JPS61199731A - 炭酸ガス施用ハウス用被覆資材 - Google Patents
炭酸ガス施用ハウス用被覆資材Info
- Publication number
- JPS61199731A JPS61199731A JP4161085A JP4161085A JPS61199731A JP S61199731 A JPS61199731 A JP S61199731A JP 4161085 A JP4161085 A JP 4161085A JP 4161085 A JP4161085 A JP 4161085A JP S61199731 A JPS61199731 A JP S61199731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- birefringence
- carbon dioxide
- polyvinyl alcohol
- density
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 36
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 title claims description 18
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 title claims description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims description 17
- 229920002451 polyvinyl alcohol Polymers 0.000 claims description 26
- 239000004372 Polyvinyl alcohol Substances 0.000 claims description 25
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 9
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 5
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 4
- 230000000704 physical effect Effects 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 235000013311 vegetables Nutrition 0.000 description 3
- 240000008415 Lactuca sativa Species 0.000 description 2
- 235000003228 Lactuca sativa Nutrition 0.000 description 2
- 244000088415 Raphanus sativus Species 0.000 description 2
- 235000006140 Raphanus sativus var sativus Nutrition 0.000 description 2
- 244000300264 Spinacia oleracea Species 0.000 description 2
- 235000009337 Spinacia oleracea Nutrition 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 2
- 238000009998 heat setting Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000003898 horticulture Methods 0.000 description 2
- 238000003475 lamination Methods 0.000 description 2
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 229920000915 polyvinyl chloride Polymers 0.000 description 2
- 239000004800 polyvinyl chloride Substances 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- 241000951471 Citrus junos Species 0.000 description 1
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 208000003251 Pruritus Diseases 0.000 description 1
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 238000012271 agricultural production Methods 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000009395 breeding Methods 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000011284 combination treatment Methods 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 239000002537 cosmetic Substances 0.000 description 1
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 1
- 235000006694 eating habits Nutrition 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 235000021384 green leafy vegetables Nutrition 0.000 description 1
- 238000005338 heat storage Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000007803 itching Effects 0.000 description 1
- 239000005001 laminate film Substances 0.000 description 1
- 239000002648 laminated material Substances 0.000 description 1
- 238000010030 laminating Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 239000005022 packaging material Substances 0.000 description 1
- 230000037039 plant physiology Effects 0.000 description 1
- 239000002574 poison Substances 0.000 description 1
- 231100000614 poison Toxicity 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000006641 stabilisation Effects 0.000 description 1
- 238000011105 stabilization Methods 0.000 description 1
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Greenhouses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は施設園芸分野にて使用される農業用被覆フィル
ムに関する。特に、保温、採光を必要とし、かつ炭酸ガ
ス施用ハウスに好適なハウス被覆資材に関する。
ムに関する。特に、保温、採光を必要とし、かつ炭酸ガ
ス施用ハウスに好適なハウス被覆資材に関する。
(従来の技術)
従来、ハウス園久に於いては昼間の採光・蓄熱並びに夜
間の保温が皇祖され、それぞれの用途適性に合致したフ
ィルムが被&簀1として利用されてきた。その結果、四
季を問わず各種の根菜、葉菜、果菜類が出回り、これら
の価格安定化並びに食生活の富裕化に貢献してきた。し
かし一方でくエネルキーコストの上昇等により、更に低
コストの農業生産技術が要求されている。昨今の植物生
理学の研究によnば、作物生育環境内の炭酸ガス濃度を
高めることにより、葉菜および根菜類が大巾に増収され
ることが明らかとなり友。残念ながら現技術レベルでは
、小規模、実験的に高a度炭醸ガス環境t−実現できて
も大規模、生産現場的には炭酸ガスが拡散・漏洩するた
めに、所望の効果を上げるには到らない。その技術上の
ネックは、1)安価な炭酸ガス供給システムおよび2)
炭酸ガス漏洩並びに透過防止技術の未開発に帰結される
。
間の保温が皇祖され、それぞれの用途適性に合致したフ
ィルムが被&簀1として利用されてきた。その結果、四
季を問わず各種の根菜、葉菜、果菜類が出回り、これら
の価格安定化並びに食生活の富裕化に貢献してきた。し
かし一方でくエネルキーコストの上昇等により、更に低
コストの農業生産技術が要求されている。昨今の植物生
理学の研究によnば、作物生育環境内の炭酸ガス濃度を
高めることにより、葉菜および根菜類が大巾に増収され
ることが明らかとなり友。残念ながら現技術レベルでは
、小規模、実験的に高a度炭醸ガス環境t−実現できて
も大規模、生産現場的には炭酸ガスが拡散・漏洩するた
めに、所望の効果を上げるには到らない。その技術上の
ネックは、1)安価な炭酸ガス供給システムおよび2)
炭酸ガス漏洩並びに透過防止技術の未開発に帰結される
。
(発明が解決しようとする問題点)
本発明の目的は、前記2)の技術突破にある。即ち、農
業用被覆資材に求められる要求性能を具備した上に、更
に炭酸ガス低透過性の被覆資材を提供することにある。
業用被覆資材に求められる要求性能を具備した上に、更
に炭酸ガス低透過性の被覆資材を提供することにある。
農業用被覆資材に求められる要求性能は(イ)透明性、
(ロ)IfI:出性、0勺耐久性、(ニ)親水性および
ホ作業性である。本発明品は、これら(イ)〜(ホ)に
加えて、炭酸ガス透過性が低いものでなければならない
。
(ロ)IfI:出性、0勺耐久性、(ニ)親水性および
ホ作業性である。本発明品は、これら(イ)〜(ホ)に
加えて、炭酸ガス透過性が低いものでなければならない
。
(問題点を解決する為の手段)
本発明者らは、本発明の目的に沿って各種プラスチック
材料並びに各柚プラスチック劇料の組合せ処決につき、
広範かつ精細な物性改質実験を鋭慈実施した結果下記発
明品を得るに到った。即ち、フィルム長手方向と厚み方
向との間で測つ几複屈折率並びにフィルム輻方向と厚み
方向との間で測った複屈折率がともに0.015〜0.
035であり、且つフィルム長手方向と幅方向との間で
測った複屈折率が−0,01〜0.01であり且つ密度
が1.29〜1.31F/dである2軸配向ポリビニル
アルコールフイルムと、長手方向への複屈折率が0.0
30−0.045であり且つ密度が1.30〜1.32
g/cm2である1軸配向ポリビニルアルコールより
なる網目構造体とをラミネートしたことを特徴とするポ
リビニルアルコールフィルム資材が、本発明の目的に合
致する炭酸ガス施用ハウス用被覆資材である。
材料並びに各柚プラスチック劇料の組合せ処決につき、
広範かつ精細な物性改質実験を鋭慈実施した結果下記発
明品を得るに到った。即ち、フィルム長手方向と厚み方
向との間で測つ几複屈折率並びにフィルム輻方向と厚み
方向との間で測った複屈折率がともに0.015〜0.
035であり、且つフィルム長手方向と幅方向との間で
測った複屈折率が−0,01〜0.01であり且つ密度
が1.29〜1.31F/dである2軸配向ポリビニル
アルコールフイルムと、長手方向への複屈折率が0.0
30−0.045であり且つ密度が1.30〜1.32
g/cm2である1軸配向ポリビニルアルコールより
なる網目構造体とをラミネートしたことを特徴とするポ
リビニルアルコールフィルム資材が、本発明の目的に合
致する炭酸ガス施用ハウス用被覆資材である。
(作用)
乾式製膜法にて製造したポリビニルアルコール未延伸フ
ィルムは、高い透明性、保温性および親水性を有し、美
業用被覆資材に求められる性能のうちの多くを満足する
ものではある。しかし、乾燥時に硬直化するため作業性
が悪く、また長時間に亘り水と接触すると膨潤、さらに
は溶雫に到り、実用に供し雌いものである。また1軸延
伸し熱セラ)1−すると水に対する耐久性は向上し、未
延伸フィルムよりは実用性が増すが長手方向に非常に裂
は易く、フィルム形態のま〜では使用不可能である。所
が長手方向並びに幅方向に同時又は遂次熱延伸し、24
11b配向フ・イル・ムとすると透明性、保温性、耐久
性、親水性および作業性のいずれに於いても実用性能を
満足することが判明し穴。さらに延伸条件並びに熱セツ
ト条件を好適にコントロールすることにより、高い炭酸
ガス遮断性を具備するに到る。このような高い炭酸ガス
遮断性全具備するには、フィルム長手方向と厚み方向と
の間で測っ7I2.複屈折率並びにフィルム幅方向と厚
み方向との間で測った複屈折率がともに0.015〜0
.035であり、且つフィルム長手方向と幅方向との複
屈折率が−0,01〜0.01であり、且つ密度が1.
29〜1.319/cdであることが必要である。フィ
ルム長手方向と厚み方向との間で測った複屈折率および
フィルム幅方向と厚み方向との間で測った複屈折率が0
015を下回るとフレキシビリティ−が劣る上に、co
2遮断性も劣る。ま究0.0351−上回ると親水性が
損われ、ポリビニルアルコールフィルムの特性が発揮さ
れない。一方フィルム負手方向と幅方向との複屈折率は
、実質的にゼロに近い方が望ましく、−0,01t−下
回ると幅方向、0.01を上回ると長手方向へ引き裂か
れ易くなり実用上問題が生ずる。
ィルムは、高い透明性、保温性および親水性を有し、美
業用被覆資材に求められる性能のうちの多くを満足する
ものではある。しかし、乾燥時に硬直化するため作業性
が悪く、また長時間に亘り水と接触すると膨潤、さらに
は溶雫に到り、実用に供し雌いものである。また1軸延
伸し熱セラ)1−すると水に対する耐久性は向上し、未
延伸フィルムよりは実用性が増すが長手方向に非常に裂
は易く、フィルム形態のま〜では使用不可能である。所
が長手方向並びに幅方向に同時又は遂次熱延伸し、24
11b配向フ・イル・ムとすると透明性、保温性、耐久
性、親水性および作業性のいずれに於いても実用性能を
満足することが判明し穴。さらに延伸条件並びに熱セツ
ト条件を好適にコントロールすることにより、高い炭酸
ガス遮断性を具備するに到る。このような高い炭酸ガス
遮断性全具備するには、フィルム長手方向と厚み方向と
の間で測っ7I2.複屈折率並びにフィルム幅方向と厚
み方向との間で測った複屈折率がともに0.015〜0
.035であり、且つフィルム長手方向と幅方向との複
屈折率が−0,01〜0.01であり、且つ密度が1.
29〜1.319/cdであることが必要である。フィ
ルム長手方向と厚み方向との間で測った複屈折率および
フィルム幅方向と厚み方向との間で測った複屈折率が0
015を下回るとフレキシビリティ−が劣る上に、co
2遮断性も劣る。ま究0.0351−上回ると親水性が
損われ、ポリビニルアルコールフィルムの特性が発揮さ
れない。一方フィルム負手方向と幅方向との複屈折率は
、実質的にゼロに近い方が望ましく、−0,01t−下
回ると幅方向、0.01を上回ると長手方向へ引き裂か
れ易くなり実用上問題が生ずる。
このように本発明品の2軸配向フイルムは、ポリビニル
アルコール高分子がフィルム面内でシート状に積層され
た構造とな9、シート内では、分子中の一〇H基が互い
に水系結合によって結ばれ、かつ分子軸はシート内で長
手方向もしくは幅方向のいずれへも特定の配向を示さず
、等方性を示す。
アルコール高分子がフィルム面内でシート状に積層され
た構造とな9、シート内では、分子中の一〇H基が互い
に水系結合によって結ばれ、かつ分子軸はシート内で長
手方向もしくは幅方向のいずれへも特定の配向を示さず
、等方性を示す。
このようなシート構造管とることによって、水蒸気やw
I累並びに炭酸ガス等の異分子は、フィルム面を透して
は移動し痒くなる。さらにシート構造を堅固にすればす
るほど、ガス遮断性は向上する。
I累並びに炭酸ガス等の異分子は、フィルム面を透して
は移動し痒くなる。さらにシート構造を堅固にすればす
るほど、ガス遮断性は向上する。
これは、紹1化fft−上昇させることによって達成さ
れ、その指標が密度である。即ち、密度1.29未満で
はシー)14Bは軟弱でガス遮断性が不十分である。所
が1.31t−越えるとガス遮断性は、十分に而いがフ
ィルムの可とり性が失われ容易に破損する一方、次に述
べる補強用ネットとのラミネートが困趨となる。従って
好適な密度範囲は1.29〜1.31g/cm2である
。麟フィルムは、透明でしなやかな高い抗張力を有し、
通常の小規模なパッケージ材としては十分に使用に耐え
るものである。
れ、その指標が密度である。即ち、密度1.29未満で
はシー)14Bは軟弱でガス遮断性が不十分である。所
が1.31t−越えるとガス遮断性は、十分に而いがフ
ィルムの可とり性が失われ容易に破損する一方、次に述
べる補強用ネットとのラミネートが困趨となる。従って
好適な密度範囲は1.29〜1.31g/cm2である
。麟フィルムは、透明でしなやかな高い抗張力を有し、
通常の小規模なパッケージ材としては十分に使用に耐え
るものである。
しかし、本発明の目的である施設園芸用の被覆資材とし
て使用するには強度不足である。そこで、延伸熱セット
して―屈折率が0.030〜0.045であり、且つ密
度が1.30〜1.32fI/iである一m 配向ポリ
ビニルアルコールよりなる網目構造体を前記フィルムに
ラミネートして補強する。これによって、実質的にCO
2透過性を損うことなく、被覆資材として十分実用に耐
える高強度フィルム資材となし得る。複屈折率が0.0
30未満では網目構造体の耐水性が不足し、吸水・乾燥
をくり返すことによって5%以上の寸法変化を起こすた
ベラミネートフイルムの表面にシワが発生し、しかも接
着面での剥離が起こり易い、逆に複屈折率が0.045
に上回ると、強度並びに寸法安定性は向上するが極端に
伸度が低下するためラミネートフィルムに柔軟性が失わ
れ取扱いにくくなる。従って複屈折率は0.030〜0
.045の範囲が好適である。この複屈折率は、延伸倍
率によってはとんど支配されるので所望の複屈折率t
aすることば、延伸倍率を適切に選ぶことによって達成
される。
て使用するには強度不足である。そこで、延伸熱セット
して―屈折率が0.030〜0.045であり、且つ密
度が1.30〜1.32fI/iである一m 配向ポリ
ビニルアルコールよりなる網目構造体を前記フィルムに
ラミネートして補強する。これによって、実質的にCO
2透過性を損うことなく、被覆資材として十分実用に耐
える高強度フィルム資材となし得る。複屈折率が0.0
30未満では網目構造体の耐水性が不足し、吸水・乾燥
をくり返すことによって5%以上の寸法変化を起こすた
ベラミネートフイルムの表面にシワが発生し、しかも接
着面での剥離が起こり易い、逆に複屈折率が0.045
に上回ると、強度並びに寸法安定性は向上するが極端に
伸度が低下するためラミネートフィルムに柔軟性が失わ
れ取扱いにくくなる。従って複屈折率は0.030〜0
.045の範囲が好適である。この複屈折率は、延伸倍
率によってはとんど支配されるので所望の複屈折率t
aすることば、延伸倍率を適切に選ぶことによって達成
される。
次に1壺なことは2軸延伸フイルムと1軸延伸網目構造
体との接着性であるが、それは両者の結晶化度によりy
4節できる。1軸延伸ポリビニルアルコール引目構造体
の密度が、1.30f/c!Ilc下回る場合には接着
性は良好であるが、複屈折率が0、030 t−下回る
場合と同様に、ラミネート後の乾燥中に寸法変化を起こ
し、製品の表面が凹凸状に波立ち採光性が大巾に低下す
る。一方、密度が1.32f/mを越えると接着剤との
濡れ性が急激に低下するため接着強度が落ち、補強の役
目全果さない結果となる。従って、好適な密度範囲は1
.30〜1.3217cdである。
体との接着性であるが、それは両者の結晶化度によりy
4節できる。1軸延伸ポリビニルアルコール引目構造体
の密度が、1.30f/c!Ilc下回る場合には接着
性は良好であるが、複屈折率が0、030 t−下回る
場合と同様に、ラミネート後の乾燥中に寸法変化を起こ
し、製品の表面が凹凸状に波立ち採光性が大巾に低下す
る。一方、密度が1.32f/mを越えると接着剤との
濡れ性が急激に低下するため接着強度が落ち、補強の役
目全果さない結果となる。従って、好適な密度範囲は1
.30〜1.3217cdである。
(発明の効果)
既に述べたよりな2軸配向ポリビニルアルコールフイル
ムと、1軸配向ポリビニルアルコールよプなる網目構造
体とをラミネートし穴フィルム資材は、透明性にすぐれ
、吸湿性並びに透湿性を有する上に該フィルムを屋外に
展張すると夜間地表面より放射される熱線を高い割合で
吸収し再び地表面へ放射する、いわゆる放射冷却阻止効
果が得られる。さらに、2軸配向構造によって、炭酸ガ
スの透過tはg完全に遮断するので軽量・簡便なp、酸
ガス施用ハウス用被覆資拐として有効である。
ムと、1軸配向ポリビニルアルコールよプなる網目構造
体とをラミネートし穴フィルム資材は、透明性にすぐれ
、吸湿性並びに透湿性を有する上に該フィルムを屋外に
展張すると夜間地表面より放射される熱線を高い割合で
吸収し再び地表面へ放射する、いわゆる放射冷却阻止効
果が得られる。さらに、2軸配向構造によって、炭酸ガ
スの透過tはg完全に遮断するので軽量・簡便なp、酸
ガス施用ハウス用被覆資拐として有効である。
(実施例)
以下に実施例によって本発明を詳述する。
実施例1
乾式製膜法で作ったはg無配向な厚さ50μの透明な未
延伸ポリビニルアルコールフィルムラ温ff200″C
において、フィルム長手方向に3.8倍および巾方向に
3.8倍となるよう遂次延伸し、緊張状態のま〜温度2
10℃において、15秒間熱処理を行い透明な厚さ約1
5μの2軸配向ポリビニルアルコールフイルムを得食、
同様な手順で、延伸倍率並びに温F5.ヲ変化させて、
さらに4穐の2軸配向ポリビニルアルコールフイルムも
作っ九一方、厚さ60μの無配向・未延伸ポリビニルア
ルコールフィルムft、205°Cで5.5倍に延伸し
、次いで215°Cで約30秒間緊張熱処理してl軸配
向フィルムとし延伸方向に沿って、1〜3諷間隔に3〜
5α長の切れ目を無数に入れ、次いで巾方向に拡げて網
目構造体となし比もの全経緯直交的に積層し、m層剤で
固定して1軸配同ポリビニルアルコ一ル網目構造体を作
った。なおl軸配向フィルムの密度は1.30 f/c
at、h屈折率は0.043であった。
延伸ポリビニルアルコールフィルムラ温ff200″C
において、フィルム長手方向に3.8倍および巾方向に
3.8倍となるよう遂次延伸し、緊張状態のま〜温度2
10℃において、15秒間熱処理を行い透明な厚さ約1
5μの2軸配向ポリビニルアルコールフイルムを得食、
同様な手順で、延伸倍率並びに温F5.ヲ変化させて、
さらに4穐の2軸配向ポリビニルアルコールフイルムも
作っ九一方、厚さ60μの無配向・未延伸ポリビニルア
ルコールフィルムft、205°Cで5.5倍に延伸し
、次いで215°Cで約30秒間緊張熱処理してl軸配
向フィルムとし延伸方向に沿って、1〜3諷間隔に3〜
5α長の切れ目を無数に入れ、次いで巾方向に拡げて網
目構造体となし比もの全経緯直交的に積層し、m層剤で
固定して1軸配同ポリビニルアルコ一ル網目構造体を作
った。なおl軸配向フィルムの密度は1.30 f/c
at、h屈折率は0.043であった。
前記2軸配向ポリビニルアルコールフイルムとl軸配向
ポリビニルアルコール網目@遺体とをポリビニルアルコ
ール水溶液よりなる接着剤にてラミネートした。第1表
に、本実施例にて作成し几ラミネート資材の諸物性と2
軸配向ポリビニルアルコールフイルムの特性値を一括し
て示す。
ポリビニルアルコール網目@遺体とをポリビニルアルコ
ール水溶液よりなる接着剤にてラミネートした。第1表
に、本実施例にて作成し几ラミネート資材の諸物性と2
軸配向ポリビニルアルコールフイルムの特性値を一括し
て示す。
第1表に於いて試料A、B、Oは本発明品である。
第1表ラミネート資材の物性値
但し、Δnab :タテ方向とヨコ方向との複屈折率、
Δnbc:ヨコ方向と厚み方向との複屈折率、Δnac
:タテ方向と厚み方向との複屈折率、d2;密Fl
9 /cd、ΔJxt:60℃の温水に30分間浸漬、
次いで60@0ffifl風乾燥60分処理によるタテ
方向の収縮率(%にΔ11;ヨコ方向の収縮率(%)。
Δnbc:ヨコ方向と厚み方向との複屈折率、Δnac
:タテ方向と厚み方向との複屈折率、d2;密Fl
9 /cd、ΔJxt:60℃の温水に30分間浸漬、
次いで60@0ffifl風乾燥60分処理によるタテ
方向の収縮率(%にΔ11;ヨコ方向の収縮率(%)。
実施例2
実施例1に示した1軸配向ポリビニルアルコールフイル
ムを作る際に、延伸の温度並びに延伸倍率および熱処理
時間尋を変更して、さらに5m1類の1軸配向ポリビニ
ルアルコールフイルムを作り、それぞれ実施例1と同様
にし工網目構造体とし九該創目#4造体を実施例1の試
料Bの2輔配向ポリビニルアルコールフイルムとラミネ
ートした。FJz表にこれらラミネート簀椙の物性値を
一括してボす。
ムを作る際に、延伸の温度並びに延伸倍率および熱処理
時間尋を変更して、さらに5m1類の1軸配向ポリビニ
ルアルコールフイルムを作り、それぞれ実施例1と同様
にし工網目構造体とし九該創目#4造体を実施例1の試
料Bの2輔配向ポリビニルアルコールフイルムとラミネ
ートした。FJz表にこれらラミネート簀椙の物性値を
一括してボす。
第2表
但LΔn :1袖配向ポリビニルアルコールフィルム
の複屈折率、 d :1M配向ポリビニルアルコールフィルムのW度
(f/1) Tll:1軸配向ポリビニルアルコールフイルムのタテ
方向引装き強力(Ikg’)T土 :1軸配向ポリビニ
ルアルコールフイルムのヨコ方向引裂き強力(#)。
の複屈折率、 d :1M配向ポリビニルアルコールフィルムのW度
(f/1) Tll:1軸配向ポリビニルアルコールフイルムのタテ
方向引装き強力(Ikg’)T土 :1軸配向ポリビニ
ルアルコールフイルムのヨコ方向引裂き強力(#)。
第2表において、試料F%GおよびRは、本発明品であ
る。
る。
実施例3
前記実施例1の試料B、試料Eおよび厚さ50μの軟質
ポリ塩化ビニルフィルムをそれぞれ単独で、被覆用資材
として使用し究簡易トンネルハウス(問ロ17fiX高
さ60C1tX長さ10ffi)を作シ。
ポリ塩化ビニルフィルムをそれぞれ単独で、被覆用資材
として使用し究簡易トンネルハウス(問ロ17fiX高
さ60C1tX長さ10ffi)を作シ。
この中にレタス、大根およびほうれん草を夫々5株ずつ
、同時期に同−床に播種して発芽さ′せ食菌を無作為に
分別して、それぞれのハウス内に定植し土6日中ハウス
を密閉しtま〜内部に炭酸ガスを10cc/分の流速で
、1日肖り4時間注入し。
、同時期に同−床に播種して発芽さ′せ食菌を無作為に
分別して、それぞれのハウス内に定植し土6日中ハウス
を密閉しtま〜内部に炭酸ガスを10cc/分の流速で
、1日肖り4時間注入し。
トンネルハウス内の炭酸ガス濃度を高めた。栽培時期は
秋及び春期を選び、植付けてから2〜3ケ月後に収穫し
、レタスとほうれん草については根部を切除し元金重量
を、また大根については根幹部の重n全測定し成育状態
を定量評価した。8@3表に栽培成績を一括して示す、
′a3表の結果に示されるようにポリ塩化ビニルフィル
ムで被覆した場合に比し、試料Eでも約501%、試料
Bにい穴っては約100%以上の増収効果が得られた。
秋及び春期を選び、植付けてから2〜3ケ月後に収穫し
、レタスとほうれん草については根部を切除し元金重量
を、また大根については根幹部の重n全測定し成育状態
を定量評価した。8@3表に栽培成績を一括して示す、
′a3表の結果に示されるようにポリ塩化ビニルフィル
ムで被覆した場合に比し、試料Eでも約501%、試料
Bにい穴っては約100%以上の増収効果が得られた。
これは、本発明品試料Bが炭酸ガス施用7%ウス用被覆
資材として俊れ穴作用効果を有することを示すものであ
る。
資材として俊れ穴作用効果を有することを示すものであ
る。
Claims (1)
- (1)フィルム長手方向と厚み方向との間で測った複屈
折率並びにフィルム幅方向と厚み方向との間で測った複
屈折率がともに0.015〜0.035であり且つフィ
ルム長手方向と幅方向との間で測った複屈折率が−0.
01〜0.01であり、且つ密度が1.29〜1.31
g/cm^2である二軸配向ポリビニルアルコールフィ
ルムと、長手方向への複屈折率が0.030〜 0.045であり且つ密度が1.30〜1.32g/c
m^2である一軸配向ポリビニルアルコールよりなる網
目構造体とをラミネートしたことを特徴とする炭酸ガス
施用ハウス用被覆資材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4161085A JPS61199731A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | 炭酸ガス施用ハウス用被覆資材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4161085A JPS61199731A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | 炭酸ガス施用ハウス用被覆資材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61199731A true JPS61199731A (ja) | 1986-09-04 |
Family
ID=12613116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4161085A Pending JPS61199731A (ja) | 1985-03-01 | 1985-03-01 | 炭酸ガス施用ハウス用被覆資材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61199731A (ja) |
-
1985
- 1985-03-01 JP JP4161085A patent/JPS61199731A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| Orzolek | A guide to the manufacture, performance, and potential of plastics in agriculture | |
| JP5850543B2 (ja) | 空気からの水の抽出 | |
| JP3444545B2 (ja) | 農作物栽培用ハウス | |
| KR100635397B1 (ko) | 물 정제 기구 | |
| US3276943A (en) | Plastic film for thermal insulation | |
| CN212035155U (zh) | 一种含氯磺化天然橡胶的透气保温地膜 | |
| JPS61199731A (ja) | 炭酸ガス施用ハウス用被覆資材 | |
| JPH0217133B2 (ja) | ||
| JP2008048660A (ja) | 農業用反射シート | |
| JP2619313B2 (ja) | 遮熱用被覆材及びその製造方法 | |
| JPS6344820A (ja) | 植物を直接被覆する保護シ−ト | |
| JPS6044136B2 (ja) | 農業用被覆資材 | |
| JPH0533339Y2 (ja) | ||
| US20090133325A1 (en) | Cover for deflecting light and minimizing heat absorption by a body | |
| JPS602360A (ja) | 農業用被覆資材 | |
| CN210580279U (zh) | 一种用于温室大棚的温度控制装置 | |
| JPS5947989B2 (ja) | 農業用被覆資材 | |
| Jackson Jr et al. | Performance of individual tree covers for cold protection of young citrus | |
| CN220511757U (zh) | 一种多层覆盖的棚膜 | |
| JP3534861B2 (ja) | 屋根用空気膜 | |
| JP3069670B2 (ja) | 園芸用シート | |
| JPH0523331Y2 (ja) | ||
| US20180126709A1 (en) | Multilayered air permeable laminated heat insulation material | |
| JPH0553179B2 (ja) | ||
| CN2598336Y (zh) | 辐射遮阳电热幕帘 |