JPS6119930A - 内燃機関の過給機制御装置 - Google Patents
内燃機関の過給機制御装置Info
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- JPS6119930A JPS6119930A JP13899584A JP13899584A JPS6119930A JP S6119930 A JPS6119930 A JP S6119930A JP 13899584 A JP13899584 A JP 13899584A JP 13899584 A JP13899584 A JP 13899584A JP S6119930 A JPS6119930 A JP S6119930A
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- JP
- Japan
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- clutch
- engine
- temperature
- supercharger
- operating state
- Prior art date
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- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B39/00—Component parts, details, or accessories relating to, driven charging or scavenging pumps, not provided for in groups F02B33/00 - F02B37/00
- F02B39/02—Drives of pumps; Varying pump drive gear ratio
- F02B39/12—Drives characterised by use of couplings or clutches therein
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は内燃機関における機械式過給機の制御装置に関
する。
する。
従来の技術
内燃機関では0℃以下といった極低温時は潤滑油の粘度
が大きくなるためフリクションが増大し回転抵抗が大き
い問題がある。これは、機械式過給機を搭載した場合は
エンジンフリクションに過給機の負荷が上乗されること
からとくに著しい。
が大きくなるためフリクションが増大し回転抵抗が大き
い問題がある。これは、機械式過給機を搭載した場合は
エンジンフリクションに過給機の負荷が上乗されること
からとくに著しい。
(尚、本発明の従来技術としては例えば実公昭47−3
7939号を参照されたい。) 発明が解決しようとする問題点 本発明はかかる従来技術の問題点に鑑みなされたもので
あり、エンジン極低温時の過給機に原因する負荷を軽減
することができる構成を提供することを目的とする。
7939号を参照されたい。) 発明が解決しようとする問題点 本発明はかかる従来技術の問題点に鑑みなされたもので
あり、エンジン極低温時の過給機に原因する負荷を軽減
することができる構成を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明によれば第1図において、機関1の吸気系2に機
械式過給機3を備えた内燃機関において、機関1の回転
軸4と過給機3の駆動軸との間に配置されるクラッチ手
段5と、機関の運転状態を検知する運転状態検知手段6
と、運転状態検知手段6からの運転状態信号に応じてク
ラ、チ手段5を係合又は解放するクラ、チ作動手段7と
、機関の極低温条件を検知する温度検知手段8と、温度
検知手段8により検知されたエンジンの温度条件に応じ
て、クラッチ作動手段5の係合と解放との切替の生ずる
設定運転条件を極低温時過給域が縮ノJ・するように変
更する設定値変更手段9とより成イ内燃機関の過給機制
御装置が提供される。
械式過給機3を備えた内燃機関において、機関1の回転
軸4と過給機3の駆動軸との間に配置されるクラッチ手
段5と、機関の運転状態を検知する運転状態検知手段6
と、運転状態検知手段6からの運転状態信号に応じてク
ラ、チ手段5を係合又は解放するクラ、チ作動手段7と
、機関の極低温条件を検知する温度検知手段8と、温度
検知手段8により検知されたエンジンの温度条件に応じ
て、クラッチ作動手段5の係合と解放との切替の生ずる
設定運転条件を極低温時過給域が縮ノJ・するように変
更する設定値変更手段9とより成イ内燃機関の過給機制
御装置が提供される。
作用
温度検知手段8はエンジン1の温度条件を検知し、クラ
ッチ5が係合から解放に切替るときの選定温度を極低温
時過給域が縮小するよう変更する。
ッチ5が係合から解放に切替るときの選定温度を極低温
時過給域が縮小するよう変更する。
そのため極低温時に過給機3が作動されるのはより高回
転側となる。
転側となる。
実施例
第2図において、10はエンジン本体であり、シリンダ
ブロック11、ピストン12、コネクティングロッド1
4、クランク軸16、クランクピン18、オイルパン2
0.シリンダヘンド22、吸気弁24、排気弁26、バ
ルブスプリング28、カム軸30、カム軸ハウジング3
1等の構成要素より成る。
ブロック11、ピストン12、コネクティングロッド1
4、クランク軸16、クランクピン18、オイルパン2
0.シリンダヘンド22、吸気弁24、排気弁26、バ
ルブスプリング28、カム軸30、カム軸ハウジング3
1等の構成要素より成る。
シリンダヘッド22内に吸気ボート32が形成され、吸
気管34を介してサージタンク36に接続される。38
はスロットル弁であり、吸気管40内に配置される。ス
ロットル弁38はリンク42を介してアクセルペダル4
4に連結される。
気管34を介してサージタンク36に接続される。38
はスロットル弁であり、吸気管40内に配置される。ス
ロットル弁38はリンク42を介してアクセルペダル4
4に連結される。
スロットル弁38の上流にエアフローメータ46が設け
られ、その上流に空気クリーナ48が位1する。
られ、その上流に空気クリーナ48が位1する。
シリンダヘッド22内に排気ボート50が形成され、排
気マニホルド52を介して、触媒コンバータ54に接続
されている。
気マニホルド52を介して、触媒コンバータ54に接続
されている。
この実施例では内燃機関は燃料噴射式であり、吸気管3
4に燃料インジェクタ56が設けられている。58はデ
ィストリビュータである。
4に燃料インジェクタ56が設けられている。58はデ
ィストリビュータである。
本発明によればスロットル弁38の下流において吸気管
40に機械式過給機としてのルーツポンプ60が接続さ
れる。ルーツポンプ60はハウジング62と、ハウジン
グ62内の一対のまゆ型のロータ64とより成る。一対
のロータ64はその回転軸66上に図示しない相互に噛
合う歯車が設けられる。そのためロータ64は反対方向
にハウジング62の内周に対し微少間・隙を維持しなが
ら回転する。ロータ64の一方の回転軸66上にプーリ
付クラッチ68が設けられ、クラッチ68のプーリ部は
ベルト70を介してクランク軸16上のプーリ72に連
結される。プーリ付クラッチ68は第3図のように構成
され、過給機60のハウジング62から延びる駆動軸6
6の端部にボルト止めした円板68−1と、ハウジング
62に固定されるスリーブ68−2上にベアリング68
−3を介して取付けたソレノイドボルダ68−4とより
なり、ソレノイドホルダ68−4上にベルト70に係合
するプーリ部68−5が形成される。
40に機械式過給機としてのルーツポンプ60が接続さ
れる。ルーツポンプ60はハウジング62と、ハウジン
グ62内の一対のまゆ型のロータ64とより成る。一対
のロータ64はその回転軸66上に図示しない相互に噛
合う歯車が設けられる。そのためロータ64は反対方向
にハウジング62の内周に対し微少間・隙を維持しなが
ら回転する。ロータ64の一方の回転軸66上にプーリ
付クラッチ68が設けられ、クラッチ68のプーリ部は
ベルト70を介してクランク軸16上のプーリ72に連
結される。プーリ付クラッチ68は第3図のように構成
され、過給機60のハウジング62から延びる駆動軸6
6の端部にボルト止めした円板68−1と、ハウジング
62に固定されるスリーブ68−2上にベアリング68
−3を介して取付けたソレノイドボルダ68−4とより
なり、ソレノイドホルダ68−4上にベルト70に係合
するプーリ部68−5が形成される。
円板68−1に弾性部材68−6を介して係合部材68
−7が取付けられ、係合部材68−7はソレノイドホル
ダ68−4に僅かな間隙をもって対面している。これら
の面間に摩擦係合面が係合される。ソレノイド68′が
ソレノイドホルダの断面コの字状凹所内に配置されかつ
図示しないステ一手段によってスリーブ68−2に固定
化されるやソレノイド68′に非通電時は係合部材68
−7は′ソレノイドホルダ68−4から離れるよう弾性
部材68−6により引張られる。ソレノイド68′への
通電により係合部材68−7はソレノイドホルダ68−
4と係合するよう吸引され、プーリ部68−5からのエ
ンジン回転が過給機軸66に伝達されることになる。
−7が取付けられ、係合部材68−7はソレノイドホル
ダ68−4に僅かな間隙をもって対面している。これら
の面間に摩擦係合面が係合される。ソレノイド68′が
ソレノイドホルダの断面コの字状凹所内に配置されかつ
図示しないステ一手段によってスリーブ68−2に固定
化されるやソレノイド68′に非通電時は係合部材68
−7は′ソレノイドホルダ68−4から離れるよう弾性
部材68−6により引張られる。ソレノイド68′への
通電により係合部材68−7はソレノイドホルダ68−
4と係合するよう吸引され、プーリ部68−5からのエ
ンジン回転が過給機軸66に伝達されることになる。
第2図で100は電磁クラッチ68の制御回路であり、
運転条件の検知センサ及び機関温度検知センサからの信
号によってクラッチ68への作動信号を形成する。制御
回路100はエンジンの空燃比制御又は点火時期制御用
の制御回路と共用させることが、できる。もちろん専用
の制御回路としてもかまわない。運転条件センサとして
は前述のエアフローメータ46と、ディストリビュータ
58に設けた回転数センサ102とより成る。エアフロ
ーメータ46は第4図のようにポテンショメータとして
構成され、弁軸の位置即ち吸入空気i1Qに応じたアナ
ログ信号を生ずる。一方回転数センサ102は第2図の
ようにディストリビュータ58の分配軸58′上のマグ
ネツト104に対抗して設けたホール素子として構成さ
れ、分配軸58′の回転数即ちエンジン回転数Nに応じ
たパルス信号を出力する。
運転条件の検知センサ及び機関温度検知センサからの信
号によってクラッチ68への作動信号を形成する。制御
回路100はエンジンの空燃比制御又は点火時期制御用
の制御回路と共用させることが、できる。もちろん専用
の制御回路としてもかまわない。運転条件センサとして
は前述のエアフローメータ46と、ディストリビュータ
58に設けた回転数センサ102とより成る。エアフロ
ーメータ46は第4図のようにポテンショメータとして
構成され、弁軸の位置即ち吸入空気i1Qに応じたアナ
ログ信号を生ずる。一方回転数センサ102は第2図の
ようにディストリビュータ58の分配軸58′上のマグ
ネツト104に対抗して設けたホール素子として構成さ
れ、分配軸58′の回転数即ちエンジン回転数Nに応じ
たパルス信号を出力する。
制御回路100は第4図のブロックダイヤグラムのよう
に構成され、マイクロコンピュータシステムより成る。
に構成され、マイクロコンピュータシステムより成る。
即ち、マイクロプロセンシングユニソト(MPU)10
6、リードオンリメモリ(ROM) 108、ランダム
アクセスメモリ(RAM)110を有し、これらはハス
112を介して相互に結線され、更にバス112は入出
力(Ilo)ボート114に結線される。
6、リードオンリメモリ(ROM) 108、ランダム
アクセスメモリ(RAM)110を有し、これらはハス
112を介して相互に結線され、更にバス112は入出
力(Ilo)ボート114に結線される。
116はクロックパルス発生器である。エアフローメー
タ46はアナログマルチプレクサ(MPX)117、ア
ナログデジタル(A/D)変換器118を介してI10
ポー目14に結線され、回転数センサ102は成形回路
120を介してI10ポート114に結線される。
タ46はアナログマルチプレクサ(MPX)117、ア
ナログデジタル(A/D)変換器118を介してI10
ポー目14に結線され、回転数センサ102は成形回路
120を介してI10ポート114に結線される。
更にI10ボート114はラッチ122を介してクラッ
チ68の駆動用トランジスタ124のベースに結線され
、同トランジスタ124のコレクターエミッタ回路にク
ラッチ68の駆動ソレノイド68′ (第3図)が位置
し、このソレノイド68′の通電制御によってクラッチ
68の係合及び解放、換言すれば過給160の作動及び
停止の切替を行うことができる。機関の温度条件の検知
のため、この実施例ではエンジンのシリンダブロック1
1の冷却”水の温度を測定する水温センサ127と、オ
イルパン20内の潤滑油の油度を測定する油温センサ1
29とが設けられる。これらの温度センサ127゜12
9はサーミスターとして構成することができ、第4図の
ブロック図のようにMPX 117を介してA/D変換
器118に接続される。
チ68の駆動用トランジスタ124のベースに結線され
、同トランジスタ124のコレクターエミッタ回路にク
ラッチ68の駆動ソレノイド68′ (第3図)が位置
し、このソレノイド68′の通電制御によってクラッチ
68の係合及び解放、換言すれば過給160の作動及び
停止の切替を行うことができる。機関の温度条件の検知
のため、この実施例ではエンジンのシリンダブロック1
1の冷却”水の温度を測定する水温センサ127と、オ
イルパン20内の潤滑油の油度を測定する油温センサ1
29とが設けられる。これらの温度センサ127゜12
9はサーミスターとして構成することができ、第4図の
ブロック図のようにMPX 117を介してA/D変換
器118に接続される。
マイクロコンピュータは過給制御以外のその他のエンジ
°ン制御、例えば空燃比制御や点火時期制御を分担させ
ることができ、そのため種々のセンサやアクチュエータ
がI10ボート114に接続されているが、これは本発
明の特徴と直接には関係しないため図示及び説明を省略
する。
°ン制御、例えば空燃比制御や点火時期制御を分担させ
ることができ、そのため種々のセンサやアクチュエータ
がI10ボート114に接続されているが、これは本発
明の特徴と直接には関係しないため図示及び説明を省略
する。
ROM 108内にはクラッチ68の制御用のプログラ
ム、及びその他のエンジン運転制御用のプログラムが格
納されている。次のそのプログラムを本発明の関連部分
に限って説明する。
ム、及びその他のエンジン運転制御用のプログラムが格
納されている。次のそのプログラムを本発明の関連部分
に限って説明する。
第5図はメインルーチンのプログラムの流れを示すもの
であり、メインルーチン内では高速性を要求される種々
の処理が行われる。200のステップでプログラムが起
動されると、202ではイニシャライズが行われ、MP
II 106の各レジスタ、RAM110 、 I10
ボート114の初期設定が行われる。
であり、メインルーチン内では高速性を要求される種々
の処理が行われる。200のステップでプログラムが起
動されると、202ではイニシャライズが行われ、MP
II 106の各レジスタ、RAM110 、 I10
ボート114の初期設定が行われる。
204では肝υ106はエアフローメータ46よりの吸
入空気1i信号のA/D変換指令をA/D変換器118
に出し、吸入空気量Qに応じたデジタル信号はJ?AM
1100所定アドレスに格納される。次の206では
回転数センサ102からの回転数Nを表わすデジタル信
号が入力され、RAM 110の所定アドレスに格納さ
れる。208のステップでは、吸入空気量Qに対する回
転数Nの比が計算され、RAM 110に格納される。
入空気1i信号のA/D変換指令をA/D変換器118
に出し、吸入空気量Qに応じたデジタル信号はJ?AM
1100所定アドレスに格納される。次の206では
回転数センサ102からの回転数Nを表わすデジタル信
号が入力され、RAM 110の所定アドレスに格納さ
れる。208のステップでは、吸入空気量Qに対する回
転数Nの比が計算され、RAM 110に格納される。
Q/Nは機関の負荷相当値であることは周知のとうりで
ある。プログラムは次は210以下のステップに進み、
メインルーチンにおける他の制御のための種々の処理(
例えば空燃比制御におけるフィードバック処理等)が行
われ、その際Q、 N、Q/Hの計算結果が適宜利用さ
れる。
ある。プログラムは次は210以下のステップに進み、
メインルーチンにおける他の制御のための種々の処理(
例えば空燃比制御におけるフィードバック処理等)が行
われ、その際Q、 N、Q/Hの計算結果が適宜利用さ
れる。
第6図は過給機の制御のためのプログラムを示すもので
あり、この実施例では所定時間(例えば8IIIS)毎
に行われる時間割込ルーチンである。所定時間の経過毎
にMP[I 106の割込みポートに割込み要求が入り
290よりルーチンが実行に入り、291のステップで
はMPU 106はI10ボート114よりMPX 1
17に水温センサ127より冷水温度Twのデータの取
り込み指令を出し、その値が所定値、例えば0℃より低
いか否かを判定する。次の292のステップでは油温セ
ンサ129より潤滑油の温度Toilのデータを取り込
み、その値が所定値、例えば0℃より低いか否か判定す
る。291及び292の双方でNoの判定であれば通常
運転時と判断し294に進む。294では、過給機60
の作動と停止との切替点となる回転数Nの設定値aと、
吸入空気量一回転数比の設定値すとを夫々No、qo
(第7図(イ))に設定する。次にプログラムは302
に進め、302ではI?AM 110のN領域に格納さ
れている回転数データが所定値a=No(第7図(イ)
)より大きいか否かが、次いで304ではRAM 11
0のQ/N領域に格納されている吸入空気量Gの回転数
Nに対する比のデータがb=q oより大きいか否かが
判定される。第7図(イ)の過給機作動マツプから明ら
かな通り、302でNo(N<a)で、304でもNo
(Q/N < b )である運転域は過給機の停止域で
あり、この場合プログラムは306に進む。
あり、この実施例では所定時間(例えば8IIIS)毎
に行われる時間割込ルーチンである。所定時間の経過毎
にMP[I 106の割込みポートに割込み要求が入り
290よりルーチンが実行に入り、291のステップで
はMPU 106はI10ボート114よりMPX 1
17に水温センサ127より冷水温度Twのデータの取
り込み指令を出し、その値が所定値、例えば0℃より低
いか否かを判定する。次の292のステップでは油温セ
ンサ129より潤滑油の温度Toilのデータを取り込
み、その値が所定値、例えば0℃より低いか否か判定す
る。291及び292の双方でNoの判定であれば通常
運転時と判断し294に進む。294では、過給機60
の作動と停止との切替点となる回転数Nの設定値aと、
吸入空気量一回転数比の設定値すとを夫々No、qo
(第7図(イ))に設定する。次にプログラムは302
に進め、302ではI?AM 110のN領域に格納さ
れている回転数データが所定値a=No(第7図(イ)
)より大きいか否かが、次いで304ではRAM 11
0のQ/N領域に格納されている吸入空気量Gの回転数
Nに対する比のデータがb=q oより大きいか否かが
判定される。第7図(イ)の過給機作動マツプから明ら
かな通り、302でNo(N<a)で、304でもNo
(Q/N < b )である運転域は過給機の停止域で
あり、この場合プログラムは306に進む。
MPU 106はI10ポート114よりランチ122
にリセット信号を印加する。そのためトランジスタ12
4はカットオフとなり、クラッチ68のソレノイド68
′は消磁され、クラッチ68は解放となる。
にリセット信号を印加する。そのためトランジスタ12
4はカットオフとなり、クラッチ68のソレノイド68
′は消磁され、クラッチ68は解放となる。
そのため、クランク軸16の回転は過給機60のロータ
64には伝わらない。スロットル弁38からサージタン
ク36に向う空気の流れによってロータ64は空回りを
起すだけで過給は行われない。
64には伝わらない。スロットル弁38からサージタン
ク36に向う空気の流れによってロータ64は空回りを
起すだけで過給は行われない。
第6図の302でYes(N > a )か又は302
でNo(N<a)でも304でYes(Q/N > b
)の場合は過給機の作動域であり、プログラムは30
8に進み、MPu 106はI10ボート114よりラ
ッチ122にセット信号を印加する。そのためトランジ
スタ124はONとなり、クラッチ68のソレノイド6
8′に通電されるため、クラッチ68は係合される。そ
の結果、エンジンクランク軸16の回転はプーリ72、
ベルト70、プーリ68を介し過給機60の回転軸66
に伝達され、一対のり−タ64は反対方向に回転され、
空気は圧縮されサージタンク36、吸気管34を経て、
吸気ボート32より機関内に導入される。
でNo(N<a)でも304でYes(Q/N > b
)の場合は過給機の作動域であり、プログラムは30
8に進み、MPu 106はI10ボート114よりラ
ッチ122にセット信号を印加する。そのためトランジ
スタ124はONとなり、クラッチ68のソレノイド6
8′に通電されるため、クラッチ68は係合される。そ
の結果、エンジンクランク軸16の回転はプーリ72、
ベルト70、プーリ68を介し過給機60の回転軸66
に伝達され、一対のり−タ64は反対方向に回転され、
空気は圧縮されサージタンク36、吸気管34を経て、
吸気ボート32より機関内に導入される。
第6図の291及び292の少なくとも一方の判定がY
es 、即ち水温がθ℃以下若しくは油温が0℃以下又
はその両方の場合は極低温時と考えられ、こきときはプ
ログラムは310に流れ過給機60の作動と停止との切
替点となる回転数の設定値aをN1に、吸入空気量一回
転数比の設定値すをQlに夫々設定する(第7図(ロ)
)。このNl、Qlの値は機関が通常作動時の値No、
qoより大きく、換言すれば極低温時は過給機60はそ
の作動範囲が縮小されることになる。302のステップ
以後の処理は前述の通りであり、第7図(ロ)の斜線内
のときは過給機が作動され、それ以外では過給機60が
停止することになる。
es 、即ち水温がθ℃以下若しくは油温が0℃以下又
はその両方の場合は極低温時と考えられ、こきときはプ
ログラムは310に流れ過給機60の作動と停止との切
替点となる回転数の設定値aをN1に、吸入空気量一回
転数比の設定値すをQlに夫々設定する(第7図(ロ)
)。このNl、Qlの値は機関が通常作動時の値No、
qoより大きく、換言すれば極低温時は過給機60はそ
の作動範囲が縮小されることになる。302のステップ
以後の処理は前述の通りであり、第7図(ロ)の斜線内
のときは過給機が作動され、それ以外では過給機60が
停止することになる。
尚、実施例では冷却水温と油温とを組み合せて極低温時
を判断したが、その一方のみで判断することができる。
を判断したが、その一方のみで判断することができる。
また、それ以外の温度を測定することにより、判断する
こともできる。
こともできる。
また、極低温時クラVチ全領域で係合しないことも本発
明に含まれる。
明に含まれる。
発明の効果
機関の極低温時にクラッチがつながる過給域を高回転側
とすることにより少なくとも低回転側では過給機は作動
しない。このような極低温時は機関の回転数はそれほど
上げられず、クラッチ作動域に入ることは少ない。その
ため極低温時にクラッチがつながることによるショック
やクラッチの耐久性悪化を防止することができる。更に
、クラッチの負荷がかからない分エンジンの燃焼性が改
善されかつ燃料消費率が向上される。
とすることにより少なくとも低回転側では過給機は作動
しない。このような極低温時は機関の回転数はそれほど
上げられず、クラッチ作動域に入ることは少ない。その
ため極低温時にクラッチがつながることによるショック
やクラッチの耐久性悪化を防止することができる。更に
、クラッチの負荷がかからない分エンジンの燃焼性が改
善されかつ燃料消費率が向上される。
第1図は本発明の構成を示す図、
第2図は本発明の実施例の全体図、
第3図はクラッチの断面図、
第4図は制御回路のブロック図、
第5図、第6図は制御回路のソフトウェアを示すフロー
チャート図、 第7図は本発明による温度に応じた過給機作動域の変化
を示すグラフ。 10−エンジン本体、 16− クランク軸、 46− エアフローメータ、 6〇−過給機、 68− クラッチ、 10〇−制御回路、 102−回転数センサ、 127−水温センサ、 129−一油温センサ。 第7図 (イ) (ロ) 回転数N
チャート図、 第7図は本発明による温度に応じた過給機作動域の変化
を示すグラフ。 10−エンジン本体、 16− クランク軸、 46− エアフローメータ、 6〇−過給機、 68− クラッチ、 10〇−制御回路、 102−回転数センサ、 127−水温センサ、 129−一油温センサ。 第7図 (イ) (ロ) 回転数N
Claims (1)
- 機関の吸気系に機械式過給機を備えた内燃機関において
、機関の回転軸と過給機の駆動軸との間に配置されるク
ラッチ手段と、機関の運転状態を検知する運転状態検知
手段と、運転状態検知手段からの運転状態信号に応じて
クラッチ手段を係合又は解放するクラッチ作動手段と、
機関の極低温条件を検知する温度検知手段と、温度検知
手段により検知されたエンジンの温度条件に応じて、ク
ラッチ作動手段の係合と解放との切替の生ずる設定運転
条件を極低温時過給域が縮小するように変更する設定値
変更手段とより成る内燃機関の過給機制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13899584A JPS6119930A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 内燃機関の過給機制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13899584A JPS6119930A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 内燃機関の過給機制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6119930A true JPS6119930A (ja) | 1986-01-28 |
Family
ID=15235019
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13899584A Pending JPS6119930A (ja) | 1984-07-06 | 1984-07-06 | 内燃機関の過給機制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6119930A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63104655A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-10 | コスタ−・コ−ポレ−シヨン | 多チヤネルピペツタ |
| JPH0354321A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-08 | Mazda Motor Corp | 機械式過給機のクラッチ制御装置 |
-
1984
- 1984-07-06 JP JP13899584A patent/JPS6119930A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63104655A (ja) * | 1986-10-21 | 1988-05-10 | コスタ−・コ−ポレ−シヨン | 多チヤネルピペツタ |
| JPH0354321A (ja) * | 1989-07-20 | 1991-03-08 | Mazda Motor Corp | 機械式過給機のクラッチ制御装置 |
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