JPS61199544A - 鋳造用原型材料 - Google Patents

鋳造用原型材料

Info

Publication number
JPS61199544A
JPS61199544A JP3851285A JP3851285A JPS61199544A JP S61199544 A JPS61199544 A JP S61199544A JP 3851285 A JP3851285 A JP 3851285A JP 3851285 A JP3851285 A JP 3851285A JP S61199544 A JPS61199544 A JP S61199544A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
particles
foamed
resin
molding
mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP3851285A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH052415B2 (ja
Inventor
Hideki Kuwabara
英樹 桑原
Masato Naito
真人 内藤
Shohei Yoshimura
吉村 正平
Shuichi Kawasaki
秀一 川崎
Teishiro Watanabe
渡辺 貞四郎
Tadatsugu Hamada
浜田 忠嗣
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JSP Corp
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
JSP Corp
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JSP Corp, Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical JSP Corp
Priority to JP3851285A priority Critical patent/JPS61199544A/ja
Publication of JPS61199544A publication Critical patent/JPS61199544A/ja
Publication of JPH052415B2 publication Critical patent/JPH052415B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22CFOUNDRY MOULDING
    • B22C7/00Patterns; Manufacture thereof so far as not provided for in other classes
    • B22C7/02Lost patterns
    • B22C7/023Patterns made from expanded plastic materials

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、無架橋ポリプロピレン系樹脂型内発泡成形体
を主原料とした鋳造原型材料に関し、さらに詳しくは、
微細な気泡径とすぐれた表面硬度を有する無架橋ポリプ
ロピレン系樹脂型内発泡成形体を主原料とした鋳造用原
型材料に関するものである。
〔従来技術〕
従来から鋳造用原型材料としては木材が主材料として使
用され、現在でも慣習的に杉等の木材が使われている。
木材は表面硬度が大きく、鋳型成型時の寸法安定性がす
ぐれる等の特性を備えているが、その反面、価格が高い
こと、乾燥が必要なこと、節や木目があるため加工に非
常な熟練を要すること、木材では重量が大きいため運搬
に不便であること、保存時に変形が生じた場合、使用の
都度修正をほどこす必要があることなどの欠点を有して
いる。
鋳造用木材原型材料に見られる以上のような欠点から、
近年では、ポリスチレンの型内発泡成形体を鋳造用原型
材料に用いる試みがなされている。
しかし、ポリスチレン発泡成形体は前述した木材の欠点
は解決するものの、逆に1発泡ポリスチレンの本来の性
質上、脆いという欠点を有することから、木工用工具に
よる加工において、引っかきキズがつき易い等の加工上
の問題点を有している。
特公昭47−43404号公報には、前記木材に見られ
る欠点を解消するものとして、特定の方法で架橋発泡し
て得られたゲル分率30〜90%、カサ密度0.5〜0
.05g/cIl、平均気泡径が400μ以下の結晶性
ポリオレフィン樹脂架橋発泡体からなる鋳造用原型材料
が示されている。しかしながら、この鋳造用原型材料は
1発泡剤として熱分解型のアミド類を使用する為に精密
な鋳物の生産には使用できなく、シかも、いまだに吸水
率が多いという欠点を有し、そのため砂との離型性が悪
く実際に使われていないのが現実である。
〔目   的〕
本発明は、従来の鋳造用発泡体原型材料に見られる前記
欠点を克服し、寸法精度の良好な鋳造物を与える吸水率
の小さな模型保管時変形がない鋳造用発泡体原型材料を
提供することを目的とする。
〔構  成〕
本発明は、密度0.02〜0.2g/cm3で平均気泡
径が70μ11〜1000μ■の非熱分解型発泡剤を用
いて形成された無架橋ポリプロピレン系樹脂型内発泡成
形体からなる鋳造用原型材料を要旨とする。
本発明において鋳造用原型材料として用いる発泡体は、
非熱分解型発泡剤を用いて形成された無架橋ポリプロピ
レン系樹脂型内発泡体からなるもので、その密度(カサ
密度)は0.02〜0.2g/cjの範囲に規定され、
かつその平均気泡径は70μm〜1000μmの範囲に
規定される。発泡体の密度が前記範囲より大きくなると
、機械的強度が高く、寸法安定性は増すものの、逆に加
工性が悪化し、また重量も重くなるので好ましくなく、
一方、前記範囲より小さくなると、軽量化の点ではすぐ
れるものの、発泡体が柔軟になり、寸法安定性に劣るよ
うになるので好ましくない0本発明の場合、発泡体の圧
縮硬さくJIS K−6767)は、一般的には、0.
7kg/d以上に規定するのがよい、また、発泡体の平
均気泡径が前記範囲より小さくなると、発泡体の切断加
工が難かしくなると共に、切断品の表面状態がセル膜の
破れにより悪くなるので好ましくなく、一方、前記範囲
より大きくなると、この場合も切断面の表面状態に荒れ
が生じたり、また吸水率が高くなる等の難点が生じるの
で好ましくない。
本発明の鋳造用原型材料樹脂として用いるポリプロピレ
ン系樹脂としては、エチレン−プロピレンランダム共重
合体、エチレン−プロピレンブロック共重合体、プロピ
レン単独重合体、プロピレン−1−ブテンランダム共重
合体などが挙げられる。特に、これらの重合体の中で、
エチレン含有量0.5重量%〜10重量%、好ましくは
1重量%〜5重量%のエチレン−プロピレンランダム共
重合体の使用が好ましい。また、ポリプロピレン系樹脂
は、40%以下の沸11n−へブタン抽出残渣割合を示
すものの使用が剛性ある発泡体を得る上から好ましいに
の場合、n−ヘプタン抽出残渣割合は、立体規則性成分
を意味し1次の式で表わされる。
R(%)=−X100 R:n−へブタン抽出残渣割合(%) L:n−へブタン8時間抽出後の不溶分の重量M:n−
へブタン抽出前の重量 本発明において、前記のポリプロピレン系樹脂はそれぞ
れ噴独でも用いられる他、複数をブレンドして使用して
も良く、ブレンドの場合、そのブレンド比率は任意であ
る。
本発明の鋳造用原型材料は、前記樹脂粒子を発泡させて
形成したいわゆる無架橋予備発泡粒子から形成した型内
無架橋発泡成形体からなるものであるが、この場合、予
備発泡粒子は、オートクレーブに樹脂粒子、水、融着防
止剤1発泡剤を配合し、加圧下、発泡温度まで昇温し、
容器の一端を開放して内容物を低圧帯域に放出させるこ
とによって得ることができる。この場合、融着防止剤と
しては1例えば、酸化アルミニウム、酸化チタン、水酸
化アルミニウム、塩基性炭酸マグネシウム、塩基性炭酸
亜鉛、炭酸亜鉛等が挙げられ、発泡剤としては、非熱分
解型発泡剤であるプロパン、ブタン、ペンタン、トリク
ロロフロロメタン、ジクロロジフロロメタン等の揮発性
有機発泡剤の他、二酸化炭素、窒素、空気等の無機系ガ
スが挙げられる。
前記のようにして得られた予備発泡粒子は、これを耐圧
容器中で空気で加圧し、粒子内に0.5〜3kg/cj
G程度の粒子内圧を持たせた後、成形用金型内に入れ、
加熱発泡させて、発泡成形体となし、次いで冷却して金
型から取出す。このようにして得た無架橋ポリプロピレ
ン系樹脂型内発泡成形体を乾燥し、鋳造用原型材料とし
て使用する。
本発明においては、発泡成形体を構成する樹脂は、二次
結晶構造を有するのが好ましい6二次結晶構造を有する
発泡成形体は、圧縮硬さ、圧縮永久歪率、吸水率等の諸
特性にすぐれ、有利な鋳造用原型・を与える。このよう
な二次結晶構造を有する発泡成形体は、樹脂粒子を予備
発泡させる場合、発泡温度として、樹脂の融点以上、融
解終了温度未満の温度を用いることによって、二次結晶
構造を有する予備発泡粒子を作り、この予備発泡粒子を
成形用金型に入れ1発泡成形することによって得ること
ができる。樹脂の融解終了温度以上の発泡温度を用いて
予備発泡粒子を得る場合、二次結晶構造を有するものを
得るには、樹脂をその融解終了温度未満の温度に充分保
持し、その二次結晶化を充分起させた後、発泡温度に昇
温し、発泡を行うことが必要である。
なお、発泡体樹脂中における二次結晶の存在は、発砲樹
脂の示差走査熱量測定によって得られた050曲線によ
って判定することができる。この場合、発泡樹脂の示差
走査熱量測定によって得られる050曲線とは、ポリプ
ロピレン系樹脂発泡粒子又は成形体1〜3+++gを示
差走査熱量計によって10℃1分の昇温速度で220℃
まで昇温したときに得られる050曲線である。この0
50曲線を用いて二次結晶構造の有無を判定するには1
例えば、試料を室温から220℃までlO℃/分の昇温
速度で昇温した時に得られる050曲線を第1回目の0
50曲線とし、次いで220℃から10℃/分の降温速
度で40℃付近まで降温し、再度10℃/分の昇温速度
で220℃まで昇温した時に得られる050曲線を第2
回目の050曲線とし、これらの050曲線から固有ピ
ーク、高温ピークを求める。この場合、固有ピークとは
、発泡樹脂を構成するポリプロピレン系樹脂固有の吸熱
ピークであり、ポリプロピレン系樹脂のいわゆる融解時
の吸熱によるものであると考えられる。この固有ピーク
は第1回目の050曲線にも第2回目の050曲線にも
現われ、ピークの頂点の温度は第1回目と第2回目で多
少異なる場合があるが、その差は5℃未未満1常常2℃
未満である6一方、高温ピークとは、第1回目の050
曲線で上記固有ピークより高温側に現われる吸熱ピーク
である。発泡樹脂中における二次結晶の存在は、 05
0曲線にこの高温ピークが現われるか否かで判定され、
実質的な高温ピークが現われない場合には、樹脂中には
二次結晶が存在しないものと判定される。二次結晶構造
を有する好ましい発泡体を得るには、前記第2回目の0
50曲線に現われる固有ピークの温度と第1回目の05
0曲線に現われる高温ピークの温度との差を大きくする
ことが望ましく、第2回目の050曲線の固有ピークの
頂点の温度との差は5℃以上、好ましくは10℃以上で
ある。
図面に、前記した050曲線の代表的なものを示す。こ
の図において1曲線−1は第1回目の050曲線を示し
1曲線−2は第2回目の050曲線を示し、また吸熱ピ
ークa及びa′は固有ピークを示し、bは高温ピークを
示す。
〔効  果〕
本発明の鋳造用原型材料は、前記した特定の発泡体から
なるもので、従来の木材や、発泡体からなるものと同様
に使用されるが、本発明で用いる発泡体は、切断加工性
にすぐれるため、従来の木型模型を製造する場合に用い
た工具がそのまま使用できる利点がある上、表面平滑で
かつ高い圧縮硬さを有し、さらに有利なことには、吸水
率の著しく小さなものであることから、寸法安定性にす
ぐれた鋳造用原型材料を与える6また、本発明の鋳造用
原型材料は、圧縮硬さが高くかつ吸水率の小さなもので
あることから、離型性に著しくすぐれたものである。
〔実施例〕
次に本発明を実施例によりさらに詳細に説明する。
実施例1〜3、比較例1〜5 エチレン−プロピレンランダム共重合体(エチレン含有
率22.7重量%)から得られた嵩密度0.15゜0.
019g/crIi、平均気泡径25μIIl〜200
0μlの種々の予備発泡粒子を用いて、これを成形金型
内で加熱して、型内発泡成形体を得た。次に、得られた
成形体の密度、平均気泡径を測定すると共に、その圧縮
カタさ、吸水率、切断加工難易度、切断表面状態をそれ
ぞれ下記に示す基準で評価し、その結果を第1表に示す
。なお、切断加工難易度は、型内成形体をパントン−に
より厚さIO+amに切断加工を行ない、その際の切断
加工の難易度にて評価し、また切断品の表面状態は、そ
の際に得られる切断品の表面状態を目視l!祭により評
価した。
(1)切断加工の難易度: 0・・・切断時に抵抗が少なくスムースに切断できる。
Δ・・・切断時に抵抗はあるが一応切断できる。
×・・・切断時に抵抗が大きく振動を発生する。
(2)切断品の表面状態: 0・・・表面が滑らか。
Δ・・・表面に若干荒れがある。
×・・・表面が荒れかつもげる粒子がある。
(3)圧縮カタサ(JIS−に−6767に準拠):0
・・・0.7kg/cn以上 Δ・・・0.7kg/cd〜0.4kg/cd×・・・
0.4kg/cnf以下 (4)吸水率(JIS −K −6767B法)二〇・
・・0.003g/car未満 Δ−・0.03〜0.003g/cj X・・・0.03g/cd以上 (5)寸法変化率(1ケ月間室温放置)0・・・1%以
下 Δ・・・1%超〜2%未満 X・・・2%以上
【図面の簡単な説明】
図面は無架橋ポリプロピレン系樹脂発泡体のDSC曲線
を示す。 特許出願人 日本スチレンペーパー株式会社(ほか1名

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)密度0.02〜0.2g/cm^3で平均気泡径
    が70μm〜1000μmの非熱分解型発泡剤を用いて
    形成された無架橋ポリプロピレン系樹脂型内発泡成形体
    からなる鋳造用原型材料。
  2. (2)ポリプロピレン系樹脂がエチレン成分0.5〜1
    0重量%のエチレン−プロピレンランダム共重合体より
    なる特許請求の範囲第1項記載の鋳造用原型材料。
JP3851285A 1985-02-27 1985-02-27 鋳造用原型材料 Granted JPS61199544A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3851285A JPS61199544A (ja) 1985-02-27 1985-02-27 鋳造用原型材料

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3851285A JPS61199544A (ja) 1985-02-27 1985-02-27 鋳造用原型材料

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61199544A true JPS61199544A (ja) 1986-09-04
JPH052415B2 JPH052415B2 (ja) 1993-01-12

Family

ID=12527320

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3851285A Granted JPS61199544A (ja) 1985-02-27 1985-02-27 鋳造用原型材料

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61199544A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53131227A (en) * 1977-04-22 1978-11-15 Hitachi Ltd Model for casting
JPS57165156A (en) * 1981-03-16 1982-10-12 Union Giken Kk Investment casting method

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53131227A (en) * 1977-04-22 1978-11-15 Hitachi Ltd Model for casting
JPS57165156A (en) * 1981-03-16 1982-10-12 Union Giken Kk Investment casting method

Also Published As

Publication number Publication date
JPH052415B2 (ja) 1993-01-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0097504B1 (en) Core material for automobile bumpers
EP0448851B1 (en) Reimpregnation of plastic foam particles with an inorganic gas
JP3207219B2 (ja) ポリオレフィン系樹脂の低発泡粒子及びその製造方法
JPH0313057B2 (ja)
JPS60168632A (ja) 架橋ポリプロピレン系樹脂発泡成型体
JPH0559139B2 (ja)
JP3858517B2 (ja) ポリプロピレン系樹脂予備発泡粒子、およびその予備発泡粒子と型内発泡成形体の製造法
EP0166252B1 (en) Production process of pre-foamed particles
JPS6259642A (ja) 改質ポリエチレン系樹脂予備発泡粒子及びその製造方法
JP2709395B2 (ja) 発泡用無架橋直鎖状低密度ポリエチレン樹脂粒子及び無架橋直鎖状低密度ポリエチレン発泡粒子の製造方法
JPH052415B2 (ja)
JPS6284853A (ja) 鋳造用原型材料
JPH0414058B2 (ja)
JPS58215326A (ja) ポリオレフイン樹脂型内発泡成型体の製造方法
JPS6244778B2 (ja)
JPS5851123A (ja) ポリプロピレン系樹脂予備発泡粒子の型内成形法
JPS61266146A (ja) 鋳造用原型材料の製造方法
JP4001669B2 (ja) オレフィン系樹脂発泡性粒子及びその製造方法
JPH0355502B2 (ja)
JPS6090228A (ja) ポリプロピレン系樹脂予備発泡粒子の製造方法
JPH0739500B2 (ja) ポリプロピレン系樹脂予備発泡粒子
JPH04253741A (ja) ポリプロピレン系樹脂発泡粒子およびそれを用いた型内発泡成形体
JP3126449B2 (ja) ポリオレフィン系樹脂発泡粒子
JPS6332816B2 (ja)
JP2905177B2 (ja) 発泡ポリスチレンシート