JPS61197858A - 膨脹黒鉛製グランドパッキンの製造方法 - Google Patents
膨脹黒鉛製グランドパッキンの製造方法Info
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- JPS61197858A JPS61197858A JP60039721A JP3972185A JPS61197858A JP S61197858 A JPS61197858 A JP S61197858A JP 60039721 A JP60039721 A JP 60039721A JP 3972185 A JP3972185 A JP 3972185A JP S61197858 A JPS61197858 A JP S61197858A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/18—Sealings between relatively-moving surfaces with stuffing-boxes for elastic or plastic packings
- F16J15/20—Packing materials therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sealing Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
LiよΩ■里Δ!
本発明は、バルブに使用できるのみならず、ポンプなど
の高速回転する回転軸のグランド部に装着しても流体の
漏洩を防止しうるような膨脹黒鉛製グランドパツキンを
製造するための方法に関する。
の高速回転する回転軸のグランド部に装着しても流体の
漏洩を防止しうるような膨脹黒鉛製グランドパツキンを
製造するための方法に関する。
灸米り盈呈
膨脹黒鉛テープから形成されたグランドパツキンは、石
綿製グランドパツキンと比較して応力緩和特性、耐熱性
、耐薬品性などの物性面で優れているため広く使用され
ている。
綿製グランドパツキンと比較して応力緩和特性、耐熱性
、耐薬品性などの物性面で優れているため広く使用され
ている。
このような膨脹黒鉛製グランドパツキンは、膨脹黒鉛テ
ープを金型内に所望厚さが得られる程度までうず巻状に
一挙に巻いてリング状となし、この巻回されたテープを
縦方向に圧縮成形して成形されてきた。このようにして
得られたグランドパツキンをグランド部に装着すると、
回転軸に対する押圧力が生じやすく、パツキンを増し締
めすると回転軸のトルクが大きくなるという問題点がめ
った。また使用に際して温度が上昇すると、このグラン
ドパツキンは熱膨、脹率が大きいため、回転軸に大きな
トルクがかかるという問題点もあった。
ープを金型内に所望厚さが得られる程度までうず巻状に
一挙に巻いてリング状となし、この巻回されたテープを
縦方向に圧縮成形して成形されてきた。このようにして
得られたグランドパツキンをグランド部に装着すると、
回転軸に対する押圧力が生じやすく、パツキンを増し締
めすると回転軸のトルクが大きくなるという問題点がめ
った。また使用に際して温度が上昇すると、このグラン
ドパツキンは熱膨、脹率が大きいため、回転軸に大きな
トルクがかかるという問題点もあった。
そのため、このようなパツキンは、低回転軸用またはバ
ルブのステムの密封には適しているが、ポンプなどの高
速回転軸用には不適であるという問題点があった 一方、膨脹黒鉛シートをリング状に打ち扱き、得られた
リング状シートを多数枚所望厚ざまで積層した後、プレ
ス成形して一体とするグランドパツキンの製造方法も知
られている。このようにして得られるパツキンは、その
構造および膨脹黒鉛の性質から使用中に温度上昇があっ
ても、軸方向に対する押圧力が大きくならずトルクオー
バー現象を生じ難いという利点を有している。しかしな
がら、軸からの漏れを抑制のためにパツキンの増し締め
を行なう必要がある場合には、増し締め力をかなり大き
くしなければ軸への押圧力が得られない。またこのパツ
キンを成形するに際しては、膨脹黒鉛シートをリング状
に打ち扱くため材料に無駄が生じコスト高となるという
問題点があった。
ルブのステムの密封には適しているが、ポンプなどの高
速回転軸用には不適であるという問題点があった 一方、膨脹黒鉛シートをリング状に打ち扱き、得られた
リング状シートを多数枚所望厚ざまで積層した後、プレ
ス成形して一体とするグランドパツキンの製造方法も知
られている。このようにして得られるパツキンは、その
構造および膨脹黒鉛の性質から使用中に温度上昇があっ
ても、軸方向に対する押圧力が大きくならずトルクオー
バー現象を生じ難いという利点を有している。しかしな
がら、軸からの漏れを抑制のためにパツキンの増し締め
を行なう必要がある場合には、増し締め力をかなり大き
くしなければ軸への押圧力が得られない。またこのパツ
キンを成形するに際しては、膨脹黒鉛シートをリング状
に打ち扱くため材料に無駄が生じコスト高となるという
問題点があった。
及豆五亘旬
本発明の目的は、上記のような従来の膨脹黒鉛製グラン
ドパツキンに伴なう問題点を解決しようとするものであ
って、グランドパツキンを増し締めしても、また使用中
に温度が上昇しても、トルクが軸にかかりすぎるという
トルクオーバー現象が生じにくく、しかも小ざい締付力
でシールに必要な押圧力が得られるという優れた特性を
有する膨脹黒鉛製グランドパツキンの製造方法を提供す
ることにある。
ドパツキンに伴なう問題点を解決しようとするものであ
って、グランドパツキンを増し締めしても、また使用中
に温度が上昇しても、トルクが軸にかかりすぎるという
トルクオーバー現象が生じにくく、しかも小ざい締付力
でシールに必要な押圧力が得られるという優れた特性を
有する膨脹黒鉛製グランドパツキンの製造方法を提供す
ることにある。
1皿り里1
本発明に係る膨脹黒鉛製グランドパツキンの製造方法は
、膨脹黒鉛テープをリング成形用金型内にうず巻状また
は同心円状に配置し、加圧圧縮して第1薄葉状リングと
なし、次いでリング成形用金型内の第1薄葉状リング上
に前記テープをうず巻状または同心円状に配置した後加
圧圧縮して第2薄葉状リングとし、この重ね合せ工程を
少なくとも2回以上繰り返して所望厚みのパツキンに成
形することを特徴としている。
、膨脹黒鉛テープをリング成形用金型内にうず巻状また
は同心円状に配置し、加圧圧縮して第1薄葉状リングと
なし、次いでリング成形用金型内の第1薄葉状リング上
に前記テープをうず巻状または同心円状に配置した後加
圧圧縮して第2薄葉状リングとし、この重ね合せ工程を
少なくとも2回以上繰り返して所望厚みのパツキンに成
形することを特徴としている。
■豆の且狭煎駅貝
本発明で用いる膨脹黒鉛テープは、膨脹黒鉛粒子をバイ
ンダーを用いずに、あるいは必要に応じて酸化黒鉛、ホ
ウ酸、またはケイ素と炭素を主な骨格成分とする有機ケ
イ素高分子化合物などのバインダーとともに圧縮して得
られたものであって、テープ状あるいはそれに近い形状
をなしている。
ンダーを用いずに、あるいは必要に応じて酸化黒鉛、ホ
ウ酸、またはケイ素と炭素を主な骨格成分とする有機ケ
イ素高分子化合物などのバインダーとともに圧縮して得
られたものであって、テープ状あるいはそれに近い形状
をなしている。
この膨脹黒鉛テープはこのように主としてテープ状であ
るが、鱗片状などテープ状以外の形状のものが含まれて
もかまわない。
るが、鱗片状などテープ状以外の形状のものが含まれて
もかまわない。
このような膨脹黒鉛テープは、切断されて短尺状にされ
て本発明で用いられる。このテープの形状は、完成後の
グランドパツキンの大きざに応じて決定されるが、好ま
しくは長さ20〜100C111幅5IIllll〜2
01+11.かき比重0.3〜1.8であることが望ま
しい。
て本発明で用いられる。このテープの形状は、完成後の
グランドパツキンの大きざに応じて決定されるが、好ま
しくは長さ20〜100C111幅5IIllll〜2
01+11.かき比重0.3〜1.8であることが望ま
しい。
次に、このような膨脹黒鉛テープを用いてグランドパツ
キンを製造する方法について、図面を参照しながら説明
する。
キンを製造する方法について、図面を参照しながら説明
する。
まず、上記のような形状を有する膨脹黒鉛テープ1を、
第1図(a)に示すようにリング成形用金型2に形成さ
れたリング状の凹部3内に、うず巻き状あるいは同心円
状に好ましくは1.5〜5周程度巻き付けるように圧縮
方向にたてて配置する。次に第1図(b)に示すように
金型2の凹部3に凸状金型4を挿入して、凹部3内に配
置された膨脹黒鉛テープ1を押しつぶすよう加圧圧縮し
て第1薄葉状リング5aを形成する。この際前記テープ
を金型内に5周を越えて巻き付けると、得られるパツキ
ンを装置内に着装した後の増し締め時あるいは使用中の
温度上昇時に、軸などに対して大きなトルクがかかると
いうトルクオーバー現象が生じやすいため好ましくない
。また、前記テープを加圧圧縮する際の圧力は、パツキ
ンの寸法によっても変化するが、好ましくは150〜2
50kgf/Cl112であり、得られる第1薄葉状リ
ングの厚さは1〜2m111程度であることが特に好ま
しい3上記のようにして膨脹黒鉛テープ1を薄葉状に圧
縮成形した後、第1図(C)に示すように得られる第1
薄葉状リング5aの上に、上記と同様にして該テープ1
をうず巻き状あるいは同心円状に1.5〜5周程度巻き
付けるようにして配置し、次いで第1図(d)G、:示
すように加圧圧縮して第1薄葉状リング5aと一体化し
て第2薄葉状リング5bを成形する。
第1図(a)に示すようにリング成形用金型2に形成さ
れたリング状の凹部3内に、うず巻き状あるいは同心円
状に好ましくは1.5〜5周程度巻き付けるように圧縮
方向にたてて配置する。次に第1図(b)に示すように
金型2の凹部3に凸状金型4を挿入して、凹部3内に配
置された膨脹黒鉛テープ1を押しつぶすよう加圧圧縮し
て第1薄葉状リング5aを形成する。この際前記テープ
を金型内に5周を越えて巻き付けると、得られるパツキ
ンを装置内に着装した後の増し締め時あるいは使用中の
温度上昇時に、軸などに対して大きなトルクがかかると
いうトルクオーバー現象が生じやすいため好ましくない
。また、前記テープを加圧圧縮する際の圧力は、パツキ
ンの寸法によっても変化するが、好ましくは150〜2
50kgf/Cl112であり、得られる第1薄葉状リ
ングの厚さは1〜2m111程度であることが特に好ま
しい3上記のようにして膨脹黒鉛テープ1を薄葉状に圧
縮成形した後、第1図(C)に示すように得られる第1
薄葉状リング5aの上に、上記と同様にして該テープ1
をうず巻き状あるいは同心円状に1.5〜5周程度巻き
付けるようにして配置し、次いで第1図(d)G、:示
すように加圧圧縮して第1薄葉状リング5aと一体化し
て第2薄葉状リング5bを成形する。
上記のような操作を複数回繰り返すことにより、薄葉状
リングを複数枚積み重るようにして、所望厚みの膨脹黒
鉛製グランドパツキン6を形成する。
リングを複数枚積み重るようにして、所望厚みの膨脹黒
鉛製グランドパツキン6を形成する。
なお、本発明に係る方法により得られたグランドパツキ
ンのかさ比重は、1.2〜1.5程度であることが望ま
しい。
ンのかさ比重は、1.2〜1.5程度であることが望ま
しい。
前記の積層工程数は得られるグランドパツキンの用途に
応じて広範囲に変化させることができ、適宜積層工程数
を選択することによって、パツキンの一断面の幅寸法W
と高さ寸法Hをほぼ同一寸法にしたり、また円環板状す
なわちW>Hまた円筒状すなわちW<Hに成形すること
ができる。
応じて広範囲に変化させることができ、適宜積層工程数
を選択することによって、パツキンの一断面の幅寸法W
と高さ寸法Hをほぼ同一寸法にしたり、また円環板状す
なわちW>Hまた円筒状すなわちW<Hに成形すること
ができる。
以下本発明を実施例により説明するが、本発明はこれら
実施例に限定されるものではない。
実施例に限定されるものではない。
実施例
幅2cm、長さ9Qcm、厚ざQ、5mmの短尺状の膨
脹黒鉛テープを、内径F3 cm、外径10.5CIl
lの金型凹部内にうず巻状に配置した後、凸状金型を該
凸部内に挿入して該テープを挿しつぶすように200〜
250kgf /cm2(7)圧力テ加圧[縮シテ該テ
ープを第1薄葉体とした。ついで、得られた薄葉体上に
同様に前記テープうず巻き状に配置して加圧圧縮する工
程を8回繰り返して行い、薄葉体が一体となった膨脹黒
鉛製グランドパツキンを形成した。得られたパツキンの
寸法は、内径8CIIl、外径10.5CIII、高1
.25Cmで、かさ比重は1゜5であった。
脹黒鉛テープを、内径F3 cm、外径10.5CIl
lの金型凹部内にうず巻状に配置した後、凸状金型を該
凸部内に挿入して該テープを挿しつぶすように200〜
250kgf /cm2(7)圧力テ加圧[縮シテ該テ
ープを第1薄葉体とした。ついで、得られた薄葉体上に
同様に前記テープうず巻き状に配置して加圧圧縮する工
程を8回繰り返して行い、薄葉体が一体となった膨脹黒
鉛製グランドパツキンを形成した。得られたパツキンの
寸法は、内径8CIIl、外径10.5CIII、高1
.25Cmで、かさ比重は1゜5であった。
工較■ユ
膨脹黒鉛テープを金型内にうず巻状に一挙に巻いてリン
グ状となし、これを加圧圧縮成形してグランドパツキン
を製造した。得られたグランドパツキンのかさ比重は1
.5であった。
グ状となし、これを加圧圧縮成形してグランドパツキン
を製造した。得られたグランドパツキンのかさ比重は1
.5であった。
比較1ユ
膨脹黒鉛シートをリング状に打ち扱き、得られたリング
状シートを所望厚さが得られるよう複数枚積層した後プ
レスして一体に成形してグランドパツキンを製造した。
状シートを所望厚さが得られるよう複数枚積層した後プ
レスして一体に成形してグランドパツキンを製造した。
得られたグランドパツキンのかき比重は1.5であった
。
。
上記実施例および比較例1.2で得られたパツキンを用
いて回転トルク試験および高速回転シール試験を行った
結果を第3図、第4図に示す。図中、O印は、実施例に
係るグランドパツキンに関するもので、Δ印は比較例1
に、X印は比較例2に係るグランドパツキンに関するも
のである。回転トルク試験の場合には、パツキンは、1
リングで軸径80m111.100rDIII、無潤滑
の条件で行ない、一方高速回転試験の場合には、パツキ
ンは、3リング使用し、軸径8Qmm、3600rpm
、流体水、4 kgf/Cl112の条件にて行なった
。
いて回転トルク試験および高速回転シール試験を行った
結果を第3図、第4図に示す。図中、O印は、実施例に
係るグランドパツキンに関するもので、Δ印は比較例1
に、X印は比較例2に係るグランドパツキンに関するも
のである。回転トルク試験の場合には、パツキンは、1
リングで軸径80m111.100rDIII、無潤滑
の条件で行ない、一方高速回転試験の場合には、パツキ
ンは、3リング使用し、軸径8Qmm、3600rpm
、流体水、4 kgf/Cl112の条件にて行なった
。
第3図からは、実施例に係るグランドパツキンは、比較
例2に係るグランドパツキンと比較して、歪率が小さく
トルク増になり、また比較例1に係るグランドパツキン
と比較して、歪率の増大に伴ないゆるやかにトルク増に
なることがわかる。
例2に係るグランドパツキンと比較して、歪率が小さく
トルク増になり、また比較例1に係るグランドパツキン
と比較して、歪率の増大に伴ないゆるやかにトルク増に
なることがわかる。
また第4図からは、実施例に係るグランドパツキンは、
比較例2に係るグランドパツキンと比較して、歪率が小
さくても漏洩量を少なくでき、また比較例]に係るグラ
ンドパツキンと比較して歪率の増大に伴なってゆるやか
に漏洩量を少なくできることがわかる。
比較例2に係るグランドパツキンと比較して、歪率が小
さくても漏洩量を少なくでき、また比較例]に係るグラ
ンドパツキンと比較して歪率の増大に伴なってゆるやか
に漏洩量を少なくできることがわかる。
このように第3図および第4図から、本発明のグランド
パツキンは、比較例1および2に係るグランドパツキン
よりも優れた特性を有していることがわかる。
パツキンは、比較例1および2に係るグランドパツキン
よりも優れた特性を有していることがわかる。
また、本発明に係るグランドパツキンを高速回転軸のシ
ールに用いた場合の試験結果を第5図に示”J。t−(
7) 試験ハ、内径80IIIIII、外径1051m
、高ざ12.5111111のリング状グランドパツキ
ンを3リング使用し、制御流体として水を用いて、水圧
4kgf/CllI2、軸回転数3600rl)III
(周速151/sec > 、 PVfi160k
gf /cm” −m/sec rD条件下で行なった
。この条件下での運転時間と漏洩量との関係を第5図(
a)に、運転時間と軸トルクとの関係を第5図(b)に
、運転時間と温度との関係を第5図(C)に示す。
ールに用いた場合の試験結果を第5図に示”J。t−(
7) 試験ハ、内径80IIIIII、外径1051m
、高ざ12.5111111のリング状グランドパツキ
ンを3リング使用し、制御流体として水を用いて、水圧
4kgf/CllI2、軸回転数3600rl)III
(周速151/sec > 、 PVfi160k
gf /cm” −m/sec rD条件下で行なった
。この条件下での運転時間と漏洩量との関係を第5図(
a)に、運転時間と軸トルクとの関係を第5図(b)に
、運転時間と温度との関係を第5図(C)に示す。
この第5図より、運転開始20時間後には、漏洩mは7
〜3cc/minと非常に安定していたことがわかった
。通常のグランドパツキンでは、゛回転輪の周速が15
m /Sec程度である場合には、最低でも40〜60
CC/minの漏洩がないと焼付は現象を生ずるのが普
通であることを考慮すると、本発明により得られたグラ
ンドパツキンは、極めて優れたシール特性を有している
ことがわかる。
〜3cc/minと非常に安定していたことがわかった
。通常のグランドパツキンでは、゛回転輪の周速が15
m /Sec程度である場合には、最低でも40〜60
CC/minの漏洩がないと焼付は現象を生ずるのが普
通であることを考慮すると、本発明により得られたグラ
ンドパツキンは、極めて優れたシール特性を有している
ことがわかる。
また本発明のグランドパツキンは、膨脹黒鉛シートをリ
ング状に打ち抜き積層したパツキンに比較して高価な膨
脹黒鉛材のロスが少なく、しかも製造工程も簡単であっ
て比較的安価にパツキンを供給することができる。
ング状に打ち抜き積層したパツキンに比較して高価な膨
脹黒鉛材のロスが少なく、しかも製造工程も簡単であっ
て比較的安価にパツキンを供給することができる。
第1図(a)〜(d)は本発明のグランドパツキンの製
造工程を説明する図であり、第2図は、第1図にて製造
されたグランドパツキンの斜視図、第3図は回転トルク
試験の結果を示すグラフであり、第4図は高速回転シー
ル試験の結果を示すグラフであるり、そして第5図は高
速回転シール試験時の運転時間と漏洩量などとの関係を
示す図である。 1・・・膨脹黒鉛テープ、2・・・リング成形用金型、
3・・・凹部、4・・・凸状金型、 5a、5b・・・薄葉状リング、 6・・・グランドパツキン。 第4図 歪 率(6ム) 第 5 図 運転時間(h「)
造工程を説明する図であり、第2図は、第1図にて製造
されたグランドパツキンの斜視図、第3図は回転トルク
試験の結果を示すグラフであり、第4図は高速回転シー
ル試験の結果を示すグラフであるり、そして第5図は高
速回転シール試験時の運転時間と漏洩量などとの関係を
示す図である。 1・・・膨脹黒鉛テープ、2・・・リング成形用金型、
3・・・凹部、4・・・凸状金型、 5a、5b・・・薄葉状リング、 6・・・グランドパツキン。 第4図 歪 率(6ム) 第 5 図 運転時間(h「)
Claims (1)
- 膨脹黒鉛テープをリング成形用金型内にうず巻状または
同心円状に配置し、加圧圧縮して第1薄葉状リングとな
し、次いでリング成形用金型内の第1薄葉状リング上に
前記テープをうず巻状または同心円状に配置した後加圧
圧縮して第2薄葉状リングとし、この重ね合せ工程を少
なくとも2回以上繰り返して所望厚みのパッキンに成形
することを特徴とする膨脹黒鉛製グランドパッキンの製
造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60039721A JPS61197858A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 膨脹黒鉛製グランドパッキンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60039721A JPS61197858A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 膨脹黒鉛製グランドパッキンの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61197858A true JPS61197858A (ja) | 1986-09-02 |
| JPH056067B2 JPH056067B2 (ja) | 1993-01-25 |
Family
ID=12560845
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60039721A Granted JPS61197858A (ja) | 1985-02-28 | 1985-02-28 | 膨脹黒鉛製グランドパッキンの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61197858A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0276971A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-16 | Agency Of Ind Science & Technol | グランドパッキン及びその製造法 |
| EP3768997A4 (en) * | 2018-03-23 | 2021-12-22 | A.W. Chesterton Company | PACKING MATERIAL CARTRIDGE |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55126160A (en) * | 1979-03-23 | 1980-09-29 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | Formed packing easy to take out |
| JPS5743057A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-10 | Nippon Valqua Ind Ltd | Manufacturing method of gland packing |
-
1985
- 1985-02-28 JP JP60039721A patent/JPS61197858A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55126160A (en) * | 1979-03-23 | 1980-09-29 | Nippon Pillar Packing Co Ltd | Formed packing easy to take out |
| JPS5743057A (en) * | 1980-08-29 | 1982-03-10 | Nippon Valqua Ind Ltd | Manufacturing method of gland packing |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0276971A (ja) * | 1988-09-09 | 1990-03-16 | Agency Of Ind Science & Technol | グランドパッキン及びその製造法 |
| EP3768997A4 (en) * | 2018-03-23 | 2021-12-22 | A.W. Chesterton Company | PACKING MATERIAL CARTRIDGE |
| AU2019237534B2 (en) * | 2018-03-23 | 2025-04-03 | A.W. Chesterton Company | Packing material cartridge |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH056067B2 (ja) | 1993-01-25 |
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