JPS6119892A - 捺染方法 - Google Patents

捺染方法

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JPS6119892A
JPS6119892A JP59139323A JP13932384A JPS6119892A JP S6119892 A JPS6119892 A JP S6119892A JP 59139323 A JP59139323 A JP 59139323A JP 13932384 A JP13932384 A JP 13932384A JP S6119892 A JPS6119892 A JP S6119892A
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JP
Japan
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manufactured
red
orange
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JP59139323A
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English (en)
Inventor
幸男 寺田
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KINGUPURINTEINGU KK
Original Assignee
KINGUPURINTEINGU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は捺染方法に関し、更に詳しくは昇華転写捺染方
法に関し、その目的とする所は、たとえば屋外または室
内で使用する広告用の、のぼりや旗、ヨツトやウィンド
サーフィン等に用いる帆布の如く、表からも裏からもほ
ぼ同じ反転模様が見えるような昇華転写捺染物を、作業
性に富んだ極めて簡単な方法でしかも安価に製造するこ
とが出来る方法を提供せんとするにある。
上記の一様な表からも裏からもほぼ同じ反転模様が見え
る昇華転写捺染物を製造しようとする場合、ジョーゼッ
トや楊柳等の薄手の布帛では通常昇華転写捺染方法で簡
単にその目的を達成することが出来るが、これ等以外の
厚手の布帛では通常の昇華転写捺染方法ではその目的を
達成し難く、このため次の様な特殊な方法に依っていた
。即ち(1)210℃以上という高温でしかも20秒以
上という苛酷な条件下に行う方法、 (2)予め布帛をキャリヤーで前処理して転写捺染を行
い染料を浸透させる方法、 (3)特公昭50−3045号や特公昭57−4939
7号に示される様な真空下に転写捺染を行う方法、並び
に (4)同色で且つたがいに左右反転像を有する2枚の転
写紙を用いて、これ等を一枚の布帛の表裏面に転写捺染
を行う方法である。
しかしながらこれ等従来方法に於いてはいずれも大きな
難点が存在し、■の方法では高温度、長時間という条件
のため熱経済上及び作業性の点で好ましくないばかりか
、苛酷な温度条件のため布帛に悪影響をあたえたとえば
その風合が損なわれる。■の方法ではキャリヤー前処理
という余分な工程が必要であ、す、またキャリヤーの存
在に基ずく耐光性の劣下、布帛の強度低下等を招く。こ
れ等耐光性や強度の低下は屋外の広告や帆布に使用する
場合致命的な欠点となる。■の方法では真空乃−至減圧
下に行うという余分な条件が付加し、工業的に決して望
ましくない。最後に■の方法では表裏一体に転写像を整
合せしめる必要があり、これは手作業に依らざるを得ず
極めて非能率的であり、且つ2枚の転写紙を用いなけれ
ばならないという難点がある。
本発明は上記従来方法の各難点を解消し、簡単な操作で
能率的に上記目的を達成出来る方法を提供するために成
されたものであって、即ち本発明は (1)ジョーゼットや楊柳等の薄手の布帛を除くポリエ
ステル布帛に昇華転写捺染を行うに際し、 (イ)PTイエローNO.52 (C,I。
Disperse ”y’ellow 141 、三菱
化成製)、マクロフレックスオレンジGG(バイエル社
製)、カヤセットオレンジA−N(C。
1.3olvent  Qrange 67、日本化薬
製)、PSオレンジGG(三井東圧製)、 Catulia  Red  B (フランカラー社製
)、5ubla  Pr1nt  Red  7001
9 (L.B、ホリデイ社製)、PTレッドNO.63
(三菱化成製)、PTレッドN0071(三菱化成製)
、TSレッドNO.305(住友化学製)、カヤセット
ブルーA ・2R(C,1,5olven、t  31
ue 83、日本化薬製)、セリトンレッドバイオレッ
ト786B (バスフ社製)及びトランスフォロンブリ
リアントバイオレットBLN(サンド社製)から成る群
から選ばれた少くとも1種の染料を使用し、 (ロ)180−220℃で10−30秒間、(但し21
0℃以上の場合は2CI秒以下)常圧下に昇華転写捺染
を行うことを特徴とする捺染方法 に係るものである。
本発明の方法に依れば180−220℃で10−30秒
(但し220℃以上で20秒以上という条件は除く)と
いう条件下に行うために、苛酷な温度に基ずく難点は生
ぜず、また常圧下で行うために何等真空乃至減圧下とい
う特殊な状態にする必要もなく特殊な真空転写機をわざ
わざ設置する必要もなく、キャリヤーを使用しないので
キャリヤー使用に基ずく難点もない。また一度の転写捺
染で充分なので、二枚の転写紙を使用する必要もなけれ
ば、転写像の整合という手作業も不要である。
本発明に於いて使用するポリエステル布帛としては、ジ
ョーゼット及び楊柳以外の布帛が使用出来、たとえばタ
フタ、ニット、ジャージ等を代表例として挙げることが
出来る。またポリエステルとしては通常布帛に°使用さ
れるポリエステルが広い範囲で使用出来、特に限定され
ることは無い。
染料としては上記で示した特定の染料を使用する必要が
あり、これ等染料を使用することにより、かなりの温和
な温度条件下に常圧で表裏はぼ同色の転写捺染が可能と
なる。これ等染料はいずれもJIS  L  0842
に規定する日光堅牢度が4級以上のものであり、得られ
る転写捺染物も実用上充分なる堅牢度を有する。
本発明法実施に際しては温度は180−220℃好まし
くは200−210℃で行う。時間は10−30秒程度
であり、高温になるにしたがい短時間で良い。但し本発
明に於いては、210℃以上の場合は20秒以下の時間
で処理する必要があり、たとえば220℃では 10秒
程度が好ましい。圧力としては特に減圧等は必゛要では
なく、常圧乃至その付近の圧力で良い。昇華転写捺染法
としでは上記染料を使用し且つ上記の条件に従うかぎり
、特に限定されず、従来公知の各種の方法がそのまま有
効に使用出来、またこれに使用する転写紙、捺染用ペー
スト等の調製等も従来方法に従えばよい。
本発明法に依り得られる転写捺染物は表裏はぼ同色の反
転模様が観察出来、またその堅牢度もJIS  L  
0842 4級以上のものであって実用上充分である。
加えて厚手のポリエステル布帛を使用しているので、強
度は極めて大きく屋内は勿論のこと、屋外広告用や帆布
用の如き屋外でも充分に使用出来る。
以下に実施例を示して本発明を具体的に説明するが、下
記例に於いて部とあるはすべて重量部を示すものとする
実施例1゜ (I)溶液の組成 ニトロセルローズR8Z    10部酢酸エチル  
       30部 エチルセロソルブ      10部 エチルアルコール      28部 ドルオール        20部 ディブチルフタレート     2部 計  100部 (n)捺染用ペーストの調製 上記(I)の溶液  9部 染料        1部 上記割合で両者をボールミルで充分に練肉した。
(I[I)使用した染料 PTイエローN0.52  (参考資料1)カヤセット
オレンジA−N (参考資料2)PTレッドNO,71
(参考資I3) カヤセットブルーA・2R(参考資料4)(IV )転
写紙の作成 上記捺染用ペーストをグラビヤ方式でロール紙に印刷す
る。
(V)転写捺染布の作成 ポリエステルニット布帛の片面に上記(IV )で得た
転写紙を重ね常圧、200℃15秒の条件で転写させて
、4種の転写捺染布帛を得た。これ等4種を参考資料(
1)−(4)として示す。但しこれ等参考資料(1)−
(4)で使用した染料は上記(DI)で示した通りであ
る。
参考資料(1)−(4)にも示す通り各布帛とも裏面ま
で各色が良く浸透しており、表裏はぼ同色となっている
実施例2゜ (I>溶液の組成 ロジン変性フェノール樹脂 30部 アマニ油         30部 桐油           20部 白灯油          200 部計 100部 (n)捺染用ペーストの調製 上記(I>の溶液  8部 染料        2部 上記割合で両者を三本ロールミルで充分に練肉してペー
ストを得た。このペーストに市販のドライヤーを5%添
加して調整した。
(DI>使用した染料 PTイエローNO.52 カヤセットオレンジA−N PTレッドN0.71 hヤセットブルーA・2R (IV )転写紙の作成 上記捺染用ペーストを平版方式で上質紙に印刷した。
(V)転写捺染布作成 ポリエステルタフタ布帛の片面に上記(IV)で得た転
写紙を乾燥後重ね常圧、210’020秒の条件で転写
させて、4種の転写捺染布帛を得た。 得られた転写捺
染布帛はいずれも布の裏面まで染料が浸透し、表裏はぼ
同程度の色である。
比較例 実施例1で用いた染料に代えて、下記4種の転写捺染用
として汎用の染料を使用し、その他は実施例1と全く同
様に処理した。得られた4種の布帛を参考資料(5)−
(8)として示す〈使用した染料〉 ◎スミプラストイエローHLR(C,!。
Q 1sperse Y ellow 54、住友化学
製)◎トランスフオロンブリリアントオレンジERLK
  (C,■、Disperse Orange 25
、サンド社製) ◎ミケトンピンクB L (C,I 、 Disper
se Red55、三井東圧製) ◎ミケトンブルーFBL (C,1,Disperse
31ue、56三井東圧製) 得られた布帛はいずれも染料は裏面まで浸透しておらず
、表裏同色とはとうてい言えないものである。
【ワ、

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ジョーゼットや楊柳等の薄手の布帛を除くポリエ
    ステル布帛に昇華転写捺染を行うに際し、 (イ)PTイエローNO.52(C.I.Disper
    se Yellow141、三菱化成製)、マクロフレ
    ックスオレンジGG(バイエル社製)、カヤセットオレ
    ンジA・N(C.I.Solvent Orange6
    7、日本化薬製)、PSオレンジGG(三井東圧製)、
    Catulia Red B(フランカラー社製)Su
    bla Print Red70019(L.B.ホリ
    デイ社製)、PTレッドNO.63(三菱化成製)、P
    TレッドNO.71(三菱化成製)、TSレッドNO.
    305(住友化学製)、カヤセットブルーA.2R(C
    .I.Solvent Blue83、日本化薬製)、
    セリトンレッドバイオレット7868(バスフ社製)及
    びトランスフォロンブリリアントバイオレットBLN(
    サンド社製)から成る群から選ばれた少くとも1種の染
    料を使用し (ロ)180−220℃で10−30秒間、 (但し210℃以上の場合は20秒以下)常圧下に昇華
    転写捺染を行うことを特徴とする捺染方法
JP59139323A 1984-07-04 1984-07-04 捺染方法 Pending JPS6119892A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01123139U (ja) * 1988-02-17 1989-08-22
JP2024503062A (ja) * 2021-01-15 2024-01-24 ポルシェ アンデュストリ ボート牽引構造体用ポリエステル布帛

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5395721A (en) * 1977-01-20 1978-08-22 Dollfus Mieg Et Cie Sublimed dye solution used for felt tip marker or pen special ink preparation
JPS54133908A (en) * 1978-04-06 1979-10-18 Morohoshi Printing Ink Transfer sheet for dry transfer printing

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