 湖北钱潮精密件有限公司 | 一种立式数控车床沟槽加工方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57163001A (en) * | 1981-02-27 | 1982-10-07 | Rca Corp | Method of mechanically forming groove to disk for grinding stylus and cutting-stylus used for said method |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP60037495A patent/JP2935234B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57163001A (en) * | 1981-02-27 | 1982-10-07 | Rca Corp | Method of mechanically forming groove to disk for grinding stylus and cutting-stylus used for said method |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5048382A (en) * | 1989-08-23 | 1991-09-17 | Mar Don Corporation | Method for making elastomeric sealing device |
| US6276244B1 (en) | 1998-11-19 | 2001-08-21 | Visteon Global Technologies, Inc. | Cutting tool for forming parallel grooves in a tubular member |
| WO2007098725A1 (de) * | 2006-03-01 | 2007-09-07 | Felsomat Gmbh & Co. Kg | Verfahren zur fertigung rotationssymmetrischer flächen an einem werkstück |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2935234B2 (ja) | 1999-08-16 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |